JPS62252402A - 反応装置 - Google Patents
反応装置Info
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- JPS62252402A JPS62252402A JP9449986A JP9449986A JPS62252402A JP S62252402 A JPS62252402 A JP S62252402A JP 9449986 A JP9449986 A JP 9449986A JP 9449986 A JP9449986 A JP 9449986A JP S62252402 A JPS62252402 A JP S62252402A
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- Japan
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- polymer
- screw
- viscosity
- seal
- pressure
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- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract description 22
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 11
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般に高粘度液の製造暑こ用いられる反応装
置に係り、たとえば合成樹脂などの高分子量重合体を各
反応装置ごとに重合度等の管理に好適な反応装置に関す
るものである。
置に係り、たとえば合成樹脂などの高分子量重合体を各
反応装置ごとに重合度等の管理に好適な反応装置に関す
るものである。
高分子量重合体の重合反応は、温度、圧力の程度や触媒
の有無など反応条件がそれぞれ設定された反応容器にお
ける原料化合物(モノマー)ないしは中間生成物(ポリ
マー)の各所定の重合反応の各所定の重合反応の繰返し
によって行われるものであるから、それぞれの反応容器
における反応の完了、すなわち所定の重合度への到達を
チェックしながら、それぞれのポリマーを次工程へ送り
出すようにされている。
の有無など反応条件がそれぞれ設定された反応容器にお
ける原料化合物(モノマー)ないしは中間生成物(ポリ
マー)の各所定の重合反応の各所定の重合反応の繰返し
によって行われるものであるから、それぞれの反応容器
における反応の完了、すなわち所定の重合度への到達を
チェックしながら、それぞれのポリマーを次工程へ送り
出すようにされている。
ところで、前記したポリマーの重合度は液体状のポリマ
ーの粘度を計測することによって間接的にチェックでき
るので、各工程(プロセス)間に粘度の測定装置として
、細管にポリマーを流し、入口と出口との差圧な測定す
る細管式粘度計測装置が用いられている。
ーの粘度を計測することによって間接的にチェックでき
るので、各工程(プロセス)間に粘度の測定装置として
、細管にポリマーを流し、入口と出口との差圧な測定す
る細管式粘度計測装置が用いられている。
第5図は前記細管式粘度計測装置の模式説明図である。
この従来の粘度計は、被側定流体をプロセス主管1より
取り出し、流体通路2を経て再びプロセス主管lに反送
する工程において、前記流体通路2中に細管3をはさん
でその上流、下流にそれぞれ流体供給装置(ポンプ)
4.4’を直列に配置しておき、前記細管3での入口部
および出口部における流体差圧を検出する圧力検出変換
器5゜5′を設けて、この流体差圧を検出することによ
つて前記被測定流体の粘度を測定しようとするものであ
る。
取り出し、流体通路2を経て再びプロセス主管lに反送
する工程において、前記流体通路2中に細管3をはさん
でその上流、下流にそれぞれ流体供給装置(ポンプ)
4.4’を直列に配置しておき、前記細管3での入口部
および出口部における流体差圧を検出する圧力検出変換
器5゜5′を設けて、この流体差圧を検出することによ
つて前記被測定流体の粘度を測定しようとするものであ
る。
この従来の装置においては、プロセス主管暑こ粘度測定
のためのサンプリング用配管ならびに粘度測定用細管に
液間定休を通過させる手段として、電動機、減速機を備
えたポンプを設けなければならない。更にサンプリング
した被測定流体の温度は、それがサップリングされたプ
ロセス主管1内の流体温度と同一に保つための温度コン
トロール等が必要である。
のためのサンプリング用配管ならびに粘度測定用細管に
液間定休を通過させる手段として、電動機、減速機を備
