JPS62203679A - 被バツト溶接シ−トあるいはストリツプを搬送しそして案内する方法及び装置 - Google Patents
被バツト溶接シ−トあるいはストリツプを搬送しそして案内する方法及び装置Info
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- JPS62203679A JPS62203679A JP62040522A JP4052287A JPS62203679A JP S62203679 A JPS62203679 A JP S62203679A JP 62040522 A JP62040522 A JP 62040522A JP 4052287 A JP4052287 A JP 4052287A JP S62203679 A JPS62203679 A JP S62203679A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title description 26
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 6
- 101100313164 Caenorhabditis elegans sea-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 210000003414 extremity Anatomy 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/0408—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work for planar work
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は共にバット溶接(突合せ溶接)されるシートあ
るいはス1−リ、ツブを1殻送しそして案内する方法及
びこれらのシートあるいはスi・リップを搬送しそして
案内する装置に関する。
るいはス1−リ、ツブを1殻送しそして案内する方法及
びこれらのシートあるいはスi・リップを搬送しそして
案内する装置に関する。
シー1〜あるいはス1〜リップの根のシーム溶接のため
にその被溶接シートとストリップはそれらが容易に溶接
されるために端に互にすき間なく置かれるように案内(
ガイド)されねばならない。シート同志を溶接するため
にシーI・は互いに並べられ、クランプされそして溶接
中溶接機(装置)が共に溶接される端に沿って移動され
ることは知られている1曲りやすいシート、を考えた場
合互いに溶接される端をすき間なく置いてその位置でそ
れらをクランプすることは困難である。同時にシートが
無怠昧に重なる欠点もある。シーl−厚を考えない連続
作業は不可能である。周知方法の他の欠点はシー1〜あ
るいはストリップと溶接機ともども移動する必要がある
ということである。溶接設備にシートあるいはストリッ
プを連続的に搬送することは可能でない。同時に溶接機
が連続的に作動することは不可ffuのようでしかも溶
接シームの長さは溶接機の移動路によって制限される。
にその被溶接シートとストリップはそれらが容易に溶接
されるために端に互にすき間なく置かれるように案内(
ガイド)されねばならない。シート同志を溶接するため
にシーI・は互いに並べられ、クランプされそして溶接
中溶接機(装置)が共に溶接される端に沿って移動され
ることは知られている1曲りやすいシート、を考えた場
合互いに溶接される端をすき間なく置いてその位置でそ
れらをクランプすることは困難である。同時にシートが
無怠昧に重なる欠点もある。シーl−厚を考えない連続
作業は不可能である。周知方法の他の欠点はシー1〜あ
るいはストリップと溶接機ともども移動する必要がある
ということである。溶接設備にシートあるいはストリッ
プを連続的に搬送することは可能でない。同時に溶接機
が連続的に作動することは不可ffuのようでしかも溶
接シームの長さは溶接機の移動路によって制限される。
特に被溶接ハツト端部が後方に案内されることを要し同
時に互いにすき間なく置く固定溶接ヘッドを有する溶接
機に関して周知の方法と装置は用いられない。
時に互いにすき間なく置く固定溶接ヘッドを有する溶接
機に関して周知の方法と装置は用いられない。
本発明の目的は固定溶接機を連続的に越えてシートある
いはス)・リップを案内するのに適当な被バフ1〜溶接
シー1〜あるいはストリップを搬送しそして案内する方
法及び装置を提供することである。
いはス)・リップを案内するのに適当な被バフ1〜溶接
シー1〜あるいはストリップを搬送しそして案内する方
法及び装置を提供することである。
本発明に係る方法ではその目的は同じ垂直面にある案内
面に側面端の各1方を有して横方向にお互いに隣りの該
シートあるいはストリップがお互いに対して鋭角αに傾
いた搬送面上で同一水平面でお互いにすき間なしで接触
せしめられることにより達成される。
面に側面端の各1方を有して横方向にお互いに隣りの該
シートあるいはストリップがお互いに対して鋭角αに傾
いた搬送面上で同一水平面でお互いにすき間なしで接触
せしめられることにより達成される。
本発明による方法では被溶接端がすき間なく互いに配置
される。シートあるいはストリップは重ならず連続的作
