JPS62205995A - 高所作業車における安全運転制御装置 - Google Patents

高所作業車における安全運転制御装置

Info

Publication number
JPS62205995A
JPS62205995A JP4780186A JP4780186A JPS62205995A JP S62205995 A JPS62205995 A JP S62205995A JP 4780186 A JP4780186 A JP 4780186A JP 4780186 A JP4780186 A JP 4780186A JP S62205995 A JPS62205995 A JP S62205995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
valve
operating
foot switch
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4780186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0371359B2 (ja
Inventor
塩飽 誉之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP4780186A priority Critical patent/JPS62205995A/ja
Publication of JPS62205995A publication Critical patent/JPS62205995A/ja
Publication of JPH0371359B2 publication Critical patent/JPH0371359B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control And Safety Of Cranes (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野) 本発明は高所作業車のブームの起伏、伸縮及び走行、旋
回の各運転を安全に行わせるだめの高所作業車における
安全運転制御装置に関づ”る。
(従来の技術) 従来、高所作業車においてフットスイッチを用いること
にJ、り安全な運転操作をざ「るための制御回路は、第
4図に示づ゛ようにフットスイッチ21が゛電源供給回
路に挿入され、フットスイッチ21が踏込まれたときに
バッテリ22からアナログコン1〜ローラ2;3に制御
電源が供給されるように回路構成されたもので、アf 
[]ググレン1〜ローラ2にLllυ[1電源が供給さ
れた状態でブームの起伏。
伸縮、イれに走行、旋回台運転操作をさせるためのそれ
ぞれの操fルバー24が操作されて操作傾斜角に対応し
た操作信号が7ブログコン1−〇−ラ23に出力された
とぎ、アナログコントローラ23はこの操作信号に対応
した駆動信号をブームの起伏、伸縮、ぞれに走行、に開
駆動のそれぞれのi+I+圧回路に設置、′jられたバ
ルブ25に出力しCバルブ25を制御し、高所作業車を
駆動させるものである。
従って、運転者がノットスイッチ21を踏んだ状態で<
Zいと操作レバー24を操作しても高所伯業車が駆動し
ないように覆ることによって安全運転を確保ηるbので
あ−)だ、。
(発明が解決しようとり−る問題点) 上記従来の安全運転開切1回路においては操r1−レバ
ー24を倒したままでフッ1へスイッチ21をオン・オ
フすると、例えばブームが起伏01作を繰り返したり、
走行及び走(]停止を繰り返したつするために、運転者
にとって危険であるという問題があった。
そこで本発明においては操作レバーを倒したま、:1.
て゛フットスイッチをオン・オフしても高所作業車が繰
り返し駆動することなく、づべての操作レバーを中立に
戻した状態のあとにフットスイッチを踏むことによって
操作レバーに」:る高所作業車の運転を可能にさせるこ
とを解決づべき技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、車体上に旋回可能
に設置された旋回台にリフl−シリンダの油圧駆動によ
り起伏されるとともにプレスコープシリンダの油圧駆動
により伸縮されるブームが取付けられ、該ブームの先端
にブームの起伏、伸縮、(れに油圧し一夕駆初による走
行及び旋回のそれぞれの運転操作をさせるための操V「
レバーとフットスイッチとを備えた作業台を右Jる高所
作業車において、前記それぞれの操作レバーからそれぞ
れの操作レバーの操作傾斜角に対応した信(−4を入力
してブームの起伏、伸縮、それに走行もしくは旋回の各
作動速度を演篩し、同作動速度対応の駆動信号を1−ム
の起犬、伸縮それに走iテ及び旋回それぞれの油圧駆動
回路に設(]られたバパルに出カフるバルブ制611回
路を備え、同バルブ制御回路を、前記ノットスイッチか
らのAンイ5号を入力した状態で前記操作レバーが操作
されたとぎ前記駆動信号をそれぞれの対応Jるバルブに
出力してバルブを制御する一方、前記ノットスイッチが
一旦Aフされたときは前記バルブに対する駆iFJ+信
))の出力を停止するとどしに、前記それぞれの操作レ
