JPS62293102A - 継目検出方法 - Google Patents

継目検出方法

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JPS62293102A
JPS62293102A JP13791586A JP13791586A JPS62293102A JP S62293102 A JPS62293102 A JP S62293102A JP 13791586 A JP13791586 A JP 13791586A JP 13791586 A JP13791586 A JP 13791586A JP S62293102 A JPS62293102 A JP S62293102A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 フィルム、ストリップ等の帯状物体を連続処理する設備
における帯状物体の継目検出方法に関するものである。
「従来の技術」 継目検出方法としては種々のものが考案されており、光
学式をはじめとして渦流式、磁界検出式、超音波式、距
離計式、圧力式、温度検出式、放射線式等の継目検出器
が知られている。
継目検出の信頼性は、ラインの生産性や歩留りを左右す
るため非常に高いものが要求されている。
これに対して前記光学式以外の継目検出方法では、継目
の見逃し率を1%、誤検出率を1%程度まで低減させる
ことは可能であるが、99.99%前後の信頼性が要求
されている現状ではとても実用化は困難である。
現在量も信頼性の高いものは継目部に穿孔したパンチ孔
を光学的に検出する方法であるが、検出の信頼性を向上
するために、継目の見逃しだけでなくヘゲ孔等パンチ孔
と類似の欠陥孔が存在する場合の誤動作を回避する手段
が提案されている。
継目部の穿孔が単一のパンチ孔である場合は、検出器の
視野に存在する孔を欠陥孔と識別するために、帯状物体
の幅方向中心線上にパンチ孔を穿孔し、または孔径を検
出し、あるいは孔の形状を認識する方法をとり、または
これらを組合わせるなどして誤検出の防止対策となし得
るが、前記幅方向中心線上に穿孔すると言っても、ライ
ン蛇行量を考慮して±150ないし200 mの許容幅
を設定する必要があるが、欠陥孔がこの許容幅内を通過
することを考えると信頼性に乏しいものとなる。
また、帯状物体の幅方向中心線を認識するためには帯状
物体の端部を検出する装置が必要となる等の問題がある
孔径については、長円孔などの欠陥孔でその短径が継目
部を検出するための穿孔の直径と一致する場合には誤検
出となる。
さらに、孔の形状の認識については、例えば画像処理機
能を備えた表面班検査装宣のような高価な器具が必要と
なる。
このような単一の穿孔による検出方法の問題点を改善し
たものとして、例えば特開昭59−218213号公報
に開示されている。
すなわち、帯板の溶接部を検出する方法として帯板の進
行方向および板幅方向の異なる位置に複数の検出器を設
け、複数の検知信号を得てそれから求めた帯板走行長さ
とその検出器相互間の帯板進行方向距離とを比較するも
のである。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし、前記特開昭59−218213号公報に記載さ
れている方法は精度のよい継目検出が可能であるが、電
磁気的にまたは段差あるいは板厚変化を検出する方式の
高価な検出器を複数台とパルス発生器を必要とするため
設備費が高くなるという問題がある。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、かくの如き従来技術の問題点を解決すべくな
したものである。
すなわち本発明は、搬送方向に直交する一線上に、あら
かじめ設定された直径と間隔で複数個のパンチ孔を穿孔
したのち、前記パンチ孔を光学的手段によって検出し、
検出した前記パンチ孔の第1孔の直径が前記設定値の直
径と一致したときに、前記パンチ孔の第1孔と続いて検
出する第2孔との間で両パンチ孔の番孔の近傍を除く領
域では光学的手段の検出信号をマスキング処理し、検出
した第2孔の直径および両パンチ孔の間隔を前記設定値
の直径および間隔と比較する帯状物体の継目検出方法で
ある。
以下に本発明について説明する。
第1図は本発明により二個のパンチ孔を帯状物体にあけ
た場合の継目検出方法の説明図である。
第1図において、1は帯状物体である。帯状物体lの継
目を検出するため、あらかじめ帯状物体1の継目(図示
せず)の近傍にパンチ孔2,2′をあける。
パンチ孔の数は二個以上とするが、以下では二個の場合
について説明する。二個のパンチ孔2゜2′の直径dI
+  dt はそれぞれ後述する方法で選定され、両パ
ンチ孔間の間隔りも所定の長さに設定される。
3は前記パンチ孔を検出するための光学的手段で例えば
イメージセンサ−カメラである。まず、イメージセンサ
−カメラ3を、二個のパンチ孔212′を有して移動す
