JPS62255345A - 枚葉紙加工機械用枚葉紙コンベヤ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、確動循環送り装置分有し、該送り装置が少く
とも２個の端部プーリーと場合によってはその間に配設
されるアイドラを通過し、上面に少くとも１個の紙送り
爪を担持し、この爪が循墳路の途中で開閉されるように
構成きれた枚葉紙加工機械用枚葉紙コンベヤに関する。

［従来の技術］ 上記の枚葉紙コンベヤの穐々の変型が先行技術において
公知である。通常、この種の装置はチェーンコンベヤと
して構成され、多くの場合、枚葉紙を印刷機等の前当て
に送り込むのである。この種のチェーンコンベヤの欠点
は、チェーンを使用する構造であるためかなり費用がか
かり、従って高価であることである。しばしば紙くわえ
爪は紙くわえ台車の形の特別の構成部分に取付けてチェ
ーンに挿設され、そのこともまた少からぬ製作費を必要
とする。またチェーンコンベヤは必ず大きな騒音を発生
しながら走行し、かなりの重量を有するから１元来高速
機では全く又は条件付きでしか使用できないのである。

［発明が解決しようとする問題点］ 本発明の目的とするところは、構造が特に軽量かつ簡累
であり、従って高速機に使用することができ、しかも個
々の紙くわえ爪を必要に応じてたやすく交換できるよう
に、冒頭に述べた枚葉紙加工機械用枚葉紙コンベヤを改
良することである。

［問題を解決するための手段１作用、発明の効果コ本発
明に基づき循環する送り装置が適当に形成された歯車を
通る複数個の歯付ベルトから成り。

その長手の単数個又は複数個の場所に凹部が設けられ、
ここに紙〈わオ１機構を担持する支持体が着脱自在に挿
着され、歯車が支持体又は紙くわえ機構の内側突出部分
に対応する周囲切欠部を具備し、かつ各紙くわえ機構が
カム通路への進入・退出時に作動される操作レバーを有
することによって上記の目的が達成される。

枚葉紙コンベヤのこの構造によって、先行技術の欠点が
特に簡単に取除かれる。本発明の原理に基づき市販の歯
付ベルトの任意の場所に紙くわえ機構を装着し、故障の
場合はこれをたやすく交換することができる。操作レバ
ーのためのカム通路が単数個又は複数個の歯車のみそ状
切欠部であることによって、枚葉紙コンベヤの紙くわえ
圏嘴ｒ操作することが特に有利である。つまり循環する
紙くわえ爪は端部プーリーである歯車の１つへの進入又
は退出によって特に簡単に操作される訳である。

但し、別設（定置）のカム通路をこの目的のために設け
ることも不可能ではない。特に枚葉紙コンベヤのアイド
ラ又は端部プーリーの区域以外の場所で紙くわえ爪の開
放ないしは閉鎖が望ましい場合にそうである。

支持体は歯付ベルトを頁通し、その受板が歯付ベルトの
外面に載坐することが打着しい。その場合支持体は歯付
ベルトの内面に接して支持体に貫挿された少くとも２本
の固定ピンによって固着される。この固定方式によって
紙くわえ機構が迅速かつ容易に交換される。

紙くわえ機構は、締付は位置で歯付ベルト上面の受板の
上に接するかぎ形紙くわえ爪ヤ有する。

紙くわえ爪は締付は点の歯付ベルト前進方向Ａｔｌ方で
歯付ベルトの内面から隔たって配役された軸を中心に旋
回ｏｌ’能であるから、紙くわえ爪は歯付ベルトに対し
て相対的に開放する時に歯付ベルトの循環方向に移動し
、閉鎖の時に逆方向に移動する。

すなわち、歯付ベルトの速度で送られて来る枚葉紙をた
やすく把持することができる。

［実施例コ 以下、図面を８照して本発明を実施例に基づいて説明す
る。

次に説明する好適な実Ｎ態様では図面と平行に並設され
た確動循環送り装置である２本の歯付ベルト（ベルト５
６）が、それぞれ２個の端部プーリー（歯車）によって
張渡されている。第１図及び第３図には１両プーリーの
内の一方の端部プーリー５２とベルト５６の一部とだけ
を示す。

