JPS6160605A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPS6160605A JPS6160605A JP18147284A JP18147284A JPS6160605A JP S6160605 A JPS6160605 A JP S6160605A JP 18147284 A JP18147284 A JP 18147284A JP 18147284 A JP18147284 A JP 18147284A JP S6160605 A JPS6160605 A JP S6160605A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/58—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing atoms other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen, sulfur or phosphorus
- A61K8/585—Organosilicon compounds
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/11—Encapsulated compositions
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/41—Particular ingredients further characterized by their size
- A61K2800/412—Microsized, i.e. having sizes between 0.1 and 100 microns
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、安定で且つ新規な使用感を有する化粧料に関
する。さらに詳しくは、圧縮崩壊性軟質する化粧料に関
する。
する。さらに詳しくは、圧縮崩壊性軟質する化粧料に関
する。
従来、化粧料において揮発性油分は、塗布時の軽いのび
・塗布後のさっばりさ、あるいは化粧もちなどを改善す
るために用いられてきた。
・塗布後のさっばりさ、あるいは化粧もちなどを改善す
るために用いられてきた。
しかしながら、揮発性油分を安定に配合するためには容
器の気密性が十分でなければならず、またたとえ気密性
が十分であったとしても使用回数が度重なれば揮発性油
分が揮発性油分が揮散減少し、本来の特性が変化したり
、使用感が、変わってしまったりする欠点があった。
器の気密性が十分でなければならず、またたとえ気密性
が十分であったとしても使用回数が度重なれば揮発性油
分が揮発性油分が揮散減少し、本来の特性が変化したり
、使用感が、変わってしまったりする欠点があった。
（以下余白）
特に、コンパクト状ファンデーションの如き形態の化粧
料にあっては容器に気密性をもたせたとしても、表面積
が大きいため揮発性油分は使用時の蓋の開閉のたびに揮
発し、実際、には１〜２力月で当初の使用性を失なって
しまう。
料にあっては容器に気密性をもたせたとしても、表面積
が大きいため揮発性油分は使用時の蓋の開閉のたびに揮
発し、実際、には１〜２力月で当初の使用性を失なって
しまう。
本発明者等は、上記のような欠点を克服するために鋭意
研究した結果、本発明を完成するに至ったＯ 〔問題点を解決するための手段〕 すなわち、本発明は、揮発性油分を内包してなる圧縮崩
壊性軟質樹脂カプセルを配合することを特徴とする化粧
料である。
研究した結果、本発明を完成するに至ったＯ 〔問題点を解決するための手段〕 すなわち、本発明は、揮発性油分を内包してなる圧縮崩
壊性軟質樹脂カプセルを配合することを特徴とする化粧
料である。
ここで言う圧縮崩壊性軟質樹脂カプセルとは、化粧動作
（肌に塗布）中に指やスポンジなどの圧力によってカプ
セルの樹脂皮膜が破壊され、内包された揮発性油分が放
出されるように設計されている樹脂カプセルをいう。
（肌に塗布）中に指やスポンジなどの圧力によってカプ
セルの樹脂皮膜が破壊され、内包された揮発性油分が放
出されるように設計されている樹脂カプセルをいう。
本発明に適用される圧縮崩壊性軟質樹脂カブ七ものであ
る。５０ ｋｇ／ ｃｒｌ−−４耐圧強度のものけ化す
る際の製造工程において混合攪拌力や衝撃力によって破
壊されてしまい不適当である。
る。５０ ｋｇ／ ｃｒｌ−−４耐圧強度のものけ化す
る際の製造工程において混合攪拌力や衝撃力によって破
壊されてしまい不適当である。
ルのシェル（カプセル膜）の強度が低下し、経時で揮発
性油分の減少等の問題が生じる。
性油分の減少等の問題が生じる。
本発明に適用される樹脂カプセルは一般にほぼ球状で、
その粒子径は凡そ１〜１００μが好ましい。
その粒子径は凡そ１〜１００μが好ましい。
粒子径が１μより小さいと、化粧動作中にカプセ塗布時
にざらざらとした異和感を生ずる。
にざらざらとした異和感を生ずる。
圧縮崩壊性状ｇｔ樹脂カプセルのカプセル膜は、内包す
