JPH0513483B2 - - Google Patents

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JPH0513483B2
JPH0513483B2 JP60180219A JP18021985A JPH0513483B2 JP H0513483 B2 JPH0513483 B2 JP H0513483B2 JP 60180219 A JP60180219 A JP 60180219A JP 18021985 A JP18021985 A JP 18021985A JP H0513483 B2 JPH0513483 B2 JP H0513483B2
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JP
Japan
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cable
shield
endoscope
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JPS6240414A (ja
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Koji Takamura
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は先端部に固体撮像素子を設け、その固
体撮像素子に対する信号をシールドケーブルによ
つて伝送する内視鏡に関する。
[従来の技術] 近年、内視鏡の観察手段として固体撮像素子を
用いるものが提案されている(特開昭58−69528
号公報)。そして、この種の内視鏡において画像
伝送系に電線を用いるが、この電線は長尺で湾曲
する挿入部に挿通されるとともに、その先端が固
体撮像素子のリード足や基板に接続される。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記内視鏡の使用時においてはその
挿入部が屈曲するとともに湾曲部の湾曲動作によ
り上記電線自体、電線と基板、さらには電線と固
体撮像素子のリード足の各接続部分に外力が加わ
る。そして、この接続部分において断線するおそ
れがあつた。
本発明は上記問題点に着目してなされたもの
で、その目的とするところは信号伝送用ケーブル
の断線に対する耐久力を高めることにある。
[問題点を解決するための手段および作用] 本発明は、内視鏡の先端部に電気部品を内蔵す
る内視鏡において、シールドケーブルの外部絶縁
被覆端部近傍をシールド部材に対して固定するの
みではなく、シールドケーブルが接続される電気
部品とシールド部材を先端構成部に対して固定す
るシールド部材固定部材を設けるものであり、こ
れによつて、内視鏡内に配置されるシールドケー
ブルの接続部への力を確実に遮断し、断線するこ
とを防止する。
[実施例] 第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例を
示す。
この内視鏡1における挿入部2の先端部分3は
第1図で示すように構成されている。すなわち、
この先端部分3は挿入部2の可撓管(図示しな
い)の先端に連結された湾曲管4の先端に連結し
た先端構成部材5を設けてなり、この先端構成部
材5には後述するように各種の部材が組み込まれ
るようになつている。なお、上記先端構成部材5
は金属製でもよいが、合成樹脂あるいはセラミツ
クでもよい。また、湾曲管4は複数の湾曲用駒6
を互いに回動自在に連結してなる芯部材7の外周
に電気絶縁性の合成樹脂製の外皮8を被覆してな
るものである。
先端構成部材5の外周面には電気絶縁性の材料
からなる先端カバー11が密に被嵌されている。
さらに、先端構成部材5には後述する対物観察ユ
ニツト12が着脱自在に取り付けられている。ま
た、対物観察ユニツト12に並んで先端構成部材
5には照明レンズ13が気密的に設けられ、この
照明レンズ13の内側には光学繊維束からなるラ
イトガイド15の先端が連結されている。ライト
ガイド15の先端部は先端構成部材5を貫通して
この先端構成部材5に固定されている。また、照
明レンズ13は上記先端カバー11に貫通して設
けた孔16に気密的に嵌め込まれて接着されてい
る。
また、先端構成部材5には先端カバー11を貫
通する外部に突出する送気送水ノズル18が設け
られ、この送気送水ノズル18には挿入部2内に
