JPS62195905A - 合体lc共振回路 - Google Patents

合体lc共振回路

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JPS62195905A
JPS62195905A JP61037251A JP3725186A JPS62195905A JP S62195905 A JPS62195905 A JP S62195905A JP 61037251 A JP61037251 A JP 61037251A JP 3725186 A JP3725186 A JP 3725186A JP S62195905 A JPS62195905 A JP S62195905A
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resonant circuit
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capacitor
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resonance circuit
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Masaaki Koshikumo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は一般には電気の共振回路に関するものであり、
とくに面状の共振回路に関するものである。更には、小
型で高性能な共振回路であって。
その応用例としてスーパーマーケットでの万引防止装置
に使用される共S回路タグに関するものである。
[従来の技術] 電気に関する共振回路は、多くの応用例があり一般には
ラジオやテレビ等電波の分野に使用されている。これら
は通常、筒型のコイルと独立別個のコンデンサとから構
成されており、小型化されているとはいえかなりのサイ
ズを有した立体状のものである。
一方、この共振回路は、スーパーマーケット等で万引防
止装置にも使用されている。これは、予め設定の種類や
信号の電波に共振するタグ状の共振回路を用いたもので
1面状の使い捨てのローコストのものである。
しかして、前者の場合はもとより、後者の場合でもコイ
ルとコンデンサは、それぞれ別個に構成されていた。こ
れを分かり易くするため、後者の例をもって図解して説
明する。
11図は1本発明に係る合体LC共振回路に関するもの
であるから後で説明する。先ず、第2図は、従来のタグ
状の共振回路の一実施例の平面図である。これは、第3
図に示すこの表面側の平面図のごとく、絶縁フィルム1
の一方の面に設けられた面状のコイル2とその両端に設
けられたそれぞれのコンデンサの電極の一方3aおよび
4aと、第4図に示すこの裏面側の平面図(即ち、この
底面図)のことく、上記のコンデンサのそれぞれの極3
aと41に対応するコンデンサの他方の(13hと4b
とこの両方の極を結合する回路5とから成っている。こ
れで、第5図に示すごとき回路を構成している。
又、実公昭53−8302号のごときものもある。これ
は、第6図に示す平面図のごときものであって対象とな
るパターンを使用したものである。即ち、第7図に示す
この表面側の平面図のごとくに、基本的には絶縁フィル
ム1′の表面上にコイル2′があり、このコイル2′の
両端にコンデンサ3a“と4a1とが設けられている。
そして、第8図に示すこの裏面側の平面図(即ち、この
底面図)のごとくに上記の表面側のパターンと同一形状
のコイルとコンデンサがある。I!lち、基本的には絶
縁フィルムビの裏面上に上記のコイル2′と同一のコイ
ル2”があり、このコイル2”の両端に上記のコンデン
サ3a’、4a’ と同一のコンデンサ3a’“4a1
1とが設けられている。即ち、独立別個のコンデンサが
必須の要件となっている。これにより、第9図のごとき
共振回路を形成している。
而して、これが本発明と大きくことなるもう一つの特徴
は、第7図と第8図で明白な様に、このコイルは中心に
向かって「徐々にせばまる状態」の渦巻の形状を為して
いる。従って0表面側のコイルと裏面側のコイルとは出
来1尋る限り重ならない様な構成となっている。それ故
に、この両コイルはその大半の部分がコイルのみの役目
しか果たさず、上記のごとくに独立したコンデンサがコ
イルとは別に要求されろものである。
[発明が解決しようとする問題点コ 従来の共振回路は、上記のごとくにコンデンサをコイル
とは独立して別個に要求していたがために、コンデンサ
の面積だけそのサイズが大型化せざるを得なかった。コ
ンデンサを別個独立に要求すると同一面積の共振回路で
は性能が低下してしまう。蓋し、コンデンサが別個独立
に要求されなければコイルをその分大きな円周で巻くこ
とが可能となる。そして、コイルは、大きな円周の方が
その性能が上がるゆえんである。更には、コイルの中心
にコンデンサを設けるとそのコイルの性能を低下させて
しまう。
更には、コイルを一面のみに巻くと言うことは、やはり
同一サイズではコイルの内周が小さくならざるを得すこ
れが感度の低下につながってしまう。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る合体LCC共同回路9以上の問題点に鑑み
て一方の面からみて逆巻きの面状コイルを2個並列に設
