JPS62214361A - 電圧センサ - Google Patents

電圧センサ

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JPS62214361A
JPS62214361A JP61060393A JP6039386A JPS62214361A JP S62214361 A JPS62214361 A JP S62214361A JP 61060393 A JP61060393 A JP 61060393A JP 6039386 A JP6039386 A JP 6039386A JP S62214361 A JPS62214361 A JP S62214361A
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和明 加藤
Mitsuharu Hisatomi
久富 光春
Katsunori Aoki
青木 勝則
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Takamatsu Electric Works Ltd
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Takamatsu Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は電圧センサに関するものである。
(従来の技Wi ) 従来から交流の電圧検出をする方法としては一般に商用
周波において計器用変圧器(以下、PTという)、又は
コンデンサ分圧形計器用変圧器(以下、PDという)が
使用されている。
(発明が解決しにうとする問題点) 前記のような従来のPT又はPDは配電線路に対しては
直)妄ケーブル等の帯電部に取着する接触方式であり、
そのため、絶縁を考慮する必要があるばかりか、PT、
f)Dにおいてはコイル、鉄芯。
コンデンサ等を使用することから全体が大型化するとと
もに@量が重くなる問題があり、そのため取イ」作業に
手間がかかることから、配電線等帯電部と空間を介して
検出電極を配置し、空間の静電容量を介して前記帯電部
から流入する変位電流を利用する検出手段が発明される
に至った。しかしながら、この電圧センサの使用場所と
しては、屋内外あるいはJg塵埃地域といった幅広い範
囲を考FIRする必要があり、特に雨水による検出出力
に及ぼ1影響回避が問題視されるところである。
この発明は前記問題点を踏まえ構成が簡単であリ、かつ
安価にして正確なる検出動作を得る電圧センサを提供す
ることを目的としている。発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記問題点を解消するためにこの発明は導電性部材から
なり電気的に接地されたシールド容器の上面に窓孔を透
設し、同容器内には同容器に対し絶縁材からなる細い棒
状支持部材にて支持された板状の検出電極を配し、同検
出電極の上面にて前記窓孔を前記容器内面との間に空隙
を介して閉塞するよう辷装置するとともに、前記検出電
極には(作用) 前記構成により配電線等の帯1部に対し1llli間し
て配置される本発明の電圧センサは検出電極がシールド
容器の窓孔を介して対向するため、他の帯電部からの影
響を受けることはなく、又、屋外使用にあっては窓孔を
閉塞するように検出電極が配置されることからこのシー
ルド容器内への雨水あるいは汚損物の侵入が阻まれ、雨
水あるいは汚損物の前記検出電極の裏面に位置する支持
部材への付着が抑えられるとともに、同支持部材は細い
棒状であることから表面積は小であり、かりに雨水が付
着したとしてもそのイ」着面積は小さく検出出力に与え
る影響はない。
(実施例) 以下、この発明を零相電圧検出装置の電圧センサに具体
化した実施例を第1図〜第6図に従って説明する。
60Hzあるいは501−1 zの各相配電線路L(」
LV、LWに対しほぼ等距離をおいてmt間配置される
電圧センサSu、Sv、Swは同一構成のため、電圧セ
ンサSuについて説明する。この電圧センサ3uは検出
部7と信号処理回路8から構成されている。
ケース1は断面ヂャンネル状に形成さ゛れ、互いに相対
する側壁の両端部及び底壁の両端部には取付片2がそれ
ぞれ内方へ直角に折曲げ形成されている。前記ケース1
の取付片2にはケース10両端開口部及び上方を覆うよ
うに逆チヤンネル状に形成されたM3がその両端壁から
挿通されるビス4により締付固定され、同着3の上面に
は長方形状をなす変位電流流入部としての窓孔5が透設
