JPS62279563A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPS62279563A JPS62279563A JP12394586A JP12394586A JPS62279563A JP S62279563 A JPS62279563 A JP S62279563A JP 12394586 A JP12394586 A JP 12394586A JP 12394586 A JP12394586 A JP 12394586A JP S62279563 A JPS62279563 A JP S62279563A
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- JP
- Japan
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- data
- track
- recording
- optical disk
- buffer
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 35
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本発明は、レーザ等の光源を用い、これを微小径の光ス
ポットに絞り、これを光学的案内手段を有する光記録媒
体上に照射することにより高密度で信号を記録再生する
、光学的な記録再生装置、具体的には光学的案内手段に
沿って高密度にデータ等を記録し再生を行うとき、また
これを繰り返し行う時に、上記光学的案内手段の局部に
欠陥が発生する場合にもデータの紛失を防止する光ディ
スク装置に関する。
ポットに絞り、これを光学的案内手段を有する光記録媒
体上に照射することにより高密度で信号を記録再生する
、光学的な記録再生装置、具体的には光学的案内手段に
沿って高密度にデータ等を記録し再生を行うとき、また
これを繰り返し行う時に、上記光学的案内手段の局部に
欠陥が発生する場合にもデータの紛失を防止する光ディ
スク装置に関する。
従来の技術
従来、光ディスク上に光学的案内溝等の案内手段(以降
トラックと記す)ヲ例えば螺旋状に一定のピッチで設け
ることにより、これに沿って狭トラツクでの記録再生が
行われる。また光ディスクにコードデータ等のデジタル
信号を記録する場合、−トラックを複数のセクターに分
割して小容量の単位(例えば、ユーザーデータで512
バイト、や1o24バイト)で記録再生を行う。
トラックと記す)ヲ例えば螺旋状に一定のピッチで設け
ることにより、これに沿って狭トラツクでの記録再生が
行われる。また光ディスクにコードデータ等のデジタル
信号を記録する場合、−トラックを複数のセクターに分
割して小容量の単位(例えば、ユーザーデータで512
バイト、や1o24バイト)で記録再生を行う。
このような記録再生装置で、一つのトラックのり跳びが
起きる場合、該欠陥以降に記録されているデータの利用
が困難になる。例えば、一つのトラックに20個のセク
ターがあるとして、第10番目のセクターに上記のトラ
ック跳びを起こす欠陥を発生するとき、第11から第2
0番目のセクターまでの既に記録されているデータは利
用困難になる。
起きる場合、該欠陥以降に記録されているデータの利用
が困難になる。例えば、一つのトラックに20個のセク
ターがあるとして、第10番目のセクターに上記のトラ
ック跳びを起こす欠陥を発生するとき、第11から第2
0番目のセクターまでの既に記録されているデータは利
用困難になる。
発明が解決しようとする問題点
光ディスク上のトラックは、幅が1ミクロンメータ以下
、間隔が約1.6ミクロンメータで螺旋状、または同心
円状にディスク全面に渡って形成される。このトラック
に沿って半値の直径が約1.0ミクロンメータの光スポ
ットが走査し光の熱エネルギーによって信号を記録再生
する。従って、記録再生中、再生中または光スポットが
ディスク上の所定の場所を検索する時に、光スポットが
過大なパワーになったり、ディスクと光スポットの相対
速度が低下するときに、光スポットは上記の微細なトラ
ックの一部を破壊し欠陥を発生する可能性がある。
、間隔が約1.6ミクロンメータで螺旋状、または同心
円状にディスク全面に渡って形成される。このトラック
に沿って半値の直径が約1.0ミクロンメータの光スポ
ットが走査し光の熱エネルギーによって信号を記録再生
する。従って、記録再生中、再生中または光スポットが
ディスク上の所定の場所を検索する時に、光スポットが
過大なパワーになったり、ディスクと光スポットの相対
速度が低下するときに、光スポットは上記の微細なトラ
ックの一部を破壊し欠陥を発生する可能性がある。
このような欠陥は光スポットが該トラックを公知のトラ
