JPS62271728A - Frp成形装置 - Google Patents

Frp成形装置

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JPS62271728A
JPS62271728A JP61116490A JP11649086A JPS62271728A JP S62271728 A JPS62271728 A JP S62271728A JP 61116490 A JP61116490 A JP 61116490A JP 11649086 A JP11649086 A JP 11649086A JP S62271728 A JPS62271728 A JP S62271728A
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JP
Japan
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molding
equipment
resin
mold
defoaming
Prior art date
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Pending
Application number
JP61116490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunobu Inoue
井上 和信
Masaaki Hirose
広瀬 雅明
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は予めゲルコート層が形成された成形型上でガラ
ス敷設、樹脂塗布、脱泡の各工程を遂行して成形される
FRP成形層の成形装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 従来、成形型上にFRP成形層を成形する場合には、成
形型を、ゲルコート塗布、ガラス敷設、樹脂塗布、脱泡
の各作業場に搬送し、各作業を手作業にて遂行すること
によって行なっている為、品質管理が難しく、量産でき
ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明が解決しようとする問題点はFRP成形層の成形
に必要なガラス敷設、樹脂塗布、脱泡工程を自動的に遂
行できるようにすることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する為に講じた技術的手段は、成形型
の表面に予め、成形品の表層となるゲルコート層を所望
の手段で形成した後、該型を一定ストローク往復幼させ
る型8!lJ装置の作動によって移動する成形型の往路
に、上流側から成形型の移動に追随して成形而上にガラ
ス繊維を供給すると共に成形而上にガラス繊維敷設完了
と同時に該ガラス繊維をカットするカッターav4を協
えたガラス供給¥装置と、成形型の移動に伴いガラス繊
維上にFRP成形用樹脂を塗布し成形型の通過と共に該
樹脂の吐出を停止するs1脂スプレーvLIと、成形型
の移動に伴い上記FRP成形用樹脂層を押圧する脱泡用
ローラーを往復動させる脱泡装置を夫々配備し、該型移
動装置、ガラス供給装置、樹脂スプレー装置。
脱泡装置を電気的に連動するように構成したことである
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明は成形ライン(2)上において予めゲルコート層
(100)が形成された成形型(1)を往復動させる型
移動装置(A)と、その成形型(1)のゲルコート層(
100)上にガラス繊維を供給するガラス供給装置(8
)と、そのガラス繊維上にFRP成形用樹脂を塗布する
樹脂スプレー装置(C)と、そのFRP成形用樹脂を脱
泡する脱泡装置(D)とからなる。
成形型(1)はその表面に、成形品の表層となるゲルコ
ート[3(100)が、例えば手作業やあるいは後述す
る本発明の樹脂塗布機(C)と同様の装置でもって予め
形成され、上面(1a)と、その上面(1a)一端縁か
ら垂下した垂下面(1b)と、その垂下面(1b)下端
から水平に延びる平面(1C)とからなる成形面(1′
)を必要とする所謂プールのフロア−パネル用のものを
