JPS6234706A - 切削加工用のチツプ - Google Patents
切削加工用のチツプInfo
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- JPS6234706A JPS6234706A JP61179013A JP17901386A JPS6234706A JP S6234706 A JPS6234706 A JP S6234706A JP 61179013 A JP61179013 A JP 61179013A JP 17901386 A JP17901386 A JP 17901386A JP S6234706 A JPS6234706 A JP S6234706A
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- blade
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- cutting part
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- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 101100008050 Caenorhabditis elegans cut-6 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/18—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with cutting bits or tips or cutting inserts rigidly mounted, e.g. by brazing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/148—Composition of the cutting inserts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S76/00—Metal tools and implements, making
- Y10S76/10—Soldering and cooling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/26—Cutters, for shaping comprising cutting edge bonded to tool shank
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、鋼材から成る基礎部材及び、硬質金属から成
りろう付けによって基礎部材に取り付けられたリング状
の刃プレートを有するチ、ツブに関する。
りろう付けによって基礎部材に取り付けられたリング状
の刃プレートを有するチ、ツブに関する。
従来の技術
特に金属を切削加工するためには、複数の刃を有するチ
ップが***間特許第１８００１９５号明細書により公知
である。この場合、チップは４つの刃を有している。１
つの刃が使用不能になると、チップは回動され、若しく
は引っ繰返され、次のまだ損傷してない刃が使用される
。硬質金属から成るこの公知のチップにおいては、すで
に最初の刃の使用に際し刃プレートを−例えば亀裂によ
って−ほかのすへての刃ももはや使用できない程に損傷
させてしまうおそれがある。
ップが***間特許第１８００１９５号明細書により公知
である。この場合、チップは４つの刃を有している。１
つの刃が使用不能になると、チップは回動され、若しく
は引っ繰返され、次のまだ損傷してない刃が使用される
。硬質金属から成るこの公知のチップにおいては、すで
に最初の刃の使用に際し刃プレートを−例えば亀裂によ
って−ほかのすへての刃ももはや使用できない程に損傷
させてしまうおそれがある。
前述の理由から、鋼材から成る比較的粘性な基礎部材と
硬質金属若しくはセラミックのストリップから成る刃で
構成したチップが公知である（イギリス国特許第１４９
３０２８号明細書）。このような構造では、硬質金属若
しくはセラミックの一方の側しか刃プレートとして使用
できないという欠点がある。チップの下面への２つの硬
質金属・条片の取り付け（ろう付け）は工場製造におい
て著しく困難である。基礎部材への硬質金属から成る２
つの条片の固定及び炉内でのろう付けでさえ比較的高い
費用を必要とする。
硬質金属若しくはセラミックのストリップから成る刃で
構成したチップが公知である（イギリス国特許第１４９
３０２８号明細書）。このような構造では、硬質金属若
しくはセラミックの一方の側しか刃プレートとして使用
できないという欠点がある。チップの下面への２つの硬