ッキング制御によって走査する時に、不安定要因を与え
る。すなわち該トラック上で欠陥以降の部分を安定に再
現性よく走査することが困難になる。
ッキング制御によって走査する時に、不安定要因を与え
る。すなわち該トラック上で欠陥以降の部分を安定に再
現性よく走査することが困難になる。
本発明は、欠陥が発生したトラックにおいて、欠陥が存
在するセクター以降のセクターに存在するデータを一旦
読みだし、光ディスク上の別の安定な場所に移して記録
することにより、データを信頼性よく利用しようとする
ものである。
在するセクター以降のセクターに存在するデータを一旦
読みだし、光ディスク上の別の安定な場所に移して記録
することにより、データを信頼性よく利用しようとする
ものである。
問題点を解決するだめの手段
トラックに沿って信号を記録または再生している時にト
ラックの所定の場所以外でトラック跳びが起こるかどう
か検出する手段と、トラック跳びを検出したとき、当該
セクターおよび当該トラックにおいて当該セクター以降
のセクターに既に記録されているデータをトラック跳び
なしに正常に読み取る手段と、読み取ったデータをバッ
ファメモリに一旦蓄え、この読み取ったデータを光ディ
スク上の代替トラックに再度書き込む手段によって前記
問題点を解決しようとするものである。
ラックの所定の場所以外でトラック跳びが起こるかどう
か検出する手段と、トラック跳びを検出したとき、当該
セクターおよび当該トラックにおいて当該セクター以降
のセクターに既に記録されているデータをトラック跳び
なしに正常に読み取る手段と、読み取ったデータをバッ
ファメモリに一旦蓄え、この読み取ったデータを光ディ
スク上の代替トラックに再度書き込む手段によって前記
問題点を解決しようとするものである。
作用
本発明は、トラック跳びを起こすような欠陥の発生を検
出した場合、欠陥が存在するセクター以降のセクターに
存在するデータを一旦読みだし、光ディスク上の別の安
定な場所に移して記録することにより、データを信頼性
よく利用しようとするものである。
出した場合、欠陥が存在するセクター以降のセクターに
存在するデータを一旦読みだし、光ディスク上の別の安
定な場所に移して記録することにより、データを信頼性
よく利用しようとするものである。
実施例
第1図に、本発明の一実施例の構成をブロック図で示す
。この図には第3図に示す公知の光ディスク装置に一般
的に含まれる回路ブロックと本発明に用いる回路ブロッ
クを混在して含み、同じブロック、同じ端子には同一の
番号または記号を記した。第2図には本発明にもとすく
動作を説明するだめのフローチャートを示す。第3図で
1は光源の光を集光する集光光学系、2は偏光ビームス
プリッタ、3は絞りレンズ6を公知の焦点制御、トラッ
キング制御のために駆動するアクチュエーJ Al++
蟲#1り/F e14 δすl訃#、グカハば射
光から記録されている信号、フォーカス誤差信号、トラ
ッキング誤差信号を検出する光電変換器、7はトラッキ
ング誤差信号を生成する差動増幅器、8は再生信号を検
出する和項1咄器、10.il。
。この図には第3図に示す公知の光ディスク装置に一般
的に含まれる回路ブロックと本発明に用いる回路ブロッ
クを混在して含み、同じブロック、同じ端子には同一の
番号または記号を記した。第2図には本発明にもとすく
動作を説明するだめのフローチャートを示す。第3図で
1は光源の光を集光する集光光学系、2は偏光ビームス
プリッタ、3は絞りレンズ6を公知の焦点制御、トラッ
キング制御のために駆動するアクチュエーJ Al++
蟲#1り/F e14 δすl訃#、グカハば射
光から記録されている信号、フォーカス誤差信号、トラ
ッキング誤差信号を検出する光電変換器、7はトラッキ
ング誤差信号を生成する差動増幅器、8は再生信号を検
出する和項1咄器、10.il。
12は公知のトラッキング制御ループを構成するだめの
回路を示す。
回路を示す。
第1図で端子Tには、従来公知の方法でトラッキング誤
差信号を検出するための光電変換器の出力が供給される
。トラッキング誤差検出回路10は従来公知のトラック
ずれに対応したトラッキング誤差信号を発生する。
差信号を検出するための光電変換器の出力が供給される
。トラッキング誤差検出回路10は従来公知のトラック
ずれに対応したトラッキング誤差信号を発生する。
トラッキング制御回路11で、トラッキングルーズの○
N 、OFF制御、位相補償や利得制御等を行う。
N 、OFF制御、位相補償や利得制御等を行う。
トラッキング駆動回路12は、端子TDの出力でトラッ
キング誤差信号が零になるように、トラッキング駆動素
子を駆動する。
キング誤差信号が零になるように、トラッキング駆動素
子を駆動する。
トラック跳び検出回路20は光ディスクドライブが記録
