JPS62225416A - サツシユレスドア型車のドアウエザ−ストリツプ - Google Patents
サツシユレスドア型車のドアウエザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS62225416A JPS62225416A JP61069098A JP6909886A JPS62225416A JP S62225416 A JPS62225416 A JP S62225416A JP 61069098 A JP61069098 A JP 61069098A JP 6909886 A JP6909886 A JP 6909886A JP S62225416 A JPS62225416 A JP S62225416A
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- Japan
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- lip
- door
- outer lip
- door glass
- weather strip
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 33
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
- 206010016807 Fluid retention Diseases 0.000 description 1
- 241000124033 Salix Species 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はサブシエレスドアを有する自動単に用いるドア
ウエザーストリ−１１に関する。
ウエザーストリ−１１に関する。
従来の技術
一般にｗＪｚ図に示すサブシュレスドア型車動車の場合
、同図のＩ−１線に沿うｗｔｒ面図であるｖ４ＪＪａ図
に示した如く車体開口縁１にリテーナ２を弁してドアウ
エザーストリッグ６を固層する。上記ドアウェザ−スト
リップ６にリテーナ２に嵌合保持されるに８１＄４と、
この基部４からドアカラス５の昇降方向に沿って立ち上
った車内側壁部６と、この壁部６の先端と上記基部４０
車外側とを接続して中空部７を形成するメインリッグ８
と、このメインリップ８０車外側に付設されたアウタリ
ップ９を有し、両リップ８．９の分岐部でドアガラス５
の上端面５ａｒシールする構造となっている。
、同図のＩ−１線に沿うｗｔｒ面図であるｖ４ＪＪａ図
に示した如く車体開口縁１にリテーナ２を弁してドアウ
エザーストリッグ６を固層する。上記ドアウェザ−スト
リップ６にリテーナ２に嵌合保持されるに８１＄４と、
この基部４からドアカラス５の昇降方向に沿って立ち上
った車内側壁部６と、この壁部６の先端と上記基部４０
車外側とを接続して中空部７を形成するメインリッグ８
と、このメインリップ８０車外側に付設されたアウタリ
ップ９を有し、両リップ８．９の分岐部でドアガラス５
の上端面５ａｒシールする構造となっている。
更に前記壁部６の先端から車内側へ遮蔽リップ１０がａ
設されていて、 ′ 壬≠４〒核過蔽りヴグ１０をカーニヴシー１１に当接式
せることでリテーナ２等を隠蔽している。
設されていて、 ′ 壬≠４〒核過蔽りヴグ１０をカーニヴシー１１に当接式
せることでリテーナ２等を隠蔽している。
（％開昭５５−６３９１３号公報による）一方第４図は
同ｉな目的を有する他のドアウェザ−ストリッツ゛６ａ
の例を示しており、前記と同様な基部４．車内１１１１
１壁部６．メインリグプ８．アウタリヴズ９全有してい
る一方、前記１ＬＦ’Ｅ側壁部６からドアカラス５の方
向へ立ち上つ′ｆｃ遮蔽リブす１２を突設し、史に前記
アウタリップ９の車外側先端部から略下方へむかう遮蔽
リッ１１３を突設した構造となっている。（実開昭４８
−２４１１６号公報によるン 上記の第４図に示すドアウエザーストリブグ３ａによれ
は、ドアガラス５が上昇した際にメインリプ１８＆び虐
蔽すッグｔ２．１３が仮想！！ｉ！１４゜１４に示す位
置に変形し、ドアガラス５の前面及び後向へ遮蔽りヴグ
１２，１３の先端部が当接してドアガラス５閉時の車内
外の気密性を高めるようにしている。
同ｉな目的を有する他のドアウェザ−ストリッツ゛６ａ
の例を示しており、前記と同様な基部４．車内１１１１
１壁部６．メインリグプ８．アウタリヴズ９全有してい
る一方、前記１ＬＦ’Ｅ側壁部６からドアカラス５の方
