JPS62287498A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS62287498A JPS62287498A JP61131442A JP13144286A JPS62287498A JP S62287498 A JPS62287498 A JP S62287498A JP 61131442 A JP61131442 A JP 61131442A JP 13144286 A JP13144286 A JP 13144286A JP S62287498 A JPS62287498 A JP S62287498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word
- decoder
- column decoder
- time
- latch circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔概 要〕
1トランジスタ1キヤパシタ型ダイナミツクメモリセル
を用いたデュアルポートメモリ。
を用いたデュアルポートメモリ。
本発明は半導体記憶装置、特に2箇所から同時に互いに
独立なランダムアクセスが可能なデュアルポートDRA
Mに関する。
独立なランダムアクセスが可能なデュアルポートDRA
Mに関する。
セルアレイを2箇所から独立にアクセスするメモリが開
発されている。これはセルアレイにデータベースなどの
共通の情報を書込んでおき、各CPUがこれを独立にア
クセスする等に好適である。
発されている。これはセルアレイにデータベースなどの
共通の情報を書込んでおき、各CPUがこれを独立にア
クセスする等に好適である。
このようなメモリの使用法は、時分割使用すればシング
ルポートのメモリでも可能であるが、デュアルポートな
ら文字通り同時に2箇所から互いに独立なアクセスが可
能である。このメモリアクセスは、読出しだけでなく書
込みも含む。この書込みは上記のデータベースで言えば
データの更新などであり、これが行なわれると以後各C
PUは自己が又は他のCPUが更新したデータベースを
アクセスすることになる。
ルポートのメモリでも可能であるが、デュアルポートな
ら文字通り同時に2箇所から互いに独立なアクセスが可
能である。このメモリアクセスは、読出しだけでなく書
込みも含む。この書込みは上記のデータベースで言えば
データの更新などであり、これが行なわれると以後各C
PUは自己が又は他のCPUが更新したデータベースを
アクセスすることになる。
デュアルポー)RAMはS(スタティック)RAMでは
実現されており、これはフリップフロップからなるメモ
リセルのアレイに2重にワード線およびビット線を配設
し、各組にそれぞれワードデコーダおよびコラムデコー
ダ等を設けたものである。しかしこれではワード線及び
ビット線が相当に複雑になり、製作が厄介で集積度も上
らない。
実現されており、これはフリップフロップからなるメモ
リセルのアレイに2重にワード線およびビット線を配設
し、各組にそれぞれワードデコーダおよびコラムデコー
ダ等を設けたものである。しかしこれではワード線及び
ビット線が相当に複雑になり、製作が厄介で集積度も上
らない。
1トランジスタ1キヤパシタ型のメモリセルを用いたD
(ダイナミック)RAMには、シフトレジスタを搭載し
て該レジスタの各段をビット線に接続して1ワ一ド線分
のメモリセルデータの同時読出し/書込みを行なうよう
にしたものがある。
(ダイナミック)RAMには、シフトレジスタを搭載し
て該レジスタの各段をビット線に接続して1ワ一ド線分
のメモリセルデータの同時読出し/書込みを行なうよう
にしたものがある。
このDRAMも通常のDRAMとして動作できるように
されているから、シフトレジスタの入出力端を加えると
2ポートである。しかしシフトレジスタ側の110ポー
トはシリアルにしか動作しない。
されているから、シフトレジスタの入出力端を加えると
2ポートである。しかしシフトレジスタ側の110ポー
トはシリアルにしか動作しない。
本発明は構造が簡単で集積度を向上させることができる
完全2ポートのDRAMを提供しようとするものである
。
完全2ポートのDRAMを提供しようとするものである
。