または再生中にトランク誤差信号にトランク跳びの原因
となる振幅の大きい雑音パルスが正常なトラックジャン
プ以外のタイミングで発生するかどうかを検出する。ト
ラック跳びを検出したとき制御部21にその検出信号を
送る。制御部21はマイクロコンピュータ等を用いて構
成するディジタル制御部で、光ディスクドライブの様々
な機能を制御する。
または再生中にトランク誤差信号にトランク跳びの原因
となる振幅の大きい雑音パルスが正常なトラックジャン
プ以外のタイミングで発生するかどうかを検出する。ト
ラック跳びを検出したとき制御部21にその検出信号を
送る。制御部21はマイクロコンピュータ等を用いて構
成するディジタル制御部で、光ディスクドライブの様々
な機能を制御する。
以下に、本発明の機能について第1図、第2図にしたが
って説明する。第1図で端子Pはディスクの再生信号を
検出する公知の光電変換器の出力が供給され、前置増幅
器22の出力に再生信号(RF)を出力する。このRF
倍信号含まれるトラックやセクターのアドレス信号は制
御部21で読み取られる。もう一方のRF倍信号復調、
エラー検出訂正回路23で復調されエラーのない再生デ
ータを再生データバッファ24に供給する。復調、エラ
ー検出訂正回路23でエラーを検出した場合にはエラー
検出信号(R:I))’e制御部21へ送る。
って説明する。第1図で端子Pはディスクの再生信号を
検出する公知の光電変換器の出力が供給され、前置増幅
器22の出力に再生信号(RF)を出力する。このRF
倍信号含まれるトラックやセクターのアドレス信号は制
御部21で読み取られる。もう一方のRF倍信号復調、
エラー検出訂正回路23で復調されエラーのない再生デ
ータを再生データバッファ24に供給する。復調、エラ
ー検出訂正回路23でエラーを検出した場合にはエラー
検出信号(R:I))’e制御部21へ送る。
再生データバッファ24に蓄積されたデータは通常は端
子Xを通って、光ディスク装置が接続されているシステ
ム側へ供給される。
子Xを通って、光ディスク装置が接続されているシステ
ム側へ供給される。
制御部21は前記の如く多くの機能を有する。
端子Rには検索指令信号(RT)を発生し、光スポット
にディスク上の所望のトラックを捕捉させる。一方トラ
ッキング制御回路11に対しては、サーボ信号(SC)
を送り、トラッキング制御ループのON 、OFFや制
御利得の調節を行う。
にディスク上の所望のトラックを捕捉させる。一方トラ
ッキング制御回路11に対しては、サーボ信号(SC)
を送り、トラッキング制御ループのON 、OFFや制
御利得の調節を行う。
次ぎに、データを記録する場合には前記システム側から
端子Zに、これからデータを記録すべきディスク上のト
ラックやセクターのアドレス信号が供給される。制御部
21はこれを記憶し、端子Hに前記検索指令信号を発生
する。一方、記録すべきデータはシステム側から端子Y
に供給され記録データバッファ26に蓄えられる。制御
部21が光スポットが所望のトラックの所望のセクター
を捕捉したときに、記録指令信号(we)を記録データ
バッファ26に送り、それまで蓄積していたデータを変
調ECG付加回路27により変調して、記録回路28に
送り端子Wより記録信号を供給する。
端子Zに、これからデータを記録すべきディスク上のト
ラックやセクターのアドレス信号が供給される。制御部
21はこれを記憶し、端子Hに前記検索指令信号を発生
する。一方、記録すべきデータはシステム側から端子Y
に供給され記録データバッファ26に蓄えられる。制御
部21が光スポットが所望のトラックの所望のセクター
を捕捉したときに、記録指令信号(we)を記録データ
バッファ26に送り、それまで蓄積していたデータを変
調ECG付加回路27により変調して、記録回路28に
送り端子Wより記録信号を供給する。
次ぎに、第1図、第2図にもとすいて本発明の内容全具
体的に説明する。トラッキング誤差信号(TE)に前記
トラック跳びを起こすような大きな振幅の雑音成分があ
るとトラック跳び検出回路20で検出される。検出結果
は信号(TJ)として制御部21に送られる。これにも
とすいて該トラックの当該セクター以降の記録済、みデ
ータが読みだされ、該再生データの確認およびこのデー
タをディスク上の別の場所への再書き込みする動作(待
避動作)が行われる。
体的に説明する。トラッキング誤差信号(TE)に前記
トラック跳びを起こすような大きな振幅の雑音成分があ
るとトラック跳び検出回路20で検出される。検出結果
は信号(TJ)として制御部21に送られる。これにも
とすいて該トラックの当該セクター以降の記録済、みデ
ータが読みだされ、該再生データの確認およびこのデー
タをディスク上の別の場所への再書き込みする動作(待
避動作)が行われる。
この動作については、第2図のフローチャートを用いて
