JPS6237676Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237676Y2 JPS6237676Y2 JP1985004739U JP473985U JPS6237676Y2 JP S6237676 Y2 JPS6237676 Y2 JP S6237676Y2 JP 1985004739 U JP1985004739 U JP 1985004739U JP 473985 U JP473985 U JP 473985U JP S6237676 Y2 JPS6237676 Y2 JP S6237676Y2
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- JP
- Japan
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- cover
- knife
- food
- food slicer
- cutter
- Prior art date
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 29
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、食品の回転中の丸刃物で切截する食
品スライサーにおいて、丸刃物の刃先を覆う刃物
カバーを取外す際の安全を図る刃物カバーの安全
装置に関する。
品スライサーにおいて、丸刃物の刃先を覆う刃物
カバーを取外す際の安全を図る刃物カバーの安全
装置に関する。
肉塊のような食品を収納する給送箱を、回転す
る丸刃物に向つて往復動し、食品を丸刃物で順次
切載する食品スライサーにおいては、丸刃物の切
截側と反対側の刃先を覆う刃物カバーを取外可能
に装置している。そして、丸刃物を交換する際や
掃除する際に、刃物カバーを取外して、丸刃物の
切截側と反対側の刃先を露出する。
る丸刃物に向つて往復動し、食品を丸刃物で順次
切載する食品スライサーにおいては、丸刃物の切
截側と反対側の刃先を覆う刃物カバーを取外可能
に装置している。そして、丸刃物を交換する際や
掃除する際に、刃物カバーを取外して、丸刃物の
切截側と反対側の刃先を露出する。
ところが、丸刃物の刃先が露出していると危険
である上に、丸刃物の刃先が露出しているとき
に、食品スライサーの操作スイツチが誤つて操作
される場合がある。
である上に、丸刃物の刃先が露出しているとき
に、食品スライサーの操作スイツチが誤つて操作
される場合がある。
このような場合には、従来の食品スライサー
は、操作スイツチの誤操作によつて始動し、丸刃
物が回転し始め、給送箱が往復動し始めるので、
これらによつて丸刃物交換中又は掃除中の作業者
がけがをすることがあり、非常に危険である。
は、操作スイツチの誤操作によつて始動し、丸刃
物が回転し始め、給送箱が往復動し始めるので、
これらによつて丸刃物交換中又は掃除中の作業者
がけがをすることがあり、非常に危険である。
本考案の目的は、上記のような従来の欠点を改
善するため、刃物カバーを取外す際の安全を図る
食品スライサーの刃物カバーの安全装置を提供す
ることである。
善するため、刃物カバーを取外す際の安全を図る
食品スライサーの刃物カバーの安全装置を提供す
ることである。
本考案者は、上記の目的を達成するため、先
ず、刃物カバーをその取付状態にロツクし、この
ロツクを特定の人のみが解除できるようにし、更
に、ロツクを解除すると、食品スライサーの駆動
を禁止するようにすることを考案したのである。
ず、刃物カバーをその取付状態にロツクし、この
ロツクを特定の人のみが解除できるようにし、更
に、ロツクを解除すると、食品スライサーの駆動
を禁止するようにすることを考案したのである。
即ち、本考案は、食品を収納する給送箱を、回
転する丸刃物に向つて往復動し、食品を丸刃物で
順次切截する食品スライサーにおいて、丸刃物の
切截側と反対側の刃先を覆う刃物カバーを取外可
能に取付け、刃物カバーをその取付状態にロツク
する装置を設け、このロツク装置をこれに係合す
る鍵ハンドルで解除可能に装置し、食品スライサ
ーの駆動を禁止するスイツチを刃物カバーのロツ
ク装置の解除によつて作動可能に設けたことを特
徴とする食品スライサーの刃物カバーの安全装置
である。
転する丸刃物に向つて往復動し、食品を丸刃物で
順次切截する食品スライサーにおいて、丸刃物の
切截側と反対側の刃先を覆う刃物カバーを取外可
能に取付け、刃物カバーをその取付状態にロツク
する装置を設け、このロツク装置をこれに係合す
る鍵ハンドルで解除可能に装置し、食品スライサ
ーの駆動を禁止するスイツチを刃物カバーのロツ
ク装置の解除によつて作動可能に設けたことを特
徴とする食品スライサーの刃物カバーの安全装置
である。
本考案の刃物カバーの安全装置においては、刃
物カバーをその取付状態にロツクする装置が設け
られ、このロツク装置はこれに係合する鍵ハンド
ルを持つた人以外は解除することができない。従
つて、刃物カバーが安易に取外されることがない
ので、安全である。
