JPS62255065A - ジグ研削盤のクイル軸移動装置 - Google Patents
ジグ研削盤のクイル軸移動装置Info
- Publication number
- JPS62255065A JPS62255065A JP9835986A JP9835986A JPS62255065A JP S62255065 A JPS62255065 A JP S62255065A JP 9835986 A JP9835986 A JP 9835986A JP 9835986 A JP9835986 A JP 9835986A JP S62255065 A JPS62255065 A JP S62255065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- quill
- feeding
- machining
- fed
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 17
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はジグ研削盤の往復動するクイル軸の移動装置に
係り、特にクイルを迅速に移動せしめると共に、その送
り精度を向上するに好適な工作機械のクイル軸移！ｈ装
置に関するものである。
係り、特にクイルを迅速に移動せしめると共に、その送
り精度を向上するに好適な工作機械のクイル軸移！ｈ装
置に関するものである。
従来の技術
第２図に従来のジグ研削盤におけるクイルの移動構造を
示す。
示す。
クイルｌはスリーブ２に沿って往復動すべく形成される
と共に、軸受３，４を介し主軸頭５偏に枢支される。ま
たクイルｌには砥石７を固定する高岡波モータ６が取付
けられている。
と共に、軸受３，４を介し主軸頭５偏に枢支される。ま
たクイルｌには砥石７を固定する高岡波モータ６が取付
けられている。
クイルｌはジヨイント８を介しヨークブラケット９に連
結される。ジヨイント８及びヨークブラケット９はクイ
ルｌの軸線が傾斜した場合にもその往復動をスムースに
行わしめるためのものである（構造説明省略）、ヨーク
ブラケット９には例えばエアへイドロシリンダの油圧シ
リンダｌｏのピストンロッド１１が連結される。またヨ
ークブラケット９にはバランスシリンダ１２が連結され
る（油圧シリンダ１０にてバランスシリンダ機能を有す
る場合は不要）、油圧−シリンダ１ｏは主軸頭５側に支
持され、・電磁弁１３を介しエアシリンダ１４が連結さ
れる。制御手段１５（検出手段も含む）はエアシリンダ
１４を自動制御し油圧シリンダ１０に圧油を供給すべく
動作すると共に、リミットスイッチ１８．１７が連結さ
れる。リミットスイッチ１８．１７はクイルｌの往復動
端位置を検出するためのもので不動側に配設される。
結される。ジヨイント８及びヨークブラケット９はクイ
ルｌの軸線が傾斜した場合にもその往復動をスムースに
行わしめるためのものである（構造説明省略）、ヨーク
ブラケット９には例えばエアへイドロシリンダの油圧シ
リンダｌｏのピストンロッド１１が連結される。またヨ
ークブラケット９にはバランスシリンダ１２が連結され
る（油圧シリンダ１０にてバランスシリンダ機能を有す
る場合は不要）、油圧−シリンダ１ｏは主軸頭５側に支
持され、・電磁弁１３を介しエアシリンダ１４が連結さ
れる。制御手段１５（検出手段も含む）はエアシリンダ
１４を自動制御し油圧シリンダ１０に圧油を供給すべく
動作すると共に、リミットスイッチ１８．１７が連結さ
れる。リミットスイッチ１８．１７はクイルｌの往復動
端位置を検出するためのもので不動側に配設される。
発明が解決しようとする問題点
以上の如く、従来のクイルｌの往復動位置の検出はリミ
ットスイッチ１６．１７によって行われ、この検出信号
により油圧シリンダ１ｏの圧油供給を切換るもので、そ
の位置決め精度は粗く、底面加工等のできない問題点が
あった。更に、クイルｌの停止端位置を決めるにはリミ
ットスイッチ１６．１７を手動によりその都度移動させ
ねばならず、調整作業に時間を要し、機械稼動率を低下
せしめる欠点があった。
ットスイッチ１６．１７によって行われ、この検出信号
により油圧シリンダ１ｏの圧油供給を切換るもので、そ
の位置決め精度は粗く、底面加工等のできない問題点が
あった。更に、クイルｌの停止端位置を決めるにはリミ
ットスイッチ１６．１７を手動によりその都度移動させ
ねばならず、調整作業に時間を要し、機械稼動率を低下
せしめる欠点があった。
また油圧シリンダｌＯによるクイルｌの移動をやめ１例
えばねじ軸等でクイル１をねじ送りし。
えばねじ軸等でクイル１をねじ送りし。
送り精度を向上する手段もあるが、こめ場合送り速度が
遅くなる問題点が生ずる。
遅くなる問題点が生ずる。
本発明は前記の問題点等を解決すべく創案されたもので
、クイルを高精度に、かつ迅速に自動送りせしめると共
に、位置決め精度を向上し、底面加工、座ぐり加工、異
形加工等を可能にするジグ研削盤のクイル軸移動装置を
提供することにある。
、クイルを高精度に、かつ迅速に自動送りせしめると共
に、位置決め精度を向上し、底面加工、座ぐり加工、異
形加工等を可能にするジグ研削盤のクイル軸移動装置を
提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明はこのために、油圧シリンダで駆動されるクイル
