JPS62284605A - 爪装飾用転写紙の転写方法 - Google Patents
爪装飾用転写紙の転写方法Info
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- JPS62284605A JPS62284605A JP12817586A JP12817586A JPS62284605A JP S62284605 A JPS62284605 A JP S62284605A JP 12817586 A JP12817586 A JP 12817586A JP 12817586 A JP12817586 A JP 12817586A JP S62284605 A JPS62284605 A JP S62284605A
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Landscapes
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は人の爪を装飾するための爪装飾用転写紙の転写
方法に１系るものであって、爪の（ヒ粧を多様化し得る
事を目的としたものである。
方法に１系るものであって、爪の（ヒ粧を多様化し得る
事を目的としたものである。
従来の技術
従来、爪の装飾を行なうには、種々の方法が取られてい
たが、その一つはネイルエナメルを用いたマニキュアに
よる方法であるが、ネイルエナメルは染料、顔料によっ
て着色されるものであるため、色彩が限定されるととも
に刷毛によって塗布することから、表面に凹凸が生じ、
光沢の有る装飾を行なったり、複雑な多色模様の装飾を
行う事が出来ない欠点を有していた。また他の方法は、
爪の形状に成型した被覆体を形成し、この被覆体で爪の
表面を被覆する方法が有るが、爪の大きさ、形状、曲面
等は、年令、爪の伸び具合、その他の個人差が極めて大
きいものであって、比較的厚味も有り、形状も特定され
た被覆体を、装飾効果を高めて爪に固定することは極め
て困難となる欠点を有していた。また転写層に接着剤層
を予め形成しておき、この接着剤層を介して爪に転写層
を転写する方法も知られているが、この方法に於いては
爪のみならず、爪の外周の皮膚にまで転写層が付着して
しまい、これを除去するのに多くの手数を要し、好まし
くない欠点を有していた。
たが、その一つはネイルエナメルを用いたマニキュアに
よる方法であるが、ネイルエナメルは染料、顔料によっ
て着色されるものであるため、色彩が限定されるととも
に刷毛によって塗布することから、表面に凹凸が生じ、
光沢の有る装飾を行なったり、複雑な多色模様の装飾を
行う事が出来ない欠点を有していた。また他の方法は、
爪の形状に成型した被覆体を形成し、この被覆体で爪の
表面を被覆する方法が有るが、爪の大きさ、形状、曲面
等は、年令、爪の伸び具合、その他の個人差が極めて大
きいものであって、比較的厚味も有り、形状も特定され
た被覆体を、装飾効果を高めて爪に固定することは極め
て困難となる欠点を有していた。また転写層に接着剤層
を予め形成しておき、この接着剤層を介して爪に転写層
を転写する方法も知られているが、この方法に於いては
爪のみならず、爪の外周の皮膚にまで転写層が付着して
しまい、これを除去するのに多くの手数を要し、好まし
くない欠点を有していた。
発明が解決しようとする問題点
本発明は上述のごとき問題点を解決しようとするもので
あって、爪表面に光沢の有る装飾を行なったり、複雑な
多色模様の装飾を行う事を可能にし、また、大きさ、形
状１曲面等に大きな個人差の有る爪にも、共通して使用
できるとともに爪表面の接着剤塗布部のみに転写層の転
写を可能にし、爪の外周の皮膚にまで転写層が付着する
ことがなく、手数を要しない奇麗な爪装飾用転写紙の転
写方法を提供しようとするものである。
あって、爪表面に光沢の有る装飾を行なったり、複雑な
多色模様の装飾を行う事を可能にし、また、大きさ、形
状１曲面等に大きな個人差の有る爪にも、共通して使用
できるとともに爪表面の接着剤塗布部のみに転写層の転
写を可能にし、爪の外周の皮膚にまで転写層が付着する
ことがなく、手数を要しない奇麗な爪装飾用転写紙の転
写方法を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上述のごとき問題点を解決するな、め、ベース
フィルムに離型剤層を介してｆ１層した保護層に、転写
層を設けて形成した転写紙を、接着剤を塗布した爪の表
面に、転写層側から押圧接触することにより、転写紙の
