JPS62238210A - スクラブ化粧料 - Google Patents

スクラブ化粧料

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JPS62238210A
JPS62238210A JP7788086A JP7788086A JPS62238210A JP S62238210 A JPS62238210 A JP S62238210A JP 7788086 A JP7788086 A JP 7788086A JP 7788086 A JP7788086 A JP 7788086A JP S62238210 A JPS62238210 A JP S62238210A
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scrubbing
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resin
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坂本 宗寛
Masayuki Endo
遠藤 正行
Masayoshi Nagai
昌義 永井
Hiroyuki Suzuki
啓之 鈴木
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2210/00Fluid
    • F04C2210/26Refrigerants with particular properties, e.g. HFC-134a

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスクラブ化粧料、詳1゜7くは皮膚への塗布と
同時にクレンジング効果やマツサージ効果が得られ、血
行の促進、皮膚老廃物の吸着除去を期待できるスクラブ
化粧料に関Jるものである。
従来、クレンジング料やマノザージ刺などのスクラブ化
粧料中に顆粒状の物質を配合してクレンジング効果やマ
ッサー・ジ効果を向上させる試みは数多くなされている
。例えば、クルミ、アンス等の柚子全粉砕したものやボ
リエtレン等の合成樹脂粉末をスクラブ化粧料中に配合
したものが既に知られていた。
然しなから、これら従来の方法では解決し得ない多くの
欠点があった。すなわち、例えば1子を粉砕したものを
用いる場合にh、得られた顆粒は一般に不定形で鋭い割
面を有することが多く、スクラブ動作中に皮膚全損傷す
るなど安全性上好ましいものとは言い難い、N一方、合
成樹脂粉末を用いる場合では、合成樹脂は様々な形状に
加工することができるため、例えば球状粉末とすれば転
勤効果を有し且つ皮膚を傷つける恐わも少なくなるが、
これも本質的には変形乃至は破壊しない堅A粒子である
ため、粒径の小さなものは研摩作用が著しく現われ、従
って使用盪も制限されてしまうものでめった。また仮に
、相当大きな粒径のもの?用いたとしても、使用者が皮
膚に負担のかからない効率的なスクラブ効果をと得する
には実使用IC−よる相当な経験が8秘とされるため、
過度なスクラブによる皮膚乃至は皮下組織の損傷や炎症
が後を断たないものであった。
そこで、本発明者らは、前述の如き従来の問題点に鑑み
、誰にでも簡便ンこ使用でき且つ皮膚への負担をかけす
tこ充分なるスクラブ効果の得られる化粧料を開発せん
と鋭意研究を重ねた結果、スクラブ動作中に指先や目で
確認ができ、一定以上の力が加わると崩壊して潤滑作用
余有する油性成分全放出する特定粒径範囲の軟質球状樹
脂カプセルを化粧料中に配合1−たものが、上記目的全
満足することを見出し、本発明の完成に至った。
すなわち、本発明は油性成分を内包し、且つ粒径100
−400μmの圧縮崩壊性軟質球状樹脂カプセルを配合
することを特徴とするスクラブ化粧料に関するものであ
る。
以下、本発明の詳細な説明すZ)。
本発明に適用される圧縮崩壊性軟質球状樹脂カプセル(
以下、単に樹脂カプセルと略称)とは、スクラブ動作中
に指などの圧力によりカプセルの樹脂皮膜が破壊され、
内包された油性成分が放出される様に構成されたもので
、且つ七〇粒径が100〜400μmの範囲のものが選
択される。樹脂カプセルの粒径が100 /J mより
