JPS62223544A - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
- Publication number
- JPS62223544A JPS62223544A JP61066471A JP6647186A JPS62223544A JP S62223544 A JPS62223544 A JP S62223544A JP 61066471 A JP61066471 A JP 61066471A JP 6647186 A JP6647186 A JP 6647186A JP S62223544 A JPS62223544 A JP S62223544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- smoke sensor
- air purifier
- blower
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野ン
本発明は、煙センサーによliを検知し、空気清浄器本
体を駆動するようKした空気清浄器に関するものである
。
体を駆動するようKした空気清浄器に関するものである
。
(背景技術)
一般に、空気清浄器に使用する煙センサーは、煙が充満
してくると空気清浄器本体を駆動し7、煙がなくなって
くると自動的に空気清浄器本体を停止させるもので、タ
バコ等による室内の汚れを敏感に検出するような取シ付
けをするのがよいが、喫煙開始時等の局部的な煙の検出
が困難であり、一様に充満するまで時間を費し、検知す
るのが遅いという問題点があり、また煙センサーの感度
を上げ過ぎると外光等により誤動作するという問題点が
あった。
してくると空気清浄器本体を駆動し7、煙がなくなって
くると自動的に空気清浄器本体を停止させるもので、タ
バコ等による室内の汚れを敏感に検出するような取シ付
けをするのがよいが、喫煙開始時等の局部的な煙の検出
が困難であり、一様に充満するまで時間を費し、検知す
るのが遅いという問題点があり、また煙センサーの感度
を上げ過ぎると外光等により誤動作するという問題点が
あった。
(発明の目的〕
本発明は、上記の問題点を解消するためになされたもの
であシ、局部的な煙でも誤動作することなく素早く駆動
する空気清浄8gを梶供することにある。
であシ、局部的な煙でも誤動作することなく素早く駆動
する空気清浄8gを梶供することにある。
(発明の開示)
以下、本発明の空気清浄器の第1笑施例について第1図
及び第2図を参照して説明する。第1図において、空気
清浄器1は、所定濃度のf11ft検出する煙センサ−
2を備えた煙センサ一部3と、煙センサ−2からの信号
によシ駆動される空気清浄器本体4とよりなっている。
及び第2図を参照して説明する。第1図において、空気
清浄器1は、所定濃度のf11ft検出する煙センサ−
2を備えた煙センサ一部3と、煙センサ−2からの信号
によシ駆動される空気清浄器本体4とよりなっている。
煙センサ−2は、発光索子5と、発光素子5からの光線
を受ける受光素子6と、発光素子5と受光孝子6との間
に介在され発光素子5からの光ex ’e受光素子6の
方向に反射する反射板7とよシなっておシ、カバー8及
び蓋体9に収容されている。カバー8は、例えば合成樹
、脂材で一端開口の円筒状に形成されておシ、底板部1
0には放射状に複数個の吸込口11が形成されるととも
に、中央位置にモータ戊が取り付けられ、史に、仰壁田
には複数個の吐出口14が形成されている。モータ認は
、吸込口11と対向し、煙センサ−2に近接するファン
6を備えてお9、モータ臣とファン6とで煙センサ−2
に風を送る送風機16を溝底している。煙センサ−2、
カバー8、モータ戊及びファン6は、ケーシングυに収
容されている。ケーシング「は、例えば合成樹脂材でで
きて一端開口の円筒状に形成されて訃シ、底板部18に
はカバー8の吸込口Uと対応する吸込口19が形成され
るとともに、側壁にはカバー8の吐出口14と対応する
吐出口すが形成されている。空気清浄器本体4は、ファ
ン4と、ファンムを駆動するモータρと、フィルタース
と、ファン4、モータn及びフィルター23ft収容す
るケーシングUとよ〕なっておシ、ケーシング瀾には複
数個の吸込口5及び吐出口列が形成されている。第2図
において、雇センサー2にはセンサー回路人が設けられ
るとともに、モータ認には煙が一定i11度に々ればそ
の信号を受けてモータ稔を停止させる判定回路Bが設け
られており、煙が所定濃度になれば信号を発生して判定
回路B及び後述する空気清浄器本体4のタイマー回1’
