JPS6223185A - ハイブリッド光ic装置およびその製造方法 - Google Patents
ハイブリッド光ic装置およびその製造方法Info
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- JPS6223185A JPS6223185A JP16239185A JP16239185A JPS6223185A JP S6223185 A JPS6223185 A JP S6223185A JP 16239185 A JP16239185 A JP 16239185A JP 16239185 A JP16239185 A JP 16239185A JP S6223185 A JPS6223185 A JP S6223185A
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- wafer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光フアイバー通信、光記録再生等に有用とな
る光源に関し、特に発光素子とそれを駆動する電気IC
をハイブリッドで構成する装置に関するものである。
る光源に関し、特に発光素子とそれを駆動する電気IC
をハイブリッドで構成する装置に関するものである。
従来の技術
近年、大容量光ファイバー通信の発達にともない、発光
素子を高速変調動作させることが必要となっている。発
光素子を高速変調動作させるためには、それを駆動する
電気ICが必要となる。このICとしては、Si ある
いはG a A sを材料とした高速動作が可能なIC
を用いていた。従来のハイブリッド光IC装置は、この
ICチップと発光素子のチップにワイヤーボンディング
を行って、電気的に接続していた。ところが、このハイ
ブリッド光IC装置では、ワイヤーを介して接続してい
るために配線容量が大きくなって高速変調動作が困難に
なるという欠点がある。また、発光素子にワイヤーボン
ディングする場合、外部からの力によって素子に欠陥が
導入され易く信頼性の上で問題がある。また、各々別に
ダイスボッディングするため小型化が望めない。このよ
うな観点から、最近では発光素子と電気IC11チツプ
にモノリシック化した光ICの開発が活発化してきてい
るが、作製上、非常に高度な技術を用いなければならず
いまだ歩留り等で問題が多い。
素子を高速変調動作させることが必要となっている。発
光素子を高速変調動作させるためには、それを駆動する
電気ICが必要となる。このICとしては、Si ある
いはG a A sを材料とした高速動作が可能なIC
を用いていた。従来のハイブリッド光IC装置は、この
ICチップと発光素子のチップにワイヤーボンディング
を行って、電気的に接続していた。ところが、このハイ
ブリッド光IC装置では、ワイヤーを介して接続してい
るために配線容量が大きくなって高速変調動作が困難に
なるという欠点がある。また、発光素子にワイヤーボン
ディングする場合、外部からの力によって素子に欠陥が
導入され易く信頼性の上で問題がある。また、各々別に
ダイスボッディングするため小型化が望めない。このよ
うな観点から、最近では発光素子と電気IC11チツプ
にモノリシック化した光ICの開発が活発化してきてい
るが、作製上、非常に高度な技術を用いなければならず
いまだ歩留り等で問題が多い。
発明が解決しようとする問題点
本発明は従来の技術で問題となっていたワイヤ−接続に
よる配線容量の増大化、ワイヤーボンディング工程によ
る信頼性の低下、及び小型化の困難性を解決しようとす
るものである。
よる配線容量の増大化、ワイヤーボンディング工程によ
る信頼性の低下、及び小型化の困難性を解決しようとす
るものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、電気素子が形成されたICウェハー上に、電
気素子が形成された領域と異なる領域に選択的に孔を形
成し、この孔に発光素子をダイスボンディングした後、
ICウェハーの配線工程を行なうことにより電気素子と
発光素子を電気的に接続しハイブリッド光IC装置を構
成するものであり、これによって従来の問題点を解決す
るものである。
気素子が形成された領域と異なる領域に選択的に孔を形
成し、この孔に発光素子をダイスボンディングした後、
ICウェハーの配線工程を行なうことにより電気素子と
発光素子を電気的に接続しハイブリッド光IC装置を構
成するものであり、これによって従来の問題点を解決す
るものである。
作 用
本発明によれば、ウェハープロセスの配線工程において
電気素子と発光素子が接続されるものであるので、電気
ICと発光素子を接続するワイヤーボンディング工程が
不要となる。従って、従来問題となっていたワイヤー接
続による配線容量の増大化、信頼性の低下を防ぐもので
ある。また、電気ICのチップ内に発光素子がダイスボ
ンディングされているので装置の小型化がはかれるもの
である。
電気素子と発光素子が接続されるものであるので、電気
ICと発光素子を接続するワイヤーボンディング工程が
不要となる。従って、従来問題となっていたワイヤー接
続による配線容量の増大化、信頼性の低下を防ぐもので
ある。また、電気ICのチップ内に発光素子がダイスボ
ンディングされているので装置の小型化がはかれるもの
である。
実施例
本発明の第1の実施例を第1図に示す。以下、作製工程
を図面を用いて説明する。第2図は、既にトランジスタ
等の電気素子が形成されたSt −ICウェハー1上に
電気素子が形成されている領域と異なる領域に選択的に
孔7を形成したものである。これは、通常のウェハープ
