JPS62178173A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS62178173A
JPS62178173A JP1744086A JP1744086A JPS62178173A JP S62178173 A JPS62178173 A JP S62178173A JP 1744086 A JP1744086 A JP 1744086A JP 1744086 A JP1744086 A JP 1744086A JP S62178173 A JPS62178173 A JP S62178173A
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JP
Japan
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voltage
diode
input
power supply
diode bridge
Prior art date
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Pending
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JP1744086A
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English (en)
Inventor
Kenji Hamaguchi
浜口 健司
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明はたとえばテレビジョン受像機等の機器に用いら
れる電源装置に関し、特に商用交流電圧の異なる2つの
地域の両方に対応可能な電源装置に関する。
B0発明の概要 本発明はたとえばテレビジョン受像機等の機器に用いら
れ、商用交流電圧の異なる2つの地域の両方に対応可能
な電源装装置において、入力交流電圧の検出を行い、こ
の検出結果に応じて全波整流動作と倍電圧整流動作とを
切換えることにより、スイッチによって整流動作を手動
で切換える構成の従来の電源袋−の有する問題点を一掃
することができると共に、し、ギュレータを共通化でき
、小型化、簡素化、更にコストダウンを図ることができ
るようにしたものである。
C6従来の技術 一般に、合計界は、日本、アメリカ合衆国等で採用され
ている商用交流電圧100〜120Vの地域C以下、低
電圧地域という。)とヨーロッパ等で採用されている商
用交流電圧220〜240Vの地域(以下、高電圧地域
という。)のほぼ2つの地域に分けられる。これらの2
つの地域にそれぞれ対応したたとえばテレビジョン受像
機等の機器を製造しようとする場合、その機器に用いら
れるレギュレータ(安定化回路)を有する電源装置につ
いては、従来以下のような方法によシ対処されてきた。
(a)  夫々専用のレギュレータを設計し、別機器扱
いとする。
(11)  レギュレータを全社界対応型のいわゆるワ
イドレンジレギュレータにする。
(C)  機器のある部分にスイッチを設け、全波整流
と倍電圧整流を手動で切換える。
D0発明が解決しようとする問題点 ところが、上記(a)の場合には、管理工数の面で問題
があった。また、上記(b)の場合には、レギュレータ
の大型化、コストアップ等の問題を伴っていた。また、
上記(C)の場合には、レギュレータを共通化できると
いう利点を有するが、スイッチの切換ミスによる回路の
破壊を招いだシ、スイッチの切換操作が煩わしいという
問題点があった。
そこで、本発明は上述した従来の間燗点に鑑みて提案さ
れたものであり、入力交流電圧に応じて整流動作の切換
えが自動的に行われ、レギュレータの共通化すなわち同
一構成のレギュレータを用いることができるような電源
装置を提供することを目的とする。
E0問題点を解決するための手段 本発明の電源装置は、上述した目的を達成するために、
入力交流電圧が所定値以下であa)否かを検出する電圧
検出手段と、全波整流動作および倍電圧整流動作が切換
選択され上記入力交流電圧を整流する整流手段とを備え
、上記電圧検出手段からの検出出力に応じて上記整流手
段の整流動作を切換えることを特徴としている。
また、不発明は上述した@弾装Uにおいて、上記電圧検
出手段はツェナーダイオードを有し、上記入力交流電圧
