JPS62280533A - 空気調和機の室温制御装置 - Google Patents

空気調和機の室温制御装置

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JPS62280533A
JPS62280533A JP61122639A JP12263986A JPS62280533A JP S62280533 A JPS62280533 A JP S62280533A JP 61122639 A JP61122639 A JP 61122639A JP 12263986 A JP12263986 A JP 12263986A JP S62280533 A JPS62280533 A JP S62280533A
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room temperature
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indoor temperature
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Koji Tsukurida
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Daikin Industries Ltd
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/20Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
    • G05D23/24Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
    • GPHYSICS
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    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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    • F24F2120/10Occupancy
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、室内温度を検出する室温センサと、制御すべ
き室内温度を設定する温度設定手段と、前記室温センサ
による検出室内温度が前記温度設定手段による設定室内
温度になったときに運転を自動的に停止する運転制御手
段とを備えた空気調和機の室温制御装置に関する。
(従来の技術) この種の装置では、空気調和機本体に備えた室温センサ
による検出室内温度に基づき、例えば、冷房運転時であ
れば、検出室内温度が設定室内温度よりも低くなったと
きに冷房運転を停止し、室内温度を設定室内温度に近い
状態に推持するようにしているが、従来のらのでは、室
内における人体の存在、不存在にかかわらず、その運転
状態が一様であり、人体の存在に対応した運転を行なう
ことが要望されていた。
そこで、室内におけろ人体の存在を検出して、人体の存
在、不存在に応じた運転を行なえるようにするため、例
えば、特開昭60−174448号公報に示されるもの
が退室されている。
即ち、第7図は、上記従来例のブロック図であり、この
図において、lOlはワイヤレスリモコン部、102は
本体部である。
前記ワイヤレスリモコン部101には、リモコン室温セ
ンサ103と、赤外線センサ104と、リモコン制御部
+05と、送信回路106とが備えられている。
また、前記本体部+02には、本体室温センサ【07と
、本体制御部108と、受信回路109とが備えられて
いる。
これらの構成により、赤外線センサ104によって人体
を検出したときには、人体の近くに存在することとなる
ワイヤレスリモコン部101に備えられたリモコン室温
センサ103による検出室温に基づき、リモコン制御部
105を作動して送信回路106から受信回路109に
室温信号を送信し、人体の近くの室温により、人体にと
って快適なように空気調和機の運転制御を行なうように
構成されていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような構成を有する従来例の場合で
は、人体の存在、不存在を検出して、運転制御のための
室温信号を送信するセンサをリモコン室温センサ103