も小さくなると、目視や触感により崩壊を確認すること
が困難となり、また研摩作用も現れてくるためマツサー
ジ料に適用するには不向きとなるが、反面クレンジング
効果を増加させる働きもあるので、全体として100μ
m以下のものは樹脂カプセルの全重量の50車量%、好
ましくは35重量%までの含有は許容される。一方、粒
径が400μmf越えると異物感が増強され、個々の樹
脂カプセルが皮膚に当る時に痛感を生じる様になる。ま
た、スクラブ動作時も指先と皮膚との間に隙間を生ずる
ことになりスクラブ効果が減殺される。これらの点から
、粒径400μmを越えるものは、樹脂カプセルの全重
量の10重量%、好ましくは5重蓋%以下に留めること
が望ましい。
尚、樹脂カプセルにおける球状とは、当然のことながら
真球状のものの他に楕円その他の類似球状を包宮するも
のである。
次に、油性成分全内包した樹脂カプセルのスクラブ化粧
料eこおける配合量としては、0.5〜15重i正%好
ましくは1〜10重量%の範囲が挙げられる。配合量が
0.5m:t%より少ないとスクラブ効果の増強は望め
ず、反対に15重着%を越えると、樹脂カプセル数の増
加に起因する皮膚の研摩作用が過j隻となるため避けた
方が良い。
また、樹脂カプセルに内包する油性成分の内包量は樹脂
カプセル全体に対して30〜80重量%、好゛ましくは
40〜70亜量%の範囲が選択される。
油性成分の内包率が30重活躍より少ないと、樹脂カプ
セルの仮)漠強度が大きくなり崩壊しにくく、且つ崩壊
した後の被膜物質全皮膚に異和感を与えない大きさまで
細分化するのに時間′fc要し、これが過度なスクラブ
効果の原因となり皮膚に悪影響を及ばずこととなる。反
対に80瓜量%を越えると被膜強度が弱くなり、皮膚へ
の塗布時の樹脂カプセルの崩壊が早すぎ、充分なスクラ
ブ効果が得難くなる。
本発明に係る樹脂カプセルに適用される素材は、油性成
分を内包する場合、その保存性を得るため、カプセル膜
は油性成分に対して充分な非透過性を有するものが選択
される。この様なものとしては、例えばアクリル酸、メ
タクリル酸、アクリル酵エステル(メチルエステル、エ
チルエステル等)、メタクリル酸エステル(メチルエス
テル、エチルエステル等)、酢酸ビニル、塩化ビニル、
塩化ビニリデン、エチレン、ソロピレン、スチレン、ジ
ビニルベンゼン、エチレングリコールジメタクリレート
等から選択されるホモポリマー乃至はコポリマーなどが
挙げられる。壕だ、樹脂カフ゛セルは化粧料に配合する
ものであるから、カプセル膜には有害に作用する恐れの
あるモノマー等全含″df、ないことが好ましい。
次に、樹脂カプセルに内包される油性成分としては、崩
壊時に潤滑作用を有するものであれば良く、例えばバル
ミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、イ
ソステアリン酸等の高級脂肪酸類、七タノール、オレイ
ルアルコール、ラノリンアルコール等の高級アルコール
M、W*つ、キャンデリラワックス等のワックス類、流
動パラフィン、スラリラン、ワセリン等の炭化水素類、
イソプロピルミリステート、グリセリン−2−エチルヘ
キザネート等のエステル類、ビタミンAlB2、D、E
等の油溶性ビタミン類、赤色215号、赤色225号、
黄色204号、紫色201号、青色403号等の油溶性
色素類、その他シリコーン油、香料などが挙げられるが
、何れにしても一般に化粧品に適用される油性原料であ
れば良く、これらに限定するものではない。また、特に
油溶性色素類全内包させた樹脂カプセルにあっては、ス
クラブ動作時の樹脂カプセルの崩壊により色素類が溶出
し、目視によるスフう”ブ度合いの確認が容易となシ、
過度のスクラブ効果金防ぐ役割′fc果し得る。
本発明に係る樹脂カプセルを製造する方法については、
例えば特開昭59−73510号公報セ特開昭60−8
24号公報に記載されたIn 5itu販合法によるの
が最も好適では−あるが、MiI述の樹脂カプセルの構
成を満足するものであれば、上記重合法に限定されるも
のではない。
以下、参考までに本発明に係る樹脂カプセルの製造例を
示しておく。
製造例1゜ (イ) ラポナイト XLG          3部