されている。このケース1とM3とはアルミニウム咎の
1ffi体にて形成され、後記する検出電極10のシー
ルド容器となっている。
前記ケース1の中央部上面には合成樹脂等の絶縁材から
細い丸棒状に形成された絶縁支持部材6を介して平板状
の検出電極10がビス11により固定されており、前記
絶縁支持部材6はできる限りその表面積を小さくするの
が好ましく実験においては検出電極の短辺寸法に対し、
絶縁支持部材の直径を17′5としている。そして、前
記検出電極10G、を蓋3に対して平行に配置されると
ともに、ケース1及び蓋3に対し空隙を介して窓孔5を
内方より閉塞するように配置されている。なお、前記検
出電極10は金属、S電性樹脂、導電性ゴム等の導電性
部材にて構成し、この実施例ではステンレスが使用され
ている。
そして前記ケース1.蓋3.検出電極10等により検出
部7が構成されている。
前記検出部7の絶縁支持部材6の内部には単心シールド
付電線31が挿通され、同単心シールド付1!線31の
心線は検出電極10に接続され、同単心シールド付電極
31はケース1から導出されて後記零相電圧検出蔦20
のケース(図示しない)内に内装される信号処理回路8
に接続されている。
又、前記単心シールド付電線31のシールド編組線はケ
ース1に接続されている。この信号処理回路8は各電圧
センサ3u 、3v 、3wとも同一構成のため、検出
電極10に接続される信号処理回路8について説明する
信号処理回路8は大きく分けて増幅回路へとバンドパス
フィルタBとから構成されている。
増幅回路Aは前記検出電極10からの変位?ti流を入
力すると、その変位電流を増幅し、変位電流に相似な波
形を出力するようになっており、具体的には以下のよう
に構成されている。ずなわち、信号処理回路8の入力端
子P1は抵抗R1を介して接地線E1に接続され、又、
シールド容器を構成づるケース1は端子P2を介して接
地線E1に接続されている。前記抵抗R1の両端子間に
は互いに逆を向く一対のダイオードD1.D2の並列回
路が接続され、検出電極10からの過大入力阻止のため
の保護回路となっている。
前記入力端子P1は抵抗R2を介して演算増幅器OP1
の反転入力端子に接続されており、又、同演算増幅器O
P1の非反転入力端子は抵抗R3を介して接地線E1に
接続されている。前記演算増幅器○P1の反転入力端子
と出力端子間にはコンデンサC1と抵抗R4との並列回
路が接続されている。なJ3、コンデンサC2,C3は
前記演算増幅器OP1の電源安定用である。
前記抵抗R1〜R4、ダイオードD1.D2、コンデン
サC1及び演算増幅器OP1とにより増幅回路Aが構成
されている。
バンドパスフィルタBは前記増幅回路Δから変位電流に
比例した信号が印加されると、その信号に基づいて周波
数601」Zあるいは5011zを中心周波数として選
択的に増幅して取り出ずように設定されており、具体的
には次のように構成されている。すなわち、演算増幅器
oP1の出力端子と演算増幅器OP2の反転入力端子間
にはコンデンサC6と抵抗R5の直列回路が接続され、
又、同演算増幅器○P2の非反転入力端子は抵抗R6を
介して接地線E1に接続されている。面記演筒増幅器○
P2の反転入力端子と出力端子間にはコンデンサC4,
C5の直列回路と、抵抗R7,R8の直列回路とからな
る並列回路が接続されCいる。又、前記抵抗R7,R8
間のa点と接地線E1との間にはコンデンサC7が接続
されている。
前記抵抗R5〜R9、コンデンサC4〜C7及び演算増
幅器OP2とによりバンドパスフィルタBが構成される
とともに、同バンドパスフィルタBの出力端子は出力端
子Puに接続されている。
そして、前記検出電極10.信号処理回路8とにより電
圧センサ3uが構成されている。なお、他の電圧センサ
Sv、Swの出力端子は説明の便宜上puの代りにpv
、pwで表わす。
前記各相の配電線路Lu、Lv、LWに配置される電圧
センサ3u、3v、3wは零相電圧検出器20に接続さ
れていて、同零相電圧検出器20に内装される検出回路
21は加算回路22と、同加算回路22.前記電圧セン
サ用の電源回路23とから構成されている。
前記加算回路22は各電圧センサSu、Sv。
Swから出力された所定の周波数に選択された信号を合
成してその出力端子Pに零相電圧Vo倍信号出力するよ
うになっている。具体的には加算回路22は次のように
なっている。
すなわら、演算増幅器OP3の反転入力端子のG点には
それぞれ可変の入力抵抗R11,R12゜R13を介し
て前記電圧センサSu、Sv、Swの出力端子Pu、P