か本体室温センサ107かに切り喚えるだけであり、例
えば、冷房運転時の場合で説明すれば、室内に居て活動
している状態では冷房を効かしたいものの、机に座って
あまり活動していない状態では冷房を緩めにしたいもの
であり、更には、睡眠中では、冷房がきついと風邪を引
く虞があるといったように、人体が存在していても、活
動度合によって必要とされる運転状態が異なるにもかか
わらず、従来のものでは、これらの実情に対処できない
欠点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、人体の活動度合に応じて設定室内温度を変更し、人
体の活動度合に適した状態で、冷房または暖房を快適に
行なえるようにすることを目的とする。
(間色点を解決するための手段) 本発明は、このような目的を達成するために、冒頭に記
載した空気調和機の室温制御装置において、 室内における人体の活動を検出して人体検知出力を出す
人体検知センサ(2)と、 前記人体検知センサ(2)からの前記人体検知出力に基
づく活動度合に応じて、活動度合の変化か大きい程、前
記温度設定手段(14)による設定室内温度を大きい温
度範囲で変更する設定室内温度変更手段(15)とを備
えて構成しである。
(作用) 上記構成によれば、暖房時および冷房時それぞれにおい
て、次のように作用することとなる。
(1)暖房時 室内に人が存在しないときには、人体検知センサ(2)
から人体検知出力が出されず、それに基づく活動度合が
零となって変化がなく、設定室内温度を最も低い温度に
設定維持する。
室内に人が入って活動すると、人体検知センサ(2)か
ら人体検知出力か出され続け、それに基づく活動度合が
高くなって前の状態から大きく変化するために、上記最
低設定室内温度から、大きい温度範囲で設定室内温度を
上昇側に変更し、設定室内温度を設定許容温度範囲内で
最ら高い温度に維持することになる。
室内にいながらも、本を読んでいるなど静かな状態にあ
れば、人体検知センサ(2)からの人体検知出力の出力
頻度が低下し、それに基づく活動度合が低くなるが、そ
の変化が小さいために、設定室内温度を上述の最高設定
室内温度よりも低い温度に小さい温度範囲で変更する。
就寝状態になれば、人体検知センサ(2)からの人体検
知出力の出力頻度が更に低下し、それに基づく活動度合
が低くなり、その活動度合の変化に応じて設定室内温度
をより低い温度に変更し、航述の最低設定室内温度にな
ったときには、その最低設定室内温度に維持する。
就寝状態で寝返りなどを行なうと、人体検知センサ(2
)からの人体検知出力に基つき、活動度合が小さく変化
するために、小さい温度範囲で設定室内温度を上昇側に
変更する。
目が覚めて活動し始めると、人体検知センサ(2)から
の人体検知出力の出力頻度が高くなって、それに基づく
活動度合の変化が大きくなるために、大きい温度範囲で
設定室内温度を最高設定室内温度に変更する。
(11)冷房時 室内に人が存在しないときには、人体検知センサ(2)
かに人体検知出力が出されず、それに基づく活動度合が
零となって変化がなく、設定室内温度を最も高い温度に
設定する。
室内に人が入って活動すると、人体検知センサ(2)か
ら人体検知出力が出され続け、それに基づく活動度合か
高くなって前の状態から大きく変化するために、上記最
高設定室内温度から、大きい温度範囲で設定室内温度を
下降側に変更し、設定許容温度範囲内で最も低い温度に
維持することになる。
室内にいながらも、本を読んでいるなど静φ)な状態に
あれば、人体検知センサ(2)からの人体検知出力の出
力頻度が低下し、それに基づく活動度合が低くなるが、
その変化が小さいために、設定室内温度を上記最低設定
室内温度よりも高い温度に小さい温度範囲で変更する。
就寝状態になれば、人体検知センサ(2)からの人体検
知出力の出力頻度が更に低下し、それに基づく活動度合
が低くなり、その活動度合の変化に応じて設定室内温度
をより高い温度に変更し、前述の最高設定室内温度にな
ったときには、その最高設定室内温度に維持する。
就寝状態で寝返りなどを行なうと、人体検知センサ(2
)からの人体検知出力に基づき、活動度合が小さく変化
するために、小さい温度範囲で設定室内温度を下降側に
変更する。
目が覚めて活動し始めると、人体検知センサ(2)から
の人体検知出力の出力頻度が高くなって、それに基づく
活動度合の変化が大きくなるために、大きい温度範囲で