転写層を爪表面の接着剤塗布部にのみ転写して成るもの
である。
フィルムに離型剤層を介してｆ１層した保護層に、転写
層を設けて形成した転写紙を、接着剤を塗布した爪の表
面に、転写層側から押圧接触することにより、転写紙の
転写層を爪表面の接着剤塗布部にのみ転写して成るもの
である。
作 用
上述のごとく、ベースフィルムに離型剤層と介して積層
した保護層に、転写層を設けて形成した転写紙を、接着
剤を塗布した爪の表面に、転写層側から押圧接触するこ
とにより、転写紙の転写層を、爪表面の接着剤塗布部に
のみ転写するものであるから構成される装飾用転写紙は
弾性に富んだ薄いものとなり、形状、曲面等に大きな個
人差の有る爪に共通して使用する場合も、それぞれの形
状、曲面等に適応し、転写装飾作業を容易に行なう事が
できるとともに転写後の適応性も良好で有るから、爪の
曲面等を理由とする剥離を生じることがなく、安定した
装飾を可能とする。また、ネイルエナメル等では困難で
あった金属光沢の装飾、複雑な印刷模様等を、転写層に
よって爪に施す事を可能にし、変化に富んだ爪の装飾を
簡易に実現することができる。また転写層は、爪の接着
剤塗布部分にのみ転写されるから、爪の外周の皮膚にま
で転写層が付着することがなく、手数を要しない奇麗な
爪装飾を可能にするものである。
した保護層に、転写層を設けて形成した転写紙を、接着
剤を塗布した爪の表面に、転写層側から押圧接触するこ
とにより、転写紙の転写層を、爪表面の接着剤塗布部に
のみ転写するものであるから構成される装飾用転写紙は
弾性に富んだ薄いものとなり、形状、曲面等に大きな個
人差の有る爪に共通して使用する場合も、それぞれの形
状、曲面等に適応し、転写装飾作業を容易に行なう事が
できるとともに転写後の適応性も良好で有るから、爪の
曲面等を理由とする剥離を生じることがなく、安定した
装飾を可能とする。また、ネイルエナメル等では困難で
あった金属光沢の装飾、複雑な印刷模様等を、転写層に
よって爪に施す事を可能にし、変化に富んだ爪の装飾を
簡易に実現することができる。また転写層は、爪の接着
剤塗布部分にのみ転写されるから、爪の外周の皮膚にま
で転写層が付着することがなく、手数を要しない奇麗な
爪装飾を可能にするものである。
実施例
以下本発明の一実施例を説明すれば、ポリエステル、ポ
リプロピレン、セロハン、グラシン等のベースフィルム
（１）の片面に、シリコン、ワックス、等の樹脂を塗布
した離型剤層（２）を固定形成する。この離型剤層（２
）に、無色透明若しくは赤色系、パーマネントレッドＦ
ＯＲ１黄色系、パーマネントイエロー８３等の顔料また
は染料によって着色し、透明若しくは半透明とした保護
層（３）を積層形成する。この保護層（３）に、金属蒸
着を施して転写７！ｆ（４）を形成する。この転写層（
４）は、アルミニュウム、金、銀、銅、亜鉛、ニッケル
等の金属を真空蒸着方法により保護層（３）に固定する
事によって形成するが、この保護層（３）との関係によ
って、種々の色彩に富んだ金属光沢を形成する事ができ
る０例えば転写層（４）をアルミニュウムの真空蒸着で
形成し、保護層（３）を黄色染料または黄色顔料で透明
に形成すれば、金色の金属光沢を表示することができ、
また保護層（３）を無色透明とすれば、銀色の金属光沢
を表示することができるし、他の適宜の色彩を用いるこ
とにより稚々の異なった色彩感覚を得ることができる。
リプロピレン、セロハン、グラシン等のベースフィルム
（１）の片面に、シリコン、ワックス、等の樹脂を塗布
した離型剤層（２）を固定形成する。この離型剤層（２
）に、無色透明若しくは赤色系、パーマネントレッドＦ
ＯＲ１黄色系、パーマネントイエロー８３等の顔料また
は染料によって着色し、透明若しくは半透明とした保護
層（３）を積層形成する。この保護層（３）に、金属蒸
着を施して転写７！ｆ（４）を形成する。この転写層（
４）は、アルミニュウム、金、銀、銅、亜鉛、ニッケル
等の金属を真空蒸着方法により保護層（３）に固定する
事によって形成するが、この保護層（３）との関係によ
って、種々の色彩に富んだ金属光沢を形成する事ができ
る０例えば転写層（４）をアルミニュウムの真空蒸着で
形成し、保護層（３）を黄色染料または黄色顔料で透明
に形成すれば、金色の金属光沢を表示することができ、
また保護層（３）を無色透明とすれば、銀色の金属光沢
を表示することができるし、他の適宜の色彩を用いるこ
とにより稚々の異なった色彩感覚を得ることができる。
また保護層（３）への色彩の塗布は、グラビア等の印刷
によって行う事もできる。また保護層（３）への印刷は
、全面に行っても良いし、一部に行っても良く、この印
刷と転写層（４）の真空蒸着部とは積層してもよいし、
また積層する事のないよう形成しても良く、使用目的に
応じて適宜形成するものである。また転写層（４）の形
成は、上記金属蒸着方法による他、印刷方法によって形
成しても良いし、金属蒸着方法と印刷方法とを適宜組み
合わせて、金属蒸着と印刷を積層若しくは並列的に保護
層（３）に固定形成しても良く、上記保護層（３）との
関係で複雑な色彩、若しくは模様を表す事が可能となる
。
によって行う事もできる。また保護層（３）への印刷は
、全面に行っても良いし、一部に行っても良く、この印
刷と転写層（４）の真空蒸着部とは積層してもよいし、
また積層する事のないよう形成しても良く、使用目的に
応じて適宜形成するものである。また転写層（４）の形
成は、上記金属蒸着方法による他、印刷方法によって形
成しても良いし、金属蒸着方法と印刷方法とを適宜組み
合わせて、金属蒸着と印刷を積層若しくは並列的に保護
層（３）に固定形成しても良く、上記保護層（３）との
関係で複雑な色彩、若しくは模様を表す事が可能となる
。
上記転写層（４）を爪（５）に転写するには、爪（５）
に接着剤を塗布する事によって、爪（５）の表面に転写
固定するものであって、この接着剤は、適宜のものを用
いることが出来るが、その一つは、常温で粘着性の有る
粘着接着剤を、爪く５）の表面に刷毛により塗布する。
に接着剤を塗布する事によって、爪（５）の表面に転写
固定するものであって、この接着剤は、適宜のものを用
いることが出来るが、その一つは、常温で粘着性の有る
粘着接着剤を、爪く５）の表面に刷毛により塗布する。
この接着剤を塗布した爪（５）の表面に転写層（４）を
押圧して、転写紙本体（７）を爪（５）から剥離すれば
、保護層（３）が転写層（４）とともに離型剤１（２＞
から剥離され、爪（５）に転写固定される。また他の異
なる実施例に於いては、爪（５）の表面に塗布したアク
リル系の接着剤と調和して、転写層く４）の爪（５）表
面への転写を良好とする、同一のアクリル系の接着剤に
より接着剤層（６）を形成してもよい、またこの接着剤
層（６）を形成する事によって、転写Ｍ（４）の外面を
被覆する結果と成るため、転写層（４）が収納、運搬時
等において剥がれやすい、真空蒸着方法等によって形成
された場きにも、転写層（４）を保護し長期間の保存を
可能とするものである。
押圧して、転写紙本体（７）を爪（５）から剥離すれば
、保護層（３）が転写層（４）とともに離型剤１（２＞
から剥離され、爪（５）に転写固定される。また他の異
なる実施例に於いては、爪（５）の表面に塗布したアク
リル系の接着剤と調和して、転写層く４）の爪（５）表
面への転写を良好とする、同一のアクリル系の接着剤に
より接着剤層（６）を形成してもよい、またこの接着剤
層（６）を形成する事によって、転写Ｍ（４）の外面を
被覆する結果と成るため、転写層（４）が収納、運搬時
等において剥がれやすい、真空蒸着方法等によって形成
された場きにも、転写層（４）を保護し長期間の保存を
可能とするものである。
上述のごとく構成したものに於いて、転写紙本体（７）
を、接着剤を塗布した爪（５）の表面に、転写層（４）
側から押圧接触することにより、転写紙本体（７）の転
写層（４）を、爪（５）表面の接着剤塗布部にのみ転写
するものであるから、転写層（４）は、爪（５）の接着
剤塗布部分にのみ転写され、爪（５）の外周の皮膚（８
）にまで転写層（４）が付着することがなく、手数を要
しない奇麗な爪装飾を可能にするものである。
を、接着剤を塗布した爪（５）の表面に、転写層（４）
側から押圧接触することにより、転写紙本体（７）の転
写層（４）を、爪（５）表面の接着剤塗布部にのみ転写
するものであるから、転写層（４）は、爪（５）の接着
剤塗布部分にのみ転写され、爪（５）の外周の皮膚（８
）にまで転写層（４）が付着することがなく、手数を要
しない奇麗な爪装飾を可能にするものである。
発明の効果
本発明は上述のごとく、ベースフィルムに離型剤層を介
して積層した呆護層に、金属蒸着を施して転写層を形成
したものであるから構成される装飾用転写紙は弾性に富
んだ薄いものとなり、形状、曲面等に大きな個人差の有
る爪に共通して使用する場合も、それぞれの形状、曲面
等に適応し、転写装飾ｆヤ業を容易に行なう事ができる
とともに転写ｊ＆の適応性も良好で有るから、爪の曲面
等を理由とする剥離を生じることがなく、安定した装飾
を可能とする。また転写層を、金属の真空蒸着方法によ
って形成したり、印刷方法によって形成することによっ
て、ネイルエナメル等では困難であった、金属光沢の装
飾とか、複雑な色彩模様を爪に施す事を可能にし、変化
に富んだ爪の装飾を簡易に実現できる。また転写層は、
爪表面の接着剤塗布部分にのみ転写されるから、爪の外
周の皮膚にまで転写層が付着することがなく、皮膚に１
寸着した転写層の除去等の手数を要しない、奇麗な爪装
飾を可能にするものである。
して積層した呆護層に、金属蒸着を施して転写層を形成
したものであるから構成される装飾用転写紙は弾性に富
んだ薄いものとなり、形状、曲面等に大きな個人差の有
る爪に共通して使用する場合も、それぞれの形状、曲面
等に適応し、転写装飾ｆヤ業を容易に行なう事ができる
とともに転写ｊ＆の適応性も良好で有るから、爪の曲面
等を理由とする剥離を生じることがなく、安定した装飾
を可能とする。また転写層を、金属の真空蒸着方法によ
って形成したり、印刷方法によって形成することによっ
て、ネイルエナメル等では困難であった、金属光沢の装
飾とか、複雑な色彩模様を爪に施す事を可能にし、変化
に富んだ爪の装飾を簡易に実現できる。また転写層は、
爪表面の接着剤塗布部分にのみ転写されるから、爪の外
周の皮膚にまで転写層が付着することがなく、皮膚に１
寸着した転写層の除去等の手数を要しない、奇麗な爪装
飾を可能にするものである。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第１図は
転写紙本体の一部拡大断面図、第２図は爪への接着剤の
塗布状態を示す側面図、第３図は転写作業の一過程を示
す側面図、第４図は第３図の平面図、第５図は池の異な
る実施例を示す転写紙本体の断面図である。 （１）・・ベースフィルム （２）・・・離型剤層（３
）・・・・・・保護層 （４）・・・・転写層（５）・
・・・・・・・爪 （６）・・・接着剤層（７）・・・
・転写紙本体 第 １ 図 第 ２ 図 第 ３ 図 第 ４ 図 第 ５ 図
転写紙本体の一部拡大断面図、第２図は爪への接着剤の
塗布状態を示す側面図、第３図は転写作業の一過程を示
す側面図、第４図は第３図の平面図、第５図は池の異な
る実施例を示す転写紙本体の断面図である。 （１）・・ベースフィルム （２）・・・離型剤層（３
）・・・・・・保護層 （４）・・・・転写層（５）・
・・・・・・・爪 （６）・・・接着剤層（７）・・・
・転写紙本体 第 １ 図 第 ２ 図 第 ３ 図 第 ４ 図 第 ５ 図
Claims (7)
- （１）ベースフィルムに離型剤層を介して積層した保護
層に、転写層を設けて形成した転写紙を、接着剤を塗布
した爪の表面に、転写層側から押圧接触することにより
、転写紙の転写層を爪表面の接着剤塗布部にのみ転写す
ることを特徴とする爪装飾用転写紙の転写方法。 - （２）転写層は、金属を真空蒸着方法により保護層に固
定したものであることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の爪装飾用転写紙の転写方法。 - （３）転写層は、印刷方法により保護層に固定したもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の爪
装飾用転写紙の転写方法。 - （４）転写層は、金属蒸着方法と印刷方法とを適宜組み
合わせて、金属蒸着と印刷を積層若しくは並列的に保護
層に固定形成したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項または第２項または第３項記載の爪装飾用転写紙の転
写方法。 - （５）保護層は、無色透明に形成したことを特徴とする
特許請求の範囲第１項または第２項または第３項または
第４項記載の爪装飾用転写紙の転写方法。 - （６）保護層は、透明若しくは半透明に着色したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項または第
３項または第４項記載の爪装飾用転写紙の転写方法。 - （７）転写層には、爪の表面に塗布した接着剤と調和し
て転写層の爪表面への転写を良好とする接着剤層を形成
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の爪装
飾用転写紙の転写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12817586A JPS62284605A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 爪装飾用転写紙の転写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12817586A JPS62284605A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 爪装飾用転写紙の転写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62284605A true JPS62284605A (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=14978267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12817586A Pending JPS62284605A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 爪装飾用転写紙の転写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62284605A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014000677A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Prop Co Ltd | 身体装飾用シール |
| JP2014065700A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-04-17 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 爪及び皮膚へ高輝度又は高隠蔽性の装飾又は化粧を施す方法、並びに、その装飾又は化粧を施すための装飾セット又は化粧セット |
| JP2018530357A (ja) * | 2015-06-29 | 2018-10-18 | エルブイエムエイチ レシェルシェ | 人の肌または爪を装飾するための物品およびこのような物品を用いる方法 |
| JP2021506389A (ja) * | 2017-12-14 | 2021-02-22 | エルブイエムエイチ レシェルシェ | 人の皮膚、唇または爪を装飾するための物品、こうした物品のための固着剤、及び皮膚、唇または爪を装飾する方法 |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP12817586A patent/JPS62284605A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014000677A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Prop Co Ltd | 身体装飾用シール |
| JP2014065700A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-04-17 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 爪及び皮膚へ高輝度又は高隠蔽性の装飾又は化粧を施す方法、並びに、その装飾又は化粧を施すための装飾セット又は化粧セット |
| JP2018530357A (ja) * | 2015-06-29 | 2018-10-18 | エルブイエムエイチ レシェルシェ | 人の肌または爪を装飾するための物品およびこのような物品を用いる方法 |
| US11344098B2 (en) | 2015-06-29 | 2022-05-31 | L V M H Recherche | Article for decorating a person's skin or nail and method using such an article |
| JP2021506389A (ja) * | 2017-12-14 | 2021-02-22 | エルブイエムエイチ レシェルシェ | 人の皮膚、唇または爪を装飾するための物品、こうした物品のための固着剤、及び皮膚、唇または爪を装飾する方法 |
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