JPS5981098A - 食品スライサ−の刃物カバ−の安全装置 - Google Patents
食品スライサ−の刃物カバ−の安全装置Info
- Publication number
- JPS5981098A JPS5981098A JP19305982A JP19305982A JPS5981098A JP S5981098 A JPS5981098 A JP S5981098A JP 19305982 A JP19305982 A JP 19305982A JP 19305982 A JP19305982 A JP 19305982A JP S5981098 A JPS5981098 A JP S5981098A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- food slicer
- food
- knife
- safety device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、食品を回転中の丸刃物で切截する食品スライ
サーにおいて、丸刃物の刃先を覆う刃物カバーをその取
付状態にロックする装置を解除したときに、食品スライ
サーの駆動を禁止する安全装置に関する。
サーにおいて、丸刃物の刃先を覆う刃物カバーをその取
付状態にロックする装置を解除したときに、食品スライ
サーの駆動を禁止する安全装置に関する。
肉塊のような食品を収納する給送箱を回転する丸刃物に
向って往復動し、食品を丸刃物で順次切截する゛食品ス
ライサーにおいては、丸刃物の切截側と反対側の刃先を
覆う刃物カバーを取外可能に装置しておシ、丸刃物を交
換する際や掃除する際に、刃物カバーを取外して、丸刃
物の切截側と反対側の刃先を露出する。ところが、丸刃
物の刃先が露出しているときに、食品スライサーの操作
スイッチが誤って操作される場合がある。このような場
合には、従来の食品スライサーは、操作スイッチの操作
によって始動し、丸刃物が回転し始め、給送箱が往復動
し始めるので、これらによって九刃物交換中又は掃除中
の作業者がけがをすることがあシ、非常に危険である。
向って往復動し、食品を丸刃物で順次切截する゛食品ス
ライサーにおいては、丸刃物の切截側と反対側の刃先を
覆う刃物カバーを取外可能に装置しておシ、丸刃物を交
換する際や掃除する際に、刃物カバーを取外して、丸刃
物の切截側と反対側の刃先を露出する。ところが、丸刃
物の刃先が露出しているときに、食品スライサーの操作
スイッチが誤って操作される場合がある。このような場
合には、従来の食品スライサーは、操作スイッチの操作
によって始動し、丸刃物が回転し始め、給送箱が往復動
し始めるので、これらによって九刃物交換中又は掃除中
の作業者がけがをすることがあシ、非常に危険である。
本発明の目的は、上記のよつな従来の欠点をなくす食品
スライサーの刃物カバーの安全装置を提供することであ
る。
スライサーの刃物カバーの安全装置を提供することであ
る。
本発明は、食品を収納する給送箱を回転する丸刃物に向
って往復動し、食品を丸刃物で順次切截する食品スライ
サーにおいて、丸刃物の切截側と反対側の刃先を覆う刃
物カバーを取外可能に取付け、刃物カバーをその取付状
態にロックする装置を設け、食品スライサーの駆動を禁
止するスイッチを刃物カバーのロック装置の解除によっ
て作動可能に設けたＣとを特徴とする食品スライサーの
刃物カバーの安全装置である。
って往復動し、食品を丸刃物で順次切截する食品スライ
サーにおいて、丸刃物の切截側と反対側の刃先を覆う刃
物カバーを取外可能に取付け、刃物カバーをその取付状
態にロックする装置を設け、食品スライサーの駆動を禁
止するスイッチを刃物カバーのロック装置の解除によっ
て作動可能に設けたＣとを特徴とする食品スライサーの
刃物カバーの安全装置である。
この安全装置においては、刃物カバーのロック装置を解
除すると、食品スライサーの駆動を禁止するスイッチが
作動して、食品スライサーの駆動が禁止はれる。従って
、刃物カバーのロック装置を解除し一〇刃物カバーを取
外していえときに、食品スライサーの操作スイッチが誤
