JPS62261978A - 開閉機器動作特性監視装置 - Google Patents
開閉機器動作特性監視装置Info
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- JPS62261978A JPS62261978A JP61104848A JP10484886A JPS62261978A JP S62261978 A JPS62261978 A JP S62261978A JP 61104848 A JP61104848 A JP 61104848A JP 10484886 A JP10484886 A JP 10484886A JP S62261978 A JPS62261978 A JP S62261978A
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 13
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、開閉機器例えば遮断器などの動作特性の異
常を検出する監視装置に関するものである。
常を検出する監視装置に関するものである。
第４図は例えば特願昭５９−２３０８４５号に開示され
た開閉機器および従来の開閉機器動作特性監視装置を示
す構成図およびブロック図、そして第５図は動作指令電
流に比例した電流センサ出力を示す波形図である。図に
おいて、（りは監視対象となる開閉機器例えば遮断器、
（２）はこの遮断器（１）のため操作力を発生する操作
装置例えば操作シリンダ、（３）はこれら遮断器（１）
と操作シリンダ（２）を連結する操作ロッド、（４）は
操作シリンダ（２）に取り付けられて操作シリンダ（２
）への操作油（図示しない）の流入を制御する制御バル
ブ、（５）はこの制御バルブ（４）を制御する制御部材
、（６）は動作指令コイルであって、動作指令電流の流
通によって制御部材（５）を駆動する。（７）は動作指
令電流と電磁的に結合した電流センサ、（８）はこの電
流センサ（７）の出力する電圧信号を増幅器（９）に導
びく信号線、（１０）は増幅器（９）からのパルス信号
の時間幅を計測するタイマ、そして゛＜１１）はこのタ
イマ（１０）によって計測された時間幅より遮断器（１
）の動作特性の異常の有無を判定する判定器である。
た開閉機器および従来の開閉機器動作特性監視装置を示
す構成図およびブロック図、そして第５図は動作指令電
流に比例した電流センサ出力を示す波形図である。図に
おいて、（りは監視対象となる開閉機器例えば遮断器、
（２）はこの遮断器（１）のため操作力を発生する操作
装置例えば操作シリンダ、（３）はこれら遮断器（１）
と操作シリンダ（２）を連結する操作ロッド、（４）は
操作シリンダ（２）に取り付けられて操作シリンダ（２
）への操作油（図示しない）の流入を制御する制御バル
ブ、（５）はこの制御バルブ（４）を制御する制御部材
、（６）は動作指令コイルであって、動作指令電流の流
通によって制御部材（５）を駆動する。（７）は動作指
令電流と電磁的に結合した電流センサ、（８）はこの電
流センサ（７）の出力する電圧信号を増幅器（９）に導
びく信号線、（１０）は増幅器（９）からのパルス信号
の時間幅を計測するタイマ、そして゛＜１１）はこのタ
イマ（１０）によって計測された時間幅より遮断器（１
）の動作特性の異常の有無を判定する判定器である。
従来の開閉機器動作特性監視装置は上述したように構成
されてぷり、遮断器（１）を動作させるために動作指令
コイル（６）へ動作指令電流を流すと、動作指令コイル
（６）が制御部材（５）を駆動する。そして制御バルブ
（４）、操作シリンダ（２）および操作ロッド（３）を
介して遮断器（１）の操作が行われる。このとき動作指
令電流が遮断器（１）に付属する補助接点（図示しない
）によって切られるので、動作指令電流のパルス幅は遮
断器（１）の動作特性を反映したものであることがよく
知られている。電流センサ（７）は、この動作指令電流
と鎖交するように設けられた電流検出装置であり、動作
指令コイル（６）に流通する動作指令電流１こ比例した
電圧信号を得ることが出来る。このとき電流センサ（７
）の出力として得られる電圧信号（動作指令電流に比例
する）の−例は第５図に示すとおりである。この電圧信
号を信号線（８）を通して増幅器（９）に導きかつ増幅
した後に時間幅を測定するタイマ（１０）に導びくこと
により、動作指令コイル（６）に流れた動作指令電流の
時間幅を測定することができる。第５図において、ＴＴ
