JPS6225140Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225140Y2 JPS6225140Y2 JP6602879U JP6602879U JPS6225140Y2 JP S6225140 Y2 JPS6225140 Y2 JP S6225140Y2 JP 6602879 U JP6602879 U JP 6602879U JP 6602879 U JP6602879 U JP 6602879U JP S6225140 Y2 JPS6225140 Y2 JP S6225140Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener
- fastener tape
- tape
- rivet
- raised
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として水密性、気密性、並びに強
い給合強度を要求されるスライドフアスナーに関
するものであり、フアスナーエレメントがフアス
ナーテープにリベツト留めされ強い結合強度を有
するに拘らず、フアスナーテープに対し、フアス
ナーエレメントが正確な位置に確実に固定されそ
の取付強度も著しく高く、左右への取付位置のぶ
れ等が全く生じないスライドフアスナーを提供す
ることを目的としている。
い給合強度を要求されるスライドフアスナーに関
するものであり、フアスナーエレメントがフアス
ナーテープにリベツト留めされ強い結合強度を有
するに拘らず、フアスナーテープに対し、フアス
ナーエレメントが正確な位置に確実に固定されそ
の取付強度も著しく高く、左右への取付位置のぶ
れ等が全く生じないスライドフアスナーを提供す
ることを目的としている。
水密性或は気密性を要求されるスライドフアス
ナーにおいて、フアスナーテープにフアスナーエ
レメントをリベツトで固定したものとしては、既
に特開昭50−146445号公報に示される如きものが
知られているが、フアスナーテープにおけるフア
スナーエレメントの取付縁部に対するフアスナー
エレメントの位置の規正が、取付縁部における隆
起部の1個の端面と、フアスナーエレメント側の
1個の端面との当接のみであつて、規正力が不十
分であり、しかもリベツトは予めフアスナーテー
プ側に植設されるものであり、そのリベツトの植
設位置の誤差が、上記規正力の不十分さのため、
フアスナーエレメントの取付位置の不正、ガタつ
きを誘発し、フアスナーエレメントが噛み合いに
くくなり、スライダーの摺動性を不円滑とし、フ
アスナーテープ端縁部を衝合せ状に密接させる必
要のある水密性、気密性を要求されるスライドフ
アスナーにおけるスライダーの摺動性の不円滑さ
をより一層悪化させる欠点があつた。
ナーにおいて、フアスナーテープにフアスナーエ
レメントをリベツトで固定したものとしては、既
に特開昭50−146445号公報に示される如きものが
知られているが、フアスナーテープにおけるフア
スナーエレメントの取付縁部に対するフアスナー
エレメントの位置の規正が、取付縁部における隆
起部の1個の端面と、フアスナーエレメント側の
1個の端面との当接のみであつて、規正力が不十
分であり、しかもリベツトは予めフアスナーテー
プ側に植設されるものであり、そのリベツトの植
設位置の誤差が、上記規正力の不十分さのため、
フアスナーエレメントの取付位置の不正、ガタつ
きを誘発し、フアスナーエレメントが噛み合いに
くくなり、スライダーの摺動性を不円滑とし、フ
アスナーテープ端縁部を衝合せ状に密接させる必
要のある水密性、気密性を要求されるスライドフ
アスナーにおけるスライダーの摺動性の不円滑さ
をより一層悪化させる欠点があつた。
本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載する
構成とすることにより、上述のごとき欠点のない
スライドフアスナーを得たものである。
構成とすることにより、上述のごとき欠点のない
スライドフアスナーを得たものである。
以下、図示例についてその構成を説明する。
図示実施例におけるフアスナーテープ1,1′
におけるフアスナーエレメント2,2′の取付縁
