JPS6245655Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245655Y2 JPS6245655Y2 JP1983196534U JP19653483U JPS6245655Y2 JP S6245655 Y2 JPS6245655 Y2 JP S6245655Y2 JP 1983196534 U JP1983196534 U JP 1983196534U JP 19653483 U JP19653483 U JP 19653483U JP S6245655 Y2 JPS6245655 Y2 JP S6245655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beard
- pair
- plate
- removal plate
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 24
- 208000001840 Dandruff Diseases 0.000 claims description 14
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 13
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 claims description 4
- 206010013883 Dwarfism Diseases 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は刃台と天板との間に下刃体と上刃体
とをスペーサを介して挟着した2枚刃安全剃刀に
おいて、上下両刃体間に移動可能に介装したひげ
かす排除板の改良に関するものである。
とをスペーサを介して挟着した2枚刃安全剃刀に
おいて、上下両刃体間に移動可能に介装したひげ
かす排除板の改良に関するものである。
従来技術
従来、この種の2枚刃安全剃刀として、実開昭
56−79280号に記載のものがある。この2枚刃安
全剃刀においては、上下両刃体の刃先間のひげか
すを押し出す排除部の中央から左右一対のスペー
サの対向する分離端部間を通して連結部が突設さ
れ、この連結部の後端部から左右両側方へ板ばね
部が片持梁状に突設されるとともに、その板ばね
部の先端の係止部がスペーサの後端縁左右両側部
に係止されている。この構造では、排除部と板ば
ね部とがスペーサの前後両側において分離され、
これらは連結部により単に一体的になつているの
みであるため、ひげかす排除板を前方へ押してひ
げかすを排除する時、排除部の前方への移動が不
安定となり、両板ばね部の撓みのアンバランスで
排除部が前後方向へ傾斜して上下両刃先間のひげ
かすを平均的に押し出すことができなくなるおそ
れがあつた。
56−79280号に記載のものがある。この2枚刃安
全剃刀においては、上下両刃体の刃先間のひげか
すを押し出す排除部の中央から左右一対のスペー
サの対向する分離端部間を通して連結部が突設さ
れ、この連結部の後端部から左右両側方へ板ばね
部が片持梁状に突設されるとともに、その板ばね
部の先端の係止部がスペーサの後端縁左右両側部
に係止されている。この構造では、排除部と板ば
ね部とがスペーサの前後両側において分離され、
これらは連結部により単に一体的になつているの
みであるため、ひげかす排除板を前方へ押してひ
げかすを排除する時、排除部の前方への移動が不
安定となり、両板ばね部の撓みのアンバランスで
排除部が前後方向へ傾斜して上下両刃先間のひげ
かすを平均的に押し出すことができなくなるおそ
れがあつた。
目 的
この考案の目的はひげかす排除板を枠状にして
その剛性を大きくするとともに、板ばね部の形成
位置に工夫を凝らすことにより、排除部の安定性
を向上させて、上下両刃先間のひげかすを平均的
に押し出すことができる2枚刃安全剃刀を提供す
ることにある。
その剛性を大きくするとともに、板ばね部の形成
位置に工夫を凝らすことにより、排除部の安定性
を向上させて、上下両刃先間のひげかすを平均的
に押し出すことができる2枚刃安全剃刀を提供す
ることにある。
考案の構成
本考案はこの目的を達成すべく、ひげかす排除
板をひげ排除部としての前枠部と後枠部とこれら
を連結する連結部とにより形成し、そのひげかす
排除板の内部には分離された左右一対のスペーサ
が遊嵌される移動許容空間を形成し、この前枠部
のほぼ中央から後方へ、一対の板ばね部を前記一
