JPS6223514A - エンジンの潤滑装置 - Google Patents
エンジンの潤滑装置Info
- Publication number
- JPS6223514A JPS6223514A JP16008385A JP16008385A JPS6223514A JP S6223514 A JPS6223514 A JP S6223514A JP 16008385 A JP16008385 A JP 16008385A JP 16008385 A JP16008385 A JP 16008385A JP S6223514 A JPS6223514 A JP S6223514A
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- Japan
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- lubricating oil
- oil
- engine
- oil tank
- lubricating
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車等に搭載されるエンジンの潤滑装置に関
するものである。
するものである。
潤滑油タンク内のオイルを利用してシリンダ内壁等を潤
滑し、余分なオイルはすぐに潤滑油ポンプで前記潤滑油
タンクに返送するドライサンプ式の潤滑装置は、エンジ
ン装備上の高さを低くでき、しかも潤滑油の冷却性が良
いことなどから、高性能エンジンに広く使用されている
。
滑し、余分なオイルはすぐに潤滑油ポンプで前記潤滑油
タンクに返送するドライサンプ式の潤滑装置は、エンジ
ン装備上の高さを低くでき、しかも潤滑油の冷却性が良
いことなどから、高性能エンジンに広く使用されている
。
この種の潤滑装置を自動車用のエンジンに適用する場合
、潤滑油タンクをエンジン本体から離れた車体側に設け
るのが一般的であり、潤滑油タンクとエンジン本体との
間を可撓性ホースで接続している。これは、エンジン振
動や走行に伴う振動により潤滑油タンクとエンジン本体
との間に生ずる相対的な運動を吸収するためである。
、潤滑油タンクをエンジン本体から離れた車体側に設け
るのが一般的であり、潤滑油タンクとエンジン本体との
間を可撓性ホースで接続している。これは、エンジン振
動や走行に伴う振動により潤滑油タンクとエンジン本体
との間に生ずる相対的な運動を吸収するためである。
しかし、このような構造では、油路が長く複雑になるば
かりか、油路を形成する可撓性ホースは絶えず変形を操
り返して劣化が促進されるため、その分だけ寿命が短く
なり信頼性が低下するという不具合があった。
かりか、油路を形成する可撓性ホースは絶えず変形を操
り返して劣化が促進されるため、その分だけ寿命が短く
なり信頼性が低下するという不具合があった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、信頼性
が低下するのを抑えることができるエンジンの潤滑装置
を提供するものである。本発明に係るエンジンの潤滑装
置は、エンジン本体の一例部に潤滑油タンクを設け、こ
の潤滑油タンクと前記エンジン本体との間に潤滑油ポン
プを介装したものである。
が低下するのを抑えることができるエンジンの潤滑装置
を提供するものである。本発明に係るエンジンの潤滑装
置は、エンジン本体の一例部に潤滑油タンクを設け、こ
の潤滑油タンクと前記エンジン本体との間に潤滑油ポン
プを介装したものである。
本発明においては、油路を短縮して簡素化すると共に、
油路を固定的に設けることにより油路を形成する部材が
劣化するのを防止する。
油路を固定的に設けることにより油路を形成する部材が
劣化するのを防止する。
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。第
１図は本発明に係る潤滑装置が備えられたエンジンの要
部を示す第１のスカベンジポンプにおける断面図、第２
図は同じく第２のスカベンジポンプにおける断面図、第
３図はフィードポンプにおける断面図、第４図はエンジ
ン全体を示す側面図、第５図は同じく下面図で、これら
の図において符号１で示すものはエンジン本体を示す。
１図は本発明に係る潤滑装置が備えられたエンジンの要
部を示す第１のスカベンジポンプにおける断面図、第２
図は同じく第２のスカベンジポンプにおける断面図、第
３図はフィードポンプにおける断面図、第４図はエンジ
ン全体を示す側面図、第５図は同じく下面図で、これら
の図において符号１で示すものはエンジン本体を示す。
このエンジン本体ｌは、ピストン２を摺動自在に保持す
るシリンダブロック３と、このシリンダブロック３の下
方を被覆するクランクケース４などから構成されている
。シリンダブロック３の上方には図示しない動弁機構を
