JPS6221103Y2 - - Google Patents

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JPS6221103Y2
JPS6221103Y2 JP12313879U JP12313879U JPS6221103Y2 JP S6221103 Y2 JPS6221103 Y2 JP S6221103Y2 JP 12313879 U JP12313879 U JP 12313879U JP 12313879 U JP12313879 U JP 12313879U JP S6221103 Y2 JPS6221103 Y2 JP S6221103Y2
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JP
Japan
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channel
input
circuit
standby mode
output
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JP12313879U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はテレビジヨン受像機等の電子機器の
選局装置に関する。
一般に周波数シンセサイザ方式を利用した選局
装置を備えるテレビジヨン受像機において、希望
する受信チヤンネルの指定にはキー入力により所
望の数字を操作して選局する必要がある。この場
合日本では、テレビジヨン受信チヤンネルが1〜
62チヤンネルあるため、2桁の数字を入力操作す
る必要がある。したがつて1〜9チヤンネルを指
定する場合、通常は01〜09というように数字を2
桁にしてキー入力するので、不自然なキー入力操
作となる。これを避けるため、数秒間待つて、こ
の間次の数字のキー入力がない場合は、1桁の数
字のキー入力とみなす方法で処理することが考え
られる。通常の選局装置では、前者の場合、最初
に数字を入力した後、チヤンネル表示のみ変化
し、一定時間(約0.5〜5秒程度)経過して、次
の数字のキー入力がないと現在の受信チヤンネル
に戻る。又後述したものでは、最初にキー入力し
た後表示のみ変化し、一定時間経過後次の数字の
キー入力がなければ、最初の数字のキー入力を1
桁入力とみなして、画面もそのチヤンネルに移
る。しかしながら、何れの入力処理方法も最初の
数字のキー入力をした後では、受信している画面
と、チヤンネル表示とが一致していない場合が生
じ、ユーザーが混乱する恐れがある。
この考案は上記の事情に対処すべくなされたも
ので、受信している画面のチヤンネルとこれから
受信しようとしているチヤンネルの表示とが一致
していないような場合に、この状態は待機モード
であることを表示し得、操作経過を知らせユーザ
ーの不安感要因を除去し得る選局装置を提供する
ことを目的とする。
以下この考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は、位相ロツクドループいわゆるPLLを
用いた周波数シンセサイザ方式による選局装置で
ある。第1図において1aは希望する受信チヤン
ネルを入力するための数字キー入力部であり、た
とえば0〜9の数字の付された押ボタンとか電源
オン、オフ用の押ボタンを備える。1bは、マイ
クロコンピユータを含む制御部であり、前記数字
キー入力部1aからのキー入力を処理する。たと
えば選局時においては、キー入力を処理してPLL
回路部の分周比データを発生する。1cは、PLL
を含む選局部であつて、分周比データが制御部1
bから入力されるとそのデータ値に応じたチヤン
ネルを受信する。次に1dは、チヤンネル表示部
であつて、受信中のチヤンネル番号を表示する
が、数字キー入力部1aからキー入力があると、
それに対応した番号を表示する。また1eは、待
機モード表示部であつて、数字キー入力部1aか
ら、最初の数字のキー入力があるとその後一定の
待機時間(約0.5〜5秒程度)待機モード表示用
の信号を出力する。この待機モード表示用の信号
は、一定の期間バー表示(又はカラーバー表示)
用の信号として用いられるもので、その表示バー
はたとえば時間の経過とともに長さが可変されて
表示される。
上記の如く構成されることによつて、この考案
による選局装置は、受信している画面のチヤンネ
ルとこれから受信しようとするチヤンネルの表示