バーがすべて中立に仄った状(a)のらとで前記フット
スイッチがオンされたあどに前記操作レバーによる前記
それぞれの運転操作を可能にするようにも“4成りるこ
とて゛ある、。
(作 用) 」二記構成にJ:れば高所作業車の作業台に運転者が搭
乗し、フットスイッf−を踏lυlご状態で〃1えぼ走
ti操作用の操作レバーを倒づど、ノットスイッチから
オン信号が出力されたあと、操作レバーから操作傾斜角
に対応した操作信号がバルブ制御回路に出力される。同
バルブ制御回路は前記操作傾斜角に対応した操作信号に
基づいて走行速度を演口し、同走行速度対応の駆動信号
を走行駆動系の油圧回路に設けられIζバルブに出力し
て走tr浦圧t・−夕に圧油を供給し、高所作業車を走
行させる。
11所作業車が走行中に運転とがフットスイッチから足
を外すと、フットスイッチからバルブ制御回路に出力さ
れていたオン信号がオフし、バルブ制御回路は前記バル
ブに対Jる前記駆動信号の出力を遮断して走行油圧モー
タに対ζる圧油の供給を止め、高所作業車の走行を停止
させる。
運転者が高所作業車の走行を再開さぼるためには、ずべ
ての操作レバーを一旦中立に戻して前記操作信号の出力
をゼlコとし、次に@記フツトスイツヂを再度踏んでノ
ットスイッチからオン信号を出力させた状態で再び走行
操作用の操作レバーを倒すことによってバルブ制御回路
は走行駆動用バルブに駆動信j+を出力し、高所作業車
を走行さUることができる。従って走行操作用の操作レ
バーを倒したまま′C無意識的にフットスイッチを踏ん
でt)高所作業車は走行しないため安全な運転をするこ
とができる。
なお、上記作用は高所作業車の走行駆動の例を示したが
起伏、伸縮もしくは旋回駆動の場合も同様の作用である
(実施例) 次に本発明の一実論例を図面に従って説明する。
第1図に示すように、本実施例ではマイクロコンピュー
タ1を中枢とし−Cその入力端にはA/D変換?:12
とl/○ポー1〜3が接続される一方、マイクロコンピ
ュータ1の出力側には高所作業車の駆動用バルブ、づな
わら高所作業車のブーム起伏駆動用バルブV1、ブーム
伸縮駆動用バルブv2、走行油圧モータ駆動用バルブv
3、及び旋回油圧モータ駆動用バルブ■4それぞれに駆
動電流を通電さびるだめのバルブ駆動アンプ4が接続さ
れたデジタルコントローラ5が設けられる。前記Δ/1
〕変換+j!? 2には、高所作業車の作業台に設【ノ
られたブーム起伏運転操作用の操作レバーL1、ブーム
伸縮運転操作用の操作レバーL2.走行運す94操作用
の操作レバーL3及び旋回運転操作用の操作レバーL4
が接続される。前記操作レバーし1〜L4は内部に図示
しないポテンショメータを協え、操作レバーを中立状f
fgから倒寸ことによって操作傾斜角に比例した゛重圧
をポテンショメータから出力するJ、うに構成される。
また、前記I10ボート3には運転者が高所作業中を運
転するとさ・に踏んでΔン信号を出力させるフットスイ
ッチ6が接続される。さらにパップリアから前記デジタ
ルコントローラ5に制tlll電源が給電される。
次に、[記構成による本実施例の!1用を、高所作業中
の走行運転を例にとって、悦明する。第2図は、前記走
行運転操作用の操作レバー1−3が中立状態から前進走
行操作方向(+側)に倒されたとさ、もしくは後進走行
操作方向く一側)にff9されたときに操作レバーから
出力される操作レバー傾斜角対応の操作信号に対重るバ
ルブ駆動信8の非線形出力特性を示したものである。こ
の非線形出力1、1性はマイクロコンピュータ1の記憶
部にデータどして記憶される。また、第3図は前記マイ
クロコンピュータ1の演口及び制御フローチャートを示
したものである。
次に第3図に従って本実施例の演算及び制御を説明する
。ステップS T 1においでデジタルコン]へ[1−
ラ5に制御電源が供給されるとマイクロコンピュータ1
はイニシt・ライズされ、フッ1〜スイッ’J−6から
の信号がオン・A)を繰り返す毎に反転するフラグを最
初Oに設定する。ステップS°「2においてマイクロコ
ンピュータ1はフッ[−スイッチ6が踏まれてフットス
イッチ−6からオン信号が出力されているかどうかを判
断し、オン信号が出力されでいないと判断した場合はス
テップS T9にステップして前記フラグを1にセット
し、ス戸ツブ5T10で前l定バルブ駆動アンプ1に夕
・1りる駆動信号の出力を1口にする。
−・方、前記ステップSl’2においてマイクロコンピ
ュータ1がフットスイッチ6からΔン信号が出力されて
いると判断した場合は、ざらにステップ51−3にJ3
いてフラグが1かOかを判断し、フラグがOであると判
断した場合はステップST4において前記A/1つ変換
器2を介し、前記操作レバー]−3からの操作傾斜角に
対応した探信信号を入ノJ =Jる。次のステップST
5にJ3いて、入力された前記操作信号と前記非線形出
力特性データとにコ1tづき駆りJ信号を吊出したあと
、ステップS −1−6においてIr’i+駆動(i号
を前記バルブ駆動アンプ4に出力し、バルブ駆動アンプ
4から走行油圧モータ駆動用バルブV3に駆動電流を通
電しCI′I+1バルブを制御し、走行油圧モータを回
転さμることによって高所作業車を走行させる。
一方、前記ステップ81−3にJ3いてマイクロコンピ
