JPS62294390A - デジタルオ−デイオ信号伝送方式 - Google Patents
デジタルオ−デイオ信号伝送方式Info
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- JPS62294390A JPS62294390A JP61138908A JP13890886A JPS62294390A JP S62294390 A JPS62294390 A JP S62294390A JP 61138908 A JP61138908 A JP 61138908A JP 13890886 A JP13890886 A JP 13890886A JP S62294390 A JPS62294390 A JP S62294390A
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- signal
- digital audio
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- audio signal
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 12
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
3、発明の詳細な説明
イ.産業上のオリ用分野
本発明は有線テレビジョン(CATV)フインtオリ用
したデジタルオーディオイに号の伝送方式に調子るO cx.[米の技術 デジタルオーディオ信号N号を伝送する場合,デジタル
オーディオ信号にビットレートが高く,従りて伝送帯域
が広くなる。一万,CA’l”Vライン’iyF++出
して伝送丁る場合にrc.伝送路の効率?考慮して可能
な限り狭帯域で伝送することが好ましいQ そこで限ら97’(帯域を利用して多くのデジタルオー
ディオチャンネル全伝送する方式として,時分割多重方
式や多値レベル方式が考えら几でいる
したデジタルオーディオイに号の伝送方式に調子るO cx.[米の技術 デジタルオーディオ信号N号を伝送する場合,デジタル
オーディオ信号にビットレートが高く,従りて伝送帯域
が広くなる。一万,CA’l”Vライン’iyF++出
して伝送丁る場合にrc.伝送路の効率?考慮して可能
な限り狭帯域で伝送することが好ましいQ そこで限ら97’(帯域を利用して多くのデジタルオー
ディオチャンネル全伝送する方式として,時分割多重方
式や多値レベル方式が考えら几でいる
【例えば籍開昭5
9ー15387号参照】。 ハ.発明が解決しふっとする問題点 CATVツインt−判用して伝送するデジタルオーディ
オ信号のソース金力えると,現在普及し始めているコン
パクトディスクが比較的簡単に且つ豊富にへ手町紹であ
る。そこで伝送するデジタルオーディオ信号のソース忙
コンパクトディスクに限りfc18合.匝米技術の如く
時分割多重方式f多値レベル方式を利用すると,−f:
の為の独自の(コンパクトディスクシステムとは相違丁
る)信号フォーマット?考案する必安があり,また、送
信側及び受信側の回路1fgも複雑となる。そこで。 本発明はデジタルオーディオ1n号のソース金コンバク
トディスクに限定した場合に於いて、送信側及び受信側
の回路構成を複雑化させることなく。 経済的にデジタルオーディオ信号t@送でさる方式を提
案するものである・ 二0問題点會解決する為の手段 本発明に於いては、送信側に於いてコンパクトディスク
プレーヤ金利用してコンパクトディスクLIJ再生さn
たEf’M変調デジタルオーディオ信号を、そのまま(
即ちEFM復胸し、更にエラー訂正等のデジタル処MA
t−行い、その境デジタル・アナログ変換することなく
)振幅変調してCATVラインに伝送する構成とするロ ホ0作 用 コンパクトディスクシステムに於けるEFM変調デジタ
ルオーディオ信号の伝送レートに4.321BMbpa
であるが、この信号の有している信号8波数成分は最大
72QKHz、最小196Kdzである0そして、コン
パクトディスクプレーヤのビックアンプのカットオフF
4波数が1.44M11zであること勿考瀘丁nば、伝
送帯域とじては1.5 M14 Zないし2MHzあn
ば十分である。 そn 故、テレビジョン1ナヤンネル(6MHz)当り
、572:いし4チヤンネル(ソース]のデジタルオー
ディオ信号の伝送が可能である。 へ、央 21ili 列 第1図は送信flll装置であり、コンパクトディスク