業が可能となり、これは特にストリップの工程で重要で
ある。
される。シートあるいはストリップは重ならず連続的作
業が可能となり、これは特にストリップの工程で重要で
ある。
本発明に係る装置は搬送手段がお互いに対して鋭角αで
配置された搬送面を形成し、案内手段が同じ垂直面にあ
る案内面からなることにより達成される。
配置された搬送面を形成し、案内手段が同じ垂直面にあ
る案内面からなることにより達成される。
シートあるいはストリップの搬送は溶接設備の工程の結
果として妨げられない。溶接シームの長さは制限されな
い。溶接機は連続的にあるいは断続させながら作動でき
る。シートとストリップにも実施できる。案内(ガイド
)は異なった高さに配置されるので、各ガイドにとり十
分なスペースのみならずガイド上に置かれる付属品にも
余地がある。肢溶接端が互いに精度よく置がれるので溶
接中のエラー率は減少する。
果として妨げられない。溶接シームの長さは制限されな
い。溶接機は連続的にあるいは断続させながら作動でき
る。シートとストリップにも実施できる。案内(ガイド
)は異なった高さに配置されるので、各ガイドにとり十
分なスペースのみならずガイド上に置かれる付属品にも
余地がある。肢溶接端が互いに精度よく置がれるので溶
接中のエラー率は減少する。
互いに止められる端を正確に案内するためにその装置内
に被溶接端用の横方向ガイド手段を設けることが有利で
ある。これらのガ・fド手段はストレートエツジあるい
はローラとして設計されるのが好ましい。もしもこれら
のガイド手段が装置の中心軸の方に傾いた搬送ローラで
あるのならばより好ましい。これらの搬送ローラは同時
にガイド手段として作動する。
に被溶接端用の横方向ガイド手段を設けることが有利で
ある。これらのガ・fド手段はストレートエツジあるい
はローラとして設計されるのが好ましい。もしもこれら
のガイド手段が装置の中心軸の方に傾いた搬送ローラで
あるのならばより好ましい。これらの搬送ローラは同時
にガイド手段として作動する。
シートあるいはスi・リップの搬送の妨げを回避するた
めにシートあるいはストリップの移動方向にみられるガ
イド後方でそのシートあるいはスI・リップ上下に把持
(グリップ)ローラを配置することを更に提案する。グ
リップローラは駆動の必要がなく、フリーローラでよい
。
めにシートあるいはストリップの移動方向にみられるガ
イド後方でそのシートあるいはスI・リップ上下に把持
(グリップ)ローラを配置することを更に提案する。グ
リップローラは駆動の必要がなく、フリーローラでよい
。
移動方向に連続して配置されしかも同時に間に溶接機が
配置される2組のグリップローラを用いることが特に好
ましい。その結果シートが溶接されても連続的溶接シー
ムを与える必要かない。それどころかシートは例えばス
リップの結果として1つのシートの位置と他のシートの
相対位置を溶接直前に変化させないでそれらの端でスポ
ット溶接のみを必要とする。
配置される2組のグリップローラを用いることが特に好
ましい。その結果シートが溶接されても連続的溶接シー
ムを与える必要かない。それどころかシートは例えばス
リップの結果として1つのシートの位置と他のシートの
相対位置を溶接直前に変化させないでそれらの端でスポ
ット溶接のみを必要とする。
一方で被溶接端の間の距岨を他方で仕上げ溶接シームを
チェックする監視装置をグリップローラ対間に配置する
ことができる。
チェックする監視装置をグリップローラ対間に配置する
ことができる。
以下本発明の実施例を図示し詳細に3ja明する。
第1図は縦シームで、端1’、2’が溶接される2つの
シート1,2の平面図である。
シート1,2の平面図である。
第2図は2つのシート1.2が被溶接端を互いに持し上
げるためにどのように分配されるかを示す。2つのシー
トあるいはスI・リップはそれらの被溶接端1’ 、
2’が互いに突き当たる迄、角度αで互いグ)方へ移動
する。そのシー1〜あるいはストリップの移動方向は矢
印3と・1で示される。互いにその端が突き当なるとシ
ー1−1 、2は横ローラ10で案内され端1’ 、
2’はすき間なく互いに配置される。シートあるいはス
トリップはこ−では・1対のみで示したローラ5.6で
矢印3,4の方向に搬送される。他の図で示したそれぞ
れの面8a、8bに対して端1’ 、2’によって表
面1゜2をおさえるためにローラ5,6は装置の中心軸
に対し傾いており、それによりローラはシーI・に移動
方向のみならず該装置の中心軸の方にも力を働かせる。
げるためにどのように分配されるかを示す。2つのシー
トあるいはスI・リップはそれらの被溶接端1’ 、
2’が互いに突き当たる迄、角度αで互いグ)方へ移動
する。そのシー1〜あるいはストリップの移動方向は矢
印3と・1で示される。互いにその端が突き当なるとシ
ー1−1 、2は横ローラ10で案内され端1’ 、
2’はすき間なく互いに配置される。シートあるいはス
トリップはこ−では・1対のみで示したローラ5.6で
矢印3,4の方向に搬送される。他の図で示したそれぞ
れの面8a、8bに対して端1’ 、2’によって表
面1゜2をおさえるためにローラ5,6は装置の中心軸
に対し傾いており、それによりローラはシーI・に移動
方向のみならず該装置の中心軸の方にも力を働かせる。
第2図に係る配置の側面図である第3図に示すようにシ
ー1−1 、2は高さの鋭角αで互いに移動する。2つ
