JPS62242777A - 混合磁性多結晶体及びその製造方法 - Google Patents

混合磁性多結晶体及びその製造方法

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JPS62242777A
JPS62242777A JP8661186A JP8661186A JPS62242777A JP S62242777 A JPS62242777 A JP S62242777A JP 8661186 A JP8661186 A JP 8661186A JP 8661186 A JP8661186 A JP 8661186A JP S62242777 A JPS62242777 A JP S62242777A
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magnetic
mixed
alloys
points
polycrystalline
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佐藤 政司
丹生 ひろみ
浩一郎 猪俣
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は混合磁性多結晶体及びその製造方法に関し、特
に77K(液体窒素濃度)以下の低温度域において広い
温度範囲で優れた磁気熱量効果を有する混合磁性多結晶
体及びその製造方法に係る。
(従来の技術) 近年ミ超電導技術の発展は著しく、その応用分野が拡大
するに伴って、小型で高性能の冷凍機の開発が不可欠に
なってきている。このような小型冷凍機は、軽量・小型
で熱効率の高いことが要求される。
そこで、気体冷凍に代わる磁気熱量効果を用いたエリク
ソンサイクルによる新たな冷凍方式(!i気冷凍)及び
スターリングサイクルによる気体冷il!J機の高性能
化の研究が盛んに行なわれている(Proceedin
os of ICEC9(1982) 。
pp、26−29、AdVanCeS in  cry
ogen+csEnoineerinu、  1984
.  vol、29.  pp、  581−587、
Proceedings of  I CE C10(
1984)、  3rd  Cryo−cooler 
 Conference(1984))  。
磁気冷凍方式は、1M性体に磁場を加えたときのスピン
配列状態と、磁場を解除したときのスピンが乱雑な状態
とのエントロピーの変化(68M)による吸熱、放熱反
応を利用することを基本原理とするものである。したが
って、この68Mが大きければ大きいほど、それだけ大
きな冷却効果を発揮することができるため、各種の磁性
体が検討されている。
また、スターリングサイクルによる気体冷凍機の高性能
化にとっては、蓄冷器、圧縮部及び膨張部の構成が重要
となり、特に蓄冷器を構成する蓄冷材料はその性能を左
右する( p roceedings ofICEC1
0(1984))。このような蓄冷材料としては、銅や
鉛の比熱が激減する20Kにおいても高い比熱を有する
材料が要望されており、これについても各種の磁性体が
検討されている。
上記のような磁性体には、広い温度範囲で大きい磁気熱
量効果を示すことが要求される。しかし、単独の磁性体
は、例えばキュリ一温度近傍の数に程度の狭い温度範囲
で大きい磁気熱量効果を示すにすぎない。このため、単
独の磁性体のみでは高い冷却効果や蓄冷効果を得ること
はできない。
そこで、例えば特開昭60−204852号公報には、
キュリ一温度の興なる311以上の磁性体粉末を混合し
て焼結した多孔質の磁性体が記載されている。このよう
な磁性体では、磁性体粉末の種類に応じた異なるキュリ
ーai1度近傍のエントロピー変化の大きい範囲が連続
して、広い濃度範囲にわたってほぼ一定、した大きいエ
ントロピー変化を示すため、磁気冷凍機の性能を向上さ
せることが期待できる。
しかしながら、上記公報に記載されている磁性体は多孔
質の焼結体であるため熱伝導性が悪く、上記のような優
れた磁気熱量効果を有効に発揮させることが困難である
。一方、磁性体粉末の充填率が高い磁性体を得ようとし
て高い圧力で圧縮成形して焼結すると、均一固溶体が形
成されるため、広い温度範囲でほぼ一定した大きいエン
トロピー変化が得られなくなる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記問題点を解消するためになされたものであ
り、広い温度範囲にわたって^い磁気熱量効果を得るこ
とができ、しかも熱伝導性に優れた混合磁性多結晶体及
びその製造方法を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用)本願用1の発明
の混合磁性体は、磁気転移点、結晶相変態点、ヤーン・
テラー効果に起因する変態点又はスピン再配列潤度が異