る揮発性油分に対して十分な非透過性を有するものでな
ければならない。従ワて、ここで用イラレるシェルの樹
脂素材は・アクリル酸、メククリル酸、アクリル酸エス
テル、メククリン酸エステル、酢酸ビニル、塩化ビニル
、塩化ビニリデン、エチレン、スチレン、ジビニルベン
ゼン及びエチレングリコールジメタクリレートから選択
される一種又は二種以上のホモポリマ〜あるいはコポリ
マーである。但し、前記の条件を充足するならば・必ず
しもこれらの素材に限定されるものではない。
る揮発性油分に対して十分な非透過性を有するものでな
ければならない。従ワて、ここで用イラレるシェルの樹
脂素材は・アクリル酸、メククリル酸、アクリル酸エス
テル、メククリン酸エステル、酢酸ビニル、塩化ビニル
、塩化ビニリデン、エチレン、スチレン、ジビニルベン
ゼン及びエチレングリコールジメタクリレートから選択
される一種又は二種以上のホモポリマ〜あるいはコポリ
マーである。但し、前記の条件を充足するならば・必ず
しもこれらの素材に限定されるものではない。
内包される揮発性油分としては、鎖状ジメチルシリコー
ン油（ｇｆｆｉ体〜５ｆｆｉ体）・環状ジメチルシリコ
ーン油（４量体〜６二体）・低沸点イソパラフィン（ｂ
、ｐ、 ２３０ ’Ｃ以下）あるいはそれらの混合物で
ある。但し、一般に化粧品に適用できる揮発性油分であ
ればよく、上記の揮発性油分に限定するものではない。
ン油（ｇｆｆｉ体〜５ｆｆｉ体）・環状ジメチルシリコ
ーン油（４量体〜６二体）・低沸点イソパラフィン（ｂ
、ｐ、 ２３０ ’Ｃ以下）あるいはそれらの混合物で
ある。但し、一般に化粧品に適用できる揮発性油分であ
ればよく、上記の揮発性油分に限定するものではない。
圧縮崩壊性軟質樹脂カプセルの製造方法は、界面重合反
応法、ｉｎ ５ｉｔｕ瓜合法、液中硬化被覆法などのマ
イクロカブ七ル化の常法がとられる。即ち、樹脂モノマ
ーと内包したい揮発性油分および重合開始剤とを混合し
、これを乳化剤を含む水性媒体中に分散させ前記モノマ
ー類を重合させる・カプセルの粒子径、内包ｍ、耐圧強
度などの調節は、モノマー成分の種類、モノマー成分と
内包成分との比率、乳化剤の皿や種類、分散条件の選択
によってなされる。
応法、ｉｎ ５ｉｔｕ瓜合法、液中硬化被覆法などのマ
イクロカブ七ル化の常法がとられる。即ち、樹脂モノマ
ーと内包したい揮発性油分および重合開始剤とを混合し
、これを乳化剤を含む水性媒体中に分散させ前記モノマ
ー類を重合させる・カプセルの粒子径、内包ｍ、耐圧強
度などの調節は、モノマー成分の種類、モノマー成分と
内包成分との比率、乳化剤の皿や種類、分散条件の選択
によってなされる。
揮発性油分を内包した樹脂カプセルの化粧料への配合は
、樹脂を溶解してしまうような溶剤系には不適当である
が、それ以外の化粧料にはいかなる割合でも配合できる
。但し、通常は樹脂カプセルの化粧料における配合量と
しては化粧料全量中の５〜６０Ｊｋ４ｐパーセントが好
適な範囲と言える。
、樹脂を溶解してしまうような溶剤系には不適当である
が、それ以外の化粧料にはいかなる割合でも配合できる
。但し、通常は樹脂カプセルの化粧料における配合量と
しては化粧料全量中の５〜６０Ｊｋ４ｐパーセントが好
適な範囲と言える。
〔発明の効果〕
本発明の揮発性油分を内包した圧縮崩壊性軟質樹脂カプ
セルは安定であり、いかなる化粧料中へ配合しても揮発
性油分が化粧動作時に初めて放出され新規な使用感をも
たらすが・特にメーキャップ化粧料に配合されると好適
である。すなわち、この樹脂カプセルは油分を粉体とし
て扱うことができるので、例えば固形ファンデーション
のような粉末製品ではバフ取れが悪くなるケーキングと
いう現象を起すことなく油分の配合ｍを増やすこｈず とができると共に、油分蘂揮発性であるために使用時の
感触が軽く、且つ化粧もちが良い。
セルは安定であり、いかなる化粧料中へ配合しても揮発
性油分が化粧動作時に初めて放出され新規な使用感をも
たらすが・特にメーキャップ化粧料に配合されると好適
である。すなわち、この樹脂カプセルは油分を粉体とし
て扱うことができるので、例えば固形ファンデーション
のような粉末製品ではバフ取れが悪くなるケーキングと
いう現象を起すことなく油分の配合ｍを増やすこｈず とができると共に、油分蘂揮発性であるために使用時の
感触が軽く、且つ化粧もちが良い。
更に最も大きな利点は・固形ファンデーションのように
表面積の大きいコンパクト状化粧料や、気密性を保持す
るのが困難なペンシル状化粧料などにもて発注油分を安
定に配合できることである。
表面積の大きいコンパクト状化粧料や、気密性を保持す
るのが困難なペンシル状化粧料などにもて発注油分を安
定に配合できることである。
以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
（以下余白）
実施例１ 固形７アンデーシ、ン
マイ カ ２
０重重量パーセントタルク
９二酸化チタン ７．５酸化鉄
２５環状ジメチルシリコーン油
（５量体）内包樹脂カプセル ５０（シェル組成メタ