水                   2750部
Q3)  塩化ナトリウム         6部水 
                   250部0 
メタクリル酸メチル     320部酢酸ビニル  
        40部エチレングリコールジメタクリ
レー)    40部過酸化ベンゾイル       
 4部0 スラリラン         420部オリ
ーブ油          iso部オレイン歇   
        1部囚、(13)、(C)音別々に分
散、溶解した。つぎにC)を■)に加えて均一に溶解し
、油相とした。(4)にの)を添加し、糸に曇りが生じ
たことを確認したのち油相(C+D ) i加えて粗乳
化し、ついで、ホモミキサーにて6000rpm、2分
間乳化を行なった。この懸濁液を還流冷却器、撹拌器、
温度計、窒素導入管のついた反応器に移し、65℃で1
2時間重合反応を行ない、ついで過硫酸カリウムの4 
wt% 水溶液100mt、亜硫酸す) IJウムの2
wt% 水溶液ioomtを加えて後重合を2時間行な
い、マイクロカプセル化を完了した。反応液スラリーは
吸引濾過、水洗、乾燥を行ない、目的とする樹脂カプセ
ル(平均粒径150μm、内包率60重−駄%)の乾燥
物を得た。
製造例2゜ (4) ラポナイトXLG          4部水
                    3000部
(B)  メタクリル酸メチル      285部酢
酸ビニル          15部過酸化ベンゾイル
        2部C)流動パラフィン      
  700部オレイン酸           1部(
4)、■)を別々に分散、溶解した。つぎに(B)金C
)に加えて均一に溶解し、油相とした。(A) VC塩
酸を加えてpHk3.5に調節し、系に曇りが生じたこ
とを確認したのち、油相(B+C)t−加えて粗乳化し
、ついでホモミキサーにて500Orpm、3分間乳化
を行なった。この懸濁液を製造例1と同じ反応器に移し
、同一の条件でマイクロカプセル化を行ない目的とする
樹脂カプセル(平均粒径300prn、内包率70重t
%)の乾燥物を得た。
ここで、本発明のスクラブ化粧料のip!f(aについ
て詳細に述べるならば、まず第1に樹脂カプセルは油性
成分全内包することにより軟質で適度な弾力性を備えて
おり、しかも球状の形態を有する為、転勤性に優れ、且
つ皮膚に対する負担が少ない条件下でクレンジング効果
やマツサージ効果を発揮することができる。
第2に樹脂カプセルは、触覚や目視による確認ができ、
しかも過度な仙摩作用や痛感金に&じることのない適度
なスクラブ作用全果しつつ、且つ顔(ml等の小シワの
中にも入り得る程度の粒径範囲を有しているため、血行
の促進や皮膚老廃物の吸着除去などの効果音々し得る。
第:3に樹脂カプセルは、スクラブ動作の過程で崩壊し
、これ全触覚や溶出した色素等Vこよる化粧料全体のイ
(色を目視により確認することでスクラブ度合いを把握
することができ、過度なスクラブ効果を予防するととも
に、初めてスクラブ化粧料を使用する人でも簡便に使用
し得るスクラブ化粧料?提供し得る。また、溶出した油
性成分は、崩壊したカプセルシェルの微粒子と皮膚との
間で潤滑剤としての役割を果すため、皮膚を損傷する恐
れもない。
次に、本発明のスクラブ化粧料を評価するため、後記実
施例1及び2に示した本発明のクレンジングクリーム(
a)及びマツサージクリーム(1))と、比較品として
後記実施例1及び2中の樹脂カプセルを従来のポリエチ
レン粉末(粒径200μm)にそれぞネ、1崖換えたク
レンジングクリーム(e)及びマツサージクリーム(d
)、更にコントロールと1−て後記実施例1及び2中の
樹脂カプセルを除いたクレンジングクリーム(e)及び
マツサージ効果・−ム(f) J−を用いて、専用パネ
ル10名を対象と1−た官1止評11III試験を行な
った。方法は以下のとおりである。
(方 法) *2竜 ノサージ効 )、(ロ) スクラブ時のなめらかさく転
勤性)、(ハ)スクラブ中の異和感(痛感ほか〕、に)
使用感の各評価項目について専門・くネルにより下記評
価基準に従って判定し、その結果を表−1に示した。尚
、表中の数値は評価値の平均値である。
*1)クレンジング効果 一定のメークアップ化粧をほどこし1時間経過後に、試