えたポンプを設けなければならない。更にサンプリング
した被測定流体の温度は、それがサップリングされたプ
ロセス主管1内の流体温度と同一に保つための温度コン
トロール等が必要である。
したがって、この従来の装置においては、設備的にもか
なりの費用を要するとともに、設置スペース並びに設置
に手数を要する。
なりの費用を要するとともに、設置スペース並びに設置
に手数を要する。
なお、この檀の*gとしては、例えば、プロセス計測制
御便覧2臼刊工業新聞社(昭和35年)の293頁〜2
94頁に論じられている。
御便覧2臼刊工業新聞社(昭和35年)の293頁〜2
94頁に論じられている。
上記従来技術においては次に述べろ問題点を有している
。
。
すなわち、粘度測定のための被測定流体の流体供給!I
e置が2台必要であり、これは全体としての長さが長く
なると共に、装着にかなりのスペースを要するだけでな
く、サンプリングした被測定流体の温度を、それがサン
プリングされたプロセス主管内の流体温度と同一に保つ
ための温度コントロールが困難となる。
e置が2台必要であり、これは全体としての長さが長く
なると共に、装着にかなりのスペースを要するだけでな
く、サンプリングした被測定流体の温度を、それがサン
プリングされたプロセス主管内の流体温度と同一に保つ
ための温度コントロールが困難となる。
本発明の目的は、前記した従来の粘度計測装置における
問題点を解決し、粘度計測装置としての装着スペースな
らびに、その配管工事が一切不要となる粘度計測装置付
の反応装置を提供することにある。
問題点を解決し、粘度計測装置としての装着スペースな
らびに、その配管工事が一切不要となる粘度計測装置付
の反応装置を提供することにある。
上記目的は、攪拌軸に複数個の攪拌翼を取付けた反応機
の各攪拌軸の軸封部に、該反応機の缶内液を送液する圧
力損失計測用送液手段を付設し、これらの送液手段な連
絡する流路中に細管部並びに圧力検出端を設けることに
より、達成される。
の各攪拌軸の軸封部に、該反応機の缶内液を送液する圧
力損失計測用送液手段を付設し、これらの送液手段な連
絡する流路中に細管部並びに圧力検出端を設けることに
より、達成される。
この発明にかかる反応装置は上記のように構成されてい
るので、反応機が運転(回転)を開始すると共に、攪拌
軸に設けられた圧力損失計測用送液手段も送液動作を開
始する。このことにより、該反応機内の被測定流体は一
方の攪拌軸に設けられた圧力損失計測用送液手段により
吸込まれて同時に加圧され、他方の攪拌軸に設けられた
圧力損失計測用送液手段により缶内へ再び送り戻される
。
るので、反応機が運転(回転)を開始すると共に、攪拌
軸に設けられた圧力損失計測用送液手段も送液動作を開
始する。このことにより、該反応機内の被測定流体は一
方の攪拌軸に設けられた圧力損失計測用送液手段により
吸込まれて同時に加圧され、他方の攪拌軸に設けられた
圧力損失計測用送液手段により缶内へ再び送り戻される
。
このとき、被測定流体はこれらの送液手段の途中に設け
られた細管部を通過させられるため、その際の流動抵抗
を上流、下流に設けられた圧力検出器で測定することに
より、被測定流体(缶内液)の粘度を計測することがで
きる。
られた細管部を通過させられるため、その際の流動抵抗
を上流、下流に設けられた圧力検出器で測定することに
より、被測定流体(缶内液)の粘度を計測することがで
きる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。
る。
第2図、第3図で、6は内部に攪拌軸7および攪拌翼8
を設け、外周に加熱ジャケットを設けた横形反応8!す
示し、攪拌軸7には高粘度液処理においても攪拌効果の
すく°れた円板、または、その他特殊な形状の攪拌翼8
が複数個取付けられており、駆動装置lOにより、図示
矢印11の回転方向に駆動される。
を設け、外周に加熱ジャケットを設けた横形反応8!す
示し、攪拌軸7には高粘度液処理においても攪拌効果の
すく°れた円板、または、その他特殊な形状の攪拌翼8
が複数個取付けられており、駆動装置lOにより、図示
矢印11の回転方向に駆動される。
通常、横形反応機本体6と攪拌軸7との軸封部9は、第
4図に示すごとく、シール部口に缶内液(ポリマー)が
侵入されないよう、攪拌軸7の回転方向とは逆ネジとな
ろスクリュウ鴛が攪拌軸7に装着されており、ポリマー
シールされている。
4図に示すごとく、シール部口に缶内液(ポリマー)が
侵入されないよう、攪拌軸7の回転方向とは逆ネジとな
ろスクリュウ鴛が攪拌軸7に装着されており、ポリマー
シールされている。
本実施例では第16!Oに示すように、第2図でのポリ
マーシール認の手前に攪拌軸7の回転に対して軸封部9
への流体供給手段となるスクリュウ14と攪拌軸7′の
