JPS62256261A - 光デイスク記憶装置 - Google Patents
光デイスク記憶装置Info
- Publication number
- JPS62256261A JPS62256261A JP9791786A JP9791786A JPS62256261A JP S62256261 A JPS62256261 A JP S62256261A JP 9791786 A JP9791786 A JP 9791786A JP 9791786 A JP9791786 A JP 9791786A JP S62256261 A JPS62256261 A JP S62256261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- disk
- driver
- optical disc
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 51
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- CWFOCCVIPCEQCK-UHFFFAOYSA-N chlorfenapyr Chemical compound BrC1=C(C(F)(F)F)N(COCC)C(C=2C=CC(Cl)=CC=2)=C1C#N CWFOCCVIPCEQCK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ディスク記憶装置に係り、特に複。
数の光ディスク駆動装置に高速で光ディスクを装。
填するのに好適な光ディスク自動装填装置に関す。
る。
従来の情報記録媒体の自動装填機構を有する装装置では
内蔵する記録媒体の情報を読み書きする駆。
内蔵する記録媒体の情報を読み書きする駆。
動装置は定位置に固定されており、特に複数の駆′動装
置に媒体を装填しようとする場合には、自動−装填機構
部は多方向の搬送動作を実行しなければ゛ならず、機構
部は複雑化し、自動部類の高速化に゛は強力な駆動部が
必要とされるが、駆動装置を移。
置に媒体を装填しようとする場合には、自動−装填機構
部は多方向の搬送動作を実行しなければ゛ならず、機構
部は複雑化し、自動部類の高速化に゛は強力な駆動部が
必要とされるが、駆動装置を移。
動することにより機構の簡素化と高速化を図るこ゛とに
ついては配慮されていなかった。関連する公１０知例に
は特開昭５１−４５９７８号が挙げられる。
ついては配慮されていなかった。関連する公１０知例に
は特開昭５１−４５９７８号が挙げられる。
上記従来技術は、駆動装置が定位置に固定され・ている
ので媒体である光ディスクを搬送して情報。
ので媒体である光ディスクを搬送して情報。
を読み書き可能になるまでには下記の動作を行な１−１
わなければならなかった。０）保管庫から光ディス。
わなければならなかった。０）保管庫から光ディス。
りの取出し、（２）駆動装置位置まで搬送、（３）駆動
部。
部。
置に自動装填、（４）駆動装置が光ディスクを一定速。
度で回転、（５）情報の読み書き開始。上記動作は従。
来、連続的に行なわれているので高速化する為に５．１
は各項目をそれぞれ時間を短縮しなければならず、゛機
構の複雑化や駆動部の強化等の問題が有った。。
は各項目をそれぞれ時間を短縮しなければならず、゛機
構の複雑化や駆動部の強化等の問題が有った。。
本発明の目的は、上記連続動作の項目の内（３）及゛び
（４）を並列処理することにより光ディスクの情報“処
理時間を短縮することにある。
（４）を並列処理することにより光ディスクの情報“処
理時間を短縮することにある。
上記目的は、（２）の駆動装置位置捷での光ディス゛り
搬送中に駆動装置を光ディスクの中心と駆動部。
搬送中に駆動装置を光ディスクの中心と駆動部。
置のスピンドルが一致する位置に移動させ、搬送・動作
が自動装填動作も兼ねさせることにより達成Ｉｎできる
。捷だ（４）の駆動装置が光ディスクな一定速・度で回
転させる間に、駆動装置は元の位置まで戻・るので、他
の駆動装置に光ディスクを自動装填す。
が自動装填動作も兼ねさせることにより達成Ｉｎできる
。捷だ（４）の駆動装置が光ディスクな一定速・度で回
転させる間に、駆動装置は元の位置まで戻・るので、他
の駆動装置に光ディスクを自動装填す。
る場合の妨げになることはない。
〔実施例〕 １、以
下、本発明の一実施例を第１及び第３図によ。
下、本発明の一実施例を第１及び第３図によ。
り説明する。光ディスク１に情報を書き込みある。
いは読み取りする光ディスク駆動装置２の上部には、光
ディスク保管庫３が設けられていて、光デ。
ディスク保管庫３が設けられていて、光デ。
イスク搬送機構４により保管庫６と駆動装置２と。。
の間で光ディスク１を自由に移動して保管庫６に。
収納あるいは駆動装置２に自動装填することかで。
きる。光ディスク１を装填する時に駆動装置２は。
第３図で示される様に光ディスク１の搬送経路の゛真下
に位置する所まで移動し、装填が終了すると駆動部＠２
は光ディスク１を回転させながら矢印゛ｆの方向に移動
し元の位置に戻る。さらにその下′の駆動部Ｍ２に光デ
ィスク１を装填する場合も同゛様に行なうことができる
。従来装置の例は第２図・に示すように、駆動装置２は
固定されていたので１（１光ディスク１を駆動装置２へ
装填するには、矢印・Ｃで示す２方向の動作を行なわな
ければならず、。
に位置する所まで移動し、装填が終了すると駆動部＠２
は光ディスク１を回転させながら矢印゛ｆの方向に移動
し元の位置に戻る。さらにその下′の駆動部Ｍ２に光デ
ィスク１を装填する場合も同゛様に行なうことができる
。従来装置の例は第２図・に示すように、駆動装置２は
固定されていたので１（１光ディスク１を駆動装置２へ
装填するには、矢印・Ｃで示す２方向の動作を行なわな
ければならず、。
複雑な機構が必要であった。また、矢印ａ −ｃの・光
ディスクの総べての移動動作が終了してから矢。
ディスクの総べての移動動作が終了してから矢。
印ｄの回転動作が開始されるので光ディスク１の１１情
報の書き込みあるいは読み取りが可能になるま。
報の書き込みあるいは読み取りが可能になるま。
での時を要した。本発明によれば、第６図の如く、矢印
ｅで示される一方向の直線動作で駆動装置２゜に光ディ
スク１を装填できるので機構部の簡素化。
ｅで示される一方向の直線動作で駆動装置２゜に光ディ
スク１を装填できるので機構部の簡素化。
とそれに伴う部品の低価格下と信頼性の向上を図、！。
・ ３ ・
ることかできる。また、装填後光ディスクの回転。
（矢印ｄ）を開始しながら駆動装置を矢印ｆの動。
作で元の位置に移動することができるので、光デ。
