JPS59133999A - プレスの荷重計 - Google Patents
プレスの荷重計Info
- Publication number
- JPS59133999A JPS59133999A JP1016883A JP1016883A JPS59133999A JP S59133999 A JPS59133999 A JP S59133999A JP 1016883 A JP1016883 A JP 1016883A JP 1016883 A JP1016883 A JP 1016883A JP S59133999 A JPS59133999 A JP S59133999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- main memory
- load
- memory
- stroke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0094—Press load monitoring means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス装置の荷重計に係わるものであり、単
にオーバーロードを知らせるたけでなく、最も望ましい
実作業の荷重カーブから外れた荷重が加わった際にもそ
れを検出できるようにしたものである。
にオーバーロードを知らせるたけでなく、最も望ましい
実作業の荷重カーブから外れた荷重が加わった際にもそ
れを検出できるようにしたものである。
一般的に、フレームにフレームの伸びを検出するセンサ
ーを取り例けて丸・き、その伸ひをＶＤコンバータによ
り荷重値に変換することは知られている。而して従来の
荷重計は、計測荷重値を最大ｊ：：（ｌ１１．値と比！
Ｉ受し−Ｃメーハーロードの際にそれを表示したりし械
を停止させるだけのものであった。
ーを取り例けて丸・き、その伸ひをＶＤコンバータによ
り荷重値に変換することは知られている。而して従来の
荷重計は、計測荷重値を最大ｊ：：（ｌ１１．値と比！
Ｉ受し−Ｃメーハーロードの際にそれを表示したりし械
を停止させるだけのものであった。
本発明は、これを改良しストロークに対する荷重値を開
側できるとともに、最も望ましい荷重曲線を記ｊゼさせ
ておくことができ、その曲線から外りたときにそれを表
示できるようにすることを目的とするものである。
側できるとともに、最も望ましい荷重曲線を記ｊゼさせ
ておくことができ、その曲線から外りたときにそれを表
示できるようにすることを目的とするものである。
そのため１本発明はストロークにＺ１応してパルスを発
生さげ各パルスジこ対応する＋ｉ：ｊ ＥＲ値を主メモ
リーに記旧烙せるとともに、それを表示可能としたこと
か１つの特徴である。寸た最もＴ１しい製品か得られた
ときスイッチを押すことにより、そのときに主メモリー
に記憶されていたデータをチーチインメモリーに記憶さ
せ、肖該ティーチインメモリーに記憶されたデータと各
プレス動作毎に主メモリーに記憶される計測値とを比較
し、計測値が前記データからプラス。
生さげ各パルスジこ対応する＋ｉ：ｊ ＥＲ値を主メモ
リーに記旧烙せるとともに、それを表示可能としたこと
か１つの特徴である。寸た最もＴ１しい製品か得られた
ときスイッチを押すことにより、そのときに主メモリー
に記憶されていたデータをチーチインメモリーに記憶さ
せ、肖該ティーチインメモリーに記憶されたデータと各
プレス動作毎に主メモリーに記憶される計測値とを比較
し、計測値が前記データからプラス。
マイナス一定以上外れているときに警告を出すようにし
たことをも特徴とするものである。
たことをも特徴とするものである。
以−１・９図示の実施例について説明する。本実施例に
おいては、センサー１は４ケ所に取り付けられ、同時に
４ケ所の荷重を計測できるようになっているが、もちろ
ん、１ケ所でも差し支えないことはいう捷でもない。セ
ンサー１の出力ｔｔｉ Ａ／Ｄコンバータ２によって荷
重値に変換さｆＬ 、主メモリー３に入力される。この
主メモリー３は、プレスが９０°から１８０°まで動作
する間にｌｏごとにパルスを発生するエンコーダ４から
のパルス＋Ｌ′？ｃ対応して１°ずつの開側値を記憶す
る。
おいては、センサー１は４ケ所に取り付けられ、同時に
４ケ所の荷重を計測できるようになっているが、もちろ
ん、１ケ所でも差し支えないことはいう捷でもない。セ
ンサー１の出力ｔｔｉ Ａ／Ｄコンバータ２によって荷
重値に変換さｆＬ 、主メモリー３に入力される。この
主メモリー３は、プレスが９０°から１８０°まで動作
する間にｌｏごとにパルスを発生するエンコーダ４から
のパルス＋Ｌ′？ｃ対応して１°ずつの開側値を記憶す
る。
５は補助メモリーであって、前記４個の主メモリー３の
いずり、かをスイッチ６で選択して、その計測値を記［
意するとともに、上記スイッチの選択によって、４個の
主メモリー３の値を加算器７で加算した与をも記憶でき
るようになっている。この補助メモリー５に記憶された
値が荷重ティスプレー８て表示される。エンコーダ４の
出力はこの補助メモリー５にも入力きれるとともに、き