向へ立ち上つ′ｆｃ遮蔽リブす１２を突設し、史に前記
アウタリップ９の車外側先端部から略下方へむかう遮蔽
リッ１１３を突設した構造となっている。（実開昭４８
−２４１１６号公報によるン 上記の第４図に示すドアウエザーストリブグ３ａによれ
は、ドアガラス５が上昇した際にメインリプ１８＆び虐
蔽すッグｔ２．１３が仮想！！ｉ！１４゜１４に示す位
置に変形し、ドアガラス５の前面及び後向へ遮蔽りヴグ
１２，１３の先端部が当接してドアガラス５閉時の車内
外の気密性を高めるようにしている。
発明か解決しようとする問題点
しかしながら上ｄピ第３図に示す従来例によれば、アウ
タリ−ｙ７９の形状が大きいのでドアガラス５が上昇し
た際にアウタリップ９とドアガラス５の表面とが平坦出
場れないので見映えが良くないという問題点かある上、
前記メインリヴプ８の屈曲性が充分でない友め、ドアガ
ラス５が上昇し友際に該ドアガラス５の上端面５ａとメ
インリヴグ８の密着性が不足して水密性が低下してしま
うという欠点を有している。−万両４図に示す従来例の
場合、ドアガラス５が上昇した際にｉｌｌ＆リヴプ１２
゜１３の先端部が前記ドアガラス５の表面に当接するが
、ｄａ蔽クリップ１２１３とドアガラス５との間に空間
部１５．１６が生じてしまうので、洗車時に高圧水を噴
射し友際に前記空間部１５．１６に水分が貯留しやすい
という難点がある。又ドアガラス５と遮蔽りヴプ１２，
１３の先端部による線ンール購造を主体としているので
、製品の寸法ばらつきに起因して前記線シールの中途に
シール切れが発生しやすいという欠点を有している。
タリ−ｙ７９の形状が大きいのでドアガラス５が上昇し
た際にアウタリップ９とドアガラス５の表面とが平坦出
場れないので見映えが良くないという問題点かある上、
前記メインリヴプ８の屈曲性が充分でない友め、ドアガ
ラス５が上昇し友際に該ドアガラス５の上端面５ａとメ
インリヴグ８の密着性が不足して水密性が低下してしま
うという欠点を有している。−万両４図に示す従来例の
場合、ドアガラス５が上昇した際にｉｌｌ＆リヴプ１２
゜１３の先端部が前記ドアガラス５の表面に当接するが
、ｄａ蔽クリップ１２１３とドアガラス５との間に空間
部１５．１６が生じてしまうので、洗車時に高圧水を噴
射し友際に前記空間部１５．１６に水分が貯留しやすい
という難点がある。又ドアガラス５と遮蔽りヴプ１２，
１３の先端部による線ンール購造を主体としているので
、製品の寸法ばらつきに起因して前記線シールの中途に
シール切れが発生しやすいという欠点を有している。
そこで本発明は上記した如き従来のサブシェレスドア型
東のドアウェザ−ストリップが有している問題点金牌ｒ
自して、気に性、水蜜性を高め、しかもドアガラス表面
とウェザ−ストリプ１間の平坦性を高めることのできる
ドアウェザ−ストリップを提供するものである。
東のドアウェザ−ストリップが有している問題点金牌ｒ
自して、気に性、水蜜性を高め、しかもドアガラス表面
とウェザ−ストリプ１間の平坦性を高めることのできる
ドアウェザ−ストリップを提供するものである。
問題点を解決する九めの手段
前記基部の車外側先端部から車外側斜め下方へ伸びるア
ウタリップの先端部で且つドアガラスの上端部が当接す
る部位の外方近傍に小突起を形成する一方、前記中空部
のアウタリップ内側及び小突起とメインリププとの境界
部外側に、前記アウタリブツブの屈曲性ｔ−読める折り
溝１ｒ、杉成しである。
ウタリップの先端部で且つドアガラスの上端部が当接す
る部位の外方近傍に小突起を形成する一方、前記中空部
のアウタリップ内側及び小突起とメインリププとの境界
部外側に、前記アウタリブツブの屈曲性ｔ−読める折り
溝１ｒ、杉成しである。
作用
ウィンドガラスが上昇し友際に、該ウィンドガラスの上
端部が小突起近傍エリも車内側にあるメインリブ１に当
接して、該メインリップを抑圧変形させる。この際前記
中空部のアウリブプ内側及び小突起とメインリップとの
境界部外側に形成し友折り溝の作用にエリ、該アウタリ
−ｙ１かウィンドガラス方向へ鋭角に屈曲して、ウィン
ドガラスの上端面とメインリップ間の密着性を高め、両
者間に水路が形成されることを防止する。
端部が小突起近傍エリも車内側にあるメインリブ１に当
接して、該メインリップを抑圧変形させる。この際前記
中空部のアウリブプ内側及び小突起とメインリップとの
境界部外側に形成し友折り溝の作用にエリ、該アウタリ
−ｙ１かウィンドガラス方向へ鋭角に屈曲して、ウィン
ドガラスの上端面とメインリップ間の密着性を高め、両
