JPS6247872A - 時間軸補正回路 - Google Patents

時間軸補正回路

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JPS6247872A
JPS6247872A JP60187277A JP18727785A JPS6247872A JP S6247872 A JPS6247872 A JP S6247872A JP 60187277 A JP60187277 A JP 60187277A JP 18727785 A JP18727785 A JP 18727785A JP S6247872 A JPS6247872 A JP S6247872A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
circuit
frame
time base
Prior art date
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Pending
Application number
JP60187277A
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English (en)
Inventor
Hidehiro Kaneda
英宏 金田
Masuo Umemoto
梅本 益雄
Yoshizumi Eto
江藤 良純
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Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Denshi KK, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Denshi KK
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ディジタル磁気記録再生時に発生するバース
ト誤りをフレーム単位の誤り検出・訂正符号を用いて訂
正する前処理として必要なデータの並び換えに関し、特
に、この動作を従来の時間軸補正回路の兼用させる回路
に関する。
〔発明の背景〕
映像信号をディジタル信号に変換して磁気テープ上の記
録再生するディジタルVTRの場合、磁気テープ上に付
看したゴミや傷により信号のドロップアウトが発生し、
データの符号誤りが発生する。
このため、ディジタル化した映像信号データと、この映
像信号データから生成した誤り検出・訂正符号を用いて
符号誤りの発生したデータを訂正する必要がある。
特に、VTRの様に磁気テープを幾度も記録再生を繰り
返す装置では、テープのキズなどに起因するバースト誤
りはテープの使用の度に少しずつ増加をするし、また、
符号誤りの長さも不確定である。
これらの符号誤りに対して特開昭53−66306号公
報に記載のバースト誤り訂正方式では、記録・再生時に
おける符号配列をランダムに並びかえる回路を用いて、
記録再生時に発生するバースト誤りの影響を分散した後
、誤り訂符号を用いて訂正を行なう方式を提案している
ここで、第1図(A)、(B)に到来方式の入力信号フ
ォーマットの例を示す。
1フレームはフレーム同期信号(SYNC)、データ信
号(d工、d2.・・・・・・d、)、フレーム単位の
誤り検出符号として短縮化巡回符号(CRCC)から構
成されている。第1図(B)においてり、1゜D−2・
・・・・・はデータフレーム、P−、、P、、は誤り訂
正パリティフレームであり、これらをまとめて訂正ブロ
ックと呼ぶことにする。ここでmは訂正ブロックの番号
を示す。
次に従来方式の動作例を第1図(C)、(D)て示す。
入力のディジタル信号列は、第1図(B)で示した信号
フォーマットとする。
まず、記録時において各フレームに対し、異なった遅延
量、例えばD1□に対しては0フレ一ム分、D工、に対
しては6フレ一ム分、D工、に対しては12フレ一ム分
の遅延量を与えてフレーム単位の並び換えを行ない、第
1図(C)の符号列を作成し、磁気テープ上に記録する
再生時では、再生したDl、に対して12フレ一ム分、
D12に対して6フレ一ム分、Dl3に対し20フレ一
ム分の遅延量を与え、記録時および再生時に与えた遅延
量の総和が常に一定量となるようにフレーム単位の逆並
び換えを行なう。
ここで、第1図(C)に示すディジタル信号列上部の黒
線で示す長さのバースト誤りが生した場合、上記変換を
行うと第1図(C)のディジタル信号列は再生側で第1
図(D)の如く変換され、ディジタル信号列上部の黒線
を示す部分にバースト的な符号ブロックが分散される。
この結果、訂正ブロック内の符号誤りの長さは減少し、
誤り訂正符号パリティによる訂正が可能となる。
以上のようにしてバースト誤りに対する誤り訂正が行な
われるが、この場合、記録および再生回路において所定
のフレーム数の遅延を行なう遅延メモリが必要となる。