らに、ステップティスプレー９にも入力し、その度数を
表示できるよう（Ｃなっている。こ〕１．らの主及び補
助メモＩＪ−：３，５は、外部ロータリーカム信号及び
リセット釦ｔｏによってリセットさ、Ｌシる１、外部ロ
ータリーカム信号は９０°になる１叫間又はそのこく自
前１１こ出九芒れ各ストロークことＣて記憶内容をリセ
ットし新しい値を記憶して行く。捷だこの外部ロータリ
ーカム信号か出さ：Ｌ１．るとランプ１１を漬灯させ、
言１少１］中であることを表示する。次に、 ＋２＋＝
−１テイーチインメモリーであり、七ノド釦１３ ’＋
（押ｒことＶこより補助メモリー５０テータを記１届す
ることができるようになっている。これは、実作業中最
もＴ１しい製品か得・られたときに、このセント釦１．
３を押し、そのときのデータを言己億させておくための
ものである。一方、各１認数シこ対する最大荷重値を記
憶手段としてのＰ ＲＯＭ１４に記憶さ亡ておく。前
記側々のＧ１測値は、第１比較器１５及び第２比較器］
６に入力させられる。第１比較器１５は前記Ｐ −ＲＯ
Ｍ １４の値と比較するものであり、第２比較器１６は
ティーチインメモリー１２の値と比較するものである。
いずり、かをスイッチ６で選択して、その計測値を記［
意するとともに、上記スイッチの選択によって、４個の
主メモリー３の値を加算器７で加算した与をも記憶でき
るようになっている。この補助メモリー５に記憶された
値が荷重ティスプレー８て表示される。エンコーダ４の
出力はこの補助メモリー５にも入力きれるとともに、き
らに、ステップティスプレー９にも入力し、その度数を
表示できるよう（Ｃなっている。こ〕１．らの主及び補
助メモＩＪ−：３，５は、外部ロータリーカム信号及び
リセット釦ｔｏによってリセットさ、Ｌシる１、外部ロ
ータリーカム信号は９０°になる１叫間又はそのこく自
前１１こ出九芒れ各ストロークことＣて記憶内容をリセ
ットし新しい値を記憶して行く。捷だこの外部ロータリ
ーカム信号か出さ：Ｌ１．るとランプ１１を漬灯させ、
言１少１］中であることを表示する。次に、 ＋２＋＝
−１テイーチインメモリーであり、七ノド釦１３ ’＋
（押ｒことＶこより補助メモリー５０テータを記１届す
ることができるようになっている。これは、実作業中最
もＴ１しい製品か得・られたときに、このセント釦１．
３を押し、そのときのデータを言己億させておくための
ものである。一方、各１認数シこ対する最大荷重値を記
憶手段としてのＰ ＲＯＭ１４に記憶さ亡ておく。前
記側々のＧ１測値は、第１比較器１５及び第２比較器］
６に入力させられる。第１比較器１５は前記Ｐ −ＲＯ
Ｍ １４の値と比較するものであり、第２比較器１６は
ティーチインメモリー１２の値と比較するものである。
Ｐ −ＲＯＭ １４の記憶データは最大荷重値であり、
計測値かとのデータより犬となったときには、オーツ・
−ロートを示すランプ１７を点灯させるとともに、出力
リレー１８を動作させて機械を停止場せる。一方、第２
比較器１６はティーチインメモリー１２の理懇的なデー
タと比較するものであって、計測値がこのデータより＋
α以上であるときラング１９を、−α以下であるときラ
ンプ２０を点灯させ。
計測値かとのデータより犬となったときには、オーツ・
−ロートを示すランプ１７を点灯させるとともに、出力
リレー１８を動作させて機械を停止場せる。一方、第２
比較器１６はティーチインメモリー１２の理懇的なデー
タと比較するものであって、計測値がこのデータより＋
α以上であるときラング１９を、−α以下であるときラ
ンプ２０を点灯させ。
各々理想値−に対して荷重がかかりすきているか。
かからなすき、ｔかを知ることができるついずれの場合
においても、ＯＲ回路２１を介して出力リレー１８を動
作をせ９機械を停止させる。、ＲＥＡＤ釦２２はステン
プゲート２３を開き、ステップ釦２４を１回押すごとに
、１°ずつ信号を主メモリー２゜補助メモリー５及びス
テップティスプレー９に送り、１°ず′り表示させると
ともに、メモリーに記憶された甜ｉ１＋、ｌＩ呟を１°
ごとに荷重ティスプレー８に表示さぜるものである。従
って、 ＲＥＡＤ釦２０全２０ＡＤに１．ステップ釦２
・１を押しながら各度数に対する荷重値を見−〔、との
段階で異常になったかを知る。ことができる。
においても、ＯＲ回路２１を介して出力リレー１８を動
作をせ９機械を停止させる。、ＲＥＡＤ釦２２はステン
プゲート２３を開き、ステップ釦２４を１回押すごとに
、１°ずつ信号を主メモリー２゜補助メモリー５及びス
テップティスプレー９に送り、１°ず′り表示させると
ともに、メモリーに記憶された甜ｉ１＋、ｌＩ呟を１°
ごとに荷重ティスプレー８に表示さぜるものである。従
って、 ＲＥＡＤ釦２０全２０ＡＤに１．ステップ釦２
・１を押しながら各度数に対する荷重値を見−〔、との
段階で異常になったかを知る。ことができる。
通常の動作時には、上記ＲＥＡＤ釦ニジ０をオフとさげ
て動作さぜる。ロータリーカムが９０°又はその近くな
ったときに、各メモリー３．５をクリアしてセンサー１
ての計測値を主メモリー３で記憶させ、その内の選択さ
ｉｔたものを補助メモリー５にｉ己憶さぜ、その都＋ｉ