者間に水路が形成されることを防止する。
実施例
以下図面を参照して本発明に係るサツシュレスドア積車
のドアウエザーストリップの一実施例を説明する。
のドアウエザーストリップの一実施例を説明する。
第１図に示す構成において、従来と同一の構成部分には
同一の符号を付して光示する。即ち２は図外の車体開口
縁に取付けられるリテーナであって、このリテーナ２に
ドアウェザ−ストリップ２０が嵌合保持される。このド
アウエザース） ＩＪヴグ２０は前記リテーナ２に嵌合
する基部４と、該基部４の車内側先端部からドアガラス
５の昇降方向に沿りて立ち上り比重内側壁部６と、前記
１部４０車外側先端部から車外側斜め下方へ伸びるアウ
タリップ９と、前記壁部６の下端部と７ウタリヴ１９の
先端部とを接続して内方に中空部７を形成するメインリ
ップ８を主体に構成部れている。１７は壁部６の下端部
から車内側に延設嘔れ几遮蔽リップであって、該遮蔽リ
ップ１７の先端を（８）示しないカーニプシェに当接さ
せている。
同一の符号を付して光示する。即ち２は図外の車体開口
縁に取付けられるリテーナであって、このリテーナ２に
ドアウェザ−ストリップ２０が嵌合保持される。このド
アウエザース） ＩＪヴグ２０は前記リテーナ２に嵌合
する基部４と、該基部４の車内側先端部からドアガラス
５の昇降方向に沿りて立ち上り比重内側壁部６と、前記
１部４０車外側先端部から車外側斜め下方へ伸びるアウ
タリップ９と、前記壁部６の下端部と７ウタリヴ１９の
先端部とを接続して内方に中空部７を形成するメインリ
ップ８を主体に構成部れている。１７は壁部６の下端部
から車内側に延設嘔れ几遮蔽リップであって、該遮蔽リ
ップ１７の先端を（８）示しないカーニプシェに当接さ
せている。
前記アウタリップ９の車外側先端部に小突起２１金形成
するとともに、前記中空部７のアウタリ１グ９内側面に
折り溝２２．２５を形成しである。
するとともに、前記中空部７のアウタリ１グ９内側面に
折り溝２２．２５を形成しである。
この小突起２１μドアガラス５の上端面５ａが上昇して
メインリップ８を仮想線に示す位置に変形させｔ際に、
上記ドアガラス５の上端面５ａよりも車外側にある。又
小突起２１とメインリブ１８との境界部外側にも折り溝
２４を形成し、更にメインリップ８の中途部分に曲面部
２５を形成して、上記折りｔ＃２４と曲面部２５によっ
てドアガラス５の上端面５ａとメインリップ８間の密着
性を高めるようにしている。
メインリップ８を仮想線に示す位置に変形させｔ際に、
上記ドアガラス５の上端面５ａよりも車外側にある。又
小突起２１とメインリブ１８との境界部外側にも折り溝
２４を形成し、更にメインリップ８の中途部分に曲面部
２５を形成して、上記折りｔ＃２４と曲面部２５によっ
てドアガラス５の上端面５ａとメインリップ８間の密着
性を高めるようにしている。
かかる構成によれば、ドアガラス５の閉時に該ドアガラ
ス５を矢印Ａ方向に上昇式せると、先ずメインリップ８
にドアガラス５の上端面５ａが当接して、該メインリッ
プ８を変形させる。更にドアガラス５が上昇を継続する
と、第１１の仮想線に示す如く、アウタリップ９に設は
九小突起２１の車内側近傍にドアガラス５の上端面５＆
が当接し、この時アウタリ−／１９が折り溝２２．２３
の作用によって車内側へ折曲する。し友がってアウタリ
ップ９の折曲角が鋭角となり、小突起２１がドアガラス
５の表面上に強く押しつけられた形状となる。父、小突
起２１とメインリブ１８との境界部外側に設は友折り溝
２４と、前記曲面部２５とがドアガラス５の上端面５ａ
の角度に密着して、メインリップ８か前記上端面５ａを
つりみ込むように被覆し次状態となり、両省間の気密性
を尚める作用を生じるものである。
ス５を矢印Ａ方向に上昇式せると、先ずメインリップ８
にドアガラス５の上端面５ａが当接して、該メインリッ
プ８を変形させる。更にドアガラス５が上昇を継続する
と、第１１の仮想線に示す如く、アウタリップ９に設は
九小突起２１の車内側近傍にドアガラス５の上端面５＆
が当接し、この時アウタリ−／１９が折り溝２２．２３
の作用によって車内側へ折曲する。し友がってアウタリ
ップ９の折曲角が鋭角となり、小突起２１がドアガラス
５の表面上に強く押しつけられた形状となる。父、小突
起２１とメインリブ１８との境界部外側に設は友折り溝
２４と、前記曲面部２５とがドアガラス５の上端面５ａ
の角度に密着して、メインリップ８か前記上端面５ａを
つりみ込むように被覆し次状態となり、両省間の気密性
を尚める作用を生じるものである。
発明の効果