プレーヤ(11工リEFM変調信号(EFM復調する前
の信号)を導出し、ローパスフィルタ(3)にて高周波
成分ビカットする。第4図はこのフィルタ(3)の周波
数%性図全示し℃いる。ローパスフィルタ(3)の出力
に振幅変調回路(4)に印加計1以つて発振回路(5)
より出力されるI F’周波数信号【Φヤリア信号)が
EFM変調信号に基いて振幅変調さnる。この変調信号
は残留側波帯フィルタ(VSBF)((i7を通過して
混合回路(7)に印加ざnる。 第5図はフィルタ(6)の周ff故特性図であり1図に
於いてキャリア周波数はIF’周波数と一致する。 混合回路(7)に焚いて局部発振回路(8)エリ出力さ
nる谷出力チャンネルに対応した局発周波e信号と混合
1へバンドパスフィルタ(9)’を通過した後。 コンバイナ(後述)で他のCATV(q号と混合されて
、CATVライVに送出さnる。 尚、テレビジョン1チヤンネルに対して3チヤンネル分
のオーディオ信号を伝送する場合、IF周波数若しくは
局発周波数vi−5段階にシフトさせnば良い。 第2図ぽ臂曙側装置であり、CATVターiナルl@ト
P CMP −i tルt2]J!= Z IJ7Zル
。CATvターずナル(イ)に於いては1選局された周
波数のチャンネルがテレビジョン第1チヤンネル(91
,25MHE )或いはテレビジョン第2チヤンネル(
97,25MHz)の固足チャンネルvC周波数変換さ
れる。PCMタータールCDに於いて、テレビジョンチ
ャンネルが選局され之場合にはRF’スイッチ囚の(a
J側端子より出力が導出され、テレビジョン受揮機に信
号が印DHされる。オーディオチャンネルが選局さnた
場合には、RFスイッチ囚の向側端子より出力が導出さ
れ、PCMターンナルCυVC信号か印加さ几る。PC
Mターζナル!211μ従来周知のコンパクトディスク
プレーヤ關及びCATV、PCMシステムの為の信号処
理回路241エリ構成し得る。CATVターミナル(2
01より人力された信号は前述固定チャンネル周波数全
通J→帯域とするバンドパスフィルターにて帯域制限さ
れて隣接チャンネル信号の影響が除去された後、増幅回
路@耐経−I(AM検波回路Cηに印加される。増幅1
虫路(至)とAM@波回路α力の間には自動利得制御回
路(至)を設ける。AM検波回路(2)にて復調された
EF’M信号ハトランスバーサルフィルタczcavc
より波形等価が行われた1スライサ団で矩形波(g号に
整形される。この波形整形されたEFM信号の存在がE
F’M信号検出回路clIJにて検出されると、2回路
スイッチ(至)がb側(OATV[)に切換わり、イ可
号処理回路(241iillIlからの、即ちスライf
山からのEF’M信号がスイッチ国紫介してコンパクト
ディスクプレーヤQのデジタル信号処理回路G・υに印
加される。デジタル信号処理回路C34Jは従来周知の
構成となりており、EFM信号の復調回路、エラー検出
・訂正回路等を含む。デジタル信号処理の為のクロック
は電圧制−発振回路C四エリ得ることがでさる。即ち、
外部同期PLL回路−に於いて、EFM信号のエッヂv
c基いて作成されたクロック(基準)と発撮回路田の出
力を信号処理回路図に含まれる分局器にて分周した信号
とt位相比較し、この位相比較出力にて発振回路□□□
klll制御することVCより1発振回w!r―よりE
FM信号に同期したクロックを復調することができる。 そして、このクロック全デジタル信号処理の為のクロッ
クとして利用することができる。デジタル信号処理(ロ
)路(ロ)より出力されるデジタル信号はD−AR換回
路印にて左右のオーディオ信号に変換される。 PCMターンナルナル]Jに含まれる従来周知のコンパ
クトディスクプレーヤーの構成について若干説明すると
、ピックアップc37)にエリディスク0より検出され
た信号にアナログ・波形整形回路(ト)にて波形整流さ
れ、この信号(EF’M信号]がスイッナロのa側接点
金介してデジタル信号処理回路図に印加され、従来周知
の如(、F2FM復調、エラー検出・訂正等が行われる
。アナログ・波形整形回路間の出力はシステムコントロ
ール回路端にも印加され、1フオ一カス制岬信号、トラ
ッキングエラー信号が作成される。これ等信号はトラッ
キング・フォーカス制御回路4(IK印加され、以って
トラッキング及びフォーカスltl[1IIilが2%
される。更に。 サーボ回路0υにエリスピンドルモータt43の制御も
行われる。 第6図ば従来のCATVシステムと本発明に係るデジタ