＋第１比較器１５゜第２比較器１（５て最大荷重値及
び理想的なテークと比較し理田的な六−夕の＋αの範囲
であるならそのま剤動ｆ’Ｉ−’ａ：用１わ“し芒伊、
その値から外Ｊ１−だとき、及び最う、荷重値をこえた
ときに出力リレー１８を動作ζ什て停市ζ忙るとともに
、（５］故停＋ｈ したかをラップ１７．１９．２０の
点月したもので知ることかできる。そして、その原因を
調らへるときには、 ＲＥＡＤ釦２０全２０ＡＤにして
ステップ釦２４を押し、ステップナイスプレー９と荷重
ティスプレー８とによって調べることがてきる。
て動作さぜる。ロータリーカムが９０°又はその近くな
ったときに、各メモリー３．５をクリアしてセンサー１
ての計測値を主メモリー３で記憶させ、その内の選択さ
ｉｔたものを補助メモリー５にｉ己憶さぜ、その都＋ｉ
＋第１比較器１５゜第２比較器１（５て最大荷重値及
び理想的なテークと比較し理田的な六−夕の＋αの範囲
であるならそのま剤動ｆ’Ｉ−’ａ：用１わ“し芒伊、
その値から外Ｊ１−だとき、及び最う、荷重値をこえた
ときに出力リレー１８を動作ζ什て停市ζ忙るとともに
、（５］故停＋ｈ したかをラップ１７．１９．２０の
点月したもので知ることかできる。そして、その原因を
調らへるときには、 ＲＥＡＤ釦２０全２０ＡＤにして
ステップ釦２４を押し、ステップナイスプレー９と荷重
ティスプレー８とによって調べることがてきる。
尚、リセット釦１０はティーチインメモリー１２のテー
クをクリアするためのもので、より理想的なものが得ら
れたときに、この釦を押してクリアし、新たにセット釦
１３を押してそのテークを記憶させておくことができる
。
クをクリアするためのもので、より理想的なものが得ら
れたときに、この釦を押してクリアし、新たにセット釦
１３を押してそのテークを記憶させておくことができる
。
上記回路を組み込んだ装置の正面図が第２図であって、
各々の符号は、第１図の符号と対応するものである。ラ
ンプは左側からオーバーロート表示１７．理想荷重より
多いときのもの１９゜少ないときのもの２０．計測中の
表示１１である。
各々の符号は、第１図の符号と対応するものである。ラ
ンプは左側からオーバーロート表示１７．理想荷重より
多いときのもの１９゜少ないときのもの２０．計測中の
表示１１である。
荷重ティスプレー８及びステップディスプレー９は各々
の値をテジタル的に数字で表示する。
の値をテジタル的に数字で表示する。
スイッチ６は押すことによって１表示さＪｌ、る数字が
変るもので、０が合計値、１〜４は各々のセンサーを意
味する。リセット釦】０．セット釦１３、ステップ釦１
２は前述の通りのもので押釦であり、 ＲＥＡＤ釦２０
全２０ＡＤとＯＦＦとを切り撲える切換スイッチである
。またスイッチ２５は荷重ティスプレー８の零調整用で
ある。これらの操作及び表示は前述の通りである。
変るもので、０が合計値、１〜４は各々のセンサーを意
味する。リセット釦】０．セット釦１３、ステップ釦１
２は前述の通りのもので押釦であり、 ＲＥＡＤ釦２０
全２０ＡＤとＯＦＦとを切り撲える切換スイッチである
。またスイッチ２５は荷重ティスプレー８の零調整用で
ある。これらの操作及び表示は前述の通りである。
以上詳細に説明したように１本発明によればオー・・−
ロートも単に最大荷重値を越えたか否かの判断たけでな
く、各ストローク時のオーツく一ロートを塗出して表示
することができ、危険訃をより少なくすることかてきる
。甘だ、良い製品を得るための理想的な荷Φ−値から外
れたか否かをも知ることかでき、しかも、その原因をも
知ることかできるようになり、常に良い製品を得ること
かできる。
ロートも単に最大荷重値を越えたか否かの判断たけでな
く、各ストローク時のオーツく一ロートを塗出して表示
することができ、危険訃をより少なくすることかてきる
。甘だ、良い製品を得るための理想的な荷Φ−値から外
れたか否かをも知ることかでき、しかも、その原因をも
知ることかできるようになり、常に良い製品を得ること
かできる。
第１図は、／ｌ＜発明の電気的フロック図で、第２図か
こオＬをに１１み込んだ装置の正面図である。
こオＬをに１１み込んだ装置の正面図である。
Claims (2)
- （１） フレームの伸ひを一検出するセンサーと、該
センサーの値を荷重値に変換するめコンバータと、スト
ロークの度数に応してパルスを°発生させるエンコーダ
と、該エンコーダからのパルスにｌ：Ｊ ｉ芯させて〜
巾コンバータの出力を記憶さぜる主メモリーと、あらか
じめ設定さ：ｈたストロークに対する最大りｉ小値を記
憶させる記憶手段と、該記憶手段に記憶された内容と主
メモリーの記しイ内容とを比較し主メモリ〜の内容か、
ｉｉ２ 億手段の内容より犬なるとき出力を出−１−比
較器とを有することｆ：特徴とするプレスの荷重計。 - （２） フレームの伸ひを検出するセンサーと、該セ
ンサーの値を荷重値に変換する約コンバータと、ストロ
ークの度数に応じてパルスを発生をせるエンコーダと、
該エンコーダカラのパルスに対応させて〜のコンバータ
の出力を記憶させる主メモリーと、あらかじめ設定され
たストｏ−りに対、する最大荷重値を記憶きせる記憶手
