JPS6233841A - スチールコード - Google Patents

スチールコード

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JPS6233841A
JPS6233841A JP60172909A JP17290985A JPS6233841A JP S6233841 A JPS6233841 A JP S6233841A JP 60172909 A JP60172909 A JP 60172909A JP 17290985 A JP17290985 A JP 17290985A JP S6233841 A JPS6233841 A JP S6233841A
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filament
steel
cord
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耕二 高比良
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S57/902Reinforcing or tire cords

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  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車用タイヤを補強するためのスチール
コード、このスチールコードの製造法、および上記スチ
ールコードをもって補強された自動車用タイヤに関する
ものである。
(従来の技術) 自動車用タイヤに補強されるスチールコードとして末拡
スチールコードが知られている。従来公知のパンチャー
型撚線機によるスチールコードの製造法(特開昭51−
92329号公報参照)を第1図によって簡単に説明す
る。1仮lに設けた数個のガイド孔を通ったフィラメン
トはボイス2にて集束され、第1過撚ローラ3によって
仮撚りし、そののちガイド4、本体に設けたフライヤ5
の先端にあるガイドローラ6に導いて、前後一対のフラ
イヤ5.50回転にてガイド4,4間で撚り合わされた
撚線を第2過撚ローラ7によつ℃再度仮撚りしたのち、
巻取り−ル8にスチールコートAを巻取る。この従来の
方法では、鏡板1は第4図に示すように、3本のフィラ
メントをもってあらかじめ撚り合わせた芯ストランドが
通る中央ガイド孔1aと、側素線となる各フィラメント
が通る多数の周縁ガイド孔1bを設けたものである。従
って得られたスチールコードは第5図に示すように3本
のフィラメント(黒丸)からなる芯ス[・ラントAaの
まわりに数本の側素線(白丸) Abが撚り合わされた
ものである。すなわち従来の末拡スチールコードは、多
数本のフィラメン]−が少なくとも2層を形成し、これ
らのフィラメントは同一の撚り方向と(然りピッチを有
し、各フィラメントか形成するコイルの径はフィラメン
トごとに一定である。そのため長さ方向の任意位置で中
心層を形成するフィラメントは長さ方向のどの位置でも
中心層を形成し、同様に中間層を形成するフィラメント
は常に中間層を形成している。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の末拡スチールコードは、上記のように各層を形成
するフィラメントは他の層に変位することなく配置され
ているため、最外層以外の中心層、中間層のフィラメン
トが抜は易く、このスチールコードをもって補強したタ
イヤは、走行中に最外層以外のフィラメントがタイヤ内
側へ抜は出してパンクや空気洩れを生じ、さらにタイヤ
外側へ抜は出してその六から水が浸入してスチールコー
ドが錆びるなどの問題があった。
この発明は、従来の末拡スチールコードの構造を変える
ことにより、フィラメントの抜は出しが起きず、かつゴ
ム侵入性の優れたスチールコード、このスチールコード
の12造法、ならびに上記スチールコードによって補強
された自動車用タイヤを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) この出願は3発明を含み、第1発明は、少なくとも9本