第１図で明らかなように、ベルト５６は歯付ベルトとし
て、又これに保合する端部グーＩＪ−５２゜５４は対応
する歯車として形成される。但し別の形のベルト及び端
部プーリーも５１　Ｆ泪である。第１図及び第２図で判
るように、菌性ベルト５６に！ｆ′ｉ中央に配設された
凹部５５がその長手方向の所定の位置にあって、紙くわ
え爪５８の支持体６０と紙くわえ機構をここに着脱自在
に挿着することができる。支持体６０は中央凹部を具備
する。おおむね丁字形の形状を何する。この形状は歯付
ベルト５６の上面に配設された受板６２と、これに垂直
に延びる２個の中間部材６４から成る。中間部材６４は
その間に紙くわえ爪５８を収容し、紙くわえ爪５８は受
板σ２又は歯付ベルト５６から若干離間した距離の所で
、両方の中間部材６４に支えられるヒンノピン又は軸６
６によって貫通される。かぎ形に形成された紙くわえ爪
５８はこのようにしてヒンノピン６６０回りに旋回可能
であり。

受は板６２を越えて歯付ベルト５６の上面の上へ張シ出
す紙くわえ爪５８のかぎ形上端部はくわえ位１置で受板
６２の連続部分６３の上に接する。圧縮ばね６８が受板
６２及び連続部分６３とかぎ形紙くわえ爪５８のカムレ
バー状張出し部（操作レバー　）　７　Ｑの間に緊伸さ
れる。この圧縮ばね６８によって紙くわえ爪５８は通常
、締付は又はくわえ位置に旋回され、搬送ベルト状装置
の上側及び下側ベルト区間の全過程と４部プーリー５４
の周囲の周回の時にこの位置を取る。紙くわえ機構が端
部プーリー（歯車）５２の周囲を周回する時だけ、カム
状張出し部７０が端部プーリー５４の中央部に比して大
きな直径を有する中央部７２（又は張出部７０の案内路
６１）で駈は上がることによって、紙くわえ爪は第１図
に示すように開放位置を取る・つまり端部プーリー５４
も端部プーリー５２も中央平面に、紙くわえ機構（第２
図）の下部の幅にほぼ相当するみぞ状凹部５７を有する
が、端部プーリー５２のみそ状凹部は端部プーリー５４
の場合より浅く、このため端部プーリー５４では紙〈わ
え機構が開かないのである。端部ｆ−ＩＪ　−５ｉのみ
ぞ状凹部の深さを第１図の診照査号５３に、また第４図
にも、破線で示した。

紙くわえ機構は２本の貫挿された固定ピン７４によって
、歯付ベルト５６に取外し容易に固定することが好まし
い。この固定ピン７４を取除けば。

第１図の紙くわ、を機構忙歯形ベルト５６の凹部５５か
ら上へ簡単に取出すことができる。第２図から明らかな
ように、この固定ピン７５は丁字形支持体６０を中間部
材６４に固定するのに挾利なようにするために、中央に
直径縮小部を具備する。