はコイルの感度を2倍以上に上げた。更に、この2個の
コイルはその大半の部分が重なっていて、これがそのま
まコンデンサとしての役目を果たす様に構成されている
ものである。
以下に9本発明に係る合体LC共振回路の具体的な構成
を述べる。
最初に、第1の共振回路半端がある。この第1の共振回
路半端は、同一平面上に渦巻状に巻かれたコイルであっ
て且つコンデンサの一方の極を成すものである。次に、
第2の共振回路半端がある。この共振回路半端は、第1
の共振回路半端と同様に、同一平面上に渦巻状に巻かれ
たコイルであって且つコンデンサの他方の極を成すもの
である。そして、これは第1の共振回路半端と同一の形
状であって第1の共振回路半端に並行且つ裏返しに重ね
て置かれたものである。更に、上記の渦巻き状は、その
一方の面側から透視した場合に。
上記の第1の共振回路半端と第2の共振回路半端の大半
の部分が重なり合う形状を為したものとなっている。
従って、コイルの一つの輪(円形たると角形たるを間は
ない)からその隣接の輪への接続はステップ状になって
いるものである。勿論、このステップは、90度が好ま
しいがこれに限定されるものではない。
本発明に係る合体LCC共同回路1以上の如き構成に為
したことにより、下記のごとき作用が生じた。
(作用) 即ち、第1の共振回路半端も第2の共振回路半端もそれ
ぞれ同一平面上に渦巻状に巻かれたコイルであり、これ
が並行して同一軸上に有るゆえに誘導作用も加わり2倍
以上の働きを成す。更に。
この同一平面上に渦巻状に巻かれた2つのコイルは、同
時にコンデンサのそれぞれの極を成すものである。従っ
て、この第1の共振回路半端と第20共撮回路半端とで
第9図に示す回路図のごとき電気的共振回路を形成する
[実施例] 本発明に係る合体LCC共同回路、その一実施例を用い
てそれを示す添付の図面と共に以下に述べろ。
第1図は9本発明に係る合体LC共振回路の一実施例の
平面図である。
第10図は、第1図のものの縮小表面図を示している。
第11図は、第1図のものの縮小裏面図を示している。
第12図は、その説明用の回路図を示したものである。
最初に、ポリエチレン製の絶縁フィルム1がある。この
絶縁フィルム1は、ポリエチレンに限るものではない。
しかして、高誘電性のものやアルミの付着し易いものな
らなんでも良い。
次に、このポリエチレンの絶縁フィルム1に第10共賑
回路半端10が設けられている。この第1の共振回路半
端10は、同一平面上に渦巻状に巻かれたアルミのフィ
ルムからなるコイル11から成っている。そして、この
コイル11は、同時にこれ自体がコンデンサ30の一方
の極12を成すものである。
更に、第2の共振回路半端20が、上記のポリエチレン
の絶縁フィルム1の裏面側に設けられている。この共振
回路半端20は、第1の共振回路半端10と同様に、同
一平面上に渦巻状に巻かれたアルミのフィルムからなる
コイル21から成っている。そしてこのコイル21も、
上記のコイル11と同様に、同時にこれ自体がコンデン
サ30の他方の極22を成すものである。
しかして、第1の共振回路半端10も第2の共振回路半
端20も同一の形状となっている。そして、第2の共振
回路半端20は、第1の共振回路半端10に並行且つ裏
返しに重ねられて置かれたものである。更に、上記で言
う渦巻き状の中でここに使用される渦巻き状は、その一
方の面側から透視した場合、上記の第1の共振回路半端
と第2の共振回路半端の大半の部分が重なり合う形状と
なったものである。
所で、上記の各共振回路半端10と20は、同一の絶縁
フィルム土に設けられたものであっても良いし、別個の
絶縁フィルム上に設けられた後に張り合わされたもので
あっても良い。
又、この絶縁フィルム1は、ポリエチレンに限らず高誘
電性のものなら何でも良い。そして、この共振回路半端
10と20は通常アルミニウムより作られる故に、この
この絶縁フィルム1はアルミフィルムの付着し易いもの
が良い。
更に、上記の共振回路半端10と20は、その双方が、
アルミニウムのフィルムより成るものに限らず、その一
方をアルミニウムのフィルムと為し、他方を別なものに
為しても良い。
同様にして、導電性のインクでの印刷により形成された
もの、導電性の物質でのホットスタンプにより形成され
たものが考えられる。
そして、その形状も第13図と第14図のごとくに円形
のものであっても良いし、第15図と16図に示すごと
くに方形であっても良い。更には、第1の輪から第2の
輪への移行も第13図と第15図16図のごとくにステ
ップ状であっても良いし、第14図の例のごとくに急な
スロープ状であっても良い(点線内の部分参照)。
最後に、第15図に記号Aで示すがごとくに。
各共振回路半端10と20の同一箇所であってその一箇
所又は複数箇所が広がっているものと為すと、この部分
を削るのみでコンデンサの容量の調整が可能となり各種
の共振周波数のものが製造できて良い。
尚9本文において、第10共撮回路半端10と共振回路
半端20は同一の形状と述べたが、その製造上その位置
にずれが生じこのずれを吸収するために一方を太くする
必要がある。従って、ここで「同一の形状とは9機能上
要求される同一の範囲の形状を言う」ものである。
〈発明の効果) 本発明に係る平面状共振回路タグは9以上の如き構成に
為した故に、そのコイルの感度を挙げることが可能とな
った。
即ち、第1の共振回路半端も第2の共振回路半端も同一
