JPS62221249A - 擬似呼試験装置 - Google Patents
擬似呼試験装置Info
- Publication number
- JPS62221249A JPS62221249A JP6390786A JP6390786A JPS62221249A JP S62221249 A JPS62221249 A JP S62221249A JP 6390786 A JP6390786 A JP 6390786A JP 6390786 A JP6390786 A JP 6390786A JP S62221249 A JPS62221249 A JP S62221249A
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- Japan
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- call
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、交換機の擬似呼試験を行なう擬似呼試験装
置に関するものでちる。
置に関するものでちる。
〔従来の技術〕 ゛
従来の交換機の擬似呼試験方法は、加入者回路に外部エ
リループ形成機能、ダイヤル機能などの試験に必要な機
能を備えｔ装ｆａｎ接続して試験してい次。
リループ形成機能、ダイヤル機能などの試験に必要な機
能を備えｔ装ｆａｎ接続して試験してい次。
しかしながらこのような従来の方法は、交換機と試ＦＡ
装置との接続に多大な時間を要するｔめ、簡単に行なう
ことができないという欠点を有してい友。
装置との接続に多大な時間を要するｔめ、簡単に行なう
ことができないという欠点を有してい友。
この発明は、加入者回路にトーン送信手段、トーン受信
手段、ループ情報挿入手段、擬似呼制御部を備えｔもの
である。
手段、ループ情報挿入手段、擬似呼制御部を備えｔもの
である。
トーンの送受信で確認が行なわれる。
図はこの発明の一実施例全示すブロック図である。同図
においで、５および６は、トーン送信回路、γおよび８
ｒｉ、トーン受信回路、９および１゜ループ情報挿入回
路９および１ｏをネ嘉七萬制御する擬似呼制御部、１３
および１４は集線スイッチ、１５および１６は前記集線
スイッチ１３および１４、加入者回路１９おＬび２ｏｔ
−それぞれ制御する制御部、ＩＴは通話路スイッチ、１
８は中央制御装置である。
においで、５および６は、トーン送信回路、γおよび８
ｒｉ、トーン受信回路、９および１゜ループ情報挿入回
路９および１ｏをネ嘉七萬制御する擬似呼制御部、１３
および１４は集線スイッチ、１５および１６は前記集線
スイッチ１３および１４、加入者回路１９おＬび２ｏｔ
−それぞれ制御する制御部、ＩＴは通話路スイッチ、１
８は中央制御装置である。
なお１９はトーン送信回路５．トーン受信回路７、ルー
プ情報挿入回路９および擬似呼制御部１１から構成され
た加入者回路、２０はトーン送信回路６．トーン受信回
路８．ループ情報挿入回路１０および擬似呼制御部１２
から構成され之加入者回路、２１は加入者回路１９．集
線スイッチ１３゜制御部１５工り構成され之加入者回路
装置、２２は加入者回路２０．集線スイッチ１４．制御
部１６より構成された加入者回路装置である。
プ情報挿入回路９および擬似呼制御部１１から構成され
た加入者回路、２０はトーン送信回路６．トーン受信回
路８．ループ情報挿入回路１０および擬似呼制御部１２
から構成され之加入者回路、２１は加入者回路１９．集
線スイッチ１３゜制御部１５工り構成され之加入者回路
装置、２２は加入者回路２０．集線スイッチ１４．制御
部１６より構成された加入者回路装置である。
次にこの装置の動作について説明する。図に示す加入者
回路１９．２０を試験しようとする回線に実装されてい
る加入者回路と入換える。まず、説明を簡単にする友め
擬似呼試験時加入者回路１９を発信側とし、加入者回路
２０金清信側とする。
回路１９．２０を試験しようとする回線に実装されてい
る加入者回路と入換える。まず、説明を簡単にする友め
擬似呼試験時加入者回路１９を発信側とし、加入者回路
２０金清信側とする。
発信側は加入者回路１９のループ情報挿入回路９からオ
フ・フック情報を流し発呼し、タイミングをとつ几後、
ループ情報挿入回路９からダイヤルパルスを送出してダ
イヤルする。−万、着信側である加入者回路２０は、着
信があると呼び出し音を送出するためのオーダを制御部
１６エり受信して着信確認をし、このことを発信側に知
らせる之めループ情報挿入回路１０からオフ・フック情
報全波し応答し、トーン送信回路６から通話路スイッチ
１７を介して加入者回路１９ヘトーンを送出する。次に
、加入者回路１９ではこのトーンをトーン受信回路Ｔで
受信して応答確認とし、トーン送信回＠５から通話路ス
イッチ１Ｔを介して加入者回路２０ヘトーンを送出する
。そして加入者回。
フ・フック情報を流し発呼し、タイミングをとつ几後、
ループ情報挿入回路９からダイヤルパルスを送出してダ
イヤルする。−万、着信側である加入者回路２０は、着
信があると呼び出し音を送出するためのオーダを制御部
１６エり受信して着信確認をし、このことを発信側に知
