JPS6219497A - 複合繊維製液体供給体 - Google Patents

複合繊維製液体供給体

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JPS6219497A
JPS6219497A JP15968985A JP15968985A JPS6219497A JP S6219497 A JPS6219497 A JP S6219497A JP 15968985 A JP15968985 A JP 15968985A JP 15968985 A JP15968985 A JP 15968985A JP S6219497 A JPS6219497 A JP S6219497A
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JP
Japan
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tip
fiber
ink
fibers
passage
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JP15968985A
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English (en)
Inventor
青木 靖博
大津 裕久
隆司 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teibow Co Ltd
Original Assignee
Teibow Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高粘度、tsm度インキを使用するマニキュア
ベン、筆記ペン等のペン先、その他の、特に十分なイン
キフローと適度の筆先強度が要求される用途に有用な複
合繊t4製液体供給体に関する。
(従来の技術) 高粘度インキを対象としている代表例として、特開昭5
0−923@等が有り、熱固定性の繊維からなる繊維束
に樹脂液を含浸させ、乾燥又は乾燥後硬化させて、樹脂
の結着力で繊維を束状に成形してるものである。
ところで高粘度・8濃度のインキは繊維束の径断面にお
ける気孔率が十分でないと、流出をほとんど期待できな
い重大な問題があり、そのために気孔率を上げるべく、
■径断面におけるmei占有率を低くして、繊維密度を
下げる、■樹脂の濃度を下げる、等の集団が考慮される
も、上記従来例は次の問題点を含んでいて困難性がある
(1)mi1M密度を下げると、繊維が受ける熱ωによ
る熱収縮性の問題が発現し始めて、寸法安定性が非常に
悪くなる。すなわちmu重密度30%程度以下になると
徐々にその影響が現われ、20%以下になるとその影響
は極めて大きくなる。
(1)繊維密度を下げると、径断面中での繊維の均一な
分散が得られなくなり、且つ内部側と外部側の密度差も
顕著となる。(ブロック化現象) (■)上記(1)の影響により、樹脂液の含浸後の乾燥
又は乾燥硬化で、樹脂のマイグレーションが起こり易く
なって、外部側における樹脂の結着力に比べて内部側に
おける樹脂の結着力が非常に低下する現象が生じる。こ
のために樹脂濃度を必要以上に低下できず、結着力を強
化できないジレンマがある。
(IV) $1維の結着が樹脂によって行なわれている
ので、繊維自体の自己融着力に比べて、結着力がかなり
劣る。
(ν)IINと樹脂のマツチング、樹脂及びインキに対
する耐性(耐薬品性、耐溶剤性)を常に考1しなければ
ならず、使用・用途が限定される。
(%!I)製品形状に整形する研磨段階で、樹脂による
結着力の不足によりいわゆるバラク等の切削不良を起こ
すことが多い。
一方、特開昭60−25798号には、繊維密度による
解決を避けて、熱固定性の生繊維からなる繊維束の径断
面内に軸方向に貫通する比較的大きな孔を形成し、高粘
度インキの供給に対応することについての技術内容が提
案されている。
しかし乍から、単繊維を熱固定すると、成形金型の内外
部でのt!!度差により、内部は温度が低くなり形状明
確な孔を成形することが難かしい。このことは成形品の
外径を太くするのに比例して一層顕著になる。もつとも
内部までも十分に加熱して熱固定させことも考えられる
が、熱収縮により寸法安定性が極めて悪くなる。
しかも、その孔は径断面内に複数存在していても、相互
間をダイレクトに結ぶ連絡通路を有していないために、
高粘度液体をインク70−するには技術的に不十分であ
る。
さらに、周孔は単繊維を結着するだめの樹脂液浸漬、乾
燥、キユアリングの各工程の処理過程で、形崩れして形
状不明瞭になり易すい。
また各繊維間の気孔率についても、高粘性液体の流出を
確保するためには繊維密度を下げなければならず、この