を内臓する主軸頭にねじ軸を係合せしめ、サーボモータ
で前記ねじ軸を駆動してクイルを移動せしめ、クイルの
油圧送りとねじ送りとを併用せしめてなるジグ研削盤の
クイル軸移動装置をその手段としたものである。
を内臓する主軸頭にねじ軸を係合せしめ、サーボモータ
で前記ねじ軸を駆動してクイルを移動せしめ、クイルの
油圧送りとねじ送りとを併用せしめてなるジグ研削盤の
クイル軸移動装置をその手段としたものである。
実施例
以下１本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第１図において第２図と同一符号の物は同−物又は同一
機能の物を示す。
機能の物を示す。
クイルｌは第２図に示した如く主軸頭５に枢支されると
共に油圧シリンダ１ｏにより軸線方向に沿って往復動さ
れる。油圧シリンダ１０は駆動系１８（例えばエアハイ
ドロシリンダの場合にはエアシリンダ、電磁弁等から構
成される）を介し制御装置１９に連結し、自動制御され
る。
共に油圧シリンダ１ｏにより軸線方向に沿って往復動さ
れる。油圧シリンダ１０は駆動系１８（例えばエアハイ
ドロシリンダの場合にはエアシリンダ、電磁弁等から構
成される）を介し制御装置１９に連結し、自動制御され
る。
主軸頭５はコラム２０に沿ってクイルｌの移動方向に摺
動可能に形成される。
動可能に形成される。
主軸頭５に固定されるナンド２３にはポールねじ軸２４
が螺合する。ポールねじ軸２４は主軸頭５の移動方向に
沿ってコラム２ｏ内に配設され、コラム２０に固定され
るブラケット２５．２６に軸方向の移動を拘束されて枢
支される。
が螺合する。ポールねじ軸２４は主軸頭５の移動方向に
沿ってコラム２ｏ内に配設され、コラム２０に固定され
るブラケット２５．２６に軸方向の移動を拘束されて枢
支される。
ポールねじ軸２４の図の上端側には歯車２７が固定され
、歯車２７はＤＣモータ２８（サーボモータ）に連結す
る歯車２９に噛合する。なおりＣモータ２８はコラム２
０に固定されるブラケット３０に支持される。
、歯車２７はＤＣモータ２８（サーボモータ）に連結す
る歯車２９に噛合する。なおりＣモータ２８はコラム２
０に固定されるブラケット３０に支持される。
ＤＣモータ２８はＡＤ変換器３１を介し制御装置１９に
連結される。また制御装Ｎ１９にはコラム２０に取着す
るリニアスケール３２からその位置を検出する主軸頭５
に取付けられる検出手段３３が連結する。なおベッド３
４上にはテーブル３５がクイルｌの軸線と直交する面に
沿って移動可能に支承される。
連結される。また制御装Ｎ１９にはコラム２０に取着す
るリニアスケール３２からその位置を検出する主軸頭５
に取付けられる検出手段３３が連結する。なおベッド３
４上にはテーブル３５がクイルｌの軸線と直交する面に
沿って移動可能に支承される。
次に１本実施例の作用を説明する。
クイルｌをテーブル３５上の被加工物（図示せず）に向
って早送りする場合や、早戻りする場合には移動速度の
早い油圧シリンダ１０によりクイル１は移動送りされる
。しかしながら前記の如く油圧シリンダｌＯでは高精度
の送りと位置決が困難である。そこで高精度送りをする
場合にはＤＣモータ２８により歯車２９．２７を介しポ
ールねじ軸２４を回転し、主軸頭５自体をねじ送りする
。これによりクイルｌが高精度送りされることになる。
って早送りする場合や、早戻りする場合には移動速度の
早い油圧シリンダ１０によりクイル１は移動送りされる
。しかしながら前記の如く油圧シリンダｌＯでは高精度
の送りと位置決が困難である。そこで高精度送りをする
場合にはＤＣモータ２８により歯車２９．２７を介しポ
ールねじ軸２４を回転し、主軸頭５自体をねじ送りする
。これによりクイルｌが高精度送りされることになる。
前記の移動は制御！ｌｔ置１９により自動制御され、そ
の移動位置は検出手段３３により検出されフィードバッ
クされる・ 本実施例によれば次の如き効果が上げられる。
の移動位置は検出手段３３により検出されフィードバッ
クされる・ 本実施例によれば次の如き効果が上げられる。
（Ａ）早送り、早戻りの必要の場合は油圧シリンダによ
りクイル送りが可能であり、高精度送りはポールねじ軸
によりクイル送りされ、高速、かつ高精度の自動制御加
工が可能となり加工効率が上がる。
りクイル送りが可能であり、高精度送りはポールねじ軸
によりクイル送りされ、高速、かつ高精度の自動制御加
工が可能となり加工効率が上がる。
（Ｂ）高精度位置決めが可能のため、自動底面研削加工
、座ぐり穴、肩加工ができ、またこれ等が段取り換えな
しに自動研削可使となる。
、座ぐり穴、肩加工ができ、またこれ等が段取り換えな
しに自動研削可使となる。
（Ｃ）クイルｌを前記の如く移動させると共に、テーブ
ル３５を制御装置１９により自動送りすることにより３
次元形状の加工物の研削が可能となる。
ル３５を制御装置１９により自動送りすることにより３
次元形状の加工物の研削が可能となる。
（Ｄ）またテーブル３５上にドレッサを支承し、クイル
ｌ及びテーブル３５を同時移動せしめることにより砥石
の異形成形ドレッシングが可能となる。
ｌ及びテーブル３５を同時移動せしめることにより砥石
の異形成形ドレッシングが可能となる。
発明の効果
以上の説明によって明らかな如く１本発明によればクイ