質金属・条片の取り付け（ろう付け）は工場製造におい
て著しく困難である。基礎部材への硬質金属から成る２
つの条片の固定及び炉内でのろう付けでさえ比較的高い
費用を必要とする。
さらに公知のチップにおいては、基礎部材が側部に２つ
の突起部によって形成され上面から下面へ延びるＺ字状
の切欠きを有しており、切欠きが刃物材料から成るＺ字
状の条片を受容している（***国特許出願Ｐ ３４３
３１８４．０−１４号）。 これによって、上面及び下
面にそれぞれ２つの刃が形成される。
の突起部によって形成され上面から下面へ延びるＺ字状
の切欠きを有しており、切欠きが刃物材料から成るＺ字
状の条片を受容している（***国特許出願Ｐ ３４３
３１８４．０−１４号）。 これによって、上面及び下
面にそれぞれ２つの刃が形成される。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、冒頭に述べた形式のデツプを改善して
、チップの上面及び場合によっては下面に互いに無関係
な２つ若しくはそれ以上の刃を設けることである。
、チップの上面及び場合によっては下面に互いに無関係
な２つ若しくはそれ以上の刃を設けることである。
問題点を解決するための手段
前記課題を解決するために本発明の手段では、刃プレー
トの刃が切断部によって互いに分離されており、切断部
の横断面が、互いに分離した刃を形成するために切断部
の範囲にろう付けの後に若しくは刃を負荷した後に切れ
目を形成するように減少して構成されている。
トの刃が切断部によって互いに分離されており、切断部
の横断面が、互いに分離した刃を形成するために切断部
の範囲にろう付けの後に若しくは刃を負荷した後に切れ
目を形成するように減少して構成されている。
本発明の実施態様では、リング状の刃プレートが刃の範
囲を縁部範囲よりも高く構成されており、基礎部材が刃
の範囲に対応して低く構成されている。されに、リング
状の刃プレートの上面及び基礎部材の下面が外側に向か
って下向きに傾斜して構成されている。さらに有利には
、切断部の横断面が刃プレートの上面、又は下面から若
しくは上面及び下面から出発する切り込みによって減少
されている。
囲を縁部範囲よりも高く構成されており、基礎部材が刃
の範囲に対応して低く構成されている。されに、リング
状の刃プレートの上面及び基礎部材の下面が外側に向か
って下向きに傾斜して構成されている。さらに有利には
、切断部の横断面が刃プレートの上面、又は下面から若
しくは上面及び下面から出発する切り込みによって減少
されている。
本発明に基づくチップは慣用の形状で、例えば円形、三
角形、四角形、六角形、八角形、若しくはその池の多角
形で構成される。さらに、基礎部材の上面及び下面にそ
れぞれ１つのリング状の刃プレートを備えていてよい。
角形、四角形、六角形、八角形、若しくはその池の多角
形で構成される。さらに、基礎部材の上面及び下面にそ
れぞれ１つのリング状の刃プレートを備えていてよい。
発明の効果
本発明の構成により、チップが経済的に製作され、１つ
の刃が例えばひび割れによって損傷しても別の刃は使用
できる。さらに、チップの片側に３つ若しくはそれ以上
の刃が設けられる実施例 第１図及び第２図に示した本発明に基づくリング状の刃
プレート１は、例えばろう付けによって鋼製の基礎部材
２に結合されている。基礎部材２に対する刃プレートＩ
の位置を固定するために、基礎部材がピン３を有してお
り、ピンが刃プレート１の孔４に差しはめられている。
の刃が例えばひび割れによって損傷しても別の刃は使用
できる。さらに、チップの片側に３つ若しくはそれ以上
の刃が設けられる実施例 第１図及び第２図に示した本発明に基づくリング状の刃
プレート１は、例えばろう付けによって鋼製の基礎部材
２に結合されている。基礎部材２に対する刃プレートＩ
の位置を固定するために、基礎部材がピン３を有してお
り、ピンが刃プレート１の孔４に差しはめられている。
刃プレートＩはこの実施例では３つの刃５を有しており
、刃は切断部６によって互いに分離されている。切断部
６は切り込み７として構成されており、これによて切断
部６の溝断面が刃５に対して減少して構成されている。
、刃は切断部６によって互いに分離されている。切断部
６は切り込み７として構成されており、これによて切断
部６の溝断面が刃５に対して減少して構成されている。
切断部６の横断面を減少させる切り込み７は、上面から
（第２図）、下面から（第３図）若しくは上面及び下面
から（第４図）出発している。
（第２図）、下面から（第３図）若しくは上面及び下面
から（第４図）出発している。
本発明の要旨は、硬質金属から成るリング状の刃プレー
トｌが公知の構造とは逆に上面及び／又は下面に平らに
案内されているのではなく、刃５に対して横断面を減少
された切断部６を有している点にある。色囲的に配置さ