は測定された時間を示す。さらに、この時間幅ＴＴの値
を判定器（１１）に入力することにより、判定器（１１
）は遮断器（１）の動作特性が正常か異常かの判定を行
うことが出来る。
されてぷり、遮断器（１）を動作させるために動作指令
コイル（６）へ動作指令電流を流すと、動作指令コイル
（６）が制御部材（５）を駆動する。そして制御バルブ
（４）、操作シリンダ（２）および操作ロッド（３）を
介して遮断器（１）の操作が行われる。このとき動作指
令電流が遮断器（１）に付属する補助接点（図示しない
）によって切られるので、動作指令電流のパルス幅は遮
断器（１）の動作特性を反映したものであることがよく
知られている。電流センサ（７）は、この動作指令電流
と鎖交するように設けられた電流検出装置であり、動作
指令コイル（６）に流通する動作指令電流１こ比例した
電圧信号を得ることが出来る。このとき電流センサ（７
）の出力として得られる電圧信号（動作指令電流に比例
する）の−例は第５図に示すとおりである。この電圧信
号を信号線（８）を通して増幅器（９）に導きかつ増幅
した後に時間幅を測定するタイマ（１０）に導びくこと
により、動作指令コイル（６）に流れた動作指令電流の
時間幅を測定することができる。第５図において、ＴＴ
は測定された時間を示す。さらに、この時間幅ＴＴの値
を判定器（１１）に入力することにより、判定器（１１
）は遮断器（１）の動作特性が正常か異常かの判定を行
うことが出来る。
従来の開閉機器動作特性監視装置は以上のように動作指
令電流のみを測定することによって遮断器（１）の動作
特性を監視するので、Ｒ断器（１）の動作のうち、動作
指令電流を切る補助接点が開くまでしか監視の対象とな
らない。ところが、実際の遮断器（１）においては動作
指令電流が切れた後でも引き続いて遮断器（１）の可動
部分が動き、さらに動きが停止する過程が続くのに、こ
の部分の動作特性については監視することが出来ないと
いう問題点があった。
令電流のみを測定することによって遮断器（１）の動作
特性を監視するので、Ｒ断器（１）の動作のうち、動作
指令電流を切る補助接点が開くまでしか監視の対象とな
らない。ところが、実際の遮断器（１）においては動作
指令電流が切れた後でも引き続いて遮断器（１）の可動
部分が動き、さらに動きが停止する過程が続くのに、こ
の部分の動作特性については監視することが出来ないと
いう問題点があった。
この発明は上述したような問題点を解決するためになさ
れたもので、遮断器動作の全過程についての監視を可能
にし、特に遮断器機構の動きはじめおよび制動などの特
性監視にとって重要な部分の監視が行いやすい開閉機器
動作特性監視装置を得ることを目的とする。
れたもので、遮断器動作の全過程についての監視を可能
にし、特に遮断器機構の動きはじめおよび制動などの特
性監視にとって重要な部分の監視が行いやすい開閉機器
動作特性監視装置を得ることを目的とする。
この発明に係る開閉機器動作特性監視装置は、従来と同
様の動作指令電流パルス時間幅を測定する手段に加えて
、動作開始時や制動時に発生する特に大きな振動加速度
を検出する振動センサと、この振動センサの検出信号か
ら高周波成分のみを取り出すハイパスフィルタと、前記
時間幅および前記検出信号から時間遅れを測定するタイ
マと、開閉機器の動作特性の正常、異常を判定する判定
器とを設けたものである。
様の動作指令電流パルス時間幅を測定する手段に加えて
、動作開始時や制動時に発生する特に大きな振動加速度
を検出する振動センサと、この振動センサの検出信号か
ら高周波成分のみを取り出すハイパスフィルタと、前記
時間幅および前記検出信号から時間遅れを測定するタイ
マと、開閉機器の動作特性の正常、異常を判定する判定
器とを設けたものである。
この発明では遮断器の操作シリンダなどの駆動力発生源
に振動センサを取り付けて振動加速度を検出し、この振
動加速度検出信号から特に周波数の高い成分をハイパス
フィルタで取り出し、この検出信号より所定の設定レベ
ルを上まわるパルスの、動作指令開始時からの時間遅れ
を測定することにより、遮断器動作の全過程における特
性を把握することができる。
に振動センサを取り付けて振動加速度を検出し、この振
動加速度検出信号から特に周波数の高い成分をハイパス
フィルタで取り出し、この検出信号より所定の設定レベ
ルを上まわるパルスの、動作指令開始時からの時間遅れ
を測定することにより、遮断器動作の全過程における特
性を把握することができる。
以下、この発明の一実施例を第１図および第２図につい