を整流して該ツェナーダイオードに供給し検出出力を得
るものであることを特徴としている。
21作用 本発明によれば、入力交流電圧が所定値以下であるか否
かの検出が電圧検出手段によって行われ、この電圧検出
手段からの検出出力に応じて整流手段の全波整流動作と
倍電圧整流動作との切換えが行われることにより、商用
交流電圧の異なる2つの地域のいずれで用いても略等し
い直流電圧が得られる。
G、実施例 以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
G−1,第1の実施例 第1図に第1の実施例の電源装置を示す。商用交流電圧
vI が印加される端子1,2の一方はヒユーズ3およ
びスイッチ4を介して、他方はスイッチ5を介して、ダ
イオードD、〜D4から成る整流手段であるダイオード
ブリッジ6の入力端子にそれぞれ接続されている。上記
スイッチ斗、5は運動スイッチとなっている。上記ダイ
オードブリッジ6のダイオードD2.D3の接続点には
交流制御用素子であるトライアック7の第1アノードが
接続されている。このトライアック7の第1アノードと
ゲートの間には、コンデンサC0およびトランジスタQ
1のエミッタ・コレクタ間が並列(・て接続されている
。まだ、上記ダイオ−ドブリッジ60入力端子間には整
流用のダイオードD。、抵抗RIy几、が直列に接続さ
れておシ、抵抗几2と並列にコンデンサC2が接続され
ている。また、上記抵抗R1と抵抗R2の接続点は電圧
検出手段の主要素子であるツェナーダイオード〔定電圧
ダイオード)Zf)を介して上記トランジスタQ1のベ
ースに接続されていると共に、抵抗几、を介してコンデ
ンサC!に接続されている。また、上記ダイオードブリ
ッジ6の出力端子間には、コンデンサC3,C4と抵抗
R4,R,と平滑用のコンデンサC3が並列に接続され
ておシ、上記トライアック7の第2アノードがコンデン
サC3,C,の接続点および抵抗R,,R,の接続点に
接続されている。
更に、上記ダイオードブリッジ6の出力端子の一方は端
子8に、他力は端子9にそれぞれ接続されている。この
端子8,9はたとえばレギュレータ〔図示を省略)に接
続される。
続いて、動作について説明する。端子1,2間に商用交
流電圧v1が印加され、スイッチ4,5が閉成されると
、該電圧Vlはダイオードブリッジ6によシ整流される
と共に、ダイオードD0により整流される。そして、上
記ダイオードD0による整流電圧は抵抗R1,R2によ
り分圧されツェナーダイオードZf)のアノードに印加
され、電圧値に応じたスイッチング動作が行われトラン
ジスタQ、をオン・オンする。この結果、トライアック
7がオン・オフされ上記ダイオードブリッジ6の整流動
作すなわち全波整流動作と倍電圧整流動作とが切換えら
れるようになっている。なお、しきい値電圧はたとえば
150V(交流)程度に設定され、ツェナーダイオード
ZDにはたとえばツェナー電圧15V程度のものが用い
られる。
以下、具体的に説明する。高電圧地域において220〜
240Vの商用交流電圧V、が端子1゜2間に印加され
、スイッチ4,5が閉成されると、ツェナーダイオード
ZDのアノードにはたとえば一20v程度の直流電圧が
印加される。この電圧はツェナー電圧を超え、ツェナー
ダイオードZDがオンしてトランジスタQ、がオンする
。従って、トライアック7はオフのままであシ、ダイオ
ードブリッジ6により通常の全波整流動作が行われ、端
子8,9間に300V程度の直流電圧V0が得られる。
また、低電圧地域において100〜120vの商用交流
電圧Ylが端子1,2間に印加され、スイッチ4,5が
閉成されると、ツェナーダイオードZDのアノードには
たとえば一10V程度の直流電圧が印加される。この電
圧はツェナー電圧を超えないため、ツェナーダイオード
ZDはオンされずトランジスタQ1はオフしている。ト
ライアック7は、スイッチ4,5の閉成直後はオフして
おり、全波整流の動作が開始されるが、抵抗R5を介し
てコンデンサC工が充電されゲートが負にバイアスされ
ることによシトライアツク7はオンとなる。この時の時
定数は抵抗R3とコンデンサC1によって定められる。
そして、ダイオードブリッジ6のダイオードD2yD3
がコンデンサC3゜C4によりそれぞれ逆バイアスされ
カットオフ状態となり、ダイオードブリッジ6により倍
電圧整流動作が行われる。すなわち、入力交流電圧v1