れた切断部（破断箇所）は刃プレーｈｌと基礎部材２と
のろう付けに際し刃プレートと基礎部材との異なる膨張
係数に基づき刃プレート１を少なくとも１つの切断部６
の範囲で（意識的に）裂くように作用する。通常はろう
付けに際しすべての切断部６の範囲に裂は目が生じるが
、ろう付けの際に裂は目の生じなかった切断部６の範囲
には後にチップを用いた作業（切削）に際し、すなわち
チップの機械的な負荷に際し裂は目が生じる。
トｌが公知の構造とは逆に上面及び／又は下面に平らに
案内されているのではなく、刃５に対して横断面を減少
された切断部６を有している点にある。色囲的に配置さ
れた切断部（破断箇所）は刃プレーｈｌと基礎部材２と
のろう付けに際し刃プレートと基礎部材との異なる膨張
係数に基づき刃プレート１を少なくとも１つの切断部６
の範囲で（意識的に）裂くように作用する。通常はろう
付けに際しすべての切断部６の範囲に裂は目が生じるが
、ろう付けの際に裂は目の生じなかった切断部６の範囲
には後にチップを用いた作業（切削）に際し、すなわち
チップの機械的な負荷に際し裂は目が生じる。
従って、硬質金属から成る互いに分離された複数の刃５
を備えたチップが得られる。その結果、旋削若しくは表
面切削時の１つの刃５を損傷しても残りの別の刃５は影
響を受けず、使用可能な状態にある。チップｌが、公知
技術のようにすべての箇所を一様な厚さに構成されてい
ると、１箇所の損傷によってチップの全体を使用できな
くなるおそれがある。
を備えたチップが得られる。その結果、旋削若しくは表
面切削時の１つの刃５を損傷しても残りの別の刃５は影
響を受けず、使用可能な状態にある。チップｌが、公知
技術のようにすべての箇所を一様な厚さに構成されてい
ると、１箇所の損傷によってチップの全体を使用できな
くなるおそれがある。
第５図及び第６図は三角形の刃プレート１及び相応に構
成された基礎部材２を有する実施例を示している。この
場合にも、刃プレートは３つの刃５を有しており、刃は
切断部６によって互いに分離されている。切断部６の横
断面は上面及び下面から延びる切り込み７によって減少
されている。
成された基礎部材２を有する実施例を示している。この
場合にも、刃プレートは３つの刃５を有しており、刃は
切断部６によって互いに分離されている。切断部６の横
断面は上面及び下面から延びる切り込み７によって減少
されている。
４つの刃５を備えたチップが第７図及び第８図に示しで
ある。ろう付けに際し若しくは切削に際し切断部６の範
囲の裂は目によって、硬質金属から成り基礎部材２にろ
う付けされ互いに分割された４つの刃５が形成される。
ある。ろう付けに際し若しくは切削に際し切断部６の範
囲の裂は目によって、硬質金属から成り基礎部材２にろ
う付けされ互いに分割された４つの刃５が形成される。
第９図は表面切削のためのチップを示している。３つの
刃５は同じく切断部６によって互いに分離されており、
切断部６は刃５より小さい横断面を有している。この場
合も、リング状の刃プレートｌはろう付は若しくは切削
の際に、基礎部材２と堅く結合された３つの部分（刃）
に裂断される。従って、１つの刃５を用いて作業する場
合にこの刃が過度に負荷され、破損しても、別の両方の
刃５は影響を受けない。
刃５は同じく切断部６によって互いに分離されており、
切断部６は刃５より小さい横断面を有している。この場
合も、リング状の刃プレートｌはろう付は若しくは切削
の際に、基礎部材２と堅く結合された３つの部分（刃）
に裂断される。従って、１つの刃５を用いて作業する場
合にこの刃が過度に負荷され、破損しても、別の両方の
刃５は影響を受けない。
第１０図に示したチップは２つの刃５を備えたリング状
の刃プレート１を有しており、刃５は同じく切断部６に
よって互いに分離されている。このチップは、ウェブに
よって分離された２つの硬質条片を備える従来技術の項
で述べた公知のチップに対し、リング状の刃プレートｌ
に基づき容易に、ひいては安価に製作される。
の刃プレート１を有しており、刃５は同じく切断部６に
よって互いに分離されている。このチップは、ウェブに
よって分離された２つの硬質条片を備える従来技術の項
で述べた公知のチップに対し、リング状の刃プレートｌ
に基づき容易に、ひいては安価に製作される。
第１１図及び第１２図の実施例では、リング状の刃プレ
ートｌが刃５の範囲を縁部範囲よりも高く構成され、か
つ基礎部材２が刃５の範囲に対応して低く構成されてい
る。これによって、硬質材料が必要な箇所、すなわち刃
５の部分に集められる。第１３図は基礎部材２を示し、
第１４図及び第１５図はリング状の刃プレートｌを示し
ている。
ートｌが刃５の範囲を縁部範囲よりも高く構成され、か
つ基礎部材２が刃５の範囲に対応して低く構成されてい
る。これによって、硬質材料が必要な箇所、すなわち刃
５の部分に集められる。第１３図は基礎部材２を示し、