挿通した送気送水チユーブ19が接続されてい
る。送気送水ノズル18は電気絶縁性材料から形
成されている。
さらに、先端構成部材5にはチヤンネル孔22
が貫通されていて、これはチヤンネルチユーブ2
8に接続されている。そして、これらにより挿通
用チヤンネル29を形成し、各種処置具などを挿
通できるようになつている。
一方、上記対物観察ユニツト12は対物レンズ
系33、固体撮像素子34とその付属回路の電子
部品を取り付ける第1および第2の基板35,3
5、この基板35,35に接続される複数の同軸
ケーブル36を少なくとも組み込んだものであ
る。上記基板35にはたとえばトランジスタ、コ
ンデンサや抵抗などの電子部品が取り付けられて
いる。また、対物レンズ系33は複数のレンズ3
7を金属製のレンズ枠38内に気密的に接着固定
してなり、レンズ枠38の先端には観察用カバー
レンズ39は取付け固定されている。また、レン
ズ枠38の外周には気密的に接着される電気絶縁
性のレンズ枠カバー41が被嵌されている。観察
用カバーレンズ39の周囲とレンズ枠カバー41
の先端部との間は電気絶縁性のポツテング材43
を充填することにより封止されている。
また、このレンズ枠カバー41の外周は上記先
端構成部材5に形成した貫通孔45に密に嵌挿さ
れ、着脱自在に取り付けられるようになつてい
る。すなわち、レンズ枠カバー41の外周面部に
はOリング46を被嵌する周回溝47が形成され
ている。つまり、レンズ枠カバー41は貫通孔4
5に対してOリング46により気密的に嵌挿され
ている。また、レンズ枠カバー41は先端構成部
材5の側壁に螺挿する抜止めねじ48により定位
置に固定されるようになつている。なお、抜止め
ねじ48の取付け位置は電気絶縁性のポツテング
材49を充填することにより外部に対して気密的
に封止されている。
一方、上記固体撮像素子34は筒状金属製の素
子枠51の内部に取り付けられている。この素子
枠51における固体撮像素子取付け部分の外径は
上記レンズ枠カバー41の外径より大きい。そし
て、素子枠51の先端部はレンズ枠38の外周に
接合されるとともに、導電性接着剤により接着固
定されている。レンズ枠カバー41はその素子枠
51の先端部外周に被嵌されている。
また、固体撮像素子34に接続される基板3
5,35は上記素子枠51の後端に導電性接着剤
により接着固定されたシールドパイプ52により
包囲されている。シールドパイプ52は金属製で
上記素子枠51に電気的に接続されている。シー
ルドパイプ52は同軸ケーブル36の芯線30の
接続端部分を含むように後方に延出している。シ
ールドパイプ52の後端には後述する金属製のケ
ーブル固定枠53が導電接着剤により接着で連結
され、このケーブル固定枠35は上記シールドパ
イプ52に電気的に導通している。つまり、レン
ズ枠38、素子枠51、シールドパイプ52、ケ
ーブル固定枠53は互いに電気的に導通し、これ
により長尺な筒状のシールド部材54を構成して
いる。これにより内部に配置される電装部品全体
をシールドする。
ここで芯線30とは、一般的な呼び方としては
内部導体30aに内部絶縁被覆30bが被覆され
たもののことであり、シールド線58とは、内部
絶縁被覆30bに被覆された外部導体のことであ
り、シールド線58にはさらに外部絶縁線被覆5
8aが被覆されている。そして、公知のごとく内
部導体30a,内部絶縁被覆30b、外部導体5
8a、外部絶縁被覆58bによつて同軸ケーブル
36が構成される。
さらに、同軸ケーブル36とは、一般に同軸シ
ールド線とも呼ばれ、公知のごとく、内部導体、
内部絶縁被覆、外部導体、外部絶縁被覆から構成
されるシールドケーブルのうち、内部導体と外部
導体間の特性インピーダンスが一定の特性になる
ように製造されたものである。つまり、ここでの
同軸ケーブル36とはシールドケーブルの一種で
ある。ここで、シールドケーブルのことを一般に
シールド線と呼ぶことも多いが、外部導体も一般
にシールド線と呼ばれるので、シールドケーブル
と呼ぶことにする。
一方、上記ケーブル固定枠53の後端外周には
電線保護チユーブ55が接続されている。そし
て、各同軸ケーブル36は電線保護チユーブ55
内を通じて内視鏡1の手元側に導びかれ、さら
に、内視鏡1外のビデオプロセス回路(図示しな
い)に接続される。
上記ケーブル固定枠53は第2図で示すように
円筒状の部材からなり、この外周中央にはフラン
ジ部56が一体に形成されている。このフランジ