備えたシリンダヘッド５が取付けられている。このシリ
ンダヘッド５の右側面には吸気装置６が接続され、左側
面には４本の排気管７．７・・が接続されている。８は
バランスウェイト９およびクランクビン１０を有しクラ
ンク室１１内に回転自在に軸支されたクランク軸、１２
はクランクピン１０と前記ピストン２とを連結するコン
ロッドである。
るシリンダブロック３と、このシリンダブロック３の下
方を被覆するクランクケース４などから構成されている
。シリンダブロック３の上方には図示しない動弁機構を
備えたシリンダヘッド５が取付けられている。このシリ
ンダヘッド５の右側面には吸気装置６が接続され、左側
面には４本の排気管７．７・・が接続されている。８は
バランスウェイト９およびクランクビン１０を有しクラ
ンク室１１内に回転自在に軸支されたクランク軸、１２
はクランクピン１０と前記ピストン２とを連結するコン
ロッドである。
前記クランクケース４の底部には、クランクケース４の
壁面を流下した潤滑油を集めるオイルサンプ１３，１４
が左右両側にエンジンの前後方向に延在するように設け
られている。これらオイルサンプ１３，１４にはそれぞ
れオイルストレーナ１５．１６が設けられ、その上方に
はオイルサンプ１３，１４内の潤滑油を飛散させないよ
うにパンフルプレート１７が設けられている。１８はク
ランクケース４の下側に一体に突設された後述する潤滑
油タンクを取付けるフランジである。
壁面を流下した潤滑油を集めるオイルサンプ１３，１４
が左右両側にエンジンの前後方向に延在するように設け
られている。これらオイルサンプ１３，１４にはそれぞ
れオイルストレーナ１５．１６が設けられ、その上方に
はオイルサンプ１３，１４内の潤滑油を飛散させないよ
うにパンフルプレート１７が設けられている。１８はク
ランクケース４の下側に一体に突設された後述する潤滑
油タンクを取付けるフランジである。
２０はエンジン本体１の一側部に設けられた潤滑油タン
クで、本実施例では左側前部に設けられている。この潤
滑油タンク２０は下部においてクランクケース４の下部
と接触し、その上方においてはクランクケース４および
シリンダブロック３との間に空間を設けるように形成さ
れたタンク本体２１と、ねじ２２で取付けられタンク本
体２１の下側を閉塞するカバー２３とから構成されてお
り、タンク本体２１の１側には前記フランジ１８に対向
して取付はフランジ２４が一体に突設されている。２５
はフランジ１８を貫通しフランジ２４に螺合して潤滑油
タンク２０をクランクケース４に取付けるねじである。
クで、本実施例では左側前部に設けられている。この潤
滑油タンク２０は下部においてクランクケース４の下部
と接触し、その上方においてはクランクケース４および
シリンダブロック３との間に空間を設けるように形成さ
れたタンク本体２１と、ねじ２２で取付けられタンク本
体２１の下側を閉塞するカバー２３とから構成されてお
り、タンク本体２１の１側には前記フランジ１８に対向
して取付はフランジ２４が一体に突設されている。２５
はフランジ１８を貫通しフランジ２４に螺合して潤滑油
タンク２０をクランクケース４に取付けるねじである。
前記潤滑油タンク２０とエンジン本体１との間に設けら
れた前記空間には、第１のスカベンジポンプ２８、第２
のスカベンジポンプ２９、フィードポンプ３０が介装さ
れている。これら潤滑油ポンプは、それぞれ歯車２８ａ
、２９ａ、３０ａとケーシング２８ｂ、２９ｂ、３０ｂ
とから構成されている。歯車２８ａ、２９ａ、３０ａは
クランク軸８の回転が■ベルト３１を介して伝達された
一本の駆動軸３２上に同軸状に軸装されている。
れた前記空間には、第１のスカベンジポンプ２８、第２
のスカベンジポンプ２９、フィードポンプ３０が介装さ
れている。これら潤滑油ポンプは、それぞれ歯車２８ａ
、２９ａ、３０ａとケーシング２８ｂ、２９ｂ、３０ｂ
とから構成されている。歯車２８ａ、２９ａ、３０ａは
クランク軸８の回転が■ベルト３１を介して伝達された
一本の駆動軸３２上に同軸状に軸装されている。
それぞれのケーシング２８ｂ、２９ｂ、３０ｂには油路
が一体に設けられている。すなわち、ケーシング２８ｂ
には第１の回収油路３５が設けられている。この第１の
回収油路３５は一端はオイルストレーナ１６を介してオ
イルサンプ１４に連通され、他端は潤滑油タンク２０に
溜められた潤滑油３６の上方に連通されている。３７は
ケーシング２９ｂに設けられた第２の回収油路で、一端
はオイルストレーナ１５を介してオイルサンプ１３に連
通され、他端は潤滑油タンク２０に連通されている。３
８はケーシング３０ｂに設けられた供給油路で、潤滑油
タンク２０内の潤滑油３６中とエンジン本体ｌの図示し
ない各潤滑部との間を連通している。３９は供給油路３
８の吸込み端に設けられたオイルストレーナ、４０はこ
のオイルストレーナ３９の周囲を囲繞するバッフルプレ