ルオーディオ信号伝送システムを組合せたシステムの概
略を示すものである。送信側に於いて、デジタルオーデ
ィオ信号に前述した如くコンパクトディスクプレーヤ(
1)及び残W側阪帯−AM狭帝域変調器(2)〔これば
第1図に示すG(振幅変調回Mf4)、残留側波帯フィ
ルタ(6)、混合回路(7)等エリ構成されている〕に
て処理され、コンバイナ四に印加される。図示した実施
列に於いては三組のプレーヤ(1)及び変M 器(2J
’に使用して三つのオーディオ信号ソースを一つのテ
レビジョンチャンネルに周波数多重して伝送する。コン
バイナa、Oにぼ通常のCATVシステムと同様に処理
された複数種類のテレビジョン信号及びCATVの端末
機用ID番号等の各種データ信号が印加される。こ(0
7’−#M@ばシステムコントロール用コンピュータU
υ工り出力される信号@FSK変調器u4にて変調して
コンバイナα1に印加している。 CATVラインにより伝送された信号は先づCATVタ
ーイナル■に印加される。CATVターンナル(211
1&Cてテレビジョン信号が選局された場合に1gI号
にテレビジョン受像機(43側に出力される。 −万、デジタルオーディオ信号が選局された場合にばP
CMターンナル(2JJK印加され、アナログオーディ
オ信号に復調されたi、増幅回路1441金経てスピー
カけjに印カロされる。 10発明の効果 以上述べ九本発明に依れば、コンパクトディスクプレー
ヤにエリ再生されたデジタルオーディオ信号倉EFM変
調信号のままCATVラインに伝送する構成としたので
、従来のコンパクトディスクプレーヤを利用すること[
j:す、容易に且つ@膚的にデジタルオーディオ信号の
伝送システム?楕築することかでさる。
9ー15387号参照】。 ハ.発明が解決しふっとする問題点 CATVツインt−判用して伝送するデジタルオーディ
オ信号のソース金力えると,現在普及し始めているコン
パクトディスクが比較的簡単に且つ豊富にへ手町紹であ
る。そこで伝送するデジタルオーディオ信号のソース忙
コンパクトディスクに限りfc18合.匝米技術の如く
時分割多重方式f多値レベル方式を利用すると,−f:
の為の独自の(コンパクトディスクシステムとは相違丁
る)信号フォーマット?考案する必安があり,また、送
信側及び受信側の回路1fgも複雑となる。そこで。 本発明はデジタルオーディオ1n号のソース金コンバク
トディスクに限定した場合に於いて、送信側及び受信側
の回路構成を複雑化させることなく。 経済的にデジタルオーディオ信号t@送でさる方式を提
案するものである・ 二0問題点會解決する為の手段 本発明に於いては、送信側に於いてコンパクトディスク
プレーヤ金利用してコンパクトディスクLIJ再生さn
たEf’M変調デジタルオーディオ信号を、そのまま(
即ちEFM復胸し、更にエラー訂正等のデジタル処MA
t−行い、その境デジタル・アナログ変換することなく
)振幅変調してCATVラインに伝送する構成とするロ ホ0作 用 コンパクトディスクシステムに於けるEFM変調デジタ
ルオーディオ信号の伝送レートに4.321BMbpa
であるが、この信号の有している信号8波数成分は最大
72QKHz、最小196Kdzである0そして、コン
パクトディスクプレーヤのビックアンプのカットオフF
4波数が1.44M11zであること勿考瀘丁nば、伝
送帯域とじては1.5 M14 Zないし2MHzあn
ば十分である。 そn 故、テレビジョン1ナヤンネル(6MHz)当り
、572:いし4チヤンネル(ソース]のデジタルオー
ディオ信号の伝送が可能である。 へ、央 21ili 列 第1図は送信flll装置であり、コンパクトディスク
プレーヤ(11工リEFM変調信号(EFM復調する前
の信号)を導出し、ローパスフィルタ(3)にて高周波
成分ビカットする。第4図はこのフィルタ(3)の周波
数%性図全示し℃いる。ローパスフィルタ(3)の出力
に振幅変調回路(4)に印加計1以つて発振回路(5)
より出力されるI F’周波数信号【Φヤリア信号)が
EFM変調信号に基いて振幅変調さnる。この変調信号
は残留側波帯フィルタ(VSBF)((i7を通過して
混合回路(7)に印加ざnる。 第5図はフィルタ(6)の周ff故特性図であり1図に
於いてキャリア周波数はIF’周波数と一致する。 混合回路(7)に焚いて局部発振回路(8)エリ出力さ
nる谷出力チャンネルに対応した局発周波e信号と混合