以上詳細に説明し九如く、サブシュレストγ柳車のドア
ウェザ−ストリップは、基部の車外側先端部から車外側
斜め下方へ伸びるアウタリップの先端部で且つドアガラ
スの上端部が当接する部位の外方近傍に小突起を形成す
る一方、前記中空部のアウタリッグ内側及び小突起とメ
インリップとの境界部外側に、前記７ウタリブグの屈曲
性を高める折り溝を）し成し九ので、以下に記す作用効
果をも友らすものである。即ちドアガラスが上昇してウ
ィンドを閉にし交際に、アウタリップがウィンドガラス
の方向へ折れ溝の作用により鋭角に曲折するので、該ア
ウタリップとウィンドガラスとが略平坦面となり、外観
を向上させることができる。更にアウタリ咋プの屈曲性
向上と、小突起とメインリップとの境界部外側に形成し
友折り溝の作用によって、ウィンドガラスの上端面とメ
インリップとが平面状でしかも密に接触するので、気密
性を高めることが可能である。又、ドアガラスが上昇し
た際に該ドアガラスと７−ルリププ間及びドアガラスと
小突起間に空間部が生じることがないので、洗車時に高
圧水が噴射嘔れても水分が貯留される惧れかない。しか
も小突起の抑圧作用によってメインリップと前記小突起
とがウィンドガラスの上端面をつつむように面シール状
態を保持するので、シール切れを起す慣れがなくなり、
サツシュレスドア型に用いて有用なドアウエザーストリ
−１１を提供するものである。
ウェザ−ストリップは、基部の車外側先端部から車外側
斜め下方へ伸びるアウタリップの先端部で且つドアガラ
スの上端部が当接する部位の外方近傍に小突起を形成す
る一方、前記中空部のアウタリッグ内側及び小突起とメ
インリップとの境界部外側に、前記７ウタリブグの屈曲
性を高める折り溝を）し成し九ので、以下に記す作用効
果をも友らすものである。即ちドアガラスが上昇してウ
ィンドを閉にし交際に、アウタリップがウィンドガラス
の方向へ折れ溝の作用により鋭角に曲折するので、該ア
ウタリップとウィンドガラスとが略平坦面となり、外観
を向上させることができる。更にアウタリ咋プの屈曲性
向上と、小突起とメインリップとの境界部外側に形成し
友折り溝の作用によって、ウィンドガラスの上端面とメ
インリップとが平面状でしかも密に接触するので、気密
性を高めることが可能である。又、ドアガラスが上昇し
た際に該ドアガラスと７−ルリププ間及びドアガラスと
小突起間に空間部が生じることがないので、洗車時に高
圧水が噴射嘔れても水分が貯留される惧れかない。しか
も小突起の抑圧作用によってメインリップと前記小突起
とがウィンドガラスの上端面をつつむように面シール状
態を保持するので、シール切れを起す慣れがなくなり、
サツシュレスドア型に用いて有用なドアウエザーストリ
−１１を提供するものである。
第１図は本発明に係るドアウェザ−ストリップの一実施
例を示す断面図、第２図は通常のサブシュレスドア型車
を示す側面図、第３図、第４図は従来のドアウェザ−ス
トワタ１例を示すＷＴ面図である。 ２・・・リテーナ、４・・・基部、５・・・ドアガラス
、５ａ・・・上端面、６・・・壁部、７・・・中空部、
８・・・メインリ・・ｌグ、９・・・アウタリップ＼
２０・・・ドアウェザ−ストリップ、２１・・・小突起
、２２．２３．２４・・・折り溝、２５・・・曲面部。 外２名 第１図 ８−−−−−−メインリ・／フ゛ 第２図 第３図 ａ
例を示す断面図、第２図は通常のサブシュレスドア型車
を示す側面図、第３図、第４図は従来のドアウェザ−ス
トワタ１例を示すＷＴ面図である。 ２・・・リテーナ、４・・・基部、５・・・ドアガラス
、５ａ・・・上端面、６・・・壁部、７・・・中空部、
８・・・メインリ・・ｌグ、９・・・アウタリップ＼
２０・・・ドアウェザ−ストリップ、２１・・・小突起
、２２．２３．２４・・・折り溝、２５・・・曲面部。 外２名 第１図 ８−−−−−−メインリ・／フ゛ 第２図 第３図 ａ
Claims (1)
- （１）リテーナに固着される基部及び該基部の車内側先
端部からドアガラスの昇降方向に沿って立ち上った壁部
と、前記基部の車外側先端部から車外側斜め下方へ伸び
るアウタリップと、前記壁部の下端部とアウタリップの
先端部とを接続して、内方に中空部を形成するメインリ
ップとを備えたドアウエザーストリップにおいて、 前記アウタリップの車外側先端部で且つドアガラスの上
端部が当接する部位の外方近傍に小突起を形成する一方
、前記中空部のアウタリップ内側及び小突起とメインリ
ップとの境界部外側に、前記アウタリップの屈曲性を高
める折り溝を形成したことを特徴とするサッシュレスド
ア型車のドアウエザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61069098A JPS62225416A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | サツシユレスドア型車のドアウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61069098A JPS62225416A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | サツシユレスドア型車のドアウエザ−ストリツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62225416A true JPS62225416A (ja) | 1987-10-03 |
Family
ID=13392804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61069098A Pending JPS62225416A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | サツシユレスドア型車のドアウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62225416A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123917U (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-23 | ||
| JPH0243716U (ja) * | 1988-05-09 | 1990-03-26 | ||
| JPH03522A (ja) * | 1988-12-28 | 1991-01-07 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | サッシュレスドア型車のウエザーストリップ |
| JPH0383143U (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-23 | ||
| US5106146A (en) * | 1991-04-24 | 1992-04-21 | Hanlon Michael J | Vehicle window weatherstrip |
| JPH0639537U (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-27 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウェザストリップ |
| JP2012131392A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 車両用シール構造 |
| DE102018200679A1 (de) * | 2018-01-17 | 2019-07-18 | Ford Global Technologies, Llc | Dichtungsanordnung einer Fensterscheibe oder Schiebedachs |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133341A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-17 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車のシ−ル構造 |
| JPS6133320A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-17 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車のウインド回り構造 |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61069098A patent/JPS62225416A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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