v、Pwが接続され、又、その非反転入ツノ端子は抵抗
R14を介して接地されている。
又、演算増幅器OP3の出力端子は抵抗R15を介して
前記G点に接続されている。
さらに前記演算増幅器OP3の出力端子は演算増幅器O
P4を使用した電圧ホロア及び抵抗R16を介して出力
端子Pに接続されている。この電圧ボロアは入力インピ
ーダンスを高くして出力インピーダンスを低くし、イン
ピーダンスの変換を行っている。
前記抵抗R11〜R16及び演算増幅器OP3゜OR3
により加算回路22が構成されている。
電源回路23について説明すると、M課電圧AC100
Vに一次側が接続される電源変圧器24の二次側には全
波整流器25が接続されている。
前記電源変圧器24の二次側におけるd点は接地線E2
が接続されていて、前記全波整流器25のプラス端子と
接地線E2との間、には平滑コンデンサ゛C14及びコ
ンデンサC15が接続されている。
又、全波整流器25のプラス端子と接地線E2間には三
端子レギュレータ26が接続され、その三端子レギュレ
ータ26の出力端子は十VCCE子に接続ざ゛れるとと
もに、三端子レギュレータ26の出力端子と接地線E2
間にはコンデンサC8及びコンデンサC9が接続されて
いる。
又、前記全波整流器25のマイナス端子と接地線E2と
の間には平滑コンデンサC10及びコンデンサC11が
接続されている。又、全波整流器25のマイナス端子と
接地線12間には三端子レギュレータ27が接続され、
その三端子レギュレータ27の出力端子は−Vcc端子
に接続されるとともに、三端子レギュレータ27の出力
端子と接地線12間にはコンデンサC12及びコンデン
サC13が接続されている。
さて、以上のように構成された零相電圧検出装置の作用
について説明する。
第3図では帯電部としての各相の配電線路1u。
LV、1wに対応して電圧センサsu、sv、sWはそ
れぞれほぼ同距11!互にて離間配置されている。配電
線路に通常の相回転に従った三相電圧が印加されている
場合には配電線路Lu、LV、LWと基Jv電位点であ
るアースとの間にそれぞれ形成される静電容ff1cu
、cv、cwを介して流れる変位電流が変位電流流入部
としての各電圧センサSu、Sv、Swの窓孔5を通し
て検出電極10に捕集される。
そして、この変位電流は各電圧センサSU、Sv、3w
における信号処理回路8の増幅回路Aに与えられ、増幅
回路Aはその変位電流を増幅し、変位電流に相似な波形
をバンドパスフィルタBに出力する。
この場合、端子Pi、P2からみた入力インピーダンス
は抵抗R1と抵抗R2との並列値と考えられる。演算増
幅器の典型的な使用例においては、抵抗R2はにΩオー
ダの値である。閉ループ利10R4/R2は十分な出力
を得るために1000程度に取られる。又、抵抗R1は
検出器wi10を支持する絶縁支持部材6の沿面漏洩抵
抗より低い値に取られ、入力の安定化あるいは出力の微
調整に利用されるが、その値は10にΩ以上のオーダー
の量である。従って、上記の入力インピーダンスは事実
上抵抗R2により十分に低い値に保たれ、しかも高い閉
ループ利得のために演算増幅器OP1の出力には大きな
信号が17られる。なお、周知のように演算増幅器OP
1の入出力の位相差は抵抗R4,コンデンサC1のイン
ピーダンスの大小関係により変化し前者が相対的に小さ
ければ位相差は無視され、変位電流に比例した出力が得
られる。逆の場合には位相差は90”に近く、出力には
変位電流の積分値すなわち配電線路の電位に比例した値
が得られる。何れにしてもこの出力には変位電流に相似
な波形が得られる。
次に、バンドパスフィルタBは変位電流に相似な信号が
印加されると、その信号に基づいて周波数60H2ある
いは501−1 zを中心周波数とする信号を選択的に
増幅して取り出す。そして、零相電圧検出器20の加算
回路22は各電圧センサSu、SV、3wから出力され
た所定の周波数に選択された信号を合成してその出力端
子Pに零相電圧VO信号を出力する(第6図参照)。こ
の第6図においてα、β、γは各相の配電線路に印加さ
れた電圧の波形である。
このように通常の場合には各相の対地電圧が平衡である
ため、加算回路22において合成されて得られる零相電
圧VOはOとなる。
次に配電線路しLJ、Lv、LWのうらいずれか一相の
配電線路に地絡故障が生ずると、各相の対地電圧の平衡
が11れるため、各電圧セン1すSu。
3v、3wの信号処理回路8を経て零相電圧検出器20
に出力された信号が加尊回路22にて合成されると、零
相電圧が検出される。そのことにより配電線路に地絡故