このように従来は磁気テープから得られるデータの順序
を並び換えるために専用の遅延メモリが必要であった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、磁気テープからのデータの順序を並び
換えるために新らたに専用のメモリを設けるのではなく
、磁気テープからのデータが必然的に伴っている時間軸
変動を取り除くために従来から使用している時間軸補正
回路に、上記データの並び換えの処理も兼用させ、回路
規模を縮少させる新規な回路構成を提供することである
〔発明の概要〕
時間軸補正回路はメモリ部と、このメモリのどの場所に
データを書き込むかを指定する書き込みアドレス指定部
と、このメモリのどの場所からデータを取り出すかを指
定する読み出しアドレス部から成っている。さらに書き
込みアドレス部は書き込みクロックに同期して動作し、
読み出しアドレス部は読み出しクロックに同期して動作
する。
よって入力データ列(磁気テープからの再生データであ
るので時間軸変動を伴う、)の順序と出力データ(VT
Rの回路系で発振させたクロックで読み出すので時間軸
変動はない。)の順序を変えるには、この時間軸補正回
路の書き込みアドレスの順序と読み出しアドレスの順序
を変えるだけで実現可能である。
[発明の実施例〕 以下本発明を実施例によって詳細に説明する。
第1図(C)のような順序にデータを並び換えて磁気テ
ープに記録し、第2図の本発明による時間軸補正回路1
によって、データの順序を入れかえ、磁気テープで発生
したドロップアウトを分散させると、誤り訂正が効果的
に行なえる。
第2図の時間軸補正回路1は第1図(A)に示したデー
タ列の5YNC情報を検出するS MMC検出回路1−
2によって、S Y N’Cパルスを出し、このパルス
と、再生データワードに同期したクロックによって、書
き込みアドレスを構成する。第3図は簡単のため、フレ
ーム単位のアドレスをデータの順序と共に示したもので
、(E)は書き込み順序、(D)は読み出し順序である
。第3図(E)(F)に示すようにデータ順序を入れ変
え、記録時の元の順序(B)に戻している。
メモリ1−1は高速なメモリで、1つのデータを書き込
み、次のデータを書き込むまでの間に、メモリ1−1か
ら別のデータを読み出せる構成になっている。
メモリ容量は第3図に示すように24フレ一ム分が必要
である。なぜなら記録側第1図(B)で3訂正ブロツク
分の信号を4訂正ブロツク分(24フレーム)の範囲に
拡大して分配する第1図(C)にような構成としたから
である。
なお、第3図は記録側における順序の入れ換え方につい
ては、従来の場合を適用した実施例を示した。しかし、
記録側の順序の入れ換え方については従来の方法以外で
も良い事は言うまでもなし)。
また、順序の入れ換えについて、1フレ一ム単位でやれ
ば、1フレーム内のデータ毎にアドレスを変換する必要
がないので入れ換えに必要な読み出しアゾレス発生回路
1−4あるいは書き込みアドレス回路1−3の回路構成
が簡単化される。
第4図は本発明の別の実施例を示すもので1時間軸補正
回路2はシフトレジスタ形と言われるもので、3つのメ
モリを順々に切り換え、1つのメモリに書き込んでいる
間に、別のメモリから読み出すというものである。
この形式では2つのメモリに書き込まれたデータの範囲
の中でしか順序を入れ換えられないので、第1図のよう
に、3つの訂正ブロックのデータを4つの訂正ブロック
の範囲内でずれながら順序を入れ換える方式は利用でき
ない。
第5図に第4図の時間軸補正回路に適したデータ順序の
入れ換えの別の実施例を示す。
まず、第4図の本発明に適した時間軸補正回路2につい
て説明する。
書き込み制御回路2−4では、記録時フレーム単位に付
加した同期信号(S Y NC)を検出し位置情報(第
5図(G)のad)によって、メモリ2−1.メモリ2
−2.メモリ2−3の選択および書き込みアドレスを指
定し、位置情報に後続するデータ信号(dl、d、、・
・・・・・)をメモリに書き込む。各メモリはフレーム
の整数倍の容量を持ち、メモリの中がデータ信号で満さ
れると、読み出し制御回路2−5は各メモリより順次、
読み出しを行ない、出力端子2−7には時間軸変動が除
去されたデータが出力される。
第5図の入力信号フォーマット(G)は従来方式のフォ
ーマット第1図(A)に位置情報(a d)を付加した
ものである。また、時間軸補正回路の各メモリの持つ容
量を3訂正ブロツク(18フレーム)である。
まず、記録時において第5図(H)に示す連続する18
フレーム(3訂正ブロツク)にデータをフレームの単位
で並び換えを行なう。このときの並び換えの規則は、並
び換え後の隣接フレームが並び換え前の異なる訂正ブロ
ックを構成しているフレームであること、すなわち、並
び換え後の1番目のフレームが第5図()()において
第1訂正ブロツクを構成するフレームD11であれば、