紙くわえ爪５８．圧縮ばね６８及び張出部７０で紙くわ
え機構が構成される。

図示のように、固定ピン７４は歯付ベルトの２個の隣接
する凹部を丁度埋めるように配設することが好ましい。

従って、その場合は第１図左下部に示したように１ｍ車
５２．５４の当該の場所の歯が欠けていなければならな
い。固定ピン７４のこのような配列の結果、紙くわえ爪
５８は歯車５２．５４のピッチ円直径又はその整数倍に
丁度相当する間隔で歯付ベルト５６に配列される。この
固定ピン７４に歯付ベルト５６の***部又は歯に丁度相
当する横断面？与えて、　ＩＡＪ定ピン７４をちょうど
この歯の部位に配設することももちろん考えられる。こ
の場合は、歯付ベルト上の紙くわえ爪の位置を事実上自
由に選択することができる・端部プーリー５２を今まさ
に退出し始め、それと共に紙くわえ爪５８の閉鎖過程を
開始する紙くわえ機構を第１図左上部に不−ｔ０レリえ
は、印刷機から退出する刷り紙３６’７）＊’Ｌ、道を
矢印５９で示した。刷り紙３６は歯付ベルト５６の上側
ベルト区間で受板６２及び連続部分６３に鋭角をなして
進入する。刷９紙の前縁が波形圧なっていても、刷シ紙
は受板６２及び連続部分６３でひとシでに整列されるか
ら、波形をなくすることができる。歯付ベルト５６の速
度と印刷機の作動速度は相互に同調させであるから、締
付けられる枚葉紙は速度差がゼロ又はほぼゼロになるよ
うな速度で歯形ベルト５６又は受板６２及び連続部分６
３へ送られる。ヒンソピン６６は歯付ベルト５６の運動
方向に見て受板６２．６３への枚葉紙の衝接点の前方の
下にあるので（第１図）、歯付ベルト５６から上へ突出
する紙くわえ爪５８のかぎ形上端部は閉鎖の際に歯付ベ
ルト５６に対して相対的に後方へ、す々わち、歯付ベル
ト５６の運動方向に逆行して移動するから、印刷機から
進入する桐り紙の前縁を確実に把持し締付けることがで
きる。

第４図は、タンデム配列で順次接続された２台の印刷機
３，５間に設けられ、反転装置ｔＳＯを有する枚葉紙搬
送・反転装置の具体的に用例の原理図を示す。印刷機の
１個又は２個の印刷胴２０と圧胴１８と刷シ紙の受領と
導入のため往復揺動する吸引ロール１４を鎖線の略図で
示した。

第１の印刷機３の送シ出し口・−ル対２４の下後方の区
域に、刷り紙３６の運動方向に、長く砥びタベルトコン
ベヤ２６ｙり：６る。ベルトコンベヤ２６は互いに（及
び図面に対して〕平行に配列された、大きな摩擦係数を
持つ複数個の無澗弾性ベルト２８から成る。これらのベ
ルト２８は長く延びたベルトコンベヤ２６の前端と後端
の２個の端部プーリー３０及び３２に通されている。必
要に応じて別のアイドラがこのコンベヤの長手に分布し
て配設される。駆動プーリーは中央に影照査号３８で示
されている。こうして構成されたコンベヤは慣用の搬送
ベルトと全く同様に動作する。すなわち、反転装置５０
からコンベヤの上面に排出され、必要ならば多少とも重
なシ台う桐り紙３６が、第１の印刷機、７（左側）から
第２の印刷機５（右側）へ、個々の場合の事情に応じた
速度で搬送される。コンベヤは互いに平行に配列された
（例えば円形横断面の）無端ベルト２８から成るとは限
らず、例えば大きな穴がある又は網状構造等のつながっ
た幅広いベルトを使用することも容易に考えられる。も
ちろん、この場合２［なのは、個別のベルトを等しい速
度で駆動することである。

その場合ベルトコンベヤ２６の駆ｔＪＪｔ−ｔ、同時に
２台の印刷機３．５も同期駆動する主電動機３９により
中央の駆動プーリー３８で集中的に行うか。

又はその代りに、図示のように、別設の制御可能な駆動
モータ４０によって行うことができる。この駆動モータ
４０は５例えば、コンベヤ２６の後端の端部プーリー３
２に作用してベルトコンベヤ２６だけを駆動し、他方、
主電動機３９＃：ｔ、反転装置５０と２台の印刷機３，
５ｔ−駆動する。

コンベヤの上面にバラバラ又は固定しないように排出さ
れた刷シ紙を強制的に前進させるために、ベルトコンベ
ヤ２６の直下に複数個の大きな吸込み呈４２が配設され
、適当な手段を介して負圧が働かされる。この吸込み室
４２は上へ、すなわちコンベヤ２６の方向に向いた吸込
み穴４４を有するから、吸込み室の方向に大量の空気流
が生じる。

