JPS6242164A - 画像形成装置におけるトナ−補給方法 - Google Patents

画像形成装置におけるトナ−補給方法

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JPS6242164A
JPS6242164A JP60182445A JP18244585A JPS6242164A JP S6242164 A JPS6242164 A JP S6242164A JP 60182445 A JP60182445 A JP 60182445A JP 18244585 A JP18244585 A JP 18244585A JP S6242164 A JPS6242164 A JP S6242164A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、画像形成装置におけるトナー補給方法に関し
、より詳細には乾式二成分現像剤を用いるトナーボトル
交換式の現像装置を有する電子写真複写機に適用しうる
、画像形成装置におけるトナー補給方法に関するもので
ある。
(従来技術) 従来、画像形成装置として、均一に帯電された感光体に
1画像形成に供されるべき光像を照射結像して露光し、
こうして担持された静電潜像に静電力を作用させてトナ
ーを付着させ、このトナー像を定着して記録像を得る方
式或いは上記トナー像を更に記録紙に転写して記録像を
得る方式が知られている。
例えば、電子写真複写機においては、感光体上でのトナ
ーの付着度合を検知するセンサーが、感光体上でのトナ
ーの付着度合が基準に満たないこ″とを検出しても使用
者の便宜を考慮して、直ちに該複写機の運転を停止させ
ることはなく、まずトナー補給表示の点滅を行ないつつ
使用者にその旨を警告し、その後も一定枚数のコピーを
継続可能ならしめている。
従って、とシあえずは機械が停止するまでコピーを継続
し、然る後、トナーボトルの交換など、トナーの補給充
填作業を行ない、次のコピーに備える。
ところで、トナーボトル交換直後では現像容器内へのト
ナー補給率(コピー1枚当シのトナー補給ローラの回転
時間)が最大となるような状態(トナー不足で機械が停
止したときの状態)が保持されているので、急激なトナ
ーの補給により攪拌が不十分となシ、トナーとキャリア
との結合力に関与する帯電量の立ち上りが低い状態で現
像に供されることとなる。
このため、地肌汚れが生じたり、トナーが飛散して周囲
を汚すという問題がある。
(目  的) 従って、本発明の目的はトナーの補充充填後の急激多量
なトナー補給に伴なう地肌汚れや飛散の問題を解消する
ことのできる改良されたトナーの補給方法を提供するこ
とにある。
(構 成) 本発明は上記の目的を達成させるため、トナー容器交換
直後の画像形成に際してセンサー出力がトナー不足を検
出した場合にトナー補給率を一旦、最小の補給レベルに
落し、然る後、漸次トナー補給率を上げることを特徴と
したものである。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
交換自在の現像容器としては、トナーカートリッジやト
ナーボトルと称される容器がある。
トナーボトルを有する現像装置の一例を説明した第3図
において、符号1はドラム状の感光体、符号2は内側に
固定磁石を有し矢印方向に回転する現像スリーブ、符号
3は攪拌搬送機能を有するパドルホイール、符号4は周
囲に切欠を有するトナー補給ローラ、符号5は攪拌ばね
、符号6はトナーボトルを各々示す。これら諸部材につ
いての詳細は周知であるので省略する。
次にトナー補給システムについて説明する。
コンタクトガラス12の下面に所定の反射率を有する基
準パターン13が取り付けである。この基準パターン1
3の光像は結像光学系、ミラー等を介して感光体1の原
稿像の結像領域外の部分に結像される様に設定されてい
る。
又、感光体1の回動方向上、現像スリーブ2の配置部の
後方であって、基準パターン13の結像領域が通運する
部位には発光部と受光部の一対からなる一組のセンサー
14が設けられている。このセンサー14は、基準パタ
ーン13の静電潜像を顕像化したトナー像(以下、セン
サー検知パターンという)からの反射光を検知して光電
変換し、センサー出力VSPを出力する。
又、基準パターン13が通過後は感光体の露光部分、つ
まり、本来、トナーの付着がない部分からの反射光を検
知して光電変換し、センサー出力VSCを出力する。こ
れらのセンサー14による検知信号は中央処理装置CP
Uで判定され、その結果に基づいて駆動装置15に信号
