JPS62220331A - 耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン積層複合体 - Google Patents

耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン積層複合体

Info

Publication number
JPS62220331A
JPS62220331A JP61064408A JP6440886A JPS62220331A JP S62220331 A JPS62220331 A JP S62220331A JP 61064408 A JP61064408 A JP 61064408A JP 6440886 A JP6440886 A JP 6440886A JP S62220331 A JPS62220331 A JP S62220331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polypropylene
metal
laminated composite
modified polypropylene
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61064408A
Other languages
English (en)
Inventor
大門 孝
坂本 秀志
足立 辰也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chisso Corp filed Critical Chisso Corp
Priority to JP61064408A priority Critical patent/JPS62220331A/ja
Priority to US07/025,054 priority patent/US4752526A/en
Priority to EP87103835A priority patent/EP0238974B1/en
Priority to DE8787103835T priority patent/DE3775441D1/de
Priority to KR1019870002543A priority patent/KR900003812B1/ko
Publication of JPS62220331A publication Critical patent/JPS62220331A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、結晶性ポリプロピレンを不飽和カルボン酸も
しくはその誘導体で変性した変性ポリプロピレンもしく
は該変性ポリプロピレンを含む結晶性ポリプロピレンに
故紙を高濃度に充填したポリプロピレン系シート(以下
芯材と呼ぶ。)と金属板より構成される積層複合体に関
する。
近年、金属板の軽量化、吸音性付与、振動減衰性付与、
断熱性付与の観点から金属板とプラスチックシートとを
組合わせた積層複合体が開発され、土木、建築、自動車
、家電分野などに広く用いられている。
(従来の技術およびその問題点) 芯材にポリプロピレン樹脂を用いた積層複合体も一部実
用化されているが成形された部品を塗装する際の焼き付
は処理(通常180〜200°C程度で30分間加熱処
理される。)時に打ち抜き加工部から樹脂が溶融して流
れ出し、打ち抜き加工部をふさぐため後加工に支障をき
たしたり樹脂が冷却凝固する過程で大きく収縮するため
に特にせん断加工部付近が変形するなどの欠点があり焼
き付は塗装工程を通すような部品の用途には使用できな
いのが実状である。
本発明者らは先に金属・ポリプロピレン積層複合体に関
する上述の問題点を解決するものとして結晶性ポリプロ
ピレンに特定量の故紙を配合したシートの両面に変性ポ
リプロピレン層を介して金属板を加熱圧着させた積層複
合体を提案したが該積層複合体は変性ポリプロピレン層
の耐熱性が今一つ不充分なことから焼き付は塗装時に変
性ポリプロピレン層が軟化し金属面との接着力が低下し
、切断加工部付近が部分的に剥離してしまうという現象
が発生し、切断部に折り返し加工などを施して使用する
必要があシ用途展開上問題があった。
本発明者らはさらに変性ポリプロピレン層と金属面との
高温処理時の剥離現象を防止すべく鋭意検討t”重ねた
。その結果、結晶性ポリプロピレンを不飽和カルボン酸
もしくはその誘導体で変性した変性ポリプロピレンもし
くは変性ポリプロピレンを含む結晶性ポリプロピレンに
特定量の故紙を配合したポリプロピレン系シートを芯材
として用いることにより、折9曲げ加工、打ち抜き加工
、切断、深絞り加工などの2次加工に耐え得る接着強度
を有し、かつ塗装時の焼き付は処理工程でも切断部や打
