JPS6231994A - 照明灯及びブラインドの自動制御装置 - Google Patents
照明灯及びブラインドの自動制御装置Info
- Publication number
- JPS6231994A JPS6231994A JP60170231A JP17023185A JPS6231994A JP S6231994 A JPS6231994 A JP S6231994A JP 60170231 A JP60170231 A JP 60170231A JP 17023185 A JP17023185 A JP 17023185A JP S6231994 A JPS6231994 A JP S6231994A
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- JP
- Japan
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- card
- lighting
- code signal
- room
- control
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビル管理用プロセッサによって館内を集中管
理できるようにしたインテリジェントビルに用いられる
館内集中管理装置などに適用して好適な照明灯及びブラ
インドの自動制御装置に関する。
理できるようにしたインテリジェントビルに用いられる
館内集中管理装置などに適用して好適な照明灯及びブラ
インドの自動制御装置に関する。
事務所、ホテル等の構築物内に設けられた複数の部屋内
の照明は、その部屋全体を一定照度で照明するか、部分
的に照明できるようにするかのいずれかであるが、これ
らの照明のオン、オフ制御は殆どの場合手動操作である
。
の照明は、その部屋全体を一定照度で照明するか、部分
的に照明できるようにするかのいずれかであるが、これ
らの照明のオン、オフ制御は殆どの場合手動操作である
。
そのため退出照明の消し忘れが起きたり、入室者の着座
領域のみを適切な照度で照明することができないのが現
状である。
領域のみを適切な照度で照明することができないのが現
状である。
また、昼間時窓側からの採光をコントロールするために
、ブラインドを取付けであるような場合、このブライン
ドの開閉制御及びブラインドの羽根の傾斜角度制御はい
ずれも手動操作が殆どであり、外光に応じたブラインド
制御がなされていない。
、ブラインドを取付けであるような場合、このブライン
ドの開閉制御及びブラインドの羽根の傾斜角度制御はい
ずれも手動操作が殆どであり、外光に応じたブラインド
制御がなされていない。
そのため室内を常に一定照度で照明制御することが困難
で、ブラインドを有効に活用することができなかった。
で、ブラインドを有効に活用することができなかった。
このように、従来では室内照明時の適切照明、適切照明
保持が困難で、照明電力の浪費にもつながっていた。
保持が困難で、照明電力の浪費にもつながっていた。
上述した従来の問題点に鑑み、本発明では室内の必要領
域のみ照明できるように自動コントロールすると共に、
ブラインドの開閉制御も併せて実行することにより、適
切照明、適切照度を保持して、照明電力を削減できるよ
うにすることを目的とする。
域のみ照明できるように自動コントロールすると共に、
ブラインドの開閉制御も併せて実行することにより、適
切照明、適切照度を保持して、照明電力を削減できるよ
うにすることを目的とする。
本発明に係る照明灯及びブラインドの自動制御装置では
、所定のコード信号を発信するＩＤカードを所持する者
が入室したとき、このＩＤカードから発信されるコード
信号を受信して、コード信号受信領域内に設置された照
明灯を点灯すると共に、日射計からのデータに基づき、
ブラインドの開閉、羽根の傾斜角度を制御するようにな
っている。
、所定のコード信号を発信するＩＤカードを所持する者
が入室したとき、このＩＤカードから発信されるコード
信号を受信して、コード信号受信領域内に設置された照
明灯を点灯すると共に、日射計からのデータに基づき、
ブラインドの開閉、羽根の傾斜角度を制御するようにな
っている。
本発明によれば、入退出者の手をわずられせることなく
、室内照明を制御できると共に、室内の特定領域のみの
部分照明及びその領域の照度の均等化を達成することが
できる。
、室内照明を制御できると共に、室内の特定領域のみの
部分照明及びその領域の照度の均等化を達成することが
できる。
外光の採光も併せて制御されるため、照明電力を従来よ
りも大幅に削減することができる〔実施例〕 第１図には本発明の実施例が適用されたインテリジェン
トビル１０が示されている。
りも大幅に削減することができる〔実施例〕 第１図には本発明の実施例が適用されたインテリジェン
トビル１０が示されている。