ートで、タンク本体２１と一体に立設されている。供給
油路３８の途中には潤滑油フィルタ４１が設けられ、供
給通路３８を上流側と下流側とに画成するようにエレメ
ント４２が取付けられている。
が一体に設けられている。すなわち、ケーシング２８ｂ
には第１の回収油路３５が設けられている。この第１の
回収油路３５は一端はオイルストレーナ１６を介してオ
イルサンプ１４に連通され、他端は潤滑油タンク２０に
溜められた潤滑油３６の上方に連通されている。３７は
ケーシング２９ｂに設けられた第２の回収油路で、一端
はオイルストレーナ１５を介してオイルサンプ１３に連
通され、他端は潤滑油タンク２０に連通されている。３
８はケーシング３０ｂに設けられた供給油路で、潤滑油
タンク２０内の潤滑油３６中とエンジン本体ｌの図示し
ない各潤滑部との間を連通している。３９は供給油路３
８の吸込み端に設けられたオイルストレーナ、４０はこ
のオイルストレーナ３９の周囲を囲繞するバッフルプレ
ートで、タンク本体２１と一体に立設されている。供給
油路３８の途中には潤滑油フィルタ４１が設けられ、供
給通路３８を上流側と下流側とに画成するようにエレメ
ント４２が取付けられている。
前記ケーシング２８ｂ、２９ｂ、３０ｂのエンジン本体
１側の端面には、それぞれの油路の周縁に環状溝が設け
られており、これら部材とエンジン本体１との間はこの
環状溝に装填された０リング４５によってシールされて
いる。４６はケーシング２８ｂ、２９ｂ、３０ｂと潤滑
油タンク２０とを接続する潤滑油パイプ、４７は潤滑油
タンク２０内と吸気装置６とを連通ずるブリーザで、ブ
ローハイガスを吸気系に循環させる。
１側の端面には、それぞれの油路の周縁に環状溝が設け
られており、これら部材とエンジン本体１との間はこの
環状溝に装填された０リング４５によってシールされて
いる。４６はケーシング２８ｂ、２９ｂ、３０ｂと潤滑
油タンク２０とを接続する潤滑油パイプ、４７は潤滑油
タンク２０内と吸気装置６とを連通ずるブリーザで、ブ
ローハイガスを吸気系に循環させる。
このように構成されたエンジンの潤滑装置においては、
エンジンが始動されると、クランク軸８の回転が駆動軸
３２に伝達され、第１のスカベンジポンプ２８、第２の
スカベンジポンプ２９、フィードポンプ３０が駆動され
る。そのため、潤滑油タンク２０内の潤滑油３６は矢印
Ａで示すようにフィードポンプ３０で吸引され供給油路
３８を経てエンジンの各潤滑部に供給される。そして、
各部を潤滑してクランクケース４の壁面を流下した潤滑
油は、矢印Ｂで示すようにオイルサン１１３．１４から
第１の回収油路３５および第２の回収油路３７を経て潤
滑油タンク２０に回収される。
エンジンが始動されると、クランク軸８の回転が駆動軸
３２に伝達され、第１のスカベンジポンプ２８、第２の
スカベンジポンプ２９、フィードポンプ３０が駆動され
る。そのため、潤滑油タンク２０内の潤滑油３６は矢印
Ａで示すようにフィードポンプ３０で吸引され供給油路
３８を経てエンジンの各潤滑部に供給される。そして、
各部を潤滑してクランクケース４の壁面を流下した潤滑
油は、矢印Ｂで示すようにオイルサン１１３．１４から
第１の回収油路３５および第２の回収油路３７を経て潤
滑油タンク２０に回収される。
ここで、潤滑油タンク２０をエンジン本体１の一例部に
設け、これら部材間に第１のスカベンジポンプ２８、第
２のスカベンジポンプ２９、フィードポンプ３０を設け
ているので、従来に比較して潤滑油タンク２０とエンジ
ン本体１とを近接させることができる。そのため、第１
の回収油路３５、第２の回収油路３７、供給油路３８を
短縮し、油路を簡素化することができる。また、潤滑油
タンク２０とエンジン本体１とは一体的に振動し、相対
的な運動が生じないから、これら部材間を接続する前記
それぞれの油路を固定的に設けることができ、油路を形
成しているケーシング２８ｂ。
設け、これら部材間に第１のスカベンジポンプ２８、第
２のスカベンジポンプ２９、フィードポンプ３０を設け
ているので、従来に比較して潤滑油タンク２０とエンジ
ン本体１とを近接させることができる。そのため、第１
の回収油路３５、第２の回収油路３７、供給油路３８を
短縮し、油路を簡素化することができる。また、潤滑油
タンク２０とエンジン本体１とは一体的に振動し、相対
的な運動が生じないから、これら部材間を接続する前記
それぞれの油路を固定的に設けることができ、油路を形
成しているケーシング２８ｂ。
２９ｂ、３０ｂは変形することがない。そのため、これ
ら部材は劣化することがなく、長期にわたってその機能
を維持することができる。
ら部材は劣化することがなく、長期にわたってその機能
を維持することができる。
以上説明したように本発明によれば、エンジン本体の一
側部に潤滑油タンクを設け、この潤滑油タンクと前記エ