場合には上記(1)〜(vl)が問題となる。
そして、軸方向に貫通する比較的大ぎな孔の存在による
筆先強度の低下は否めない問題がある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明が解決しようとする問題点は、適宜径断面形状の
主通路がたとえば丸形2人形、十字形、星形等の明確な
孔形状を呈して、各繊維間の副通路ともどもインキフ0
−に優れ、且つ適度の柔軟性と筆先強度を有していると
共に従来品の問題点を一切有しないものとすることであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明が叙上の問題点を達成するために講じた手段は、
軸方向に方向性を持ら、融点の^い芯部を融点の低い外
被部で被覆している各複合繊維が外被部同士の部分的熱
W1着により、軸心線に沿い後端部から先端部の後側ま
で達する適宜径断面形状の主通路と、この主通路をその
後端部開口を除いて[101nつ連通すると共に先端部
表面に通じる各繊維間の副通路とを形成して相互に自着
しているmtia束状の構成としたことを特徴とする。
(実施例) 以下図面に基づいて本発明の実施の一例を詳細に説明す
る。
図中(A)は液体供給体であり、この液体供給体(A)
は軸方向に方向性を持つ繊維束状で、融点の高い芯部(
1a)を融点の低い外被部(1b)で被覆している各複
合繊維(1)が、外被部〈1b)同士の軸方向および径
方向の部分的熱融着により、軸心線に沿い後端部(A3
)から先端部(A1)の後側まで達する適宜径断面形状
の主通路(2)と、この主通路(2)をその後端部開口
(2b)を除いて囲繞且つ連通ずると共に先端部(A1
)表面に通じる各繊維間の副通路(3)とを形成して相
互に自着している。
先端部(A1)は筒先表面の後側まで達している主通路
(2)の前端部(2a)と背合せ状に副通路(3)を通
じて連通しており、かつ主通路(2)と相互に連通して
いる胴部(A2)および後端部(A3)におけるn1通
路(3)とも通じていて、適度の筆先強度を有する先端
部表面にインキがスムーズに供給されるようにしている
。この先端部(A+ )の気孔率は60〜85%である
主通路(2)および副通路(3)の気孔率は両者で径断
面積比50〜90%、好ましくは70〜90%の範囲に
調整している。
主通路(2)は丸形又は人形又は十字形又は星形、その
伯これらに類する種々の形態の適宜径断面形状で、その
径断面に対する占有率は10〜70%好ましくは20〜
40%で、異形径断面形の場合の各スリン1−(2c)
幅は0.2〜4. O1/I好ましくは0.5〜2.0
1/Iである。この主通路(2)は先端部(A1)の筆
先裏まで達していて、インキを先端部(A1)および後
端部(A3)、胴部(A2)に迅速に供給可能にしてい
る。
副通路(3)は先端部(A+)、胸部 (A2)、後端部(A3)の各繊維(1)の間に形成さ
れていて、主通路(2)とも通じており、その径断面に
対する気孔率は、先端部(A+ )で60〜85%であ
り、胴部(A2)および後端部(A3)で30〜85%
、好ましくは40〜75%である。
複合線N(1)はスライバー状若しくはフイラメン]・
状の1〜20d(デニール)のものであり、芯部(1a
)と外被部(1b)の融点差は望ましくは20℃以上で
、その差があるほど好ましい。
これにより芯部(1a)の熱収縮率が小さく、寸法安定
性が良好である。
この複合線11(1)の芯部(1a)はボリプOピレン
、ポリエステル、ナイロン6.6等で、外被部(1b)
はポリオレフィン系ポリマー、ナイロン6等であり、次
表に具体的な複合繊維を示す。
望ましくはOの複合繊維である。
又、複合11M(1)のデニールについては1〜20d
の範囲で適宜選択されるが、繊維のブロック化現象を回
避するには、そのデニールは極力小さいことが好ましい
実施例工 単糸デニール6dの上記■の複合線11(1)を119
7mにスライバー加工し、これをほぼ無張力状態で成型
装置a(B)の加熱部(熱風の吹込み温度205〜21
0℃、熱風の出口湿度140℃、風圧0.5kg/cd
)  (B+ )に通して、8φのノズルの成型部(加
熱温度105℃)  (B2 )を通過させ、0.2a
+/sinの速さで引出す。次いで、この所要の長さに
明所した供給素体を、ヒートボックス(C)の先端部成
形孔(内径8φ、■Omp13G〜140℃)(C+ 
)に挿入して、先端部(A1)を加熱整形する。
斯く成型した液体供給体(A>は径が8φで、先端部成
形孔(C+ )通りの平に先細状の先端部(A1)形状
を呈し、そして径断面中央には軸心線に沿い後端部(A
3)から先端部(A1)の直ぐ棲側まで達して、マンド
レル(B3)と略同形態の形状明確な十字形の主通路(