のフィラメントで構成され、各フィラメントは同一の撚
り方向とほぼ同一の撚りピッチを有し、各フィラメント
によって形成されるコイルの径がコード中心線に沿って
変化し、上記のフィラメントの大部分は層を形成するこ
となくランダム状態で互いに絡み合っていることを特徴
とするスチールコードである。
第2発明は、第1発明のスチールコードの製造法に関す
るもので、全フィラメントを2本以」−ずつに区分して
少なくとも3個のガイドを通して撚線機に供給する方法
である。
第3発明は、第1発明のスチールコードによって補強さ
れた自動車用タイヤである。
スチールコードを形成するフィラメントの径は0.10
〜0.40++aが好ましい、全フィラメントの本数は
少なくとも9本であり、12〜28本が好ましい。全フ
ィラメントは2本以上ずつ、好ましくは3〜4本ずつに
区分されて少なくとも3個のガイドを通して撚線機に供
給される。ガイドの数はフィラメント数に応じて増加し
、4〜9個が好ましい。またガイドを通るフィラメント
数は同じであることが好ましいが、必ずしも同じでなく
てもよい1代表的な前記パンチャー型撚線機を使用して
全フィラメントが12本のスチールコードを製造するに
は、鏡板1は第2図に示すように周縁に等分して配置さ
れた4個のガイド孔ICを有し、各ガイド孔ICに3本
ずつのフィラメントを引き揃えて通すのである。得られ
たスチールコードは、同一の撚りピッチを有し、各フィ
ラメントによって形成されるコイルの径がコード中心線
に沿って変化し、上記のフィラメントの大部分は層を形
成することなくランダム状態で絡み合っている。このス
チールコードの長さ0.5m毎の断面の変化を第3図(
a)〜(e)に示す。第3図中、白、黒、左斜線、右斜
線で示される各フィラメントは鏡板の同一ガイド孔を通
った3本であり、たとえば3本の白フィラメントは、(
a)では左上部にあって1本のフィラメントが黒フィラ
メントに接し、(b)ではほぼ中央部にあって各フィラ
メントが他の黒、左斜線のフィラメントと接し、(C)
では右中央部にあって1本のフィラメントが左斜線、右
斜線のフィラメントと接し、(d)では右斜線、黒のフ
ィラメントと接し、(、)では1本のフィラメントが黒
左斜線のフィラメントに接すると共に他の2本のフィラ
メントは3本の右斜線フィラメントと接している。上記
のように各フィラメントの絡み合いおよびスチールコー
ドの断面形状は長さ方向において全くランダムであり、
しかもスチールコードの断面の周辺長さは第5図に比べ
で大きい。
フィラメントが通るガイドは、鏡板の周縁に設けたガイ
ド孔に限定されるものでなく、溝付きローラまたスネル
ワイヤであってもよい。またこれらのガイドの配列は、
ボイスに対して直角平面上に配列されておらず、ボイス
に対して前後方向に配列されてもよい。また撚線機はパ
ンチャー型に限定されるものでなく、チェブラー型撚線
機でもよい。
上記のスチールコードは、自動車用タイヤのカーカス、
ベルト、チェーバーなどのいずれにも補強することがで
き、残余の部分を従来のスチールコードまたは有機繊維
コードで補強したものでもよい。
(作用) 少なくとも3個のガイドによってフィラメントを区分し
て撚線機に供給するので、フィラメントの大部分は層を
形成することなくランダム状態で互いに絡み合ったスチ
ールコードとなる。そのために各フィラメントの引抜き
抵抗が増大し、またスチールコードの断面外周長が大き
くなってゴムとの接着力が向上し、さらにコード内部へ
のゴムの侵入がより容易となり、その結果ゴムの剥離現
象が減少される。
(実施例) 直径0.22nnのスチールフィシメン1−12本を、
第2図に示す鏡板の4個のガイド孔に3本ずつに分けて
パンチャー型撚線機に供給し、撚りピッチ12.5mに
撚線して第3図に示すようにフィラメントがランダム状
態に配置されて絡み合ったスチールコードを11造した
。比較のために第4図に示す鏡板を使用して第5図の断
面構造を有するスチールコードを製造した。次いで上記
のスチールコードをもってサイズ10.00820−1
4PRのラジアルタイヤを製造した。上記のスチールコ
ードはベルト第1層(最外層)にエンド数14本/2.