ち抜き加工部からの溶融樹脂の流れ出しや溶融樹脂の滴
下(以下ボタ落ちという。)がなくかつ切断部や打ち抜
き加工部付近の熱変形もなく、さらに樹脂−金属界面で
の剥離が生じない金属・ポリプロピレン積層複合体が得
られることを見出し、この知見にもとづいて本発明を完
成した。
以上の記述から明らかなように本発明の目的は高度の接
着強度を有し、塗装時の焼き付は処理工程に於ても溶融
樹脂の流れ出しやボタ落ちが無く、かつ、切断部付近の
熱変形、樹脂と金属板との剥離が生じない耐熱性の優れ
た金属・ポリプロピレン積層複合体を提供することであ
る。
(問題点を解決するだめの手段) 本発明は下記の構成を有する。
結晶性ポリプロピレンを不飽和カルボン酸もしくはその
誘導体で変性した変性ポリプロピレンもしくは変性ポリ
プロピレンを含む結晶性ポリプロピレンに故紙15〜5
0重量%を配合してなるポリプロピレン系シートの両面
に金属板を重ね合わせ加熱圧着せしめてなる金属・ポリ
プロピレン積層複合体。
本発明において使用される変性ポリプロピレンは、後述
の結晶性ポリプロピレンを不飽和カルボン酸もしくはそ
の誘導体で変性したものである。
該変性ポリプロピレンの製造に用いル不飽和カルボン酸
としてはアクリル酸、メタクリル酸、フマル酸、マレイ
ン酸、イタコン酸、シ)2=rン酸などをあげることが
できる。また、不飽和カルボン酸の誘導体としては酸無
水物、エステル、アミド、イミド、金属塩などかあシ、
例えば無水マレイン酸、無水シトラコン酸、無水イタコ
ン酸、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリ
ル酸エチル、メタクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、
メタクリル酸ブチル、アクリル酸グリシジル、メタクリ
、ル酸グリシジル、マレイン酸モノエチルエステル、マ
レイン酸ジエチルエステル、7マル酸モノメチルエステ
ル、7マル酸ジメチルエステル、イタコン酸モノメチル
エステル、イタコン酸ジエチルエステル、アクリルアミ
ド、メタクリルアミド、マレイン酸モノアミド、マレイ
ン酸ジアミド、マレイン酸−N−モノエチルアミド、ル
イン酸−N。
N−ジエチルアミド、マレイミド、N−ブチルマレイミ
ド、N−フェニルマレイミド、アクリル酸ナトリウム、
メタクリル酸ナトリウム、アクリル酸カリウム、などを
挙げることができる。
これらのうち無水マレイン酸を用いるのが好ましい。
変性方法としては公知の種々の方法を採用することがで
きる。例えば、有機過酸化物の存在下で結晶性ポリプロ
ピレンと不飽和カルボン酸もしくはその誘導体を結晶性
ポリプロピレンの融点以上の温度で溶融混練することに
よって行なわれる。
該不飽和カルボン酸もしくはその誘導体の使用量は原料
樹脂である結晶性ポリプロピレンに対して0.01〜5
重量%、より好ましくは0.05〜3重量%である。ま
た、本発明にあっては上述の変性ポリプロピレンを5重
量%以上含むように未変性の結晶性ポリプロピレンを混
合したものを用いることができる。一般的には不飽和カ
ルボン酸もしくはその誘導体の使用量が0.1〜10重
葉%の変性ポリプロピレンを未変性の結晶性ポリプロピ
レンと上述の割合になるように混合して用いるのが好ま
しい。
該変性ポリプロピレンに用いられる結晶性ポリプロピレ
ンおよび変性ポリプロピレンに混合して用いられる結晶
性ポリプロピレンとしては、プロピレンの単独重合体や
プロピレン成分を少なくとも70ii%以上含むプロピ
レン・エチレンブロック共重合体およびランダム共重合
体、プロピレン−エチレン・ブテン−1ブロツク共重合
体およびランダム共重合体、プロピレン・ブテン−1ラ
ンダム共重合体およびこれらの2以上の混合物を例示す
ると々ができる。変性ポリプロピレン用の結晶性ポリプ
ロピレン樹脂と該変性ポリプロピレンに混合して用いら
れる結晶性ポリプロピレンは同種のものであってもよく
また異種のものであってもよい。またメルトフローレー
トは0.1〜20f/10分程度のものが好ましく、よ
り好ましくは0.5〜10f/10分のものである。ま
た、本発明に用いる変性ポリプロピレンもしくは変性ポ
リプロピレンを含む結晶性ポリプロピレンには発明の効
果を損なわない範囲内で他のポリオレフィン例えばエチ
レン・プロピレンラバー、エチレン・プロピレン・ジエ
ンラバー、ポリ4−メチルペンテン、エチレン酢酸ビニ
ル共重合体などを混合して使用することもできる。
本発明で使用される故紙としては新聞紙、ダンボール紙
、厚紙ボード紙、厚紙ボード紙の端柱などの#1か紙類
であれば%に制限はなく、安価で大量に入手できるもの
が好ましい。また故紙は通常3QNM以下、好ましくは
51u以下に裁可もしくは粗粉砕したものを使用するこ
とが好ましい。