このインテリジェントビル１ｏでは、入館者は予め第２
図に示されるＩＤカード１２を所持して入ｆｉｔ’（１
−ることが義務づけられる。このＩＤカード１２は一例
として合成樹脂の薄肉板材から形成され、その表面に入
館者の写真１４が貼付され、この写真１４に対応した所
属氏名等の表示欄１６が設けられている。またこのＩＤ
カード１２の裏面にはこのＩＤカード１２を胸ポケット
等へ装着することができるようにクリップ１８が設けら
れている。
図に示されるＩＤカード１２を所持して入ｆｉｔ’（１
−ることが義務づけられる。このＩＤカード１２は一例
として合成樹脂の薄肉板材から形成され、その表面に入
館者の写真１４が貼付され、この写真１４に対応した所
属氏名等の表示欄１６が設けられている。またこのＩＤ
カード１２の裏面にはこのＩＤカード１２を胸ポケット
等へ装着することができるようにクリップ１８が設けら
れている。
このＩＤカード１２には第３図に示″される回路が組み
込まれており、電源スイッチング部２ｏによって電源部
２２から演算部２４等の全回路へ通電され、この演算部
２４では受信部２６からの信号が演算され、自己のＩＤ
カード１２のための呼出信号であるか否かが判断され、
必要時に報知部１２８及び発信部３０が作動されてそれ
ぞれ外部への報知及び発信がなされるようになっている
。
込まれており、電源スイッチング部２ｏによって電源部
２２から演算部２４等の全回路へ通電され、この演算部
２４では受信部２６からの信号が演算され、自己のＩＤ
カード１２のための呼出信号であるか否かが判断され、
必要時に報知部１２８及び発信部３０が作動されてそれ
ぞれ外部への報知及び発信がなされるようになっている
。
またこのＩＤカード１２では、常時は演算部２４の主回
路へ通電されておらず、外部からの呼び出し信号が受信
部２６で受信された場合にのみ電源スイッチング部２０
が作動して電源部２２により演算部２４の主回路を作動
させるようにすることにより、電源部２２の長寿命化を
図れる。
路へ通電されておらず、外部からの呼び出し信号が受信
部２６で受信された場合にのみ電源スイッチング部２０
が作動して電源部２２により演算部２４の主回路を作動
させるようにすることにより、電源部２２の長寿命化を
図れる。
−例としてこの電源部２２は二枚の導電性プラスチック
フィルムの一方に二酸化マンガン粉末を、他方に亜鉛粉
末をそれぞれ塗布し、間に不織布を挾んで重ね合わした
構造の薄型のカード状電池が使用でき、また演算部２４
、受信部２６、報知部２８、発信部３０は一例として薄
肉のプラスチックカードにＩＣ装置を内蔵したＩＣカー
ドを用いることができる。
フィルムの一方に二酸化マンガン粉末を、他方に亜鉛粉
末をそれぞれ塗布し、間に不織布を挾んで重ね合わした
構造の薄型のカード状電池が使用でき、また演算部２４
、受信部２６、報知部２８、発信部３０は一例として薄
肉のプラスチックカードにＩＣ装置を内蔵したＩＣカー
ドを用いることができる。
発信部３０は複数枚製作されるＩＤカード１２毎に異な
る周波数等の自己を特定するための信号を発信すること
ができ、報知部２８は受信部２６で受信される異なる種
類の受信信号に応じて異なる種類の報知信号を発するこ
とができる。例えばＩＤカード１２を所持した入館者に
呼び出し信号を伝える場合には、特定の部屋への呼び出
し信号、館内電話への呼び出し信号等の呼び出しの種類
に応じた信号を音色、周波数、信号周期等を変更して発
するようにスピーカへの出力信号を制御すればよい。
る周波数等の自己を特定するための信号を発信すること
ができ、報知部２８は受信部２６で受信される異なる種
類の受信信号に応じて異なる種類の報知信号を発するこ
とができる。例えばＩＤカード１２を所持した入館者に
呼び出し信号を伝える場合には、特定の部屋への呼び出
し信号、館内電話への呼び出し信号等の呼び出しの種類
に応じた信号を音色、周波数、信号周期等を変更して発
するようにスピーカへの出力信号を制御すればよい。
第１図は本発明に係る照明灯及びブラインドの自動制御
装置を上述した館内集中管理装置に適用した場合であっ
て、館内集中管理装置は上述したように、ＩＤカード１
２からのコード信号を受信して入館者数、入館位置を把
握し、コンピュータでの演算結果により、エレベータの
運行制御、室内の空調制御等を自動的にコントロールす
るような総合的な集中管理システムである。
装置を上述した館内集中管理装置に適用した場合であっ
て、館内集中管理装置は上述したように、ＩＤカード１
２からのコード信号を受信して入館者数、入館位置を把
握し、コンピュータでの演算結果により、エレベータの
運行制御、室内の空調制御等を自動的にコントロールす
るような総合的な集中管理システムである。
まず、この集中管理システムについて説明する。
館内において集中管理すべき部所、例えば空調を制御す
べき部屋には、その天井などにアンテナ４０Ｃが設置さ