なる2種以上の磁性合金の微結晶粒子の混合成形体であ
り、充填率が95%以上であることを特徴とするもので
ある。
このような混合磁性多結晶体によれば、2種以上の磁性
合金の微結晶粒子を互いに独立して分離した状態で一体
化しており、各磁性合金微結晶粒子の磁気転移点、結晶
相変態点、ヤーン・テラ−効果に起因する変態点又はス
ピン再配列温度が異なるので、広い温度範囲にわたって
高い磁気熱m効果を得ることができる。また、充填率が
95%以上であるので、熱伝導性が高く、上記のような
浸れた磁気熱m効果を有効に発揮することができる。上
記のように、磁性体の充填率を95%以上としたのは、
充填率が95%未満では熱伝導性が低下して磁気熱m効
果が優れていたとしてもそれを有効に発揮できなくなり
、機械的にも脆弱となるためである。
また、本発明において、2種以上の磁性合金の微結晶粒
子はそれぞれY、La、Ce、Pr。
Nd、Pm、Sm、Eu、Gd、Tb5Dy1HO1E
r、Tm、’v’bから選ばれる少なくともillの元
素及びB、A(1,Ga、In、T(1゜S i 、G
e、5n1Pb、Cu、AU、Au。
Be、Mg、Zn、、Cd1HQ、RLI、 Rh。
Pd、Os、Ir、Pt、Fe、Go、N1から選ばれ
る少なくとも1種の元素からなるものを用いることが望
ましい。すなわち、上記磁性合金は希土類−(■族金属
)、希土類−(IV族金m)、希土類−(Ia族金属)
、希土類−(Ia族金属)、希土類=(4d又は5dl
l移金属)の合金又はそれらの固溶体である。より具体
的には、希土類元素をRとすれば、例えばRAQ2、R
N12、RCo5、RCu2、RRh、RRh2Si2
、RCu2Si2で表わされるような磁性合金又はその
固溶体である。
また、本発明において、各磁性合金の微結晶粒子の粒径
は0.1〜1000−であることが望ましい。これは、
粒径が0.1−未満では粒界が増大して熱伝導性が著し
く低下するとともに粒界での相互拡散により磁気熱量効
果が低下し、一方粒径が1000mを超えると混合磁性
多結晶体の等方的均一性が劣化するためである。より好
ましい粒径の範囲は1〜100mである。
また、本願第2の発明の混合磁性多結晶体の製造方法は
、磁気転移点、結晶相変態点、ヤーン・テラー効果に起
因する変態点又はスピン再配列温度が異なる2種以上の
磁性合金の微粉末を衝撃加圧成形して成形体とすること
を特徴とするものである。
本発明方法においては、まず2種以上の磁性合金を例え
ばアーク溶融炉を用いてそれぞれ調製する。これらの磁
性合金は互いに磁気転移点、結晶相変態点、ヤーン・テ
ラー効果に起因する変態点又はスピン再配列温度が異な
るものであり、希土類−(I族金属)、希土m−(IV
族金属)、希土類−(Ia族金属)、希土類−(Ira
族金属)、希土類−(4d又は5d遷移金属)からなる
。次に、これら磁性合金を例えばボールミルを用いてそ
れぞれ粉砕し、磁性合金の微粉末とする。この磁性合金
微粉末の粒径は上述した理由により0.1〜1000J
IR1より好ましくは1〜100−であることが望まし
い。その後、各磁性合金微粉末を混合し、更に必要に応
じて予備成形する。次いで、例えば混合粉体又はその予
備成形体を延性材料で包囲し、これを圧力媒体を介して
密閉容器内に収容し、爆薬を高速で爆発させることによ
り前記混合粉体又はその予錨成形体を爆発圧搾して密実
化した後、前記延性部材を取り除いて成形体を得ること
により本願W41の発明の混合磁性多結晶体を製造する
。なお、このようなII加圧成形後、成形体を100〜
1000℃で熱処理することが望ましい。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
まず、E r 58.5!l Ji%、残部Niからな
る合金(A)、Ho5g、211%、残部Niからなる
合金(8)及びDy57.9腫膳%、残部Niからなる
合金(C)をそれぞれアーク溶融炉を用いてgllした
。これら各合金単独のキュリ一点は、A  8K、8 
15に、0 22にであった。次に、これらの合金をそ
れぞれジェットミルを用いて粒径約3声の微粉末に粉砕
した。得られた各微粉末を、混合−を用い、アルゴン雰
囲気中で約5時間混合して混合粉体を得た。なお、A、
B、Cの各合金微粉末のgll比は3:1:4とした。
得られた混合粉体を軟鋼製の円筒容器内に充填し、1ト
ン/aIのプレス圧で予備成形した後、真空封止した。
この真空封止された円筒容器を火薬中に設置し、円筒上
部より点火することにより爆発衝撃波を発生させ、衝撃
加圧成形した。成形時の衝撃波の伝播速度は5000m
/秒であった。
得られた成形体の寸法は直t!15m、高さ30履であ
った。また、理論密度を100とすると、その充填率は
99.9%の高密度成形体であった。また、その熱伝導
度は500mW/aKと大きいものであった。