物カバーをその取付状態にロツクする装置が設け
られ、このロツク装置はこれに係合する鍵ハンド
ルを持つた人以外は解除することができない。従
つて、刃物カバーが安易に取外されることがない
ので、安全である。
更に、刃物カバーのロツク装置を解除すると、
食品スライサーの駆動を禁止するスイツチが作動
して、食品スライサーの駆動が禁止される。従つ
て、刃物カバーのロツク装置を解除して刃物カバ
ーを取外しているときに、食品スライサーの操作
スイツチが誤つて操作されても、食品スライサー
は駆動しないので、作業者が不意に動き出した丸
刃物等によつてけがをすることがなく、安全であ
る。
食品スライサーの駆動を禁止するスイツチが作動
して、食品スライサーの駆動が禁止される。従つ
て、刃物カバーのロツク装置を解除して刃物カバ
ーを取外しているときに、食品スライサーの操作
スイツチが誤つて操作されても、食品スライサー
は駆動しないので、作業者が不意に動き出した丸
刃物等によつてけがをすることがなく、安全であ
る。
次に、本考案の実施例について説明する。
本例の刃物カバーの安全装置を備えた食品スラ
イサーは、第1図と第2図に示すように、機台1
の一側に刃物台2を設立し、刃物台2の上端に回
転軸3を軸支し、回転軸3の先端に円形皿形状の
丸刃物4を取付け、回転軸3の末端をベルト伝動
機構6を介してブレーキ付のモータ7に連結して
いる。また、機台1上には、給送箱8を丸刃物4
に向つて摺動可能に装置し、給送箱8を図示しな
いクランク機構を介して図示しないブレーキ付の
モータに連結して、給送箱8を丸刃物4に向つて
往復動するように装置している。
イサーは、第1図と第2図に示すように、機台1
の一側に刃物台2を設立し、刃物台2の上端に回
転軸3を軸支し、回転軸3の先端に円形皿形状の
丸刃物4を取付け、回転軸3の末端をベルト伝動
機構6を介してブレーキ付のモータ7に連結して
いる。また、機台1上には、給送箱8を丸刃物4
に向つて摺動可能に装置し、給送箱8を図示しな
いクランク機構を介して図示しないブレーキ付の
モータに連結して、給送箱8を丸刃物4に向つて
往復動するように装置している。
刃物台2の上面には、第1図に示すように、丸
刃物4の上側の刃先を砥石で研磨する装置9を設
けている。刃物台2の側面には、第1図及至第4
図に示すように、ブラケツト10を丸刃物4の切
截側と反対側の刃先5に近接した位置に突設し、
第3図に示すように、ブラケツト10の取付板1
1の上端と下端にそれぞれ取付溝12を設けてい
る。
刃物4の上側の刃先を砥石で研磨する装置9を設
けている。刃物台2の側面には、第1図及至第4
図に示すように、ブラケツト10を丸刃物4の切
截側と反対側の刃先5に近接した位置に突設し、
第3図に示すように、ブラケツト10の取付板1
1の上端と下端にそれぞれ取付溝12を設けてい
る。
刃物カバー13は、第3図に示すように、刃物
カバーの取付板14の一側に、丸刃物の刃先5に
沿つて彎曲したコ形断面状の覆い部15を連設
し、取付板14の上端と下端にそれぞれ摘み付の
螺軸16を貫通して取付け、覆い部15の上端に
研磨装置9のカバー17を枢着している。
カバーの取付板14の一側に、丸刃物の刃先5に
沿つて彎曲したコ形断面状の覆い部15を連設
し、取付板14の上端と下端にそれぞれ摘み付の
螺軸16を貫通して取付け、覆い部15の上端に
研磨装置9のカバー17を枢着している。
ブラケツトの取付板11の上下の両取付溝1
2,12には、第5図に示すように、刃物カバー
の取付板14の上下の両摘み付螺軸16,16を
挿入し、ブラケツトの取付板11に刃物カバーの
取付板14を重合し、両摘み付螺軸16,16を
それぞれ緊締して、ブラケツト10に刃物カバー
13を取付け、第4図に示すように、刃物カバー
の覆い部15内に丸刃物4の切截側と反対側の刃
先5を挿入し、第1図に示すように、研磨装置9
にカバー17を被せている。
2,12には、第5図に示すように、刃物カバー
の取付板14の上下の両摘み付螺軸16,16を
挿入し、ブラケツトの取付板11に刃物カバーの
取付板14を重合し、両摘み付螺軸16,16を
それぞれ緊締して、ブラケツト10に刃物カバー
13を取付け、第4図に示すように、刃物カバー
の覆い部15内に丸刃物4の切截側と反対側の刃
先5を挿入し、第1図に示すように、研磨装置9
にカバー17を被せている。
ブラケツトの取付板11に直角に連設した側板
18には、第4図に示すように、筒状ケース19
を貫着し、筒状ケース19内に、鍵ハンドル21
に係合する鍵軸20を回転可能に取付け、鍵ハン
ドル21が出入される筒状ケース19の先端開口
にキヤツプ22を螺着し、筒状ケース19の末端
開口から突出した鍵軸20の末端部にロツクレバ
ー23を嵌着し、鍵軸20の回転により回動する
ロツクレバー23の先端部を、ブラケツトの取付
板11に貫設したロツク用の長孔24と、刃物カ
バーの取付板14に貫設したロツク用の長孔25
に挿通して、刃物カバー13をその取付状態にロ
ツクするように装置している。
18には、第4図に示すように、筒状ケース19
を貫着し、筒状ケース19内に、鍵ハンドル21