説明する。第2図は光ディスクドライブにおいて、光デ
ィスク上の任意の場所をシークし当該トラックまたはセ
クターにデータと記録または再生する時に、トラック跳
びまたはその兆候を検出したときの対応の仕方を示す。
説明する。第2図は光ディスクドライブにおいて、光デ
ィスク上の任意の場所をシークし当該トラックまたはセ
クターにデータと記録または再生する時に、トラック跳
びまたはその兆候を検出したときの対応の仕方を示す。
第2図で目的のトラック、セクターにアクセスして、デ
ータを記録または再生するときに、前記トラック跳びを
検出することなく動作を終了するのとみなせる。一方ト
ランク跳びを検出した場合には該トラックのデータ、ま
たは該セクター以降の該トラックのデータを一旦読み取
り、トラック跳びによりエラーが発生したかどうかを調
べる。
ータを記録または再生するときに、前記トラック跳びを
検出することなく動作を終了するのとみなせる。一方ト
ランク跳びを検出した場合には該トラックのデータ、ま
たは該セクター以降の該トラックのデータを一旦読み取
り、トラック跳びによりエラーが発生したかどうかを調
べる。
一般にトラック跳びは再生データに不連続性を発生しエ
ラーの原因となる。読み取りデータにエラーを発生する
場合には、該トラックをトラック跳びが起こらないよう
にトラッキング条件等を変えて(ループゲイン、再生ス
ポットの大きさ等の変更)再度走査しデータを読み取り
エラーの有無を検査する。これを何度か繰り返し再生デ
ータにエラーが検出されなくなった時、再生データバッ
ファ24に蓄積されたデータは転送ゲート26を通して
記録データバッファ26に蓄積される。ここで第1図の
転送ゲート25は通常のゲート回路で構成され、制御部
より線TOに供給される転送指令信号TOにより、再生
データバッファ24に蓄積されたデータを、記録データ
バッファ26に所定ビット数、ビットパラレル、または
シリアルに転送する。第1図の端子Zから代替トラ、り
の婁き込みアドレスがシステム側から入力され、代替ト
ラックをアクセスする。
ラーの原因となる。読み取りデータにエラーを発生する
場合には、該トラックをトラック跳びが起こらないよう
にトラッキング条件等を変えて(ループゲイン、再生ス
ポットの大きさ等の変更)再度走査しデータを読み取り
エラーの有無を検査する。これを何度か繰り返し再生デ
ータにエラーが検出されなくなった時、再生データバッ
ファ24に蓄積されたデータは転送ゲート26を通して
記録データバッファ26に蓄積される。ここで第1図の
転送ゲート25は通常のゲート回路で構成され、制御部
より線TOに供給される転送指令信号TOにより、再生
データバッファ24に蓄積されたデータを、記録データ
バッファ26に所定ビット数、ビットパラレル、または
シリアルに転送する。第1図の端子Zから代替トラ、り
の婁き込みアドレスがシステム側から入力され、代替ト
ラックをアクセスする。
代替トラックアクセス後、前記記録バッファに転送され
た、前記再生データを代替トラックに記録する。このよ
うにして、なんらかの理由で動作が不安定になった光デ
ィスク上の領域のデータを安定な動作領域に再書きこみ
して、データの信頼性が高い状態で使用できる光ディス
ク装置が得られる。
た、前記再生データを代替トラックに記録する。このよ
うにして、なんらかの理由で動作が不安定になった光デ
ィスク上の領域のデータを安定な動作領域に再書きこみ
して、データの信頼性が高い状態で使用できる光ディス
ク装置が得られる。
発明の詳細
な説明したように、高密度記録できる光ディスクを繰り
返し使用する光ディスク装置において、使用によって媒
体上に発生する欠陥部分を検出し、欠陥が発生した場合
には当該部分および当該トラックの当該セクター以降の
セクターに書かれているデータを読み取り、代替領域に
書き込むので、信頼度の高い光ディスク装置を得ること
ができる。
返し使用する光ディスク装置において、使用によって媒
体上に発生する欠陥部分を検出し、欠陥が発生した場合
には当該部分および当該トラックの当該セクター以降の
セクターに書かれているデータを読み取り、代替領域に
書き込むので、信頼度の高い光ディスク装置を得ること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第2
図は本発明の詳細な説明するだめのフローチャート、第
3図は光ディスク装置の構成図である。 1Q・・・・・・トラッキング誤差検出回路、11・・
・・・・トラッキング制御回路、12・・・・・・トラ
ッキング駆動回路、2o・・・・・・トラック跳び検出
回路、21・・・・・・制御部、22・・・−・・前置
増幅器、23・・・・・・復調。 エラー検出訂正回路、24・・・・・・再生データバッ
ファ、26・・・・・・転送ゲート、2e・・・・・・