料クリーム((a)、りc)、(e))0.4gを顔面
にまんべんなくのばした後、全体を数回指先でこすシ、
ティッシーペーパーで拭き取った後、肉眼で汚れを観察
してクレンジング効果全判定した。
*2)マツサージ効果 試料クリーム(申)、(d)、(f))0.4gを洗顔
後の清潔な顔面に塗布し、中指と薬指とを使って標線を
描きながらマツサージする。マツサージ効果はマツサー
ジ実施後の肌の状態を観察して判定した。
(イ)スクラブ効果  ない 1−トー十−刊一トHあ
る(01なめらかさ   ない トート−→−−1−1
−1  ある(ハ)異 和 感  ある トー千−斗−
H−→−1ない表  −1 表−1の結果に示され/ヒ如ぐ、本発明のスクラブ化粧
料(a)、Φ)は、コントロールクリーム(e)、(f
)と比較して明らかにクレンジング効果やマツサージ効
果などのスクラブ効果が格段に向上しており、しかも感
触面での機能低下も殆どないものであった。一方、比較
品のクリーム(C)、(d)については、確かにある程
度のスクラブ効果の向上は見られるものの、反面感触面
での機能低下が著しいものであることも明らかとなった
以下に、本発明の実施例を示すが、本発明はこれら実施
例に限定されるものではない。尚、配合割合は重量%で
ある。
実施例1. クレンジングクリーム (A) ミツロウ            7セタノー
ル          3 ラノリン            4 流]のパラフィン       35 クリセリルモノステアレート1.5 POFJ(45)モノステアレート     2.5ブ
チルパラベン        0.1(13)樹脂カプ
セル(製造例1)7 (C)グロビレングリコール     5メチルパラベ
ン        0.2羊青   製   氷   
                   34.5(D
)  香    料               0
.2(方 法) ■全70℃で溶解し、[F])を加えて分散させた。
C)を70℃で溶解し、これに(4)+03)を徐々に
加えて乳化した。これを、冷却して50℃付近で■)を
添加し、さらに冷却してクレンジングクリームを得た。
実施例2.マツサージクリーム (A)    ミ   ツ  ロ  ウ       
                     8セタノ
ール          2 ワ  セ  リ  ン               
        10流動パラフイン        
     35ソルビタンモノステアレート     
    IPOE(20)ソルビタンモノステアレート
 3ブチルパラベン               0
.2(B)  #H脂カプセル(製造例2)3(C) 
 1.3−ブタンジオ・−ル            
7メチルバラベン         0.1精  製 
 水               30.5(D) 
 香     料                。
・2(力 法) 実施例1と同様に行な−りた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)油性成分を内包し、且つ粒径100〜400μmの
    圧縮崩壊性軟質球状樹脂カプセルを配合することを特徴
    とするスクラブ化粧料。 2)油性成分が高級脂肪酸類、高級アルコール類、ワッ
    クス類、炭化水素類、エステル類、油溶性ビタミン類、
    油溶性色素類及びシリコーン油から選択される一種以上
    である特許請求の範囲第1)項記載のスクラブ化粧料。 3)圧縮崩壊性軟質球状樹脂カプセルに内包される油性
    成分の内包量がカプセル全体の30〜80重量%である
    特許請求の範囲第1)項記載のスクラブ化粧料。 4)圧縮崩壊性軟質球状樹脂カプセルの配合量がスクラ
    ブ化粧料全体に対して0.5〜15重量%である特許請
    求の範囲第1)項記載のスクラブ化粧料。
JP61077880A 1986-04-04 1986-04-04 スクラブ化粧料 Expired - Lifetime JPH0699276B2 (ja)

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