ロセスであるフォトリングラフィ工程及びエツチング工
程により容易に形成できる。孔7の大きさは、例えば3
00μmX300μmX100μmとする。深さを10
0μmとしているのは、通常の半導体レーザの厚みに合
わしたものである。孔7を形成後、第1の配線金属3を
孔7及び電気素子が形成された領域に選択的に形成する
。この様子を第3図に示す。
を図面を用いて説明する。第2図は、既にトランジスタ
等の電気素子が形成されたSt −ICウェハー1上に
電気素子が形成されている領域と異なる領域に選択的に
孔7を形成したものである。これは、通常のウェハープ
ロセスであるフォトリングラフィ工程及びエツチング工
程により容易に形成できる。孔7の大きさは、例えば3
00μmX300μmX100μmとする。深さを10
0μmとしているのは、通常の半導体レーザの厚みに合
わしたものである。孔7を形成後、第1の配線金属3を
孔7及び電気素子が形成された領域に選択的に形成する
。この様子を第3図に示す。
これは、斜め蒸着等により配線金属を蒸着した後、通常
のウェハープロセスであるフォトリングラフィ工程及び
エツチング工程あるいはリフトオフ工程により容易に形
成できる。然る後、孔7に形成された配線金属3上に半
導体レーザ2をダイスボンディングする。この様子を示
した断面図が第4図である。
のウェハープロセスであるフォトリングラフィ工程及び
エツチング工程あるいはリフトオフ工程により容易に形
成できる。然る後、孔7に形成された配線金属3上に半
導体レーザ2をダイスボンディングする。この様子を示
した断面図が第4図である。
これは、例えばあらかじめ半導体レーザ2のn側電極9
上にA u / S n等の半田層(図示せず)を形成
しておき、加熱されたウェノ・−に半田層を用いてボン
ディングすることにより行なう。然る後、半導体レーザ
2と孔7間のすきまを樹脂6により埋込む。この様子を
第5図に示す。これは、樹脂として例えば感光性のもの
を用い、ウェハー全面に塗布した後、通常のフォトリソ
グラフィ工程により容易に形成できる。この際、半導体
レーザ2の端面から出射される光を外部に取り出すため
に、半導体レーザ2の一方の端面側の樹脂は除去する。
上にA u / S n等の半田層(図示せず)を形成
しておき、加熱されたウェノ・−に半田層を用いてボン
ディングすることにより行なう。然る後、半導体レーザ
2と孔7間のすきまを樹脂6により埋込む。この様子を
第5図に示す。これは、樹脂として例えば感光性のもの
を用い、ウェハー全面に塗布した後、通常のフォトリソ
グラフィ工程により容易に形成できる。この際、半導体
レーザ2の端面から出射される光を外部に取り出すため
に、半導体レーザ2の一方の端面側の樹脂は除去する。
然る後、配線金属6を半導体レーザ2のP側電極8及び
電気素子が形成された領域に選択的に形成することによ
り第1図に示す構造を得る。配線金属3及び配線金属6
は、それぞれ半導体レーザ2のn側電極9及びP側電極
8と5t−ICウェノ・−に既に形成されている電気素
子を接続するものである。
電気素子が形成された領域に選択的に形成することによ
り第1図に示す構造を得る。配線金属3及び配線金属6
は、それぞれ半導体レーザ2のn側電極9及びP側電極
8と5t−ICウェノ・−に既に形成されている電気素
子を接続するものである。
第6図は、半導体レーザ2がダイスボンディングされた
S i −I Cウエノ・−1を上から見た図である。
S i −I Cウエノ・−1を上から見た図である。
電気工C11の1チツプに半導体レーザ2を1チップ内
蔵し構成したものである。半導体レーザ2は、分割線1
2より内側に例えば60μm程度隔てボンディングして
いる。これは、配線金属6を形成後ウェハー1を分割線
12でスクライブあるいは、ダイシングする時に半導体
レーザ2の臂開面をキズつけないためである。このよう
に構成した後、S i −I Cウエノ・−1を分割線
12に沿ってスクライバ−等で個々に分割することによ
り、半導体レーザ2を内蔵した電気ICチップ、即ちハ
イブリッド光ICチップを得る。第7図は、電気工C1
1の1チツプに半導体レーザ2を2チップ内蔵し構成し
たものである0このように電気IC1チツプに複数の半
導体レーザチップを内蔵することも可能である。第6図
、第7図は、半導体レーザとして端面発光型のものを用
いた例を示したが、レーザとして面発光型のものを用い
た例を第8図に示す。このように面発光型レーザの場合
は、ウェノ・−に対し垂直な方向に光が出射されるので
第7図のように半導体レーザを分割線の近くにボンディ
ングする必要がなく、電気ICチップ内の任意の位置に
ボンディングすることが可能である。
蔵し構成したものである。半導体レーザ2は、分割線1
2より内側に例えば60μm程度隔てボンディングして
いる。これは、配線金属6を形成後ウェハー1を分割線
12でスクライブあるいは、ダイシングする時に半導体
レーザ2の臂開面をキズつけないためである。このよう
に構成した後、S i −I Cウエノ・−1を分割線
12に沿ってスクライバ−等で個々に分割することによ
り、半導体レーザ2を内蔵した電気ICチップ、即ちハ
イブリッド光ICチップを得る。第7図は、電気工C1
1の1チツプに半導体レーザ2を2チップ内蔵し構成し
たものである0このように電気IC1チツプに複数の半
導体レーザチップを内蔵することも可能である。第6図
、第7図は、半導体レーザとして端面発光型のものを用
いた例を示したが、レーザとして面発光型のものを用い
た例を第8図に示す。このように面発光型レーザの場合
は、ウェノ・−に対し垂直な方向に光が出射されるので