が一致しない期間があつても、これは待機時間で
あることを知らせるためユーザーが混乱すること
がない。
以下、制御部1bにマイクロコンピユータを用
いた場合での構成例を述べる。第2図は、使用す
るマイクロコンピユータのブロツク図であり、1
はマイクロコンピユータを駆動させるクロツクパ
ルスを発生するタイミングゼネレータ、2は処理
プログラムを格納する読出専用メモリ(以下
ROMと記述)、3はROMに格納されたプログラ
ムをアドレツシングするプログラムカウンタ、4
は、ROMに格納された固定データをアドレツシ
ングするデータカウンタ、5はプログラムカウン
タの退避エリアとして設けられたスタツク、6
は、演算論理回路、7は処理のワーキングエリア
として設けられた読出、書込可能メモリ(以下
RAMと記述)、8,9は、それぞれRAMのペー
ジおよびアドレスを指定するレジスタ、10は論
理演算処理を行うデータや処理結果が入れられる
アキユムレータ、11は処理結果等の状態を示す
ステータスレジスタ、12〜15は出力ポートレ
ジスタ、16,17は、入出力ポートレジスタ、
18〜20は入力ポートレジスタを示す。21は
マイクロコンピユータ内部でのデータの授受を行
なうバスラインを示す。
このように構成されたマイクロコンピユータで
は、ROM2に書込むデータ(以下プログラムと
記述)により種々の動作を実行させることができ
る。
第3図は、これらの処理機能を備えたマイクロ
コンピユータを使用して構成された選局システム
の一部分を示している。以下第3図について選局
動作のうち待機表示動作の1例を説明する。
第3図は、これらの処理機能を備えたマイクロ
コンピユータを使用して構成された選局システム
の一部分を示している。第3図において、31は
チヤンネルデータ0〜9を入力するためのオーボ
ードマトリツクス、32はたとえばリモートコン
トロールによるチヤンネルデータ転送を行う場合
におけるリモートコントロール受信回路、33は
前述した制御用マイクロコンピユータ、34はチ
ヤンネル表示用7セグメントLEDを駆動するた
めのデコーダドライバー、35はチヤンネルの10
桁表示用7セグメントLED、36はチヤンネル
の1の桁表示用7セグメントLED、37は、待
機モード表示用の信号出力端子である。
また38は、待機モード表示用信号の処理回路
であり、39は、たとえば待機表示信号とビデオ
信号とを混合する回路である。
次に、上記制御用マイクロコンピユータ33
は、最初のキー入力があつたときに待機モード設
定信号を出力する。この待機モード設定信号は、
約0.5〜5程度の周期のパルス出力である。1回
目のキー入力があると最初の待機モード設定信号
が出力され、待機モードとされる。そしてこの待
機モード期間に2回目のキー入力があると、マイ
クロコンピユータは2桁の数字のチヤンネル入力
として判断し、待機モードを解除する。待機モー
ド期間に2回目のキー入力が無いと、次のパルス
が出力される。このパルスによつてマイクロコン
ピユータは、先の操作入力は1桁の数字のチヤン
ネル入力として判断し、次の処理に移行し、分周
比を設定するためのデータを発生する。
上記待機モード設定信号は、第4図に示すよう
なトランジスタQ1のベースに入力される。これ
によつて、トランジスタQ1は、1回目のパルス
(待機モード開始パルス)によつてオンし、抵抗
R1、コンデンサC1の時定数回路の電圧を放電す
る。これによつて時定数回路の出力端40から
は、待機モードの開始から終りまで徐々に傾斜変
化する時間信号が得られる。
上記時定数回路の出力は、第5図に示すような
スライス回路42に入力される。このスライス回
路42には、水平周期のこぎり波発生回路41の
出力が入力されている。スライス回路42は、時
間経過とともに、時間信号レベルが変化するの
で、のこぎり波のスライスレベルが可変される。
このスライス回路42の出力は、パルス整形回路
43を通してアンド回路44に入力される。この
アンド回路44の他方の入力端には、垂直ブラン
キングパルスVpが入力されている。アンド回路
44は、垂直ブランキング期間以外に前記パルス
整形回路43の出力パルスを出力端に導出する。
そして、このアンド回路44の出力は、ビデオ信
号との混合回路39(第3図に示した)に入力さ
れる。この結果、待機モードにあつて、時間が次
第に経過してゆくと、テレビジヨン画面では、最
初左端の縦に線状にあらわれていた待機モード表
示線が徐々に右端方向へ幅を応げてゆき、それが
前記時間信号の1周期経過に伴つて次のチヤンネ