最初に、得られた成形体について、SEM−EDX元素
分析を行なった結果を第1図に模式的に示す。各結晶粒
子は初期の微粉末の粒径(平均3 tut )を維持し
たまま、密実化しており、へ合金の微結晶粒子1.8合
金の微結晶粒子2、C合金の微結晶粒子3がそれぞれ教
−の結晶粒単位で独立した状態で均一混合した混合多結
晶体であった。
次に、この混合磁性多結晶体について、各II測測定行
なった結果を第2図〜第4図に示す。第2図は2テスラ
の磁場中における磁化の温度依存性を調べた結果である
。第3図は無磁場状態での比熱(Cp )の温度依存性
を調べた結果である。第4図は5テスラの磁場印加状態
及び無磁場状態でそれぞれ測定された比熱(Cp )の
81度依存性から、計算によって磁気エントロピー変化
量(68M)の温度依存性を求めた結果である。
第2図から明らかなように、この混合磁性多結晶体では
有意の磁化が得られる温度範囲は28に程度までと広く
、磁化は温度上昇とともに減少するがその曲線には2つ
の変曲点が観察される。
また、第3図から明らかなように、この混合磁性多結晶
体では比熱の曲線は8に、18K及び27にで3つのピ
ークを示す。
更に、第40から明らかなように、この混合磁性多結晶
体ではエントロピー変化の曲線は3〜28にの比較的広
い範囲でほぼ一定となっている。
[発明の効果] 以上詳述した如く本発明によれば、77に以下の低温度
域において広い温度範囲にわたって高い磁気熱量効果を
示す混合磁性多結晶体及びこのような混合磁性多結晶体
を簡便に製造し得る方法を提供することができ、エリク
ソンサイクルによる磁気冷凍機の磁性体やスターリング
サイクルによる気体冷211811の蓄冷材料として優
れた性能を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における混合磁性多結晶体につ
いてのSEMII寮により表面状態を示す模式図、第2
図は同混合磁性多結晶体の2テスラの磁場中における磁
化の温度依存性を示す線図、第3図は同混合磁性多結晶
体の無磁場状態での比熱の温度依存性を示す線図、第4
図は同混合磁性多結晶体の磁気エントロピー変化の温度
依存性を示す絵図である。 1・・・へ合金の微結晶粒子、2・・・8合金の微結晶
粒子、3・・・C合金の微結晶粒子。 出願人代理人 弁理士 鈴工大彦 第1図 ■(に) 第2図 丁(に) ■(に) 第4図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気転移点、結晶相変態点、ヤーン・テラー効果
    に起因する変態点又はスピン再配列温度が異なる2種以
    上の磁性合金の微結晶粒子の混合成形体であり、充填率
    が95%以上であることを特徴とする混合磁性多結晶体
  2. (2)2種以上の磁性合金の微結晶粒子がそれぞれY、
    La、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm、Eu、Gd、T
    b、Dy、Ho、、Er、Tm、Ybから選ばれる少な
    くとも1種の元素及びB、Al、Ga、In、Tl、S
    i、Ge、、Sn、Pb、Cu、Ag、Au、Be、M
    g、Zn、Cd、Hg、Ru、Rh、Pd、Os、Ir
    、Pt、Fe、Co、Niから選ばれる少なくとも1種
    の元素からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の混合磁性多結晶体。
  3. (3)各磁性合金の微結晶粒子の粒径が0.1〜100
    0μmであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の積層磁性体。
  4. (4)磁気転移点、結晶相変態点、ヤーン・テラー効果
    に起因する変態点又はスピン再配列温度が異なる2種以
    上の磁性合金の微粉末を衝撃加圧成形して成形体とする
    ことを特徴とする混合磁性多結晶体の製造方法。
  5. (5)2種以上の磁性合金の微粉末の混合粉体又はその
    予備成形体を延性材料で包囲し、これを圧力媒体を介し
    て密閉容器内に収容し、爆薬を高速で爆発させることに
    より前記混合粉体又はその予備成形体を爆発圧搾して密
    実化した後、前記延性部材を取り除いて成形体を得るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の混合磁性多
    結晶体の製造方法。
  6. (6)衝撃加圧成形後、成形体を100〜1000℃で
    熱処理することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    の混合磁性多結晶体の製造方法。
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