JPS6230001A - 強化単板の製造方法 - Google Patents
強化単板の製造方法Info
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- JPS6230001A JPS6230001A JP16959285A JP16959285A JPS6230001A JP S6230001 A JPS6230001 A JP S6230001A JP 16959285 A JP16959285 A JP 16959285A JP 16959285 A JP16959285 A JP 16959285A JP S6230001 A JPS6230001 A JP S6230001A
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- Japan
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- weight
- parts
- resins
- reinforced
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- Pending
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- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
この発明は建築材料や家具材ｌ１に使用する４’ｉｆ色
強化Ｃ４板の製造方法に関する。
強化Ｃ４板の製造方法に関する。
［従来の技術コ
木質単板に減圧含浸法や加圧含浸法によって着色合成樹
脂を含浸させて強化木質単板を製造することは公知であ
った。
脂を含浸させて強化木質単板を製造することは公知であ
った。
［発明が解決しようとする問題点］
従来の方法では、短時間で確実に着色合成樹脂を木質単
板中に含浸させることが難しかった。
板中に含浸させることが難しかった。
［問題点を解決するための手段］
この発明は上述した欠点を解消したもので、すなわち、
木質単板に合成樹脂あるいは油脂類を含浸させて強化単
板を製造するに際し、着色剤が添加された合成樹脂ある
いは油脂類の加熱液中に木質単板を浸漬して取り出した
後、合成樹脂あるいは油脂類を硬化させることを特徴と
する強化単板の製造方法に係るものである。
木質単板に合成樹脂あるいは油脂類を含浸させて強化単
板を製造するに際し、着色剤が添加された合成樹脂ある
いは油脂類の加熱液中に木質単板を浸漬して取り出した
後、合成樹脂あるいは油脂類を硬化させることを特徴と
する強化単板の製造方法に係るものである。
ここにおいて、合成樹脂とはアルキッド系樹脂・エポキ
シ系樹脂Φボリブタジエン系樹脂●ウレタン系樹脂・不
飽和ポリエステル系樹脂・アクリレート系樹脂●ジアリ
ルフタレート系樹脂等を指し、油脂類とはアマニ油・ボ
イル油等を指す。
シ系樹脂Φボリブタジエン系樹脂●ウレタン系樹脂・不
飽和ポリエステル系樹脂・アクリレート系樹脂●ジアリ
ルフタレート系樹脂等を指し、油脂類とはアマニ油・ボ
イル油等を指す。
合成樹脂中には当然のことなから二液型の合成樹脂を含
む、二液型合成樹脂とは、接触（混合も含む）させるこ
とにより、合成樹脂硬化物を生成する２つの原料の総称
をいう、なお、必要に応じて、一方の原料に他方の原料
を混合してもよい。
む、二液型合成樹脂とは、接触（混合も含む）させるこ
とにより、合成樹脂硬化物を生成する２つの原料の総称
をいう、なお、必要に応じて、一方の原料に他方の原料
を混合してもよい。
二液型合成樹脂により生成される硬化物としては、エポ
キシ系樹脂−ポリブタジェン系樹脂・ウレタン系樹脂・
不飽和ポリエステル系樹脂・アクリレート系樹脂・ジア
リルフタレート系樹脂等の硬化物を挙げることができ、
具体的に例示すれば以下のようなものがある。
キシ系樹脂−ポリブタジェン系樹脂・ウレタン系樹脂・
不飽和ポリエステル系樹脂・アクリレート系樹脂・ジア
リルフタレート系樹脂等の硬化物を挙げることができ、
具体的に例示すれば以下のようなものがある。
