JPS6236940A - 自動車内デ−タ通信装置 - Google Patents

自動車内デ−タ通信装置

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JPS6236940A
JPS6236940A JP60176339A JP17633985A JPS6236940A JP S6236940 A JPS6236940 A JP S6236940A JP 60176339 A JP60176339 A JP 60176339A JP 17633985 A JP17633985 A JP 17633985A JP S6236940 A JPS6236940 A JP S6236940A
Authority
JP
Japan
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data
central unit
transmission
unit
communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP60176339A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Goto
博文 後藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6236940A publication Critical patent/JPS6236940A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車内における複数の装置間でディジタ
ルデータを相互に伝送するデータ通信装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕 従来この種の装置としては、1線式半2重直列通信方式
のものがある。ところで、本件発明者は特に複数のター
ミナルユニットのうちの一部に、通信速度が概ね数IQ
kbps以上の高速通信が必要とされるユニットを含む
システムとして、第4図に示すようなシステムを開発し
ている。ここで、ターミナルユニットとは、コントロー
ルディスプレイシステム等のセントラルユニットとの間
でデータ伝送を行なうエアコンのコントローラやカース
テレオ等の装置を示している。
この第4図に示したシステムでは、セントラルユニット
及びこれとの間で高速通信を必要とするターミナルユニ
ットに、非同期式と同期式の2種の伝送プロトコルを備
えるマルチプロトコル直列通信インターフェースを備え
、セントラルユニットとの間で高速通信を必要としない
ターミナルユニットには、非同期式直列通信インターフ
ェースを備えている。
図において、10は各装置間でデータを双方向に伝送す
るための1本のバスからなる送受信用データ伝送路、2
0は複数の装置の集中制御や集中表示を行なうコントロ
ールディスプレイシステム等のセントラルユニットであ
り、このセントラルユニット20において、21は送受
信用データ伝送路10とインターフェースする非同期式
と同期式(B I 5YNC)の2種の伝送プロトコル
を備え、ハード又はソフトウェアで伝送プロトコルの切
換えが可能なマルチプロトコル直列通信インターフェー
ス、22はマルチプロトコル直列ill (tインター
フェース21を制御する通信制御手段である。
30はセントラルユニット20と高速データ通信を行な
う必要があるターミナルユニットで、例えばフロッピー
ディスクドライブやハードディスク等の大容量の記憶装
置である。31はターミナルユニット30において、送
受信用データ伝送路10にインターフェースする非同期
式と同期式(B I 5YNC)の2種の伝送プロトコ
ルを備えたマルチプロトコル直列通信インターフェース
、32はマルチプロトコル直列通信インターフェース3
1を制御する通信制御手段である。
40、nOはともに高速通信を必要としないター岨ナル
ユニットで、例えばエアコンのコントローラやカーテス
レオシステム等の装置である。41、nlはそれぞれタ
ーミナルユニット40.noにおいて送受信用データ伝
送路10とインターフェースする非同期式直列通信イン
ターフェース、42、n2はそれぞれターミナルユニッ
ト40゜noにおいて非同期式直列通信インターフェー
ス41、nlを制御する通信制御手段である。
次に動作を説明する。
まず、セントラルユニット20と高速通信を必要としな
いターミナルユニット40.nOとの間でメツセージの
交換を行なう場合について説明する。ここで、上記メソ
セージは、1つ、またはそれ以上のフレームからなり、
各フレームは複数バイトのデータからなるものである。
最初セントラルユニット20のマルチプロトコル直列通
信インターフエース21を、通信制御手段22により非
同期式通信モードに設定し、その後ターミナルユニット
40.nOとの間で非同期式伝送プロトコルでデータ伝
送を行なう。その際の通信手順は次の通りである。
即ち、メツセージを構成する各フレームは、ターミナル
ユニット識別用アドレスコード(アイデンティフィケー
ションコード)、転送データバイト数、コマンドパラメ
ータ等を含めた転送データ、及びエラーチェック用コー
ドから構成される。そしてそれぞれのフレームは、フレ
ームの先頭を識別するために設けられたデータビット″
1″が連続する一定時間以上のアイドル期間の後に、通
信制御手段22,42.n2の制御のもとに、それぞれ
マルチプロトコル直列通信インターフェース21、非同
期式直列インターフェース41.nlから送受信用デー
タ伝送路10へ送出される。
次に、セントラルユニット20と高速通信を必要とする
ターミナルユニット30との間でメツセージの交換を行
なう場合を説明する。まず、高速通信を必要としないと