これがコンベヤ２６の上に排出された刷り紙３６の大き
な面に作用して、大きな摩擦係数を有するコンベヤ２６
又はそのベルト部２８に接するのでこの空気流が刷シ紙
３６をコンベヤ２６に十分過ぎる程の押圧力で押し付け
る。こうして刷り紙３６は搬送ベルト又はコンベヤ２６
のベルトの上に固定され１強制的に第２の印刷機５の方
向へ移動させられ、そこで各刷り紙３６の前縁が最後に
第２の印刷機の前当ての役割をするストッパ４６に衝突
する。刷シ紙３６はコンベヤ２６の途中で。

特にその後端で、必要ならば横にも整列される。

第２の印刷機のストッパ４６すなわち前当ての区域で、
送られて来た刷９紙は往復揺動する吸引ロール１４によ
って公知のように第２の印刷機の圧胴１８へ送られる。

上述のストッパ４６（第２の目Ｊ刷愼の前当て）の区域
に、例えば、反射形ヘッド４７の形の検査装置が設けら
れている。この装置４７は一方では機械５への枚葉紙が
時間的、間隔的に正しく進入したか否かを検査し、他方
では問合せの瞬間に枚葉紙があることを検知すれば５機
械５のゴム胴２０の接続を制御する。

第４図に示すように、第１の目Ｊ　１１１機から出る刷
シ紙の前端が反転装＃ＳＯの上側ベルト区間のちょうど
前端で閉じる紙くわえ爪５８の下に差出されるようにし
て、刷９紙がこの場所に送られる。

反転装（ｆ５０は第１の印刷機３からの刷り紙の送り出
し速度にちょうど相当する周速で走行するから、８１１
　Ｄ紙全体が印刷機から引出され、紙くわえ爪５８が開
かずに５反転装置５０の端部ブーＩＪ−５４の周囲に周
回される。ＦＪＩ　Ｊ’１ｉｌＪ機から出る刷り紙の上
面がこうして下へ反転される。なぜならば刷り紙の印刷
された面が、反転装置ｆｓｏの下側ベルト区間に到達し
た後、下向きすなわちコンベヤ２６側に向くからである
。反転装置５０の歯付ベルト５６に固定された紙くわえ
爪５８が下側ベルト区間の（ベルトの周方向に置かれた
）端部に至ると、この紙くわえ爪５８が開いて刷り紙の
ｉｉ１縁を解放する。刷り紙Ｆｉまず初めに形成された
目ｊ刷画を今度は下側、すなわち、コンベヤ２６に臨む
側に着持する。こうして反転され解放された刷υ紙の前
縁が次に、ベルトコンベヤ２６の上側ベルト区間と反転
装置５０の下側ベルト区間によって形成されるギャッｆ
ｓｓの端部のストッパ５１に向かって移動する。このス
トッパ５１によって刷υ紙が停止され、吸込み呈４２が
発生する吸気によってベルトコンベヤ２６に引きつけら
れる。