て説明する。第１図は開閉機器およびこの発明の開閉機
器動作特性監視装置を示す構成図およびブロック図であ
り、図中（１）〜（９）は第４図に示したものと同じで
あって、この部分は動作指令電流に対応する電圧パルス
を発生する部分を構成する。（３１）は操作シリンダ（
２）に取り付けられて動作開始時や制動時に発生する振
動加速度を検出する振動センサ、（３２）はこの振動セ
ンサ（３１）によって検出された信号を増幅する増幅器
、（３３）は増幅された検出信号中から特に周波数の高
い成分（３ｋＨｚ程度以上）を取り出すためのハイパス
フィルタ、（３りは動作指令電流パルスの時間幅の他に
動作指令開始時から振動加速度検出信号中に所定の設定
レベルを超えるパルスが発生するまでの時間遅れを測定
するタイマ、 （５５）はこれら時間幅および時間遅れ
などから遮断器（１）の動作特性の正常、異常を判定す
るための判定器である。
て説明する。第１図は開閉機器およびこの発明の開閉機
器動作特性監視装置を示す構成図およびブロック図であ
り、図中（１）〜（９）は第４図に示したものと同じで
あって、この部分は動作指令電流に対応する電圧パルス
を発生する部分を構成する。（３１）は操作シリンダ（
２）に取り付けられて動作開始時や制動時に発生する振
動加速度を検出する振動センサ、（３２）はこの振動セ
ンサ（３１）によって検出された信号を増幅する増幅器
、（３３）は増幅された検出信号中から特に周波数の高
い成分（３ｋＨｚ程度以上）を取り出すためのハイパス
フィルタ、（３りは動作指令電流パルスの時間幅の他に
動作指令開始時から振動加速度検出信号中に所定の設定
レベルを超えるパルスが発生するまでの時間遅れを測定
するタイマ、 （５５）はこれら時間幅および時間遅れ
などから遮断器（１）の動作特性の正常、異常を判定す
るための判定器である。
上述したように構成された開閉機器動作特性監視装置は
、動作指令電流の供給によって計測を開始すると共に、
この時点と振動センサ（３１）が感じる振動に関する情
報のうち特に動作開始時や制動時に多く発生する高周波
成分の加速度のうちの大きい成分との間の時間遅れが正
常な動作では大略一定に保たれる特性を利用したもので
ある。すなわち、動作指令電流が動作指令コイル（６）
に流されると、遮断器（１）の操作装置が付勢されて遮
断器動作が開始する。このとき衝撃的に力がかかるため
に操作シリンダ（２）に高周波の振動が発生する。また
、動作が完了する時点付近でも動きを停止するためのダ
ッシュポットの動作などが別の高周波振動を発生させる
。このようにして振動センサ（３１）の検出信号には高
い周波数の成分が何度か現われる。この検出信号からハ
イパスフィルタ（３３）によって必要成分を取り出し、
動作指令電圧信号と共にタイマ（３４）に入力すること
で遅れ時間’ｒｓ、’ｒθが測定される。このようにし
て動作全過程についての時間関係が把握され、これに基
づいて判定器（３５）が正常、異常の判定をする。
、動作指令電流の供給によって計測を開始すると共に、
この時点と振動センサ（３１）が感じる振動に関する情
報のうち特に動作開始時や制動時に多く発生する高周波
成分の加速度のうちの大きい成分との間の時間遅れが正
常な動作では大略一定に保たれる特性を利用したもので
ある。すなわち、動作指令電流が動作指令コイル（６）
に流されると、遮断器（１）の操作装置が付勢されて遮
断器動作が開始する。このとき衝撃的に力がかかるため
に操作シリンダ（２）に高周波の振動が発生する。また
、動作が完了する時点付近でも動きを停止するためのダ
ッシュポットの動作などが別の高周波振動を発生させる
。このようにして振動センサ（３１）の検出信号には高
い周波数の成分が何度か現われる。この検出信号からハ
イパスフィルタ（３３）によって必要成分を取り出し、
動作指令電圧信号と共にタイマ（３４）に入力すること
で遅れ時間’ｒｓ、’ｒθが測定される。このようにし
て動作全過程についての時間関係が把握され、これに基
づいて判定器（３５）が正常、異常の判定をする。
上記実施例においては、遮断器の駆動力源が操作シリン
ダの場合を想定し、操作シリンダに振動センサを取り付
けたが、例えばバネ操作方式の場合などは、操作シリン
ダと等価な部品として第３図に示すように駆動力を中継
するレバー（２人）の軸受部などに振動センサを取り付
けることによって同等の効果を得ることが出来る。
ダの場合を想定し、操作シリンダに振動センサを取り付
けたが、例えばバネ操作方式の場合などは、操作シリン
ダと等価な部品として第３図に示すように駆動力を中継
