JPS6233570A - スプレ−ノズル - Google Patents
スプレ−ノズルInfo
- Publication number
- JPS6233570A JPS6233570A JP60174889A JP17488985A JPS6233570A JP S6233570 A JPS6233570 A JP S6233570A JP 60174889 A JP60174889 A JP 60174889A JP 17488985 A JP17488985 A JP 17488985A JP S6233570 A JPS6233570 A JP S6233570A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- chamber
- port
- spray nozzle
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/34—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl
- B05B1/3405—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl
- B05B1/341—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet
- B05B1/3494—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet the discharge outlet being not on the axis of the swirl chamber
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はスプレーノズルに係り、特に導入方向に対し直
角方向に且円形で均一の放出パターン即ち円形全面パタ
ーンをもって冷却水等の液流体♀放出し得るスプレーノ
ズルに関する。
角方向に且円形で均一の放出パターン即ち円形全面パタ
ーンをもって冷却水等の液流体♀放出し得るスプレーノ
ズルに関する。
この種のスプレーノズルは液体に混入された異物によシ
目詰まシを起し易い場合あるいは比較的液流体の供給圧
が低圧で強い打力を必要とする場合に有用である。
目詰まシを起し易い場合あるいは比較的液流体の供給圧
が低圧で強い打力を必要とする場合に有用である。
（従来の技術）
従来この種のスプレーノズルの代表例としては第３図並
びに第４図のものが挙げられる。当該スプレーノズル１
０ａにはノズルボディｌｌａとノズル臼体１６ａとが包
有される。ノズルボディｌｌａには導入口１２ａおよび
この導入口１２ａと連通ずる連通路１３ａが形成される
と共に、導入口１２ａおよび連通路１３ａの延長方向に
対し直角方向に延びる旋流室１４ａが形成されている。
びに第４図のものが挙げられる。当該スプレーノズル１
０ａにはノズルボディｌｌａとノズル臼体１６ａとが包
有される。ノズルボディｌｌａには導入口１２ａおよび
この導入口１２ａと連通ずる連通路１３ａが形成される
と共に、導入口１２ａおよび連通路１３ａの延長方向に
対し直角方向に延びる旋流室１４ａが形成されている。
この場合連通路１３ａは旋流室１４ａに対し旋流室１４
ａの接線方向に連通される。また旋流室１４ａの開口に
おいてノズルボディｌｌａにノズル口体１６ａが螺結さ
れており、ノズル口体１６ａには外方に向って徐々に拡
大する噴出口１８ａが形成されている。従って第３図お
よび第４図のスプレーノズル１０ａにあっては導入口１
２ａ並びに連通路１３ａを経て旋流室１４ａに流入する
液流体が、旋流室１４ａの接線方向に連通路１３ａが向
けられていることにより、ノズル口体１６ａへ流動され
、且ノズルロ体１６ａの噴出口１８ａ内においても実質
的に螺旋路をとって流動せしめられ、噴出口１８ａから
円環状の放出パターンをもって広範囲に撒布され得る。
ａの接線方向に連通される。また旋流室１４ａの開口に
おいてノズルボディｌｌａにノズル口体１６ａが螺結さ
れており、ノズル口体１６ａには外方に向って徐々に拡
大する噴出口１８ａが形成されている。従って第３図お
よび第４図のスプレーノズル１０ａにあっては導入口１
２ａ並びに連通路１３ａを経て旋流室１４ａに流入する
液流体が、旋流室１４ａの接線方向に連通路１３ａが向
けられていることにより、ノズル口体１６ａへ流動され
、且ノズルロ体１６ａの噴出口１８ａ内においても実質
的に螺旋路をとって流動せしめられ、噴出口１８ａから
円環状の放出パターンをもって広範囲に撒布され得る。
しかしながら第３図および第４図に示される上記スプレ
ーノズル１０ａにおいては液流体が広範囲に撒布される
ものの、放出ハターンが円環状であるからこの円の中央
部におい工は撒布が行なわれず、噴霧対象に液流体を均
一に撒布することができない問題があった。
ーノズル１０ａにおいては液流体が広範囲に撒布される
ものの、放出ハターンが円環状であるからこの円の中央
部におい工は撒布が行なわれず、噴霧対象に液流体を均
一に撒布することができない問題があった。
この問題を解決するため更に第５図（二示すスプレーノ
ズル１０１）が提供されている。当該スプレーノズルＪ
ｏｂにおいてはノズルボディ１１１）に導入口１２１）