該故紙の配合量は15〜50″xit−%の範囲内にあ
ることが好ましく特に20〜40重量%であることが望
ましい。故紙の配合量が50重量%を超えると溶融時の
樹脂の流動性が著しく低下し、成形が困難となるばかり
でなく、積層複合体としたときの該積層複合体の接着強
度が低下するので好ましくなく、また、15重量%未満
では塗装時の焼き付は処理時に切断部や打ち抜き加工部
から溶融樹脂の流れ出しが見られ、かつ、樹脂と金属板
の界面が剥離しやすぐなるので好ましくない。
本発明の芯材に使用されるポリプロピレン系シートはそ
の機能を疎外しない範囲内で耐熱安定剤、耐候安定剤、
滑剤、スリップ剤、難燃剤、帯電防止剤、核剤、無機質
充填材などを配合したシートであってもかまわない。
本発明の芯材に使用されるポリプロピレン系シートは従
来公知の方法でシート状に成形したものであり厚みは0
.1〜5朋、好ましくは0.2〜2 MMの範囲内にあ
ることが望ましい、。
また、本発明で用いる金属板としては鉄、鋼、アルミニ
ウム、銅、亜鉛、錫、ニッケル、チタンなどの金属およ
びこれらの一種または二種以上に、主成分とする合金の
金属板を用いることができるU該金属板の厚みは0.0
5〜2M、好ましくは0.15〜1.0鱈である。#金
属板は通常その接着面を脱脂処理もしくはサンドブラス
ト処理などの表面処理を施して用いられる。さらにエポ
キシ系樹脂コートなどのプライマー処理を施してもよい
本発明の積層複合体は前記ポリプロピレン系シートの両
面に接着面を表面処理した金属板を重ね合せた後、圧縮
成形機や熱ロールなどを使用して加熱圧着することによ
って得ることができる。この時の加熱温度は160〜2
20°Cであることが好ましく、加圧圧力は1〜50に
9/C11Gの範囲内であることが好ましく、この様な
条件下で0.1秒〜10分間圧着することが望ましい。
(発明の効果) 本発明で得られる積層複合体は、切断、打ち抜き加工、
曲げ加工、深絞り加工などの2次加工によっても剥離す
ることが無く、塗装時の焼き付は処理工程においても切
断部や打ち抜き加工部の切断面からの溶融樹脂の流れ出
し、ボタ落ちが無くかつ熱による変形が極めて少ないう
え、さらに切断部における金属板と芯材との剥離現象が
まったく見られない。従って、自動車の内外板パネル、
家電・弱電製品の各種パネル、建築用パネルなど幅広い
用途に好適に使用することができる。
(実施例) 以下、実施例および比較例によって本発明の詳細な説明
するが本発明はこれによって限定されるものではない。
(実施例1〜3、比較例1〜5〕 エチレン含量8.5重1%のプロピレン・エチレンラン
ダム共重合体をラジカル開始剤として1.3−ビス(t
−ブチルパーオキシイソプロビル)ベンゼン0.10重
量%を用いて無水マレイン酸1.2重量%で変性した変
性ポリプロピレン25重量%と未変性の結晶性プロピレ
ン単独重合体60重量%およびエチレン・プロピレンゴ
ム15重量%とからなるポリプロピレンに充填材として
縦横各5謂に裁断した故紙を後述の第1表に示す割合で
ヘンセルミキサー(商品名)に入れ、3分間攪拌混合し
たのち、該混合物を口径65flのTダイつき押出機を
用いて樹脂温210°Cで押出し、厚み9.4 III
!のシートを成形した。
また、比較例1〜5として実施例1〜3で用いたポリプ
ロピレンに後述の第1表に示す割合で各種充填材を配合
し実施例1〜3に準拠して攪拌混合し、押出成形して厚
み0.4闘のシートを得た。
次に金属板として表面ヲトリクレン洗浄した厚み0.2
7mの冷間圧延鋼板を準備した。
前記シートを2枚の鋼板の間に挿入し、200℃で1分
間、201g / cjGの圧力で圧着し積層複合体を
得た。
該積層複合体のT形剥離強度および熱処理後の状態を評
価、観察し、その結果を第1表に示した。なお、T形剥
離強度の測定はJIS K 6854に準拠して行なっ
た。ただし、引張速度は200H/分とした。
また、熱処理は縦20cN5横10ffiに切断した積
層複合体の中央部に直径20顛の穴を開けたものを試験
片とし、核試験片を200°Cに保った加熱オープン内
に30分間吊り下げて実施した。
第1表に示す通り、芯材に故紙を特定の割合で配合した
本発明の積層複合体は、剥離強度も高く、熱処理による
切断部からの溶融樹脂の流れ出しも見られず、切断部の
変形も極めて少ない。
さらに、切断部に於ける金属板と樹脂1−との剥離現象
もまったく見られず、積層複合体は熱処理前の形状をそ
のまま維持していた。
C比較例6〕 x−fし7含量2.5重量%のプロピレン・エチレンラ
ンダム共重合体をラジカル開始剤として1.3−ビス(
t−ブチルパーオキシイソプロビル)ベンゼン0.05
重量%を用いて無水マレイン酸0.8重量%で変性して
得た変性ポリプロピレン25重量%とエチレン含t8.