本発明は、複数のダイナミックメモリセル(MC)、及
びこれらに一重に配設したワード線(WL)およびビッ
ト線(BL、BL)を有するセルアレイ (10)と、
該ワード線およびビット線に対する第1のワードデコー
ダ(12)およびコラムデコーダ(16) 、該ワード
線およびビー/ )線に対する第2のワードデコーダ(
14)およびコラムデコーダ(18) 、およびこれら
のデコーダに対してアドレスビットおよびその反転ビッ
トを供給する第1、第2のアドレスバッファ(22,2
4)を備え、第1のコラムデコーダ(16)とビット線
とは第1のトランスファゲート(34)及びラッチ回路
(20)を介して接続し、また第2のコラムデコーダ(
18)とビット線との間は第2のトランスファゲート(
36)を介して接続し、第1のワードデコーダおよびコ
ラムデコーダでセルアレイをアクセスして読出しデータ
を前記ラッチ回路にラッチして出力し、続いて第2のワ
ードデコーダおよびコラムデコーダでセルアレイをアク
セスし、こうして1アクセスサイクルを終了するように
してなることを特徴とするものである。
びこれらに一重に配設したワード線(WL)およびビッ
ト線(BL、BL)を有するセルアレイ (10)と、
該ワード線およびビット線に対する第1のワードデコー
ダ(12)およびコラムデコーダ(16) 、該ワード
線およびビー/ )線に対する第2のワードデコーダ(
14)およびコラムデコーダ(18) 、およびこれら
のデコーダに対してアドレスビットおよびその反転ビッ
トを供給する第1、第2のアドレスバッファ(22,2
4)を備え、第1のコラムデコーダ(16)とビット線
とは第1のトランスファゲート(34)及びラッチ回路
(20)を介して接続し、また第2のコラムデコーダ(
18)とビット線との間は第2のトランスファゲート(
36)を介して接続し、第1のワードデコーダおよびコ
ラムデコーダでセルアレイをアクセスして読出しデータ
を前記ラッチ回路にラッチして出力し、続いて第2のワ
ードデコーダおよびコラムデコーダでセルアレイをアク
セスし、こうして1アクセスサイクルを終了するように
してなることを特徴とするものである。
(作用〕
この構成によれば、DRAMセルを使用して、そしてビ
・ノド線及びワード線は1重に設けるだけで、互いに独
立に同時アクセスが可能な、集積度の高′い2ポ一トR
AMを提供することができる。
・ノド線及びワード線は1重に設けるだけで、互いに独
立に同時アクセスが可能な、集積度の高′い2ポ一トR
AMを提供することができる。
第1図で説明すると、10はセルアレイで、1トランジ
スタ1キヤパシタ型のメモリセルを多数のワード線WL
とビット線BLの各交点に配設している。DRAMには
オープンビット線型とフォルデッドピント線型があるが
、本例では後者であり、BL、BLはセンスアンプ(コ
ラムデコーダ16゜18にある)より同方向に延びる一
対のビット線を示す。このセルアレイ10に対して2重
にワードデコーダ12.14およびコラムデコーダ16
゜18を設ける。ワード線およびビット線は1重である
。コラムデコーダ16側にはラッチ回路20を設ける。
スタ1キヤパシタ型のメモリセルを多数のワード線WL
とビット線BLの各交点に配設している。DRAMには
オープンビット線型とフォルデッドピント線型があるが
、本例では後者であり、BL、BLはセンスアンプ(コ
ラムデコーダ16゜18にある)より同方向に延びる一
対のビット線を示す。このセルアレイ10に対して2重
にワードデコーダ12.14およびコラムデコーダ16
゜18を設ける。ワード線およびビット線は1重である
。コラムデコーダ16側にはラッチ回路20を設ける。
メモリチップには外部アドレスAo〜Amの入力端子を
2組設け、2箇所からの互いに独立なアクセスを可能に
する。従ってこの2組のアドレスAoxAmは同じ符号
で示してはいるが内容は異なるのが普通である。22.
24はアドレスAo−Amを取込んで、同じビットおよ
び反転したビット(A、Aで示す)を生じるアドレスバ
ッファ、30は出力回路、32は入出力回路、26.2
8はこれらの制御回路である。
2組設け、2箇所からの互いに独立なアクセスを可能に
する。従ってこの2組のアドレスAoxAmは同じ符号
で示してはいるが内容は異なるのが普通である。22.
