JPS62192300A - プレスの切断力を測定し過負荷を制限する方法及び装置 - Google Patents

プレスの切断力を測定し過負荷を制限する方法及び装置

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JPS62192300A
JPS62192300A JP62031314A JP3131487A JPS62192300A JP S62192300 A JPS62192300 A JP S62192300A JP 62031314 A JP62031314 A JP 62031314A JP 3131487 A JP3131487 A JP 3131487A JP S62192300 A JPS62192300 A JP S62192300A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラテンプレスにおける切断力を計測し過負荷
を限定する方法及び装置に関する。
プラテンプレスにおける切断力の計測は、これまではセ
ンサ、例えば装置の側方フレームの1つに位置づけた変
形読取りセンサによって行なっていた。このためプレス
が厚紙を切断するために高圧セットすると、該フレーム
に作用する力が増大し、変形を読んでいるセンサが情報
を伝達し次いで電気パルスへ送られ、とれが切断力に関
する値として表示出来た。
しかしながら、この種の測定はプレスへ現実に作用する
力を示してはおらず、このため、この種のタイプのプレ
スに使用される変位可能な支持体へ対する運動ケ伝達す
るトグル装置上で直接測定することが泪画された。この
場合]つのトグル装置へ1つづつ載置された4個1絹の
センサーが使用さハフる。しかしもしこの方法が最初の
ものより一層満足するものであっても、切断作業中プレ
スへ作用する真の力の測定は未だ出来ない。現実に、に
れらの1li11定の不iTE確さが、ある場合にはプ
レスの種々の部材を破損するような過負荷をもたらして
いる。第2の例は過負荷の発生を防止しているが、切断
力が低い場合には測定の正確さを満足せず、切断装置の
全ての作業面に作用する真の力の測定が保証さカーなか
った。
よって本発明の目的は、これ寸での測定方法に関する欠
点fY:!fl決するためプラテンプレスに作用する切
断力の正確な測定をなす方法及び装置を提供することで
ある。
即ちこの発明の装置は接続ブロック(28)によって処
理装置(27)と接続した検出装置(26)から成る。
この処理装置(27)はアンプ装置(34)から成り、
このアンプ装置(34)は計算装置(39)に接続して
おり、該計算装置(39)はそれ自身メモリー装置(4
0)へ接続さ、)1.ており、該メモリー装置(40)
はプラテンプレスの主モータな停止するため制御装置(
45)と結合している。また処理装置はスケール部材(
55〜58)を有する表示装置(33)と接続している
この装置はプラテンプレスにおける力を測定し過負荷を
防止するために使用さり、るものである。
以下に具体例について述べる。
第1図は、切断装置1の斜視図であって、加工され、る
シートは矢印Y。で示すように移動する。
図面を簡略化するため側方フレーム2.3、上方の横棒
4、及び下方の変動可能な支持体5は破線で示しである
。下方の横棒6は4個のトグル装置A%B、C,D’a
:支持している。これらのトグル装置は夫々軸9、】0
、J−1へ取付けられた2本のレバー7.8から構成さ
れている。軸9は下方の接続具を、軸10は中央の又軸
J1は上方の接続具を構成している。軸9は下方の横棒
6へ接しく8) ている底板〕2上に載っている。横棒6に対して底板は
例えば斜面体(図示なし)によって締付けられうる。こ
ハ、によりトグル装置の垂直位置は下方の変動可能支持
体5の正しい水平位置を得るために独立してセット出来
る。1/バー 7の上方ヘッド部は軸10から成る中央
接続真上へ載っている半形軸受を々しまた該軸はレバー
8の下方ヘッドを構成している半形軸受を受入れている
。レバー8の上方ヘッドはまた半形軸受として加工され