5重量%のプロピレン・エチレンブロック共重合体63
重量%およびエチレン・プロピレンゴム12重量%とを
ヘンセルミキサー(商品名)で3分間攪拌混合したのち
、該混合物を口径4QNIlのTダイつき押出機を用い
て樹脂温200°Cで溶融混練押出し厚み40μの変性
ポリプロピレンのフィルムとした。
次に結晶性プロピレン単独重合体と充填材として縦横各
5 MHに裁断した故紙30.ii%をヘンセルミキサ
ー(商品名)に入れ、3分間攪拌混合したのち、該混合
物を口径65讐のTダイつき押出機を用いて樹脂温21
0°Cで押出し厚み0.32JIのポリプロピレン系シ
ートを成形した。
また、金属板としては実施例1〜3で用いたものと同じ
ものを準備した。
各材料を鋼板/変性ポリプロピレンフィルム/ポリプロ
ピレン系シート/変性ポリプロピレンフィルム/鋼板の
順に重ね200°Cで1分間、20kg7ciGの圧力
で圧着し積層複合体とした。
該積層複合体について実施例1〜3に準拠してT形剥離
強度の測定および熱処理後の状態を観察した。その結果
、T形剥離強度は20.8kq/251Eifと高いレ
ベルであり、熱処理後の樹脂の流れ出しも見られなかっ
たが、切断部の一部において金属板と接着層が剥離して
いるのが確認された。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 結晶性ポリプロピレンを不飽和カルボン酸もしくはその
    誘導体で変性した変性ポリプロピレンもしくは変性ポリ
    プロピレンを含む結晶性ポリプロピレンに故紙15〜5
    0重量%を配合してなるポリプロピレン系シートの両面
    に金属板を重ね合わせ加熱圧着せしめてなる金属・ポリ
    プロピレン積層複合体。
JP61064408A 1986-03-22 1986-03-22 耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン積層複合体 Pending JPS62220331A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61064408A JPS62220331A (ja) 1986-03-22 1986-03-22 耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン積層複合体
US07/025,054 US4752526A (en) 1986-03-22 1987-03-12 Heat resistance-improved metal-polypropylene laminate composite
EP87103835A EP0238974B1 (en) 1986-03-22 1987-03-17 Heat resistance-improved metal-polypropylene laminate composite
DE8787103835T DE3775441D1 (de) 1986-03-22 1987-03-17 Hitzebestaendiger metall-polypropylen kaschierter schichtstoff.
KR1019870002543A KR900003812B1 (ko) 1986-03-22 1987-03-20 내열성이 개량된 금속-폴리프로필렌 적층복합체

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61064408A JPS62220331A (ja) 1986-03-22 1986-03-22 耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン積層複合体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62220331A true JPS62220331A (ja) 1987-09-28

Family

ID=13257449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61064408A Pending JPS62220331A (ja) 1986-03-22 1986-03-22 耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン積層複合体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62220331A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5944992A (ja) * 1982-09-03 1984-03-13 Citizen Watch Co Ltd モ−タ駆動回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5944992A (ja) * 1982-09-03 1984-03-13 Citizen Watch Co Ltd モ−タ駆動回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4752526A (en) Heat resistance-improved metal-polypropylene laminate composite
US4198327A (en) Grafted polyolefin composition having improved adhesiveness
US4780358A (en) Polyamide adhesive composition for laminates containing aminosilane and grafted polyolefin
JPS5840491B2 (ja) 積層板の製造方法
JPS6011056B2 (ja) 変性エチレン重合体組成物
JPH0199837A (ja) 金属・ポリプロピレン積層複合体
JPS62220331A (ja) 耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン積層複合体
JPS63242536A (ja) 金属・ポリプロピレン・金属積層複合体
JPH0115380B2 (ja)
JPS58145775A (ja) 可剥性表面保護フイルム
SK4722002A3 (en) Composite material and method for producing thereof
JPS62119240A (ja) 変性ポリエチレン樹脂組成物
JPS63191630A (ja) 耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン積層複合体
JPS63214442A (ja) 耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン・金属積層複合体
JPS62164534A (ja) 金属−ポリプロピレン積層複合体
JPS62164535A (ja) 金属−ポリプロピレン積層複合体
JPS62164533A (ja) 金属−ポリプロピレン積層複合体
JPS63209934A (ja) 耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン・金属積層複合体
JPS62221534A (ja) 耐熱性の改良された金属・ポリプロピレン積層複合体
JPH09125032A (ja) 樹脂被覆鋼管
JPS63233830A (ja) 金属・ポリプロピレン・金属積層複合体
JPH0151341B2 (ja)
JPS5836014B2 (ja) 変性ポリプロピレン組成物の製造方法
JP3524173B2 (ja) 変性高ニトリル共重合体およびその積層体
JPS63120638A (ja) 金属・ポリプロピレン積層複合体