JPH01308933A - 円柱材料の磁歪応力測定法 - Google Patents

円柱材料の磁歪応力測定法

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JPH01308933A
JPH01308933A JP15362288A JP15362288A JPH01308933A JP H01308933 A JPH01308933 A JP H01308933A JP 15362288 A JP15362288 A JP 15362288A JP 15362288 A JP15362288 A JP 15362288A JP H01308933 A JPH01308933 A JP H01308933A
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的場 有治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、丸棒、パイプ等の円柱材料に対する非接触式
の磁歪応力測定法に関する。
[従来の技術] 鋼管等に曲げ応力や軸方向の応力が作用している場合に
、それらの応力の分布状態を知るには、従来の場合、例
えばX線応力測定法が用いられている。このX線応力測
定法は、結晶の面間隔をdとし、波長λのX線がその面
とθの角度で入射するとき、回折されたX線の方向もθ
であるときは、nλ−2d sinθ (nは正整数)
の関係があるので、λのわかったX線によってθを測定
すれば、この式からdを求めることができ、このdの変
化から応力を計算で求める測定方法である。
しかしながら、このX線応力測定法では、−点を測定す
るのに少なくとも1時間はかかり、しかも鋼管の場合、
円周方向に90°ずっ少なくとも4点を測定する必要が
あるので、測定時間が大巾にかかり、また操作も煩雑な
ことから多数のn1定点を設けることは実際上困難であ
り、したがって得られるデータ数も自ずと限られたもの
であった。
一方、一般的な構造物について、その材料をミクロ的に
見れば、決して均一なものではない。したがって、この
ような点計測によって得られた応力データが必ずしもそ
の構造物に働いている応力として評価できるとは限らず
、人的なあるいは経駿的な判断を必要としていた。
そのため、X線応力測定法よりも一層簡便な磁歪応力測
定法を利用することが考えられる。
磁歪応力測定法は、磁性材料に荷重が作用すると透磁率
に異方性が生じ、荷重方向の透磁率が大きくなり、反対
に荷重方向と直角方向の透磁率が小さくなるので、両透
磁率の差を励磁コアと検出コアを持つ磁歪センサによっ
て検出することにより、主応力の方向および大きさを測
定する方法である。この測定法によると、−点の測定時
間が10〜100 m5ecですみ、取扱いもきわめて
便宜である。
ところが、従来の磁歪応力測定法は、一般に磁歪センサ
を被測定面に接触させて行うものであるため、被71P
1定面の状態によって接触面における磁気抵抗が大きく
異なる。そのため、測定誤差が大きくなるという欠点が
ある。
そこで、非接触状態、すなわち磁歪センサを被41す定
面から一定の距離に離した状態で測定するという考え方
が出てくるわけであるが、この場合は磁歪感度が低下す
るため、磁歪センサの設定にあたりきわめて微妙な調整
が必要であったりして、未だ実用化されていない。
〔発明が解決しようとする課題] そこで本発明は、円柱材料に対する磁歪応力測定法を非
接触方式で実施できる装置を開発し、その測定装置を使
用して円柱材料の円周方向の応力分布を高精度に測定で
きる方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る円柱材料の磁歪応力測定法は、磁歪センサ
が円柱材料の外周面上または内周面上を非接触状態で相
対移動する測定装置を使用し、該円柱材料の応力分布を
連続的にsinカーブで求めるものである。
〔作 用〕
一般に、円柱材料に第8図(a)のように曲げ荷重が働
いているときの応力分布は、材料力学的に考えると、同
図(b)のように、sinカーブとなる。そして、曲げ
荷重のほかに軸荷重が加わると、このsinカーブは軸
荷重が引張りか、圧縮かによってその中立位置が上方向
または下方向に移動する。第8図(b)の場合は引張り
荷重が加わっている場合である。
このような円柱材料に対して、全周にわたり磁気異方性
すなわち磁歪を測定すれば、同様なsinカーブを得る
ことができる。これを式で示すと、次のようにあられす
ことができる。
V−Asln(θ+ω)十B   ・・・(1)但し、
V;磁歪センサの出力電圧 A:振幅 B:オフセット量 θ:円柱材料の周角度 ω:位相ずれ この式中の振幅Aは曲げ応力の大きさによって変化する
値であり、オフセットff1Bは周角度θに無関係な応
力、すなわち軸方向応力によって変化する値と考えられ
る。また、位相ずれωは測定開始点と材料力学的中立軸
との相対位置関係を示すことになる。
このようにして得られた磁歪センサの出力電圧の線図は
、通常波M1定材料の不均一性によるリップルを含んで
いるので、測定データの統計的処理を行い、これにより
リップル成分を平滑化して上記(1)式に近似させる。
[実施例] 以下、本発明を図により具体的に説明する。
第1図は鋼管等の円柱材料に対する非接触式の磁歪応力