2)を有していて、インキ70−が優れており、先端部
(A+ )の気孔率は径断面積比で65%、主通路(2
)の占有率は22%で、副通路(3)の気孔率は68%
で、両通路(2)(3)を併せた全体の気孔率は75%
である。また同供給体(A)は繊維のブロック化現象が
見られず、内外ともに繊維同士の十分な自己融着が見ら
れ、適度の柔軟性を有すると共に適度の筆先強度を有し
ていた。
尚、先端部(A+ )形状はヒー1〜ボックス(C)の
先端部成形孔(C1)形状を変更することにより所望の
形状が選らべる。
実施例■ 単糸デニール10dの■の複合繊維(1)からなるマル
チフィラメント200dを700本集束してビームに巻
取り、これをほぼ無張力状態で加熱部(熱風の吹込み温
度230℃、熱風の出口湯度180℃、風圧0.5ko
/cd>  (B+ )に通して、8φのノズルの成型
部(加熱温度200℃)(B2)を通過させ、0.2i
/winの速さで引出す。次いで、この所要の長さに切
断した供給素体を、ヒートボックス(C)の先端部成形
孔(内径8φ、Te1lp130〜140℃)(C+ 
)に挿入して、先端部(A1)を加熱成形する。
斯く成型した液体供給体(A)は径が8φで、先端部成
形孔(C1)通りの斜切れ状の先端部(A1)形状を呈
し、そして径断面中央には軸心線に沿い後端部(A3)
から先端部(A1)の直ぐ後側まで達して、マンドレル
(B’3)と略同形態の形状明確な人形の主通路(2)
を有していてインキ70−が優れており、先端部(A1
)の気孔率は径断面積比で10%、主通路(2)の占有
率は25%、副通路(3)の気孔率は65%、両通路(
2)(3)を併仕た全体の気孔率は74%である。また
同供給体(A)は繊維の70ツク化現象が見られず、内
外ともに繊維同士の十分な自己a着が見られ、適度の柔
軟性を有すると共に適度の筆先強度を有していた。
実施例■ 単糸デニール6dの上記Oの複合繊1(1)を117/
mにスライバー加工し、これをほぼ無張力状態で加熱部
(熱風の吹込み温度205〜210℃、熱風の出口lS
1度140℃、風圧o、sU/d)(B+)に通して、
8φのノズルの成形部(加熱温度105℃)  (82
)を通過させ、0.2m/−inの速さで引出す。次い
で、この所要の長さに切断した供給素体を、ヒートボッ
クス(C)の先端部成形孔(内径8φ、Te1DI30
〜140℃)(C+ )に挿入して、先端部(A+ )
を加熱成形する。
斯く成型した液体供給体(A>は径が8φで、先端部成
形孔(C1)通りの片面が平で他面が曲面状の先端部(
A1)形状を呈し、そして径断面中央には軸心線に沿い
後端部(A3)から先端部(A+ )の直ぐ後側まで達
して、マンドレル(B3)と略同形態の形状明確な十字
形の主通路(2)を、外周面にはノズル側の突起(B4
)と略同形態の形状明確な複数の縦溝(4)を夫々有し
ていて、内外からインキ70−が優れており、先端部(
A+ )の気孔率は径断面積比で68%、主通路(2)
の占有率は22%、11溝(4)の占有率は12%、副
通路(3)の気孔率は10%、両通路(2)(3)およ
び縦溝(4)を併せた全体の気孔率は80%である。ま
た同供給体(A)は繊維のブロック化現象が見られず、
内外ともに繊維同士の十分な自己融着が見られ、適度の
柔軟性を有すると共に適度の筆先強度を有していた。
次に本発明の液体供給体を組込む一例としてペン、例え
ばマニキュアペンのボディについて説明をすれば次の通
りである。
高粘度・a濃度インキ等の液体の塗布・流出を用途とし
たボディ構造は一般に次の3タイプに分けることができ
る。
1) ボディ先端にFMe?iJ能に取り付けられたペ
ン先を塗布面等に揮圧し、それによってボディ内の弁機
構をfil lff1させるいわゆるバルブアクション
によって流出させる構造。(実開昭57−111586
号) 2)ボディ尻端を押圧することにより弁を開閉させボデ
ィ先端のペン先の液体を供給する構造(特開昭60−1
07396号) 3)ボディ自体が可撓性デユープから成りボディ中央を
指で押圧することにより液体をボディ先端へ供給する構
造(サイドノック方式)上記構造1)の欠点として構造
が比較的複雑なことが挙げられ、使用するペン先が弁開
111時に受ける押圧により変形したりつぶれたりしな
いいような強度を必要とするため、いわゆる節タッチの
ペン先は使用できない。さらに弁開閉時に液体が必要以
上に流出することは避けられず、また自重落下を1!1
1持できない数百cpの高粘度液体を供給することは不
可能である。上記構造2)は構造1)を改良したもので
あり、筆タッチの比較的柔かい素材から成るペン先を使
用可能であるが、構造1)同様に液mの調整と高粘度液
体の使用は困難である。又、1)及び2)の共通の欠点
として、筆記中にノック出来ない問題がある。