対のスペーサの対向する分離端部間を通して突設
するとともに、その板ばね部の先端に形成した係
止部を、前記一対のスペーサの対向する分離端部
に係合する方向へ湾曲させ、さらに同分離端部に
対し、排除板を常に後方へ付勢するばね作用をな
すように係止したものである。
板をひげ排除部としての前枠部と後枠部とこれら
を連結する連結部とにより形成し、そのひげかす
排除板の内部には分離された左右一対のスペーサ
が遊嵌される移動許容空間を形成し、この前枠部
のほぼ中央から後方へ、一対の板ばね部を前記一
対のスペーサの対向する分離端部間を通して突設
するとともに、その板ばね部の先端に形成した係
止部を、前記一対のスペーサの対向する分離端部
に係合する方向へ湾曲させ、さらに同分離端部に
対し、排除板を常に後方へ付勢するばね作用をな
すように係止したものである。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図に従
つて説明すると、ホルダー(図示せず)に対し着
脱自在に取付けられる替刃カートリツジ1は第1
図に示すように刃台2と下刃体3と左右一対のス
ペーサ4と上刃体5と天板6とひげかす排除板7
とからなり、刃台2上には下刃体3、スペーサ4
及び上刃体5が順次重ね合わされ、第3図に示す
ようにこれらは天板6に突設されたかしめ突起6
aをもつて刃台2と天板6との間で挟着されてい
る。ひげかす排除板7はひげ排除部としての前枠
部8と後枠部9と左右両側枠部10とにより枠状
をなし、後枠部9の中央部に後方へ突設された押
圧操作部9aと前枠部8の中央部との間には連結
部11が形成され、その連結部11の左右両側に
移動許容空間12が形成されている。このひげか
す排除板7は第2図に示すようにその両移動許容
空間12内に左右一対のスペーサ4を遊嵌した状
態で、第3図に示すように上下両刃体5,3間に
対し前後方向へ移動可能に介装されている。第2
図に示すように、天板6の四隈部にはストツパー
部13,14が形成され、ひげかす排除板7の左
右両側枠部10の前後両端10a,10bがこの
ストツパー部13,14に係止されて、ひげかす
排除板7は前後両ストツパー部13,14間で移
動し得るようになつている。
つて説明すると、ホルダー(図示せず)に対し着
脱自在に取付けられる替刃カートリツジ1は第1
図に示すように刃台2と下刃体3と左右一対のス
ペーサ4と上刃体5と天板6とひげかす排除板7
とからなり、刃台2上には下刃体3、スペーサ4
及び上刃体5が順次重ね合わされ、第3図に示す
ようにこれらは天板6に突設されたかしめ突起6
aをもつて刃台2と天板6との間で挟着されてい
る。ひげかす排除板7はひげ排除部としての前枠
部8と後枠部9と左右両側枠部10とにより枠状
をなし、後枠部9の中央部に後方へ突設された押
圧操作部9aと前枠部8の中央部との間には連結
部11が形成され、その連結部11の左右両側に
移動許容空間12が形成されている。このひげか
す排除板7は第2図に示すようにその両移動許容
空間12内に左右一対のスペーサ4を遊嵌した状
態で、第3図に示すように上下両刃体5,3間に
対し前後方向へ移動可能に介装されている。第2
図に示すように、天板6の四隈部にはストツパー
部13,14が形成され、ひげかす排除板7の左
右両側枠部10の前後両端10a,10bがこの
ストツパー部13,14に係止されて、ひげかす
排除板7は前後両ストツパー部13,14間で移
動し得るようになつている。
前記連結部11の左右両側において前枠部8か
ら後方へ片持梁状をなす一対の板ばね部15が前
記一対のスペーサ4の対向する分離端部4aを通
して突設され、第4図に示すように、両板ばね部
15の先端には前記分離端部4aに係合するよう
に左右両側方へ湾曲された係止部15aが形成さ
れている。この係止部15aは一対のスペーサ4
の対向する分離端部4aの後端側に係止され、ひ
げかす排除板7を常には後方へ付勢するばね作用
をなすようになつている。このひげかす排除板7
の後方への移動限は天板6の後側のストツパー部
14とひげかす排除板7の左右両側枠部10の後
端10bとの当接で規制される。そして、ひげか
す排除板7の後枠部9の押圧操作部9aを両板ば
ね部15の付勢に抗して前方へ押すと、両板ばね
部15が第5図に示すように連結部11側へ撓ん
で、ひげかす排除板7は上下両刃体5,3間を前
方へ移動し、ひげかす排除板7の前枠部8が上下
両刃体5,3の刃先5a,3a間のひげかすを前
方へ押し出す。このひげかす排除板7の前方への