するレバー（２人）の軸受部などに振動センサを取り付
けることによって同等の効果を得ることが出来る。
尚、本実施例は遮断器を例に取って説明したが断路器な
ど他の開閉機器にも同様に適用できる。
ど他の開閉機器にも同様に適用できる。
以上のように、この発明によれば、動作指令電流に比例
した電圧信号の時間幅を測定する手段に加えて、動作手
段の振動を検出する振動センサと、この振動センサの検
出信号から高周波成分のみを取り出すハイパスフィルタ
と、前記電圧信号および前記検出信号から時間遅れを測
定するタイマと。
した電圧信号の時間幅を測定する手段に加えて、動作手
段の振動を検出する振動センサと、この振動センサの検
出信号から高周波成分のみを取り出すハイパスフィルタ
と、前記電圧信号および前記検出信号から時間遅れを測
定するタイマと。
前記電圧信号の時間幅および測定された時間遅れから遮
断器の動作特性の正常、異常を判定する判定器とを設け
たので、遮断器の動作の全時間帯に亘って確実な監視が
できるという効果がある。
断器の動作特性の正常、異常を判定する判定器とを設け
たので、遮断器の動作の全時間帯に亘って確実な監視が
できるという効果がある。
第１図は開閉機器およびこの発明の一実施例を示す構成
図およびブロック図、第２図はこの発明の動作説明用波
形図、第３図はこの発明が適用される別な構成を示す図
、第４図は開閉機器および従来の開閉機器動作特性監視
装置を示す構成図およびブロック図、第５図は動作指令
電流を示す波形図である。 図において、（１）は遮断器、（２）は操作シリンダ、
（２人）はレバー、（７）は電流センサ、（３１）は振
動センサ、（３５）ハハイパスフィルタ、 （３４）は
タイマ、（３５）は判定器である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 ２ 、 判御イ′Ｆシリ一ダ ７ ・ 電麦で一す ３１ ゛ 仮勧ｔ−ブ 罵２図 ＰＩＥ）３図 ２Ａ ： Ｌ／で−
図およびブロック図、第２図はこの発明の動作説明用波
形図、第３図はこの発明が適用される別な構成を示す図
、第４図は開閉機器および従来の開閉機器動作特性監視
装置を示す構成図およびブロック図、第５図は動作指令
電流を示す波形図である。 図において、（１）は遮断器、（２）は操作シリンダ、
（２人）はレバー、（７）は電流センサ、（３１）は振
動センサ、（３５）ハハイパスフィルタ、 （３４）は
タイマ、（３５）は判定器である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 ２ 、 判御イ′Ｆシリ一ダ ７ ・ 電麦で一す ３１ ゛ 仮勧ｔ−ブ 罵２図 ＰＩＥ）３図 ２Ａ ： Ｌ／で−
Claims (4)
- （１）開閉機器を動作させる手段と、この動作手段へ供
給される動作指令電流に比例した電圧信号の時間幅を測
定する手段と、前記動作手段中の駆動力源に取り付けら
れ振動加速度を検出する振動センサと、この振動センサ
の検出信号から高周波成分のみを取り出すハイパスフィ
ルタと、動作指令開始時から前記ハイパスフィルタより
の出力信号パルスが得られるまでの時間遅れを測定する
タイマと、計測された時間幅および時間遅れから開閉機
器動作特性の正常、異常を判定する判定器とを備えたこ
とを特徴とする開閉機器動作特性監視装置。 - （２）開閉機器が遮断器または断路器であることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の開閉機器動作特性監
視装置。 - （３）動作手段が操作シリンダを含み、この操作シリン
ダに振動センサが取り付けられることを特徴とする特許
請求の範囲第１項または第２項記載の開閉機器動作特性
監視装置。 - （４）動作手段がバネ操作方式の駆動力中継レバーを含
み、このレバーの軸受部に振動センサが取り付けられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記