ており、この軸受は下方の変動可能支持体5へ対して締
付けられている底板13へ保持された軸11を部分的に
取囲んでいる。4個のトグル装置は同じ方法で形成さX
h−でおり、図面を明確にするため第1図のトグル装置
B、C,Dの参照番号を繰返さないこととする。
選択された実施形態ではトグル装置A%E、C。
Dは2つのトグル装置1.5,16’f有するノ・ンド
ルを備えたクランク軸14により駆動される。ロッド1
5.16の各端は軸IOによって交差している。クラン
ク軸141は図示していない無端のねじにより駆動され
ているウオームホイール]7によって回動される。本発
明では更に1985年12月】3日付のスイス特許第6
52967号に示されているようなトグル装置用の別の
制御装置も使用されつる。勿論垂直移動の間中、下方へ
の変動可能支持体は図示していない滑動部材によって案
内されることが出来、下方の横棒6と同様に上方の横棒
4は図示していないねじによって側方フレーム2.3へ
接続されつる。第1図で中央接続具は一対のトグル装置
例えば一対のトグル装置A及びり、B及びCへ取付けら
れた軸】0により構成される。クランク軸14はまた各
トグル装置A、B、C,Dと接続した4つのトグル装置
を有する4つのハンドルを設けることができる。切断作
業の間中、図示していない切断ツールを備えた下方変動
可能支持体5は上方へ移動しクランク軸14及びトグル
装置A、B、C,Dの糾合ぜ作用によって上方横棒4の
下面へ接する。
第2図は、切断装置1の下方へ変動可能な支持体50平
面図である。この図には矩形の流体ジャ(]O) ツキ18(第2α図も参照)が示しである。このジヤツ
キ18は、この下方へ変動可能力支持体5のほとんど全
面を占めておりかつこの支持体の中実軸線に関し完全に
中央に心出しさり、ている。側方フレーム2.3は変形
読み取りセンサ19.20.21.22’(r備えてい
る。第1のセンサー目盛相では、ジャツギ18は下方へ
変動可能な支持体5を持上げることによって上方横棒4
(第2α図参照)へ対して変位される。次いで全てのセ
ンサ19〜22が零ヘリセットされる。ジヤツキ18と
支持体5とによって構成される組立体は完全に対称とな
っているので、力FA、 FB、 FQ。
FD(第3〜30図参照)同一であり、次式で算出され
る。
]、) FA=5=FB=FQ=FD しかしセンサへ作用する理論上の力F RA”’−FR
Dは切断装置1のフレーム2.3の形状に依存している
。センサアンプ35〜38の利得KA−KDは各アンプ
35〜38の出力時に7につい゛てセットされる。
2)FA=FRp、4A 3)FB=FRB−KB 4)Fc=FRc−Kc 5)FD=FBD−KD 第2b図は中実軸線X。、Yoに対し夫々x、yだけ偏
よった位置にあるジャツギ23を備えた支持体5を示す
。所定の切断力でもってトグル装置へ作用する力ヲ褒:
出するために、次のことが仮定される。
0切断力は機械の中心からX、Yだけ偏った破壊力とな
ること。
o@測定力は仮空のレバーアームXA〜XD及びYA−
)’D(第3〜30図参照)と組合される。この場合、
理論的力FAD”J’DDは下記の式にて画定される。
これらの式中、FAD 、 FBD 、 FOD 、 
FDDは偏倚ジヤツキが使用される際に測定される力で
、α) XA=XB=Xc=XD−X3 ここでX3はX方向における仮定的なレバーアームの値
である。
b) yA=yB=y(、=YD==Y3ここでY3は
Y方向における仮定的なレバーアームの値である。
F−FA十FB+Fc+FD α、6% Cは側方フレーム2.3上へのセンサ19〜
22の適切な位置づけの選択により満たされる。
式AA、D−FDDに代入するとこれらの値は定数X3
の値はアンプGx (第9図参照)の利得の部分的算出
であり、定数Y、の値はアンプay(第9図参照)の利
得の部分的算出である。
こうして偏倚位置にジヤツキ23を備えた測定動作の間
中、定数X5、Y、の値は算出されつる。実際X、Y、
FA−FDの値がわかればX3、Y3が算出出来る。
X3とY3とはこうして画定されるので、切断装置に抑