部56が金属製のパイプ止め57を介して上記シ
ールドパイプ52に連結固定されている。つま
り、このケーブル固定枠53はシールドパイプ5
2などのシールド部材54に対し電気的に導通し
ている。さらに、第3図で示すようにこのケーブ
ル固定枠53においてフランジ部56より前方の
筒状部の一側壁には糸縛り用の切欠き40が穿設
されている。ケーブル固定枠53の内孔には複数
本の同軸ケーブル36……が挿通されるととも
に、その内孔の途中で各シールド線58の外皮が
ストリツプされている。さらに、この各シールド
線58……と各芯線30……は切欠き40にわた
つて上記筒状部に巻き付けた糸59により仮止め
され、そして、ストリツプされた各シールド線5
8……は第3図で示すように上記筒状部の外周に
沿つて折り曲げられその先端はフランジ部56に
達している。このように筒状部の外周に被せた状
態で予備はんだ60により固定される。予備はん
だ60は切欠き40を通じてケーブル固定枠53
内にも廻り込んでいる。第4図は予備はんだ60
を被着して固めた状態を示している。そして、こ
のケーブル固定枠53は別のはんだ61により上
記パイプ止め57に固定される。また、各芯線3
0……は上記基板35,35や固体撮像素子34
のリード足に接続されている。
一方、上記素子枠51およびシールドパイプ5
2の外周には電気絶縁性のチユーブ62が密に被
嵌されている。そして、チユーブ62の先端は上
記レンズ枠38の後端外周に被嵌されるととも
に、熱収縮により締結されている。また、チユー
ブ59の後端はケーブル固定枠53の外周に被嵌
した電線保護チユーブ55の外周に被嵌されると
ともに熱収縮により締結されている。
しかして、上記構成によれば、同軸ケーブル3
6……のシールド線58……を外部絶縁被覆58
aの先端部58bの近傍でケーブル固定枠53に
はんだ付けにより取着したから同軸ケーブル36
……にかかる外力はそのシールド線58……によ
りケーブル固定枠53で受け支えられる。そし
て、このシールド線58……は芯線30……に比
べて格段に強度があり、しかも、はんだ付け固定
される部分も多い。したがつて、挿入部2が曲げ
られ、また、湾曲管4が湾曲した際、同軸ケーブ
ル36……に外力が加わつてもこれに充分耐える
ことができる。そして、固体撮像素子34のリー
ド足や基板35,35に対する接続部へ外力が直
接加わることを確実に遮断する。
第5図ないし第7図は本発明の第2の実施例を
示すものである。この実施例のケーブル固定枠5
3はその外周に軸方向に沿う複数の溝孔71……
を形成し、この各溝孔71……に同軸ケーブル3
6……をそれぞれ嵌め込むようにした。さらに、
各同軸ケーブル36……のシールド線58はフラ
ンジ部56付近から先端側の外側がストリツプさ
れるとともにこれにより基端側部分は第6図で示
すように糸59により縛り付けて仮固定させられ
る。そして、第7図で示すようにストリツプした
部分は導電線72により縛り付けて予備はんだ6
0により固定される。
また、ケーブル固定枠53の内部にはノイズキ
ヤンセル用ケーブル73の先端が達している。そ
の他の構成は第1の実施例と同じである。
しかして、この実施例では同軸ケーブル36…
…をケーブル固定枠53に取り付けるとき、その
ケーブル固定枠53の外周からその溝孔71……
に嵌め込めばよいので、その組立てがやりやす
く、また、はんだ付けもし易く、作業性、および
その信頼性は向上する。
なお、上記各実施例では同軸ケーブル36……
のシールド線58……をケーブル固定枠53には
んだ付することによつて、シールド線58……と
ケーブル固定枠53との導通がとれ、さらにケー
ブル固定枠53に導通固定されているシールドパ
イプ52との導通がはかれ、電装部品全体がシー
ルドすることができ、ノイズに対して強い内視鏡
が得られ、特に、高周波電気メス使用時も観察可
能となる。
また、第8図および第9図は固体撮像素子34
のリード足に対して直接にフレキシブル基板75
をはんだ付け固定するようにしたものである。そ
して、そのフレキシブル基板75の一部に幅の狭
い部分76を作り、この部分76で曲げられるよ
うにした。このようにすれば基板75を曲げた状
態ではんだ付けできるので、その作業性が向上で
きる。また、電気実装部分をコンパクトにでき
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、内視鏡の先端部
に電気部品を内蔵する内視鏡において、シールド
ケーブルの外部絶縁被覆端部近傍をシールド部材
に対して固定するのみではなく、シールドケーブ
ルが接続される電気部品とシールド部材を先端構
成部に対して固定するシールド部材固定部材を設
けるものであるから、内視鏡内に配置されるシー
ルドケーブルの接続部への力を確実に遮断するこ
とができる。したがつて、内部導体、およびその
接続部分の断線を防止でき、その耐久性を向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における内視鏡
先端部の側断面図、第2図は同じくその対物観察
ユニツトの側断面図、第3図および第4図は同じ
くそのケーブル固定枠付近の斜視図、第5図は本
発明の第2の実施例におけるその対物観察ユニツ
トの側断面図、第6図および第7図は同じくその
ケーブル固定枠付近の斜視図、第8図は対物観察
ユニツトの変形例を示す断面図、第9図はプリン
ト基板の正面図である。 1……内視鏡、30……芯線、30a……内部
導体、30b……内部絶縁被覆、34……固体撮
像素子、36……同軸ケーブル、53……ケーブ
ル固定枠、58……シールド線、58a……外部
導体、58b……外部絶縁被覆。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内視鏡の先端部に電気部品を内蔵する内視鏡
    において、前記内視鏡の先端構成部に前記電気部
    品を固定する電気部品固定部材と、前記電気部品
    を包囲するシールド部材と、前記シールド部材を
    前記先端構成部に固定するシールド部材固定部材
    と、前記電気部品に内部導体が接続されるシール
    ドケーブルと、前記シールドケーブルの外部導体
    を前記シールド部材に電気的に接続する接続手段
    と、前記シールドケーブルの前記外部導体の外部
    絶縁被覆端部近傍を前記シールド部材に対して固
    定するケーブル固定部材とを設けたことを特徴と
    する内視鏡。 2 上記ケーブル固定部材は筒体からなり、その
    筒体内にシールドケーブルを通すとともに、筒体
    外周部分に外部導体を被嵌して固定することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の内視鏡。 3 上記ケーブル固定部材はその外周部にシール
    ドケーブルを嵌め込んで固定する溝孔を形成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    内視鏡。
JP60180219A 1985-08-16 1985-08-16 内視鏡 Granted JPS6240414A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60180219A JPS6240414A (ja) 1985-08-16 1985-08-16 内視鏡
US06/893,270 US4677471A (en) 1985-08-16 1986-08-05 Endoscope
DE19863627327 DE3627327A1 (de) 1985-08-16 1986-08-12 Endoskop

Applications Claiming Priority (1)

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JP60180219A JPS6240414A (ja) 1985-08-16 1985-08-16 内視鏡

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Publication Number Publication Date
JPS6240414A JPS6240414A (ja) 1987-02-21
JPH0513483B2 true JPH0513483B2 (ja) 1993-02-22

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ID=16079483

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JP60180219A Granted JPS6240414A (ja) 1985-08-16 1985-08-16 内視鏡

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