1へバンドパスフィルタ(9)’を通過した後。 コンバイナ(後述)で他のCATV(q号と混合されて
、CATVライVに送出さnる。 尚、テレビジョン1チヤンネルに対して3チヤンネル分
のオーディオ信号を伝送する場合、IF周波数若しくは
局発周波数vi−5段階にシフトさせnば良い。 第2図ぽ臂曙側装置であり、CATVターiナルl@ト
P CMP −i tルt2]J!= Z IJ7Zル
。CATvターずナル(イ)に於いては1選局された周
波数のチャンネルがテレビジョン第1チヤンネル(91
,25MHE )或いはテレビジョン第2チヤンネル(
97,25MHz)の固足チャンネルvC周波数変換さ
れる。PCMタータールCDに於いて、テレビジョンチ
ャンネルが選局され之場合にはRF’スイッチ囚の(a
J側端子より出力が導出され、テレビジョン受揮機に信
号が印DHされる。オーディオチャンネルが選局さnた
場合には、RFスイッチ囚の向側端子より出力が導出さ
れ、PCMターンナルCυVC信号か印加さ几る。PC
Mターζナル!211μ従来周知のコンパクトディスク
プレーヤ關及びCATV、PCMシステムの為の信号処
理回路241エリ構成し得る。CATVターミナル(2
01より人力された信号は前述固定チャンネル周波数全
通J→帯域とするバンドパスフィルターにて帯域制限さ
れて隣接チャンネル信号の影響が除去された後、増幅回
路@耐経−I(AM検波回路Cηに印加される。増幅1
虫路(至)とAM@波回路α力の間には自動利得制御回
路(至)を設ける。AM検波回路(2)にて復調された
EF’M信号ハトランスバーサルフィルタczcavc
より波形等価が行われた1スライサ団で矩形波(g号に
整形される。この波形整形されたEFM信号の存在がE
F’M信号検出回路clIJにて検出されると、2回路
スイッチ(至)がb側(OATV[)に切換わり、イ可
号処理回路(241iillIlからの、即ちスライf
山からのEF’M信号がスイッチ国紫介してコンパクト
ディスクプレーヤQのデジタル信号処理回路G・υに印
加される。デジタル信号処理回路C34Jは従来周知の
構成となりており、EFM信号の復調回路、エラー検出
・訂正回路等を含む。デジタル信号処理の為のクロック
は電圧制−発振回路C四エリ得ることがでさる。即ち、
外部同期PLL回路−に於いて、EFM信号のエッヂv
c基いて作成されたクロック(基準)と発撮回路田の出
力を信号処理回路図に含まれる分局器にて分周した信号
とt位相比較し、この位相比較出力にて発振回路□□□
klll制御することVCより1発振回w!r―よりE
FM信号に同期したクロックを復調することができる。 そして、このクロック全デジタル信号処理の為のクロッ
クとして利用することができる。デジタル信号処理(ロ
)路(ロ)より出力されるデジタル信号はD−AR換回
路印にて左右のオーディオ信号に変換される。 PCMターンナルナル]Jに含まれる従来周知のコンパ
クトディスクプレーヤーの構成について若干説明すると
、ピックアップc37)にエリディスク0より検出され
た信号にアナログ・波形整形回路(ト)にて波形整流さ
れ、この信号(EF’M信号]がスイッナロのa側接点
金介してデジタル信号処理回路図に印加され、従来周知
の如(、F2FM復調、エラー検出・訂正等が行われる
。アナログ・波形整形回路間の出力はシステムコントロ
ール回路端にも印加され、1フオ一カス制岬信号、トラ
ッキングエラー信号が作成される。これ等信号はトラッ
キング・フォーカス制御回路4(IK印加され、以って
トラッキング及びフォーカスltl[1IIilが2%
される。更に。 サーボ回路0υにエリスピンドルモータt43の制御も
行われる。 第6図ば従来のCATVシステムと本発明に係るデジタ
ルオーディオ信号伝送システムを組合せたシステムの概
略を示すものである。送信側に於いて、デジタルオーデ
ィオ信号に前述した如くコンパクトディスクプレーヤ(
1)及び残W側阪帯−AM狭帝域変調器(2)〔これば
第1図に示すG(振幅変調回Mf4)、残留側波帯フィ
ルタ(6)、混合回路(7)等エリ構成されている〕に
て処理され、コンバイナ四に印加される。図示した実施
列に於いては三組のプレーヤ(1)及び変M 器(2J
’に使用して三つのオーディオ信号ソースを一つのテ
レビジョンチャンネルに周波数多重して伝送する。コン
バイナa、Oにぼ通常のCATVシステムと同様に処理
された複数種類のテレビジョン信号及びCATVの端末
機用ID番号等の各種データ信号が印加される。こ(0