54CIIに配列し、ベルト第2層、第3層、第4層に
は3 X O,20■+6X0.38ffI11の従来
の構造のスチールコードをエンド数13本/2゜54C
11に配列しく角度は各層とも20度)、カーカスには
スチールコード3+9+15X0.125m5をエンド
数14本/2.54CIIに配列した。
上記スチールコードの性能およびタイヤの走行性能を下
記表に示す。
表 上記表でみられるように、実施例のコードの強力、伸度
、重量は比較例とほぼ同じであるが、実施例のコード耐
疲労性は比較例の1.5倍となり、引抜き抵抗、ゴム引
抜き抵抗は比較例よりはるかに大きい。またタイヤの走
行距離は、実施例は1100000Kになるも破損しな
かったが、比較例は73800に+sでベルト第1層の
コードのフィラメントが抜は出しチューブにささってパ
ンクした。
試験タイヤの走行性能は、上記タイヤをそれぞれ11ト
ン積みトラックに取付け、内圧7.25kg/aJを充
填し、33トンのコンクリートブロックを積載してタイ
ヤ試験場のアスファルト道路を速度60にm/時で走行
させ、走行不能になるまでの走行距離で示した。なお実
施例の走行距離はタイヤの摩耗によるものである。
(発明の効果) この発明のスチールコードは、引抜き抵抗、ゴム引抜き
抵抗が向上する。またガイド部品を取換えるだけで、従
来の撚線機を用いて製造することができる。さらにこの
発明のスチールコードで補強された自動車用タイヤは走
行性能が著しく向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明において代表的に使用されるパンチャ
ー型撚線機の概略を示す側面図、第2図はこの発明の実
施例に使用する鏡板の正面図、第3図(a)〜(e)は
この発明の実施例のスチールコードの長さ方向0.5m
毎のフィラメントの配置を示す断面図、第4図は従来公
知の鏡板の正面図、第5図は従来公知のスチールコード
のフィラメントの配置を示す断面図である。 1:鏡板、1cニガイド孔。 特許出願人  東洋ゴム工業株式会社 代理人 弁理士  坂 野 威 夫 吉  1) 了  司 第3図 手続補正書 昭和60年9月12日 □ 昭和60年特許願第172909号 2 発明の名称 スチールコード及びスチールコードの製造  1法、並
びにスチールコード補強の自動車用タイヤ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 居 所 大阪市西区江戸堀1丁目17番18号名 称 
(314)東洋ゴム工業株式会社4代理人 居 所 大阪市東区安土町2丁目10番地6 補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 7 補正の内容 ■)明細書第9頁16行目 表中の引抜き抵抗(kg)の比較例のr3.8Jを「旦
」に訂正。 2)明細書第9頁17行目 表中のゴム引き抵抗(kg)の実施例の「30」をr 
30 W351」ニ、比較例(7) r3.6.1 ヲ
r 3 q、jにそれぞれ訂正。 、3)明細書第10頁7行目の次行 下記−文を加入。 「上表中の耐疲労性は、スチールコードを直径2mのゴ
ム中へ埋没して加硫した試料を、ハンター疲労試験機を
用いて応カフ0kg/nw2下で振動させて試料が破壊
するに至るまでのサイクル数で示し、数値が大きいほど
耐疲労性は良好である。また引抜き抵抗は、長さ200
m+のスチールコードの一端の長さ50膿の部分におい
てほぼ中心部にある3本の芯フィラメントを残して他の
周辺のフィラメントを切除し、他端の長さ501mの部
分においてほぼ中心部にある3本の芯フィラメントを切
除して他の周辺のフィラメントを残して撚り合わせたも
のを試料とし、この試料のそれぞれの両端を引張試験機
のチャックで把持して速度5cm/分で引張り、上記芯
フィラメントが引抜かれるに至るまでの引張り強さを測
定した。さらにゴム引抜き抵抗は、上記耐疲労性の試料
のように直径211w11の加硫ゴム中に埋没した試料
を、上記引抜き抵抗の試料と同様に処理したのち引抜き
抵抗と同様に引張強さを測定した値である。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕少なくとも9本のフィラメントで構成され、各フ
    ィラメントは同一の撚り方向とほぼ同一の撚りピッチを
    有し、各フィラメントによって形成されるコイルの径が
    コード中心線に沿って変化し、上記のフィラメントの大
    部分は層を形成することなくランダム状態で互いに絡み
    合っていることを特徴とするスチールコード。 〔2〕全フィラメントを2本以上ずつに区分して少なく
    とも3個のガイドを通して撚線機に供給することを特徴
    とするスチールコードの製造法。 〔3〕少なくとも9本のフィラメントで構成され、各フ
    ィラメンは同一の撚り方向とほぼ同一の撚りピッチを有
    し、各フィラメントによって形成されるコイルの径がコ
    ード中心線に沿って変化し、上記フィラメントの大部分
    は層を形成することなくランダム状態で互いに絡み合っ
    ているスチールコードをもって補強されていることを特
    徴とする自動車用タイヤ。
JP60172909A 1985-08-06 1985-08-06 スチールコード Granted JPS6233841A (ja)

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