圧をセットしたときKXとYとの値を算出するととが出
来、X3とY3とが知られるのでFlFA、−FDが同
様に計測即ち算出される。こうして力Fが下方移動可能
支持体5上の切断工具へ付与される点は正確に算出され
うる。
トグル装置A、 −Dへ作用する力の値は同様にして決
定出来る。そのために第4図を参照するに、X、はX方
向における力FGA”FGDの仮のレバーアーム長であ
る。
YlはY方向における力”GA〜FGDの仮のレバーア
ーム長である。
FGA〜FGDは各トグル装置A〜Dに作用する力であ
る。
Fl−1ジヤツキ23により発生する力である。
X及びYは力Fの偏倚値である。
」二連の理論の類推により、 前に画定した式によってX、Yを置き換えると、よって もし 24) Fz=aX・ΔF−1 25)FY=GY・△FY とすれば ここでGX、GYの値はセンサ19〜22のための利得
補正値であるので式FGA’a’置き換えると、FF 
  DF 28) FT=−;−;;−≦ヶ°1 よって 従ってトグル装置A−DVC作用する力の式がわかるの
でクランク軸14へ作用する力FvA−J’vD(第6
α、6b図参照)を算出できる。
第6α、6b図を参照するに、FGA−FGDは、トグ
ル装置へ作用する力、”VA〜FvDは、クランク軸支
持体へ作用する力、α1〜α3は、クランク軸支持体間
の距離であるので (1+7) cL2+α1 33) FVA=FGA°−−−FGB” ””FGA
’A’+  FGB°A’2α       α α2+α3 34) FV肝FGB’−a−−−−FGA・、 −F
G B ・”s ’GB・A’<α2+α3 35) Fvc=FGc’   −−FGDo−=FG
C4’s FOD−A’4a       α もしFGA:FGB−FGC−FGDとすれば37) 
 Fvx’7”ox よって FVA”FVDへこれらの結果を代入すると、α2+α
3 4.3)FVFFGD’−2−7GO・−、、−FGD
°4−FGD’4α           α 力FC)A”FGDの式を参照し、FvA−FVDへこ
れらを代入すると、利得修正要素G1とG2は、2α1
+α2 4.4.) G、==A、士、42−−i−45)G2
−A3+A4−2!!−樗シx−FY 46)  FVA=FT十Fx−G、−Fy−G、−−
7−;。
FX −FY 47)  FvB=FT十Fx+G、、−Fy十G、−
−、、−、−FX−FY 4.8) Fvc=FT−Fx+G2−FY+G2・−
−−、、、。
FX −FY 49)  FVD−FT  FX  G1・FY+G+
・−F、r第5及び6図は4つの支持体内における部分
的に略図にて示している切断装置1を示す(クランク軸
が継手71によって接続された2つの部分から成ってい
る)。センサ19〜22の位置は、両図において、軸X
。、YOに関して偏倚した位置にてジヤツキ23を使用
することに関して示しである。
第7及び8図はセンサ19〜22の1つを示す。
このセンサー例はひずみゲージを備えた偏形読み取りゲ
ージである。このようなセンサは現在入手出来るもので
あり、これ以上は詳述しない。勿論誘導センサ又は圧電
センサもまた使用できる。全てのセンサ19〜22はね
じ24,25によって各フレーム2.30片面に固着さ
れている。
第9図は検出及び測定回路のブロック図である。
この回路はセンサ19〜21から成る検出装置26を含
む。これらのセンサ19〜21はボックス29〜32か
ら成る接続ブロック28によって処理装置27へ接続さ
れている。クランク軸14上の力FV A””−’FV
 DO値は処理装置27へ接続された表示装置33によ
り表示される。この処理装置27はアンプ35〜38を
含むアンプ装置34である。このアンプ装置34は第1
0図に関して後述する計算装置39へ接続されている。
この計算装置39はピーク値41〜44のメモIJ −
w含むメモリー装置40へ接続されている。このメモリ
ー装置は過負荷の場合に迅速停止を指令するため装置の
主モーター回路へ作用する制御装置45へ接続されてい
る。この制御装置はコンパレーター46.47.69.