ンジン本体との間に潤滑油ポンプを介装したから、油路
を短縮して簡素化すると共に、油路を固定的に設けるこ
とにより油路を形成する部材が劣化するのを防止するこ
とができる。
側部に潤滑油タンクを設け、この潤滑油タンクと前記エ
ンジン本体との間に潤滑油ポンプを介装したから、油路
を短縮して簡素化すると共に、油路を固定的に設けるこ
とにより油路を形成する部材が劣化するのを防止するこ
とができる。
したがって、油路を形成している部材は長期にわたって
その機能を維持することができるから、信頼性が低下す
るのを抑えることができる。また、エンジンに潤滑装置
を組み付けて一体的に取り扱うことができるという組立
上の利点もある。
その機能を維持することができるから、信頼性が低下す
るのを抑えることができる。また、エンジンに潤滑装置
を組み付けて一体的に取り扱うことができるという組立
上の利点もある。
第１図は本発明に係る潤滑装置が備えられたエンジンの
概略を示す第１のスカベンジポンプにおける断面図、第
２図は同じく第２のスカベンジポンプにおける断面図、
第３図はフィードポンプにおける断面図、第４図はエン
ジン全体を示す側面図、第５図は同じく下面図である。 ３・・・・シリンダブロック、４・・・・クランクケー
ス、１８・・・・フランジ、２０・・・・潤滑油タンク
、２８．２９・・・・第１．第２のスカベンジポンプ、
３０・・・・フィードポンプ、３５．３７・・・・第１
．第２の回収油路、３８・・・・供給油路。
概略を示す第１のスカベンジポンプにおける断面図、第
２図は同じく第２のスカベンジポンプにおける断面図、
第３図はフィードポンプにおける断面図、第４図はエン
ジン全体を示す側面図、第５図は同じく下面図である。 ３・・・・シリンダブロック、４・・・・クランクケー
ス、１８・・・・フランジ、２０・・・・潤滑油タンク
、２８．２９・・・・第１．第２のスカベンジポンプ、
３０・・・・フィードポンプ、３５．３７・・・・第１
．第２の回収油路、３８・・・・供給油路。
Claims (1)
- エンジン本体の一側部に潤滑油タンクを設け、この潤滑
油タンクと前記エンジン本体との間に潤滑油ポンプを介
装してなるエンジンの潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60160083A JPH0823285B2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | エンジンの潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60160083A JPH0823285B2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | エンジンの潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223514A true JPS6223514A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH0823285B2 JPH0823285B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=15707497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60160083A Expired - Fee Related JPH0823285B2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | エンジンの潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823285B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315610A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-12-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 立軸型エンジンの潤滑装置 |
| US6029638A (en) * | 1997-11-07 | 2000-02-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine with dry sump lubricating system |
| US6305342B1 (en) * | 1999-09-03 | 2001-10-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Lubrication system for internal combustion engine |