示し、成形ライン(2)上に移動可能に載はする。
成形ライン(2)は成形型(1)の車輪(1e)を案内
する並設されたレール(2a)と、そのレール(2a)
間に配設され成形型(1)を強制的に移動させる型移動
装置(A)とからなる。
型移動装置(A)は正逆回転式モーターに巻装するチェ
ーン(al)にキャリアー(al)を取付け、このキ1
Fリアー(al)を利用して成形型(1)を一定ストロ
ーク前後へ移動可能とする。
ガラス供給装ff1(B)はガラスマットのロール(b
+)、ロービングクロスのロール(b+)、サーフェス
マットのロール(bl)等ゲルコート[1(100)の
次層になる部分に供給するガラスlIHのロールを回転
可能に支持する支持台(bl)と、その各ロール(b+
 )(b+ )(bl)・・・から引き出されるマット
、クロス類を案内する案内ローラー(b3)と、成形型
(1)の成形面(1′)上に供給すると自動的にそのマ
ット、クロス類をカットするカッター機構(3)とから
なる。
各O−ル(b+ )(b+ )(b+ )・・・は支持
台(bl)を正面円形状に組立形成し、その両脚(bl
−1)(bz−1)間を移動してくる成形型(1)の上
方に横架する。
案内ローラー(b3)は、マット・クロス類が成形型(
1)の成形面(1′)に供給される際、そのマット・ク
ロス類が速かに供給されるように案内する為のものであ
る。
カッター機構(3)は型移動装W(A>を介して移動す
る成形型(1)の成形面(1′)上の全面にマット・ク
ロス類が供給されるとそのマット・クロス類をカットす
べく制御され、その実体機構は、モーター(3a)に連
係するチェーン(3b)に対してカッター取付台(3C
)を取付け、チェーン(3b)の回動に追随してtt復
動して自助的に前記マット・クロス類をカットする。
樹脂スプレー装置(C)は上記成形型(1)の成形面(
1′)に供給、敷設されたマット・クロス類にFRP成
形用樹脂を塗布するもので、成形型(1)の移動に追随
して自動的に塗布すべく樹脂塗布機(C)を、前記型移
動装!!(A)と電気的に連動せしめて構成する。
樹IIHI布m(c)は正面円形状を呈する取付台(C
+ )と、その取付台(C+ )の上面に固定された第
1可変モーター(C2)の回転力を利用して上下動自在
ならしめたスプレーガン支持体(C3)と、その支持体
(C3)を利用して往復動じ前記成形面(1′)上のマ
ット・クロス類にFRP成形用樹脂を塗布するスプレー
ガン(C4)と、そのスプレーガン(C4)の塗布時を
設定する光センサ−(C5)とからなる。
スプレーガン支持体(C3)は前記取付台(C+ )の
上面略全長に渉って横設された伝達軸(C3−1)両端
の第1スプロケツト(C3−2)(C3−2>と、前記
取付台(C1)の両脚体(C+ −1)  (C+−1
)下端に固定された第2スプロケツト(C3−3)とに
渉って巻装したチェーン(Cz−4)に両端を吊持状に
支持させて、館記第1可変モーター(C2)の回転力を
伝達軸(C3−1>に伝達し、その回転力によって前記
成形面(1′)と平行に上下動自在とする。
また、スプレーガン支持体(C3)は、前面両端に取付
けた第3スプロケツト(C3−5)(C3−5>に渉っ
てチェーン(C3−6)を巻装し、支持体(C3)上面
に固定した第2可変モーター(C3−7)の回転軸(C
3−8)の回転力をそのチェーン(C3−6)に伝達し
てチェーン(C3−6)に取付けたスプレーガン(C4
)を左右に往復動可能とする。
スプレーガン(C4)は上記チェーン (C3−6)から突出した案内ビン(C4−1>をガイ
ドする縦溝(C4−2)付きのブロック(C4−3)と
、そのブo−7り(C4−3)に固定されたノズル部(
C4−4)とからなり、チェーン(C3−6)の回転に
追随して支持体(C3)表面を往復動する。
光センサ−(C5)は支持体(C3)両端から垂下した
センサー取付片(Cs −1)  (Cs −1)先端
内面に配設して進行してくる成形型(1)の成形面(1
′)の内、平面(1C)の先端と対応する部分で投光が
遮断されると、前記第1可変モーター(C2)、第2可
変モーター(C3づ)を作動させる鋤きをもつ。
脱泡装置(D)は、上記樹脂スプレー装置(C)の下流
側に縦脱泡装置(d+ )と、横脱泡装2W(dl)を