クリル酸メチへ内包ｆｆ１３０％、平均粒径閃μ）流動
パラフィン ５ ワセリン ５ソルビタン七ス
キオレエート １防腐剤、
香料 適量 （製法）マイカ、タルク、二酸化チタン、酸化鉄をプレ
ンダーでよく混合しながら、ソルビタンセスキオレエー
ト、防腐剤、香料、ワセリンを流動パラフィンに溶解し
たものを添加したのち粉砕する。これに環状ジメチルシ
リコーン油内包樹脂カプセルを加え、再びプレンダーで
よく混合し、加圧成型した。このようにして得られた固
形７アンデーシ、ンは従来の固形ファンデーションに比
較して塗布時に非常にしっとりとしており、且つ経時で
はさっばりしていた。また２力月間継続使用しても環状
ジメチルシリコーン油の揮発はほとんどなく特性に変化
がなかった。
０重重量パーセントタルク
９二酸化チタン ７．５酸化鉄
２５環状ジメチルシリコーン油
（５量体）内包樹脂カプセル ５０（シェル組成メタ
クリル酸メチへ内包ｆｆ１３０％、平均粒径閃μ）流動
パラフィン ５ ワセリン ５ソルビタン七ス
キオレエート １防腐剤、
香料 適量 （製法）マイカ、タルク、二酸化チタン、酸化鉄をプレ
ンダーでよく混合しながら、ソルビタンセスキオレエー
ト、防腐剤、香料、ワセリンを流動パラフィンに溶解し
たものを添加したのち粉砕する。これに環状ジメチルシ
リコーン油内包樹脂カプセルを加え、再びプレンダーで
よく混合し、加圧成型した。このようにして得られた固
形７アンデーシ、ンは従来の固形ファンデーションに比
較して塗布時に非常にしっとりとしており、且つ経時で
はさっばりしていた。また２力月間継続使用しても環状
ジメチルシリコーン油の揮発はほとんどなく特性に変化
がなかった。
実施例２ 口紅
重量パーセント
二酸化チタン ４５
有機顔料 ｚ５
鎖状ジメチルシリコーン油（４量体）内包樹脂カプセル
２゜（シェル組成アクリル酸メチル・メタクリル酸メ
チルコピリマー、内包量６０呪、平均粒径ωμ） 七レシン １５ ミツロウ ５ 七チルアルコール ４ カルナバロウ ２ 流動パラフイン ３５ ラノリン １゜ ソルビタンセスキオレエート
２香料 適量 酸化防止剤 （製法）二ｉ！ｌ？尋チタン、有機顔料を流動パラフィ
ンの一部に加えローラー処理する（顔料部）。他の成分
を加熱融解した後、顔料部と樹脂カプセルを加え分散し
、型に流し込んでスチ、り状に成型した。
２゜（シェル組成アクリル酸メチル・メタクリル酸メ
チルコピリマー、内包量６０呪、平均粒径ωμ） 七レシン １５ ミツロウ ５ 七チルアルコール ４ カルナバロウ ２ 流動パラフイン ３５ ラノリン １゜ ソルビタンセスキオレエート
２香料 適量 酸化防止剤 （製法）二ｉ！ｌ？尋チタン、有機顔料を流動パラフィ
ンの一部に加えローラー処理する（顔料部）。他の成分
を加熱融解した後、顔料部と樹脂カプセルを加え分散し
、型に流し込んでスチ、り状に成型した。
こうして得られた口紅は、のびがよく、シかも化粧もち
がよかった。また鎖状ジメチルシリコーン油の揮発は経
時でほとんどなく、スチ、りがやせて細くなるという現
象は見られなかった。
がよかった。また鎖状ジメチルシリコーン油の揮発は経
時でほとんどなく、スチ、りがやせて細くなるという現
象は見られなかった。
ステアリン酸 １５硬化ヒマ
シ油 ７．５モクロウ
ｌ。
シ油 ７．５モクロウ
ｌ。
カルナバロウ ２インオクタン
酸トリグリ七リド １α５低沸点
イソパラフィン（ｂ、ｐ、ｌ１６〜１４３℃）内包樹脂
カブ七ル１０（シェル組成 塩化ビニル、内包、８１０
％、平均粒径Ｗμ）顔料
４゜（ｇＡ法）ワセリン、ステアリン酸、硬化ヒマ
シ油、モクロウ、カルナバロウ、インオクタン酸トリグ
リセリドを加熱溶解後、顔料と樹脂カプセルを添加して
分散した。流込成型によって鉛筆芯とし、水輪にセット
した＠ こうして得られたペンシル状アイライナーはのびがよく
、シかも化粧もちがよかった。また低沸点イソパラフィ
ンの揮発は経時でほとんどなく、鉛箱芯のやせという現
象は見られず水輪からはずれることはなかった。
酸トリグリ七リド １α５低沸点
イソパラフィン（ｂ、ｐ、ｌ１６〜１４３℃）内包樹脂
カブ七ル１０（シェル組成 塩化ビニル、内包、８１０
％、平均粒径Ｗμ）顔料
４゜（ｇＡ法）ワセリン、ステアリン酸、硬化ヒマ
シ油、モクロウ、カルナバロウ、インオクタン酸トリグ
リセリドを加熱溶解後、顔料と樹脂カプセルを添加して
分散した。流込成型によって鉛筆芯とし、水輪にセット
した＠ こうして得られたペンシル状アイライナーはのびがよく
、シかも化粧もちがよかった。また低沸点イソパラフィ
ンの揮発は経時でほとんどなく、鉛箱芯のやせという現
象は見られず水輪からはずれることはなかった。
Claims (7)
- （１）揮発性油分を内包してなる圧縮崩壊性軟質樹脂カ
プセルを配合することを特徴とする化粧料。 - （２）揮発性油分が鎖状ジメチルシリコーン油（２量体
〜５量体）、環状ジメチルシリコーン油（４量体〜６量
体）又は低沸点イソパラフィン（ｂ．ｐ．２３０℃以下
）である特許請求の範囲第１項記載の化粧料。 - （３）圧縮崩壊性軟質樹脂カプセルのシェル（カプセル