きは、セントラルユニット20のマルチプロトコル直列
通信インターフェース21と、ターミナルユニット30
のマルチプロトコル直列通信インターフェース31とを
、それぞれ通信制御手段22.32の制御により非同期
式通信モードに設定し、非同期式伝送プロトコルでデー
タ伝送を相互に行なう。このときの通信手順は、上述の
非同期式の場合と同様で、当然セントラルユニット20
は高速通信を必要としないターミナルユニット40.n
Oともデータ伝送が可能である。
一方、高速通信を必要とするときは、セントラルユニッ
ト20のマルチプロトコル直列通信インターフェース2
1とターミナルユニット30のマルチプロトコル直列通
信インターフェース31を、それぞれ通信制御手段22
.32により同期式(B I 5YNC)通信モードに
設定し、同期式(B I 5YNC)伝送プロトコルで
データ伝送を相互に行なう。なお、このときの通信手順
は、一定時間以上のアイドル期間の代わりに、フレーム
同期用の2キヤラクタの同期コードが各フレームの先頭
に設けられることを除いて、非同期式の場合と同様であ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、通信制御手段における制御の容易さという面
から考慮すると、フレーム内の各データ間にも所定のア
イドル期間を設けた方が望ましい訳であるが、上記のよ
うな自動車内データ通信装置では、非同期式伝送プロト
コルでデータ伝送を行なっているときには、フレーム内
の各データ間にアイドル期間を設けるとそれをフレーム
の先頭と誤認してしまう恐れがある。また同期式伝送プ
ロトコルでデータ伝送を行なっているときに、高速通信
を必要としないターミナルユニットが、セントラルユニ
ットに送信要求(割込み)を送ることができないという
問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、非同期式伝送プロトコルでデータを伝送す
る際に、フレーム内の各データ間にアイドル期間を自由
に設けることができるとともに、同期式伝送プロトコル
でデータを伝送しているときに、高速通信を必要としな
いターミナルユニットが、セントラルユニットに送信要
求(割込み)を送ることができる自動車内データ通信装
置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る自動車内データ通信装置は、データ通信
を行なう装置、即ちセントラルユニット及び複数のター
ミナルユニットの間に、データ通信用の信号線として、
送受信用データ伝送路の他にコントロール信号あるいは
ステータス信号を送るための少なくとも1本の信号線か
らなるコントロール/ステータス信号路を設けたもので
ある。
〔作用〕
この発明におい′ζは、コントロール/ステータス信号
路を介して、非同期式の伝送プロトコルでデータを伝送
するときにはターミナルユニット識別用アドレスコード
のストローブ信号を、また同期式の伝送プロトコルでデ
ータを伝送するときには高速通信を必要としないターミ
ナルユニットからセントラルユニットへの送信要求のた
めの割込み信号等を送る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、10は各装置間でデータを双方向に伝送す
るための1本のバスからなる送受信用データ伝送路、1
00は各装置間でコントロール信号あるいはステータス
信号を送るためのコントロール/ステータス信号路、2
0は複数の装置の集中制御や集中表示を行なうセントラ
ルユニットであり、このセントラルユニット20におい
て、21は送受信用データ伝送路10及びコントロール
/ステータス信号路+00とインターフェースする非同
期式と同期式(B I 5YNC)の2種の伝送プロト
コルを備え、ハード又はソフトウェアで伝送プロトコル
の切換えが可能なマルチプロトコル直列i10にインタ
ーフェース、22はマルチプロトコル直列通信インター
フェース21を制御する通信制御手段である。
30はセントラルユニット20と高速でデータ通信を行
なう必要があるターミナルユニット、3Iはターミナル
ユニット30において送受信用データ伝送路10及びコ
ントロール/ステータス信号路100とインターフェー
スする非同期式と同期式(BTSYNC)の2種の伝送
プロトコルを備えたマルチプロトコル直列通信インター
フェース、32はマルチプロトコル直列通信インターフ
ェース31を制御する通信制御手段である。
40、noはともに高速通信を必要としないターミナル
ユニット、41.nlはそれぞれターミナルユニット4
0.nOにおいて送受信用データ伝送路10及びコント
ロール/ステータス信号路100とインターフェースす
る非同期式直列通信インターフェース、42.n2はそ
れぞれ非同期式直列jm信インターフェース41.nl
を制御する通信制御手段である。
次に動作について説明する。
第2図は本実施例における送受信用データ伝送路10と
コントロール/ステータス信号路100の各状態におけ
る信号波形を示す図で、AI、B1.01はコントロー
ル/ステータス信号路100の波形、A2.B2.C2
は送受信用データ伝送路10の波形を示す。状態として
は、Al、A2が非同期式から同期式に伝送プロトコル
を切り換えた状態、Bl、B2が非同期式伝送プロトコ
ルでの状態、CI、C2が同期式伝送プロトコルでの状
態である。また、201はアドレスコード信号、202
はアドレスコードストローブ信号、203は送信要求割
込み信号である。
まず、セントラルユニット20とターミナルユニット3
0,40.noとが非同期式伝送プロトコルでデータ伝
送を行なう場合について説明する。
最初、セントラルユニット20とターミナルユニット3
0のマルチプロトコル直列通信インターフェース21.