並びに連通路１３ｂが形成されると共に、連通路１３ｂ
と連通する旋流室１４ｂを区画するように二つのノズル
口体１６ｂ 、 １６ｂが螺合されている。またーのノ
ズル口体１６１）には徐々に面積が狭まる領域並びに保
々に面積が拡大する領域を持つ噴出口１８ｂが具備され
、且他のノズル口体１６ｂ′の、旋流室１４ｂ底面をな
す内端面は連通路１３ｂの出口に向って下向きとなるよ
うに、即ち連通路１３１）から流入する液流体を噴出口
１８ｂに向って反射するように傾斜せしめられている。
ズル１０１）が提供されている。当該スプレーノズルＪ
ｏｂにおいてはノズルボディ１１１）に導入口１２１）
並びに連通路１３ｂが形成されると共に、連通路１３ｂ
と連通する旋流室１４ｂを区画するように二つのノズル
口体１６ｂ 、 １６ｂが螺合されている。またーのノ
ズル口体１６１）には徐々に面積が狭まる領域並びに保
々に面積が拡大する領域を持つ噴出口１８ｂが具備され
、且他のノズル口体１６ｂ′の、旋流室１４ｂ底面をな
す内端面は連通路１３ｂの出口に向って下向きとなるよ
うに、即ち連通路１３１）から流入する液流体を噴出口
１８ｂに向って反射するように傾斜せしめられている。
従って第５図のスプレーノズルｉｏｂにおいて導入口１
２？）並びに連通路１３１）を経て旋流室１４１）に流
入する液流体は旋流室１４ｂの傾斜面に当り、次いで噴
出口１８ｂに向って流動し、且面積が変化する噴出口１
８を経、円状パターンをもって撒布され得る。
２？）並びに連通路１３１）を経て旋流室１４１）に流
入する液流体は旋流室１４ｂの傾斜面に当り、次いで噴
出口１８ｂに向って流動し、且面積が変化する噴出口１
８を経、円状パターンをもって撒布され得る。
このスプレーノズル１０１）によれば第３図および第４
図のスプレーノズル１０ａに比べ、放出パターンを円状
にし、円状の放出パターンの中央部にも液流体を放出す
ることはできる。しかしながら、この構成では旋流室１
４ａの傾斜面の傾斜度に応じて放出パターンが決まるこ
とになり、往々にして放出パターンが楕円になり易く、
且傾斜面の傾斜度にバラツキがあると同一の放出パター
ンを得ることができない問題があった。一方この場合放
出パターンを所望の円形全面パターンになすには高精度
な加工ないしは特殊の工具等を使用する必要があり、製
造が煩雑となってコスト高（；なる問題があった。
図のスプレーノズル１０ａに比べ、放出パターンを円状
にし、円状の放出パターンの中央部にも液流体を放出す
ることはできる。しかしながら、この構成では旋流室１
４ａの傾斜面の傾斜度に応じて放出パターンが決まるこ
とになり、往々にして放出パターンが楕円になり易く、
且傾斜面の傾斜度にバラツキがあると同一の放出パター
ンを得ることができない問題があった。一方この場合放
出パターンを所望の円形全面パターンになすには高精度
な加工ないしは特殊の工具等を使用する必要があり、製
造が煩雑となってコスト高（；なる問題があった。
、しかして本発明は上記の問題点を解決し、冷却水等の
液流体を広範囲に及ぶ円形全面パターンをもって撒布し
得、円形の放出パターンの中央部並びに周部のいずれの
領域においても撒布液密度を光分に均一にできるスプレ
ーノズルを提供することを目的とする。
液流体を広範囲に及ぶ円形全面パターンをもって撒布し
得、円形の放出パターンの中央部並びに周部のいずれの
領域においても撒布液密度を光分に均一にできるスプレ
ーノズルを提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
上記の目的を達成するため本発明によれば、導入口並び
に連通路の延長方向に対し直角に延び、一方が閉鎖され
ると共に他方が徐々に面積が狭まる領域および徐々に面
積が拡大する領域をもつ噴出ロＣ二向って開口され、一
方何において閉鎖面と側周壁面間が円弧状面を介して連
接され、且一方何の閉鎖面近傍において連通路と連通路
と連通せしめられた乱流室を包有するスプレーノズルが
提供される。
に連通路の延長方向に対し直角に延び、一方が閉鎖され
ると共に他方が徐々に面積が狭まる領域および徐々に面
積が拡大する領域をもつ噴出ロＣ二向って開口され、一
方何において閉鎖面と側周壁面間が円弧状面を介して連
接され、且一方何の閉鎖面近傍において連通路と連通路
と連通せしめられた乱流室を包有するスプレーノズルが
提供される。
（作用）
上述の構成をとることによプ本発明によるスプレーノズ
ルにあっては、連通路を経て乱流室へ流入される冷却水
等の液流体は一部が乱流室に流入した後噴出口に向って
直角に方向変換し、これと同時（二乱流室に流入して閉
鎖面に達した他部が円弧状面に沿い螺旋路をとって噴出
口に向うことになり、この螺旋路をとって流動する冷却
水等の液流体の他部が直角に方向変換する一部に干渉し
っつ合流するため乱流が生じ、この乱流状態をもって噴
出口から放出せしめること（二よシ、広範囲（二亘ると
共に撒布液密度が均一な円形全面〕くターンをもって冷
却水等の液流体を撒布する作用を実現できる。
ルにあっては、連通路を経て乱流室へ流入される冷却水
等の液流体は一部が乱流室に流入した後噴出口に向って
直角に方向変換し、これと同時（二乱流室に流入して閉
鎖面に達した他部が円弧状面に沿い螺旋路をとって噴出