測定法を示す説明図である。図において、1は円柱材料
、2は本発明による測定装置の磁歪センサで、円柱材料
1に対し垂直に、かつ、その外周面11から一定の高さ
hを保ちながら円周方向に移動するようになっている。
第2図(a)〜(e)はこのようにして得られた磁歪セ
ンサ2の出力電圧の線図である。なお、各線図v   
、v   、v、v   、v   に−20−100
+IO+20 おける応力値は、第3図に示すように、鋼管1の一端を
剛性壁3に固定し、他端を油圧シリンダ4のロッド5に
連結してこのロッド5を上または下に移動させたときの
鋼管1の最上点すなわち0゜の位置に張り付けた歪ゲー
ジ6による値である。
磁歪センサ2は歪ゲージ6の近傍において鋼管1の周り
を一周させる。
第2図かられかるように、磁歪センサ2の出力電圧は鋼
管1の上手部および下半部の応力の符号に対応して同じ
符号を示し、また、その振幅値は応力値の大小に伴い変
化している。すなわち、この出力電圧は概ねsinカー
ブの傾向をあられしており、また曲げ応力差による振幅
の変化をよくあられしている。ただ、被測定材料の不均
一性によるリップルが多く認められるので、このリップ
ル成分を取り除く必要がある。そのためにはマイクロコ
ンピュータ等を利用してデータの統計的処理を行う。例
えば上記測定データから1°ごとのデータを抽出し、こ
れを最小二乗法により処理し、上記(1)式に近似させ
ることによりリップル成分を平滑化する。
このようにして得られたsinカーブが第2図(a)〜
(e)にそれぞれ付記した曲線A−20’A   、A
、A   、A   である。
−io     o     +lO+20以上により
、構造部材としての円柱材料1に実際に作用している応
力を全周にわたり連続的に高精度に測定することができ
る。
なお、上記の磁歪センサ2と円柱材料1は相対運動でよ
いことはいうまでもないが、実際に使用されている円柱
材料について測定するには磁歪センサ2の方を移動させ
る場合が多いものと思われる。
次に、本発明方法の実施に使用する非接触式の411j
定装置について第4図〜第7図により具体的に説明する
第4図はこの測定装置の縦断側面図、第5図はその走行
装置の部分を示す正面図、第6図はその携行装置の部分
を示す正面図、第7図は第6図の平面図である。
これらの図に示すように、この測定装置10は、円柱材
料lの外周面11上を周回するように設置される走行装
置12と、この走行装置12に取り付けられ外周面11
上を同行する携行装置13とから大別構成されている。
各部の構成において、走行装置12は、複数個のゴム製
の車輪14を持つ走行台車15と、走行台車15のフレ
ーム151にアリ溝152およびアリ161の係合によ
り昇降自在に設けられた昇降体16と、昇降体16を台
車フレーム151に対して相対的な引上げ作用を行わし
めるボルト、ナツト等からなる押付は装置17と、昇降
体16に回転自在に軸支された回転軸18と、回転軸1
8に取り付けられたチェーンホイール19と円柱材料1
の間に巻き掛けられた滑り止め付きチェーン20と、伝
動歯車機構21を介してチェーンホイール19を駆動す
るためのエンコーダ22付きサーボモータ23とから構
成されている。
押付は装置17はスタッドボルト171を昇降体16の
上端に固定し、このボルト171の台車フレーム151
より上方へ突出させた先端にナツト172をねじ込み、
このナツト172と台車フレーム151の間に圧縮バネ
173を介装してなるものである。
サーボモータ23は昇降体16に取り付けられ、減速機
24を介して伝動歯車機構21に連結されている。この
伝動歯車機構21は減速機24の出力軸241に取り付
けられた小歯車211を回転軸18に取り付けられた大
歯車212に噛み合せることにより構成されている。回
転軸18の両端は軸受181を介して昇降体16に軸支
されている。
回転軸18のチェーンホイール1つに巻き掛けられる滑
り止め付きチェーン20は、通常のチェーンに滑り止め
用のL形ゴム板201を両側に取り付けてなるものであ
る。そして、上記押付は装置17によって緊張されたチ
ェーン20のゴム板201が円筒材料1の外周面11に
密着し、走行装置12をその外周面11上に円筒材料1
の半径方向に車輪14でもって押し付は保持する。また
、第5図に示すように円筒材料1のサイズが変る場合は
それに応じた長さの滑り止め付きチェーン20を使用す
る。
次に、上記携行装置13は、第6図および第7図に詳細
に示されているように、磁歪センサ2を中心に垂直に保
持し複数個の車輪25を有する携行台車26と、携行台
車26の周りに設けられた方形状のフレーム27と、フ
レーム27の長手方向の両側に第1の水平軸28により
揺動自在に枢着された連結アーム29と、携行台車26
をフレーム27内で揺動自在に枢支するとともに、第1
の水平軸28に対して直角方向に設けられた第2の水平
軸30と、連結アーム29の上部ブロック31をアリ溝
321およびアリ311を介して昇降自在に係合せしめ
る取付はガイド32と、この連結アーム29を常に外周
面11側へ付勢する圧縮バネ33とから構成されている
取付はガイド32は上記台車フレーム151の側面に取
り付けられている。また、圧縮バネ33は連結アーム2
つの上部ブロック31と取付はガイド32の上板321