る帯状物体lの上方に下向きに固設して帯状物体1を光
学的に認識する。
つぎに、イメージセンサ−カメラ3に入力されて蓄積さ
れた電荷を本発明の検出手段に基づいて順次取出して処
理するコントローラ4について説明する。第2図は本発
明に係る継目検出回路図の一例である。コントローラ4
は、第2図に示す如きスキャナー41、アンプ42、遅
延処理回路43、マスキング回路44、論理積回路45
、d、L、n検出回路46、設定器47および判定回路
48で構成される。
設定器47には、あらかじめ設定された二値化のための
弁別レベルVd、マスキングレベルα、β。
!およびパンチ孔レベルd+ 、dt 、L、nを設定
しておく。
前記マスキングレベルとは、前記二個のバンチ孔2.2
′間に欠陥孔が存在しても継目検出の判定を誤らないよ
うに欠陥孔をマスキングするための設定値である。すな
わち、パンチ孔2.2′間の間隔りの内側でパンチ孔2
,2′からそれぞれ距離αおよびβだけ内側にある間隔
!(以下マスキング間隔と呼ぶ)の部分の孔信号を消去
するためのα、βおよびfを設定するのである。
前記パンチ孔レベルとは、あらかじめ穿孔する各パンチ
孔2.2′の直径d+ 、dt 、パンチ孔2.2′ 
間の間隔りおよびパンチ孔2.2′の数nである。
イメージセンサ−カメラ3に蓄積された入力電荷は、ス
キャナー41にて順次取出されアンプ42で増幅され一
定の弁別レベルVdにて二値化されその二値化信号を論
理積回路45に送信する。
一方、パンチ孔2,2′ の第1孔検出時の立上り信号
を遅延処理回路43に送り設定器47からの指令値によ
って前記立上り信号からαに相当するビット数だけ遅延
してマスキングを開始するためのタイミングを作成し、
続くマスキング回路44にてマスキング間隔2によって
マスキング長さがlになるようにマスキング信号を作成
して論理積回路45に送信され、先きの二値化信号との
論理積を演算したのち、検出回路46にてパンチ孔2,
2′の直径d+’、ds’、パンチ孔2.2′間の間隔
L′およびパンチ孔2.2′ の数n′を検出し、っぎ
の判定回路48にて設定H47の設定値d+、da、L
nと比較され、継目検出信号と上流工程および/または
下流工程識別信号を出力する。
つぎに、上記識別信号について説明する0本発明に基づ
く継目検出器を配設したラインよりも上流の工程が複数
である場合に上流工程のプロセスを認識し、それに応じ
て分割等の処理を行う必要が生ずる。また、帯状物体1
を継目検出後にどの工程へ仕向けるかを品別することが
必要である。
そこで前記各パンチ孔2,2′の直径d + + d 
*を設定する際、それぞれ2水準を設定すれば4種類の
識別が可能であり、前記において一方の直径を3水準と
すれば611!類、両方とも3水準とすれば9種類識別
が可燦となる。
また、パンチ孔2,2′ 間の間隔りについてもパンチ
孔2.2′の第1孔の直径に応じて適宜の長さに設定す
ることにより識別の精度を向上させることができる。
さらに、マスキング間隔lを決めるためのα値およびβ
値は、パンチ孔2,2′ の加工精度とイメージセンサ
−カメラ3の検出精度を考慮して適宜に設定すればよい
以上のとおりパンチ孔が二個の場合について説明したが
、これを三個以上にすれば本発明の継目検出の精度が向
上し、前記識別の種類を増すことができる。識別を必要
としない場合には、パンチ孔はもちろん一種類でよい。
「作用」 本発明に基づく、直径が各d+、dt である二個のパ
ンチ孔2.2′を穿孔してその間隔をLとし、イメージ
センサ−カメラ3で検出した場合の欠陥孔による誤検出
の回避について各出力波形で説明する。
第1図において2aおよび2bは単独欠陥孔であり、そ
の直径は各ds、dl である、 2c、2dおよび2
e。
2fは共に搬送方向に直交する一線上に並ぶ二個の欠陥
孔で、番孔の直径はd+、d4およびd + + d 
tであり間隔は共にLである。
これら各ケースおよび二個のパンチ孔の間に前記欠陥孔
2aがパンチ孔2と間隔しで存在する場合におけるマス
キング処理前の各出力波形は第3図の如くである。
第3図Aはd+、dt、Lおよび孔数からパンチ孔と判
定される。
第3図BおよびCは孔数から単独欠陥孔と識別される。
第3図りは孔径d 4により欠陥孔と識別される。
第3図Eはパンチ孔と誤判定されるが実際には極めて希
れなケースである。
第3図Fはパンチ孔と判定できず見逃がされる。
第4図はパンチ孔の間に欠陥孔を有する場合に本発明に
基づくマスキング処理によって誤判定を回避できること
を第3図りのケースについて示したもので、マスキング
間隔lの中にある欠陥孔2aの孔信号がマスキング処理
されることによってパンチ孔2,2′を検出することが
できる。
「実施例」 以下に本発明の詳細を実施例に基づいて説明する。
i鋼板の1fi接点にあらかじめ直径10mの二個のパ
ンチ孔を内側間隔を90flにしTII鋼板の搬送方向
に直交する一線上に穿孔しておき、マスキング処理のα