エポキシ系樹脂硬化物・・・エポキシ樹脂液と硬化剤（
エチレンジアミン）とにより生成された硬化物 ポリブタジェン系樹脂硬化物・・・ポリブタジェン樹脂
液と触媒（ベンゾイルパーオキサイド）とにより生成さ
れた硬化物 ウレタン系樹脂硬化物・・・アクリルポリオールまたは
ポリアミンまたはポリエステルポリオールと硬化剤（Ｔ
ＤＩ・ＭＤＩ・ＨＭＤＩ）とにより生成された硬化物 不飽和ポリエステル系樹脂硬化物・・・不飽和ポリエス
テル樹脂と触媒（ベンゾイルパーオキサイド争ジクミル
パーオキサイド）とにより生成された硬化物 アクリレート系樹脂硬化物・・・エポキシアクリレート
と開始剤（アセチルパーオキサイド）および必要に応じ
添加された反応性希釈剤（メチルメタクリレート・メチ
ルアクリレート・エチルアクリレート・ブチルメタクリ
レート）とにより生成された硬化物 ジアリルフタレート系樹脂硬化物・・・ジアリルフタレ
ート樹脂液と触媒（ベンゾイルパーオキサイド−タージ
ャリープチルパーオキサイド）とにより生成された硬化
物 また、着色剤としては油溶性染料が望ましいが、それ以
外にこの発明に使用する合成樹脂あるいは油脂類に溶解
するものであれば使用できる。
エチレンジアミン）とにより生成された硬化物 ポリブタジェン系樹脂硬化物・・・ポリブタジェン樹脂
液と触媒（ベンゾイルパーオキサイド）とにより生成さ
れた硬化物 ウレタン系樹脂硬化物・・・アクリルポリオールまたは
ポリアミンまたはポリエステルポリオールと硬化剤（Ｔ
ＤＩ・ＭＤＩ・ＨＭＤＩ）とにより生成された硬化物 不飽和ポリエステル系樹脂硬化物・・・不飽和ポリエス
テル樹脂と触媒（ベンゾイルパーオキサイド争ジクミル
パーオキサイド）とにより生成された硬化物 アクリレート系樹脂硬化物・・・エポキシアクリレート
と開始剤（アセチルパーオキサイド）および必要に応じ
添加された反応性希釈剤（メチルメタクリレート・メチ
ルアクリレート・エチルアクリレート・ブチルメタクリ
レート）とにより生成された硬化物 ジアリルフタレート系樹脂硬化物・・・ジアリルフタレ
ート樹脂液と触媒（ベンゾイルパーオキサイド−タージ
ャリープチルパーオキサイド）とにより生成された硬化
物 また、着色剤としては油溶性染料が望ましいが、それ以
外にこの発明に使用する合成樹脂あるいは油脂類に溶解
するものであれば使用できる。
この発明における重要な構成は１着色剤が添加された合
成樹脂あるいは油脂類の加熱液中に木質単板を浸漬する
ことである。このように着色剤が添加された合成樹脂等
の加熱液中に木質単板を浸漬すると、木質単板中の水分
がとんで着色剤が添加された合成樹脂等と置換されやす
いことと、着色剤が添加された合成樹脂等の粘度が低く
なるうえ木質単板が加熱されることによって木材組織が
軟化膨潤して着色剤が添加された合成樹脂等が含浸され
やすいこととが相まって、木質単板中に多量の着色剤が
添加された合成樹脂等が含浸される利点がある。
成樹脂あるいは油脂類の加熱液中に木質単板を浸漬する
ことである。このように着色剤が添加された合成樹脂等
の加熱液中に木質単板を浸漬すると、木質単板中の水分
がとんで着色剤が添加された合成樹脂等と置換されやす
いことと、着色剤が添加された合成樹脂等の粘度が低く
なるうえ木質単板が加熱されることによって木材組織が
軟化膨潤して着色剤が添加された合成樹脂等が含浸され
やすいこととが相まって、木質単板中に多量の着色剤が
添加された合成樹脂等が含浸される利点がある。
加熱温度は１００℃以上が好ましい、というのは１００
℃を越えると木質単板中の水分が蒸発して着色剤が添加
された合成樹脂液等とさらに置換されやすいからである
。
℃を越えると木質単板中の水分が蒸発して着色剤が添加
された合成樹脂液等とさらに置換されやすいからである
。
このようにして着色剤が添加された合成樹脂あるいは油
脂類が含浸された木質単板はその後適宜手段によって硬
化される。硬化方法としては、そのまま放置しておく方
法、加熱して硬化を促進させる方法、紫外線や電子線を
使用する方法等が考９ちれスーかお一加執に１士ドライ
ヤを用いてもよいし、熱ロールプレスや平盤熱プレスを