の間に介装され、上板321を貫通する上部ブロック3
1上の棒312に嵌装されている。携行台車26の車輪
25は上記走行台車15の車輪14と同様にゴム製とな
っている。
磁歪センサ2はその下端面が外周面11から一定の微小
な高さhを保持するようにセットネジ34で携行台車2
6に固定されている。
この測定装置10は、以上のように構成されているもの
であり、次にその動作を説明する。
まず、パイプあるいは丸棒の円柱材料1の外周面11上
に走行装置12をセットする。この場合において、押付
は装置17のナツト172を圧縮バネ173の弾圧に抗
してねじ込むと台車フレーム151は円柱材料1側へ押
し下げられ、反対に昇降体16は引き上げられるので、
この相対移動によって円柱材料1およびチェーンホイー
ル19間に巻き掛けられた滑り止め付きチェーン20を
緊張する。この結果、走行台車15はその車輪14でも
って円柱材料1の外周面11上にその半径方向に押し付
けられ保持される。また、滑り止め付きチェーン20の
ゴム板201も円柱材料1の外周面11に密着した状態
に巻き付けられる。
一方、携行装置13は、上記の走行装置12の押付は作
用に伴い、携行台車26の車輪25を同様に円柱材料1
の外周面11上に密着させる。このときの押付は力は圧
縮バネ33によって行われる。すなわち、圧縮バネ33
は連結アーム29を取付はガイド32に沿って外周面1
1側へ押し付け、連結アーム29の下端に連結された携
行台車26を上記のように外周面11上に密着させる。
しかも、携行台車26は、第1の水平軸28により連結
アーム29に枢支された方形のフレーム27内で第1の
水平軸28に対し直角方向に設けられた第2の水平軸3
0により枢支されているので、フレーム27は第1の水
平軸28を中心とする外周面11に平行な方向の傾きを
自動調整し、携行台車26は第2の水平軸3oを中心と
するこれと直角方向の傾きを自動調整する。さらに、磁
歪センサ2はこのように自動調整される携行台車26に
垂直に保持され、かつ外周面11がら一定の高さhに保
持されているので、その後の携行台車26の移動よって
その保持状態が変化することはない。
以上により、この測定作業の準備が完了するので、次に
、サーボモータ23を駆動し、走行装置12を円柱材料
1の周りに旋回せしめる。この場合において、回転軸1
8の回転によりチェーンホイール19が回転すると、そ
れに巻き掛けられた滑り止め付きチェーン2oは上述の
ように円柱材料1の外周面11に密着しているため、そ
のゴム板201による摩擦力のために滑りを生じること
はないので、結局、チェーンホイール19がこの滑り止
め付きチェーン2oを一種の撓みガイドとして円柱材料
1の周りを遊星運動することになる。
したがって、走行装置12は円柱材料1の外周面11に
密着保持された状態でその周りを周回する。
これに伴い、携行装置13も磁歪センサ2を上記の保持
関係を維持しつつ走行装置12と共に移動するので、外
周面11の磁歪応力測定を被接触式でしかも連続的に行
え、きわめて精度の高い1illl定データを得ること
ができる。
なお、主応力差の大きさは、磁歪センサ2の出力が最大
となる位置をエンコーダ22により検出することにより
その検出角度と出力値で求められる。
また、上記実施例では、円柱材料の外周面について説明
したが、本発明の基本原理から考えて内周面についても
同様に使用することができることは明白である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、磁歪センサを円柱材料の
外周面上または内周面上で非接触状態に相対移動させ一
周させることにより、その円柱材料の応力分布を連続的
なsinカーブとして得ることができるので、応力n1
定を短時間に行うことができるとともに、実際に働いて
いる応力状態を高信頼度でもって高精度に測定すること
ができ、その実用的価値はきわめて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の測定法を示す説明図、第2図(a)〜
(e)は本発明の計1定法により得られた磁歪センサの
出力電圧線図、第3図は鋼管についての試験方法を示す
説明図、第4図は本発明の測定法の実施に使用する測定
装置の一実施例を示す縦断側面図、第5図はその走行装
置の部分を示す正面図、第6図はその携行装置の部分を
示す側面図、第7図は第6図の平面図、第8図(a)。 (b)は円柱材料に曲げ応力か作用したときの説明図お
よびそのときの応力分布図である。 1・・・円柱材料 2・・・磁歪センサ 10・・・測定装置 代理人 弁理士  佐々木 宗 冶 第4図 1て1 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁歪センサが円柱材料の外周面上または内周面上を非接
    触状態で相対移動する測定装置を使用して、該円柱材料
    の円周方向の応力分布をsinカーブで近似して求める
    ことを特徴とする円柱材料の磁歪応力測定法。
JP15362288A 1988-03-09 1988-06-23 円柱材料の磁歪応力測定法 Expired - Lifetime JPH0762636B2 (ja)

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