載の開閉機器動作特性監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61104848A JPS62261978A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 開閉機器動作特性監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61104848A JPS62261978A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 開閉機器動作特性監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62261978A true JPS62261978A (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=14391732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61104848A Pending JPS62261978A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 開閉機器動作特性監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62261978A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430128A (en) * | 1987-07-24 | 1989-02-01 | Toshiba Corp | Detecting device for control signal for switching equipment |
| JPH0749362A (ja) * | 1988-05-16 | 1995-02-21 | Hitachi Ltd | 高圧電力機器の異常診断システム |
| JP2009148117A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Kanto Denki Hoan Kyokai | 遮断器の動作時間測定装置 |
| JP2013019874A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-31 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | ベアリング診断装置及びベアリング診断方法 |
| JP2014053162A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Railway Technical Research Institute | 遮断器動作状況判定装置及び遮断器動作状況判定方法 |
| CN105353302A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-02-24 | 清华大学 | 开关设备燃弧时间的检测装置及其检测方法 |
| WO2022110963A1 (zh) * | 2020-11-27 | 2022-06-02 | 国网冀北电力有限公司电力科学研究院 | 高压直流断路器的快速机械开关测试***及方法 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP61104848A patent/JPS62261978A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430128A (en) * | 1987-07-24 | 1989-02-01 | Toshiba Corp | Detecting device for control signal for switching equipment |
| JPH0749362A (ja) * | 1988-05-16 | 1995-02-21 | Hitachi Ltd | 高圧電力機器の異常診断システム |
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| CN105353302A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-02-24 | 清华大学 | 开关设备燃弧时间的检测装置及其检测方法 |
| CN105353302B (zh) * | 2015-11-20 | 2018-05-15 | 深圳供电局有限公司 | 开关设备燃弧时间的检测方法 |
| WO2022110963A1 (zh) * | 2020-11-27 | 2022-06-02 | 国网冀北电力有限公司电力科学研究院 | 高压直流断路器的快速机械开关测试***及方法 |
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