用いてもよい。
脂類が含浸された木質単板はその後適宜手段によって硬
化される。硬化方法としては、そのまま放置しておく方
法、加熱して硬化を促進させる方法、紫外線や電子線を
使用する方法等が考９ちれスーかお一加執に１士ドライ
ヤを用いてもよいし、熱ロールプレスや平盤熱プレスを
用いてもよい。
［発明の効果］
この出願の発明は上述したように構成されているので、
木質単板中に短時間で確実に着色剤が添加された合成樹
脂や油脂類を含浸させることができる。
木質単板中に短時間で確実に着色剤が添加された合成樹
脂や油脂類を含浸させることができる。
なお、着色剤が添加された合成樹脂あるいは油脂類を加
熱すると同時に、減圧法や加圧法を併用することによっ
てさらに能率よく木質単板中に着色剤が添加された合成
樹脂等を含浸させることができるようになる。
熱すると同時に、減圧法や加圧法を併用することによっ
てさらに能率よく木質単板中に着色剤が添加された合成
樹脂等を含浸させることができるようになる。
［実施例１］
Ｓｕｍｉｐｌａｓｔ Ｏｒａｎｇｅ Ｇ （住友化学製
）、５ｕｓｉｐｌａｓｔ Ｂｌｕｅ Ｇ （住友化学製
）およびＶａｉｌＦａｓｔ Ｙｅｌｌｏｗ １３１０５
（オリエント化学製）を用いて調色した着色剤を添加
した不飽和ポリエステル樹脂液を１１０℃に加熱し、こ
の液中に１ｍｍ厚のナラ単板を２分間浸漬した後、同じ
不飽和ポリエステル樹脂１００重量部、メチルメタクリ
レート８０重量部、ジクミルパーオキサイド１０重量部
、メチルイソブチルケトン６０重量部の液に２時間浸漬
した。
）、５ｕｓｉｐｌａｓｔ Ｂｌｕｅ Ｇ （住友化学製
）およびＶａｉｌＦａｓｔ Ｙｅｌｌｏｗ １３１０５
（オリエント化学製）を用いて調色した着色剤を添加
した不飽和ポリエステル樹脂液を１１０℃に加熱し、こ
の液中に１ｍｍ厚のナラ単板を２分間浸漬した後、同じ
不飽和ポリエステル樹脂１００重量部、メチルメタクリ
レート８０重量部、ジクミルパーオキサイド１０重量部
、メチルイソブチルケトン６０重量部の液に２時間浸漬
した。
その後この木質単板を１３０℃、８ ｋｇ／ｃｍ’の条
件で５分間熱圧して所望の強化単板を得た。
件で５分間熱圧して所望の強化単板を得た。
［実施例２］
Ｓｕｍｉｐｌａｓｔ Ｏｒａｎｇｅ Ｇ （住友化学＃
Ａ）を添加したエポキシアクリレート樹脂液を１２０℃
に加熱し、この液に０．４■厚の松単板を４０秒間浸漬
させた後、アセチルパーオキサイド８重量部、メチルメ
タクリレート１００重量部、エチルアクリレート４０重
量部、Ｓｕｍｉｓｏｌ Ｂｌａｃｋ ＡＲ（住友化学製
）０．５重量部の液中に１時間浸漬した。その後９０℃
で４時間乾燥して所望の強化単板を得た。
Ａ）を添加したエポキシアクリレート樹脂液を１２０℃
に加熱し、この液に０．４■厚の松単板を４０秒間浸漬
させた後、アセチルパーオキサイド８重量部、メチルメ
タクリレート１００重量部、エチルアクリレート４０重
量部、Ｓｕｍｉｓｏｌ Ｂｌａｃｋ ＡＲ（住友化学製
）０．５重量部の液中に１時間浸漬した。その後９０℃
で４時間乾燥して所望の強化単板を得た。
［実施例３］
実施例１に使用した着色剤２重量部、エチレンジアミン
２０重量部、エチレングリコールジメチルエーテルアセ
テート１００ｆｆｉｆｆｉ部を含む１１０℃の液中に、
０．８ ｍｍ厚の栂単板を１分間浸漬させた後余分の
液を取り除いたものを、１６０℃のエポキシ樹脂（商品
名エビコー）８２８）液中に３０秒間浸漬した。その後
１４０℃で３時間乾燥して所望の強化単板を得た。
２０重量部、エチレングリコールジメチルエーテルアセ
テート１００ｆｆｉｆｆｉ部を含む１１０℃の液中に、
０．８ ｍｍ厚の栂単板を１分間浸漬させた後余分の
液を取り除いたものを、１６０℃のエポキシ樹脂（商品
名エビコー）８２８）液中に３０秒間浸漬した。その後
１４０℃で３時間乾燥して所望の強化単板を得た。
［実施例４］
Ｓｕｍｉｐｌａｓｔ Ｒｅｄ ＡＳ （住友化学製）を
添加した１２０℃のエポキシ樹脂（商品名 エビコー）
８２８）液を１２０℃に加熱し、この液中に、０．５
■厚の松単板を３０秒間浸漬した後余分の液を取り除き
