JPS62256646A - 自動車用成形天井 - Google Patents
自動車用成形天井Info
- Publication number
- JPS62256646A JPS62256646A JP61100200A JP10020086A JPS62256646A JP S62256646 A JPS62256646 A JP S62256646A JP 61100200 A JP61100200 A JP 61100200A JP 10020086 A JP10020086 A JP 10020086A JP S62256646 A JPS62256646 A JP S62256646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- parts
- molding
- weight
- molded ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 40
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 21
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 19
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 5
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 15
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 6
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 4
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 4
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 238000009960 carding Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- JHWNWJKBPDFINM-UHFFFAOYSA-N Laurolactam Chemical compound O=C1CCCCCCCCCCCN1 JHWNWJKBPDFINM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920000299 Nylon 12 Polymers 0.000 description 2
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000002313 adhesive film Substances 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- QQVIHTHCMHWDBS-UHFFFAOYSA-L isophthalate(2-) Chemical compound [O-]C(=O)C1=CC=CC(C([O-])=O)=C1 QQVIHTHCMHWDBS-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は自動車の天井内面に装着する成形天井に関す
るものである。
るものである。
従来基材上に不織布が溶着されたものが成形天井用に使
用されでいる。その基材としては紙質段ボール、熱硬化
性樹脂含浸繊維フェルト等が使用され、不織布としては
バインダーで接着したものがそのママ、又はポリウレタ
ンフォームを積層して基材に溶着して使用されている。
用されでいる。その基材としては紙質段ボール、熱硬化
性樹脂含浸繊維フェルト等が使用され、不織布としては
バインダーで接着したものがそのママ、又はポリウレタ
ンフォームを積層して基材に溶着して使用されている。
成形方法はこれら基材を加熱成形型で成形後、表皮材の
裏面に熱融着性大有するフィルム、粉末、或いは網状体
を付着したものを展張して再度押圧して基材に溶着して
成形物としている。
裏面に熱融着性大有するフィルム、粉末、或いは網状体
を付着したものを展張して再度押圧して基材に溶着して
成形物としている。
上記のごと〈従来の成形は基材の成形後、表皮材を溶着
するために再度押圧成形がなされている。この発明は成
形の生産性を向上させるために一段成形で不織布を溶着
して成形天井とすることを目的としたものである。
するために再度押圧成形がなされている。この発明は成
形の生産性を向上させるために一段成形で不織布を溶着
して成形天井とすることを目的としたものである。
従来一段成形がなぜなされないかという点についてその
原因は一段成形後の不織布の復元力の作用によって一反
融着した不織布が剥離することにある。その剥離現象を
もたらすものが成形後における基材と不織布の復元力の
差の大小によることを予測してこの発明は成形後の復元
力の小さい不織布を開発しそれを使用することで一段成
形が可能となった。
原因は一段成形後の不織布の復元力の作用によって一反