平面上に渦巻状に巻かれたコイルである故に、コイルが
同一面積内に2倍巻く余裕が出来た訳で、その分をその
コイルの線の幅の増大に寄与出来た。又、この両コイル
が誘導により感度が2倍以上増加した。
更には、コイルの内周にコンデンサのための金属片を設
けろ必要がないために、このコイルの感度を低下させな
くて良い。その上に、このコイルの外周にもコンデンサ
のための場所を取る必要はない故に、このコイルの感度
をさらに上げることが可能になった。蓋し、コイルは、
その径が大きい方がその感度は上がるためである。
その上9文中に述べた各実施例の効果をも各々に充分上
げた。
【図面の簡単な説明】
第1図は9本発明の合体LCC共同回路一実施例の平面
図である。 第2図は、従来のタグ状の共振回路の一実施例の平面図
である。 第3図は、第2図のものの表面側の平面図を示している
。 第4図は、第2図のものの裏面側から見た平面図を示し
ている。 第6図は、第2図のものの回路図を示したものである。 第6図は、従来のタグ状の共振回路の別の一実施例の平
面図である。 第7図は、第6図のものの表面側の平面図を示している
。 第8図は、第6図のものの裏面側から見た平面図を示し
ている。 第9図は、第6図のものの回路図を示したものである。 第10図は、第1図のものの縮小表面図を示している。 第11図は、第1図のものの縮小裏面図を示している。 第12図は、その説明用の回路図を示したものである。 第13図〜第16図は1本発明の合体LC共振回路の別
の一実施例の表面図である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一平面上に渦巻状に巻かれたコイルであって且
    つコンデンサの一方の極を成す第1の共振回路半端、同
    様に同一平面上に渦巻状に巻かれたコイルであって且つ
    コンデンサの他方の極を成し第1の共振回路半端と同一
    の形状であって第1の共振回路半端に並行且つ裏返しに
    重ねて置かれた第2の共振回路半 端、より構成されるものであって上記の渦巻き状はその
    一方の面側から透視した場合上記の第1の共振回路半端
    と第2の共振回路半端の大半の部分が重なり合う形状で
    あることを特徴とした合体LC共振回路。
  2. (2)各共振回路半端が、同一の絶縁フィルム上に設け
    られたことを特徴とする特許請求の範囲1に記載の合体
    LC共振回路。
  3. (3)各共振回路半端が、別個の絶縁フィルム上に設け
    られたことを特徴とする特許請求の範囲1に記載の合体
    LC共振回路。
  4. (4)絶縁フィルムが、高誘電性のものから成ることを
    特徴とする特許請求の範囲2又は3に記載の合体LC共
    振回路。
  5. (5)絶縁フィルムが、ポリエチレンより成ることを特
    徴とする特許請求の範囲4に記載の合体LC共振回路。
  6. (6)絶縁フィルムが、アルミフォイルの付着し易いも
    のより成ることを特徴とする特許請求の範囲2又は3に
    記載の合体LC共振回 路。
  7. (7)共振回路半端の一方又は双方が、アルミニウムの
    フォイルより成ることを特徴とする特許請求の範囲1に
    記載の合体LC共振回 路。
  8. (8)共振回路半端の一方又は双方が、導電性のインク
    での印刷により形成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲1に記載の合体LC共振回路。
  9. (9)共振回路半端の一方又は双方が、導電性の物質で
    のホットスタンプにより形成されたことを特徴とする特
    許請求の範囲1に記載の合体LC共振回路。
  10. (10)各共振回路半端が、その同一箇所であってその
    一箇所又は複数箇所が広がっていることを特徴とする特
    許請求の範囲1に記載の合体LC共振回路。
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JPH0622307B2 JPH0622307B2 (ja) 1994-03-23

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02166594A (ja) * 1988-12-21 1990-06-27 Masaaki Koshikumo 確認用lc共振タグとコンデンサ
JPH05335865A (ja) * 1990-08-17 1993-12-17 Kobe Properties Ltd 電気振動回路の製造方法及び電気振動回路
JPH08321705A (ja) * 1995-05-26 1996-12-03 Idoutai Tsushin Sentan Gijutsu Kenkyusho:Kk 高周波伝送線路およびその製造方法
US7012531B2 (en) 1999-12-07 2006-03-14 Infineon Technologies Ag Product label, method of producing product labels and method for identifying products in a contactless and forgery-proof manner

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