| JP2002180974A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のオイルポンプ |
| JP2006152860A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Toyota Motor Corp | オイルタンク |
| WO2009155997A1 (en) * | 2008-06-27 | 2009-12-30 | Brp-Rotax Gmbh & Co. Kg | Internal combustion engine oil tank arrangement |
| JP2011208578A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのオイル回収装置 |
| JP2015121105A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 本田技研工業株式会社 | ドライサンプ式エンジン |
| CN106195233A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 苏州亚太金属有限公司 | 分布式混合动力变速器干式油底壳*** |
| US9920880B2 (en) | 2012-01-16 | 2018-03-20 | Hamilton Sundstrand Corporation | Deaerating assembly |
| CN108035783A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-05-15 | 无锡开普动力有限公司 | V型发动机机体的主润滑通道装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5862110U (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-26 | 株式会社クボタ | 強制空冷縦形分離潤滑式２サイクルエンジン |
| JPS608106U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 電子制御サスペンシヨン |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP60160083A patent/JPH0823285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP4518662B2 (ja) * | 2000-12-11 | 2010-08-04 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のオイルポンプ |
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| WO2009155997A1 (en) * | 2008-06-27 | 2009-12-30 | Brp-Rotax Gmbh & Co. Kg | Internal combustion engine oil tank arrangement |
| US8393306B2 (en) | 2008-06-27 | 2013-03-12 | Brp-Powertrain Gmbh & Co. Kg | Internal combustion engine oil tank arrangement |
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| US9920880B2 (en) | 2012-01-16 | 2018-03-20 | Hamilton Sundstrand Corporation | Deaerating assembly |
| EP2615355B1 (en) * | 2012-01-16 | 2020-02-05 | Hamilton Sundstrand Corporation | Deaerating assembly |
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| CN108035783A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-05-15 | 无锡开普动力有限公司 | V型发动机机体的主润滑通道装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823285B2 (ja) | 1996-03-06 |
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