融着した不織布が剥離することにある。その剥離現象を
もたらすものが成形後における基材と不織布の復元力の
差の大小によることを予測してこの発明は成形後の復元
力の小さい不織布を開発しそれを使用することで一段成
形が可能となった。
この発明で使用する不織布表皮材はポリエステル繊維が
50〜95重量部、熱融着性コンジュゲート繊維が5〜
50ffi量部からなるもので、裏面に直接熱融着性フ
ィルム、粉末。
50〜95重量部、熱融着性コンジュゲート繊維が5〜
50ffi量部からなるもので、裏面に直接熱融着性フ
ィルム、粉末。
網状体等を付着したもの、又はウレタンフオームを介し
てその裏面にこれら溶着材を付着したもので、従来の不
織布のように接着剤を使用しでいないものを基材の上に
展張して加熱型で基材と共に押圧すると成形と同時に一
体に溶着した成形体が得られ経時変化で不織布表皮材が
剥離することもない。熱溶着性コンジュゲート繊維が5
0重量部を超えて使用すると製品の外観、触感が紙様と
なりソフト感が乏しくなり好ましくない。又5重量部未
満では製品の摩耗強さが不十分でピリングが発生し?す
くなり好ましくない。不織布としては綿をカード機でカ
ーディングしてフリースをつくり、これをクロスレヤー
で積層シてウェッブとし、それをニードルパンチングし
でつくる ニードル法不織布の構成繊維として上記の繊
維を使用したもの その他特に好ましい表皮材は上記2
種の短繊維を混綿後カード機でカーディングしクロスレ
ーヤーで積層しチェーンステ7チ法でウェッブのスライ
ス表面の触感を柔軟にするために表皮の裏にポリウレタ
ン発泡層を積層付着しで使用したり表面外観を色彩豊か
にするためにプリントしたもの等が使用できる。
てその裏面にこれら溶着材を付着したもので、従来の不
織布のように接着剤を使用しでいないものを基材の上に
展張して加熱型で基材と共に押圧すると成形と同時に一
体に溶着した成形体が得られ経時変化で不織布表皮材が
剥離することもない。熱溶着性コンジュゲート繊維が5
0重量部を超えて使用すると製品の外観、触感が紙様と
なりソフト感が乏しくなり好ましくない。又5重量部未
満では製品の摩耗強さが不十分でピリングが発生し?す
くなり好ましくない。不織布としては綿をカード機でカ
ーディングしてフリースをつくり、これをクロスレヤー
で積層シてウェッブとし、それをニードルパンチングし
でつくる ニードル法不織布の構成繊維として上記の繊
維を使用したもの その他特に好ましい表皮材は上記2
種の短繊維を混綿後カード機でカーディングしクロスレ
ーヤーで積層しチェーンステ7チ法でウェッブのスライ
ス表面の触感を柔軟にするために表皮の裏にポリウレタ
ン発泡層を積層付着しで使用したり表面外観を色彩豊か
にするためにプリントしたもの等が使用できる。
使用する熱溶着性フンシュゲート繊維はポリエチレンテ
レフタレートとポリエチレンテレフタレート・インフタ
レート共重合体、ポリプロピレンとポリエチレンからな
るもの等で外表面に低融点の方の樹脂が少なくとも表わ
れた状態のコンジュゲート繊維が使用される。
レフタレートとポリエチレンテレフタレート・インフタ
レート共重合体、ポリプロピレンとポリエチレンからな
るもの等で外表面に低融点の方の樹脂が少なくとも表わ
れた状態のコンジュゲート繊維が使用される。
前記インフタレートは5〜30重量部含むものが好まし
い。
い。
この発明の一段成形においては成形時は表皮材の繊維が
接着剤で固定されていないために伸ばされやすく熱圧に
より構成繊維中の溶着性フンシュゲート繊維の低融点成
分樹脂が溶融して復元力の弱い状態で固定してしまうた
め不織布表皮材の剥離が発生しない。
接着剤で固定されていないために伸ばされやすく熱圧に
より構成繊維中の溶着性フンシュゲート繊維の低融点成
分樹脂が溶融して復元力の弱い状態で固定してしまうた
め不織布表皮材の剥離が発生しない。
〔実施例1〕
ウール、綿等の屑綿をオープナ−でほぐし、カード機で
カーディングしクロスレヤーで積層してウェッブを製造
し、これにフェノール樹脂を含浸し乾燥して繊維分70
0 ’/d樹脂分300 ’/、7)の樹脂含浸フェル
ト基材を調整した。
カーディングしクロスレヤーで積層してウェッブを製造
し、これにフェノール樹脂を含浸し乾燥して繊維分70
0 ’/d樹脂分300 ’/、7)の樹脂含浸フェル
ト基材を調整した。
一方3デニール95mmのポリエステル原着綿75重量
部にポリエチレンテレフタレート50部、ポリエチレン
テレフタレート75 重量部イソフタレート25重量部
の共重合体50重量部よりなる芯さや型フンジ−ゲート
繊維を25重量部配合してカーディング、クロスレイ後
ステッチングマシンで180”/−の不織布を調整した
。次にその裏面に50μのナイロン12のフィルムを熱
圧着させた。次に成形天井の加熱型の温度を180℃と
して前記基材と表皮材を展張し外周数ケ所を型圧よりや
や弱い力で押圧しながら90秒の押圧成形を行った。そ
の後型から成形物を取出し、24時間後80°C4時間
、−40℃1.5時間の4サイクルの雰囲気テストを行
い形状変化を観察したところ、剥離に基因する表皮材の
浮きはなく、ねじれ2反り等の変形もなかった。