t2tcに制御信号を出力する煙センサ一部3がJ¥I
t成されている。空気清浄器本体4にはモータρの電源
となる電源装[D、モータiと電源装置りとの間に介在
したリレ一手段E、リレ一手段E用のタイマー回路Cと
が設けられている。
を受ける受光素子6と、発光素子5と受光孝子6との間
に介在され発光素子5からの光ex ’e受光素子6の
方向に反射する反射板7とよシなっておシ、カバー8及
び蓋体9に収容されている。カバー8は、例えば合成樹
、脂材で一端開口の円筒状に形成されておシ、底板部1
0には放射状に複数個の吸込口11が形成されるととも
に、中央位置にモータ戊が取り付けられ、史に、仰壁田
には複数個の吐出口14が形成されている。モータ認は
、吸込口11と対向し、煙センサ−2に近接するファン
6を備えてお9、モータ臣とファン6とで煙センサ−2
に風を送る送風機16を溝底している。煙センサ−2、
カバー8、モータ戊及びファン6は、ケーシングυに収
容されている。ケーシング「は、例えば合成樹脂材でで
きて一端開口の円筒状に形成されて訃シ、底板部18に
はカバー8の吸込口Uと対応する吸込口19が形成され
るとともに、側壁にはカバー8の吐出口14と対応する
吐出口すが形成されている。空気清浄器本体4は、ファ
ン4と、ファンムを駆動するモータρと、フィルタース
と、ファン4、モータn及びフィルター23ft収容す
るケーシングUとよ〕なっておシ、ケーシング瀾には複
数個の吸込口5及び吐出口列が形成されている。第2図
において、雇センサー2にはセンサー回路人が設けられ
るとともに、モータ認には煙が一定i11度に々ればそ
の信号を受けてモータ稔を停止させる判定回路Bが設け
られており、煙が所定濃度になれば信号を発生して判定
回路B及び後述する空気清浄器本体4のタイマー回1’
t2tcに制御信号を出力する煙センサ一部3がJ¥I
t成されている。空気清浄器本体4にはモータρの電源
となる電源装[D、モータiと電源装置りとの間に介在
したリレ一手段E、リレ一手段E用のタイマー回路Cと
が設けられている。
次に、本発明の第2実施例について第3図を参照して説
明すると、煙センサ一部3は、ケーシング17内に煙セ
ンサ−2と送風機建とを備えている。
明すると、煙センサ一部3は、ケーシング17内に煙セ
ンサ−2と送風機建とを備えている。
ケーシング17は、吸込口19と吐出口列が形成される
とともに吸込口19と吐出ロッとの間には送風機16を
収容する風洞27を備えている。風洞ηは、送風機m個
が幅狭で送風機16から離れるに従って徐々に幅が広く
なっており、ケーシング17と風洞!との間に形成され
た一方の空間列であって不必要申4が収容されている。
とともに吸込口19と吐出ロッとの間には送風機16を
収容する風洞27を備えている。風洞ηは、送風機m個
が幅狭で送風機16から離れるに従って徐々に幅が広く
なっており、ケーシング17と風洞!との間に形成され
た一方の空間列であって不必要申4が収容されている。
次に、本発明の動作状態について説明すると、電源を投
入することにより煙センサ一部3の送風機16が動作し
、煙センサ−2に矢印で示すように送風される。たばこ
等の煙が煙センサ一部3の近くに接近した場合、素早く
送風機16で煙センサ一部3に吸い込んで煙センサ−2
によシ煙を検出し、リレ一手段Eが動作する。この結果
空気清浄器本体4のモータ四及びファン力が#J作する
。一方、モータρ及びファン4が動作すると、判定回路
Bが動作し煙センサ一部3の送風機16を停止させる。
入することにより煙センサ一部3の送風機16が動作し
、煙センサ−2に矢印で示すように送風される。たばこ
等の煙が煙センサ一部3の近くに接近した場合、素早く
送風機16で煙センサ一部3に吸い込んで煙センサ−2
によシ煙を検出し、リレ一手段Eが動作する。この結果
空気清浄器本体4のモータ四及びファン力が#J作する
。一方、モータρ及びファン4が動作すると、判定回路
Bが動作し煙センサ一部3の送風機16を停止させる。
煙の濃度が所定以上であれば、空気清浄器本体4のモー
タρ及びファン力は動作し続け、所定濃度以下になれば
タイマー回路Cが動作し、設定時間経過後、モータρは
停止するのである。
タρ及びファン力は動作し続け、所定濃度以下になれば
タイマー回路Cが動作し、設定時間経過後、モータρは
停止するのである。
尚、モータ4が動作すると煙センサ一部3の送風機16
を停止させたものは、送風機16の長寿命及び重力を消
費を低減することができ、煙センサ一部3は乾電池を電
源とすることもできる。
を停止させたものは、送風機16の長寿命及び重力を消