24はアドレスAo−Amを取込んで、同じビットおよ
び反転したビット(A、Aで示す)を生じるアドレスバ
ッファ、30は出力回路、32は入出力回路、26.2
8はこれらの制御回路である。
第2図を参照しながら動作を説明すると、時点t1でア
ドレスAo−Amが切換わり (新しいアドレスが入り
)、時点t2でチップイネーブルバー信号CEが下ると
制御回路26は時点t3でチップイネーブル信号CEI
を立上げる。アドレスバッファ22はCEIが立上ると
アドレスAo〜Amを取り込み、MOSレベルのアドレ
スビットおよびその反転ビットA、Aを出力する。ワー
ドデコーダ12はこれを受けて、指定されたワード線本
例ではWLOを選択し、WLOにつらなる各メモリセル
を一斉に各々のビット線へ接続する。
ドレスAo−Amが切換わり (新しいアドレスが入り
)、時点t2でチップイネーブルバー信号CEが下ると
制御回路26は時点t3でチップイネーブル信号CEI
を立上げる。アドレスバッファ22はCEIが立上ると
アドレスAo〜Amを取り込み、MOSレベルのアドレ
スビットおよびその反転ビットA、Aを出力する。ワー
ドデコーダ12はこれを受けて、指定されたワード線本
例ではWLOを選択し、WLOにつらなる各メモリセル
を一斉に各々のビット線へ接続する。
これによりビット線BL、BLには例えば図示の如き電
位差ΔVが生じる。ラッチ回路20とビット線BL、B
Lとの間にはトランスファゲート34が入っており、時
点t5でクロックφ!を上げてビット線をラッチ回路へ
接続するとセンスアンプにより増幅され、本例ではBL
はVccへ立上り、1TはVssへ立下る。ラッチ回路
20はこの増幅されたビット線電位を取込み、これを保
持する。
位差ΔVが生じる。ラッチ回路20とビット線BL、B
Lとの間にはトランスファゲート34が入っており、時
点t5でクロックφ!を上げてビット線をラッチ回路へ
接続するとセンスアンプにより増幅され、本例ではBL
はVccへ立上り、1TはVssへ立下る。ラッチ回路
20はこの増幅されたビット線電位を取込み、これを保
持する。
クロックφrはこの後立下げ、ビット線とラッチ回路と
の接続を断つ。その後ワードデコーダ12はワード線W
LOを非選択に戻す。
の接続を断つ。その後ワードデコーダ12はワード線W
LOを非選択に戻す。
その後(時点ts)制御回路28はチップセレクト信号
CEnを立上げ、これによりアドレスバッファ24は外
部アドレスAamAmを取込んでMOSレベルのA、A
を出力する。一方セルアレイでは図示しないがビット線
対の充放電回路が働らき、BL、BLを短絡して各々を
Vcc/2にする。また制御回路26は信号CEIを立
下げる。
CEnを立上げ、これによりアドレスバッファ24は外
部アドレスAamAmを取込んでMOSレベルのA、A
を出力する。一方セルアレイでは図示しないがビット線
対の充放電回路が働らき、BL、BLを短絡して各々を
Vcc/2にする。また制御回路26は信号CEIを立
下げる。
アドレスバッファ24によりアドレスA、Aを受けたワ
ードデコーダ14は時点t7でワード線本例ではWLI
を選択し、該ワード線に連なるメモリセルを各々のビッ
ト線へ接続する。従ってビット線BL、BLには図示の
如き電位差がつき、時点toでクロックφ、が入ってト
ランスファゲート36がビット線をコラムデコーダ18
に接続すると、センスアンプにより該電位差が増幅され
、本例ではBLがVccに、BLが■SSになる。
ードデコーダ14は時点t7でワード線本例ではWLI
を選択し、該ワード線に連なるメモリセルを各々のビッ
ト線へ接続する。従ってビット線BL、BLには図示の
如き電位差がつき、時点toでクロックφ、が入ってト
ランスファゲート36がビット線をコラムデコーダ18
に接続すると、センスアンプにより該電位差が増幅され
、本例ではBLがVccに、BLが■SSになる。
アドレスバッファ22,24はアドレスA、 Aをコラ
ムデコーダ16.18へも与えるので、ラッチ回路20
へ取込まれた時点t5以降のビット線電位の該アドレス
(コラムアドレス)で選択されたもの1つがコラムデコ
ーダ16、データバスDB、出力回路20を通して出力
され、また時点t8以降のビット線電位がコラムデコー
ダ18、データバスDB、I10回路32を通して出力
される。
ムデコーダ16.18へも与えるので、ラッチ回路20
へ取込まれた時点t5以降のビット線電位の該アドレス
(コラムアドレス)で選択されたもの1つがコラムデコ
ーダ16、データバスDB、出力回路20を通して出力
され、また時点t8以降のビット線電位がコラムデコー
ダ18、データバスDB、I10回路32を通して出力
される。
コラムデコーダ16側は本メモリでは読出し専用であり
、これに対してコラムデコーダ1B側は読出し及び書込
み用である。書込みは読出したあと、時点te以降で行
なう。書込み時はライトイネーブル信号WEがI10回
路32を入力回路に切換え、I10端子からの読出しデ
ータの出力は禁止し、代って該端子からの書込みデータ
に従ってデータバスDBのH,Lを定め、コラムデコー
ダ18を通して、アドレスAoxAmにより選択したビ
ット線の電位を上記H,Lに従がわせ、選択メモリセル
へ該データを書込む。書込みが終了したときクロックφ
、ワード線WLIは下げ、■ 信号GEは上がり、1アクセスサイクルが終了する。次
のサイクルはビット線充放電、CE立下りから始まる。
、これに対してコラムデコーダ1B側は読出し及び書込
み用である。書込みは読出したあと、時点te以降で行
なう。書込み時はライトイネーブル信号WEがI10回
路32を入力回路に切換え、I10端子からの読出しデ