部3,3′の表裏両面には、テープ端縁を形成す
る***条部4,4′と、該部4,4′と間隔を存
し、フアスナーテープ長さ方向に走る***条部
5,5′とが一体に形成されている。図示例の隆
起条部4の外端面6は、後述する如く、フアスナ
ーエレメント2,2′群が噛合したとき、相対す
るフアスナーテープ1′の***条部4′の外端面
6′に衝き合せ状に密接し、水密、気密構造を構
成する部分である。
におけるフアスナーエレメント2,2′の取付縁
部3,3′の表裏両面には、テープ端縁を形成す
る***条部4,4′と、該部4,4′と間隔を存
し、フアスナーテープ長さ方向に走る***条部
5,5′とが一体に形成されている。図示例の隆
起条部4の外端面6は、後述する如く、フアスナ
ーエレメント2,2′群が噛合したとき、相対す
るフアスナーテープ1′の***条部4′の外端面
6′に衝き合せ状に密接し、水密、気密構造を構
成する部分である。
上述の***条部4,5間には逆台形状の凹溝
7,7′が形成されている。
7,7′が形成されている。
他方、フアスナーエレメント2,2′は、フア
スナーテープ1の取付縁部3の表裏面にそれぞれ
当接され、相対峙して1個のフアスナーエレメン
トを形成する表裏のエレメント片8,8′,9,
9′の結合体によつて形成されている。
スナーテープ1の取付縁部3の表裏面にそれぞれ
当接され、相対峙して1個のフアスナーエレメン
トを形成する表裏のエレメント片8,8′,9,
9′の結合体によつて形成されている。
何れのエレメント片も同一構造なので、以下エ
レメント片8についてその構造を説明する。
レメント片8についてその構造を説明する。
エレメント片8は、第3図および第4図に示さ
れる如く、下面に、フアスナーテープ1側の***
条部4,5に密嵌しうる凹陥部10,11と、該
凹隔部10,11間に位置し、フアスナーテープ
1側の凹溝7に密嵌しうる突起部13とを有して
おり、前端14には、後端方向に向けて溝穴15
が凹設されており、溝穴15底に、凹陥部10に
嵌着される***条部4の外端面6を露出させうる
ようにされている。また凹陥部11を含む領域に
は、後述するリベツトを貫挿する縦孔16が貫設
され、該縦孔16の凹陥部11側の端部は拡径さ
れて段部17を形成している。
れる如く、下面に、フアスナーテープ1側の***
条部4,5に密嵌しうる凹陥部10,11と、該
凹隔部10,11間に位置し、フアスナーテープ
1側の凹溝7に密嵌しうる突起部13とを有して
おり、前端14には、後端方向に向けて溝穴15
が凹設されており、溝穴15底に、凹陥部10に
嵌着される***条部4の外端面6を露出させうる
ようにされている。また凹陥部11を含む領域に
は、後述するリベツトを貫挿する縦孔16が貫設
され、該縦孔16の凹陥部11側の端部は拡径さ
れて段部17を形成している。
第5図は、各エレメント片8,9および8′,
9′の対を一体に固定し、フアスナーエレメント
2,2′たらしめるリベツト18を示している。
9′の対を一体に固定し、フアスナーエレメント
2,2′たらしめるリベツト18を示している。
リベツト18は、第2図に明示される如く、フ
アスナーテープ1を貫いて該テープ1に植設され
るものであり、中央部分に、軸部19,20より
大径の中央鍔部21を有し、軸部19,20でフ
アスナー片8,9の縦片16に密に嵌着され、中
央鍔部21の両端22,23が各縦孔16の段部
17に密着するように構成されている。
アスナーテープ1を貫いて該テープ1に植設され
るものであり、中央部分に、軸部19,20より
大径の中央鍔部21を有し、軸部19,20でフ
アスナー片8,9の縦片16に密に嵌着され、中
央鍔部21の両端22,23が各縦孔16の段部
17に密着するように構成されている。
軸部19,20の外端は小孔24,25を穿設
され、フアスナーテープ1とエレメント片8,9
との嵌合後に第2図に示されるようリベツト頭2
6,27を形成するに便ならしめられている。
され、フアスナーテープ1とエレメント片8,9
との嵌合後に第2図に示されるようリベツト頭2
6,27を形成するに便ならしめられている。
上述のエレメント片8,9、リベツト18等は
熱可塑性の合成樹脂製であつても、アルミ、銅等