7’−#M@ばシステムコントロール用コンピュータU
υ工り出力される信号@FSK変調器u4にて変調して
コンバイナα1に印加している。 CATVラインにより伝送された信号は先づCATVタ
ーイナル■に印加される。CATVターンナル(211
1&Cてテレビジョン信号が選局された場合に1gI号
にテレビジョン受像機(43側に出力される。 −万、デジタルオーディオ信号が選局された場合にばP
CMターンナル(2JJK印加され、アナログオーディ
オ信号に復調されたi、増幅回路1441金経てスピー
カけjに印カロされる。 10発明の効果 以上述べ九本発明に依れば、コンパクトディスクプレー
ヤにエリ再生されたデジタルオーディオ信号倉EFM変
調信号のままCATVラインに伝送する構成としたので
、従来のコンパクトディスクプレーヤを利用すること[
j:す、容易に且つ@膚的にデジタルオーディオ信号の
伝送システム?楕築することかでさる。
第1因ないし第3図μ本発明に係るデジタルオーディオ
信号伝送方式を示すものであり、第1図Fx 送@ 4
Au装dのブロックダイヤグラムtボ丁図。 第2図は受信側装置のブロックダイヤグラムを示す図、
第6図は全体のシステムの就略tボ丁図。 第4図はローパスフィルタの特性図、第5図は浅ミ臥 留111ilA#フィルタの特性図である。
信号伝送方式を示すものであり、第1図Fx 送@ 4
Au装dのブロックダイヤグラムtボ丁図。 第2図は受信側装置のブロックダイヤグラムを示す図、
第6図は全体のシステムの就略tボ丁図。 第4図はローパスフィルタの特性図、第5図は浅ミ臥 留111ilA#フィルタの特性図である。
Claims (1)
- (1)有線テレビジョンラインを利用したデジタルオー
ディオ信号の伝送方式であって、 送信側に於いてコンパクトディスクプレーヤを利用して
コンパクトディスクより再生されたEFM変調デジタル
オーディオ信号を振幅変調し、有線テレビジョンライン
を利用して受信側に伝送することを特徴とするデジタル
オーディオ信号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61138908A JPS62294390A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | デジタルオ−デイオ信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61138908A JPS62294390A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | デジタルオ−デイオ信号伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294390A true JPS62294390A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15232948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61138908A Pending JPS62294390A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | デジタルオ−デイオ信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62294390A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02260726A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-10-23 | General Instr Corp | 音声信号放送方式 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61138908A patent/JPS62294390A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02260726A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-10-23 | General Instr Corp | 音声信号放送方式 |
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