が送られ、トナー補給ローラ4や攪拌ばねダが駆動され
る様にしである。
又、中央処理装置CPUにより、トナーホッパー8内の
トナーが終了したことが判断されると、表示器16にト
ナーが終了した旨の表示が点灯し、オペレータにトナー
ボトル6の変換を促す様になっている。
ここで、中央処理装置CPUに予め備えられたデータで
あってセンサー14の出力VSPと比較されるべき所定
の制御基準としてはに1とに2の2種類の値を設定する
。例えば、制御基準に1は第4図において、通常の画像
濃度(ID = 1.3 )以上を得るために必要なセ
ンサー出力の上限(0,5V但り、VSG=4.0Vの
とき)を目安に設定される。従って、センサー出力VS
Pが制御基準に1に満たない間は、センサー検知パター
ンに十分なトナーの付着があることを意味する。この場
合は現像容器11内には十分な現像剤が確保されている
と考えられ、トナー補給ローラ4によるトナーの補給操
作は勿論、トナーボトルの交換も必要ない。
又、制御基準に2は第4図において、適正画像として最
低限必要な画像濃度(ID=1.O)を得るのに必要な
センサー出力の上限(0,9V但し、VSC=4.OV
のとき)を目安に設定される。従って、センサー出力V
spが制御基準に2に満たない間はセンサー検知パター
ンでの画像濃度は維持されていることからトナーボトル
にトナーは存在していると判断されるが、制御基準に2
を越えた場合にはトチー補給率が最大1(なっているこ
とを条件としてトナーボトル内にトナーがなくなったこ
とを意味する。
ここで、トナー補給率とは、トナーホッパー若しくはト
ナーボトルより現像容器11内へトナーを補給するトナ
ー補給ローラ4の回転量に比例して増減する値で、少く
とも2段以上のトナー補給率の切替えを可能とする。ト
ナー補給ローラ4が低速で駆動される場合にはトナー補
給率は低く、高速で駆動される場合にはトナー補給率は
高くなる。
例えばトナー補給率は黒べた部面積率20%、40%、
60%に対応する様に設定され、初期は黒べた部面積率
20%に対応するトナー補給率(以下便宜上トナー補給
率20%と称する。以下同じ)に設定される。
次に、第2図によりトナー補給制御のプロセスについて
説明する。
画像形成装置のメインスイッチがオンされてから、10
回の露光につき1回ずつセンサー14によるトナー補給
制御が実行される。すなわち、プロセスP1において、
画像記録装置のメインスイッチをオンしてからコピ一枚
数Nと10n+1の値とが比較され、これらの値が一致
すればプロセスP2で感光体上に基準パターンのトナー
像が形成されてセンサーによる像濃度検知機能が働く。
ここでnは自然数であり、メインスイッチがオンにされ
てからのセンサー14によるセンサー検知パターンから
らの反射光の検知回数を意味する。従って、メインスイ
ッチを入れてコピーが1枚とられるとき、n = 0で
あるから10n+1=1であシ、コピ一枚数の1と一致
するからプロセスP1ではイエスと判定すれてプロセス
P2へ進む。それ以後は既にn=1がカウントされてい
ることから1On + 1 =11となるので、コピ一
枚数が11になるまでセンサー14は機能せず、プロセ
スP3で前回と同じトナーの補給状態が継続される。以
下、同様の考え方に従い、コピ一枚数10枚につき1回
ずつ、センサー14の機能によりトナー濃度制御が実行
される。
さて、プロセスP2でセンサー検知パターンの作成が行
なわれると、次いで、プロセスP4にてセンナ上方vs
p、 vscが各々検知される。まず、プロセスp5で
センサー出力VSaの値が基準電圧例えば2.5vと比
較される。例えばセンサー出力VSGはセンサー14に
トナー汚れ等が生じていない初期状態では4.0V程度
となる様に設定されているので、センサー出力VSCが
2.5V未満のときはセンサー汚れの程度が大きいため
にセンサー出力が上らないものと判断し、プロセスP6
でトナー補給を停止するとともに、適宜の表示を行ない
センサー14の汚れを取シ除くこととする。
一方、センサー出力vsGが2.5Vを越えるときは、
センサー14に汚れはないので次のプロセスP7で、セ
ンサー出力VsPと制御基準Kl r K2との大小関
係が判定される。
プロセスP7において、センサー出力VSPが前記制御
基準Kl(=0.5V)に満たないときは、高濃度画像
が得られている訳だからトナーを補給する必要はなく、
プロセスP8で、トナー補給を行なわないことを内容と
する処理がなされる。
又、同プロセスP7において、センサー出力VSPが制
御基準Kl(=0.5V)を越え制御基準に2(=0.
9V)に満たないときは、適正な濃度の画像を得ること
のできるトナー濃度になワていると判断され、プロセス
P9で初期設定に従い黒べた部面積率209石に対応す
るトナー補給率でのトナー補給が10回繰り返される。
或かは、同プロセスP7において、センサー出力VSP
が制御基準に2 (=0,9 V )を越えているとき
は、適正な濃度の画像を得ることのできるトナー濃度を
下回っていると判断されるので、プロセスPIGでトナ
ー補給率が最大になっているか否かが調べられ、R犬に
なっていなければ、プロセスpHでトナー補給率が最大
の60%に上げられ、プロセスP12でこの最大に上げ
られた後のトナー補給率でのトナー補給が実行“される
。そして、再びプロセスPiからくシ返され、プロセス
P7でKt <Vsp<K2と判定された場合には初期
設定値すなわち、黒べた部面積率20%に対応するトナ
ー補給率にレベルダウンされる。
ところで、上記プロセスPIOにおいてトナー補給率が
最大であると判定された場合には、トナー補給率が最大
であるにも拘らず画像濃度が適正レベルに達していない
のであるから、トナーボトル或いはトナーホッパーにト
ナーは無い。そこで、プロセスP13でトナー終了表示
を行い、オペレータにトナーの補充に係る処置を講する
様に促すこととする。
この状態ではID = 1.0〜1.1と低下しており
、トナー終了を知らせるランプが点滅する。しかし、コ
ピー中に機械が停止すると不都合であるので、機械を停
止させることはせず、さらに一定枚数、′例えば50枚
程度コピーしてから停止するようKしである。但し、こ
の停止直前には、原稿にもよるがID=1.0以下と、
さらに薄い画像となっている。
トナーボトルの交換は、ドアカバーを開いて行なう。新
しいトナーボトルに交換し、ドアカバーを閉じるとトナ
ー終了表示状態はリセットされて再びコピー可能となる
そして、コピーを開始すると、第1図のスタートから処
理が実行され、プロセスP14 p P+s r Px
ty +P17 * PI3 t PI3 ’ついては
前記第2図におけるプロセスp、 ) P2 * p)
 l P4 r ps l P6に準じ、プロセスP2
Qでセンサー出力VSPが制御基準に2(−〇。
9V) より小さいと判断されたときはプロセスPLへ
戻る。
又、プロセスP20でセンサー出力VSPが制御基準に
2 (= 0.9 V )より大きいと判断されたとき
は、プロセスP21でトナツボトル交換後初回のコピー
(m=1のとき。但し、mはトナーボトル交換後の検知
回数とする)に限り、トナー補給率を最小、例えば20
%補給にしてトナー補給を行ないプロセスP14へ戻る
。以上の処理をプロセスP22 r P23の流れで示
す。
プロセスP21で初回でない(mへ1 )と判断された
ときには、プロセスP24で最大補給率になっているか
否かが判断され、最大補給率になっていなければ、プロ
セスP25でトナー補給°率が一段上げられ、プロセス
P2.でその一段上げられた補給率でトナー補給されて
プロセスP14へ戻る。
上記において、プロセスP24で既に最大補給率になっ
ていたとすれば、最大補給率であるにも拘らず画像濃度
が出ないのであるからプロセスP27でトナー終了表示
をすることになる。
上記例は、センサー出力VSPが制御基準に2(=0.
9 V )より小さくなるまで、最小の補給率20%か
ら補給を始めて40%、60%と順次上昇させていく方
法である。
このようにすれば、トナーの補給率が漸次上昇するので
、攪拌不十分に起因した地肌汚れやトナー飛散の問題は
解消される。
さらに、上記例の他に、次の如き例も可能である。それ
は、トナーボトルを交換してトナー終了表示状態をリセ
ットした後、任意の回数、例えば5回までのセンサー出
力VSPの検出までは、プロセスP2Gにてその値が制
御基準Kz(”0.9V)より大きいと判断されても、
初期設定のトナー補給率20%でトナー補給を行ない、
然る後、漸次トナー補給率を上記例に準じて上昇させる
のである。
又、上記各側の実施に際し、コピースピードな下げ、攪
拌時間を長くすることも可能である。この場合でもセン
サー出力VSPが制御基′$に2(−〇。
9V)以下となれば通常のコピースピードに戻すことは
いうまでもない。
なお、トナー像に対するトナー付着度合をセンサーで検
知してトナー補給量を制御する他の方式どして、現像剤
の透磁率、嵩密度、色調の変化などをセンサーで検知す
る方式もあるが本発明はこれらの方式に対して実施する
こともできる。
(効 果) 本発明によれば、トナーの攪拌が十分に行なわれ、帯電
量が所要のレベルまで高められた状態で現像に供される
ので、地肌汚れや、トナー飛散などの問題が解消され、
好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例を説明したフローチ
ャート、第3図は本発明の実施に適する現像装置の一例
を説明した図、第4図はセンサー出力と画像濃度との関
係を説明した図である。 6・・・トナーボトル、14・・・センサー。 憂   ブ     Lと7 条 ? □□□ づ σ 刀 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和60年特許願第182445号 2発明の名称 画像形成装置におけるトナー補給方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名    称 (674,)株式会社リコー4  代 
  理   人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 均一に帯電された感光体に所定の反射率を有する基準パ
    ターンの光像を結像して得られたトナー像のトナー付着
    度合をセンサーで検知し、このセンサー出力に応じて現
    像装置へのトナー補給率を制御するトナー補給方法にお
    いて、 トナー容量交換直後の画像形成に際してセンサー出力が
    トナー不足を検出した場合にトナー補給率を一旦、最小
    の補給レベルに落し、然る後、漸次トナー補給率を上げ
    ることを特徴とする画像形成装置におけるトナー補給方
    法。
JP60182445A 1985-08-20 1985-08-20 画像形成装置におけるトナ−補給方法 Expired - Lifetime JPH0695249B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10207214A (ja) * 1997-01-20 1998-08-07 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US8150276B2 (en) * 2007-06-29 2012-04-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus to adjust driving rate of a supply unit and controlling method of the same

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