JPS6239141B2 - - Google Patents

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JPS6239141B2
JPS6239141B2 JP56093900A JP9390081A JPS6239141B2 JP S6239141 B2 JPS6239141 B2 JP S6239141B2 JP 56093900 A JP56093900 A JP 56093900A JP 9390081 A JP9390081 A JP 9390081A JP S6239141 B2 JPS6239141 B2 JP S6239141B2
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JP
Japan
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reaction
oxygen
dbf
general formula
caustic potash
Prior art date
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JP56093900A
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English (en)
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JPS57209241A (en
Inventor
Yasuya Jo
Morihito Yamashita
Takumi Hirayama
Shigenobu Uchida
Takayuki Inoe
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SANKO KAGAKU KK
Original Assignee
SANKO KAGAKU KK
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Publication date
Application filed by SANKO KAGAKU KK filed Critical SANKO KAGAKU KK
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はジベンゾフラン(以下DBFと略記す
る)又はその誘導体よりの2・2′−ヒドロキシジ
フエニル(以下2・2′−DODと略記する)又は
その誘導体の製造方法に関する。 2・2′−DOD又はその誘導体(以下2・2′−
DOD類と称す)は農薬、医薬、染料、潤滑油添
加剤、合成高分子及びその添加剤等の原料として
注目されている化合物である。 DBF又はその誘導体(以下DBF類と称す)か
らの2・2′−DOD類の製造方法としては、カル
バゾール等のカリウム置換可能な水素含有の有機
環状化合物の存在で常圧下、苛性カリと溶融反応
を行なう方法(米国特許第2244244号)、又は20〜
30%濃度の苛性ソーダを用い、300゜〜400℃、
100〜350Kg/cm2の高温高圧下、特に好ましくは窒
素雰囲気で反応を行なう方法(米国特許第
3169149号)が知られている。前者の収率はDBF
に対し理論値の約65%、後者では36%で、工業的
には未だ不十分である。 本発明者らはDBF類よりの2・2′−DOD類の
製造方法について詳細に研究を行ない、DBF類
に苛性カリ又は苛性カリと苛性ソーダとの混合物
を加え、撹拌加圧下に250゜〜350℃で反応を行な
うことにより有利に製造し得ることを見出し、さ
らに本反応の触媒として酸素、イオウ酸素酸のア
ルカリ金属塩又はアルカリ土類金属塩、酸化性化
合物が有効であること、特に加圧下で250゜〜350
℃でこれら触媒を使用する場合は一層有効であ
り、90%以上の著しい高収率をもつて経済的に極
めて有利に目的物を得ることに成功し、本発明を
完成した。 本発明は、一般式() 〔一般式()で、X1〜X4及びX6〜X9は同一又は
相異なつて水素原子又はメチル基を示す。〕 で表わされるジベンゾフラン又はその誘導体を苛
性カリと又は苛性カリと苛性ソーダとの混合物
と、密閉又は非密閉された空気又は酸素の雰囲気
下の反応系で250〜350℃で撹拌下反応させること
を特徴とする、一般式() 〔一般式()で、X1〜X4及びX6〜X9は一般式
()における意義と同一である。〕 で表わされる2・2′−ジヒドロキシジフエニル又
はその誘導体の製造方法に関する。 米国特許第2244244号明細書において、DBFの
開裂による2・2′−DODの生成反応は単に苛性
カリのみによる溶融反応によつては困難であり、
アルカリ金属により置換可能な水素を含有する環
状有機化合物例えばカルバゾール、インドール、
フルオレン等の共存下においてはじめて可能であ
ることが報告されている。本発明者らはDBF類
を、苛性カリと、又は苛性カリと苛性ソーダとの
混合物と、撹拌加圧下に加熱反応させると、これ