ータの出力は禁止し、代って該端子からの書込みデータ
に従ってデータバスDBのH,Lを定め、コラムデコー
ダ18を通して、アドレスAoxAmにより選択したビ
ット線の電位を上記H,Lに従がわせ、選択メモリセル
へ該データを書込む。書込みが終了したときクロックφ
、ワード線WLIは下げ、■ 信号GEは上がり、1アクセスサイクルが終了する。次
のサイクルはビット線充放電、CE立下りから始まる。
ビット線BL、百工をVcc/2に充放電する型のDR
A?1ではダミーセルは不要で、リアルセルがBL側に
あるときはBLが、BL側にあるときはBLが基準電位
を与える。リアルセルはデータ1゜Oに応じてVcc又
はVssに充放電されるので、Vccのときはビット線
電位をV cc/ 2より上げ、Vssのときはそれよ
り下げる。ΔVはこれによる電位差である。
A?1ではダミーセルは不要で、リアルセルがBL側に
あるときはBLが、BL側にあるときはBLが基準電位
を与える。リアルセルはデータ1゜Oに応じてVcc又
はVssに充放電されるので、Vccのときはビット線
電位をV cc/ 2より上げ、Vssのときはそれよ
り下げる。ΔVはこれによる電位差である。
出力回路30は読み出しデータをラッチして、31の立
ち上がりまでDoutにデータを保持する。
ち上がりまでDoutにデータを保持する。
以上説明したように本発明によればDRAMセルを使用
して、そしてビット線及びワード線は1重に設けるだけ
で、互いに独立に同時アクセスが可能な、集積度の高い
2ポ一トRAMを提供することができる。
して、そしてビット線及びワード線は1重に設けるだけ
で、互いに独立に同時アクセスが可能な、集積度の高い
2ポ一トRAMを提供することができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は動
作説明用の波形図である。 第1図で10はセルアレイ、12.16は第1のワード
デコーダおよびコラムデコーダ、14゜18は第2のワ
ードデコーダおよびコラムデコーダ、20はラッチ回路
、A o ” A mはアドレスビットである。
作説明用の波形図である。 第1図で10はセルアレイ、12.16は第1のワード
デコーダおよびコラムデコーダ、14゜18は第2のワ
ードデコーダおよびコラムデコーダ、20はラッチ回路
、A o ” A mはアドレスビットである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のダイナミックメモリセル(MC)、及びこれらに
一重に配設したワード線(WL)およびビット線(BL
、BL)を有するセルアレイ(10)と、 該ワード線およびビット線に対する第1のワードデコー
ダ(12)およびコラムデコーダ(16)、該ワード線
およびビット線に対する第2のワードデコーダ(14)
およびコラムデコーダ(18)、およびこれらのデコー
ダに対してアドレスビットおよびその反転ビットを供給
する第1、第2のアドレスバッファ(22、24)を備
え、 第1のコラムデコーダ(16)とビット線とは第1のト
ランスファゲート(34)及びラッチ回路(20)を介
して接続し、また第2のコラムデコーダ(18)とビッ
ト線との間は第2のトランスファゲート(36)を介し
て接続し、 第1のワードデコーダおよびコラムデコーダでセルアレ
イをアクセスして読出しデータを前記ラッチ回路にラッ
チして出力し、続いて第2のワードデコーダおよびコラ
ムデコーダでセルアレイをアクセスし、こうして1アク
セスサイクルを終了するようにしてなることを特徴とす
るデュアルポート型半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61131442A JPS62287498A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61131442A JPS62287498A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62287498A true JPS62287498A (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=15058055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61131442A Pending JPS62287498A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62287498A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01134785A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH01258161A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Sony Corp | メモリ装置 |
US5313551A (en) * | 1988-12-28 | 1994-05-17 | North American Philips Corporation | Multiport memory bypass under software control |
US6018478A (en) * | 1996-07-17 | 2000-01-25 | Nec Corporation | Random access memory with separate row and column designation circuits for reading and writing |