31の伝送プロトコルをともに非同FJJ式モードに設
定する。さらに、セントラルユニット20のマルチプロ
トコル直列通信インターフェース21を通信制御手段2
2により制御し、コントロール/ステータス信号路10
0を第2図のA/(期間Ta)に示すようにレベル“L
″とする。以−トの設定後、セントラルユニット20と
ターミナルユニット30,40.nOとの間で、非同期
式伝送プロトコルでデータ伝送を行なう。このときの通
信手順は従来のものの場合とほぼ同様であるが、データ
を送出するユニット、即ちセントラルユニット20もし
くはターミナルユニット30.40.noは、アドレス
コードを送出する際、一定時間以上のアイドル期間の代
わりに、B1、B2に示ずように、アドレスコード信号
201と同期して、アドレスコードストローブ信号20
2をコントロール/ステータス信号路100に送出する
。データを受信するユニットは、このストローブ信号を
もとに、アドレスコード、即ちフレームの先頭を識別す
る。
次に、セントラルユニット20とターミナルユニット3
0とが同期式(BISYNC)伝送プロトコルでデータ
伝送を行なう場合について説明する。最初、セントラル
ユニット20とターミナルユニット30のマルチプロト
コル直列通信インターフェース21.31の伝送プロト
コルをともに同期式モードに設定する。さらに、セント
ラルユニット20のマルチプロトコル直列通信インター
フェース21を通信制御手段22により制御し、コント
ロール/ステータス信号路100を第2図(’)A/ 
(J’lf間T s )に示すように、レベル“H”と
する。以上の設定後、セントラルユニット2゜とターミ
ナルユニット30との間で、同期式(BISYNC)伝
送プロトコルでデータ伝送を行なう、このときの通信手
順は従来のものの場合と同様であるが、セントラルユニ
ット2oとターミナルユニット30との間で、データ伝
送中に、高速通信を必要としないターミナルユニット4
0.noにセントラルユニット2oへのデータ伝送の要
求が生じた場合、ターミナルユニット40.nOはCI
、C2に示すように、非同期式直列通信インターフェー
ス41 r  n lから送信要求の割込み信号203
をコントロール/ステータス信号路100へ送出して、
セントラルユニット2oへ知うせる。
このような本実施例装置では、データ通信用の信号線と
して、送受信用データ伝送路の他にコントロール/ステ
ータス信号路を設けたので、非同期式伝送プロトコルで
データ伝送を行なっているときにもフレーム内の各デー
タ間にアイドル期間を自由に設けることができ、通信制
御手段での制御を容易にすることができる。また同期式
伝送プロトコルでデータ伝送を行なっているときに、高
速通信を必要としないターミナルユニットがセントラル
ユニットに送信要求を送ることができる。
なお、上記実施例ではセントラルユニットと高速i1信
の必要なターミナルユニットのマルチプロトコル直列通
信インターフェースに、ともに非同期式と同期式のB 
I 5YNCの2種の伝送プロトコルのものを設けたシ
ステムを示したが、上記各ユニットのマルチプロトコル
直列通信インターフェースに非同期式と同期式のHDL
C(旧ghLevel Data Linc Cont
roller )の2種の伝送プロトコルのものを設け
てもよい。この場合、セントラルユニットと高速通信の
必要なターミナルユニットとの間で高速通信を行なう際
、HD L Cのハロ ードウエアがフレーム同期フラグ(コード)、終了フラ
グ(コード)、エラーチェック用コード(サイクリック
・リダンダンシイ・コードCRC)等を自動生成し、し
かもアドレスコードを自動認識してくれるため、各ユニ
ットの通信制御手段の負担が軽減され、゛さらに高効率
のデータ伝送が可能となる。
また、上記実施例では送受信用データ伝送路として、半
2重1線信号バスのものを備え、双方向にデータを伝送
するものを示したが、送受信用データ伝送路を第3図に
示すブロック図のように、2本のバスで構成し、それぞ
れセントラルユニット20から見て、送信用データ伝送
路11と受信用データ伝送路12としてもよく、この場
合通信方式は全2重となり、伝送容量がさらに増大する
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、データ通信を行なう
セントラルユニットと複数のターミナルユニットとの間
に、データ通信用の信号線として送受信用データ伝送路
の他にコントロール信号あるいはステータス信号を送る
ための少なくと1本の信号線からなるコントロ・−ル/
ステータス信号路を設けたので、非同期伝送プロトコル
でデータを伝送する際にもフレーム内の各データ間にア
イドル期間を自由に設けて通信制御手段での制御を容易
にすることができるとともに、同期式伝送プロトコルで
データを伝送している際、高速通信を必要としないター
ミナルユニットが、セントラルユニットに送信要求(割
