JPS62294191A - アルコキシ酢酸の製法 - Google Patents

アルコキシ酢酸の製法

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JPS62294191A
JPS62294191A JP62145416A JP14541687A JPS62294191A JP S62294191 A JPS62294191 A JP S62294191A JP 62145416 A JP62145416 A JP 62145416A JP 14541687 A JP14541687 A JP 14541687A JP S62294191 A JPS62294191 A JP S62294191A
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JP
Japan
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alkoxyethanol
redox catalyst
electrochemically
electrolysis
anode
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JP62145416A
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English (en)
Inventor
ミハエル・シユタイニガー
ハルトウイツヒ・フオス
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25BELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25B3/00Electrolytic production of organic compounds
    • C25B3/20Processes
    • C25B3/23Oxidation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の詳細な説明 本発明は、アルコキシエタノールを電気化学的に酸化す
ることによる、アルコキシ酢酸の新規な製造法に関する
アルコキシ酢酸は、例えば米国特許3342858号及
び***特許出願公開2936123号6明細書に記載の
方法により、アルコキシエタノールを白金触媒上で酸素
を用いて酸化することによ″り製造できる。この方法の
欠点は、反応媒体のpH範囲によって本質的に異なるが
大きい白金使用量(pt量量子アルコキシエタノールモ
ル数)であって、これは普通の損失(おいて、方法の経
済性に悪影響を与える。***特許出願公開313594
6号明細書の教示によれば、この大きい触媒量(白金又
はパラジウム)は、活性化剤例えば鉛、ビスマス又はカ
ドミウムの添加によって減少できる。この場合も前記方
法においても、酸素の取扱いが安全性の理由から出費を
増大させる。***特許出願公開2832949号及び3
209622号各明細書に記載のアルコキシエタノール
を過剰の高濃度硝酸を用いてアルコキシ酢酸に酸化する
工業的方法も、同様に問題がある。すなわちN02を生
成させるための反応を90℃で実施するか、あるいは対
応するアルコキシアセトアルデヒドの添加により出発せ
ねばならない。そのほか過剰の硝酸を除去するために別
の操作工程が必要で、これは過剰酸化による収率の損失
に導(か、あるいはホルムアルデヒド又はアルコキシア
セトアルデヒドの添加が必要となる。
本発明の課題は、アルコキシ酢酸を工業的に簡単で経済
的な、かつ環境を損なわない方法によって製造しうる方
法を開発することであった。
本発明はこの要望を満足するもので、一般式%式%() (Rは後記の意味を有する)で表わされるアルコキシエ
タノールの水溶液を、電気化学的に再生可能なレドック
ス触媒の存在下に電気分解し、得られた水性電解液から
生成物を分離することを特徴とする、一般式 %式%() (Rは好ましくは1〜12個の炭素原子を有するアルキ
ル基を意味する)で表わされるアルコキシ酢酸の製法で
ある。
本発明方法の成果は予想外であった。なぜならば例えば
J、 A、 C,8,95巻2193〜2198頁19
73年によれば、メトキシエタノールの電気化学的酸化
においては、下記式のように、白金陽極上ではホルムア
ルデヒド及びメタノールが、グラファイト陽極上ではポ
リエーテル混合物が生成することが知られているからで
ある。
e M8房2田2田−−→工I祠諏αzcHx仰20CH2
CH20R(R””H、胸)ムMeOCH2CH10C
H2CCH2(Me + 田12CH(胎)CH2CH
2鍮本発明の方法は次式により示°される。
アルキル基Rとしては、直鎖状又は分岐状の1〜12個
好ましくは1〜8個特に1〜4個の炭素原子を有する炭
化水素残基、例えばメチル基、エチル基、n−及びl−
プロピル基又はn−11−及びt−ブチル基が用いられ
る。式■の出発物質の例は、メチルグリコール、エチル
グリコール、n−プロピルグリコール、イソプロピルグ
リコール、n−7”チルグリコール、三級ブチルグリコ
ールそして特にメチルグリコ−ルである。
本発明の方法には、電気化学的に再生可能なレドックス