US6809984B2 (en) | 2002-10-03 | 2004-10-26 | Renesas Technology Corp. | Multiport memory circuit composed of 1Tr-1C memory cells |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP61131442A patent/JPS62287498A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01134785A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH01258161A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Sony Corp | メモリ装置 |
US5313551A (en) * | 1988-12-28 | 1994-05-17 | North American Philips Corporation | Multiport memory bypass under software control |
US6018478A (en) * | 1996-07-17 | 2000-01-25 | Nec Corporation | Random access memory with separate row and column designation circuits for reading and writing |
US6809984B2 (en) | 2002-10-03 | 2004-10-26 | Renesas Technology Corp. | Multiport memory circuit composed of 1Tr-1C memory cells |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5241503A (en) | Dynamic random access memory with improved page-mode performance and method therefor having isolator between memory cells and sense amplifiers | |
EP0162083B1 (en) | Glitch lockout circuit for memory array | |
US20010037429A1 (en) | Balanced switching method and circuit | |
US5717638A (en) | Multi-port memory cells and memory with parallel data initialization | |
JPH0793009B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH02273396A (ja) | タイミング回路 | |
JPS61160898A (ja) | 半導体記憶装置 | |
US5227697A (en) | Dynamic type semiconductor memory | |
US4200917A (en) | Quiet column decoder | |
US5235543A (en) | Dual port static memory with one cycle read-modify-write | |
US6310818B1 (en) | Semiconductor memory device and method of changing output data of the same | |
US4380055A (en) | Static RAM memory cell | |
JP2900854B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS62287498A (ja) | 半導体記憶装置 | |
EP0166642A2 (en) | Block-divided semiconductor memory device having divided bit lines | |
US4558434A (en) | Semiconductor memory device | |
US6487132B2 (en) | Integrated circuit memory devices having multiple input/output buses and precharge circuitry for precharging the input/output buses between write operations | |
US5828618A (en) | Line memory | |
WO1985002314A2 (en) | Semiconductor memory | |
JP2003045187A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2969630B2 (ja) | 読出し回路 | |
JPH01185896A (ja) | 半導体記億装置 | |
JPH01138694A (ja) | メモリ装置 | |
JPS6142794A (ja) | 半導体記憶装置のセンスアンプ系 | |
JPH01199393A (ja) | 半導体記憶装置 |