の正の半サイクルに相幽する期間にダイオードD。
を介しコンデンサC3が充電され、負の半サイクルに相
当する期間にはダイオードD4を介しコンデンサC4が
充電され、端子8,9間に波高値の略2培の300V程
度の直流電圧v0が得られる。
このように、第1の実施例の電源装置においては、入力
交流電圧v1がしきい値電圧(所定値)以下であるか否
かがツェナーダイオードZl)によシ検出され、この検
出結果に応じてダイオードブリッジ6の整流動作の切換
えが自動的に行われる。
従って、スイッチによって整#L動作を手動で切換える
構成の従来の電源装置の有する間顯点が一掃される。す
なわち、スイッチの切換ミスによる回路の破壊を防止す
るととができると共に、スイッチ操作の煩わしさを解消
することができる。また、低電圧地域および高電圧地域
のいずれの地域で用いても、略等しい直流電圧(整流電
圧)が得られるため、レギュレータを共通化でき、小型
化、簡素化を図ることができる。また、これによって、
コストダウンが可能となる。更に、ダイオードブリッジ
6による整流動作は、いずれの地域で用いても全波整流
から開始されるため、高電圧が@電圧整流されることは
なく、安全対策も万全である。
G−2,第2の実施例 第2図に示す第2の実施例の電[株]装置は、テレビジ
ョン受像機の電源装置に本発明を適用したものであり、
整流動作の切換えと同時にオートデガウス(自動消磁)
回路の制御も行えるようにしたものである。トランジス
タQ2のエミッタはスイッチ5とダイオードブリッジ6
の間に接続されておシ、ベースはツェナーダイオードZ
Dに接続されている。また、トランジスタQ2のコレク
タはリレー20のコイル21に接続されている。デガウ
スコイル22の一端はスイッチ4とダイオードブリッジ
60間に接続されておシ、他端は正特性サーミスタ(ポ
ジスタ)23.24およびリレー20の接点を介してス
イッチ5とダイオードブリッジ6の間に接続されている
。上記正特性サーミスタ24には外部抵抗R0が接続さ
れている。上記正特性サーミスタ23.24および外部
抵抗R6には、低電圧地域および高電圧地域のそれぞれ
で最適の消磁効果が得られるような抵抗値のものが使用
される。−例として、正特性サーミスタ23゜24には
それぞれ常温で8Ω、30Ωの抵抗値のものが使用され
、外部抵抗R6には100Ωの抵抗が使用される。なお
、他の部分の構成は、前述した第1の実施例と同様であ
シ、説明を省略する。
高電圧地域において220〜240Vの商用交流電圧V
lが端子1.2間に印加されると、ツェナーダイオード
ZDがオンしトランジスタQ1がオンして全波整流動作
が行われると共に、トランジスタQ2がオンしてリレー
20のコイル21に電流が流れ接点が切換えられ、デガ
ウスコイル22には正特性サーミスタ24と抵抗R6を
介して入力電圧viが印加され消磁動作が行われる。
また、低電圧地域において100〜120vの商用交流
電圧v1が端子1・、2間に印加された場合には、ツェ
ナーダイオードZI)はオンされずトランジスタQ8は
オフ状態であシ陪電圧整流動作が行われると共に、トラ
ンジスタQ、もオフ状態でリレー20の接点は切換えら
れず、デガウスコイル22には正特性サーミスタ23を
介して入力電圧v1 が印加され消磁動作が行われる。
このような第2の実施例の電源装置によれば、第1の実
施例の場合と同様の効果が得られるばかシでなく、入力
電圧viに応じて正特性サーミスタ23.24の切換え
が自動的に行われ、低電圧地域および高電圧地域のそれ
ぞれで最適の消磁効果を得ることができる。
なお、第2図中に示したオートデガウス回路の構成は原
理的なものであシ、実際には種々の構成が考えられる。
G−3,第3の実施例 第3:/Iに示す第3の実施例の電源装置は、電圧検出
中段としてリレー30を用いたものである。
トライアック7は、第1アノードがコンデンサCs、C
4の接続点および抵抗R41几、の接続点に接続されて
おり、第2アノードがダイオードブリッジ6のダイオー
ドD2.Dsの接続点に接続されている。上記トライア
ック7のゲートは抵抗几、を介してコンデンサC4に接
続されている。また、上記トライアック7の第17ノー
ドとゲートの間には、コンデンサC1およびリレー30
が並列に接続されている。上記リレー30のコイル31
はダイオードブリッジ6の入力端子間に接続されている
。上記リレー30は、たとえば、印加される交流電圧が