ルの画面があらわれる。従つてこの場合は、画面
がページをめくるように現在のチヤンネルから次
のチヤンネルに移行する。
なお、全画面に待機モード表示をしなくても、
垂直期間の一部にゲートしてアンド回路44の出
力を入力するようにすれば、画面に横棒状の表示
とすることができる。また、アンド回路44の出
力に3.58MHz帯の信号を重畳すれば待機モード表
示は、色付きとなる。
上記の水平周期のこぎり波発生回路41、スラ
イス回路42、パルス整形回路43、アンド回路
44等は具体的には第6図に示すように構成され
る。
トランジスタQ2のベースに水平ブランキング
パルスが入力されると、そのコレクタ側の抵抗
R、コンデンサC0によつてのこぎり波が発生す
る。この、のこぎり波信号は、トランジスタQ3
のベースに入力されるが、このトランジスタQ3
のスイツチングレベルは可変制御される。すなわ
ち、時間信号がトランジスタQ4のベースに入力
され、トランジスタQ4のエミツタ電流は、ダイ
オードD1、抵抗RX,REを介して流れる。この
ため、トランジスタQ3のエミツタに接続された
ダイオードD2等のバイアス設定値も制御を受け
る。これにより結局トランジスタQ3のコレクタ
には、のこぎり波がそのレベルをシフトされてあ
らわれる。このため、トランジスタQ5に入力す
るパルスは、そのパルスデユーテイが前記時間信
号によつて制御を受けることになる。トランジス
タQ5のコレクタ出力はトランジスタQ6のベース
に入力される。この場合トランジスタQ7のベー
スには垂直ブラツキングパルスが加えられるの
で、垂直ブランキング期間は、トランジスタQ6
からは出力は得られない。そして垂直ブランキン
グ期間以外のときにトランジスタQ6のコレクタ
からダイオードD3を介して出力が得られる。
なおこの考案は、第7図のように制御部33の
出力パルスを待機時間内にてたとえば4分割して
出力し、トランジスタQ11〜Q14を順次オンせし
め発光素子71〜74を表示させてバー表示を行
うようにしてもよい。
第8図には、第3図に用いる制御用マイクロコ
ンピユータ33のプログラムの待機表示部分のプ
ログラムフローチヤートの1例を示す。第8図の
フローチヤート構成に於ては、キーボードマトリ
ツクス又はリモートコントロールによるチヤンネ
ルデータの入力があつた場合には、1桁目の入力
の場合、チヤンネル表示LEDの10の桁の表示を
消し、キー入力データを1の桁LEDで表示する
とともに、待機表示を行い、2桁目の入力の有無
を待つている事を示す。あらかじめ定められた時
間;待機時間内に2桁目の入力があれば、最初の
入力を10の桁データとし、次の入力を1の桁デー
タとして、これを表示およびチヤンネルのデータ
とする。
待機時間内に2桁目の入力がない場合には、10
の桁データは0とみなし、最初の入力データを表
示およびチヤンネルの1の桁データとする。
このような処理を行うことで、キー入力が1回
のみあつた場合に於けるチヤンネル表示およびチ
ヤンネルデータのセツテイングを明確にすること
ができる。
この考案は、チヤンネル選択時の操作の便宜を
図つている。即ち、チヤンネルが1桁数字のもの
か、2桁数字のものかを判別する機能回路を備え
るものにあつて、1回目のキー入力後、一定時間
内に2回目のキー入力があるか否かを判別する際
に、上記一定時間の経過を知らせるものである。
そしてその時間経過を表示部の長さや幅を持つて
表示するものである。2桁数字のチヤンネルを選
択する際に、1桁を入力後、チヤンネル番号の表
示が自分の選択しようとするチヤンネル番号と異
なつていても、それはまだ2桁目が入力されてい
ないからである旨をバー表示等で知らせることが
できる。しかもそのバー表示の長さが変化するの
であるから、2桁目をいつまでに入力すれば良い
かを目で見て知ることができる。即ち、2桁目の
入力を行なうとき、表示の長さや幅の変化が「速
く2桁目を入力せよ〓」と警告していることにも
なる。また万が一、所定時間内に2桁目の入力が
できなかつた場合、自分の選択しようとするチヤ
ンネル以外のチヤンネルに選局されたとしても、
それは自分の操作ミスに基因するものであること
を知ることもでき、操作者が混乱することもな
い。
以上説明したようにこの考案は受信している画
面のチヤンネルとこれから受信しようとしている
チヤンネルの表示とが一致していないような場合
に、この状態は待機モードであることを表示し
得、操作経過を知らせユーザーの不安感要因を除