のシート1.2が同じ高さになり、被溶接端1’、2′
が互いに存在する所でグリップローラ11が2つのシー
トの上下に設けられる。
ー1−1 、2は高さの鋭角αで互いに移動する。2つ
のシート1.2が同じ高さになり、被溶接端1’、2′
が互いに存在する所でグリップローラ11が2つのシー
トの上下に設けられる。
グリップローラ11は溶接がなされる位置でシート1,
2を保持する。
2を保持する。
溶接機7は進行方向でグリップローラ11の後方に配置
される。溶接ja ’y th方に第3図に図示してい
ない例えば溶接シームクリーニング装置と該溶接シーム
を監視する装置と搬出ローラテーブルのような一般佳上
げ加工用装置である。第7a。
される。溶接ja ’y th方に第3図に図示してい
ない例えば溶接シームクリーニング装置と該溶接シーム
を監視する装置と搬出ローラテーブルのような一般佳上
げ加工用装置である。第7a。
7b及び70図の断面図に関連した第6図は本発明の装
πの側面図をより詳細に示す。第2図と第3図で示すよ
うに、分配装置はロール5と6から作られた2つの搬送
トラック(ローラテーブル)からなる。搬送駆動ローラ
5.6は互いに横方向に鋭角で上方かられかる。前進運
動中、横ローラ10は、ストリップ1.2間に配置され
ガイド面8a。
πの側面図をより詳細に示す。第2図と第3図で示すよ
うに、分配装置はロール5と6から作られた2つの搬送
トラック(ローラテーブル)からなる。搬送駆動ローラ
5.6は互いに横方向に鋭角で上方かられかる。前進運
動中、横ローラ10は、ストリップ1.2間に配置され
ガイド面8a。
8bを有しは7装での中心軸上にあるガイド8に同時に
シー1〜あるいはストリップ1,2を押しつける。これ
によって2つのシー1−1 、2がグリップローラに来
た時すき間なしでしかもそれらの縦方向端により同じ高
さに互いに配置される。グリップローラ11はガイド8
に出来るだけ近接して存在している。
シー1〜あるいはストリップ1,2を押しつける。これ
によって2つのシー1−1 、2がグリップローラに来
た時すき間なしでしかもそれらの縦方向端により同じ高
さに互いに配置される。グリップローラ11はガイド8
に出来るだけ近接して存在している。
進行方向にガイド8に続くグリップローラユニットは一
対の駆動グリップローラからなる。このユニッI・は入
って宋るシートを把持し、引張り力でそれらを保持しそ
れにより溶接位置ではシートはお互いに同じ配列にある
。溶接機はニーでは対のグリップローラ11後方に配置
される。
対の駆動グリップローラからなる。このユニッI・は入
って宋るシートを把持し、引張り力でそれらを保持しそ
れにより溶接位置ではシートはお互いに同じ配列にある
。溶接機はニーでは対のグリップローラ11後方に配置
される。
オフセット溶接機(装置)はレーザ溶接機として設計さ
れる。従ってレーザビームは共振器から鳴束ユニットの
偏向ミラー迄機械移動と周囲の影響のない固定した理想
的な短かな走路を有することが可能となる。またそれに
よって金属シートを断続的にそしてコイルから金属スト
ップを連続的に溶接することも可能である。
れる。従ってレーザビームは共振器から鳴束ユニットの
偏向ミラー迄機械移動と周囲の影響のない固定した理想
的な短かな走路を有することが可能となる。またそれに
よって金属シートを断続的にそしてコイルから金属スト
ップを連続的に溶接することも可能である。
ローラ搬送機ははさみの形で一点に集束するので被溶接
シートの長さは制限されない。
シートの長さは制限されない。
グリップローラは被溶接シートの端部ずれを溶接箇所に
発生させない。溶接シームのたわみはその装置内で可能
な低不活性ガス供給と埋の排出により影響される。
発生させない。溶接シームのたわみはその装置内で可能
な低不活性ガス供給と埋の排出により影響される。
横ガイド8は摺動停止矯正端、ガイドフェンス、圧力ロ
ーラあるいは池の装置として設計されている。ガイドフ
ェンスあるいは活動停止矯正端としての設計では側面端
のパリは摩擦の結果なめらかになる。
ーラあるいは池の装置として設計されている。ガイドフ
ェンスあるいは活動停止矯正端としての設計では側面端
のパリは摩擦の結果なめらかになる。
第1図は縦シームを用いた2つの溶接シートの平面図を
示し、 第2図は被溶接端が互いにきわされるように案内される
2つのストリップの平面図を示し、第3図は第2図の装
置の側面回分示し、第4図は第3図のA−B断面図を示
し、第5図は第3図のC−D断面図を示し、第6図は該
装置の立面図を示し、 第7図は第6図のE−F、G−H及び■−■ぐ断面図を
示し、 第8図は第6図の装置の平面図を示し、第9図はグリッ
プローラ域の第6図からのカットアウト 第10図はストリップの搬送方向と反対方向の第9図の
装置の平面図を示し、 第11図は該装置の斜視図を示す。 1、2・・・シー1〜、 l” 、2’・・・肢
溶接端、3、4・・・搬送方向、 5.6・・・ロー
ラ、7・・・溶接機(装置)、 8・・・ガイド、8
a,8b・・・ガイド面、 10・・・横ローラ、1
1・・・グリップローラ。 以下余白
示し、 第2図は被溶接端が互いにきわされるように案内される
2つのストリップの平面図を示し、第3図は第2図の装
置の側面回分示し、第4図は第3図のA−B断面図を示
し、第5図は第3図のC−D断面図を示し、第6図は該
装置の立面図を示し、 第7図は第6図のE−F、G−H及び■−■ぐ断面図を