ュータ1がフラグ1と判断した場合は、ステップST7
において操作レバーL3からの信号に基づいて操作レバ
ー’L3が中立状態にあるかどうかを判断し、操作レバ
ーL3が中立状態にあると一判断した場合は次のステッ
プ51−8でフラグを0にレッl〜し、前記ステップS
 T’ 2にリターンさせる。また、ステップS T 
7で操作レバーl−3が中立状態にないと判断した場合
は前記ステップST2にリターンする。
以上のように高所作業車を走(j運転しているときに運
転者がフツトスイツ升6をΔ)したとさ、すべての操作
レバーを−[]中立に戻さないかぎり、フットスイッチ
−6を再度Δンしても走行運転が出来ないように制御2
I−される。すなわち、フッl−スイッチ6をオフした
ことにJ、リーIJ停止した高所作業車を1り発進させ
るためには、すべての操作レバーを中立に戻したことを
マイクロコンピュータ1に認識させ、そのあとフットス
イッチ6をオンし、ざらにそのあとに操作レバーL3を
操作することが必要であり、従来のように操作レバーを
倒したままフットスイッチ6のオンオフを無意識に繰り
返したとき、^所作業中が突然発進覆るようなことを防
止ざぜろ。
なJ31.ト記作用の説明においては走行運転の例を示
したが、ブームの起伏、伸縮bl、<は旋回運転も同様
に安全制御される。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、フッ1−スイツf−が一
度オ゛フ状態になると、次の動性をさUるために(,1
フットスイッチをIJT度ΔンJることに加えCすべで
の探信レバーを中立に戻づことが必要であるため、運転
者の無意識的な運転による危険を防止し、高所作業車を
安全に運転さける効果がある。
1、図面のf!’!fjjiな説明 第1図は本発明の一実施例の制御ブロック図、第2図は
制御2Il特性図、第3図は演(ゴ制(111ノロ一ブ
ト一ト図、第4図は従来の制御ブロック図である。
1・・・マイクロコンピュータ 2・・・A/D変換器 3・・・I10ボー1〜 4・・・バルブ駆動アンプ 5・・・デジタルコントローラ 6・・・フットスイッチ 7・・・バッテリ し7〜し4・・・操作レバー vl・・・ブーム起伏駆動用バルブ v2・・・ブーム伸縮駆動用バルブ v3・・・走行油圧モータ駆動用バルブv4・・・旋回
油圧[−タ駆動用バルブ出願人  株式会ネ[i嵜fT
I自!rJJ織(幾製作所代即人  弁理」−岡田英彦
(外2名)第1図 第 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体上に旋回可能に設置された旋回台にリフトシリンダ
    の油圧駆動により起伏されるとともにテレスコープシリ
    ンダの油圧駆動により伸縮されるブームが取付けられ、
    該ブームの先端にブームの起伏、伸縮、それに油圧モー
    タ駆動による走行及び旋回のそれぞれの運転操作をさせ
    るための操作レバーとフットスイッチとを備えた作業台
    を有する高所作業車において、前記それぞれの操作レバ
    ーからそれぞれの操作レバーの操作傾斜角に対応した信
    号を入力してブームの起伏、伸縮、それに走行もしくは
    旋回の各作動速度を演算し、同作動速度対応の駆動信号
    をブームの起伏、伸縮それに走行及び旋回それぞれの油
    圧駆動回路に設置けられたバルブに出力するバルブ制御
    回路を備え、同バルブ制御回路を、前記フットスイッチ
    からのオン信号を入力した状態で前記操作レバーが操作
    されたとき前記駆動信号をそれぞれの対応するバルブに
    出力してバルブを制御する一方、前記フットスイッチが
    一旦オフされたときは前記バルブに対する駆動信号の出
    力を停止するとともに、前記それぞれの操作レバーがす
    べて中立に戻った状態のもとで前記フットスイッチがオ
    ンされたあとに前記操作レバーによる前記それぞれの運
    転操作を可能にするように構成してなる高所作業車にお
    ける安全運転制御装置。
JP4780186A 1986-03-05 1986-03-05 高所作業車における安全運転制御装置 Granted JPS62205995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4780186A JPS62205995A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 高所作業車における安全運転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4780186A JPS62205995A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 高所作業車における安全運転制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62205995A true JPS62205995A (ja) 1987-09-10
JPH0371359B2 JPH0371359B2 (ja) 1991-11-12