回転に対しては本体側6への流体供給手段となるスクリ
ュウ14′とが設けられている。
マーシール認の手前に攪拌軸7の回転に対して軸封部9
への流体供給手段となるスクリュウ14と攪拌軸7′の
回転に対しては本体側6への流体供給手段となるスクリ
ュウ14′とが設けられている。
いま、横形反応a!6内に高粘度処理されるポリマーが
張込まれ、駆動袋!110にて図示矢印11の回転方向
に駆動された場合をとりあげる。
張込まれ、駆動袋!110にて図示矢印11の回転方向
に駆動された場合をとりあげる。
駆動袋ff110が駆動されると同時に、撹拌軸7゜7
′は第1elに矢印に示した方向11に所定の回転速度
(たとえば15 rpm )で回転駆動されると、攪拌
軸7と一体となったスクリュウ14により缶内液のポリ
マーは圧縮作用をうけながらシール部13側へ加圧され
るが、攪拌軸7と一体となったスクリエラLによりポリ
マーシールされ、軸封部9内に設けられた内部流路15
.15’ l介して一方の攪拌軸7′側へ供給される。
′は第1elに矢印に示した方向11に所定の回転速度
(たとえば15 rpm )で回転駆動されると、攪拌
軸7と一体となったスクリュウ14により缶内液のポリ
マーは圧縮作用をうけながらシール部13側へ加圧され
るが、攪拌軸7と一体となったスクリエラLによりポリ
マーシールされ、軸封部9内に設けられた内部流路15
.15’ l介して一方の攪拌軸7′側へ供給される。
ここでは、シール部13′側へは同様に攪拌軸7′と一
体となってスクリュウ丘′によリポリマーシールされる
が、攪拌軸7′と一体となってスクリュウ14′は逆に
、本体側6へ送液機能を有し、缶内へ押し戻される。こ
のようにして、一定の流量のポリマーがスクリュウ14
、内部流路巧。
体となってスクリュウ丘′によリポリマーシールされる
が、攪拌軸7′と一体となってスクリュウ14′は逆に
、本体側6へ送液機能を有し、缶内へ押し戻される。こ
のようにして、一定の流量のポリマーがスクリュウ14
、内部流路巧。
δ′およびスクリュウ14’を介して循環されるが、内
部流路Is、 15’の一部に設けられたオリフィス1
6が粘度測定用細管として作用し、オリフィス16を通
過する際のポリマーの流動抵抗は、それぞれの圧力検出
端5.5’4こ接続された圧力検出器(図示せず)によ
って測定される。また、スクリ、つ認。
部流路Is、 15’の一部に設けられたオリフィス1
6が粘度測定用細管として作用し、オリフィス16を通
過する際のポリマーの流動抵抗は、それぞれの圧力検出
端5.5’4こ接続された圧力検出器(図示せず)によ
って測定される。また、スクリ、つ認。
12’、 14.14’ 、内部流路15.15’およ
びオリフィス16は、反応機本体6と同様にジャケット
(図示省略)を流通する熱媒により加熱される。したが
って、サンプリングされたポリマーの温度は、反応機本
体6内のポリマ一温度と同一温度に容易にコントロール
される。
びオリフィス16は、反応機本体6と同様にジャケット
(図示省略)を流通する熱媒により加熱される。したが
って、サンプリングされたポリマーの温度は、反応機本
体6内のポリマ一温度と同一温度に容易にコントロール
される。
本実施例では、次のような効果がある。
(1)反応機の軸封部に圧力損失計測用送液手段である
スクリュウ、流路、粘度測定用細管としてのオリフィス
を設けているので、粘度計測装置としての装着スペース
並びにその配管工事を一切不要にできる。
スクリュウ、流路、粘度測定用細管としてのオリフィス
を設けているので、粘度計測装置としての装着スペース
並びにその配管工事を一切不要にできる。
(2)圧力損失計測用送液手段であるスクリュウ。
流路、粘度41定用細管としてのオリフィスを反応機本
体と同様にジャケットを流通する熱媒により加熱できる
ので、サンプリングされたポリマーの温度を反応機本体
内のポリマ一温度と同一温度に容易にコントロールでき
る。
体と同様にジャケットを流通する熱媒により加熱できる
ので、サンプリングされたポリマーの温度を反応機本体
内のポリマ一温度と同一温度に容易にコントロールでき
る。
(3)圧力損失計測用送液手段の駆動部は攪拌軸の駆動
装置と兼用できるので、従来のような圧力損失計測用送
液手段を駆動する特別の駆動部を不用にできる。
装置と兼用できるので、従来のような圧力損失計測用送
液手段を駆動する特別の駆動部を不用にできる。
(4)ポリマーの粘度を反応機本体にて計測できるので
、品質管理の対応を迅速に行う二とができる。この場合
、測定されたポリマーの粘度により、例えば、反応機本
体内の圧力を、例えば、真空排気!J置を作動させて制
御するようにする。
、品質管理の対応を迅速に行う二とができる。この場合