部にポリエチレンテレフタレート50部、ポリエチレン
テレフタレート75 重量部イソフタレート25重量部
の共重合体50重量部よりなる芯さや型フンジ−ゲート
繊維を25重量部配合してカーディング、クロスレイ後
ステッチングマシンで180”/−の不織布を調整した
。次にその裏面に50μのナイロン12のフィルムを熱
圧着させた。次に成形天井の加熱型の温度を180℃と
して前記基材と表皮材を展張し外周数ケ所を型圧よりや
や弱い力で押圧しながら90秒の押圧成形を行った。そ
の後型から成形物を取出し、24時間後80°C4時間
、−40℃1.5時間の4サイクルの雰囲気テストを行
い形状変化を観察したところ、剥離に基因する表皮材の
浮きはなく、ねじれ2反り等の変形もなかった。
〔実施例2〕
ポリエチレン樹脂が溶融被覆されたライナーが波型中芯
に溶着した紙質段ボールを準備した。
に溶着した紙質段ボールを準備した。
又実施例1の不織布を準備した。
一方、20倍発発泡リウレタン3市層の一面に50μの
ナイロン12フィルムを加熱圧着4゜した緩衝材を調整
した。
ナイロン12フィルムを加熱圧着4゜した緩衝材を調整
した。
次に上記不織布の裏面に緩衝材のウレタン面をフレーム
ラミネートして緩衝材及びその裏面に溶着材のついた不
織布表皮材を調整した。
ラミネートして緩衝材及びその裏面に溶着材のついた不
織布表皮材を調整した。
次に型温200℃の加熱型に基布と表皮材を積層して9
0秒間抑圧成形した。その後型から成形物を取出し実施
例1と同様なテストを行った結果、不織布表皮材の浮き
、皺のない基材の反り、ねじれ等のない成形天井が得ら
れた。
0秒間抑圧成形した。その後型から成形物を取出し実施
例1と同様なテストを行った結果、不織布表皮材の浮き
、皺のない基材の反り、ねじれ等のない成形天井が得ら
れた。
この発明により一段成形で成形天井とすることが可能と
なり成形の生産性を約2倍に速めることができた。
なり成形の生産性を約2倍に速めることができた。
又、チーーンステッチ法不識布はその外観風合が従来の
不織布と異って編物様であり、その製造コストは編物よ
り低コストで、従来の二−ドル不織布と変わらないコス
トで製造できるという効果がある。
不織布と異って編物様であり、その製造コストは編物よ
り低コストで、従来の二−ドル不織布と変わらないコス
トで製造できるという効果がある。
第1図及び第211fflは本考案の成形天井の一部断
面図である。第3図、第4図、第5図はコンジュゲート
繊維の断面図である。 図中1(よ基材、2は表皮材、3は溶着材、4は緩衝材
、5は高融点繊維成分、6は低融点繊維成分 スXの浄書(内容(:変更なし1 127 勿 壕Z1ス ′P51刀 手続補正書(方式) %式% 事件の表示 昭和61年 特許願第1002C)0号 発明の名称 自動車用成形天井 補正をする者 事件との関係 特許出願人 居 所 東京都港区西新橋1−6−110、補正の対象
適正な図面 6、補正の内容
面図である。第3図、第4図、第5図はコンジュゲート
繊維の断面図である。 図中1(よ基材、2は表皮材、3は溶着材、4は緩衝材
、5は高融点繊維成分、6は低融点繊維成分 スXの浄書(内容(:変更なし1 127 勿 壕Z1ス ′P51刀 手続補正書(方式) %式% 事件の表示 昭和61年 特許願第1002C)0号 発明の名称 自動車用成形天井 補正をする者 事件との関係 特許出願人 居 所 東京都港区西新橋1−6−110、補正の対象
適正な図面 6、補正の内容
Claims (2)
- (1)少くとも基材と溶着材と不織布よりなる成形天井
において、不織布がポリエステル繊維50〜95重量部
、熱溶着性コンジュゲート繊維5〜50重量部からなる
ものであることを特徴とする成形天井。 - (2)不織布がチェーンステッチボンド不織布であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車用成
形天井。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61100200A JPS62256646A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 自動車用成形天井 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61100200A JPS62256646A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 自動車用成形天井 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62256646A true JPS62256646A (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=14267659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61100200A Pending JPS62256646A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 自動車用成形天井 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62256646A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998055291A1 (en) * | 1997-06-03 | 1998-12-10 | Lear Automotive Dearborn, Inc. | Vehicle headliner formed of polyester fibers |