の合金であつてもよい。
熱可塑性の合成樹脂製であつても、アルミ、銅等
の合金であつてもよい。
エレメント片8,9は、第2図に示される如
く、フアスナーテープ1を貫いて植設されたリベ
ツトの中央鍔部21の両端22,23と、軸部1
9,20の端部を加圧して形成したリベツト頭2
6,27との間で、フアスナーテープ1に強固に
挟持固定され、1個のフアスナーエレメント2を
構成するものであり、フアスナーエレメント2′
も同様である。
く、フアスナーテープ1を貫いて植設されたリベ
ツトの中央鍔部21の両端22,23と、軸部1
9,20の端部を加圧して形成したリベツト頭2
6,27との間で、フアスナーテープ1に強固に
挟持固定され、1個のフアスナーエレメント2を
構成するものであり、フアスナーエレメント2′
も同様である。
第4図中符号28はリベツト頭形成用の皿ぐり
部である。
部である。
エレメント片8,9のそれぞれの凹陥部10の
先端は、前端14の溝穴15の底部に臨んで開口
することとなり、前述のごとく溝穴15の底には
フアスナーテープ1の***条部4の外端面6が露
出することとなる。
先端は、前端14の溝穴15の底部に臨んで開口
することとなり、前述のごとく溝穴15の底には
フアスナーテープ1の***条部4の外端面6が露
出することとなる。
図示例においてフアスナーテープ1,1′に対
するフアスナーエレメント2,2′の植設位置
は、フアスナーエレメント2,2′が噛合したと
き、フアスナーテープ1,1′の***条部4,
4′の外端面6,6′が、互に衝き合せ状に密接し
うる位置とされ、スライドフアスナーの水密性、
気密性の保持を全からしめているが***条部4,
4′を直接露出させる必要が無いことは勿論であ
るし、本考案に係る構成が、水密性、気密性を要
するスライドフアスナーへの適用のみに限定され
るものでもない。
するフアスナーエレメント2,2′の植設位置
は、フアスナーエレメント2,2′が噛合したと
き、フアスナーテープ1,1′の***条部4,
4′の外端面6,6′が、互に衝き合せ状に密接し
うる位置とされ、スライドフアスナーの水密性、
気密性の保持を全からしめているが***条部4,
4′を直接露出させる必要が無いことは勿論であ
るし、本考案に係る構成が、水密性、気密性を要
するスライドフアスナーへの適用のみに限定され
るものでもない。
本考案は、以上の構成であつて、フアスナーテ
ープと各エレメント片とは、***条部に凹陥部が
密嵌し、***条部間の凹溝に突起部が密嵌する構
造によつて、両者の位置が規正されるので、フア
スナーテープ幅方向におけるエレメント片の位置
決めが、正確かつ均一となり、該幅方向へのフア
スナー片の位置ずれが全く生じない効果を奏し、
その位置でリベツトにより固定されるので、フア
スナーテープに対するフアスナーエレメントの取
付が正確かつ強固となり、左右へのぶれ等は全く
生ぜず、更には、リベツトの中央鍔部の存在によ
り、フアスナーエレメントを構成する2個のエレ
メント片を正しい間隔に保持し、リベツト頭と中
央鍔部の両端との間で挟持、固定しているので、
リベツトを軸とする個々のエレメントの頭振り現
象たる変位も生ぜず、長く正しい取付姿勢を維持
でき、これ等があいまつて、スライドフアスナー
の結合強度を増大させ、スライダーの円滑な摺動
を保証しうる等の効果を奏しうるものである。
ープと各エレメント片とは、***条部に凹陥部が
密嵌し、***条部間の凹溝に突起部が密嵌する構
造によつて、両者の位置が規正されるので、フア
スナーテープ幅方向におけるエレメント片の位置
決めが、正確かつ均一となり、該幅方向へのフア
スナー片の位置ずれが全く生じない効果を奏し、
その位置でリベツトにより固定されるので、フア
スナーテープに対するフアスナーエレメントの取
付が正確かつ強固となり、左右へのぶれ等は全く
生ぜず、更には、リベツトの中央鍔部の存在によ
り、フアスナーエレメントを構成する2個のエレ
メント片を正しい間隔に保持し、リベツト頭と中
央鍔部の両端との間で挟持、固定しているので、
リベツトを軸とする個々のエレメントの頭振り現
象たる変位も生ぜず、長く正しい取付姿勢を維持
でき、これ等があいまつて、スライドフアスナー