触媒が必要である。例えばレドックスメディエータ−と
も呼ばれる前記種類のレドックス触媒は、電解液中に均
質溶液として又は懸濁状で存在しうるが、陽極上に固着
した層として存在させることが特に有利である。前記種
類のレドックス触媒の例は、マンガン、鉄、銀、コバル
ト、ニッケル又は銅の酸化物で、特にニッケル酸化物(
過酸化ニッケル、酸化ニッケル水酸化物)が好ましい。
本発明によれば、中性の又は好ましくは9〜14特に1
2〜14のpH価を有するアルカリ性の水性媒体の中で
、アルコキシエタノールを電解する。pH価を調整する
ためには、電解液に例えばアルカリ又はアルカリ土類金
属の水酸化物、炭酸塩、水素炭酸塩、燐酸塩、水素燐酸
塩又は硼酸塩、好ましくはナトリウムの水酸化物及び/
又は炭酸塩を添加する。水酸イオンは等モル量でアルコ
キシ酢酸の生成に消費されるので、アルコキシエタノー
ル対アルカリ塩又はアルカリ土類塩のモル比は、1:1
.0と1=1゜5の範囲にすることが好ましいが、これ
より高いアルカリ濃度又はアルカリ土類濃度も可能であ
る。
適当な電解液は、例えばアルコキシエタノールの含量が
1〜40重量%好ましくは3〜20重量%で、アルカリ
又はアルカリ土類を必要なモル比及び希望の変化率に対
応するように含有スル、アルコキシエタノールのアルカ
リ性水溶液である。アルコキシエタノールの溶解度を改
善するため、電解液に不活性の水と混合可能な有機溶剤
を添加することもできる。適当な溶剤の例は、ニトリル
例えばアセトニトリル、エーテル例えばテトラヒドロフ
ランもしくはジオキサン又はアルコール例えば三級ブタ
ノールである。
本発明の方法には特別の電解槽を必要としないが、分割
された導通槽を使用することが好ましい。陰極としては
、電解条件下で安定なすべての普通の陰極材料が用いら
れ、その例は鉄、鋼、ニッケル、銅又は貴金属例えば白
金で、鋼及びニッケルが特に好ましい。
優れたレドックス触媒系である酸化ニッケルは、陽極材
料例えば炭素、鋼又は銅の上に、薄層として存在するも
のである。この陽極は例えばJ、 AI)I)LEle
ctrochenz 9巻707頁1979年に記載の
方法により製造できる。
陽極材料としてのニッケル上の酸化ニッケル層も好まし
い。例えばテトラヘドロン38巻3299頁(1982
年)の記載によれば、このニッケル陽極は電解前に活性
化されねばならない。そのためには例えば、硫酸ニッケ
ル0.1N、酢酸ナトリウム0.1N及び水酸化ナトリ
ウム0゜005Nの水溶液中で、5〜1 mA 7cm
2の電流密度で短時間ずつ数回極を変換させる。活性化
していない電極では著しく長い電解時間を必要とする。
本発明の方法によれば意外にも使用前に活性化してない
陽極を使用しても有利な結果が得られる。すなわち例え
ば被覆してない非活性化ニッケル陽極を使用して、活性
化ニッケル陽極を使用する場合と同じ温度及び電流密度
において、同じ電流効率及び同じ物質収率が得られる。
アルカリ性溶液中で常に金属ニッケル上に存在する薄い
水酸化ニッケル層は、本発明の反応条件下で陽極の分極
において活性の酸化物水酸化物被覆層を形成するために
充分である。約30Ahの実験時間後に、未処理の非活
性化ニッケル陽極は黒色の固着したニッケル酸化物水酸
化物の層により覆われ、活性化陽極の場合と光学的現象
、実験結果及び耐用期間において差異を示さない。
電解は、例えば1〜6F1モル好ましくは2〜4、5 
F1モルのアルコキシエタノールを用いて行われる。電
流密度は、例えば0.5〜6 A/dm2好ましくは1
〜3A/dm2である。本発明の方法は、好ましくは使
用する電解液の沸騰温度より最高でも10℃低い温度で
行われ、温度範囲は好ましくは20〜60°C特に20
〜40℃である。電解は非連続的にも連続的にも実施で
きる。
電解排出液からアルコキシ酢酸を単離するための仕上げ
処理は、種々の方法により行うことができる。例えば米
国特許3342858号明細書に記載の方法によれば、
アルコキシ酢酸のアルカリ塩を無機酸例えば塩酸の添加
により遊離させ、反応溶液を場合により塩例えばNa2
SO4を添加してアルコキシ酢酸の溶解度を低下させた
のち、溶剤例えばエチルエーテルを用いて抽出する。電
解排出液を塩酸で酸性にしたのち蒸発濃縮し、アルコキ
シ酢酸を精留により収得することもできる。
アルカリ性電解排出液を既知の膜処理法、例えば拡散透
析、ドンナン透析又は電気透析により精製することは特
に好ましい。本発明方法の特に有利な実施態様によれば
、アルコキシ酢酸を電解排出液から双極膜を使用する電
気透析により単離する。例えば2循環系又は3循環系で
行われるこの操作法は、アルコキシ酢酸をその塩から遊
離させると共に、アルカリ性電解水溶液を回収して電解
に再供給することを可能にする。この変法は特に経済的
でかつ環境親和性である。
アルコキシ酢酸特にメトキシ酢酸は、繊維工業における
助剤であり、また植物保護剤を製造するための重要な中
間体である。
下記実施例において電解酸化は、鋼及び/又はニッケル
電極を有する非分割電解槽中で行われる。電解中は各実
施例に示す組成の電解液を、150〜200137時で
熱交換器を経て電解槽にポンプ導通する。
ニッケル陽極を活性化するため、ならびに鋼製陽極を薄
いニッケル酸化物水酸化物の層で被覆するため、陽極を