2番目は、第2訂正ブロツクを構成するフレームD!!
、3番目は、第3訂正ブロツクを構成するフレームD3
1とする。このようにデータ順序は3つの訂正ブロック
内で行なわれる。
この様な並び換えを施すと第5図(I)のディジタル信
号列が得られる。磁気テープ上には、第5図(T)のデ
ィジタル信号列を記録し、再生時において第5図(、■
)への並び換えを行なう。このときの並び換えの手段は
前述した第3図の時間軸補正回路を用いて行なう。第5
図(I)におけるフレームD ttt D21. D3
1・・・・・・P、2を各フレームを構成する位置情報
(ad)により、それぞれ、時間軸補正回路2のメモリ
2−1の1番地、7番地、・・・・・・18番地へと書
き込む。さらに、別のメモリ2−2.2−3に書き込み
を行なっている間に、メモリ読み出し制御回路により、
メモリ2−1のデータを1番地、2番地、3番地・・・
・・・18番地と順にデータを読み出しを行なう。この
結果。
TBC出力には第5図(J)すなわち第5図1)と同一
の信号形態をもつディジタル信号列が得られる。
ここで、第5図(I)に示すディジタル信号列上部に黒
線で示す1訂正ブロツク長のバースト誤りが生じた場合
1本発明の並び換えの効果により、各訂正ブロックに発
生する符号誤りは分散され2フレーム長となる。このと
き、パリティP、1゜P、2の訂正能力が2フレーム長
まで訂正可能であれば黒線で示すバースト誤りはすべて
訂正可能となる。 第6図に実施例2の記録側において
第5図(H)の信号フォーマットを第5図(1)に変換
する回路のブロック図を示す。
01.04,05,06はデータセレクタ、02.03
は18フレームのデータを記憶するメモリ(RAM)、
07はRAMアドレス変換ROM。
08.09はアドレスカウンター、10はフリップフロ
ップである。
以下、本ブロック図にしたがって動作を説明する。まず
、同期信号2位置情報9画像データ、誤り検出・訂正符
号で構成した入力データを、データセレクタ01に通し
メモリ02へ書き込む。このとき、メモリ書き込みアド
レスは、1フレ一ム周期のカウンタ08の出力20と1
8フレ一ム周期のカウンタ09の出力16により指定す
る。また、メモリ書き込みアドレスと入力データとの同
期をとるため、入力データの先頭フレームでカウンタ0
8、カウンタ09、フリップフロップ10をクリア信号
によりクリアする。このとき、クリア信号の周期は、メ
モリ02、メモリ03が記憶できるフレーム長の偶数倍
とする。
メモリ02へ18フレ一ム分のデータを書き込みが終了
するとカウンタo9が出力するキャリー信号13により
ブリップフロップ10の出力信号14.15の状態は反
転し、これを受けてデータセレクタ01は入力データ1
1をメモリ03に書き込む動作を行なう、また同時にデ
ータセレクタ04は、出力データ12としてメモリo2
の出力を選択し、データセレクタ05は、アドレス変換
ROMO7の出力17を選択し、メモリ02のデータ読
み出しの準備を行なう。
ここでメモリ02の読み出しアドレスはカウンタ09の
出力データ16をアドレス変換TOMO7により変換し
たデータ17とカウンタ08の出力20によってフレー
ム単位の並び換えを行なう。
メモリ03への書き込みアドレス指定は、データセレク
タ06によりカウンタ09の出力16とカウンタ08の
出力20により指定する。以上の動作を繰り返すことに
より出力データ12の信号フォーマットは、第5図(I
)に示す形式となる。
第7図は実施例2における逆並び換えを行なう時間軸補
正回路の詳細なブロック図である。
21はラッチ回路、22は位置情報をメモリ書き込みア
ゾレスに変換するROM、23はメモリ書き込みアドレ
スを次に入力される位置情報に変換するROM、24・
28・29はデータセレクタ、25・26・27は18
フレ一ム分のデータを記憶するメモリ、30はアドレス
カウンタである。
まず、テープより再生した入力データ31を同期検出信
号32でラッチすることにより同期信号に後続する位置
情報33を得る。
さらに位置情報33をROM22によりメモリ書き込み
アドレス34に変換する。このとき、ドロップアウトな
どにより位置情報34が誤ったデータとなり、誤ったメ
モリアドレスに変換されない様にROM23により、前
回書き込みを行ったアドレスから、後続する位置情報の
予測を行い、位置情報33と比較することによりメモリ
書き込みアドレスの保護を行なう。
メモリ書き込みアドレス情報34はデータセレクタ24
・28により書き込みメモリの指定を行い、入力データ
31を指定したメモリに書き込む。
読み出し動作では、アドレスカウンタ30の出力36に
より順次読み出しメモリの指定を行ない、メモリ内容を
読み出す。この結果、出力37の信号フォーマットは、
記録時の並び換えを行なう前のデータ11と同一となる
上記実施例では書き込み時のメモリアドレス指定を位置
情報とROM22によって並び換えを行ない、読み出し