設定室内温度を最低設定室内温度に変更する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。第1図は、本発明の実施例に係る空気調和機の室温制
御装置の概略構成図であり、lは空気調和機を構成する
室内機、2は 焦電形赤外線センサで構成した人体検知
センサであり、図示しないが、集光部と、多分割された
反射面で半球面状に構成された反射部材とが備えられ、
多数に分割された投影パターンから成る検知エリアを有
しており、室内における人体の微少な動きをも精度良く
検出できるように構成されている。
前記人体検知センサ2からの出力は、その内部のフィル
タによってノイズが除去された後、第2図の電気回路図
に示すように、バンドパスフィルタ3によって、体温(
例えば、30°C〜40℃、但し、分解能が高い場合で
あれば35°C〜38℃程度にしても良い)に相当する
波長の赤外線のみを選別し、人体検知出力を取り出すよ
うになっている。
先ず、暖房運転時の室温制御用電気回路Hにっh f 
 云8 明 士 +qrJ     A l會 νX 
とn 山 出 店ン 山 七 も  ブ  し    
々自・1トランノスタTR1が導通される。この微分出
力は、抵抗R1とコンデンサCIとの時定数により、数
秒のON時間Thが確保された状態でコンパレータ4か
ら出力され、これによって、第3図の(a)および(b
)に示すように、1回の微分出力に対して、コンパレー
タ4から前述所定時間Thだけ、“I]”レベルの出力
を出して第2トランジスタTR2を導通し、その間、リ
レーコイル5を励磁してリレー接点6を閉じる。なお、
所定時間Thが経過するまでに、人体検知センサ2から
出力があれば、前記第2トランジスタTR2が導通状態
を維持し、所定時間Thの間継続して人体検知センサ2
からの人体検知出力が停止するまでリレー接点6は開か
れない。
リレー接点6が閉じられると、第3図の(C)に示すよ
うに、コンデンサC2が所定時間Th秒以内にOV迄放
電され、増幅器7からの出力電圧が低下して第3トラン
ジスタTR3か導通せず、室内温度を検出する室温セン
サとしてのサーミスタ8と抵抗R2とによって分圧され
た入力電圧値と、可変抵抗VRIと抵抗R3との分圧に
よって設定される基準電圧値とかコンパレータ9によっ
て比較され、入力端子値が基準電圧値よりも低くなった
とき、即ち、室内温度か設定温度よりも低下してサーミ
スタ8による抵抗が設定値以上になったときに、コンパ
レータ9から“H”レベルの比較出力が出されるように
なっている。
そして、人体検知センサ2からの人体検知出力が所定時
間Thを経過する間に出されないとき、即ち、室内にお
ける人体の活動が所定時間Th以上停止しているときに
は、リレー接点6を開き、第3トランノスタTR3を導
通し、室内温度が同一であるとすれば、その非導通の場
合よりもコンパレータ9への入力電圧値が高くなり、し
たがって、基準電圧値よりも低い入力端子値を得るため
には、人体の活動が行なわれている場合に比べて、室内
温度がより低くならないと、コンパレータ9から“H“
レベルの比較出力が出ないようになっている。
上記比較出力は、空気調和機の室内機lに備えられてい
る運転制御手段としてのC1)UIOに人力され、“I
−ルベルの比較出力に応答して運転制御手段(CPU)
10を作動し、これによって暖房運転を行なうようにな
っている。
前記バンドパスフィルタ3の出力端と第1トランジスタ
TRIとの間には、冷/暖切換スイッチ11が介在され
、かっ、冷/暖切換スイッチ11の切換端子12.13
の一方12に前述の暖房運転時の室温制御用電気回路H
が接続され、他方13には、冷房運転時の室温制御用電
気回路Cが接続されている。
前記冷房運転時の室温制御用電気回路Cは、抵抗R2等
の定数に差異はあるものの、前述の暖房運転時の室温制
御用電気回路Hとほぼ同じ構成が採用されており、構成
的に同じらのには、同番号を付してその説明は省略する
上記冷房運転時の室温制御用電気回路Cでは、最終的に
比較出力を出すためのコンパレータ9aにおいて、サー
ミスタ8と抵抗R2とによって分圧された入力端子値が
コンパレータ9aの正相端子に入力され、可変抵抗VR
Iと抵抗R3との分圧によって設定される基準電圧値か
コンパレータ9aの負相端子に入力され、両電圧値がコ
ンパレータ9aによって比較され、入力電圧値が基準電
圧値よりも高くなったとき、即ち、室内温度が設定温度
よりも上昇してサーミスタ8による抵抗が設定値以下に
なったときに、コンパレータ9aから“トビレベルの比
較出力が出されるようになっている。