れ、ＩＤカード所持者の入室によって、このＩＤカード
１２から発信されたコード信号がアンテナ４０Ｃで受信
され、受信されたコード信号で無線機（ＴＰＴ）４２Ｃ
が動作して、そのコード信号がローカル無線コントロー
ル装置（ＬＲＣ）４４Ｃ，ローカルエリヤネットワーク
（ＬＡＮ）４６を介して、セントラル無線コントロール
装置（ＣＲＣ）４Ｂに送信され、コード信号を受信した
ＣＲＣ４８はビル管理用プロセッサ（ＧＰ）５０にこの
コード信号を送出する。
べき部屋には、その天井などにアンテナ４０Ｃが設置さ
れ、ＩＤカード所持者の入室によって、このＩＤカード
１２から発信されたコード信号がアンテナ４０Ｃで受信
され、受信されたコード信号で無線機（ＴＰＴ）４２Ｃ
が動作して、そのコード信号がローカル無線コントロー
ル装置（ＬＲＣ）４４Ｃ，ローカルエリヤネットワーク
（ＬＡＮ）４６を介して、セントラル無線コントロール
装置（ＣＲＣ）４Ｂに送信され、コード信号を受信した
ＣＲＣ４８はビル管理用プロセッサ（ＧＰ）５０にこの
コード信号を送出する。
ＧＰ５０ではこのコード信号により、コード信号の受信
位置、入室者数等が演算され、そのデータは必要に応じ
てディスプレー５２やプリンタ５４に供給されて、その
データが表示若しくはプリントアウトされる。ＧＰ５０
での演算結果より成形された空調制御データはＣＲＣ４
８、ＬＡＮ４６を介してビルコントロールリモートステ
ーション（ＳＲ３）５６Ｃに供給されて、対応する空調
装置６０が制御される。
位置、入室者数等が演算され、そのデータは必要に応じ
てディスプレー５２やプリンタ５４に供給されて、その
データが表示若しくはプリントアウトされる。ＧＰ５０
での演算結果より成形された空調制御データはＣＲＣ４
８、ＬＡＮ４６を介してビルコントロールリモートステ
ーション（ＳＲ３）５６Ｃに供給されて、対応する空調
装置６０が制御される。
これによって、空調装置６０の室内送給空気の温度、湿
度、送風量等が自動的にコントロールされる。
度、送風量等が自動的にコントロールされる。
この発明に係る照明灯りの自動制御装置はこの集中管理
システムの一例として機能する。
システムの一例として機能する。
第１図に示す実施例において、室内には複数の照明灯し
１〜Ｌ６が設置され、これら照明し１〜Ｌ６のうち、そ
の制御上の必要性から適当な領域に分割される。図では
、３つのエリヤＡ−Ｃに分割される。
１〜Ｌ６が設置され、これら照明し１〜Ｌ６のうち、そ
の制御上の必要性から適当な領域に分割される。図では
、３つのエリヤＡ−Ｃに分割される。
そして、各制御エリアＡ−Ｃの照明灯群が独立に制御さ
れる。
れる。
制御エリアをこのように複数に分割するに伴って、夫々
の制御エリアＡ〜Ｃの対応する如く夫々自動制御率が設
けられる。自動制御率はＴＲＴ、ＬＲＣ，ＳＲ３を単位
とする。そのため、各制御エリアＡ−Ｃごとにアンテナ
４０Ａ〜４０Ｃで設置され、これらアンテナ４０Ａ〜４
０Ｃで、入室者が所持するＩＤカード１２から発信され
たコード信号が受信される。
の制御エリアＡ〜Ｃの対応する如く夫々自動制御率が設
けられる。自動制御率はＴＲＴ、ＬＲＣ，ＳＲ３を単位
とする。そのため、各制御エリアＡ−Ｃごとにアンテナ
４０Ａ〜４０Ｃで設置され、これらアンテナ４０Ａ〜４
０Ｃで、入室者が所持するＩＤカード１２から発信され
たコード信号が受信される。
特定の制御エリアＡ−Ｃ内のアンテナ４０Ａ〜４０Ｃが
夫々コード信号を受信すると、そのアンテナに接続され
たＴＲＴ４２Ａ〜４２Ｃから受信コード信号がＬ ＲＣ
４４Ａ〜４４Ｃ，ＬＡＮ４６、ＣＲＣ４Ｂを介してＧＰ
５０に送信されたのち、特定の制御エリアＡ〜Ｃに設け
られた５Ｒ３５６Ａ〜５６Ｃに制御データが送出される
。
夫々コード信号を受信すると、そのアンテナに接続され
たＴＲＴ４２Ａ〜４２Ｃから受信コード信号がＬ ＲＣ
４４Ａ〜４４Ｃ，ＬＡＮ４６、ＣＲＣ４Ｂを介してＧＰ
５０に送信されたのち、特定の制御エリアＡ〜Ｃに設け
られた５Ｒ３５６Ａ〜５６Ｃに制御データが送出される
。
これによって、特定エリアの照明灯■、のめが点灯制御
される。第１図の例ではＬ１〜Ｌ３の３個が点灯する。
される。第１図の例ではＬ１〜Ｌ３の３個が点灯する。
入室者が退出すると、コード信号が消失するので、これ
がＧＰ５０で把握される結果、ＧＰ５０からの指令に基
づき５Ｒ３５６Ａ〜５６Ｃでは、直ちに若しくは所定の
時間が経過した後に照明灯が消灯制御される。
がＧＰ５０で把握される結果、ＧＰ５０からの指令に基
づき５Ｒ３５６Ａ〜５６Ｃでは、直ちに若しくは所定の
時間が経過した後に照明灯が消灯制御される。
また、窓７０にはブラインド７２が取付けられ、このブ
ラインド７２の開閉、羽根の傾斜角度は制御装置７４で
制御される。制御装置７４への駆動制御信号は窓側に設
けられた５Ｒ３５６Ａで生成される。５Ｒ３５６ＡはＧ