70及びリレー48〜51を含んで℃・る。
この回路において、信号は次のように処理される。
トグル装置A用センサ19によって測定された値FRA
はセンサアンプ35へ入り、そこで利得修正要素KAと
比較され、トグル装置Aに対応するクランク軸支持体に
より支持される力を示す値Fvp、(第46式)を得る
ためそれを処理している(第10図参照)計算装置39
へ導入する出力値FA(第2式)を得る。次いでこの力
FVAの値はメモリー装置40のメモリー41へ導入さ
れる。・このメモリー4]は単に力FVAの最大値を維
持しかつそれを制御装置45のコンパレータ46へ送る
。この装置の最大切断力に対応する最大許容力に関し目
盛られたこのコンパレータ46は、もしこの値が越えて
いる場合にはリレー48ヘオーバ一ロード情報SAを送
り、コンタクタ52によって、装置の主モーターを停止
する。メモリー装置40のメモリー41により出される
力FyAmαXの値は同様に表示装置33へ送られ、オ
ーバーロードでもそこに表示される。
同様の処理は、センサ2o〜22によって力えられる情
報FRB−FRDに関する要素にも使用される。
ロツ)” A −Dに対応する回路の1つにオーバーロ
ードがある場合には信号ランプ53が点灯する。
次いで押ボタン54によってこの装置’k IJ上セツ
トる。こ5して装置を初期状態にリセットし、オーバー
ロードの原因解除後すぐに新たな計測作業を行なう。オ
ーバーロードの原因解除は、例えば下方の変位可能支持
体50カへ適当な釣合くさびを置くことにより得られる
。その位置は、表示装置33により表示される力FvA
mat−FvDmaxの植を読株かつ表示装置により決
定されるオーバーロード点部ちスケール部材55〜58
01つに対抗(〜てくさびを固定することにより支持体
上の力をバランスすることにより容易に決定できる。
切断装置1は順次作動する。即ち切断作業はクランク軸
の回転毎に発生しかつアンプ装置34及びメモリ装置は
各作業サイクル毎にリセットされねばならない。例えば
磁性近似デテクタと協働するノツチ付ディスクなどの公
知のサイクルプログラマ−59が使用される。このノツ
チ付ディスクはクランク軸により1対]比で駆動される
第10図は第9図のアンプ装置34により送られる力F
A〜FDの信号を受けている入力アンプ60を含む計算
装置39のブロック図である。この人力アンプ60はI
A利得値夕有していて、その出力にて計測される値は値
FT(第28式)に等しい。各力FA−FDはX方向に
おける力のための第1方向アンプ61と、Y方向におけ
る力のための第2方向アンプ62へ送られる。第1方向
アンプ61は利得GX(第26式)を得、第2アンプ6
2は利得GY(第27式)を有している。第1方向アン
プ61の入力FA+ FBは係数+1を掛けられる。
一方人力FQ、FDは係数−1を掛けられ、こうしてそ
の出力値はFx(第24式)に一致する。ここで△Fz
=FA+F−B−FQ−FDである。第2方向アンプ6
20入力FA、FDは係数−1を掛けられ、入力FBと
FCは係数+1を掛けられ、式FY(第25式)ケ得る
。ここで△FY=FB+FC−FA−FDである。第2
方向アンプ620入力FA 、 FDは−1を掛けられ
、一方入力FB、FCは+1を掛けられる。こうしてF
Y(第25式)にて△FY=FB+FC−FA−FDで
ある。クランク軸支持体上の力FVA−FVBの値はF
x、FY及びFTの値で算出される。そのため式46〜
49に対応するFVA”FVDの項を得るため、Fz、
FY、FTの値は4個の出力アンプ63〜66へ送られ
る。第1の出力アンプ630入力値は力FT及びFXに
+1を掛け、力(FX−FY):FT及びFYは入力値
として係数−G。
(第44式)を掛ける。第2の出力アンプ640入力値
は力FT及びFT及びFXに+1を掛け、力(Fxl’
y):FT及びFYに係数十〇2を掛ける。第3の出力
アンプの入力値は力FTに+1を掛け、力Fxに−1を
掛け、力FYに係数十Gを掛け、力(Fx−FY):F
Tに係数−G2ヲ掛ける。第4の出力アンプ66の入力
値は力FTに+1を掛け、力FXに−1を掛け、力FY
に係数−G、を掛け、力(FX−FY):FTに係数十
01を掛ける。力(FX−FY):FTを計算するため
に、力FXとFYがマルチプライヤ67へ送られ、該マ
ルチプライヤの出力Fx−FYがデバイダ68上の力F
Tで処理される。
上記のような装置を使用する操作者は装置の各要素に作
用する真の力を測定することが出来る。