上記構造3)は上記構造1)、2)の欠点を解決するも
のであり、本発明のペン先と組合せて使用すれば極めて
有用である。その−例が第14図に挙げられている。そ
の図面について簡単に説明すれば、ボディ(10)は一
般に可撓性チューブから成り内部に高粘度液体(マニキ
ュアインキ)が充填されており、ペン先(A)はボディ
(10)と螺合、嵌合、圧入、熱融着等の手段により固
定されるが一般に着脱自在な固定手段が好ましい。ボデ
ィ内の液体は、抑圧によりペン先(A)へ供給され、ペ
ン先先端から塗布面へうつされる。この際、液体供給量
を塗布面を見ながら液量調整ができるためボタ落らした
り、供給不足により塗布面を引っ掻いたりすることがな
く権めて良好である。
(発明の効果) したがって本発明によれば次の利点がある。
■ 主通路が先端部の後側まで達していて、適度の筆先
強度を持つ先端部に対して高粘度インキの速みやかな移
行を可能にしており、それにより筆先強度の優れる先端
部でカスレヤ途切れのない明瞭な筆跡を得ることができ
る。
■ 複合繊維が自からの外被部を結M’JI体として自
己@着して、芯部に熱収縮の問題がほとんど発生しない
ため、主通路を異形径断面形状に形状明確に保形管理す
ることができ、形状・寸法の安定性が優れて生産性が極
めて高く、且つ径断面積に対する占有率を高めると共に
径断面各部に拡がった各スリットが相互に連絡し合い、
高粘度・is度液体を相互に流動案内しながら流出させ
ることができる。
■ 繊維が均一に分散していて、内外のIl維密度差が
ほとんどなく、ブロック化現象部分がなくて、副通路は
一様な気孔状態を呈し、上記■と相俟ってインクフロー
に優れ、高粘度・高濃度の液体をスムーズに流出するこ
とができる。
■ 繊維同士が自己結着して且つ結着斑および結着力不
足がなくて、筆記圧力にも結束が壊れずに十分に耐える
ものであり、また柔軟性で可撓性を有していることによ
り適度の腰があって、その種の用途にも好適である。
■ 樹脂液が不用で、それにともなう溶液の選定、乾燥
、キユアリングのハード・ソフトの選定、マイグレーシ
ョン、樹脂の硬化、結着力の諸問題も考慮外であり、耐
性に富むことによりインキ制限がほとんどなく、各種用
途に有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明液体供給体の一実施例を示す側面図、第
2図は平面図、第3図は径断面図、第4図は複合繊維の
径断面図。第5図は別の実施例を示す側面図、第6図は
平面図、第7図は径断面図。第8図は他の実施例を示す
側面図、第9図は平面図、第10図は径断面図。第11
図はその他の実施例を示す径断面図。第12図は本発明
液体供給体の成型S!置の概略を示すtiilIi面図
。 第13図は第3図に示す径断面の液体供給体を成型する
成型部の部分拡大wi斯面図。第14図は第7図に示ず
径断面の液体供給体を成型する成型部の部分拡大!l1
li面図。第15図は第10図に示す径断面の液体供給
体を成型する成型部の部分拡大111i面図。第16図
は第1図に示した液体供給体を組み込んだマニキュアベ
ンを示す所面図である。 図中 (A)は液体供給体  (A1)は先r部(A3 ) 
ハ(1)端部(1) ハ複合utei(1a)は芯部 
    (1b)は外被部(2)は主通路    (3
)はDI通路第2 図 1A。 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸方向に方向性を持ち、融点の高い芯部を融点の低い外
    被部で被覆している各複合繊維が、外被部同士の部分的
    熱融着により、軸心線に沿い後端部から先端部の後側ま
    で達する適宜径断面形状の主通路と、この主通路をその
    後端部開口を除いて囲繞且つ連通すると共に先端部表面
    に通じる各繊維間の副通路とを形成して相互に自着して
    いる繊維束状の高粘度・高濃度インキ用液体供給体。
JP15968985A 1985-07-18 1985-07-18 複合繊維製液体供給体 Pending JPS6219497A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63133372U (ja) * 1987-02-20 1988-08-31
JP3134710U (ja) * 2007-06-08 2007-08-23 不易糊工業株式会社 ボルト・ナット用ラインマーカー
JP2011020443A (ja) * 2009-06-15 2011-02-03 Teibow Co Ltd 繊維製液体供給芯及び該繊維製液体供給芯の製造方法

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