らの添加物なしの場合でも容易に開裂を起し極め
て好収率で2・2′−DOD類が得られることを見
出した。またこの反応を密閉反応機中で行なう場
合装入量を増加すると、即ち空間率が小さくなる
と収率が減少し、空間を窒素で置換する時は通常
の加熱温度(350℃)程度では殆んど反応は起ら
ないという注目すべき事実を発見し、反応触媒と
して酸素の効果に着目するに到つた。通常使用さ
れる反応機に還流冷却器を付して反応を行なう場
合においては、系内の酸素は発生する水蒸気や
DBFの蒸気により反応系外に殆んど排出される
ので、カルバゾール等の触媒の添加無しでは反応
が進行しないものと推測される。 これに対して密閉反応機中で撹拌下反応を行な
う場合は系内の空気中の酸素が触媒となり、250
゜〜350℃に加熱した場合は2〜5Kg/cm2(ゲー
ジ圧、以下同じ)程度の自己発生圧に基づく加圧
により、カルバゾールなどの公知の触媒の添加無
しに、又DBFの昇華によるトラブル無しに、優
れた収率で2・2′−DODの生成を可能とするも
のである。さらに反応系内に酸素を追加装入する
場合は一層反応を円滑に促進し高収率を維持し、
しかも反応機の容積効率を高め得ることが認めら
れた。公知の触媒の共存も有効であり、この場合
該触媒の添加量を軽減することができる。 以上DBFの苛性アルカリ溶融反応における酸
素の効果について説明したが、酸素の代りに下記
の酸素含有化合物の反応系への添加も同様の効果
が認められる。即ち酸素含有化合物としては、過
酸化水素、過酸化ソーダ、過炭酸ソーダ又はそれ
らのカリ塩、過酢酸、過プロピオン酸、クメンパ
ーオキシド等の無機又は有機過酸化物、亜硫酸ソ
ーダ、硫酸ソーダ、又はそれらのカリ塩、硫酸マ
グネシウム、Na−ジフエニルスルホネート、Na
−アルキルアリールスルホネート又はそれらのカ
リ塩等の無機又は有機イオウ酸素酸塩、次亜塩素
ソーダ、亜塩素酸ソーダ、塩素酸ソーダ、過塩素
酸ソーダ、硝酸ソーダ又はそれらのカリ塩等の酸
化性無機塩等が挙げられる。その添加量はDBF
類に対して0.5〜20重量%が適当である。また常
圧反応においても酸素又は上記酸素化合物の添加
は有効であり、酸素の場合は反応系にDBF類1
モルに対して0.1〜1モル相当量の酸素をガス状
で少量ずつ導入すればよい。 次にDBFを原料とし2・2′−DODを製造する
場合の本発明の実施態様について説明する。 (1) 加圧状態で行なう反応においては、オートク
レーブにDBFと固型の苛性カリ又は苛性カリ
と苛性ソーダとを装入しそのまま密閉する。か
くして空気又は酸素の存在下常圧で密閉された
反応系を用いることにより本発明の目的は充分
に達成することができるが、更に空気又は酸素
の存在下加圧下で密閉された反応系を用いれば
有利に反応を進めることができる。酸素の存在
下で加圧する場合は昇温前即ち反応前で5Kg/
cm2程度までが適当であり反応は昇温後約10Kg/
cm2(自己発生圧を含めて)を上限とする圧力下
で行われる。それ以上加圧しても効果の増加は
ない。 またさらに、アルカリ金属により置換可能な
水素を含有する環状有機化合物例えばカルバゾ
ール、インドール、フルオレンなどを溶媒とし
DBFと固型の苛性カリ又は苛性カリと苛性ソ
ーダとを装入して、そのまま、或いはさらに空
気を圧入した後密閉して加熱し、撹拌下に250
゜〜350℃に昇温し所定温度に保つ。苛性カリ
の使用量はDBF1モルに対し2〜4モル比相当
量が適当であり、苛性ソーダを混合使用する場
合はそのほぼ1/2モル相当量まで置き換え得
る。昇温前の反応機内空気圧は0〜10Kg/cm2
適当であり、反応温度は250゜〜350℃好ましく
は260゜〜340℃である。反応時間は上記の各条
件により異なるが1〜12時間程度である。 反応終了後反応混合物を水に排出して必要な
らば過して液を酸性とし水と混合しない溶
剤で抽出し、溶剤回収後減圧蒸留して2・2′−
DODを得る。 (2) 反応系内に酸素を添加する場合は、原料装入
後オートクレーブ内の空間を酸素で置換して常
圧で密閉するか、さらに5Kg/cm2程度まで酸素
を圧入したのち、上記(1)に記載したと同様に操
作して2・2′−DODを得る。これを前記(1)の
ように空気のまま反応させた場合に比較すると
反応が促進され、かつ収率が向上することが認
められる。 (3) 前記の酸素含有化合物を触媒として使用する
場合はDBFに対して0.5〜20重量%を添加す
る。この場合は常圧下又は窒素雰囲気での反応
も可能であるが、好ましくは前記(1)又は(2)に記
載の方法に併用したがよい。その場合の酸素含
有化合物の添加量はDBFに対して1〜10重量
%程度が適当である。 苛性アルカリに対して本発明方法の反応条件
で不活性な核置換基を有するDBFについても
同様の反応を行ない、対応する2・2′−DOD
誘導体を得ることができる。 次に本発明方法の実施例について説明する。 実施例 1 300ml容オートクレーブにDBF(純度99.2%)
50gと固型苛性カリ(純度96.0%)53.1gを装入
し、そのまま密閉して撹拌加熱し、270゜〜290℃