示し、 第8図は第6図の装置の平面図を示し、第9図はグリッ
プローラ域の第6図からのカットアウト 第10図はストリップの搬送方向と反対方向の第9図の
装置の平面図を示し、 第11図は該装置の斜視図を示す。 1、2・・・シー1〜、 l” 、2’・・・肢
溶接端、3、4・・・搬送方向、 5.6・・・ロー
ラ、7・・・溶接機(装置)、 8・・・ガイド、8
a,8b・・・ガイド面、 10・・・横ローラ、1
1・・・グリップローラ。 以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被バット溶接シートあるいはストリップを搬送しそ
して案内する方法において、同じ垂直面にある案内面に
側面端の各1方を有して横方向にお互いに隣りの該シー
トあるいはストリップがお互いに対して鋭角αに傾いた
搬送面上で同一水平面でお互いにすき間なしで接触せし
められることを特徴とする被バット溶接シートあるいは
ストリップを案内する方法。 2、被バット溶接シートあるいはストリップを搬送しそ
して案内する装置において、 搬送手段がお互いに対して鋭角αで配置された搬送面を
形成し、案内手段が同じ垂直面にある案内面(8a、8
b)からなることを特徴とする被バット溶接シートある
いはストリップを搬送しそして案内する装置。 3、前記案内装置が横案内手段(10)を有することを
特徴とする、特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、前記横案内手段が矯正端あるいはローラ(10)で
あることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の装置
。 5、前記横案内手段が本装置の中心軸に対して傾いてい
る搬送ローラ(5、6)であることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の装置。 6、グリップローラ(11)が該シートあるいはストリ
ップ(1、2)の移動方向にある案内後方で該シートあ
るいはストリップ(1、2)上下に配置されることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3605946.3 | 1986-02-25 | ||
DE19863605946 DE3605946A1 (de) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | Verfahren zum fuehren von auf stoss zu verschweissenden blechen und vorrichtung mit mitteln zum foerdern und fuehren von auf stoss zu verschweissenden blechen oder baendern |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62203679A true JPS62203679A (ja) | 1987-09-08 |
JPH0613153B2 JPH0613153B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=6294845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62040522A Expired - Fee Related JPH0613153B2 (ja) | 1986-02-25 | 1987-02-25 | 被バット溶接シ−トあるいはストリップを搬送および案内する方法および装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4733815A (ja) |
EP (1) | EP0234346B1 (ja) |
JP (1) | JPH0613153B2 (ja) |
KR (1) | KR960000410B1 (ja) |
AT (1) | ATE59992T1 (ja) |
AU (1) | AU591239B2 (ja) |
CA (1) | CA1287510C (ja) |
DE (2) | DE3605946A1 (ja) |
ES (1) | ES2020206B3 (ja) |
GR (1) | GR3001618T3 (ja) |
NO (1) | NO870742L (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2013517946A (ja) * | 2010-01-25 | 2013-05-20 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフト | バンドを互いにそれらの縦縁に沿って接合するように案内するための装置及び方法 |
CN103492113A (zh) * | 2011-04-27 | 2014-01-01 | 百德福钢带有限公司 | 用于对两个带材沿其纵向边缘进行对焊的方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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