ルを高速に、かつ高精度に移動でき、加工効率加工品質
を向上し得ると共に高精度位置決により底面加工、座ぐ
り加工等の定位置加工及び３次元加工を可能とする効果
が上げられる。
ルを高速に、かつ高精度に移動でき、加工効率加工品質
を向上し得ると共に高精度位置決により底面加工、座ぐ
り加工等の定位置加工及び３次元加工を可能とする効果
が上げられる。
第１図は本発明一実施例の構成図、第２図は従来のクイ
ル移動構造の構成図である。 １１１１１＠１１クイル、２００．・スリーブ、３゜４
・・・・軸受、５・・・・主軸頭 ５ ＊ ｅ ＊・高
周波モータ、７・Ｏ・・砥石、８・・瞼・ジヨイント、
９・・・やヨークブラケット、１０−・＠中油圧シリン
ダ、１１−・拳・ピストンロッド、１２・・拳・バラン
スシリンダ、１３−・Φ・電磁弁、１４・・拳・エアシ
リンダ、１５・・・会制御手段、１６．１７−・・・リ
ミットスイッチ、１８−・・・駆動系、１９・・修・制
御装置、２０・・・φコラム、２１Φ・会・サドル、２
２−−・Φ摺動面、２３−−・・ナツト、２４ ＊ １
＋ ＩＩ １＋ポールねじ軸、２５．２６，３０．−・
・・ブラケット、２７．２９・・ＩＩＩＩｆＩ車。 ２８−−−＊Ｄ’Ｃモータ、３ｌ−−−−ＡＤ変換器、
３２−・・・リニアスケール、３３−−・争検出手段、
３４・−命、ベッド、３５・ψ、。 テーブル。 特 許 出 願 人 三井精機工業株式会社 °ゝ、 牙１図
ル移動構造の構成図である。 １１１１１＠１１クイル、２００．・スリーブ、３゜４
・・・・軸受、５・・・・主軸頭 ５ ＊ ｅ ＊・高
周波モータ、７・Ｏ・・砥石、８・・瞼・ジヨイント、
９・・・やヨークブラケット、１０−・＠中油圧シリン
ダ、１１−・拳・ピストンロッド、１２・・拳・バラン
スシリンダ、１３−・Φ・電磁弁、１４・・拳・エアシ
リンダ、１５・・・会制御手段、１６．１７−・・・リ
ミットスイッチ、１８−・・・駆動系、１９・・修・制
御装置、２０・・・φコラム、２１Φ・会・サドル、２
２−−・Φ摺動面、２３−−・・ナツト、２４ ＊ １
＋ ＩＩ １＋ポールねじ軸、２５．２６，３０．−・
・・ブラケット、２７．２９・・ＩＩＩＩｆＩ車。 ２８−−−＊Ｄ’Ｃモータ、３ｌ−−−−ＡＤ変換器、
３２−・・・リニアスケール、３３−−・争検出手段、
３４・−命、ベッド、３５・ψ、。 テーブル。 特 許 出 願 人 三井精機工業株式会社 °ゝ、 牙１図
Claims (1)
- 油圧シリンダで駆動されるクイルを内臓すると共に不動
側にクイル移動方向に沿って摺動可能に支持される主軸
頭に、サーボモータで駆動されるねじ軸を係合せしめ、
該主軸頭を前記クイル移動方向にねじ送りすることを特
徴とするジグ研削盤のクイル軸移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9835986A JPS62255065A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | ジグ研削盤のクイル軸移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9835986A JPS62255065A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | ジグ研削盤のクイル軸移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62255065A true JPS62255065A (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14217687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9835986A Pending JPS62255065A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | ジグ研削盤のクイル軸移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62255065A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03113758U (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-21 | ||
| JPH03113756U (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-21 | ||
| CN105058199A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-11-18 | 成都超迈光电科技有限公司 | 一种人工晶体材料碗形整流罩专用加工设备 |
| CN107471111A (zh) * | 2017-09-20 | 2017-12-15 | 方乐 | 一种外圈沟道磨床进给*** |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50483A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-07 | ||