に係合する鍵軸20を回転可能に取付け、鍵ハン
ドル21が出入される筒状ケース19の先端開口
にキヤツプ22を螺着し、筒状ケース19の末端
開口から突出した鍵軸20の末端部にロツクレバ
ー23を嵌着し、鍵軸20の回転により回動する
ロツクレバー23の先端部を、ブラケツトの取付
板11に貫設したロツク用の長孔24と、刃物カ
バーの取付板14に貫設したロツク用の長孔25
に挿通して、刃物カバー13をその取付状態にロ
ツクするように装置している。
鍵軸20の末端部には、第3図と第4図に示す
ように、ロツクレバー23の外にカム26を嵌着
し、カム26の上側位置の側板18にマイクロス
イツチ27を取付け、鍵ハンドル21により鍵軸
20を回転してロツクレバー23をロツク用の長
孔24,25から抜出すと、即ち、刃物カバー1
3のロツク装置を解除すると、鍵軸20と共に回
転するカム26によつてマイクロスイツチ27が
押されて作動するように装置している。
ように、ロツクレバー23の外にカム26を嵌着
し、カム26の上側位置の側板18にマイクロス
イツチ27を取付け、鍵ハンドル21により鍵軸
20を回転してロツクレバー23をロツク用の長
孔24,25から抜出すと、即ち、刃物カバー1
3のロツク装置を解除すると、鍵軸20と共に回
転するカム26によつてマイクロスイツチ27が
押されて作動するように装置している。
マイクロスイツチ27の常閉接点msは、第6
図に示すように、操作回路の非常停止用スイツチ
の常閉接点pbと直列に接続し、操作回路に、丸
刃物回転用モータ7のコイルM1、給送箱往復動
用モータのコイルM2に通電する電磁開閉器
MC1,MC2、これらの電磁開閉器MC1,MC2を作
動する操作スイツチS、給送箱8が復動端に達す
る毎に開放するリミツトスイツチの常閉接点ls等
を接続し、マイクロスイツチ27がカム26によ
つて押されてその常閉接点msが開放すると、操
作スイツチSを操作しても、電磁開閉器MC1,
MC2が作動せず、従つて、丸刃物回転用モータ7
と給送箱往復動用モータが駆動しないように装置
している。
図に示すように、操作回路の非常停止用スイツチ
の常閉接点pbと直列に接続し、操作回路に、丸
刃物回転用モータ7のコイルM1、給送箱往復動
用モータのコイルM2に通電する電磁開閉器
MC1,MC2、これらの電磁開閉器MC1,MC2を作
動する操作スイツチS、給送箱8が復動端に達す
る毎に開放するリミツトスイツチの常閉接点ls等
を接続し、マイクロスイツチ27がカム26によ
つて押されてその常閉接点msが開放すると、操
作スイツチSを操作しても、電磁開閉器MC1,
MC2が作動せず、従つて、丸刃物回転用モータ7
と給送箱往復動用モータが駆動しないように装置
している。
丸刃物4の交換又は掃除のため、刃物カバー1
3を取外す場合、先ず、第3図に示すように、筒
状ケースのキヤツプ22を取外し、責任者が保管
していた鍵ハンドル21を筒状ケース内の鍵軸2
0に係合して、鍵ハンドル21の回転によつて鍵
軸20とロツクレバー23及びカム26を回転
し、ロツクレバー23を、第5図に鎖線で示すよ
うに、ロツク用の長孔24,25から抜出して、
刃物カバー13のロツク装置を解除する。
3を取外す場合、先ず、第3図に示すように、筒
状ケースのキヤツプ22を取外し、責任者が保管
していた鍵ハンドル21を筒状ケース内の鍵軸2
0に係合して、鍵ハンドル21の回転によつて鍵
軸20とロツクレバー23及びカム26を回転
し、ロツクレバー23を、第5図に鎖線で示すよ
うに、ロツク用の長孔24,25から抜出して、
刃物カバー13のロツク装置を解除する。
次に、第1図に鎖線で示すように、カバー17
を研磨装置9から外す一方、刃物カバーの取付板
の両摘み付螺軸16,16をそれぞれ緩め、第3
図に示すように、両摘み付螺軸16,16をそれ
ぞれブラケツトの取付板の両取付溝12,12か
ら抜出して、刃物カバー13をブラケツト10か
ら取外す。
を研磨装置9から外す一方、刃物カバーの取付板
の両摘み付螺軸16,16をそれぞれ緩め、第3
図に示すように、両摘み付螺軸16,16をそれ
ぞれブラケツトの取付板の両取付溝12,12か
ら抜出して、刃物カバー13をブラケツト10か
ら取外す。
刃物カバー13のロツク装置が解除されたとき
には、カム26の回転によつてマイクロスイツチ
27が押されて作動し、マイクロスイツチの常閉
接点msが開放して操作回路の電源が遮断され、
食品スライサーの駆動が禁止される。従つて、刃
物カバー13のロツクが解除されて刃物カバーが
取外されているときに、食品スライサーの操作ス
イツチSが誤つて操作されても、丸刃物4が回転
しないと共に給送箱8が往復動せず、食品スライ
サーは駆動しない。
には、カム26の回転によつてマイクロスイツチ
27が押されて作動し、マイクロスイツチの常閉
接点msが開放して操作回路の電源が遮断され、
食品スライサーの駆動が禁止される。従つて、刃
物カバー13のロツクが解除されて刃物カバーが
取外されているときに、食品スライサーの操作ス
イツチSが誤つて操作されても、丸刃物4が回転