順次配備して構成する。
縦脱泡装置(dl)は、多数個の縦脱泡用ローラー(4
)を並設状に支持したローラー取付板(d+−1>を、
挿通するシリンダーロッド(d+−2’)を介して吊持
用支持杆((1+−2)で吊持し、エアーシリンダー(
d+−3)を具備したその吊持用支持杆(d+−2)を
、成形型(1)の$D力方向同方向に延設した機枠(5
)内のスライド用ガイド(d+−4)で支持すると共に
、成形型(1)の移動方向と同方向を向くように機枠(
5)内に取付けたロッドレスシリンダー(d5)に、そ
の吊持用支持杆(d+−2)を連結してなり、常時はエ
アーシリンダー(d+−3)の作用で縦脱泡用ローラー
(4)は浮上状態にあり、成形型(1)の移動に追随し
て下降して成形面(1″)上に肖接し、ロッドレスシリ
ンダー(d5)の往復動で縦方向、即ち成形型(1)の
移動方向と同方向に往復動し空気泡を脱泡する。
横脱泡装買(dz)は成形されるプールのフロア−パネ
ル幅の約半分の間隔をおいて2fl!、1の横脱泡用ロ
ーラー(dz −1) 2列即ち、1個2列の計2個を
1組とし、これを2組吊持用支持板(dz−2)に吊持
し、その吊持用支持板(dl−2)を、成形型(1)の
移動方向と直交する方向に延設した機枠(6)内のスラ
イド用ガイド(dz−3)で支持すると共に、成形型(
1)の移動方向と直交するように機枠(6)内に取付け
たロッドレスシリンダー(dz−4)にその吊持用支持
板(dz−2)を連結し、更に、吊持用支持板(dl−
2)に横脱泡用ローラー(dz−1)と連絡するように
エアーシリンダー(dl−6)を取付けてなり、横l1
52泡ローラー(dl−1)は常時は双方(2組)共エ
アーシリンダー(dl−6)の作用で浮上状態にあり、
ロッドレスシリンダー(dl−4)の作用で吊持用支持
板(dl−2)が往復動すると、片方(1組)の横脱泡
用ローラー(dz−1)がエアーシリンダー(dz−6
)の作用で下降して成形面(1′)上に当接したまま成
形面(1′)幅の半分を若干越えた位置まで脱泡する。
この時、他方(1組)の横脱泡用ローラー(dl−1>
は浮上状態にあり前記片方のMA説泡用ローラー<62
−1)が成形面(1′)幅の半分を若干越えた位置まで
到達してその横l112泡用ローラー(dl−1)が離
脱(浮上)すると同時にエアーシリンダー(dl−6)
の作用で下降して残る伯半部の成形面(1′)上に当接
したまま成形面(1′)幅の半分を若干越えた位置まで
脱泡し、この作動を繰り返す。
而して、斯る本実浦例のFRP成形5A置の作用を説明
すると、まず、予め形成されたゲルコートl1l(10
0)上にFRP成形用樹脂を塗布する為、成形型(1)
を型移i!ll装置(A>の動きでガラス供給装f!F
(B)を通過して下流の樹脂スプレーVtη(C)へ一
定スピードで移動させる。
この時、光センサ−(Cs )(Cs )からの投光が
、成形型(1)の内、平面(1C)の先端と対応する部
分で遮断されるとスプレーガン支持体(C3)が下方へ
移動してノズル部(C4−4)を前記成形面(1′)の
平面(1C)に近接させる。続いてスプレーガン(C4
)が往復動して平面(1C)及び垂下面(1b)部分に
FRP成形用樹脂を塗布する。次にノズル部(C4−4
)は浮上し、成形面(1′)の上面(1a)に近接した
状態で往復動してFRP成形用樹脂を塗布する。更に成
形型(1)が進行し脱泡装置(D)を通過した後、成形
型(1)は型移動装置(A)の作動で逆進し、ガラス供
給¥7J装置(B)の位置まで戻る。この状態で所望の
マット・クロス類を人手で巻き戻し、!1脂塗布された
成形面(1゛)の平面(1C)及び垂下面(1b)にマ
ット・クロス類のその先端を接触せしめ、電気的に連係
された制御1部(図示せず)のスイッチをONする。す
ると自動的に成形型(1)が進行し、成形面(1′)全
面にガラスIllが供給されると自助的にカッター機構
(3)が往復動してそのガラス繊M(マット・クロス類
)をカットする。更に成形型(1)は進行し、前記樹脂
スプレー¥A″iit (C)でFRP成形用樹脂が、
供給されたガラス1m上に塗布される。そして成形型(
1) ノa行ト共1.:IIJAr:!1装置ef(d
+)が前後にまた横脱泡装置(dl)が左右に夫々往復