、この単板の両面にエチレンジアミン１００重量部、メ
チルエチルケトン１００重量部を含む液を８０ｇ／ｍ’
塗布し４時間放置した。その後８０℃で３時間乾燥して
所望の強化単板を得た。
添加した１２０℃のエポキシ樹脂（商品名 エビコー）
８２８）液を１２０℃に加熱し、この液中に、０．５
■厚の松単板を３０秒間浸漬した後余分の液を取り除き
、この単板の両面にエチレンジアミン１００重量部、メ
チルエチルケトン１００重量部を含む液を８０ｇ／ｍ’
塗布し４時間放置した。その後８０℃で３時間乾燥して
所望の強化単板を得た。
［実施例５］
Ｓｕｍｉｐｌａｓｔ Ｒｅｄ ＡＳ （住友化学製）２
重量部。
重量部。
ＴＤＩ型ブロックイソシアネート１００ｉｉ部、エチレ
ングリコールジメチルエーテルアセテート１００重量部
の液を１１０℃に加熱し、この液中に０．８＋ｓｍ厚の
松単板を２分間浸漬した後余分の液を取り除いた後、ポ
リプロピレングリコール１００重量部、エチレングリコ
ールジメチルエーテルアセテート１５０重量部の液に７
時間浸漬した。その後１６０℃、８ ｋｇ／ｃｒｎ’
テ１０分間熱圧して所望の強化単板を得た。
ングリコールジメチルエーテルアセテート１００重量部
の液を１１０℃に加熱し、この液中に０．８＋ｓｍ厚の
松単板を２分間浸漬した後余分の液を取り除いた後、ポ
リプロピレングリコール１００重量部、エチレングリコ
ールジメチルエーテルアセテート１５０重量部の液に７
時間浸漬した。その後１６０℃、８ ｋｇ／ｃｒｎ’
テ１０分間熱圧して所望の強化単板を得た。
［実施例６］
Ｓｕｍｉｐｌａｓｔ Ｂｌｕｅ ＯＲ（住友化学製）を
添加したアマニ油を１６０℃に加熱し、この液に１ｍｍ
厚の松単板を１分間浸漬した後液中からｌり出した。そ
の後室温中に放置して所望の１化単板を得た。
添加したアマニ油を１６０℃に加熱し、この液に１ｍｍ
厚の松単板を１分間浸漬した後液中からｌり出した。そ
の後室温中に放置して所望の１化単板を得た。
［実１例７］
実施例２に使用した着色剤２重量部、ヘキサメチレンジ
イソシアネートｌ Ｑ Ｑ Ｑ Ｑ部、プロピレングリ
コール４０重量部を混合し１３０℃に加熱した液中に含
水率８％、０．１ ｍｍ厚の栂単板を２分間浸漬した後
液中から取り出した。その後１００℃で２４時間乾燥し
て所望の強化単板を得た。
イソシアネートｌ Ｑ Ｑ Ｑ Ｑ部、プロピレングリ
コール４０重量部を混合し１３０℃に加熱した液中に含
水率８％、０．１ ｍｍ厚の栂単板を２分間浸漬した後
液中から取り出した。その後１００℃で２４時間乾燥し
て所望の強化単板を得た。
［実施例８コ
Ｓｕｍｉｐｌａｓｔ Ｏｒａｎｇｅ Ｇ （住友化学製
）、Ｓｕｍｉｓｏｌ Ｂｌａｃｋ ＡＲ（住友化学製）
およびＡｉｚｅｎ ５ｐｉｌｏｎ Ｙｅｌｌｏｗ ＧＲ
Ｈ（保土谷化学製）を用いて調色した着色剤２重量部、
不飽和ポリエステル樹脂１００重量部とジターシャリ−
ブチルパーオキサイド８重量部を混合したものを１１０
℃に加熱し、この液中に０．５ ｍｍ厚の松単板を１分
間浸漬した後液中から取り出し、その後１５０℃、７
ｋｇ／ｃｍ’の条件で３分間熱圧して所望の強化単板を
得た。
）、Ｓｕｍｉｓｏｌ Ｂｌａｃｋ ＡＲ（住友化学製）
およびＡｉｚｅｎ ５ｐｉｌｏｎ Ｙｅｌｌｏｗ ＧＲ
Ｈ（保土谷化学製）を用いて調色した着色剤２重量部、
不飽和ポリエステル樹脂１００重量部とジターシャリ−
ブチルパーオキサイド８重量部を混合したものを１１０
℃に加熱し、この液中に０．５ ｍｍ厚の松単板を１分
間浸漬した後液中から取り出し、その後１５０℃、７
ｋｇ／ｃｍ’の条件で３分間熱圧して所望の強化単板を
得た。
［実施例９］
１２０°Ｃに加熱したアクリルの紫外線硬化型樹脂液中
に、Ａｉｚｅｎ Ｓｐ目ｏｎ Ｙｅｌｌｏｗ ＧＲＨ（
保土谷化学製）を添加し、この液中に０．４ ｍｍ厚
のセン単板を２０秒間浸漬した後液中から取り出した。
に、Ａｉｚｅｎ Ｓｐ目ｏｎ Ｙｅｌｌｏｗ ＧＲＨ（
保土谷化学製）を添加し、この液中に０．４ ｍｍ厚
のセン単板を２０秒間浸漬した後液中から取り出した。
その後紫外線ランプにて３秒間照射して所望の強化単板
を得た。
を得た。
