JPS6240414A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPS6240414A
JPS6240414A JP60180219A JP18021985A JPS6240414A JP S6240414 A JPS6240414 A JP S6240414A JP 60180219 A JP60180219 A JP 60180219A JP 18021985 A JP18021985 A JP 18021985A JP S6240414 A JPS6240414 A JP S6240414A
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JP
Japan
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fixing frame
coaxial cable
cable
cable fixing
endoscope
Prior art date
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JP60180219A
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English (en)
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JPH0513483B2 (ja
Inventor
Koji Takamura
幸治 高村
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は先端部に固体撮像素子を設け、その固体撮像素
子に対する信号を同軸ケーブルによって伝送する内視鏡
に関する。
〔従来の技術〕
近年、内視鏡の観察手段として固体撮像素子を用いるも
のが提案されている(%開昭58−69528号公報)
。そして、この種の内視鏡におhて画像伝送系に電線を
用いるが、この電線は長尺で湾曲する挿入部に挿通され
るとともに、その先端が固体撮像素子のリード足や基板
に接続される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記内視鏡の使用時においてはその挿入部が
屈曲するとともに湾曲部の湾曲動作により上記電線自体
、電線と基板、さらには電線と固体撮像素子のリード足
の各接続部分に外力が加わる。そして、この接続部分に
おいて断線するおそれがあった。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところは信号伝送用ケーブルの断線に対する耐
久力を高めることにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕伝送系のt
線として用いる同軸ケーブル36のシールド線58をケ
ーブル固定枠53に増殖固定することにより同軸ケーブ
ル36の芯線30の接続部分に加わる外力を遮断する。
〔実施例〕
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例を示す。
この内視鏡1における挿入部2の先端部分3は第1図で
示すように構成されている。すなわち、この先端部分3
は挿入部2の可撓管(図示しない)の先端に連結された
湾曲管4の先端に連結した先端構成部材5を設けてなり
、この先端構成部材5には後述するように各種の部材が
組み込まれるようになっている。なお、上記先端構成部
材5は金属製でもよいが、合成樹脂あるいはセラミック
でもよい。また、湾曲管4は複数の湾曲用駒6を互いに
回動自在に連結してなる芯部材7の外周に電気絶縁性の
合成樹脂製の外皮8を被覆してなるものである。
先端構成部材5の外周面には電気絶縁性の材料からなる
先端カバー11が密に被嵌されている。さらに、先端構
成部材5には後述する対物観察ユニット12が着脱自在
に取り付けられている。また、対物観察ユニット12に
並んで先端構成部材7には照明レンズ13が気密的に設
けられ、この照明レンズ13の内側には光学線維束から
なるライトガイド15の先端が連結されている。ライト
ガイド15の先端部は先端構成部材5を貫通してこの先
端構成部材5に固定されている。また、照明レンズ13
は上記先端カバー11に貫通して設けた孔16VC気密
的に嵌め込まれて接着されている。
また、先端構成部材5には先端カバー11を貫通して外
部に突出する送気送水ノズル18が設けられ、この送気
送水ノズル18には挿入部2内に挿通した送気送水チー
−ブ19が接続されている。送気送水ノズル18は電気
絶縁性材料から形成されている。
さらに、先端構成部材5にはチャンネル孔22が貫通さ
れていて、これはチャンネルチューブ28に接続されて
いる。そして、これらにより挿通用チャンネル29を形
成し、各種処置具などを挿通できるようになって−る。
一方、上記対物観察ユニット12は対物レンズ系33、
固体撮像素子34とその付属回路の電子部品を取り付け
る第1および第2の基板35.35、この基板35.3
5に接続される複数の同軸ケーブル36.・・・を少な
くとも組み込んだものである。上記基板35にはたとえ
ばトランジスタ、コンデンサや抵抗などの電子部品が取
り付けられている。また、対物レンズ系33は複数のレ
ンズ37を金属製のレンズ枠38内に気密的に接着固定
してなジ、レンズ枠38の先端には観察用カバーレンズ
39が取付は固定されている。また、レンズ枠38の外