イスク１の情報を書き込みあるいは読み取りが可。
能圧なるまでの時間を短かくして、性能向上を図３るこ
とかできる。
とかできる。
本発明によれば、光ディスクの搬送動作を単純。
化して、機構部を簡素化できるので部品の低価格化及び
信頼性の向上の効果が有る。 １（・また、
光ディスクの移動動作と回転動作を同時・に行なうこと
ができるので、情報の処理の開始時・間が早くなり、性
能の向上の効果が有る。
信頼性の向上の効果が有る。 １（・また、
光ディスクの移動動作と回転動作を同時・に行なうこと
ができるので、情報の処理の開始時・間が早くなり、性
能の向上の効果が有る。
第１図は本発明の一実施例の透視図、第２図は、。
従来の例の動作概略図、第３図は本発明の一実施。
例の動作概略図である。
１・・・・・・・・・光ディスク、２・・・・・・・・
・光ディスク駆動装置、３・・・・・・・・・光ディス
ク保管庫、４・・・・・・・・・光ディスク自動。 ・ ４ ・ 第 １ 図 ３ 光テ斗スク４呆管庫 牛六ブ芹スク自上刃４都しく 才綬構在Ｐ
・光ディスク駆動装置、３・・・・・・・・・光ディス
ク保管庫、４・・・・・・・・・光ディスク自動。 ・ ４ ・ 第 １ 図 ３ 光テ斗スク４呆管庫 牛六ブ芹スク自上刃４都しく 才綬構在Ｐ
Claims (1)
- １、回転する円板上に記録された情報を光学的に書込み
あるいは読み取る光ディスク駆動装置と上記円板の保管
庫と、保管庫の任意の円板を搬送して光ディスク駆動装
置に自動装填することができる機構とからなる光ディス
ク装置において、装置内で光ディスク駆動装置を移動で
きる機構を設けることにより、光ディスク自動搬送部の
一方向の搬送動作で複数の光ディスク駆動装置に円板を
自動装填できるようにすることを特徴とする光ディスク
記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9791786A JPS62256261A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 光デイスク記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9791786A JPS62256261A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 光デイスク記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62256261A true JPS62256261A (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=14205054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9791786A Pending JPS62256261A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 光デイスク記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62256261A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4105016A1 (de) * | 1991-02-19 | 1992-08-20 | Wurlitzer Gmbh | Plattenabspielgeraet |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP9791786A patent/JPS62256261A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4105016A1 (de) * | 1991-02-19 | 1992-08-20 | Wurlitzer Gmbh | Plattenabspielgeraet |
| US5289441A (en) * | 1991-02-19 | 1994-02-22 | Deutsche Wurlitzer Gmbh | Record playing device having multiple records being played continuously |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940022491A (ko) | 구동원이 스위치로된 매거진을 갖춘 디스크플레이어 | |
| JPS62256261A (ja) | 光デイスク記憶装置 | |
| JPS60261066A (ja) | デイスクフアイル装置 | |
| JPH01173467A (ja) | ディスクファイル装置 | |
| JP2695937B2 (ja) | 磁気ヘッドのロード・アンロード方法，その装置及びその装置を備えた光磁気ディスク装置 | |
| JPS6280862A (ja) | 記録媒体読取装置 | |
| JPS6352374A (ja) | カ−ド処理装置 | |
| JPH11288549A (ja) | カード形光ディスク再生ドライブ | |
| JPS62239375A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0414669A (ja) | オートチェンジャ | |
| JPH03235247A (ja) | オートチェンジャ | |
| JPH08249782A (ja) | 媒体自動交換装置 | |
| JP3008490B2 (ja) | 大容量記憶装置の媒体移動時間短縮方法 | |
| JPS61194671A (ja) | 光デイスク装置 | |
| JPS63266670A (ja) | 光デイスク装置の自動装填機構 | |
| JPH0341660A (ja) | 集合型外部記憶装置 | |
| JPH0634288B2 (ja) | デイスク装置 | |
| JPS6098563A (ja) | 集合型光デイスク装置 | |
| JPH02152065A (ja) | 大容量補助記憶・検索装置 | |
| JPH0378155A (ja) | 記憶ディスクライブラリ装置 | |
| JPS58182166A (ja) | デイスク自動装填機構 | |
| JPS6187263A (ja) | フロツピ−デイスク収納管理装置 | |
| JPS60194744U (ja) | デイスクフアイル装置 | |
| JPS60109087A (ja) | ディスク記憶装置 | |
| JPH03144959A (ja) | 記憶媒体交換装置 |