口に向うことになり、この螺旋路をとって流動する冷却
水等の液流体の他部が直角に方向変換する一部に干渉し
っつ合流するため乱流が生じ、この乱流状態をもって噴
出口から放出せしめること（二よシ、広範囲（二亘ると
共に撒布液密度が均一な円形全面〕くターンをもって冷
却水等の液流体を撒布する作用を実現できる。
（実施例）
第１図および第２図を参照する（＝、スプレーノズル１
０にはノズルボディ １１が包有されており、ノズルボ
ディ １１には冷却水等の液流体の供給管（図示せず）
（二連結される導入口１２がその軸線方向に延びるよう
（＝設けられ、且導入口１２に連通すると共に導入口１
２より小径の連通路１３が中心より僅か（：偏位させて
軸線方向に延設されている。またノズルボディ １１に
は導入口１２並びに連通路１３に連通され、軸線方向に
対し直角方向即ち導入口１２並びに連通路１３の延長方
向書二対し直角方向く＝延びるようシー乱流室１４が形
成されている。
０にはノズルボディ １１が包有されており、ノズルボ
ディ １１には冷却水等の液流体の供給管（図示せず）
（二連結される導入口１２がその軸線方向に延びるよう
（＝設けられ、且導入口１２に連通すると共に導入口１
２より小径の連通路１３が中心より僅か（：偏位させて
軸線方向に延設されている。またノズルボディ １１に
は導入口１２並びに連通路１３に連通され、軸線方向に
対し直角方向即ち導入口１２並びに連通路１３の延長方
向書二対し直角方向く＝延びるようシー乱流室１４が形
成されている。
乱流室１４は一方が閉鎖されると共に他方が開口されて
おり、一方何の閉鎖面近傍に連通路１３が連通されてい
る。また乱流室１４の閉鎖面と側周面間は円弧面１５を
介して連接され、全体として椀形ななすように形成され
ていて、連通路１３から乱流室１４へ流入した冷却水等
の液流体の一部が開口側に向って方向変換せしめられ、
これと同時に連通路１３から乱流室１４へ流入し閉鎖面
に達する液流体の他部が円弧面１５に沿い螺旋路をとっ
て上昇し、更に直角方向（二方向変換している液流体の
一部に対し干渉しつ５合流して乱流を生ずるように設け
られる。
おり、一方何の閉鎖面近傍に連通路１３が連通されてい
る。また乱流室１４の閉鎖面と側周面間は円弧面１５を
介して連接され、全体として椀形ななすように形成され
ていて、連通路１３から乱流室１４へ流入した冷却水等
の液流体の一部が開口側に向って方向変換せしめられ、
これと同時に連通路１３から乱流室１４へ流入し閉鎖面
に達する液流体の他部が円弧面１５に沿い螺旋路をとっ
て上昇し、更に直角方向（二方向変換している液流体の
一部に対し干渉しつ５合流して乱流を生ずるように設け
られる。
一方ノズルボデイ １１には乱流室１４の開口の部位に
おいて、ノズルボディ １１の軸線に対し直角の軸線を
持つようなノズル口体１６が螺結されている。ノズル口
体１６には徐々に面積が狭まる領域１７ａ、喉部１７ｔ
）並びに徐々に面積が拡大する領域１７ｃからなる噴出
口１８が具備され、乱流室１４に連通されており、乱流
室１４において生じた乱流状態の液流体を広範囲に亘る
円形パターンをもち且円形パターンの全体に亘り均一な
撒布液密度をもつ、円形全面パターンをもって撒布する
ように設けられている。
おいて、ノズルボディ １１の軸線に対し直角の軸線を
持つようなノズル口体１６が螺結されている。ノズル口
体１６には徐々に面積が狭まる領域１７ａ、喉部１７ｔ
）並びに徐々に面積が拡大する領域１７ｃからなる噴出
口１８が具備され、乱流室１４に連通されており、乱流
室１４において生じた乱流状態の液流体を広範囲に亘る
円形パターンをもち且円形パターンの全体に亘り均一な
撒布液密度をもつ、円形全面パターンをもって撒布する
ように設けられている。
尚上記乱流室１４の円弧面１５の半径は、乱流室１４
ノ直径ｄの２／ｌＯ〜３／ｌｏｌ二されることカー好ま
しく、且軸巌に対し直角方向、即ち導入口１２並ひに連
通路１３の延長方向に対し直角方向のノズルボディ１１
の長さｈは乱流室１４の直径ｄの１〜２倍にされるのが
好ましいことが実験上判明している。
ノ直径ｄの２／ｌＯ〜３／ｌｏｌ二されることカー好ま
しく、且軸巌に対し直角方向、即ち導入口１２並ひに連
通路１３の延長方向に対し直角方向のノズルボディ１１
の長さｈは乱流室１４の直径ｄの１〜２倍にされるのが
好ましいことが実験上判明している。
（発明の効果）
上述のように構成された本発明によるスプレーノズルに
□よれば冷却水等の液流体を広範囲（二亘る円形全面パ
ターンをもって効果的に撒布可能；二する上、放出パタ
ーンの中央部並びに周部のいずれの個所においても撒布
液密度を充分均一にし得、例えば高熱鉄ｗ４材等の冷却
工程（二剤いて冷却ムラを防ぎ得る等々の顕著な効果を
達成する。
□よれば冷却水等の液流体を広範囲（二亘る円形全面パ
ターンをもって効果的に撒布可能；二する上、放出パタ
ーンの中央部並びに周部のいずれの個所においても撒布
液密度を充分均一にし得、例えば高熱鉄ｗ４材等の冷却
工程（二剤いて冷却ムラを防ぎ得る等々の顕著な効果を
達成する。
第１図は本発明によるスプレーノズルの中央縦断面図、
第２図は同側面図、第３図は従来のスプレーノズルの中
央縦断面図、第４図は同水平断面図、第５図は他の従来
のスプレーノズルの中央縦断面図である。
第２図は同側面図、第３図は従来のスプレーノズルの中