第１４図及び第１５図はリング状の刃プレートｌを示し
ている。
本発明に基づくチップの製作にとって、リング状の刃プ
レートｌの下面９及び基礎部材２の上面１０を外側に向
かって下方に傾斜させて構成すると有利である。このよ
うな構造の基礎部材２が第１６図及び第１７図に示して
あり、この基礎部材に対するリング状の刃プレー１−１
か第１８図、第１９図及び第２０図に示しである。この
実施例では、基礎部材２にリング状の刃プレート１を装
着する際に刃プレート１が自動的にセンタリングされ、
基礎部材２が刃プレートＩと一緒にそのまま、例えばろ
う付け・炉に供給され、刃プレートｌを基礎部材２に固
定するための何等かの手段が不必要になる。
レートｌの下面９及び基礎部材２の上面１０を外側に向
かって下方に傾斜させて構成すると有利である。このよ
うな構造の基礎部材２が第１６図及び第１７図に示して
あり、この基礎部材に対するリング状の刃プレー１−１
か第１８図、第１９図及び第２０図に示しである。この
実施例では、基礎部材２にリング状の刃プレート１を装
着する際に刃プレート１が自動的にセンタリングされ、
基礎部材２が刃プレートＩと一緒にそのまま、例えばろ
う付け・炉に供給され、刃プレートｌを基礎部材２に固
定するための何等かの手段が不必要になる。
基礎部材２は、第２１図及び第２２図に示すように両側
にそれぞれ１つの刃プレートｌを有している。
にそれぞれ１つの刃プレートｌを有している。
刃５に対して横断面の小さい切断部６は目標破断箇所を
成し、この目標破断箇所は刃プレートのろう付は若しく
は機械的な負荷に際し裂けて、刃５を互いに分割する。
成し、この目標破断箇所は刃プレートのろう付は若しく
は機械的な負荷に際し裂けて、刃５を互いに分割する。
切断部６の範囲の横断面の減少は刃プレートｌの上面及
び／又は下面を平らに案内しない図示の実施例に制限さ
れるものではない。切断部は任意の方向に延びていてよ
く、切断部の断面の減少は例えばリング状の刃プレート
の幅を小さくすることによって行イつれてよい。リング
状の刃プレートｌの横断面は刃プレートを裂断したいと
ころで任意な形式で減少されているとよい。
び／又は下面を平らに案内しない図示の実施例に制限さ
れるものではない。切断部は任意の方向に延びていてよ
く、切断部の断面の減少は例えばリング状の刃プレート
の幅を小さくすることによって行イつれてよい。リング
状の刃プレートｌの横断面は刃プレートを裂断したいと
ころで任意な形式で減少されているとよい。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図は円
形のチップの平面図、第２図は第１図の線Ａ−Ｈに沿っ
た断面図、第３図及び第４図は別の実施例の断面図、第
５図は三角形のチップの平面図、第６図は第５図の線Ｃ
−Ｄに沿った断面図、第７図は四角形のチップの平面図
、第８図は第７図の線Ｅ−Ｆに沿った断面図、第９図は
表面切削のための３つの刃を備えたチップの平面図、第
１０図は表面切削のための２つの刃を備えたチップの平
面図、第１１図は別の実施例の側面図、第１２図は第１
１図の実施例の平面図、第１３図はチップの基礎部材の
平面図、第１４図は刃プレートの平面図、第１５図は第
１４図の線Ｇ −Ｈに沿った断面図、第１６図はさらに
別の実施例の基礎部材の側面図、第１７図は第１６図の
実施例の平面図、第１８図は第１６図の基礎部材に対応
する刃プレートの側面図、第１９図は第１８図の刃プレ
ートの平面図、第２０図は第１９図の線に−Ｌに沿った
断面図、第２１図は両側に刃プレートを備えたチップの
側面図、第２２図は第２１図のチップの平面図である。 ｌ・・・刃プレート、２・・・基礎部材、３・・・ピン
、４・・・孔、５・・・刃、６・・・切断部、７・・・
切り込み、８・・・縁部範囲、９・・・下面、ｌＯ・・
・上面５・・刃 ６・・・切断部
形のチップの平面図、第２図は第１図の線Ａ−Ｈに沿っ
た断面図、第３図及び第４図は別の実施例の断面図、第
５図は三角形のチップの平面図、第６図は第５図の線Ｃ
−Ｄに沿った断面図、第７図は四角形のチップの平面図
、第８図は第７図の線Ｅ−Ｆに沿った断面図、第９図は
表面切削のための３つの刃を備えたチップの平面図、第
１０図は表面切削のための２つの刃を備えたチップの平
面図、第１１図は別の実施例の側面図、第１２図は第１
１図の実施例の平面図、第１３図はチップの基礎部材の
平面図、第１４図は刃プレートの平面図、第１５図は第
１４図の線Ｇ −Ｈに沿った断面図、第１６図はさらに
別の実施例の基礎部材の側面図、第１７図は第１６図の
実施例の平面図、第１８図は第１６図の基礎部材に対応
する刃プレートの側面図、第１９図は第１８図の刃プレ
ートの平面図、第２０図は第１９図の線に−Ｌに沿った
断面図、第２１図は両側に刃プレートを備えたチップの
側面図、第２２図は第２１図のチップの平面図である。 ｌ・・・刃プレート、２・・・基礎部材、３・・・ピン
、４・・・孔、５・・・刃、６・・・切断部、７・・・
切り込み、８・・・縁部範囲、９・・・下面、ｌＯ・・
・上面５・・刃 ６・・・切断部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、鋼材から成る基礎部材及び、硬質金属から成りろう
付けによって基礎部材に取り付けられたリング状の刃プ
レートを有するチップにおいて、刃プレート（１）の刃
が切断部（６）によって互いに分離されており、切断部
（６）の横断面が、互いに分離した刃（５）を形成する
ために切断部（６）の範囲にろう付けの後に若しくは刃
（５）を負荷した後に切れ目を形成するように減少して
構成されていることを特徴とする切削加工用のチップ。 ２、リング状の刃プレート（１）が刃（５）の範囲を縁
部範囲（８）よりも高く構成されており、基礎部材（２
）が刃（５）の範囲に対応して低く構成されている特許
請求の範囲第１項記載のチップ。 ３、リング状の刃プレート（１）の上面（９）及び基礎
部材（２）の下面（１０）が外側に向かって下向きに傾
斜して構成されている特許請求の範囲第１項又は第２項
記載のチップ。 ４、切断部（６）の横断面が刃プレート（１）の上面か
ら出発する切り込み（７）によって減少されている特許
請求の範囲第１項記載のチップ。 ５、切断部（６）の横断面が刃プレート（１）の下面か
ら出発する切り込み（７）によって減少されている特許
請求の範囲第１項記載のチップ。 ６、切断部（６）の横断面が刃プレート（１）の上面及
び下面から出発する切り込み（７）によって減少されて
いる特許請求の範囲第１項記載のチップ。 ７、刃プレート（１）が円形である特許請求の範囲第１
項から第６項までのいずれか１項記載のチップ。 ８、刃プレート（１）が多角形である特許請求の範囲第
１項から第６項までのいずれか１項記載のチップ。 ９、刃プレート（１）が三角形である特許請求の範囲第
８項記載のチップ。 １０、刃プレート（１）が四角形である特許請求の範囲
第８項記載のチップ。 １１、刃プレート（１）が六角形である特許請求の範囲
第８項記載のチップ。 １２、刃プレート（１）が八角形である特許請求の範囲
第８項記載のチップ。 １３、基礎部材（２）が上面及び下面に、それぞれ硬質
金属から成る刃プレート（１）を有している特許請求の
範囲第１項から第１１項までのいずれか１項記載のチッ
プ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3527544.8 | 1985-08-01 | ||
| DE3527544 | 1985-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234706A true JPS6234706A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0360603B2 JPH0360603B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=6277346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61179013A Granted JPS6234706A (ja) | 1985-08-01 | 1986-07-31 | 切削加工用のチツプ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4666349A (ja) |
| EP (1) | EP0210576B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6234706A (ja) |
| AT (1) | ATE43523T1 (ja) |
| DE (2) | DE3624673A1 (ja) |
| ES (1) | ES2000819A6 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010099758A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Kagoshima Univ | 切削用チップ |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2187592A (en) * | 1991-06-27 | 1993-01-25 | Kennametal Inc. | Plunge and feed milling cutter |
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