これらの結果、人体検知出力が出力されるに伴ない、第
3図の(d)に示すように、設定室内温度が上限温度に
急激に変更されるが、所定時間Th経過しても人体検知
出力が出力されなければ、設定室内温度が下限側に除々
に変更され、次に人体検知出力が出力されるに伴なって
、再度、設定室内温度が上限温度に急激に変更される。
これに対して、実際の室内温度は、二点鎖線で示すよう
に変化してい(こととなる。
したがって、実質的には、人体検知出力の出力頻度に応
じ、即ち、人体の活動度合に応じて、設定室内温度の上
限温度と、次に人体検知出力か出力される置市において
実際に設定されている室内温度とで平均された温度が設
定室内温度として行動になり、人体の活動度合か活発な
ときには、下限温度から上限温度まで大きな温度範囲で
設定室内温度か変更され、人体の活動度合が不活発なと
きには、下限温度から、上下限温度の中間の温度まで小
さな温度範囲で設定室内温度が変更されることになるの
である。
前記暖房運転時の室温制御用電気回路Hにおいて、サー
ミスタ8、抵抗R2、コンパレータ9、可変抵抗VRI
および抵抗R3から構成されるもの、ならびに、冷房運
転時の室温制御用電気回路Cにおいて、サーミスタ8、
抵抗R2、コンパレータ9a、可変抵抗VRIおよび抵
抗R3から構成されるものそれぞれをして、温度設定手
段14と称し、また、前記暖房運転時の室温制御用電気
回路H1および、冷房運転時の室温制御用電気回路Cそ
れぞれにおいて、温度設定手段l・1以外の構成のらの
をして設定室内温度変更手段15と称する。
次に、この実施例の作用について説明する。
■暖房時 (A)通常の入退室の場合 第4図の(a)に示すように、室内に人か存在しないと
きには、人体検知センサ2から人体検知出力が出されず
、それに基づく活動度合が零となって変化がなく、設定
室内温度を最も低い温度MINに設定する(領域I)。
室内に人が入って活動すると、人体検知センサ2から人
体検知出力が出され続け、それに基づく活動度合が高く
なって前の状態から大きく変化し、上記最低設定室内温
度MINから、大きい温度範囲で設定室内温度か上昇側
に変更され、高い活動度合が継続していれば、最高設定
室内温度MAXになった後、その最高設定室内温度MA
Xを維持し、そして、本を読むなど静かな状態で活動度
合がやや低下すると、それに連れて、設定室内温度が小
さな温度範囲で下降側に変更される(領域U)。
そして、退室すると、最高設定室内温度M A Xから
最低設定室内温度M I Nに変更され、最終的に、最
低設定室内温度MINに維持されろ(領域■)。
(B)就寝時 第4図の(b)に示すように、入室に伴なって、前述同
様に人体検知センサ2からの人体検知出力に基づく活動
度合が高くなって前の状態から大きく変化し、上記最低
設定室内温度MENから、大きい温度範囲で設定室内温
度が上昇側に変更され、高い活動度合が継続していれば
、最高設定室内温度MAXになった後、その最高設定室
内温度MAXを維持しく領域I〜領領域)、そして、寝
具を出したり、寝間着に着替えるなど就寝学備中では、
最高設定室内温度MAXが維持される(領域■)。
布団の中に入って生動を行なっているときには、人体検
知センサ2からの人体検知出力に基づく活動度合が低下
するが、その活動度合の変化が小さく、設定室内温度が
最高設定室内温度M A Xから小さな温度範囲で下降
側に変更される(領域■)。
眠りについていくに伴ない、最低設定室内温度M r 
Nに変更され、そして、寝返りを打つなどしたときには
、人体検知センサ2からの人体検知出力に基づいて活動
度合が小さく変化し、設定室内温度が小さい温度範囲で
上昇側に変更される(領域v〜領領域)。
(C)目覚め時 第4図の(c)に示すように、眠りから覚めて起床する
に伴ない、人体検知センサ2からの人体検知出力に基づ
く活動度合が大きく変化し、それに連れて設定室内温度
を大きい温度範囲で上昇側に変更しく領域I)、小用や
洗顔などのために退室するに伴ない、人体検知センサ2
からの人体検知出力に基づく活動度合が零になるために
、設定室内温度が下降側に変更されるが(領域■)、一
時的な退室のために、最低設定室内温q M I Nに
なるまでに入室され、それを人体検知センサ2が検出し
、また最高設定室内温度MAXに変更される(領域■)
その後、着替えや種々の準備のために活動するため、人
体検知センサ2からの人体検知出力に基づく活動度合が
高くなり、最高設定室内温度MAXに維持する(領域■