で3.3時間反応を行なつた。反応中の圧力は最高
3Kg/cm2を示した。冷却後反応混合物を水300ml
に排出して溶解し、僅かの不純物を別した液
を稀硫酸で酸性とし、毎回150mlのメチルイソブ
チルケトンで3回抽出する。抽出溶媒を留出させ
た後5mmHgで真空蒸留して2・2′−DOD49.8g
を得た。融点109℃。純度99.6%。収率90.3%
(対DBF、以下同じ)。 一方、原料装入後オートクレーブ内空間を窒素
で置換した以外は実施例1と同様に操作した結
果、2・2′−DODの生成は殆んど認められなか
つた。 実施例 2〜5 300ml容オートクレーブにDBF(純度99.2%)
100g、固型苛性カリ(純度96.0%)106.3gを装
入し、そのまま或いはさらに空気を圧入して密閉
し、撹拌下表1に示す条件でそれぞれ反応を行つ
たのち、実施例1におけると同様にメチルイソブ
チルケトンで抽出し、抽出溶液中の2・2′−
DODをガスクロマトグラフにより分析した。そ
の結果を表1に示す。
【表】 実施例 6〜9 300ml容オートクレーブにDBF(純度99.2%)
100g、固型苛性カリ(純度96.0%)106.3gを装
入し、さらにそれぞれの添加物を加えてそのまま
密閉し、撹拌下反応を行なつた後実施例2〜5に
おけると同様にして抽出溶液中の2・2′−DOD
を測定した。その結果を表2に示す。
【表】 実施例 10 300ml容オートクレーブにDBF(純度99.2%)
100g、固型苛性カリ(純度96.0%)106.3gを装
入し、オートクレーブ内空間を酸素で置換しさら
に酸素で1Kg/cm2に加圧して密閉し、撹拌下270
゜〜290℃で3.6時間反応を行なつた。反応中の圧
力は4Kg/cm2であつた。その後実施例1における
と同様に処理して2・2′−DOD102.5gを得た。
融点109℃。純度99.7%。収率93.0%。 実施例 11 300mlオートクレーブにDBF(純度99.2%)100
g、固型苛性カリ(純度96.0%)53.1g、固型苛
性ソーダ(純度98.0%)40.8gを装入し、オート
クレーブ内空間を酸素で置換して密閉し、撹拌下
280゜±1℃で10.2時間反応を行なつた。反応中
の最高圧力は2Kg/cm2であつた。その後実施例1
におけると同様に処理して2・2′−DOD84.5gを
得た。融点109℃。純度99.7%。収率76.7%。 実施例 12 300ml容オートクレーブに3・7−ジメチル−
DBF(純度98%)50.1gと固型苛性カリ(純度
96.0%)52.4gを装入し、オートクレーブ内空間
を酸素で置換して密閉し、撹拌下280゜±1℃で
5時間反応を行なつた。反応中の圧力は最高1.8
Kg/cm2を示した。その後実施例1におけると同様
に収理して2・2′−ジヒドロキシ−4・4′−ジメ
チルビフエニル45.3gを得た。融点119℃。純度
98.0%。収率83%。 実施例 13 撹拌機、ガス導入管、還流冷却器を付したステ
ンレス製反応機(300ml容)に、DBF(純度99.2
%)100g、固型苛性カリ(純度96.0%)106.3g
を装入して内部を酸素で置換する。撹拌下、酸素
を少量ずつ導入しながら常圧で昇温し280゜±1
℃で2.25時間反応させた。その後実施例2〜5に
おけると同様に処理し抽出溶液を分析した。
DBFの反応率22.4%、2・2′−DODの収率20.2%
であつた。 一方、酸素置換、酸素導入を行なわない以外は
実施例12と同様に操作した場合には、2・2′−
DODの生成は殆んど認められなかつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式() 〔一般式()で、X1〜X4及びX6〜X9は同一又は
    相異なつて、水素原子又はメチル基を示す。〕 で表わされるジベンゾフラン又はその誘導体を苛
    性カリと又は苛性カリと苛性ソーダとの混合物
    と、密閉又は非密閉された空気又は酸素の雰囲気
    下の反応系で250゜〜350℃で撹拌下反応させるこ
    とを特徴とする一般式() 〔一般式()で、X1〜X4及びX5〜X9は一般式
    ()における意義と同一である。〕 で表わされる2・2′−ジヒドロキシジフエニル類
    の製造方法。 2 前記反応系が加圧下にある特許請求の範囲第
    1項記載の2・2′−ジヒドロキシジフエニル類の
    製造方法。 3 前記反応系に酸素の代りに又は酸素とともに
    無機又は有機過酸化物、無機又は有機イオウ酸素
    酸塩及び酸化性無機塩から選ばれる酸素含有化合
    物を少くとも1種存在させる特許請求の範囲第1
    項記載の2・2′−ジヒドロキシジフエニル類の製
    造方法。
JP9390081A 1981-06-19 1981-06-19 Preparation of 2,2'-dihydroxydiphenyl Granted JPS57209241A (en)

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