時のアドレス指定をカウンタ30を用いて規則的に行い
、フレーム単位の逆並び換えを実現したが、逆に、書き
込みアドレスを規則的に、読み出しアドレスを並び換え
用ROMで指定しても同様の結果が得られる。
なお、ROM22の内容を位置情報33と関係なく、テ
ープからのデータの順序で書き込むように設定すると、
従来の時間軸補正回路と同じ動作となることは言うまで
もない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、フレーム単位の並び換えをTBCのメ
モリで行ない、再生時における並び換えの回路を不要に
させ、また、バースト誤りに対する訂正能力を向上させ
る効果がある。
さらにフレーム単位の並び換えをフレーム毎に挿入した
位置情報を基に行なえば、単に5YNCパルスだけを基
に行なうものより信頼性が上がる。
すなわち、何んらかの原因で5YNCパルスが誤発生し
た時、5YNCパルスを基にすると時間軸補正回路のメ
モリへの書き込み場所が1つずれてしまい、1つのメモ
リを書き終えるまではこの誤動作は回復しない。
これに対し、フレーム毎の位置情報を用いれば、第7図
に示したように、フレーム毎に位置情報の確認(前回書
き込んだアドレスと今回のアドレスを照合して、今回の
アドレスが符号誤り等で誤った場合を保護)を行なうの
で信頼性が高い。
また、フレーム単位の順序の並び換えの範囲については
単に少なくとも1フレームのデータが、異なる訂正ブロ
ックへ移動させられていれば、テープ・ヘッド系で発生
した連続した符号誤り(ドロップアウト)の影響を軽減
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、時間軸変動を伴うデータ列をメモリを用いて、時間
    軸変動のないデータ列として出力する時間軸補正回路に
    おいて、該入力データの順序は異なる順序にして出力デ
    ータを構成したことを特徴する時間軸補正回路。 2、特許請求の範囲第1項において、入力と出力で順序
    を変える単位として複数のデータワードで構成されるフ
    レーム単位を用いることを特徴とする時間軸補正回路。 3、特許請求の範囲第2項において、入力と出力で順序
    を変える際、複数個のデータワードで構成されたフレー
    ム単位で、入力データ列に挿入されているフレーム位置
    データを用いることを特徴とする時間軸補正回路。 4、特許請求の範囲第2項において、入力と出力で順序
    を変える範囲として、訂正動作に必要なフレーム個数以
    上にすることを特徴とする時間軸補正回路。
JP60187277A 1985-08-28 1985-08-28 時間軸補正回路 Pending JPS6247872A (ja)

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JP60187277A JPS6247872A (ja) 1985-08-28 1985-08-28 時間軸補正回路

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JP60187277A JPS6247872A (ja) 1985-08-28 1985-08-28 時間軸補正回路

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JPS6247872A true JPS6247872A (ja) 1987-03-02

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ID=16203180

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JP60187277A Pending JPS6247872A (ja) 1985-08-28 1985-08-28 時間軸補正回路

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JP (1) JPS6247872A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6465931A (en) * 1987-06-11 1989-03-13 Bosch Gmbh Robert Method and apparatus for correcting error

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6465931A (en) * 1987-06-11 1989-03-13 Bosch Gmbh Robert Method and apparatus for correcting error

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