らせる之めループ情報挿入回路１０からオフ・フック情
報全波し応答し、トーン送信回路６から通話路スイッチ
１７を介して加入者回路１９ヘトーンを送出する。次に
、加入者回路１９ではこのトーンをトーン受信回路Ｔで
受信して応答確認とし、トーン送信回＠５から通話路ス
イッチ１Ｔを介して加入者回路２０ヘトーンを送出する
。そして加入者回。
路２０ではこのトーンをトーン受信回路８で受信し、ト
ーン送信回路６からのトーン送出を止めるとともに、ル
ープ情報挿入回路１０からオン・フック情報を流し切断
する。ま几、加入者回路１９ではトーン受信回ＶＰＩ７
Ｋ！リトーンが切れ几ことｔ−受信し、ループ情報挿
入回路Ｓからオン・フック情報を流し切断する。この工
うに動作することにより、擬似呼試験を行なうことがで
きる。
ーン送信回路６からのトーン送出を止めるとともに、ル
ープ情報挿入回路１０からオン・フック情報を流し切断
する。ま几、加入者回路１９ではトーン受信回ＶＰＩ７
Ｋ！リトーンが切れ几ことｔ−受信し、ループ情報挿
入回路Ｓからオン・フック情報を流し切断する。この工
うに動作することにより、擬似呼試験を行なうことがで
きる。
以上詳細に説明し友ように、この発明に係る擬似呼試験
方式によれば、交換機の外部に何ら装置全用意する必快
がなく、加入者回路を擬似呼試験用に構成したパッケー
ジと入換えることにぶって容易に擬似呼の試験が行なえ
るという効果を有する。
方式によれば、交換機の外部に何ら装置全用意する必快
がなく、加入者回路を擬似呼試験用に構成したパッケー
ジと入換えることにぶって容易に擬似呼の試験が行なえ
るという効果を有する。
図は、この発明に係る擬似呼試験方式の一実施例を示す
ブロック図である。 ５．６・・・・トーン送信回路、７，８・・・・トーン
受信回路、９．１０・・・・烏−プ情報挿入回路、１１
．１２・・・・擬似呼制御部、１３．１４・争・・集線
スイッチ、１５．１６・・・・制御部、１７・・・・通
話路スイッチ、１８・・・・中央制御装置。
ブロック図である。 ５．６・・・・トーン送信回路、７，８・・・・トーン
受信回路、９．１０・・・・烏−プ情報挿入回路、１１
．１２・・・・擬似呼制御部、１３．１４・争・・集線
スイッチ、１５．１６・・・・制御部、１７・・・・通
話路スイッチ、１８・・・・中央制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 着脱自在な加入者回路を有する機器の擬似呼試験を行な
う擬似呼試験装置において、発呼側および被呼側の加入
者回路にそれぞれ挿入されるパッケージから構成され、
それぞれのパッケージは、イ、被呼側に擬似呼を送出す
るため発呼側に設けられた擬似呼発生手段と、 ロ、擬似呼が被呼側に着呼したときそのことを表わす第
１のトーンを発呼側に送出するため被呼側に設けられた
第１のトーン送出手段と、 ハ、発呼側に第１のトーンが着信したときそのことを表
わす第２のトーンを被呼側に送出するため発呼側に設け
られた第２のトーン送出手段と、ニ、被呼側に第２のト
ーンが着信したとき第１のトーンを停止させるため被呼
側に設けられた第１のトーン停止手段と、 ホ、発呼側で第１のトーン停止を検出したとき第２のト
ーンを停止させるため発呼側に設けられた第２のトーン
停止手段と、 ヘ、第２のトーンを停止させたとき擬似呼を停止させる
ため発呼側に設けた擬似呼停止手段とを備えたことを特
徴とする擬似呼試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6390786A JPS62221249A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 擬似呼試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6390786A JPS62221249A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 擬似呼試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221249A true JPS62221249A (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=13242865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6390786A Pending JPS62221249A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 擬似呼試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62221249A (ja) |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP6390786A patent/JPS62221249A/ja active Pending
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