)。
そして、退室するに伴ない、最低設定室内温度MINに
変更される(領域V)。
■冷房時 (A)JffL常の入退室の場合 第5図の(a)に示すように、室内に人か存在しないと
きには、人体検知センサ2から人体検知出力が出されず
、それに基づく活動度合が零となって変化かなく、設定
室内温度を最も高い温度MAXに設定する(領域I)。
室内に人が入って活動すると、人体検知センサ2から人
体検知出力が出され続け、それに基づく活動度合が高く
なって而の状態かみ大きく変化し、上記最低設定室内温
度MAXから、大きい温度範囲で設定室内温度が下降側
に変更され、高い活動度合が継続していれば、最低設定
室内温度M T Nになった後、その最低設定室内温度
M [Nを推持し、そして、本を読むなど静かな状態で
活動度合かやや低下すると、それに連れて、設定室内温
度が小さな温度範囲で上昇側に変更される(f域■)。
そして、退室すると、最低設定室内温度MINから最高
設定室内温度MAXに変更され、最終的に、最高設定室
内温度MAXに維持される(領域■)。
(B)就寝時 第5図の(b)に示すように、入室に伴なって、前述同
様に人体検知センサ2からの人体検知出力に基づく活動
度合が高くなって前の状態から大きく変化し、上記最高
設定室内温度MAXから、大きい温度範囲で設定室内温
度が下降側に変更され、高い活動度合が継続していれば
、最低設定室内温度M I Nになった後、その最低設
定室内温度MINを維持しく領域1〜領域■)、そして
、寝具を出したり、寝間着に着替えるなど就寝準備中で
は、最低設定室内温度M I Nが維持される(領域■
)。
布団の中に入って手動を行なっているときには、人体検
知センサ2からの人体検知出力に基づく活動度合が低下
するが、その活動度合の変化が小さく、最低設定室内温
度M I Nから設定室内温度が下降側に変更される(
領域■)。
眠りについていくに伴ない、最高設定室内温度MAXに
変更され、そして、寝返りを打つなどしたときには、人
体検知センサ2からの人体検知出力に基づいて活動度合
が小さく変化し、設定室内温度が小さい温度範囲で上昇
側に変更される(領域V〜領領域)。
(C)目覚め時 第5図の(C)に示すように、眠りから覚めて起床する
に伴ない、人体検知センサ2からの人体検知出力に基づ
く活動度合が大きく変化し、それに連れて設定室内温度
を大きい温度範囲で下降側に変更しく領域I)、小用や
洗顔などのために退室するに伴ない、人体検知センサ2
からの人体検知出力に基づく活動度合が零になるために
、設定室内温度が上昇側に変更されるが(領域■)、一
時的な退室のために、最高設定室内温度MAXになるま
でに入室され、それを人体検知センサ2が検出し、また
最低設定室内温度M I Nに変更される(領域■)。
その後、着替えや種々の準備のために活動するため、人
体検知センサ2からの人体検知出力に基づく活動度合が
高くなり、最低設定室内温度MINに維持する(領域■
)。
そして、退室するに伴ない、最高設定室内温度MAXに
変更される(領域■)。
次に、設定室内温度変更手段15の他の実施例につき、
暖房時を例にとり、第4図のフローチャートを用いて説
明する。
この他の実施例では、人体の活動度合に応じ、設定室内
温度をマイクロコンピュータによって調節制御する乙の
であり、その構成としては、CPUとROMとRAMか
ら成り、かつ、空気調和機の室内機に備えられているマ
イクロコンピュータを用いるものであり、その構成の説
明については省略する。また、温度設定手段14として
は、前述のものと同じものが適用され、可変抵抗VRI
を適宜調節操作するものとする。
先ず、人体検知センサ2がONt、たかどうかを判断し
くSt)、人体検知センサ2から人体検知出力パルスが
出されれば、ステップS2に移行して、人体検知センサ
2の動作時間(例えば、5〜30秒)を確保するための
第1タイマを起動するとともに、人体検知出力のパルス
数を計測する単位時間(例えば、5〜IO分)を定める
第2タイマを起動する(S3)。
次いで、人体検知出力のパルス数Nを計測しくS4)、
ステップS5において、第1タイマがタイムアツプした
かどうかを判断し、人体検知センサ2の動作時間待ちを
行ない、動作時間経過後に第1タイマをリセットする(
S6)。
その後、第2タイマがタイムアツプしたかどうか、即ち
、単位時間が経過したかどうかを判断しくS7)、単位
時間が経過するまでは、ステップS4により、人体検知
出力のパルス数Nを計測し続ける。