記録データバッファ、27・・・・・・変調ECC付加
回路、28・・・・・記録回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 区 第2図 柊了
図は本発明の詳細な説明するだめのフローチャート、第
3図は光ディスク装置の構成図である。 1Q・・・・・・トラッキング誤差検出回路、11・・
・・・・トラッキング制御回路、12・・・・・・トラ
ッキング駆動回路、2o・・・・・・トラック跳び検出
回路、21・・・・・・制御部、22・・・−・・前置
増幅器、23・・・・・・復調。 エラー検出訂正回路、24・・・・・・再生データバッ
ファ、26・・・・・・転送ゲート、2e・・・・・・
記録データバッファ、27・・・・・・変調ECC付加
回路、28・・・・・記録回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 区 第2図 柊了
Claims (2)
- (1)光学的案内手段を有する光ディスクにレーザ等の
光源を用いてデータ等の信号を記録再生する装置であっ
て、トラック跳びを起こすような欠陥の発生を検出する
手段と、欠陥の発生の検出信号によって当該欠陥が含ま
れるトラックにおいて、当該欠陥が存在するセクタ以降
のセクタにすでに書き込まれているデータを読み取る手
段と、読み取ったデータを前記光ディスクの他の領域に
書き込む手段を有する光ディスク装置。 - (2)欠陥の発生を検出したとき、当該トラックのデー
タをトラック跳び無く走査し読み取るためにトラッキン
グ条件を変更する手段を有する特許請求の範囲第1項に
記載の光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12394586A JPS62279563A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12394586A JPS62279563A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 光デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62279563A true JPS62279563A (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14873234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12394586A Pending JPS62279563A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62279563A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59165541A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-18 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 多数バイトエラ−訂正システム |
JPS6180564A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-24 | Fujitsu Ltd | 交替トラツク書込み制御回路 |
JPS61208682A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Nec Corp | 記憶装置 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP12394586A patent/JPS62279563A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59165541A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-18 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 多数バイトエラ−訂正システム |
JPS6180564A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-24 | Fujitsu Ltd | 交替トラツク書込み制御回路 |
JPS61208682A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Nec Corp | 記憶装置 |
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