って操作されても、食品スライサーは駆動しないので、
作業者が不意に動き出しだ丸刃物等によってけがをする
Ｃとがなく、安全である。
除すると、食品スライサーの駆動を禁止するスイッチが
作動して、食品スライサーの駆動が禁止はれる。従って
、刃物カバーのロック装置を解除し一〇刃物カバーを取
外していえときに、食品スライサーの操作スイッチが誤
って操作されても、食品スライサーは駆動しないので、
作業者が不意に動き出しだ丸刃物等によってけがをする
Ｃとがなく、安全である。
次に、本発明の実施例について説明する。
本例の刃物カバーの安全装置を備えた食品７フイサーは
、第１図と第２図に示すように、機台（１）の−側に刃
物台（２）を設立し、刃物台（２）の上端に回転軸（３
）を軸支し、回転軸（３）の先端に円形皿形状の丸刃物
（４）を取付け、回転軸（３）の末端をベルト伝動機構
（６）を介してブレーキ代のモータ（７）に連結してお
り、また、機台（１）上に給送箱（８）を丸刃物（４日
二向って摺動可能に装置し、給送箱（８）を図示しない
クランク機構を介して図示しないブレーキ付のモータに
連結して、給送箱（８）を丸刃物（４）に向って往復動
するように装置している。刃物台（２）の上面には、第
１図に示すよりに、丸刃物（４）の上側の刃先を砥石で
研磨する装置（９）を設けている。刃物台（２）の側面
には、第１図乃至第を図に示すように、プラテン） （
Ｉｔｊを丸刃物（４）の切截側と反対側の刃先（５）に
近接した位置に突設し、第３図に示すように、プラク゛
ットαＯの取付板０υの上端と下端にそれぞれ取イ【Ｊ
溝（功を設けている。刃物カバーｕ４は、第３図（こ示
すように、取付板（１４）の−側に丸刃物の刃先（５）
に沿って彎曲したコ形断面状の覆い部ａ９を連設し、取
付板ＣＩ→の上端と下端にそれぞれ摘み付の螺軸（ｌを
貫通して取付け、覆い部（ＩＦＱの上端に研磨装置（９
）のカバーαカを枢着している。ブラケットの取（＝１
板りυの上下の両取付溝ａ捧、 ｕａには、第５図に示
すように、刃物カバーの取付板（１４）の上下の両摘み
付螺輔Ｑｌ 、 （１４１９を挿入し、ブラケットの取
付板（１υに刃物カバーの取付板（１Φを重合し、両摘
み付螺軸（ｌ→、 （ｌｆｊをそれぞれ緊締して、ブラ
ケット０（）に刃物カバーＣ↓４を数例け、第１図に示
すように、刃物カバーの覆い部０９内に丸刃物（４）の
切截側と反対側の刃先（５）を挿入し、第７図に示すよ
うに、２７ｔ′磨装置（９）にカバー （１７）を被せ
ている。ブラケットの取付板（１υに直角に連設した側
板（１印には、第を図に示すように、筒状ケース（１’
ｌを匹着し、筒状ケース０９内に鍵ハンドルｅ１）に保
合する錠軸（２０を回転可能に取付け、鍵ハンド）ｖ（
２υが挿入される筒状ケース（Ｊ９）の先端開口にキャ
ップ（４を螺着し、筒状ケーク０幼の末端開口から突出
した錠軸（２→の末端部にロックレバ−（ハ）を嵌着し
、錠軸（４の回転によｐ回動するロックレバ−（ハ）の
先端部を、ブラケットの取付板（１１）に貫設したロッ
ク用の長孔（２＝０と刃物カバーの取付板０４）に貫設
したロック用の長孔（ハ）に挿通して、刃物カバー＜＋
３をその取付状態にロックするように装置している。
、第１図と第２図に示すように、機台（１）の−側に刃
物台（２）を設立し、刃物台（２）の上端に回転軸（３
）を軸支し、回転軸（３）の先端に円形皿形状の丸刃物
（４）を取付け、回転軸（３）の末端をベルト伝動機構
（６）を介してブレーキ代のモータ（７）に連結してお
り、また、機台（１）上に給送箱（８）を丸刃物（４日
二向って摺動可能に装置し、給送箱（８）を図示しない
クランク機構を介して図示しないブレーキ付のモータに
連結して、給送箱（８）を丸刃物（４）に向って往復動
するように装置している。刃物台（２）の上面には、第
１図に示すよりに、丸刃物（４）の上側の刃先を砥石で
研磨する装置（９）を設けている。刃物台（２）の側面
には、第１図乃至第を図に示すように、プラテン） （
Ｉｔｊを丸刃物（４）の切截側と反対側の刃先（５）に
近接した位置に突設し、第３図に示すように、プラク゛