Family

ID=12785470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4780186A Granted JPS62205995A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 高所作業車における安全運転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62205995A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0392123A (ja) * 1989-09-06 1991-04-17 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機
JPH0491990U (ja) * 1990-12-27 1992-08-11

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5824937U (ja) * 1981-08-10 1983-02-17 株式会社豊田自動織機製作所 高所作業車におけるリセツト制御回路

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5824937B2 (ja) * 1977-11-18 1983-05-24 超エル・エス・アイ技術研究組合 電子線レジストの現像法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5824937U (ja) * 1981-08-10 1983-02-17 株式会社豊田自動織機製作所 高所作業車におけるリセツト制御回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0392123A (ja) * 1989-09-06 1991-04-17 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機
JPH0491990U (ja) * 1990-12-27 1992-08-11
JP2532005Y2 (ja) * 1990-12-27 1997-04-09 株式会社アイチコーポレーション 安全装置を備えた駆動操作装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0371359B2 (ja) 1991-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4118907A (en) Lifting equipment having telescopic boom with automatic extension limiting
US4331215A (en) Controls for aerial lift platform apparatus
US4943756A (en) Control of hydraulic systems
JPS62205995A (ja) 高所作業車における安全運転制御装置
JP4388738B2 (ja) 高所作業車のブーム作動制御装置
US4206833A (en) Mobile aerial tower
CN1047061A (zh) 动力传递
JPS6147800B2 (ja)
JPS62211296A (ja) 高所作業車におけるブ−ム作動規制制御装置
JPH0527435Y2 (ja)
JP3693539B2 (ja) 自走式高所作業車の走行制御装置
JP7213666B2 (ja) 高所作業車の安全装置
JPS6032075Y2 (ja) 簡易型クレ−ン
JP4643981B2 (ja) ブーム作業車のノンストップ作動制御装置
CA1222480A (en) Automobile vehicle for towing and for hoisting loads
JP4628000B2 (ja) 高所作業車の安全装置
JP2578122Y2 (ja) リモコン装置
JP2503325B2 (ja) 雪掻作業車
JP2001220097A (ja) 作業機のティーチングプレイバック装置
JP7122151B2 (ja) 高所作業車の安全装置
JP2606303Y2 (ja) 作業車のブーム旋回規制装置
JP2010260698A (ja) ブーム作業車の作動制御装置
JPH0218078Y2 (ja)
JPH0417880B2 (ja)
GB2224482A (en) Stabiliser for crane

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term