【図面の簡単な説明】

第１図は反対側の端部もおおむね鏡像状に形成された１
本発明に基づく鍜送ベルト弐枚葉紙コンベヤの一方の端
部の構造図、第２図は第１図Ａ−Ｄ線に沿った断面図、
第３図は第１図の平面図、第４図Ｉｒ１ｇ１図ないし第
３図による本発明枚葉紙コンベヤを反転装＃ｔ５０とし
て使用する。タンデム配列のオフセクト印刷機用枚葉紙
鍜送・反転装置の原理図を示す。 ３・・・第１の印刷機、５・・・第２の印刷機、１４・
・・吸引ロール、１８・・・圧胴、２０・・・印刷胴（
ゴム胴）２４・・・ロール対、２６・・・ベルトコンベ
ヤ、２８・・・無端弾性ベルト、３０・・・端部プーリ
ー、３２・・・端部プーリー９．？５・・・ギャップ、
３８・・・駆動プーリー、３９・・・主電ｍ機、４θ・
・・駆動モータ、４２・・・吸込み室、４４・・・吸込
み穴、４６・・・ストッパ。 ４７・・・反射形ヘット”、５０・・・反転装置、５ノ
・・・ストッパ、５２・・・端部プーリー（歯車）、５
３・・・みぞ状凹部の深さ、５４・・・端部プーリー（
歯車）。 ５５・・・凹部、５６・・・（歯付）ベルト、５７・・
・みぞ状凹部、５８・・・紙くわえ爪、５９・・・矢Ｈ
」、６０・・・支持体、６１・・・案内路、６２・・・
受板、６３・・・連続部分、６４・・・中間部材、６６
・・・ヒンノピン（紬）。 ６８・・・圧縮ばね、７０・・・張出部（操作レバー）
、７２・・・中央部、７４・・・固定ピン。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）確動循環送り装置（５６）を有し、該送り装置が少
   くとも２個の端部プーリー（５２、５４）と上面に少く
   とも１個の紙送り爪（５８）を担持し、該紙送り爪（５
   ８）が循環路の途中で開閉されて成る枚葉紙加工機械用
   枚葉紙コンベヤにおいて、該端部プーリー（５２、５４
   ）は歯車であり、該確定循環送り装置（５６）は該端部
   プーリー（５２、５４）に噛合する歯付ベルトであり、
   該歯付ベルトの長手方向の単数個又は複数個の場所に凹
   部（５５）が形成され、該凹部（５５）に紙くわえ機構
   （５８、６８、７０）を担持する支持体（６０）が着脱
   自在に挿着され、該端部プーリー（５２、５４）が該支
   持体（６０）又は該紙くわえ機構の内側への突出部分に
   対応するみぞ状凹部（５５）を具備し、かつ該紙くわえ
   機構の各々が該みぞ状凹部で規定される案内路（６１）
   への進入・退出時に作動される操作レバー（７０）を有
   することを特徴とする枚葉紙加工機械用枚葉紙コンベヤ
   。 ２）前記案内路（６１）は前記端部プーリー（５２、５
   ４）の外周面内に形成されることを特徴とする特許請求
   の範囲第１項に記載の枚葉紙加工用枚葉紙コンベヤ。 ３）前記支持体（６０）は、前記歯付ベルトの外面側に
   載坐する受板（６２）を有し、該歯形ベルトの内面に接
   しながら該支持体（６０）に貫挿され該支持体（６０）
   を該歯付ベルトに固定する少くとも２本の固定ピン（７
   ４）が設けられることを特徴とする特許請求の範囲第１
   項又は第２項に記載の枚葉紙加工機械用枚葉紙コンベヤ
   。 ４）前記紙くわえ機構がかぎ形紙くわえ爪（５８）を有
   し、該くわえ爪が締付け位置で前記歯付ベルト上面の前
   記受板（６２）上に接する構成にすることを特徴とする
   特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかの１項に
   記載の枚葉紙加工機械用枚葉紙コンベヤ。 ５）前記かぎ形紙くわえ爪（５８）が、前記歯付ベルト
   の前記締付け位置の前進方向前側で、該歯付ベルトの内
   面から隔たって配設された軸（６６）を中心に旋回可能
   に構成されることを特徴とする特許請求の範囲第１項な
   いし第４項のいずれかの１項に記載の枚葉紙加工機械用
   枚葉紙コンベヤ。 ６）前記操作レバーは、前記軸（６６）から内側へ突出
   するカムレバー状張出し部（７０）であることを特徴と
   する特許請求の範囲第５項に記載の枚葉紙加工機械用枚
   葉紙コンベヤ。 ７）前記かぎ形紙くわえ爪（５８）がばね（６８）によ
   って締付け位置の方へ押圧させられる構成になつている
   ことを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第６項の
   いずれかの１項に記載の枚葉紙加工機械用枚葉紙コンベ
   ヤ。