Ｐ５０で制御されるは勿論である。そして、窓７０の外
側には日射計７６が設けられ、日射データ（日射角度、
日射量等）が５Ｒ３５６Ａを介してＧＰ５０に送出され
る。
ラインド７２の開閉、羽根の傾斜角度は制御装置７４で
制御される。制御装置７４への駆動制御信号は窓側に設
けられた５Ｒ３５６Ａで生成される。５Ｒ３５６ＡはＧ
Ｐ５０で制御されるは勿論である。そして、窓７０の外
側には日射計７６が設けられ、日射データ（日射角度、
日射量等）が５Ｒ３５６Ａを介してＧＰ５０に送出され
る。
第４図は第１図に示した照明灯の自動制御装置の制御動
作の一例を示すフローヂャートであって、初期制御モー
ド（ステップａ）では、室内の照明灯りが残置灯（図示
ゼず）を除き全て消灯状態に制御され、またブラインド
７２は全閉状態に制御されている。
作の一例を示すフローヂャートであって、初期制御モー
ド（ステップａ）では、室内の照明灯りが残置灯（図示
ゼず）を除き全て消灯状態に制御され、またブラインド
７２は全閉状態に制御されている。
ステップｂで室内から発信されるコード信号の有無がチ
ェックされ、入室者がいないときにはステップａに戻り
、初期制御モードになされるが、入室者があり、所定の
関に着席すると、ＩＤカードからのコード信号がアンテ
ナ４０Ａ、４０Ｂで受信されるため、これによってステ
ップＣに移り、制御エリアＡ、Ｂの照明灯Ｌ １〜Ｉ−
３が点灯する。
ェックされ、入室者がいないときにはステップａに戻り
、初期制御モードになされるが、入室者があり、所定の
関に着席すると、ＩＤカードからのコード信号がアンテ
ナ４０Ａ、４０Ｂで受信されるため、これによってステ
ップＣに移り、制御エリアＡ、Ｂの照明灯Ｌ １〜Ｉ−
３が点灯する。
ただし、外光の採光量のみで充分な場合は照明灯を消灯
したままとする。
したままとする。
５Ｒ３５６Ａでは日射計７６からのデータ受付け、ＧＰ
５０に送出し、制御エリアＡ、Ｂの照度が設定照度とな
るように（第５図参照）、ブラインド７２の開閉量及び
羽根の傾斜角度が制御されて採光量がコントロールされ
る（ステップｄ）。
５０に送出し、制御エリアＡ、Ｂの照度が設定照度とな
るように（第５図参照）、ブラインド７２の開閉量及び
羽根の傾斜角度が制御されて採光量がコントロールされ
る（ステップｄ）。
入室者が退出すると、コード信号も消失するので、これ
がステップｂで検知されて、室内の照明灯りが消灯し、
ブラインド７２も閉じられることになる。
がステップｂで検知されて、室内の照明灯りが消灯し、
ブラインド７２も閉じられることになる。
以上のように本発明では、コード信号の受信時のみ、コ
ード信号受信領域に設置された照明灯を点灯させるよう
にしたので、室内の選択的照明が可能になって適切照明
を達成できる。これによって照明電力が削減され、省エ
ネルギーを実現できる。
ード信号受信領域に設置された照明灯を点灯させるよう
にしたので、室内の選択的照明が可能になって適切照明
を達成できる。これによって照明電力が削減され、省エ
ネルギーを実現できる。
また、ブラインドも併せて制御したので、外光を適量取
り入れて経済的に適切照度を確保することができる。
り入れて経済的に適切照度を確保することができる。
第１図は本発明に係る照明灯の自動制御装置の一例を示
す系統図、第２図はＩＤカードの構成図、第３図はＩＤ
カード内に組み込まれた回路計の系統図、第４図は照明
灯の制御動作の一例を示すフ０−チャート、第５図は室
内照度分布曲線を示す線図である。 Ａ−Ｃ・・・制御エリア、 Ｌ １〜Ｌ ６・・・照明灯、 ４０Ａ〜４０Ｃ・・・アンテナ、 ４２Ａ〜４２Ｃ・・・無線機（ＴＲＴ）、５０・・・ビ
ル管理用プロセッサ（ＣＰ）、５６Ａ〜５６Ｃ・・・ビ
ルコントロールリモートステーション（ＳＲ３）、 ７０・・・ブラインド、 ７６・・・日射計。
す系統図、第２図はＩＤカードの構成図、第３図はＩＤ
カード内に組み込まれた回路計の系統図、第４図は照明
灯の制御動作の一例を示すフ０−チャート、第５図は室
内照度分布曲線を示す線図である。 Ａ−Ｃ・・・制御エリア、 Ｌ １〜Ｌ ６・・・照明灯、 ４０Ａ〜４０Ｃ・・・アンテナ、 ４２Ａ〜４２Ｃ・・・無線機（ＴＲＴ）、５０・・・ビ
ル管理用プロセッサ（ＣＰ）、５６Ａ〜５６Ｃ・・・ビ
ルコントロールリモートステーション（ＳＲ３）、 ７０・・・ブラインド、 ７６・・・日射計。
Claims (1)
- 所定のコード信号を発信するＩＤカードを所持する者が
入室したとき、このＩＤカードから発信されるコード信
号を受信して、コード信号受信領域に設置された照明灯
を点灯すると同時に、日射計からのデータに基づき、ブ
ラインドの羽根の傾斜角度を制御するようにした照明灯