周には気密的に接着される電気絶縁性のレンズ枠カバー
41が被嵌されている。観察用カバーレンズ39の周囲
とレンズ枠カバー41の先端部との間は電気絶縁性のポ
ツテング材43を充填することにより封止されている。
また、このレンズ枠カバー41の外周は上記先端構成部
材5VC形成した貫通孔45に密に嵌挿され、着脱自在
に取り付けられるようになっている。すなわち、レンズ
枠カバー41の外周面部には01Jング46を被嵌する
周回溝47が形成されている。つまり、レンズ枠カバー
41は貫通孔45に対してOIJング46により気密的
に嵌挿されている。また、レンズ枠カバー41は先端構
成部材5の側壁に螺挿する抜止めねじ48により定位置
に固定されるようになっている。なお、抜止めねじ48
の取付は位置は電気絶縁性のポツテング材49を充填す
ることにより外部に対して気密的に封止されている。
一方、上記固体撮像素子34は金属製で筒状の素子枠5
1の内部に取り付けられている。この素子枠51におけ
る固体撮像素子取付は部分の外径は上記レンズ枠カバー
41の外径より大きい。そして、素子枠51の先端部は
レンズ枠38の外周に接合されるとともに、導電性接着
剤ニより接着固定されている。レンズ枠カバー41はそ
の素子枠51の先端部外周に被嵌されている。
また、固体撮像素子34に接続される基板35.35は
上記素子枠51の後端にねじ結合されたシールドツクイ
ブ52により包囲されている。シールドパイプ52は金
属製で上記素子枠5ノに電気的に接続されている。シー
ルトノぜイブ52は同軸ケーブル36の芯線30の接続
端部分を含むように後方に延出している。シールド/4
イブ’5,9の後端には後述する金属製のケーブル固定
枠53が導電接着剤による接着で連結サレ、こノケーブ
ル固定枠53は上記シールド/4イブ52に電気的に導
通している。っ1す、レンズ枠38、素子枠51、シー
ルド/4イブ52、ケーブル固定枠53は互いに電気的
に導通し、これらにより長尺な筒状のシールド部材54
を構成している。これにより内部に配置される電装部品
全体をシールドする。
一方、上記ケーブル固定枠53の後端外周には電線保護
チー−プ55が接続されて−る。そして、各同軸ケーブ
ル36は電線保護チューブ55内を通じて内視鏡1の手
元側に導びかれ、さらに、内視鏡1外のビデオゾロセス
回路(図示しない)に接続されている。
上記ケーブル固定枠53は第2図で示すように円筒状の
部材からなり、この外周中央にはフランジ部56が一体
に形成されている。この7ランノ部56が金属製の・や
イブ止め57を介して上記シールドパイプ52に連結固
定されている。つまり、このケーブル固定枠53はシー
ルド/4イブ52などのシールド部材54に対し電気的
に導通している。さらに、第3図で示すようにこのケー
ブル固定枠53において7ランノ部56より前方の筒状
部の一側壁には糸縛り用の切欠き40が穿設され゛て−
る。ケーブル固定枠53の内孔には複数本の同軸ケーブ
ル36・・・が挿通されるとともに、その内孔の途中で
各シールド線58の外皮がストリップされている。
さらに、この各シールド線58・・・と各芯線30・・
・は切欠き40にわたって上記筒状部に巻き付けた糸5
9によりそれらを仮止めされ、そして、ストリップされ
た各シールド線58・・・は第3図で示すように上記筒
状部の外周に沿って折り曲げられその先端はフランジ部
56に達している。
このように筒状部の外周に被せた状態で予備はんだ60
により固定される。予備はんだ60は切欠き40を通じ
てケーブル固定枠53内にも廻り込んでいる。第4図は
予備はんだ60を被着して固めた状態を示してbる。そ
して、このケーブル固定枠53は別のはんだ61により
上記ノ?イブ止め57VC固定される。また、各芯線3
0・・・は上記基板35.35や固体撮像素子34のリ
ード足に接続されている。
一方、上記素子枠51およびシールドパイプ52の外周
には電気絶縁性のチューブ62が密に被嵌されている。
そして、チー−プロ2の先端は上記レンズ枠38の後端
外周に被嵌されるとともに、紐などにより締結されてい
る。また、チューブ59の後端はケーブル固定枠53の
外周に被嵌したN線保護チューブ55の外周に被嵌され
るとともに、紐などにより締結されている。
しかして、上記構成によれば、同軸ケーブル3θ・・・
はそのシールド線58・・・をケーブル固定枠53には
んだ付けにより取着したから同軸ケーブル36・・・に
ががる外力はそのシールド線58・・・によりケーブル
固定枠53で受は支えられる。そして、このシールド線
58・・・は芯線30・・・に比べて格段に強度があり
、しかも、はんだ付は固定される部分も多い。したがっ
て、挿入部2が曲げられ、また、湾曲管4が湾曲した際
、同軸ケーブル36・・・に外力が加わってもこれに充
分耐えることができる。そして、固体撮像素子34のリ
ード足や基板35.35に対する接続部へ外力が直接加
わることを確実に遮断する。
第5図ないし第7図は本発明の第2の実施例を示すもの
である。この実姉例のケーブル固定枠53はその外周に
軸方向に沿う複数の溝孔7ノ・・・を形成し、この各溝
孔7111.に同軸ケーブル36・・・をそれぞれ嵌め
込むようにした。さらに、各同軸ケーブル36・・・の
シールド線58・・・はフランジ部56付近から先端側
の外皮がストリップされるとともにこれよフ基端側部分
は第6図で示すように糸59により縛り付けて仮固定さ
せられる。そして、第7図で示すようにストリ、デした
部分は導電線72により縛り付けて予備はんだ60によ
り固定される。