込み)を送ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による自動車内データ通信
装置を示すブロック図、第2図は該装置における送受信
用データ伝送路とコントロール/ステータス信号路の信
号波形図、第3図はこの発明の他の実施例を示すブロッ
ク図、第4図は既に本件発明者の開発した自動車内デー
タ通信装置を示すブロック図である。 10・・・送受信用データ伝送路、11・・・送信用デ
ータ伝送路、12・・・受信用データ伝送路、100・
・・コントロール/ステータス信号路、20・・・セン
トラルユニット、21・・・マルチプロトコル直列通信
インターフェース、22・・・通信制御手段、30・・
・高速通信を必要とするターミナルユニット、31・・
・マルチプロトコル直列通信インターフェース、32・
・・通信制御手段、40.nO・・・高速通信を必要と
しないターミナルユニット、41.nl・・・非同期式
直列通信インターフェース、42.n2・・・通信制御
手段。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車内における複数の装置間でディジタルデー
    タを相互に伝送するデータ通信装置であって、 セントラルユニットと複数のターミナルユニットとの間
    で相互にディジタルデータの転送を行なうための少なく
    とも1本のバスからなる送受信用データ伝送路と、 上記セントラルユニットと上記複数のターミナルユニッ
    トとの間でコントロール信号あるいはステータス信号を
    双方向に伝送するための少なくとも1本の信号線からな
    るコントロール/ステータス信号路と、 上記セントラルユニットと上記送受信用データ伝送路及
    び上記コントロール/ステータス信号路とのインターフ
    ェースを行なう非同期式と同期式の2種の伝送プロトコ
    ルを備えるマルチプロトコル直列通信インターフェース
    及びこのマルチプロトコル直列通信インターフェースを
    制御する通信制御手段と、 上記複数のターミナルユニットのうち、上記セントラル
    ユニットとの間で高速通信が必要でないターミナルユニ
    ットと上記送受信用データ伝送路及び上記コントロール
    /ステータス信号路とのインターフェースを行なう非同
    期式直列通信インターフェース及びこの非同期式直列通
    信インターフェースを制御する通信制御手段と、 上記複数のターミナルユニットのうち、上記セントラル
    ユニットとの間で高速通信が必要なターミナルユニット
    と上記送受信用データ伝送路及び上記コントロール/ス
    テータス信号路とのインターフェースを行なう非同期式
    と同期式の2種の伝送プロトコルを備えるマルチプロト
    コル直列通信インターフェース及びこのマルチプロトコ
    ル直列通信インターフェースを制御する通信制御手段と
    を備えたことを特徴とする自動車内データ通信装置。
  2. (2)上記セントラルユニット及びこれとの間で高速通
    信が必要なターミナルユニットにおけるマルチプロトコ
    ル直列通信インターフェースの伝送プロトコルが、非同
    期式とBISYNC方式の2種であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の自動車内データ通信装置。
  3. (3)上記セントラルユニット及びこれとの間で高速通
    信が必要なターミナルユニットにおけるマルチプロトコ
    ル直列通信インターフェースの伝送プロトコルが、非同
    期式とHDLC方式の2種であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の自動車内データ通信装置。
  4. (4)上記送受信用データ伝送路が送信用及び受信用の
    2本のバスから構成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の自動車
    内データ通信装置。
JP60176339A 1985-08-09 1985-08-09 自動車内デ−タ通信装置 Pending JPS6236940A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63211475A (ja) * 1987-02-27 1988-09-02 Nippon Denso Co Ltd 車両用通信制御装置
JPS63290430A (ja) * 1987-05-22 1988-11-28 Yokogawa Electric Corp バス制御システム
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WO2016163252A1 (ja) * 2015-04-06 2016-10-13 ソニー株式会社 バスシステムおよび通信装置

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