ットαＯの取付板０υの上端と下端にそれぞれ取イ【Ｊ
溝（功を設けている。刃物カバーｕ４は、第３図（こ示
すように、取付板（１４）の−側に丸刃物の刃先（５）
に沿って彎曲したコ形断面状の覆い部ａ９を連設し、取
付板ＣＩ→の上端と下端にそれぞれ摘み付の螺軸（ｌを
貫通して取付け、覆い部（ＩＦＱの上端に研磨装置（９
）のカバーαカを枢着している。ブラケットの取（＝１
板りυの上下の両取付溝ａ捧、 ｕａには、第５図に示
すように、刃物カバーの取付板（１４）の上下の両摘み
付螺輔Ｑｌ 、 （１４１９を挿入し、ブラケットの取
付板（１υに刃物カバーの取付板（１Φを重合し、両摘
み付螺軸（ｌ→、 （ｌｆｊをそれぞれ緊締して、ブラ
ケット０（）に刃物カバーＣ↓４を数例け、第１図に示
すように、刃物カバーの覆い部０９内に丸刃物（４）の
切截側と反対側の刃先（５）を挿入し、第７図に示すよ
うに、２７ｔ′磨装置（９）にカバー （１７）を被せ
ている。ブラケットの取付板（１υに直角に連設した側
板（１印には、第を図に示すように、筒状ケース（１’
ｌを匹着し、筒状ケース０９内に鍵ハンドルｅ１）に保
合する錠軸（２０を回転可能に取付け、鍵ハンド）ｖ（
２υが挿入される筒状ケース（Ｊ９）の先端開口にキャ
ップ（４を螺着し、筒状ケーク０幼の末端開口から突出
した錠軸（２→の末端部にロックレバ−（ハ）を嵌着し
、錠軸（４の回転によｐ回動するロックレバ−（ハ）の
先端部を、ブラケットの取付板（１１）に貫設したロッ
ク用の長孔（２＝０と刃物カバーの取付板０４）に貫設
したロック用の長孔（ハ）に挿通して、刃物カバー＜＋
３をその取付状態にロックするように装置している。
錠軸い）の末端部には、第３図と第１図に示すように、
ロックレバ−（ハ）の外にカム（イ）ヲ嵌着シ、カム（
イ）の上側位置の側板０（至）にマイクロスイッチ（ハ
）を取付け、錠軸翰を回転してロックレバ−（ハ）をロ
ック用の長孔（ハ）、（ハ）から抜出すと、即ち、刃物
カバーα枠のロックを解除すると、錠軸（イ）と共に回
転するカム（ハ）によってマイクロスイッチシカが押さ
れて作動するように装置している。マイクロスイッチ（
４）の常閉接点（ｍｓ）は、第４図に示すよりに、操作
回路の非常停止用スイッチの常閉接点（Ｉ）ｂ、）と直
列に接続し、操作回路に、丸刃物日転用モータ（７）の
コイ）ｖ （Ｍｌ ） ＋給送箱往復動用モータのコイ
／ｌ／（Ｍ２）に通電するＩＪ４：磁開閉器（ＭＣ！１
） 、 （ＭＣ２）、これらの電磁開閉器（ＭＣＩ）
、（ＭＣ２）を作動する操作スイッチ（的、給送箱（８
）が復動端に達する毎に開放するリミットスイッチの常
閉接点（ｅＳ）等全接続し、マイクロスイッチＱ力がカ
ム（至）によって押されてその常閉接点（ｍｓ）が開放
すると、操作スイッチ（８）を操作しても、電磁開閉器
（ＭＣ１） 。
ロックレバ−（ハ）の外にカム（イ）ヲ嵌着シ、カム（
イ）の上側位置の側板０（至）にマイクロスイッチ（ハ
）を取付け、錠軸翰を回転してロックレバ−（ハ）をロ
ック用の長孔（ハ）、（ハ）から抜出すと、即ち、刃物
カバーα枠のロックを解除すると、錠軸（イ）と共に回
転するカム（ハ）によってマイクロスイッチシカが押さ
れて作動するように装置している。マイクロスイッチ（
４）の常閉接点（ｍｓ）は、第４図に示すよりに、操作
回路の非常停止用スイッチの常閉接点（Ｉ）ｂ、）と直
列に接続し、操作回路に、丸刃物日転用モータ（７）の
コイ）ｖ （Ｍｌ ） ＋給送箱往復動用モータのコイ
／ｌ／（Ｍ２）に通電するＩＪ４：磁開閉器（ＭＣ！１
） 、 （ＭＣ２）、これらの電磁開閉器（ＭＣＩ）
、（ＭＣ２）を作動する操作スイッチ（的、給送箱（８
）が復動端に達する毎に開放するリミットスイッチの常
閉接点（ｅＳ）等全接続し、マイクロスイッチＱ力がカ
ム（至）によって押されてその常閉接点（ｍｓ）が開放
すると、操作スイッチ（８）を操作しても、電磁開閉器
（ＭＣ１） 。
（ＭＣ２１）が作動せず、従って、丸刃物日転用モータ
（７）と給送箱往復動用モータが駆動しないよりに装置
している。
（７）と給送箱往復動用モータが駆動しないよりに装置
している。