移動限は天板6の前側のストツパー部13とひげ
かす排除板7の左右両側枠部10の前端10aと
の当接で規制される。又、前記のように排除板7
が前方へ押された場合、スペーサ4の分離端部4
aと板ばね部15の係止部15aとが係合し、そ
の係合力によつて前記排除板7を後方へ戻す復帰
力が生じる。従つて、この復帰力によつて排除板
7は自然と元の位置に戻る。
ら後方へ片持梁状をなす一対の板ばね部15が前
記一対のスペーサ4の対向する分離端部4aを通
して突設され、第4図に示すように、両板ばね部
15の先端には前記分離端部4aに係合するよう
に左右両側方へ湾曲された係止部15aが形成さ
れている。この係止部15aは一対のスペーサ4
の対向する分離端部4aの後端側に係止され、ひ
げかす排除板7を常には後方へ付勢するばね作用
をなすようになつている。このひげかす排除板7
の後方への移動限は天板6の後側のストツパー部
14とひげかす排除板7の左右両側枠部10の後
端10bとの当接で規制される。そして、ひげか
す排除板7の後枠部9の押圧操作部9aを両板ば
ね部15の付勢に抗して前方へ押すと、両板ばね
部15が第5図に示すように連結部11側へ撓ん
で、ひげかす排除板7は上下両刃体5,3間を前
方へ移動し、ひげかす排除板7の前枠部8が上下
両刃体5,3の刃先5a,3a間のひげかすを前
方へ押し出す。このひげかす排除板7の前方への
移動限は天板6の前側のストツパー部13とひげ
かす排除板7の左右両側枠部10の前端10aと
の当接で規制される。又、前記のように排除板7
が前方へ押された場合、スペーサ4の分離端部4
aと板ばね部15の係止部15aとが係合し、そ
の係合力によつて前記排除板7を後方へ戻す復帰
力が生じる。従つて、この復帰力によつて排除板
7は自然と元の位置に戻る。
この実施例におけるひげかす排除板7において
は、前枠部8と後枠部9と左右両側枠部10とに
より枠状に形成されるので、その剛性が大きくな
り、ひげかすを排除する時、前枠部8が前後方向
へ傾斜することなく安定して前方へ移動し、上下
両刃先5a,3a間のひげかすを平均的に押し出
すことができる。又、このようにひげかす排除板
7を枠状にした場合において、ひげかす排除板7
を後方へ付勢する板ばね部15の形成位置によつ
ては、ひげかす排除板7の前後幅が大きくなりが
ちとなるが、この実施例のように、前枠部8のほ
ぼ中央から後方へ片持梁状をなす一対の板ばね部
15を一対のスペーサ4の対向する分離端部4a
間を通して突設し、その板ばね部15の先端に形
成した係止部15aを一対のスペーサ4の対向す
る分離端部4aに係止させると、両スペーサ4の
分離端部4a間の空間を有効に利用することがで
き、ひげかす排除板7の前後幅を大きくする必要
はなくなる。
は、前枠部8と後枠部9と左右両側枠部10とに
より枠状に形成されるので、その剛性が大きくな
り、ひげかすを排除する時、前枠部8が前後方向
へ傾斜することなく安定して前方へ移動し、上下
両刃先5a,3a間のひげかすを平均的に押し出
すことができる。又、このようにひげかす排除板
7を枠状にした場合において、ひげかす排除板7
を後方へ付勢する板ばね部15の形成位置によつ
ては、ひげかす排除板7の前後幅が大きくなりが
ちとなるが、この実施例のように、前枠部8のほ
ぼ中央から後方へ片持梁状をなす一対の板ばね部
15を一対のスペーサ4の対向する分離端部4a
間を通して突設し、その板ばね部15の先端に形
成した係止部15aを一対のスペーサ4の対向す
る分離端部4aに係止させると、両スペーサ4の
分離端部4a間の空間を有効に利用することがで
き、ひげかす排除板7の前後幅を大きくする必要
はなくなる。
なお、前記実施例では、ひげかす排除板7に連
結部11を形成したが、この連結部11は必ずし
も形成する必要はない。
結部11を形成したが、この連結部11は必ずし
も形成する必要はない。
効 果
以上詳述した本考案によれば、前述したよう
に、ひげかす排除板7の剛性が大きくなつてその
移動が安定し、ひげかすを平均的に押し出すこと
ができるとともに、両スペーサ4の分離端部4a
間の空間を有効に利用して板ばね部15を形成す
ることができ、ひげかす排除板7の前後幅を大き
くする必要はなくなる。
に、ひげかす排除板7の剛性が大きくなつてその
移動が安定し、ひげかすを平均的に押し出すこと
ができるとともに、両スペーサ4の分離端部4a
間の空間を有効に利用して板ばね部15を形成す
ることができ、ひげかす排除板7の前後幅を大き