更に、いつでも4つの点の測定が切断を生じる点の算出
を可能とするので切断工具ビ迅速かつ容易に釣合せうる
ことが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は切断部材の斜視図、第2図は切断部所の下方の
移動可能支持体の第1平面図、第2α図は第2図の線■
−■矢視図、第2b図は下方の移動可能支持体の第2平
面図、第3図は切断力ダイヤグラムの斜視図、第3α〜
3c図は第3図の詳細な算出ダイヤグラム、第4図はト
グル装置へ作用する力のダイヤグラムの斜視図、第5図
は切断部所の概略図、第6図は第5図の平面図、第6α
、6b図はクランク軸支持体へ作用する力のダイヤグラ
ム、第7図は変形読取りセンサの平面図、第8図は第7
図のE矢視図、第9図は検出・計測回路のブロック図、
第10図は第9図に含まれる算出装置のブロック図であ
る。 符号の説明 1:切断装置 2.3:側方フレーム 4:横棒5:支
持体 14:クランク軸 15.16:トグル装置 1
8:流体ジヤツキ 19.20゜21.22:変形読取
りセンサ 23:ジャッキ26:検出装置 27:処理
装置 28:接続ブロック 33:表示装置 34:ア
ンプ装置35〜38:センサアンプ 39:計算装置4
0:メモリー装置 41〜44:ピーク値45:制御装
置・46.47:コンパレータ48〜51:リレー 5
2:コンタクタ 54:押ボタン 55〜58ニスケ一
ル部材 60:入力アンプ 61:第1方向アンプ 6
2:第2方向アンプ 63〜66:出力アンプ 67:
マルチプライヤ 68:デバイダ 69.70:コンノ
々レータ (外5名) FIG、1 【 (z’l) FIG、  5 FIG、  6

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラテンプレスにおける切断力を計測し過負荷を
    制限する方法であつて、側方フレーム(2、3)が4つ
    の変形読取りセンサ(19〜22)を有し、第1のジャ
    ッキ(18)が下方の変動可能支持体(5)とプレスの
    上方の横棒(4)との間に中心づけてあり、下方の変動
    可能支持体(5)と第1のジャッキ(18)と上方の横
    棒(4)とが互いに対し偏倚されており、変形読取りセ
    ンサ(19〜22)が全てゼロにリセットされ、第1の
    ジャッキ(18)が圧力下にセットされ、変形読取りセ
    ンサ(19〜22)のため利得修正要素(K_A〜K_
    D)がセンサの位置にて側方フレーム(2、3)の変形
    を計測することにより決定され、これにより同一の情報
    がいずれもの側方フレーム(2、3)構造のために各セ
    ンサ(19〜22)上に得られ、第1のジャッキ(18
    )が下方の変位可能支持体(5)と上方横棒(4)との
    間で知られている値(X、Y)だけ偏倚することにより
    第2のジャッキ(23)によつて置換えられ、第2のジ
    ャッキ(23)が下方の変動可能な支持体(5)と上方
    の横棒(4)とに対し変動され、第2のジャッキ(23
    )が圧力下にセットされ、力(F_A〜F_D)が変形
    読取りセンサ(19〜22)上で測定され、第1の中央
    の仮のレバーアーム(X_3、Y_3)が変形読取りセ
    ンサ(19〜22)上で測定された力(F_A〜F_D
    )で算出され、第2の仮のレバーアーム(X_1、Y_
    1)がトグル装置(A〜D)へ作用する力(F_G_A
    〜F_G_D)により算出され、第1の中央の仮のレバ
    ーアーム(X_3、Y_3)の値と第2の中央の仮のレ
    バーアーム(X_1、Y_1)の値とを組合せて2つの
    方向アンプ(61、62)の利得(G_X、G_Y)の
    値を決定し、トグル装置(A〜D)を駆動しているクラ
    ンク軸(14)の支持体間の距離(a_1〜a_3)を
    知つて該支持体へ作用する力(F_V_A〜F_V_D
    )を計算しかつ4つの出力アンプ(63〜66)のため
    の2つの利得修正要素(G_1、G_2)を画定するこ
    とが出来、メモリー装置(40)においてクランク軸(
    14)の支持体へ作用する力(F_V_A〜F_V_D
    )の最大値が記憶され、クランク軸支持体へ作用する力
    (F_V_A〜F_V_D)の最大値が表示装置(33
    )の4つのスケール部材(55〜58)上に表示され、