費を低減することができ、煙センサ一部3は乾電池を電
源とすることもできる。
(発明の効果)
このように1本発明に係る空気清浄器は、所定濃度の煙
を検出し空気清浄器本体を駆動する煙センサーを備えた
空気清浄器において、煙センサーに風を送る送風機を設
けたことを特徴とするものであるから、煙検知能力が向
とし、局部的な煙でも素早く検知し、空気清浄器によシ
空気を清浄にすることができる。
を検出し空気清浄器本体を駆動する煙センサーを備えた
空気清浄器において、煙センサーに風を送る送風機を設
けたことを特徴とするものであるから、煙検知能力が向
とし、局部的な煙でも素早く検知し、空気清浄器によシ
空気を清浄にすることができる。
第1図1a)は本発明の空42C6マ浄dの第1実施例
における外FA斜視図、第1図向は同上の空気清浄器の
煙センサ一部の断面図、第1図telは同上の空気清浄
器の空気清浄器本体の断面図、第2図は同上の空気清浄
器の回路図、第3図1alは本発明の第2実施例におけ
る一部を切欠した平面口、瀉3図向は同上の実施例にお
ける断面図である。 1・・・空気清浄器、2・・・煙センサ−、】6・・・
送風機。
における外FA斜視図、第1図向は同上の空気清浄器の
煙センサ一部の断面図、第1図telは同上の空気清浄
器の空気清浄器本体の断面図、第2図は同上の空気清浄
器の回路図、第3図1alは本発明の第2実施例におけ
る一部を切欠した平面口、瀉3図向は同上の実施例にお
ける断面図である。 1・・・空気清浄器、2・・・煙センサ−、】6・・・
送風機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)所定濃度の煙を検出し空気清浄器本体を駆動する煙
センサーを備えた空気清浄器において、煙センサーに風
を送る送風機を設けたことを特徴とする空気清浄器。 2)送風機は空気清浄器本体が動作すると停止すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気清浄器。 3)送風機を煙センサーのケーシング内に設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の空気
清浄器。 4)煙センサーは発光素子と受光素子と回路部とよりな
り、ケーシング内に発光素子及び受光素子を収容すると
ともに、そのケーシング内の不要空間に回路部を収容し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気清
浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61066471A JPS62223544A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61066471A JPS62223544A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 空気清浄器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62223544A true JPS62223544A (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=13316731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61066471A Pending JPS62223544A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62223544A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018035984A (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 三菱電機株式会社 | 空気清浄システム |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP61066471A patent/JPS62223544A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018035984A (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 三菱電機株式会社 | 空気清浄システム |
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