くする必要はなくなる。
第1図は本考案の一実施例に係る替刃カートリ
ツジを示す分解斜視図、第2図は天板及びスペー
サに対するひげかす排除板の位置関係を示す斜視
図、第3図は替刃カートリツジの組立断面図、第
4図及び第5図はひげかす排除板の作用説明図で
ある。 1……替刃カートリツジ、2……刃台、3……
下刃体、4……スペーサ、5……上刃体、6……
天板、7……ひげかす排除板、8……前枠部、9
……後枠部、10……側枠部、11……連結部、
12……移動許容空間、13,14……ストツパ
ー部、15……ばね部、15a……係止部。
ツジを示す分解斜視図、第2図は天板及びスペー
サに対するひげかす排除板の位置関係を示す斜視
図、第3図は替刃カートリツジの組立断面図、第
4図及び第5図はひげかす排除板の作用説明図で
ある。 1……替刃カートリツジ、2……刃台、3……
下刃体、4……スペーサ、5……上刃体、6……
天板、7……ひげかす排除板、8……前枠部、9
……後枠部、10……側枠部、11……連結部、
12……移動許容空間、13,14……ストツパ
ー部、15……ばね部、15a……係止部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 刃台2と天板6との間に下刃体3と上刃体5と
をスペーサ4を介して挟着し、上下両刃体5,3
間にはひげかす排除板7を前後方向へ移動可能に
介装した2枚刃安全剃刀において、 ひげかす排除板7をひげ排除部としての前枠部
8と後枠部9とこれらを連結する連結部11とに
より形成し、そのひげかす排除板7の内部には分
離された左右一対のスペーサ4が遊嵌される移動
許容空間12を形成し、この前枠部8のほぼ中央
から後方へ、一対の板ばね部15を前記一対のス
ペーサ4の対向する分離端部4a間を通して突設
するとともに、その板ばね部15の先端に形成し
た係止部15aを、前記一対のスペーサ4の対向
する分離端部4aに係合する方向へ湾曲させ、さ
らに同分離端部4aに対し、排除板7を常には後
方へ付勢するばね作用をなすように係止したこと
を特徴とするひげかす排除板付き2枚刃安全剃
刀。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19653483U JPS60103479U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ひげかす排除板付き2枚刃安全剃刀 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19653483U JPS60103479U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ひげかす排除板付き2枚刃安全剃刀 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103479U JPS60103479U (ja) | 1985-07-15 |
JPS6245655Y2 true JPS6245655Y2 (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=30421601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19653483U Granted JPS60103479U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ひげかす排除板付き2枚刃安全剃刀 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103479U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835192Y2 (ja) * | 1979-06-11 | 1983-08-08 | 株式会社貝印刃物開発センター | 2枚刃安全かみそりにおける介装板 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP19653483U patent/JPS60103479U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60103479U (ja) | 1985-07-15 |
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