第7図のように半導体レーザを分割線の近くにボンディ
ングする必要がなく、電気ICチップ内の任意の位置に
ボンディングすることが可能である。
第9図に本発明の第2の実施例を示す。第1の実施例で
は、半導体レーザとして通常の両面から電極を取り出す
タイプを用いたが、本実施例では例えばTTS型レーザ
のように一方の面からP側及びn側の両方の電極を取り
出せるタイプのものを用いている。
は、半導体レーザとして通常の両面から電極を取り出す
タイプを用いたが、本実施例では例えばTTS型レーザ
のように一方の面からP側及びn側の両方の電極を取り
出せるタイプのものを用いている。
第10図は、第2図と同様に5L−ICウエノ・−1に
孔を形成した後、T7S型レーザ21をダイスボンディ
ングした断面図を示すQこの場合、第1の実施例と異な
り、ダイスボンディングの下地金属となる配線金属がな
いが、レーザ21のポンディングされる面にAu(図示
せず)をあらかじめ蒸着等により形成しておけばAu−
8i共晶により容易にボンディングできる。第11図は
、このようにポンディングした後、レーザ21と孔の間
のすきまを第6図と同様に樹脂6で埋込んだ断面図であ
る。然る後、配線金属22fcT工S型レーザ21のP
側電極26とn側電極25及び電気素子が形成された領
域に選択的に形成し、第9図の構造を得る。本実施例に
おいては、第1の実施例と異なり配線工程が1回だけな
ので工程の簡略化がはかれるという利点がある。第2の
実施例においては、半導体レーザとしてTTS型レーザ
を用いたが、他の、一方の面からP側及びn側の両方の
電極を取り出せる構造のレーザ、例えばS−I基板上に
形成したレーザ等にも適用できる。
孔を形成した後、T7S型レーザ21をダイスボンディ
ングした断面図を示すQこの場合、第1の実施例と異な
り、ダイスボンディングの下地金属となる配線金属がな
いが、レーザ21のポンディングされる面にAu(図示
せず)をあらかじめ蒸着等により形成しておけばAu−
8i共晶により容易にボンディングできる。第11図は
、このようにポンディングした後、レーザ21と孔の間
のすきまを第6図と同様に樹脂6で埋込んだ断面図であ
る。然る後、配線金属22fcT工S型レーザ21のP
側電極26とn側電極25及び電気素子が形成された領
域に選択的に形成し、第9図の構造を得る。本実施例に
おいては、第1の実施例と異なり配線工程が1回だけな
ので工程の簡略化がはかれるという利点がある。第2の
実施例においては、半導体レーザとしてTTS型レーザ
を用いたが、他の、一方の面からP側及びn側の両方の
電極を取り出せる構造のレーザ、例えばS−I基板上に
形成したレーザ等にも適用できる。
また、第1.第2の実施例とも発光素子として半導体レ
ーザを用いたが、LED等にも応用できる。さらに、第
1.第2の実施例とも電気ICとしてS i −I C
の例を示したが、G a A s等化合物半導体を材料
とするICを応用することも可能である。
ーザを用いたが、LED等にも応用できる。さらに、第
1.第2の実施例とも電気ICとしてS i −I C
の例を示したが、G a A s等化合物半導体を材料
とするICを応用することも可能である。
発明の効果
本発明によれば、発光素子と電気ICをハイブリッドで
構成するに際し、画素子を電気的に接続するためにウェ
ハープロセスの配線工程を用いるため、従来問題となっ
ていたワイヤーボンディング接続による配線容量の増大
化、信頼性の低下を招かない。また、電気ICチップ内
に発光素子が内蔵され一体化できるので装置の小型化が
可能となる。さらに、作製工程がすべて通常のウェハー
プロセス工程で行なえるので、従来に比ベコスト低減が
はかれるものであり、工業的に見ても十分価値のあるも
のである。
構成するに際し、画素子を電気的に接続するためにウェ
ハープロセスの配線工程を用いるため、従来問題となっ
ていたワイヤーボンディング接続による配線容量の増大
化、信頼性の低下を招かない。また、電気ICチップ内
に発光素子が内蔵され一体化できるので装置の小型化が
可能となる。さらに、作製工程がすべて通常のウェハー
プロセス工程で行なえるので、従来に比ベコスト低減が
はかれるものであり、工業的に見ても十分価値のあるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1の実施例を示す断面レーザを
S i −I Cウニバーにダイスボンディングした後
の上面図、第9図は本発明による第2の実施例を示す断
面図、第10.11図は第2の実施例における作製プロ
セスを示す断面図である01・・・・・・S i−I
Cウェハー、2・・・・・・半導体レーザ、3.6・・
・・・・配線金属、5・・・・・・樹脂。 第 1 図 第 2 図 一曽 −一第 3 図 第4図 第5図 檀 ド第7図 第 9 図 第10図
S i −I Cウニバーにダイスボンディングした後
の上面図、第9図は本発明による第2の実施例を示す断
面図、第10.11図は第2の実施例における作製プロ
セスを示す断面図である01・・・・・・S i−I
Cウェハー、2・・・・・・半導体レーザ、3.6・・
・・・・配線金属、5・・・・・・樹脂。 第 1 図 第 2 図 一曽 −一第 3 図 第4図 第5図 檀 ド第7図 第 9 図 第10図
Claims (1)
- 電気素子が形成されたICウェハー上に、前記電気素子
が形成された領域と異なる領域に選択的に孔を形成し、
この孔に発光素子をダイスボンディングした後、前記I
Cウェハーの配線工程を行なうことにより前記電気素子
と発光素子を電気的に接続してなることを特徴とするハ