央縦断面図、第４図は同水平断面図、第５図は他の従来
のスプレーノズルの中央縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ノズルボディと、ノズルボディに具備され且供給管
に連結される導入口と、ノズルボディ内に内設され且導
入口と連通する連通路と、ノズルボディ内に形成され、
導入口並びに連通路の延長方向に対し直角に延び、一方
が閉鎖されると共に他方が開口され、一方側において閉
鎖面と側周面間が円弧面を介して連接され、且一方側の
閉鎖面近傍において連通路と連通せしめられた乱流室と
、乱流室の開口においてノズルボディに結合され、且乱
流室と連通し、導入口並びに連通路の延長方向に直角の
方向に延び、乱流室側から外方に向つて徐々に面積が狭
まる領域および徐々に面積が拡大する領域を持つ噴出口
を有したノズル口体とを備えることを特徴とするスプレ
ーノズル。 ２、乱流室の一方において閉鎖面と側周面とに連接する
円弧面の半径が、乱流室の直径の２／１０〜３／１０に
されてなる特許請求の範囲第１項記載のスプレーノズル
。 ３、導入口並びに連通路の延長方向に対し直角方向のノ
ズルボディの長さが乱流室の直径の１〜２倍にされてな
る特許請求の範囲第１項記載のスプレーノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174889A JPS6233570A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | スプレ−ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174889A JPS6233570A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | スプレ−ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233570A true JPS6233570A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0363434B2 JPH0363434B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=15986443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60174889A Granted JPS6233570A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | スプレ−ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233570A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009101266A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Spraying Syst Japan Kk | 広角ベーンレスフルコーンスプレーノズル |
| CN113713974A (zh) * | 2020-05-25 | 2021-11-30 | 杉野机械股份有限公司 | 喷嘴 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969168A (ja) * | 1982-04-16 | 1984-04-19 | Ikeuchi:Kk | 噴霧ノズル及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP60174889A patent/JPS6233570A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969168A (ja) * | 1982-04-16 | 1984-04-19 | Ikeuchi:Kk | 噴霧ノズル及びその製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009101266A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Spraying Syst Japan Kk | 広角ベーンレスフルコーンスプレーノズル |
| CN113713974A (zh) * | 2020-05-25 | 2021-11-30 | 杉野机械股份有限公司 | 喷嘴 |
| EP3915685A1 (en) * | 2020-05-25 | 2021-12-01 | Sugino Machine Limited | Nozzle |
| US11938494B2 (en) | 2020-05-25 | 2024-03-26 | Sugino Machine Limited | Nozzle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363434B2 (ja) | 1991-10-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |