JPS6228251A - 文字印刷方式 - Google Patents
文字印刷方式Info
- Publication number
- JPS6228251A JPS6228251A JP60167578A JP16757885A JPS6228251A JP S6228251 A JPS6228251 A JP S6228251A JP 60167578 A JP60167578 A JP 60167578A JP 16757885 A JP16757885 A JP 16757885A JP S6228251 A JPS6228251 A JP S6228251A
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- JP
- Japan
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- letter
- memory
- character
- font
- printing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、文字フォントメモリの更新および更新管理機
構に係り、特に１文字を回転して印刷する装置に好適な
制御方式に関する。
構に係り、特に１文字を回転して印刷する装置に好適な
制御方式に関する。
従来、Ａ４縦方向に設定された用紙に、印刷すべき文字
を全て９０度可回転て印刷する、いわゆるランドスケー
プ（横長での印刷）の場合、文字フォントメモリから王
立の文字フォントを読取り、これを１文字毎に回転し、
フルドツトメモリ上に展開することで実現する方法がと
られていた。
を全て９０度可回転て印刷する、いわゆるランドスケー
プ（横長での印刷）の場合、文字フォントメモリから王
立の文字フォントを読取り、これを１文字毎に回転し、
フルドツトメモリ上に展開することで実現する方法がと
られていた。
特開昭５８−８２３７９号公報に記載のように１文字フ
ォント（パターン）は横書き文字のみで、縦書きで印字
する場合、文字を回転する機構により、縦書きパターン
となるよう回転していた。
ォント（パターン）は横書き文字のみで、縦書きで印字
する場合、文字を回転する機構により、縦書きパターン
となるよう回転していた。
この方法によれば、既に一度回転した文字があったとし
ても、毎文字必ず文字フォントを回転しなければならず
、一方で、文字フォントを回転する時間を短くするとい
う点については配慮されていなかった。
ても、毎文字必ず文字フォントを回転しなければならず
、一方で、文字フォントを回転する時間を短くするとい
う点については配慮されていなかった。
本発明の目的は１文字印刷機構に、文字フォントの更新
機構、文字フォント管理機構を設けることで１文字回転
時の印刷時間を短縮し、より高性能な文字印刷装置を提
供することにある。
機構、文字フォント管理機構を設けることで１文字回転
時の印刷時間を短縮し、より高性能な文字印刷装置を提
供することにある。
本発明は、一度、回転した文字については、当該文字フ
ォント自体を９０度可回転た内容に置換えると共に、回
転したことを示す管理表の更新を行なうものである。こ
の方法によれば、既に回転した文字については、管理表
を参照することで５以後、回転する必要はなく、通常の
正立文字フォントとして、フルドツトメモリ上に展開す
るだけで済む。したがって、ランドスケープ時の印刷時
間を短縮でき、性能向上を容易に達成できる。
ォント自体を９０度可回転た内容に置換えると共に、回
転したことを示す管理表の更新を行なうものである。こ
の方法によれば、既に回転した文字については、管理表
を参照することで５以後、回転する必要はなく、通常の
正立文字フォントとして、フルドツトメモリ上に展開す
るだけで済む。したがって、ランドスケープ時の印刷時
間を短縮でき、性能向上を容易に達成できる。
本発明の屓施例を第１図により説明する。
通常、マイクロプロセッサ１４は、１文字傅に、文字指
定テーブルメモリー１の内容を読み取り、文字サイズ二
３よび当該文字の文字フォントメモリ１３中の洛納位１
アドレスを判定する。次いで、文字フォントメモリー３
から、当該文字フォントを読み取り、文字サイズ指定に
よる拡大あるいは縮小の処理を施した後、印刷用紙のド
ツトイメージに対ソ 応するフルドツトメモリー６に転送、展開する。
定テーブルメモリー１の内容を読み取り、文字サイズ二
３よび当該文字の文字フォントメモリ１３中の洛納位１
アドレスを判定する。次いで、文字フォントメモリー３
から、当該文字フォントを読み取り、文字サイズ指定に
よる拡大あるいは縮小の処理を施した後、印刷用紙のド
ツトイメージに対ソ 応するフルドツトメモリー６に転送、展開する。
このような、フルドツトメモリへの文字の展開動作を指
定された文字全てについて繰り返すことで１ページが完
成し、その後、フルドツトメモリー６ の内容がドツ
トｅ位で収り出され、出力プリンタ１７に送出すること
で、印刷出力されるっ次に、文字を回転する場合の動作
について説明する。ただし、以前に該当する文字は回転
しなかったものとするっ 文字フォント管理テーブルメモリ１２の当該文字に対応
して、回転した旨の情報を格納するっそして１文字指定
テーブルメモリ１１の内容に従って。
定された文字全てについて繰り返すことで１ページが完
成し、その後、フルドツトメモリー６ の内容がドツ
トｅ位で収り出され、出力プリンタ１７に送出すること
で、印刷出力されるっ次に、文字を回転する場合の動作
について説明する。ただし、以前に該当する文字は回転
しなかったものとするっ 文字フォント管理テーブルメモリ１２の当該文字に対応
して、回転した旨の情報を格納するっそして１文字指定
テーブルメモリ１１の内容に従って。
当該文字のフォントを文字フォントメモリ１３から読み
出ずつ文字フォントは文字フォント回転機構１５により
９０度向回転た後、フルドツトメモリ１６に格納する。
出ずつ文字フォントは文字フォント回転機構１５により
９０度向回転た後、フルドツトメモリ１６に格納する。
一方、９０度向回転た文字フォントは。
文字フォントメモリ］３に再格納する。マイクロプロセ
ッサ１４は、上述の動作で１文字分の処理を終了し、次
の文字を処理するため、文字指定テーブルメモリ１１０
次の内容を読むっ この際、マイクロプロセッサ１４は、まず文字フォント
管理テーブルメモリ１２の内容を読み取り、指定文字が
以前に回転済みであることがわかれば文字フォント回転
機構１５は使用せず、文字フォントを文字フォントメモ
リ１３から読み出し、そのままフルドツトメモリ１６に
格納する。第２図に１文字フォント管理テーブルの内容
と処理フローを示す。
ッサ１４は、上述の動作で１文字分の処理を終了し、次
の文字を処理するため、文字指定テーブルメモリ１１０
次の内容を読むっ この際、マイクロプロセッサ１４は、まず文字フォント
管理テーブルメモリ１２の内容を読み取り、指定文字が
以前に回転済みであることがわかれば文字フォント回転
機構１５は使用せず、文字フォントを文字フォントメモ
リ１３から読み出し、そのままフルドツトメモリ１６に
格納する。第２図に１文字フォント管理テーブルの内容
と処理フローを示す。
このような機構により、既に回転済みの文字については
、新たに回転する必要はなく、特に、印刷ページ全体が
回転するような場合、最終的には回転処理に要する時間
が不要となり、文字印刷の性能を向上させることができ
るっ 〔発明の効果〕 本発明によれば、−Ｒ，９ｏ度回転して印刷出力した文
字については、以降の文字フォントの回転処理が不要と
なることから、高速で９０度向回転た文字を印刷するこ
とができる。
、新たに回転する必要はなく、特に、印刷ページ全体が
回転するような場合、最終的には回転処理に要する時間
が不要となり、文字印刷の性能を向上させることができ
るっ 〔発明の効果〕 本発明によれば、−Ｒ，９ｏ度回転して印刷出力した文
字については、以降の文字フォントの回転処理が不要と
なることから、高速で９０度向回転た文字を印刷するこ
とができる。
第１図は、本発明の一実施例の文字印刷制御機構の構成
図、第２図は５文字フォント・管理デープルと用紙回転
時の処理フロー図である。 １１ ・・・文字指定テーブルメモリ１３ ・・・
文字フォントメモリ １４ ・・・マイクロプロセッサ １５ ・・・文字フォント回転機構 １６ ・・・フルドツトメモリ １７ ・・・出力プリンタ 〆） 代理人弁理士 小 川 勝 男。 寿／国 あ２０
図、第２図は５文字フォント・管理デープルと用紙回転
時の処理フロー図である。 １１ ・・・文字指定テーブルメモリ１３ ・・・
文字フォントメモリ １４ ・・・マイクロプロセッサ １５ ・・・文字フォント回転機構 １６ ・・・フルドツトメモリ １７ ・・・出力プリンタ 〆） 代理人弁理士 小 川 勝 男。 寿／国 あ２０
Claims (1)
- １、文字フォントメモリと文字回転機構と文字処理機構
とフルドットメモリより成る文字印刷制御機構において
、文字印刷制御機構から文字フォントメモリの内容を変
更できる機構および文字フォント更新管理機構を設けた
ことを特徴とする文字印刷方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167578A JPS6228251A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 文字印刷方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167578A JPS6228251A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 文字印刷方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228251A true JPS6228251A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15852343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167578A Pending JPS6228251A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 文字印刷方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009026000A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Sharp Corp | 入力装置及び電子機器 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60167578A patent/JPS6228251A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009026000A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Sharp Corp | 入力装置及び電子機器 |
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