、測定されたポリマーの粘度により、例えば、反応機本
体内の圧力を、例えば、真空排気!J置を作動させて制
御するようにする。
なお、上記実施例に示した粘度計測用の装置を拌内液の
出口のみ暑こ設けても良いが、その他に、缶内液の入口
側と出口側とにそれぞれ設けても良い。このようにした
場合は、入口/出口での缶内液の粘度差を知ることがで
き品質管理等に更に寄与する二とができる。
出口のみ暑こ設けても良いが、その他に、缶内液の入口
側と出口側とにそれぞれ設けても良い。このようにした
場合は、入口/出口での缶内液の粘度差を知ることがで
き品質管理等に更に寄与する二とができる。
本発明によれば、粘度計iII!7j!置としての装着
スペース並びにその配管工事を不要にできるという効果
がある。
スペース並びにその配管工事を不要にできるという効果
がある。
第1図は、本発明の一実施例の反応装置の第3図の二−
二線断面図、第2図は、反応装置の縦断面図、第3図は
、第2図の側面図、第41xiは、第2図での従来のポ
リマーシール部の断面図、第5図は、従来の粘度測定装
置の模式構成図である。 5.5′・・・・・・圧力検出端、6・・四横形反応機
、7・・・・・・攪拌軸、8・・・・・・攪拌翼、9・
・・・・・軸封部、1o・・・駆動装置、舅セ’ 、
14.14’−−−−−−スクリ、つ、巧。 11図 42圀 第3図 第4UA
二線断面図、第2図は、反応装置の縦断面図、第3図は
、第2図の側面図、第41xiは、第2図での従来のポ
リマーシール部の断面図、第5図は、従来の粘度測定装
置の模式構成図である。 5.5′・・・・・・圧力検出端、6・・四横形反応機
、7・・・・・・攪拌軸、8・・・・・・攪拌翼、9・
・・・・・軸封部、1o・・・駆動装置、舅セ’ 、
14.14’−−−−−−スクリ、つ、巧。 11図 42圀 第3図 第4UA
Claims (1)
- 1、攪拌軸に複数個の攪拌翼を取付けた反応機の軸封部
に、缶内液の圧力損失計測用送液手段を設け、かつ、該
圧力損失計測用送液手段の流路中に細管部並びに圧力検
出端を設けたことを特徴とする反応装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9449986A JPS62252402A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 反応装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9449986A JPS62252402A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 反応装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62252402A true JPS62252402A (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=14112001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9449986A Pending JPS62252402A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 反応装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62252402A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5816697A (en) * | 1995-12-05 | 1998-10-06 | Teijin Limited | Viscous liquid stirring device and a process for producing polycarbonate by using the stirring device |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP9449986A patent/JPS62252402A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5816697A (en) * | 1995-12-05 | 1998-10-06 | Teijin Limited | Viscous liquid stirring device and a process for producing polycarbonate by using the stirring device |
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