JP2008529869A (ja) * | 2005-02-07 | 2008-08-07 | リ アンド エス カンパニー リミテッド | 自動車用天井材 |
JP2013035245A (ja) * | 2011-08-10 | 2013-02-21 | Toyota Motor Corp | 繊維強化樹脂成形体及びそれを用いた車両用内装材 |
CN108312983A (zh) * | 2018-02-12 | 2018-07-24 | 上海东杰高分子材料有限公司 | 一种复合吸音材料及其制备工艺 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61100200A patent/JPS62256646A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998055291A1 (en) * | 1997-06-03 | 1998-12-10 | Lear Automotive Dearborn, Inc. | Vehicle headliner formed of polyester fibers |
JP2008529869A (ja) * | 2005-02-07 | 2008-08-07 | リ アンド エス カンパニー リミテッド | 自動車用天井材 |
JP4685113B2 (ja) * | 2005-02-07 | 2011-05-18 | リ アンド エス カンパニー リミテッド | 自動車用天井材 |
JP2013035245A (ja) * | 2011-08-10 | 2013-02-21 | Toyota Motor Corp | 繊維強化樹脂成形体及びそれを用いた車両用内装材 |
CN108312983A (zh) * | 2018-02-12 | 2018-07-24 | 上海东杰高分子材料有限公司 | 一种复合吸音材料及其制备工艺 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3622422A (en) | Process for producing a nonwoven fabric | |
US7381284B2 (en) | Flocked transfer and article of manufacture including the application of the transfer by thermoplastic polymer film | |
US3770562A (en) | Composite nonwoven fabrics | |
US6034009A (en) | Lining for interior and method of producing same | |
JPH0245135A (ja) | 自動車用内装材及びその製造方法 | |
JPS62256646A (ja) | 自動車用成形天井 | |
JPH11263169A (ja) | 内装基材 | |
JP3155966B2 (ja) | 自動車用の天井内装材 | |
GB2067133A (en) | Improvements in or relating to non-woven fabrics | |
JP3070688B2 (ja) | 嵩増大可能な素材およびその製造方法 | |
JPH0121991Y2 (ja) | ||
JP2863441B2 (ja) | シートカバーの製造方法 | |
JP3412033B2 (ja) | 内装材用不織布複合材 | |
JPH1071646A (ja) | 自動車用ルーフライニングの製造方法 | |
JP2655240B2 (ja) | 不織布複合材及びその製造法 | |
JPS5818462A (ja) | ニ−ドルパンチング不織布の製造方法 | |
JP3283320B2 (ja) | 積層成形品の製造方法 | |
KR100244104B1 (ko) | 다중층 외장 부재 | |
JPH06322650A (ja) | 積層シートおよびその製造方法 | |
JPS6328640A (ja) | 自動車用成形天井材 | |
JPH01209132A (ja) | 繊維質積層体及びその製造方法 | |
JPH05301327A (ja) | 立体成形品用積層シートおよびその製造方法 | |
JPH01111053A (ja) | 繊維質積層体の製造方法 | |
JP2000062069A (ja) | 車両シート用表面材 | |
JP3529188B2 (ja) | 自動車内装用表面材 |