膜）が、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステ
ル、メタクリル酸エステル、酢酸ビニル、塩化ビニル、
塩化ビニリデン、エチレン、スチレン、ジビニルベンゼ
ン又はエチレングリコールジメタクリレートからなるも
のである特許請求の範囲第１項又は第２項に記載の化粧
料。 - （４）圧縮崩壊性軟質樹脂カプセルの耐圧（破壊）強度
が１〜５０ｋｇ／ｃｍ＾２である特許請求の範囲第１項
ないし第３項のいずれかに記載の化粧料。 - （５）圧縮崩壊性軟質樹脂カプセルに内包される揮発性
油分の内包量がカプセル全重量に対して１０〜９５パー
セントである特許請求の範囲第１項ないし第４項のいず
れかに記載の化粧料。 - （６）圧縮崩壊性軟質樹脂カプセルの粒径が１〜１００
μである特許請求の範囲第１項ないし第５項のいずれか
に記載の化粧料。 - （７）圧縮崩壊性軟質樹脂カプセルの配合量が全量中の
５〜６０重量パーセントである特許請求の範囲第１項な
いし第６項のいずれかに記載の化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18147284A JPS6160605A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18147284A JPS6160605A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160605A true JPS6160605A (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=16101351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18147284A Pending JPS6160605A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160605A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61246112A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-01 | Max Fuakutaa Kk | 新規なメ−クアツプ化粧料 |
| JPS62234012A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-14 | Shiseido Co Ltd | 日焼け防止化粧料 |
| JPS62238210A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-19 | Pola Chem Ind Inc | スクラブ化粧料 |
| JPH04187621A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-06 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 油性中綿ペン型アイライナー化粧料 |
| JPH11502873A (ja) * | 1996-01-16 | 1999-03-09 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 色移り抵抗型唇用組成物 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51151339A (en) * | 1975-06-18 | 1976-12-25 | Kobayashi Kooc:Kk | Toilet good |
| JPS53142542A (en) * | 1977-05-17 | 1978-12-12 | Nikko Chemicals | Skin cosmetics |
| JPS5428832A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-03 | Shiseido Co Ltd | Makeups |
| JPS5973510A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-25 | Pola Chem Ind Inc | 化粧料 |
| JPS6012615A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-23 | アルプス電気株式会社 | 摺動体等の節度子の収納部構造、及びその成形方法 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP18147284A patent/JPS6160605A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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