段と、該記憶手段に記憶された内容と主メモリーの記憶
内容とを比較し主メモリーの内容が記憶手段の内容より
犬なるとき出力を出す第１比較器と、主メモリーの所望
のデータを記憶はせるティーチインメモリーと、該ティ
ーチインメモリーに記憶てれたデータと個々に計測てれ
て得られる主メモリーの値とを比較しティーチインメモ
リーのデータのプラス、マイナス一定範囲から計測値が
外れた際に出力を出す第２比較器とを有することを特徴
とするプレスの荷重計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1016883A JPS59133999A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | プレスの荷重計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1016883A JPS59133999A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | プレスの荷重計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133999A true JPS59133999A (ja) | 1984-08-01 |
| JPH0132000B2 JPH0132000B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=11742746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1016883A Granted JPS59133999A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | プレスの荷重計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59133999A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2594223A1 (fr) * | 1986-02-13 | 1987-08-14 | Bobst Sa | Procede pour mesurer la force de decoupage et limiter les surcharges dans une presse a platines et dispositif pour la mise en oeuvre du procede |
| JPH1158099A (ja) * | 1997-08-07 | 1999-03-02 | Komatsu Ltd | サーボプレスの金型保護装置及びその方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530396A (en) * | 1978-08-22 | 1980-03-04 | Dybel Frank Richard | Load monitor device |
| JPS58125699U (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-26 | 株式会社小松製作所 | プレス機械の成形荷重測定装置 |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP1016883A patent/JPS59133999A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530396A (en) * | 1978-08-22 | 1980-03-04 | Dybel Frank Richard | Load monitor device |
| JPS58125699U (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-26 | 株式会社小松製作所 | プレス機械の成形荷重測定装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2594223A1 (fr) * | 1986-02-13 | 1987-08-14 | Bobst Sa | Procede pour mesurer la force de decoupage et limiter les surcharges dans une presse a platines et dispositif pour la mise en oeuvre du procede |
| JPH1158099A (ja) * | 1997-08-07 | 1999-03-02 | Komatsu Ltd | サーボプレスの金型保護装置及びその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0132000B2 (ja) | 1989-06-28 |
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