［実施例１０コ
１３０°Ｃに加熱した不飽和ポリエステル樹脂府中に、
Ｓｕｍｉｓｏｌ Ｂｌａｃｋ ＡＲ（住友化学製）を添
加し、この液に０．４ ｍｍ厚の伝単板を２０秒間浸
漬した後液中から取り出した。その後両面から電子婦を
各面３００ ｄｏｓｅ照射して所望の強化単板を得た。
Ｓｕｍｉｓｏｌ Ｂｌａｃｋ ＡＲ（住友化学製）を添
加し、この液に０．４ ｍｍ厚の伝単板を２０秒間浸
漬した後液中から取り出した。その後両面から電子婦を
各面３００ ｄｏｓｅ照射して所望の強化単板を得た。
Claims (3)
- （１）木質単板に合成樹脂あるいは油脂類を含浸させて
強化単板を製造するに際し、着色剤が添加された合成樹
能あるいは油脂類の加熱液中に木質単板を浸漬して取り
出した後、合成樹脂あるいは油脂類を硬化させることを
特徴とする強化単板の製造方法。 - （２）加熱液の温度を１００℃以上とすることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の強化単板の製造方法。 - （３）硬化を加熱によっておこなうことを特徴とする特
許請求の範囲第１項または第２項記載の強化単板の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16959285A JPS6230001A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 強化単板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16959285A JPS6230001A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 強化単板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230001A true JPS6230001A (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=15889342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16959285A Pending JPS6230001A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 強化単板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09174514A (ja) * | 1995-12-27 | 1997-07-08 | Jiyuuken Sangyo:Kk | 木材の表面強化方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101806A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-14 | Minoru Nishibe | Manufacture of colored reinforced wood |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16959285A patent/JPS6230001A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101806A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-14 | Minoru Nishibe | Manufacture of colored reinforced wood |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09174514A (ja) * | 1995-12-27 | 1997-07-08 | Jiyuuken Sangyo:Kk | 木材の表面強化方法 |
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