の結合強度を増大させ、スライダーの円滑な摺動
を保証しうる等の効果を奏しうるものである。
第1図は実施の1例の拡大平面略示図、第2図
は第1図中−線断面略示図、第3図は第1図
中−線断面略示図、第4図はエレメント片の
断面図、第5図は加工前のリベツトの一部断面と
して示した側面図である。 1……フアスナーテープ、2……フアスナーエ
レメント、3……取付縁部、4,5……***条
部、7……凹溝、8,9……エレメント片、1
0,11……凹陥部、13……突起部、17……
段部、18……リベツト、19,20……軸部、
21……中央鍔部、22,23……中央鍔部の両
端、26,27……リベツト頭。
は第1図中−線断面略示図、第3図は第1図
中−線断面略示図、第4図はエレメント片の
断面図、第5図は加工前のリベツトの一部断面と
して示した側面図である。 1……フアスナーテープ、2……フアスナーエ
レメント、3……取付縁部、4,5……***条
部、7……凹溝、8,9……エレメント片、1
0,11……凹陥部、13……突起部、17……
段部、18……リベツト、19,20……軸部、
21……中央鍔部、22,23……中央鍔部の両
端、26,27……リベツト頭。
Claims (1)
- フアスナーテープが、フアスナーエレメントの
取付縁部の表裏両面において、テープ端縁と、該
端縁と間隔を存した位置とに、テープ長さ方向に
平行に走る少なくとも2条の***条部が形成さ
れ、両***条部間が凹溝とされており、前記取付
縁部の表裏両面にそれぞれ当接し、相対峙して1
個のフアスナーエレメントを形成する表裏のエレ
メント片のそれぞれは、フアスナーテープの前記
2条の***条部に対応する凹陥部と、該凹陥部間
に位置し、フアスナーテープの前記凹溝に対応す
る突起部と、リベツトを貫挿する縦孔と、該縦孔
が前記凹陥部側で拡径された段部とを有し、凹陥
部においてフアスナーテープ側の***条部に密嵌
され、突起部においてフアスナーテープ側の***
条部間の凹溝部に密嵌され、また両エレメント片
は、フアスナーテープと前記縦孔とを貫通するリ
ベツトにより固定されていると共に、該リベツト
は、軸部より大径の中央鍔部端がエレメント片の
前記段部に密着、嵌合し、該鍔部と両端のリベツ
ト頭との間で各エレメント片を挟持、固定してい
ることを特徴とするスライドフアスナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6602879U JPS6225140Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6602879U JPS6225140Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55166511U JPS55166511U (ja) | 1980-11-29 |
JPS6225140Y2 true JPS6225140Y2 (ja) | 1987-06-27 |
Family
ID=29300008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6602879U Expired JPS6225140Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6225140Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103269614B (zh) * | 2011-01-13 | 2015-10-07 | Ykk株式会社 | 拉链 |
TWI619445B (zh) * | 2017-08-07 | 2018-04-01 | 冠宇拉鍊股份有限公司 | 防水拉鍊布及其防水拉鍊 |
-
1979
- 1979-05-17 JP JP6602879U patent/JPS6225140Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55166511U (ja) | 1980-11-29 |
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