去し得る選局装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による選局装置の
システム構成図、第2図は第1図の制御部のブロ
ツク構成図、第3図はこの考案の要部に係る選局
回路部を示すブロツク構成図、第4図、第5図、
第6図はそれぞれ第3図の待機モード表示用信号
処理回路の内部を示す回路構成図、第7図はこの
考案の要部の他の実施例を示す構成説明図、第8
図は制御用マイクロコンピユータのプログラムフ
ローチヤートの例を示す図である。 1a……数字キー入力部、1b……制御部、1
c……選局部、1d……チヤンネル表示部、1e
……待機モード表示部、31……オーボードマト
リツクス、34……7セグメントLEDデコーダ
ドライバー、35,36……チヤンネル表示用7
セグメントLED、37……待機表示用パルス出
力端子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キー入力により所望数字を入力しその数字の
    チヤンネルを受信するようにした選局装置にお
    いて、最初のキー入力の後の一定時間経過する
    のを待ち、一定時間経過以内に次のキー入力が
    無ければ「1桁数字のチヤンネルの選局操
    作」、一定時間経過以内に次のキー入力があれ
    ば「2桁数字のチヤンネルの選局操作」である
    ことを判別する判別手段と、この判別手段が前
    記一定時間経過以内の待ち状態にあるときに出
    力される待機表示用の信号が入力されることに
    よつて前記一定時間の経過とともに待機モード
    表示部の長さ及び又は幅が可変される待機モー
    ド表示手段とを具備し、現在受信しているチヤ
    ンネルから別チヤンネルに移行させる場合に現
    在の受信チヤンネルの状況と移行すべき別のチ
    ヤンネルのキー入力が一致していない期間を待
    機モードとして表示するようにしたことを特徴
    とする選局装置。 (2) 上記待機モード表示手段は、前記待機表示用
    の信号が入力されそのパルス間隔を周期として
    出力電位が傾斜して変化する積分回路を含む手
    段と、この積分回路の出力が時間信号として入
    力され、のこぎり波電圧をスライスするスライ
    ス回路と、このスライス回路の出力がパルス整
    形回路を介して一方の入力端に入力され他方の
    入力端に垂直ブランキングパルスが入力されて
    両入力の論理をとる論理回路手段とを具備し、
    この論理回路手段の出力を映像信号に重畳する
    ようにしたことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の選局装置。
JP12313879U 1979-09-06 1979-09-06 Expired JPS6221103Y2 (ja)

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JP12313879U JPS6221103Y2 (ja) 1979-09-06 1979-09-06

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JP12313879U JPS6221103Y2 (ja) 1979-09-06 1979-09-06

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Publication Number Publication Date
JPS5642031U JPS5642031U (ja) 1981-04-17
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ID=29355141

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05244526A (ja) * 1992-02-26 1993-09-21 Mitsubishi Electric Corp 入力装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05244526A (ja) * 1992-02-26 1993-09-21 Mitsubishi Electric Corp 入力装置

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