イブリッド光IC装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60162391A JPH071794B2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ハイブリッド光ic装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60162391A JPH071794B2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ハイブリッド光ic装置およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223185A true JPS6223185A (ja) | 1987-01-31 |
JPH071794B2 JPH071794B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=15753689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60162391A Expired - Lifetime JPH071794B2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ハイブリッド光ic装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071794B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0629623A (ja) * | 1990-01-03 | 1994-02-04 | Arthur A Karpinski | モノリシックレーザーダイオードアレイ及びその製造方法 |
JPH06120607A (ja) * | 1991-03-04 | 1994-04-28 | Arthur A Karpinski | モノリシックレーザーダイオードアレー |
WO2017026362A1 (ja) * | 2015-08-12 | 2017-02-16 | 株式会社村田製作所 | 光電変換素子、光通信モジュール |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5147665A (en) * | 1974-10-22 | 1976-04-23 | Nikku Ind Co | Renzokukaitenfuntai rokasoshiki eyaafuirutaa |
JPS5418692A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | Light emitting device with reflector |
JPS56112767A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-05 | Hitachi Ltd | Light emitting semiconductor device |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP60162391A patent/JPH071794B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5147665A (en) * | 1974-10-22 | 1976-04-23 | Nikku Ind Co | Renzokukaitenfuntai rokasoshiki eyaafuirutaa |
JPS5418692A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | Light emitting device with reflector |
JPS56112767A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-05 | Hitachi Ltd | Light emitting semiconductor device |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0629623A (ja) * | 1990-01-03 | 1994-02-04 | Arthur A Karpinski | モノリシックレーザーダイオードアレイ及びその製造方法 |
JP2858964B2 (ja) * | 1990-01-03 | 1999-02-17 | エイ. カルピンスキー アーサー | モノリシックレーザーダイオードアレイ及びその製造方法 |
JPH06120607A (ja) * | 1991-03-04 | 1994-04-28 | Arthur A Karpinski | モノリシックレーザーダイオードアレー |
WO2017026362A1 (ja) * | 2015-08-12 | 2017-02-16 | 株式会社村田製作所 | 光電変換素子、光通信モジュール |
JPWO2017026362A1 (ja) * | 2015-08-12 | 2018-02-15 | 株式会社村田製作所 | 光電変換素子、光通信モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH071794B2 (ja) | 1995-01-11 |
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