176V以上の時にオンし、144V以下の時にオフす
るような交流リレーである。なお、他の部分の構成は、
前述した第1の実施例と同様であシ、説明を省略する。
高電圧地域において220〜240vの商用交流電圧7
1が端子1,2間に印加されると、リレー30がオンし
てトライアラクツはオフとなシ、ダイオードブリッジ6
によシ全波整流動作が行われる。
また、低電圧地域において100〜120Vの商用交流
電圧Y1が端子1,2間に印加された場合には、リレー
30はオンされない。トライアック7は、スイッチキ、
5の閉成直後はオフしており、全波整流動作が開始され
るが、抵抗R7を介してコンデンサC1が充電されゲー
トが負にバイアスされることによシトライアック7はオ
ンとなり、ダイオードブリッジ6によシ陪電圧整流動作
が行われる。
このような第3の実施例の電源装置によれば、第1の実
施例の場合と同様の効果が得られる。
なお、本発明は上述した第1〜第3の実施例に限定され
ないことは勿論であり、たとえばトライアック7の替り
にリレーあるいはサイリスタ2[固を逆並列接続したも
のを用いることも可能である。
H0発明の効果 上述した実施例の説明から明らかなように、本発明の電
源装置においては、入力交流電圧が所定値以下であるか
否かの検出が電圧検出手段によってなされ、この検出結
果に応じて整流手段の整流動作の切換えが自動的に行わ
れる。従って、スイッチによって整流動作を手動で切換
える構成の従来の電源装置の有する問題点を一掃するこ
とができる。また、低電圧地域および高電圧地域のいず
れの地域で用いても、略等しい直流電圧〔整流電圧)が
得られるため、レギュレータを共通化でき、小型化、簡
素化を図るととができる。また、これによって、コスト
ダウンが可能となる。
更に、従来の全世界対応型の電源装置に設けるCMR,
トランス(コモンモードノイズ用トランス)には、電流
増加時のトランスの飽和を抑えるだめに大型のコアを1
史用しなければならなかったが、本発明によれば、略等
しい整流電圧が得られ整流回路以降にノイズフィルタを
挿入することができるため、小型化を図ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電源装置の筒1の実施例を示す回
路図、第2図は同じく第2の実施例を示す回路図、第3
図は同じく第3の実施例を示す回路図である。 6・・・ダイオードブリッジ Zf)、、、ツェナーダイオード 30■」 リレー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力交流電圧が所定値以下であるか否かを検出す
    る電圧検出手段と、 全波整流動作および倍電圧整流動作が切換選択され上記
    入力交流電圧を整流する整流手段とを備え、 上記電圧検出手段からの検出出力に応じて上記整流手段
    の整流動作を切換えることを特徴とする電源装置。
  2. (2)上記電圧検出手段はツエナーダイオードを有し、 上記入力交流電圧を整流して該ツエナーダイオードに供
    給し検出出力を得るものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の電源装置。
JP1744086A 1986-01-29 1986-01-29 電源装置 Pending JPS62178173A (ja)

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JP1744086A JPS62178173A (ja) 1986-01-29 1986-01-29 電源装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5097402A (en) * 1990-04-04 1992-03-17 Avp/Megascan Dual mode power supply
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EP1739452A2 (en) 2002-08-22 2007-01-03 Magellan Technology Pty. Limited Electronic devices and systems
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