組成が0.1N硫酸ニツケル(II)、0.1N酢酸ナ
トリウム及びO,OO5N水酸化ナトリウムである水溶
液中で、1 mA/crn2の電流密度で陽極及び陰極
として交互に接続する(5〜10秒)。0.5A秒/c
rn2の電荷量を導通したのち、ニッケル(III)酸
化物水酸化物の黒色の固着被覆物により覆われた陽極を
、蒸留水で洗浄したのち電解に使用する。
実施例1 活性化したニッケル酸化物水酸化物陽極を備えた前記の
電解槽で、水550g中のメチルグリコール76g及び
NaOH66gの溶液を、165A/dm2の電流密度
及び20℃の温度でメチルグリコール4.5F1モルを
用いて電解した。
イオンクロマトグラフィ分析によると、電解排出液中に
はメトキシ酢酸が90.9含有され、これは定量的変化
率及び100%の収率に相当する(誤差±5%)。電解
排出液を塩酸でpH1に酸性化したのち、H20/HC
’l混合物を留去し、残留物をメチル−三級ブチルエー
テル中に移した。精留により103℃/32バールでメ
トキシ酢酸が75.69得られ、物質収率は84%であ
った。
実施例2 実施例1に記載の電解において、非活性化ニッケル陽極
を使用した。電解排出液のイオンクロマトグラフィ分析
によりメトキシ酢酸が91゜6g検出され、これは10
1%の収率に相当する(誤差±5%)。
5個の双極性膜及び5個のカチオン交換膜を備えた電気
透析槽(電極洗浄液:5%Na2SO4水溶液、塩基循
環:0.5%NaOH水溶液500g)において、アル
カリ性の電解排出液を、純粋なメトキシ酢酸を遊離させ
るための酸循環として、2循環系で電気透析した。4.
96 mF37cmの景終電気伝導度に達したのち、1
.68の最終pH価で電気透析を中止した。排出物(5
311)を分析すると、Na含量は0.025%であっ
た。
これから算出すると、Naの増加量は99.6%であっ
た。蒸留により仕上げ処理すると、メトキシ酢酸が79
51単離され、これは88%の物質収率に相当する。塩
基循環の排出物(645g)はNa5.95%を含有し
、電解に再供給された。
実施例3〜8 実施例1及び2と同様にして他の電解を行った。その詳
細を次表に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ROCH_2CH_2OH(II) (Rは後記の意味を有する)で表わされるアルコキシエ
    タノールの水溶液を、電気化学的に再生可能なレドック
    ス触媒の存在下に電気分解し、得られた水性電解液から
    生成物を分離することを特徴とする、一般式 ROCH_2COOH( I ) (Rはアルキル基を意味する)で表わされるアルコキシ
    酢酸の製法。 2、電気化学的に再生可能なレドックス触媒が陽極上に
    固着層として存在することを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 3、電気化学的に再生可能なレドックス触媒として金属
    酸化物を使用することを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の方法。 4、電気化学的に再生可能なレドックス触媒として金属
    酸化物水酸化物を使用することを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項又は第2項に記載の方法。 5、レドックス触媒としてNi(OH)_2/NiOO
    Hを使用することを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    又は第4項に記載の方法。 6、アルコキシエタノールの含量が1〜40重量%でp
    H価が9〜14であるアルコキシエタノールのアルカリ
    性水溶液を、電解液として使用することを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の
    方法。 7、電解を、最高でも電解液の沸騰温度より10℃低い
    温度及び0.5〜6A/dm^2の電流密度において行
    うことを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第6
    項のいずれかに記載の方法。 8、電解排出液からアルコキシ酢酸を膜処理法を使用し
    て分離することを特徴とする、特許請求の範囲第1項な
    いし第6項のいずれかに記載の方法。 9、電解排出液を双極性膜を利用する電気透析にかけ、
    その際アルコキシ酢酸をその塩から遊離させ、そして同
    時に得られるアルカリ性水溶液をアルコキシエタノール
    を添加したのち電解に返送することを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の方法
JP62145416A 1986-06-13 1987-06-12 アルコキシ酢酸の製法 Pending JPS62294191A (ja)

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DE3620013.1 1986-06-13

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