| JPS6020857A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-02 | Mitsui Seiki Kogyo Kk | 数値制御ジグ研削盤 |
| JPS60167763A (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-31 | Okuma Mach Works Ltd | Νｃオシレ−テイングトラバ−ス装置 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP9835986A patent/JPS62255065A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50483A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-07 | ||
| JPS6020857A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-02 | Mitsui Seiki Kogyo Kk | 数値制御ジグ研削盤 |
| JPS60167763A (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-31 | Okuma Mach Works Ltd | Νｃオシレ−テイングトラバ−ス装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03113758U (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-21 | ||
| JPH03113756U (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-21 | ||
| JP2506674Y2 (ja) * | 1990-03-05 | 1996-08-14 | 三菱マテリアル株式会社 | ジググラインダ用軸付砥石 |
| CN105058199A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-11-18 | 成都超迈光电科技有限公司 | 一种人工晶体材料碗形整流罩专用加工设备 |
| CN105058199B (zh) * | 2015-08-26 | 2018-02-13 | 成都超迈光电科技有限公司 | 一种人工晶体材料碗形整流罩专用加工设备 |
| CN107471111A (zh) * | 2017-09-20 | 2017-12-15 | 方乐 | 一种外圈沟道磨床进给*** |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5313694A (en) | Machine tool for non-circular and other machining | |
| CN105437032A (zh) | 超高精度数控非圆曲面复合磨床 | |
| CN111055135A (zh) | 多自由度数控转台 | |
| US3878651A (en) | Machine tool with rest apparatus | |
| CN102218549B (zh) | 一种回转弧面加工装置 | |
| CN109551016B (zh) | 一种用于加工横机基座的数控龙门精铣机 | |
| CN203449103U (zh) | 全自动数控外圆磨床 | |
| CN215431556U (zh) | 一种带尾座的车铣复合车床 | |
| CN113814814A (zh) | 一种多功能数控外圆磨床 | |
| CN105817962A (zh) | 一种新型精密卧轴矩磨床 | |
| JPS62255065A (ja) | ジグ研削盤のクイル軸移動装置 | |
| JP2005279902A (ja) | 研磨加工装置及び研磨加工方法 | |
| CN110919468A (zh) | 一种新型蠕动磨床 | |
| US4471577A (en) | Double spindle grinding machine | |
| CN211708833U (zh) | 一种新型蠕动磨床 | |
| JP2018062044A (ja) | ワーク旋回テーブル、ワーク旋回テーブルを備えたプロファイル研削盤、プロファイル研削盤によるワーク加工方法 | |
| JP2517458Y2 (ja) | 複合工作機械のスィングヘッド装置 | |
| CN111300053A (zh) | 双刀塔复合加工机床 | |
| CN110842724A (zh) | 一种轴杆工件高效组合磨刀及使用方法 | |
| JPS62255064A (ja) | ジグ研削盤のクイル移動構造 | |
| CN216264985U (zh) | 一种多功能数控外圆磨床 | |
| CN213106050U (zh) | 一种机床钢制伸缩式导轨防护罩表面打磨工装 | |
| CN209477879U (zh) | 一种卧式冷雕机 | |
| CN220497836U (zh) | 一种斜孔加工设备 | |
| CN218080818U (zh) | 一种直线电机驱动的丝锥螺纹铲磨床 |