丸刃物（４）の交換又は掃除のだめ、刃物カバー（りを
取外す場合、先ず、第３図に示すように、筒状ケースの
キャップ（イ）を取外し、鍵ハンドルＱ］）を筒状ケー
ス内の錠軸（イ）に係合して、鍵ハンドｉｖｅ；ｔＩ）
の回転によって錠軸（イ）とロックレバ−（ハ）及びカ
ム（７）を回転し、ロックレバ−（ハ）を、第Ｓ図に鎖
線で示すように、ロック用の長孔（ハ）、（イ）から抜
出して、刃物カバー（１１のロックを解除する。次に、
第１図に鎖線で示すように、カバー〇ηを研磨装置（９
）から外す一方、刃物カバーの取付板の両摘み付螺軸０
（珍。
取外す場合、先ず、第３図に示すように、筒状ケースの
キャップ（イ）を取外し、鍵ハンドルＱ］）を筒状ケー
ス内の錠軸（イ）に係合して、鍵ハンドｉｖｅ；ｔＩ）
の回転によって錠軸（イ）とロックレバ−（ハ）及びカ
ム（７）を回転し、ロックレバ−（ハ）を、第Ｓ図に鎖
線で示すように、ロック用の長孔（ハ）、（イ）から抜
出して、刃物カバー（１１のロックを解除する。次に、
第１図に鎖線で示すように、カバー〇ηを研磨装置（９
）から外す一方、刃物カバーの取付板の両摘み付螺軸０
（珍。
、 ＯｔＤをそれぞれ緩め、第３図に示す工９に、両摘
み付螺軸（ＩＱ、αＱをそれぞれブラケットの取付板の
両数付溝＋１′ｌＪ、 ０２から抜出して、刃物カバー
（１４をブラケット（噂から取外す。刃物カバー０４の
ロックが解除されたときには、カム（イ）の回転によっ
てマイクロスイッチ（イ）が押されて作動し、マイクロ
スイッチの常閉接点（ｍｓ）が開放して操作回路の電源
が遮断すれ、食品スライサーの駆動が禁止される。
み付螺軸（ＩＱ、αＱをそれぞれブラケットの取付板の
両数付溝＋１′ｌＪ、 ０２から抜出して、刃物カバー
（１４をブラケット（噂から取外す。刃物カバー０４の
ロックが解除されたときには、カム（イ）の回転によっ
てマイクロスイッチ（イ）が押されて作動し、マイクロ
スイッチの常閉接点（ｍｓ）が開放して操作回路の電源
が遮断すれ、食品スライサーの駆動が禁止される。
従って、刃物カバー０４のロックが解除されて刃物カバ
ーが欺外されているときに、食品スライサーの操作スイ
ッチ（Ｓ）が誤って操作されても、丸刃物（４）が回転
しないと共に給送箱（８）が往復動せず、食品スライサ
ーは駆動しない。
ーが欺外されているときに、食品スライサーの操作スイ
ッチ（Ｓ）が誤って操作されても、丸刃物（４）が回転
しないと共に給送箱（８）が往復動せず、食品スライサ
ーは駆動しない。
第１図は本発明の実施例の安全装置の正面図、第２図は
同安全装置の一部１黄断乎而図、第３図は同安全装置の
刃物カバー〇取外状態を示す一部拡大正面図、第７図は
第５図のＩＶ−ＩＶ線断面図、第Ｓ図は第を図のｖ−Ｖ
線断面図、第６図は同安全装置の電気回路図である。 ４：丸刃物 ５：刃 先 日：給送箱 １３：刃物カバー２７二マイク
ロスイツチ 特許出願人 株式会社 渡辺鉄工所代理人 弁理士
水野 桂 第４図 １３ 第５図
同安全装置の一部１黄断乎而図、第３図は同安全装置の
刃物カバー〇取外状態を示す一部拡大正面図、第７図は
第５図のＩＶ−ＩＶ線断面図、第Ｓ図は第を図のｖ−Ｖ
線断面図、第６図は同安全装置の電気回路図である。 ４：丸刃物 ５：刃 先 日：給送箱 １３：刃物カバー２７二マイク
ロスイツチ 特許出願人 株式会社 渡辺鉄工所代理人 弁理士
水野 桂 第４図 １３ 第５図
Claims (1)
- 食品を収納する給送箱を回転する丸刃物に向って往復動
し、食品を丸刃物上順次切截、する食品スライサーにお
いて、丸刃物の切截側と反対側の刃先を覆う刃物カバー
を取外可能に取付け、刃物カバーをその取付状態にロッ
クする装置を設け、食品スライサーの駆動を禁止するス
イッチを刃物カバーのロック装置の解除によって作動可
能に設けたことを特徴とする食品スライサーの刃物カバ
ーの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19305982A JPS5981098A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 食品スライサ−の刃物カバ−の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19305982A JPS5981098A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 食品スライサ−の刃物カバ−の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981098A true JPS5981098A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=16301504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19305982A Pending JPS5981098A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 食品スライサ−の刃物カバ−の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981098A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6139396U (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | 株式会社 日立工機原町工場 | 食肉スライサ− |
| JPS61265296A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-25 | ベツチヤ− インダストリ−ズ，インコ−ポレ−テツド | 食料品用スライサ |
| JPS62181397U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-17 | ||
| JPS63799U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | ||
| JPS6367097U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-06 | ||
| JP2016083757A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 株式会社日本キャリア工業 | 食品スライサーにおける丸刃の安全カバー |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP19305982A patent/JPS5981098A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6139396U (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | 株式会社 日立工機原町工場 | 食肉スライサ− |
| JPS61265296A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-25 | ベツチヤ− インダストリ−ズ，インコ−ポレ−テツド | 食料品用スライサ |
| JPS62181397U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-17 | ||
| JPS63799U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | ||
| JPS6367097U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-06 | ||
| JP2016083757A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 株式会社日本キャリア工業 | 食品スライサーにおける丸刃の安全カバー |
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