また、ケーブル固定枠53の内部にはノイズキャンセル
用ケーブル73の先端が達している。
その他の構成は第1の実施例と同じである。
しかして、この実施例では同軸ケーブル36・・・をケ
ーブル固定枠53に取り付けるとき、そのケーブル固定
枠53の外周からその溝孔71・・・に嵌め込めばよい
ので、その組立てがやりやすく、また、はんだ付けもし
易く、作業性、およびその信頼性が向上する。
なお、上記各実施例では同軸ケーブル36 ゛。
のシールド線58・・・をケーブル固定枠53にはんだ
付することによって、シールド線58・・・とケーブル
固定枠53との導通がとれ、さらにケーブル固定枠53
に導通固定されているシールド・母イブ52との導通が
はかれ、電装部品全体がシールドすることができ、ノイ
ズに対して強い内視鏡像が得られ、特に、高周波電気メ
ス使用時も観察可能となる。
また、第8図および第9図は固体撮像素子34のリード
足に対して直接にフレキシブル基板75をはんだ付は固
定するようにしたものである。そして、そのフレキシブ
ル基板75の一部に幅の狭い部分76を作り、この部分
76で曲げられるようにした。このようにすれば基板7
5を曲げ念状態ではんだ付けできるので、その作業性が
向上できる。また、電気実装部分をコンパクトにできる
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、同軸ケーブルのシ
ールド線をケーブル固定枠に取着固定したからその芯線
の接続部に加わる力を確実#lc遮断することができる
。したがって、芯線およびその接続部分の断線を防止で
き、その耐久性を向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における内視鏡先端部の
側断面図、第2図は同じくその対物観察ユニットの側断
面図、第3図および第4図は同じくそのケーブル固定枠
付近の斜視図、第5図は本発明の第2の実施例における
その対物観察ユニットの側断面図、第6図および第7図
は同じKそのケーブル固定枠付近の斜視図、第8図は対
物観察ユニットの変形例を示す断面図、第9図はプリン
ト基板の正面図である。 1・・・内視鏡、30・・・芯線、34・・・固体撮像
素子、36・・・同軸ケーブル、53・・・ケーブル固
定枠、58・・・シールド線。 第8図 第9図 手続補正書 昭和 6−・6月−30 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 1、事件の表示 特願昭60−180219号 2、発明の名称 内  視  鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(037)オリンパス光学−工袋株式会t14、代
理人 る。 (2) la第7頁第8行目の「ねじ結合」を「導電性
接着剤による接着固定」に補正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内視鏡先端部に固体撮像素子を設け、この固体撮
    像素子に同軸ケーブルの芯線を接続した内視鏡において
    、上記同軸ケーブルのシールド線をケーブル固定枠に取
    着固定することを特徴とする内視鏡。
  2. (2)上記ケーブル固定枠は筒体からなり、その筒体内
    に同軸ケーブルを通すとともに、筒体外周部分にシール
    ド線を被嵌して固定することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の内視鏡。
  3. (3)上記ケーブル固定枠はその外周部に同軸ケーブル
    を嵌め込んで固定する溝孔を形成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の内視鏡。
JP60180219A 1985-08-16 1985-08-16 内視鏡 Granted JPS6240414A (ja)

Priority Applications (3)

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JP60180219A JPS6240414A (ja) 1985-08-16 1985-08-16 内視鏡
US06/893,270 US4677471A (en) 1985-08-16 1986-08-05 Endoscope
DE19863627327 DE3627327A1 (de) 1985-08-16 1986-08-12 Endoskop

Applications Claiming Priority (1)

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JP60180219A JPS6240414A (ja) 1985-08-16 1985-08-16 内視鏡

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Publication Number Publication Date
JPS6240414A true JPS6240414A (ja) 1987-02-21
JPH0513483B2 JPH0513483B2 (ja) 1993-02-22

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ID=16079483

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