値をパンチ孔の第1孔後端から4fi、β値をパンチ孔
の第2孔前端から3fiに設定しマスキング間隔を83
flとした。
イメージセンサ−カメラがパンチ孔の第1孔を検出する
と、その信号の立上りと同時にα値とマスキング間隔が
設定される。
イメージセンサ−カメラの検出信号が、設定されたパン
チ孔の第1孔の直径に一致すると第1孔後端から4fi
経過時よりマスキングを開始し、マスキング間隔83m
の間をマスキングしたのち、再びイメージセンサ−カメ
ラの信号を取込みパンチ孔の第2孔の存在を識別し、そ
の検出信号が設定されたパンチ孔の第2孔の直径に一致
すると溶接点すなわち継目と判定される。
なお、前記最初の孔の検出時に、設定されたパンチ孔の
第1孔の直径に一致しない場合は、前記マスキングのα
値およびマスキング間隔の設定は直ちに解除される。
本実施例は上流工程または下流工程の識別をしない場合
の例である。
つぎに上流工程または下流工程を識別する場合の例につ
いて述べる。
パンチ孔の第1孔の直径を10flおよび15fiに、
パンチ孔の第2孔の直径を10mおよび15fiに、二
個のパンチ孔の内側間隔を90鶴に設定し、マスキング
処理のα値をパンチ孔の第1孔後端から4fi、β値を
パンチ孔の第2孔前端から3鶴に設定しマスキング間隔
を83鶴とした。
薄鋼板の溶接点に、その上流工程または下流工程の種別
によって定められたパンチ孔の直径の中から該当する直
径を選択し、前記直径の二個のパンチ孔を内側間隔を9
0諺にして薄鋼板の搬送方向に直交する一線上に穿孔し
ておく。
イメージセンサ−カメラがパンチ孔の第1孔を検出する
と、その信号の立上りと同時にα値とマスキング間隔が
設定される。
イメージセンサ−カメラの検出信号が設定されたパンチ
孔の第1孔の直径であるIO鶴か15mかを判別し、そ
のいずれかに一致すると第171,131端から4fi
経過時よりマスキングを開始し、マスキング間隔83f
lの間をマスキングしたのち、イメージセンサ−カメラ
でパンチ孔の第2孔の存在を識別し、設定されたパンチ
孔の直径である10mが15tlかを判別し、そのいず
れかに一致すると溶接点すなわち継目と判定され、同時
に判別した前記二個のパンチ孔の直径の組合わせから上
流工程または下流工程の種類の識別が行われる。
「発明の効果」 以上述べた如く、本発明の継目検出方法は、複数個のパ
ンチ孔を搬送方向に直交する一線上に穿孔し、これを光
学的手段で検出するもので、欠陥孔はマスキング処理に
よって誤動作を回避するようにしたので極めて信頼性の
高い検出ができる。
また、検出器も一台でよいため設備費も少なくてすむ。
全長2000−の鋼板について、視野が300fiのイ
メージセンサ−カメラを用い、パンチ孔を二個穿孔して
本発明に基づく継目検出を行った場合の信頼性は99.
99%に達した。
さらに、上流工程または下流工程の識別が同時にできる
ため、オペレーターの負担が軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る継目検出方法の説明図、第2図は
本発明に係る継目検出回路図の一例を示す図、第3図は
本発明に係るパンチ孔の判定を出力波形で示した説明図
、第4図は本発明に係るマスキング処理の説明図である
。 !・・・帯状物体、2,2′ ・・・パンチ孔、3・・
・イメージセン号−カメラ、4・・・コントローラ。 代  理  人  弁理士  今   岡   良  
 夫   、1第1図 第3図 第 O (処理後の勇3し) 4図 22“

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送方向に直交する一線上に、あらかじめ設定さ
    れた直径と間隔で複数個のパンチ孔を穿孔したのち、前
    記パンチ孔を光学的手段によって検出し、検出した前記
    パンチ孔の第1孔の直径が前記設定値の直径と一致した
    ときに、前記パンチ孔の第1孔と続いて検出する第2孔
    との間で両パンチ孔の各孔の近傍を除く領域では光学的
    手段の検出信号をマスキング処理し、検出した第2孔の
    直径および両パンチ孔の間隔を前記設定値の直径および
    間隔と比較することを特徴とする帯状物体の継目検出方
    法。
  2. (2)複数個のパンチ孔が、帯状物体の上流工程および
    /または下流工程の種別によってあらかじめ選定された
    複数種類の直径の中から選択した直径に穿孔したパンチ
    孔である特許請求の範囲第1項記載の継目検出方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111389957A (zh) * 2020-03-18 2020-07-10 宁波韵升智能技术有限公司 一种带状产品限位计数装置

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