動じ混入した空気泡を脱泡する。横脱泡装置(dl)が
終端の成形面(1′)上における脱泡が終了すると、脱
泡装2!(D)は停止し、成形型(1)は元のガラス供
給1itCB)まで逆進する。
そして、このガラス供給、FRP樹脂供給。
脱泡工程を数回(マット・クロスの敷設枚数分)繰り返
す。
尚、前記成形型(1)の往復動、@脂スプレー装置f 
(C)の作動、停止、脱泡装置(D)におけるll説泡
装誼(dl)の作動、停止、横脱泡装置(dl)の作動
、停止は夫々レール(2a)と、成形型(1)裏面に配
備し成形型(1)の進行に伴なって接触する多数のリミ
ットスイッチ(図示せず)で自動1IIIIIlする。
ちなみに、後工程として発泡ウレタン等の補強材を前記
FRP成形層に圧着した鴇にその上面に更にFRP成形
層を被覆する場合にも本発明のFRP成形装置は使用で
きることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように、成形型の表面に予め成形品の表
層となるゲルコー1−m1を所望の手段で形成した後、
類型を一定ストローク往復動させる型移動装置の作動に
よって移動する成形型の往路に、上流側から成形型の移
動に追随して成形面上にガラス繊維を供給すると共に成
形面上にガラス繊Ill設完了と同時に該ガラスm雑を
カットするカッターi構を備えたガラス供給装置と、成
形型の移動に伴いガラス1m上にFRP成形用樹脂を塗
布し成形型の通過と共に該樹脂の吐出を停止する樹脂ス
プレー装置と、成形型の移動に伴い上記FRP成形用樹
脂層を押圧するl1I2泡用ローラーを往復動させる脱
泡装置を夫々配備し、該型移動iii!、ガラス供給装
置。
樹脂スプレー装!、till泡装置を電気的にm1ll
するように構成したので、ガラス敷設、樹脂塗布。
脱泡の各作業を各作業場に搬送して手作業にて遂行する
必要なく、自動的に流れ工程で遂行できる。故に、品質
管理が頗る簡単であるばかりか量産性に秀でたFRP成
形品のyJ造が可能になる。
依って、所期の目的を達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明FRP成形5AHの実施例を示し、第1図
はガラス供給装置の正面図、第2図は同側面断面図、第
3図はガラスII維をhットした状態を示すガラス供給
装置の正面図、第4図は樹脂スプレー装置の正面図、第
5図は樹脂スプレー装置、IB2泡装置の側面断面図、
第6図は樹脂スプレー装置において成形面の垂下面、平
面にスプレーする状態を示す部分断面図、第7図は同成
形面の上面にスプレーする状態を示す部分断面図、第8
図はiI11m装置の拡大正面図で一部切欠する、第9
図は横脱泡装四の拡大正面図で一部切欠する。 尚、図中 (1):成形型   (2):成形ライン(A):型移
動装置 (8)ニガラス供給装置(3):カッター機構 (4):脱泡用ローラー (D):脱泡装置 (C):樹脂スプレー装置 特 許 出 願 人   東陶機器株式会社第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 成形型の表面に予め、成形品の表層となるゲルコート層
    を所望の手段で形成した後、該型を一定ストローク往復
    動させる型移動装置の作動によつて移動する成形型の往
    路に、上流側から成形型の移動に追随して成形面上にガ
    ラス繊維を供給すると共に成形面上にガラス繊維敷設完
    了と同時に該ガラス繊維をカットするカッター機構を備
    えたガラス供給装置と、成形型の移動に伴いガラス繊維
    上にFRP成形用樹脂を塗布し成形型の通過と共に該樹
    脂の吐出を停止する樹脂スプレー装置と、成形型の移動
    に伴い上記FRP成形用樹脂層を押圧する脱泡用ローラ
    ーを往復動させる脱泡装置を夫々配備し、該型移動装置
    、ガラス供給装置、樹脂スプレー装置、脱泡装置を電気
    的に連動するように構成したFRP成形装置。
JP61116490A 1986-05-20 1986-05-20 Frp成形装置 Pending JPS62271728A (ja)

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