そして、単位時間経過後に第2タイマをリセット1.、
(S8)、人体検知出力のパルス数Nを読み込む(S9
)。
その後、人体検知出力のパルス数Nか第1設定値n+(
例えば、)よりも大きいかどうかを判断しく510)、
パルス数Nか第1設定値n、よりも大きければ、人体の
活動度合が高いと判断し、ステップSl+に移行して設
定室内温度を設定許容範囲内の最高温度T、に設定する
前記ステップS10において、パルス数Nが第1設定値
n1よりら小さければ、ステップSI2に移行してパル
ス数Nが前記第1設定値n1よりも小さい第2設定値n
2よりら大きいかどうかを判断し、パルス数Nが第2設
定値n2よりら大きければ、人体の活動度合が比較的高
いと判断し、ステップS13に移行して設定室内温度を
第1中間温度T。
に設定する。
前記ステップS12において、パルス数Nが第2設定値
n、よりも小さければ、人体の活動度合が低いと判断し
、ステップS14に移行して設定室内温度を第2中間温
度T3に設定する。
また、前記ステップS1において、人体検知センサ2か
らの人体検知出力が無いと判断したときには、人体の活
動度合が零であると判断し、ステップS15に移行して
設定室内温度を設定許容範囲内の最低の温度T4に設定
する。
なお、冷房時には、前記最高温度T1が最低温度に、最
低温度T4が最高温度にそれぞれ変更され、その温度の
高低関係がT I< T 2 < T 3 < T a
となる。
本発明としては、冷暖房を行なう空気調和機の室温制御
装置に限られるものではなく、冷房専用あるいは暖房専
用の空気調和機の室温制御装置にも適用できろ。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、冷房時および暖房時の
いずれであっても、人体の活動度合に応じ、室内に入っ
たときで、冷房や暖房をきかしたいときには、自ずと冷
房や暖房を強くできる。また、冷房時において就寝中で
活動か停止されている状態では、最高設定室内温度を維
持することにより、冷房が強くて風邪を引いてしまうこ
とを防止し、かつ、暑くて寝返りを打ったりした七きに
は、その活動が検出されて設定室内温度か低下され、冷
房がやや強くされて寝苦しさが解消される。
一方、暖房時において就寝中で活動が停止されている状
態では、先ず、最低設定室内温度に維持し、子供が布団
からはみだしたような場合には、その活動を検出して設
定室内温度を上昇し、不測に風邪を引くことを防止する
とともに寒さによる寝苦しさか解消される。これらのよ
うに、空気調和機の室温調節を生活状況に合った状態で
快適にかつ健康的に行なえるようになった。
しかも、不必要に冷房や暖房を強くすることを回避でき
、電力消費量の節減を図れるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の概略構成図、第2図は電気
回路図、第3図はタイムチャート、第4図は、暖房時の
設定室内温度の変化を示すタイムチャート、第5図は、
冷房時の設定室内温度の変化を示すタイムチャート、第
6図は、他の実施例の動作を説明するフローチャート、
第7図は、従来例を示すブロック図である。 2・・・人体検知センサ、 8・・・室温センサとしてのサーミスタ、10・・・運
転制御手段としてのCPU。 14・・・温度設定手段、 15・・・設定室内温度変更手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室内温度を検出する室温センサ(8)と、制御す
    べき室内温度を設定する温度設定手段(14)と、 前記室温センサ(8)による検出室内温度が前記温度設
    定手段(14)による設定室内温度になったときに運転
    を自動的に停止する運転制御手段(10)とを備えた空
    気調和機の室温制御装置であって、 室内における人体の活動を検出して人体検知出力を出す
    人体検知センサ(2)と、 前記人体検知センサ(2)からの前記人体検知出力に基
    づく活動度合に応じて、活動度合の変化が大きい程、前
    記温度設定手段(14)による設定室内温度を大きい温
    度範囲で変更する設定室内温度変更手段(15)とを備
    えてある空気調和機の室温制御装置。
JP61122639A 1986-05-28 1986-05-28 空気調和機の室温制御装置 Granted JPS62280533A (ja)

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