    コンパレータ(46、47、69、70)によつてクラ
    ンク軸(14)の支持体上の力(F_V_A〜F_V_
    D)の最大値が最大の許容力と比較され、この比較結果
    が、プレスの主モータを駆動しかつ記憶された力(F_
    V_A〜F_V_D)の表示を維持するために使用され
    、アンプ装置(34)及びメモリー装置(40)のリセ
    ットが指令されるプラテンプレスの切断力測定及び過負
    荷制限方法。
  2. (2)プラテンプレスの切断装置(1)の側方フレーム
    (2、3)変形を読取る手段と、切断装置の側方フレー
    ム(2、3)変形を読取るため前記手段により与えられ
    た情報の値を修正する手段と、切断装置(1)のトグル
    装置(A〜D)を駆動しているクランク軸(14)の支
    持体へ作用する力(F_V_A〜F_V_D)を計算す
    る手段と、クランク軸(14)の支持体へ作用する前記
    力(F_V_A〜F_V_D)の最大値を記憶する手段
    と、力(F_V_A〜F_V_D)の前記最大値を最大
    許容値と比較する手段と、該最大の力(F_V_A〜F
    _V_D)を連続的に表示する手段と、前記力(F_V
    _A〜F_V_D)の最大値と前記最大許容力との比較
    結果によりプラテンプレスの主モータを停止する手段と
    、装置をリセットする手段と、を含んで成る特許請求の
    範囲第1項に記載のプレスの切断力を測定しかつ過負荷
    を制限する装置。
  3. (3)側方フレーム(2、3)の変形を読取る手段が各
    側方フレーム(2、3)の1面へ載置された4つの変形
    読取りセンサ(19〜22)から成る特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。
  4. (4)変形読取りセンサ(19〜22)が伸びゲージを
    使用している特許請求の範囲第3項に記載の装置。
  5. (5)変形読取りセンサ(19〜22)が圧電クオーツ
    を使用している特許請求の範囲第3項に記載の装置。
  6. (6)変形読取りセンサ(19〜22)によつて与えら
    れる値を修正する手段が4個のアンプ(35〜38)を
    含むアンプ装置(34)から成る特許請求の範囲第2項
    に記載の装置。
  7. (7)クランク軸(14)の支持体へ作用する力(F_
    V_A〜F_V_D)を算出する手段が、入力アンプ(
    60)と、2方向アンプ(61、62)と、1つのマル
    チプリケータ(67)と、1つのデバイダ(68)と、
    4個の出力アンプ(63〜66)と、を有する計算装置
    (39)から成る特許請求の範囲第2項に記載の装置。
  8. (8)クランク軸(14)の支持体へ作用する力(F_
    V_A〜F_V_D)の最大値を記憶する手段が4個の
    ピーク値メモリ(41〜44)を含むメモリー装置(4
    0)により構成されている特許請求の範囲第2項に記載
    の装置。
  9. (9)クランク軸(14)の支持体上の力(F_V_A
    〜F_V_D)の最大値を最大許容値と比較する手段が
    コンパレータ(46、47、69、70)であり、プラ
    テンプレスの主モータを停止する手段がコンタクタ(5
    2)へ作用するリレー(48〜51)である特許請求の
    範囲第2項に記載の装置。
  10. (10)クランク軸(14)の支持体上に作用する力(
    F_V_A〜F_V_D)の最大値を連続的に表示する
    手段が4個のスケール部材(55〜58)から成り、装
    置をリセットする手段が第1にアンプ装置(34)へ作
    用する循環プログラマーとメモリー装置(40)と、第
    2にコンパレータ(46、47、69、70)へ作用す
    る押ボタン(54)とから成る特許請求の範囲第6及び
    8項に記載の装置。
JP62031314A 1986-02-13 1987-02-13 プレスの切断力を測定し過負荷を制限する方法及び装置 Granted JPS62192300A (ja)

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CH580/86 1988-02-17

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