しないと共に給送箱8が往復動せず、食品スライ
サーは駆動しない。
丸刃物4の交換又は掃除の終了後には、刃物カ
バー13を取外時とは逆の操作でブラケツト10
に取付け、筒状ケース内の鍵軸20に係合した鍵
ハンドル21を解除時とは反対方向に回転し、刃
物カバー13のロツク装置を作動して、刃物カバ
ー13をその取付状態にロツクし、鍵ハンドル2
1を筒状ケース19から抜出し、筒状ケース19
にキヤツプ20を螺着し、鍵ハンドル21は責任
者が保管する。
バー13を取外時とは逆の操作でブラケツト10
に取付け、筒状ケース内の鍵軸20に係合した鍵
ハンドル21を解除時とは反対方向に回転し、刃
物カバー13のロツク装置を作動して、刃物カバ
ー13をその取付状態にロツクし、鍵ハンドル2
1を筒状ケース19から抜出し、筒状ケース19
にキヤツプ20を螺着し、鍵ハンドル21は責任
者が保管する。
第1図は本考案の実施例の安全装置の正面図で
あり、第2図は同安全装置の一部横断平面図であ
る。第3図は同安全装置の刃物カバーの取外状態
を示す一部拡大正面図である。第4図は第5図の
−線断面図であり、第5図は第4図の−
線断面図である。第6図は同安全装置の電気回路
図である。 4:丸刃物、5:刃先、8:給送箱、13:刃
物カバー、21:鍵ハンドル、27:マイクロス
イツチ。
あり、第2図は同安全装置の一部横断平面図であ
る。第3図は同安全装置の刃物カバーの取外状態
を示す一部拡大正面図である。第4図は第5図の
−線断面図であり、第5図は第4図の−
線断面図である。第6図は同安全装置の電気回路
図である。 4:丸刃物、5:刃先、8:給送箱、13:刃
物カバー、21:鍵ハンドル、27:マイクロス
イツチ。
Claims (1)
- 食品を収納する給送箱を、回転する丸刃物に向
つて往復動し、食品を丸刃物で順次切截する食品
スライサーにおいて、丸刃物の切截側と反対側の
刃先を覆う刃物カバーを取外可能に取付け、刃物
カバーをその取付状態にロツクする装置を設け、
このロツク装置をこれに係合する鍵ハンドルで解
除可能に装置し、食品スライサーの駆動を禁止す
るスイツチを刃物カバーのロツク装置の解除によ
つて作動可能に設けたことを特徴とする食品スラ
イサーの刃物カバーの安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP473985U JPS60138696U (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 食品スライサーの刃物カバーの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP473985U JPS60138696U (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 食品スライサーの刃物カバーの安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60138696U JPS60138696U (ja) | 1985-09-13 |
JPS6237676Y2 true JPS6237676Y2 (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=30480598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP473985U Granted JPS60138696U (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 食品スライサーの刃物カバーの安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60138696U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7487702B2 (en) * | 2005-12-19 | 2009-02-10 | Premark Feg L.L.C. | Food product slicer with removable ring guard cover |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5120293Y2 (ja) * | 1973-05-01 | 1976-05-27 | ||
JPS588474Y2 (ja) * | 1978-06-16 | 1983-02-15 | 南常鉄工株式会社 | 食肉スライサ−の安全装置 |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP473985U patent/JPS60138696U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60138696U (ja) | 1985-09-13 |
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