及びブラインドの自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170231A JPH0634394B2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 照明灯及びブラインドの自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170231A JPH0634394B2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 照明灯及びブラインドの自動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231994A true JPS6231994A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0634394B2 JPH0634394B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=15901094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60170231A Expired - Lifetime JPH0634394B2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 照明灯及びブラインドの自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634394B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03119692A (ja) * | 1989-09-30 | 1991-05-22 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 照明制御システム |
| JP2007231613A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ブラインド内蔵複層ガラス装置 |
| JP2012036613A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Shimizu Corp | 電動ブラインド制御装置および電動ブラインド制御プログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58157996U (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-21 | 松下電工株式会社 | 照明器具制御システム |
| JPS5973801A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-26 | 日立照明株式会社 | 外光を利用した照明方法及び装置 |
| JPS6050889A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | 松下精工株式会社 | 照明装置の遠隔制御方法 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP60170231A patent/JPH0634394B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58157996U (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-21 | 松下電工株式会社 | 照明器具制御システム |
| JPS5973801A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-26 | 日立照明株式会社 | 外光を利用した照明方法及び装置 |
| JPS6050889A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | 松下精工株式会社 | 照明装置の遠隔制御方法 |
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| JP2007231613A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ブラインド内蔵複層ガラス装置 |
| JP2012036613A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Shimizu Corp | 電動ブラインド制御装置および電動ブラインド制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634394B2 (ja) | 1994-05-02 |
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