JPS6239988A - 方式変換装置 - Google Patents

方式変換装置

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JPS6239988A
JPS6239988A JP60179898A JP17989885A JPS6239988A JP S6239988 A JPS6239988 A JP S6239988A JP 60179898 A JP60179898 A JP 60179898A JP 17989885 A JP17989885 A JP 17989885A JP S6239988 A JPS6239988 A JP S6239988A
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signals
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Yutaka Tanaka
豊 田中
Toshiro Omura
大村 俊郎
Yasuichirou Kurita
泰市郎 栗田
Yuichi Ninomiya
佑一 二宮
Daiji Nishizawa
台次 西澤
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Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分骨) 本発明は、テレビジョン画像信号のフレーム数1および
走査線数を変換するテレビジョン方式変換方式に関し、
特に、複数の動き部分を含む画像信号のフレーム数変換
にともなって動き画像部分に生ずる虫食い誤動作などの
画質劣化を軽減し得るようにしたものである。
(従来の技術) 従来、方式変換を行なう場合、直線補間などの線形内挿
法、動きベクトルによる位置内挿法さらにこれらを組み
合わせた方式が提案されていた 1・・(特願昭60−
712号)が、そこでは検出された複数の動きベクトル
による複数の動き補償内挿画像信号の中から最適な動き
ベクトルによる補償内挿画像信号を選択するとき、絵柄
によっては誤動作を起こす場合があり、変換画像に虫食
い状の□画質劣化があった。
第2図に特願昭60−712号「方式変換装置」明細書
に記述された方式変換装置実施例の構成概要のブロック
線図を示す。Mライン/2Nフィールド(飛越走査)方
式のテレビジョン信号をにうイン/2Lフイールド(飛
越走査)の異種方式の1テレビジョン信号に変換するた
めには、第8図に示したように、まずMライン/2Nフ
ィールドの信号をにライン/Nフレームの走査線数変換
、順次走査変換を実行し、しかる後ににライン/Lフ−
・レームへのフレーム数変換と飛越走査変換をする。
前記特許出願も本発明も上記フレーム数変換の部分にそ
の主体が関わるもので、例えばN=80フレーム/秒の
入力テレビジョン信号をL;25フレ一ム/秒の出力テ
レビジョン信号に変換する10場合には第4図に示すよ
うに、入力信号の第1〜第6フレームを出力信号の5フ
レームaNeに変換するのが変換周期となる。
かかるフレーム数変換においては、一番簡単には、連続
した2フレームの入力画像信号の中間にパ位置する新た
なフレームの出力画像信号を形成するに、前後のフレー
ムの入力画像信号を加重平均して求める線形内挿法があ
るが、画像に動きがあると、出力画像の動き部分のエツ
ジ部にぼけやジャキーネスが生じ著しい画質劣化を来た
すという2″欠点があった。
上記欠点を除去する一方法として、本願発明者らによる
同一出願人の特願昭59−244688号「テレビジョ
ン方式変換方式」では、画像の動き、動きベクトル(代
表的な動き、動きベクトル・、)を検出し、画像位置を
動きベクトルで制御した上線形内挿信号と合成する方式
を提案し、通常の画像における前記欠点を大幅に改善し
た。確かに画像の多くは特定の被写体を7オローするパ
ン、チルトのような単純な動きのものが多く、この手法
1−1でかなりの効果は得られたものの、同一画像中に
比較的注目され易くかつ異なった動きをする複数の画像
部分を含むものもあり、このような場合には十分な画質
改善効果が得られなかった。
上記欠点をさらに克服し改善したのが本願発明)−・者
らによる同一出願人の特願昭60−712 r方式変換
装置」で、第2図を参照してこの装置の概要を以下に説
明する。
第2図の装置においては、テレビジョン方式のフレーム
数を変換するに当り、連続したNおよび一□・・N+1
フレームの原画像信号から、直線内挿によする新たなフ
レームの直線内挿画像信号を形成するとともに(42,
48,44,45)、原画像を複数の領域に分割して、
それぞれの領域の画像の移動の方向および距離に応じた
動きベクトルを検)出しく49)、これらのベクトルに
応じてNおよびN+1フレームの原画像信号全体をそれ
ぞれ移動させた複数のNおよびN+1フレームの動き補
償画像信号を形成して(46,47)、複数の新たなフ
レームの動き補償内挿画像信号を形成し 1゜(48)
、NおよびN+1フレームの原画像信号と、複数のNお
よびN+1フレームの動き補償画像信号とにおけるそれ
ぞれのフレーム間差の絶対値(50)から、それら絶対
値の最小値に対応する(51)直線内挿画像信号(45
)、もしくは1・複数の動き補償内挿画像信号(48)
のいずれかを選択する(52)ようにしている。
C発明が解決しようとする問題点) 以上述べてきた手段を具えた装置によれば、比較曲目に
つき易くかつ異なった動きをする画像部2・・分が複数
個あっても、フレーム数変換に伴って生1するぼけおよ
びジャキーネスなどの画質劣化をかなり軽減することは
できた。
しかしながら、上述の装置でもある種の画像では複数の
前記フレーム間差の絶対値から最小値を5選択する際に
誤動作を生じることが惹起してきた。
第5図は白い背景のところで黒点aが移動して行く状況
を表わしたものであるが、この移動点に対しては動きベ
クトルv0による内挿フレーム点では黒点となるので正
しく、ベクトルV、によるlOものは白点となるため誤
りとなる。ここでベクトルV  ベクトルv2はそれぞ
れ当該黒点が移動すぞ画像領域および他の画像領域から
検出された動きベクトルである。
ここでは内挿フレーム1点における動き補償内l)挿画
像信号は次のようにして選択される。すなわち動きベク
トルV□によるNおよびN+1フレームの動き補償画像
信号は、それぞれNフレーム上の黒点a、倍信号右方に
移動した1点真上のa1信号とN+1フレーム上の黒点
a0信号を左方に移動2・・した1点真下のa11信号
である。またベクトルV21によるNおよびN+1フレ
ームの動き補償画像信号は、同様にしてb・信号とb1
1信号(両足せず)である。ここで正しい動きベクトル
による内挿画像信号を選択するには、信号a1と信号a
11の差の絶対値と信号b1と信号b11の差の絶対値
を比較すること、すなわち信号aと信号a0の差の絶対
値と信号すと信号b1の差の絶対値を比較するL−こと
でこの場合両者とも零となって、選択のための最適値を
特定できない。これは白い背景で黒点1・・aの移動と
いう状況を想定したために起ったことであるが、かかる
状況は現実にはかなりあり得ることである。
かくでは最小値ラベル検出回路5]は圧砕な判定が不可
能になり、ベクトルV□とベクトルv2に1よる動き補
償内挿画像信号のいずれ英を選択するかが確定しない。
この例では2ベクトルの場合をとりあげたが、動きベク
トル数が多くても同じ状態となるので黒い移動物体の動
き補償内挿画像信号として白点黒点がランダムに選択さ
れることと・なり、かくて黒と白のいれかわる虫食い状
態となlる。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、前述の装置誤動作を除去し、テレビジ
ョン画像信号のフレーム数変換にあたり、白い背景上を
黒点が移動するなどの特殊な画像時でも複数の動き画像
部分のぼけ、ジャキーネスおよび虫食い状況を除去して
高画質のフレーム数変換を達成しようとするものである
すなわち本発明方式変換装置は、同−画面上腹1・・数
の領域画像の移動方向および距離に応じた動きベクトル
を検出する手段と、これらベクトルに応じて連続したN
およびN+1フレームの原画像信号をそれぞれ移動させ
た複数のNおよびN+1フレームの動き補償画像信号を
形成して、複数の新□たな内挿フレームの動き補償内挿
画像信号を形成する手段とを具えたフレーム数変換テレ
ビジョン方式変換装置において、前記複数の動き補償画
像信号に前記検出した複数の前記動きベクトルによるパ
ターンマツチングを行なって、最適の前記動きベクトル
を検出して、最適の前記動き補償内挿1画像部号を決定
してフレーム内挿信号を得る手段を具えたことを特徴と
するものである。
(実施例) 以下本発明方式変換装置実施のための新らしいアルゴリ
ズムと装置の構成を図面を参照して詳細に説明する。
第6図、第7図に新らしいアルゴリズムを説明するため
のベクトル図を、第1図に本発明にかかわる装置構成の
主要部のみのブロック線図を示す1b第6図、第7図の
例では第2図の動きベクトル検出回路49によって検出
された動きベクトル数は4であるが、この数は任意の個
数に拡張できることは勿論である。この場合画像は第5
図と同様白い背景の所を黒点aが移動していく場面を想
定1し、その動き補償内挿画像信号を求めることを考え
る。第6図で内挿フレームでの内挿点1は、信号a。と
a□からベクトルv0によりそれぞれ動き補償画像信号
を求め内挿することにより黒点が正しく得られるもので
ある。ベクトルv2〜V、は他−パの動き画像領域から
検出されたベクトルであるかlら、内挿点iにとっては
課りベクトルになっている。その理由は、内挿点iに対
してこれらベクトルによる対応するNフレーム上の信号
す。l CQ tdoは白い背景であるから、ベクトル
v2〜v4に。
よって動き補償内挿されると内挿点iは白点となって虫
食いの原因になる。
さて内挿点iからみると、1に対する内挿の候補はベク
トルv0〜■、に対応するa、b、c、d4点の信号a
。、bo、co、doであるが、前述の・・ように単に
NおよびN+1フレームの動き補償画像信号のフレーム
差絶対値の最小値として動きベクトルラベルを検出しよ
うとしたのみでは誤りを生ずる。内挿点1に対する内挿
の候補のなかでこの例ではベクトルV□をラベルとして
選択されなければならない。フレーム変換しだい内挿フ
レームの1点は第7図に示すようにNフレーム、N+1
フレーム上の信号にに1.に2(k1+に2=1)で比
例配分された2ベクトル(ベクトルに2v1.ベクトル
に、v、)により、動き補償をして画素位置□・・の補
正された2つの動き補償画像信号を合成して1得る。
そこで本発明は以下に述べるような手順で最適動き補償
内挿画像信号を選択する。
まず第6図に示すように内挿点1に対し、ベク。
トルv0〜V、に対応するNフレーム上の画素a。。
bo、Co、doを設定する。つぎにa。点に関しては
、vlによる信号a。とax 、ベクトルV、による信
号a。とa8、ベクトルv8による信号a。とa8、ベ
クトルV、によるa。とa、を動き補償画像信号)・・
とじて抽出し、各ベクトルについてのNおよびN+1フ
レームのそれらのフレーム差を計算する(第1図のベク
トル検定部20)。フレーム差は信号a。とaoからの
ものは零、それ以外は零とならない。これは信号a。が
黒レベルであるに対し、1・信号a、 t a、 、 
a、が白レベルであるからである。
同様のことを他の候補信号す。、co、doについても
行なう(第1図のベクトル検定部21 、22 。
28)。第6図においては信号す。、 co、 doに
対応するベクトルv、 、 Va、 V、によるN+1
フー・レームの信号b11 ? ’8 t d4以外は
図の煩雑をさけするため省略しである。
上述の操作は、各内挿の候補信号に4ベクトルによるパ
ターンマツチングを行なう操作に他ならない。この例で
は上述の組み合わせは全部で16−組で、信号a。とa
oに関わるフレーム差の絶対値をθ、−□というように
記述すると、 点aの移動に関わるフレーム差の絶対値は、θ1−1=
01θ1−2〜0.θ1−8〜0・θ、−4へO同様に
点す、c、dの移動に関わるフレーム差の絶対値は、 θ、−1=θ2−2=θ、−8=θQ−4=Oθ8−1
=08−2=θ8−8:θ8−4 ””θ、−□工θ、
−8:θ、−8:θ4−4 ””となる。上述の組み合
わせをベクトルに関して組みなおすと、ペクトA/v0
に関わる組は、°θ1−1=θs−z ”θ8−1=0
4−1 = 0同様ベクトルVs s Va t ’V
4に関わる組はそれぞれ、θ  〜0.θ、−2=θ8
−3工θ、−,エロ1−り θ  〜0.θ8−8工θ8−8工θ、−8工0θ  
へO20,−1=θ8−1工θ、−、エロとなる。
ここでベクトルv0に関わるフレーム差絶対値およびベ
クトルV、 、 V、 、 V、に関わるフレーム差絶
対値のそれぞれの和を求め(第1図の加算器24 * 
2 r1* 26 s 27 ) 、それらをそれぞれ
1□、 i、 、 18. i、とすれば、最小値は1
□となり、11を与えるベクトルが移動物体の正しい移
動ベクトル(ここではV□)となる(第1図の最小値検
出部28)。
同様にV、が正しい場合には加算器25の出力1、が最
小となり、Va t V4についても同一のアルゴリズ
ムで正確なベクトルラベルが検出される。
最小値ベクトルラベル検出部28で確定した正確なベク
トルに対応する制御信号0により正しく位置補正されて
いる動き補償内挿画像信号が選択される。
(発明の効果) 本発明装置を使用することにより、動き補正型のフレー
ム数変換装置において、各フレームの動き補償内挿画像
信号の選択において、適確な動きベクトルラベルの検出
とそれに対応する選択が行なえるので、フレーム数変換
された出力画像に虫1・[食い状の画質劣化を起こすこ
となく、良好な方式変換の行なえる利点がある。
またこの発明装置は、任意のテレビジョン信号のフレー
ム数変換に適用できるので、現行標準テレビジョン方式
間、゛高品位テレビジョン方式と標1・準テレビジョン
方式間の方式変換装置にも応用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置構成の主要部を説明するためのブロ
ック線図、 第2図は従来例装置の構成ブロック線図、第8図は方式
変換装置のながれを示す図、第4図はフレーム数変換の
変換周期の1例を示す図、 第5図、第6図はそれぞれ従来のベクトル選択。 および本発明の新らしいアルゴリズムによるベクトル選
択を説明するための図、 第7図は内挿フレームとベクトル演算の関係を示すため
の図である。 1・・・フレームメモリ(F) 2.13,6,7.8・・・バッファメモリ(BFI4
、卜・・係数乗算器(kx + k239 、10 、
11 、24 、25 、、26 、27・・・加算器
(+)12 、18 、14 、15・・・減算器(−
)16 、17 、18 、19・・・絶対値回路(A
BS)   ’20 、21 、22 、28・・・そ
れぞれ第1.第2.第8゜第4ブロック構成回路 28・・・最小値ベクトルラベル検出部41・・・フレ
ーム順位回路 42・・・フレームメモリ 48 、44・・・係数乗算器(k、 、 k2)45
 、48・・・加算器(+) 46 、47・・・バッファメモリ 49・・・動きベクトル検出回路 BO・・・絶対値回路(ABS) 51・・・最小値ラベル検出回路 52・・・信号選択回路 53・・・走査線数・順次走査変換 54・・・フレーム数変換

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、同一画面上複数の領域画像の移動方向および距離に
    応じた動きベクトルを検出する手段と、これらベクトル
    に応じて連続したNおよびN+1フレームの原画像信号
    をそれぞれ移動させた複数のNおよびN+1フレームの
    動き補償画像信号を形成して、複数の新たな内挿フレー
    ムの動き補償内挿画像信号を形成する手段とを具えたフ
    レーム数変換テレビジョン方式変換装置において、前記
    複数の動き補償画像信号に前記検出した複数の前記動き
    ベクトルによるパターンマッチングを行なつて、最適の
    前記動きベクトルを検出して、最適の前記動き補償内挿
    画像信号を決定してフレーム内挿信号を得る手段を具え
    たことを特徴とする方式変換装置。
JP60179898A 1985-01-07 1985-08-15 方式変換装置 Granted JPS6239988A (ja)

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JP60179898A JPS6239988A (ja) 1985-08-15 1985-08-15 方式変換装置
US06/814,493 US4663665A (en) 1985-01-07 1985-12-30 TV system conversion apparatus
DE8686100045T DE3670554D1 (de) 1985-01-07 1986-01-03 Fernsehsystemumsetzer.
EP86100045A EP0187641B1 (en) 1985-01-07 1986-01-03 Tv system conversion apparatus
CN86100610A CN1003275B (zh) 1985-01-07 1986-01-04 电视制式转换装置
KR1019860000027A KR920001006B1 (ko) 1985-01-07 1986-01-07 Tv방식변환장치

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JP60179898A JPS6239988A (ja) 1985-08-15 1985-08-15 方式変換装置

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JPH0235515B2 JPH0235515B2 (ja) 1990-08-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03101389A (ja) * 1989-09-14 1991-04-26 Fuji Electric Co Ltd 動画像処理方法
JP2007288462A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Hitachi Ltd 映像表示装置

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US8559527B2 (en) 2006-04-17 2013-10-15 Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. Image display apparatus

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