障が生じたことが検知される。
又、前記電圧センサSu、Sv、Swはケース1及び蓋
3がシールド電極となっており、被測定物である配電線
路以外からの変位電流の流入を効果的に防止するため、
被測定物である配電線路以外の他の配電線路の悪影響を
事実上受けることがない。
さらに、前記検出電極10は細い丸棒状の絶縁支持部材
6にてケース1に支持されているため、窓孔5より雨水
あるいは汚損物が侵入しても検出電極10裏面に位置す
ることから、絶縁支持部材6に付着しにくく、又付着し
たとしてもその表面積は小さくなっているので、検出電
極10とケース1との間の沿面漏洩抵抗は充分保たれる
。従つて、この電圧センサにおいては雨に濡れても正確
な電圧検出を行うことができる。
又、各相電圧センサ311.Sv 、SWの実効利得に
多少の差が生じ、各相の対地電圧が平衡していても出力
端子Pには零相出力が生ずるようなことがあったとして
も、抵抗R11,R12,R13をそれぞれ変化さばて
、零相出力がなるべく零に近づくように調整する。
(第二実施例) 次に、第二実施例について前記実施例と異なるところに
ついてのみ説明すると、本実施例においては第7図に示
すように絶縁支持部材6の表面に円盤状の絶縁ひだ6a
を設けている。
そして、検出電極10は前記絶縁支持部材6に対しポル
1〜33にて固定されるとともに、単心シールトドj電
線31の心線が接続されている。
従って、絶縁ひだ6aの下面及び絶縁ひだ6aと絶縁ひ
だ6aの間の部分には雨水や塩水さらには塵埃等が付着
しにくいため、絶縁支持部材6の耐汚損性能は優れたも
のとなり、汚損による漏洩電流経路をしゃ断できる。、
さらに、絶縁ひだ6aにより検出電極1oとシールド電
極としてのケース1及び蓋3との間の絶縁距離が長くな
るため1、絶縁支持部材6表面を介した沿面漏洩抵抗を
充分に確保でき、正確な電圧検出が行なえる。その他の
作用効果は前記第一実施例と同様である。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明は検出電極が接地ケース内
に収納されているため、他の帯電部からの影響を受ける
ことなく目的の帯電部の電圧を正確に測定できる。又、
検出電極は絶縁材よりなる棒状の支持部材にて支持され
ているため、絶縁状態が充分に確保され、同支持部材が
検出出力に影響を与えることはない。ざらに、帯電部に
対して離間して配置する非接触方式を採用することがで
きるため、構成が間中かつ安価で正確な電圧センサを提
供することができる産業利用1優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第一実施例を示す電圧センサの断面
図、第2図は電圧ヒンサの分解斜視図、第3図は零相電
圧検出装置の全体図、第4図は電圧センサの電気回路図
、第5図は零相電圧検出器の検出回路の電気回路図、第
6図はこの零相電圧検出装置にて検出された零相電圧と
各相配電線の電圧オシログラフ、第7図は第二実施例を
示す電号処理回路、10・・・検出電極、20・・・零
相電圧検出器、21・・・検出回路、A・・・増幅回路
、B・・・バンドパスフィルタ、El、R2・・・接地
線、OP1〜OP4・・・演算増幅器、R1−R16・
・・抵抗、C1〜・C15・・・コンデンサ、Pl・・
・入力端子、R2・・・端子、pu、pv、pw・・・
出力端子、Cu、cv。 Cw・・・0電容ω、Lu+ LV、LW・・・配電線
路。 特許出願人   日本碍子 株式会社 株式会社 高松電気製作所 代 理 人   弁理士  恩1)博宣第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、導電性部材からなり電気的に接地されたシールド容
    器の上面に窓孔を透設し、同容器内には同容器に対し絶
    縁材からなる細い棒状支持部材にて支持された板状の検
    出電極を配し、同検出電極の上面にて前記窓孔を前記容
    器内面との間に空隙を介して閉塞するように配置すると
    ともに、前記検出電極には増幅回路とバンドパスフィル
    タとからなる信号処理回路を接続したことを特徴とする
    電圧センサ。 2、支持部材は表面に絶縁ひだを備えたものである特許
    請求の範囲第1項記載の電圧センサ。
JP61060393A 1986-03-17 1986-03-17 電圧センサ Expired - Lifetime JPH0668504B2 (ja)

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